LORD45　魅惑？の転校生レラ　作：のりってぃ

前回のあらすじを無かったことに我が書き換えたのら
PSユート逝ったああああぁぁぁぁ！！ユート好きだったんだけどなぁ
遊矢がアス◯ラル世界行ってエ◯ファスと戦って勝ったらユーと再び登場とか無いのかな？遊矢がダリベ持ってたけど遊矢がダリベ使うのかな？
っていうかユート幻影騎士団の新規も特に出さず（無言の腹パン）というネタを残して逝ったらまるでどっかの白い盾じゃないか！　　？？？「非力な私を許してくれ…」
そんなことよりARC-Vもだんだん鬱展開に…じゃなくて超展開になってきましたね
今までたくさん張り巡らされてた伏線が一気に回収されてる感じですね
ちなみにいうとこのSSにももう既に今後の長編の伏線がサッラっと３つくらい出してるんだよ！
もし気がついたら人にはとりあえずコカローチナイトをやろう
※今回サブタイで察してる人は察してると思うけど霊獣使いレラさんがでるしデュエルもするよ！
けどうp主霊獣の回し方知知らないんで多分読んでるうちに「ハァ？なんでそこそうすんの？普通此処はこうしてこうやってやるんだよ！」てなるかもしれないけどゆるして下さい　？？？「許してやるよぉ！」
あと今後も何回かレラなどの霊獣使いがデュエルするかもしれませんが聖霊獣騎に少しだけエラッタがされてます
アペライオ素材　OCG聖霊獣と霊獣使い　こっちレラとアペライオ
ペトルフィン素材　OCG聖霊獣と霊獣使い　これウェンとペトルフィン
カンナホーク素材　OCG聖霊獣と霊獣使い　これ長老とカンナホーク
のように素材が指定されてますご了承ください





十日「ふぁ〜あ　ねみ〜　朝って何が何でも眠いよな〜」

修「そういえば十日君、今日ってシュリット君と朝一でデュエルするって言ってなかったけ？」

十日「げ！忘れてた！急がねーとヤベーぞ！いくぞ！修！」

修「う、うん！」

十日「早く来いよ〜」

十日は後ろ走りで修に呼びかけるように言った

十日「いて！」

レラ「きゃ！」

十日がレラに衝突し２人は転んだ

レラ「いたた」

十日「いって〜　悪かったな前見てねーばっかりにぶつかっちまって」

レラ「私こそボーット歩いてたからぶつかっちゃって」

十日「こっちこそ悪かったな大丈夫か？」

十日は立ち上がり手を差し出した

レラ「あ、ありがとうございます///」

十日「あんたアカデミアの制服着てるってことはアカデミアの生徒だろ？」

レラ「は、はい」

十日「そっか　じゃまたどっかで会えっかもしれねーんだな」

修「十日く〜ん」

十日「おう！修！遅いぞ！早くいかねーとあいつが待ってるぞ！」

十日と修は駆けて行った

レラ「すてきな人…///」


ホームルーム


先生「突然ですが今日は転入生が来ます　みんさん仲良くしてあげて下さい」

十日「また転校生か〜お前の知り合いか？シュリット」

シュリット「知らねーよんなこと」

先生「じゃぁ入って来て下さい」

十日「あ〜！あんたは！」

シュリット「あ〜！オメーは！」

レラ「へ？あ、あ〜！」

先生「あら知り合い？ならちょうど良かったわね　とりあえず自己紹介してちょうだい」

レラ「私レラと言います皆さんよろしくお願いします」

先生「それじゃ席は遊城君と寝黒須君の間に言ってもらえる」

シュリット「なに！？」

レラ「え？あの人の隣ですか？」

先生「そうよちょっとうるさいかもしれないけど知り合いが居た方が馴染みやすいでしょ？」

レラ「は、はい　なんでよりによってあんな影霊衣の者の隣に行かなくちゃなんないのよ」ブツブツ

シュリット「なんでこんな霊獣使いの野郎の隣にいなきゃならねーんだよ」

レラは着席した

シュリット「なんでテメーら霊獣の野郎がこっちの世界に居るんだよ？」

レラ「それはこっちの台詞よ！なんで影霊衣の者がこっちの世界にいるのよ！」

シュリット「俺はだなブリード隊長にこっちの世界に一旦いっとけって言われたんだよ！」

レラ「それをいうなら私だって長老に人間界に行けって言われたからウェンちゃんと一緒に来たのよ！」

十日「まるで意味が分からんぞ！いったい何のことだよ」

シュリット「テメーは黙ってろ！これは俺達聖霊の話だ！」

十日「ちぇ　俺だけ仲間はずれかよ　ワタクリボーはなんか知ってんのか？」

ワタクリボー「クリクリ」

ワタクリボーは首を振った

十日「ってお前も知らねーのかよ」


授業中


十日「zzz」

シュリット「zzz」

先生（堂々と鼾をかいてねよって…）「あなた達！今は授業中なのですよ！」

十日「あ？なんか文句でもあっか？」

シュリット「るせーなクソババア　静かに寝かせろ！」

２人は再び寝始めた

先生「ならこの問題が解けたらこの時間は好きなだけねて構わないわ！」

先生は黒板にびっしりと数式を書いた

先生「この問題は高等部のトップでも解けるか分からない問題だから…」

シュリット「『５x＋３分の４３−４３x』だ」

シュリットは先生が言い切る前に答えた

先生「せ、正解だわ…（ばかな！なぜこの問題があんなサボってばっかの生徒に分かる？きっと偶然なんだわ！）」

十日「お前すげーな！」

先生「つ、次はこれよ！さっきよりレベルが何十倍にも上がったから」

シュリット「『１８９６x85乗y32乗＋３r−96分の４４３mnp4乗＋４１３４５６３π』だ」

先生「せ、正解よ…（なんでなのよ！なんで分かるのよ！てゆーか驚きすぎて目ん玉飛び出そうになったわ！）」

十日「お前どういう脳してんだよ！」

シュリット「あれくらいの問題精霊世界なら解けて当然だ」

十日「そうなのか？ワタクリボー……てワタクリボーなんも分からんって言ってるぞ！」

シュリット「そりゃそいつがお前に似てバカなだけだ！」

レラ「私も分かんなかった…」ボソ

先生「こ、これで最後よ！」

シュリット「『９４１３４５.４５５２５８１８４９３９１０４k314乗b222乗w6乗＋３４５１４pqrstxyz−８１９４６３π28461乗＋３５６１８７４分の６１８４７８５w5乗＋３１６４７８４１fgmn19371乗』だ」

先生「せ、正解だわ…」

シュリット「これで良いんだろ？じゃぁ俺はもう寝るからな！寝るぞ！十日！」

十日「おう！」

２人は再び寝始めた

レラ「十日さんって人とっても可愛い寝顔///」


放課後


十日「よっしゃ！修！デュエルだ！」

修「う、うん！」

２人は大広間の方へ駆けて行った

レラ「す、すいません」

十日「あ、あんたレラだっけ？なんか用か？」

レラ「わ、私とデュエルしてください！　それで私が勝ったら私とお付き合いを…」ごにょごにょ

十日「なんだか良くわかんねーけどデュエルなら受けて立つぜ！」

レラ「やった！」

２人「デュエル！」

十日「俺のターン！ドロー！手札から『融合』発動！」


　　手札の『スパークマン』と『エッジマン』を融合！
　　融合召喚！現れろ！『E・HEROプラズマヴァイスマン』！（ATK2600）


十日「さらに『ウォールマン』（ATK1500）を召喚！カードを２枚伏せてターンエンドだ」

レラ「私のターン！ドロー！『精霊獣ペトルフィン』(ATK0)を召喚！さらに『緊急テレポート』を発動！デッキから『霊獣使いウェン』（ATK1500）を特殊召喚！」


　　いくよ！『ウェン』ちゃん！『ペトルフィン』！『霊獣使いウェン』と『精霊獣ペトルフィン』を除外！
　　神秘の力持ちし聖なる霊獣よ！碧き大河と共に悪しき邪念を浄化せよ！
　　融合召喚！出撃せよ！『聖霊獣騎ペトルフィン』！（ATK200）


十日「って攻撃力たったの２００かよ！」

レラ「侮らないで下さい！手札から装備魔法『霊獣の聖槍』を『ペトルフィン』に装備！このカードを装備したモンスターの攻撃力はそのモンスターの攻撃力・守備力を足した数値になる！『ペトルフィン』の守備力は２８００！よって攻撃力２８００アップ！」


ペトル　ATK200→3000


レラ「バトルよ！『ペトルフィン』で『ワイルドマン』に攻撃！[ホーリークリスタル]！」

十日「ぐぅぅ！」LP４０００→２５００

レラ「やった！あと２５００のダメージを与えれば私の勝ち！これであの人と…///」

十日「速攻魔法『セカンドマスク』を発動！俺の『E・HERO』が戦闘で破壊された時そのモンスターを特殊召喚する！蘇れ！『ウォールマン』！（ATK1500）さらにそのモンスターを墓地に送り同じ属性の『M・HERO』を特殊召喚する！現れろ！大地のマスクドヒーロー！『M・HEROダイアン』！（ATK2800）」

レラ「カードを２枚伏せてターンエンド」

十日「俺のターン！ドロー！『プラズマヴァイスマン』の効果発動！手札を１枚捨てて相手モンスターを破壊する！『ペトルフィン』を破壊！[シャープサンダー]！」

レラ「無駄です！『ペトルフィン』は効果では破壊されません！」

十日「なに！？あいつを破壊してダイレクトアタックで勝つ俺の完璧な作戦が！なら今墓地に送った『E・HEROハート』の効果発動！このカードが墓地に送られた時自分の墓地に『E・HERO』がいればデッキからカードを１枚ドローする！　なら魔法カード『Hーヒートハート』を発動！『ダイアン』の攻撃力を５００アップさせこのターン貫通ダメージが与えられる！」


ダイアンATK2800→3300


十日「いっけー！『ダイアン』！『ペトルフィン』に攻撃！[ディスバーション]！」

レラ「そうはいきません！『ペトルフィン』の効果発動！このカードをエクストラデッキに戻し除外されている『霊獣』モンスターと『霊獣使い』モンスターを特殊召喚する！戻って来て！『ウェン』ちゃん！（ATK1500）『ペトルフィン』！（DEF2000）」

十日「バトル続行だ！『ダイアン』で『ペトルフィン』に攻撃！」

レラ「罠発動！『霊獣の連契』！自分の場に『霊獣』モンスターが居る時自分の場の『霊獣』モンスターの数だけ相手のカードを破壊する！『ダイアン』『プラズマヴァイスマン』を破壊！」

十日「なに！？ならターンエンドだ」

レラ「私のターン！ドロー！手札から魔法カード『霊獣の後継』を発動！自分の場の『霊獣使い』モンスターと『聖霊獣』モンスターを１体ずつリリースしそのモンスターと異なる『霊獣使い』『聖霊獣』モンスターを特殊召喚する！来て！『聖霊獣アペライオ』！そして『霊獣使いレラ』！（ATK100）」

十日「え？え〜！？どういう事？なんであんたと一緒のモンスターが召喚されてんの？マサカあんたもシュリットと同じ聖霊？」

レラ「ご、ごめんなさい！隠すつもりは無かったんですけどただ長老にあんまり人に言うなって言われたから…」

十日「ま、いっかとにかく今はデュエルだ！」

レラ「は、はい！」


　　いくよ！アーちゃん！『霊獣使いレラ』と『聖霊獣アペライオ』を除外！
　　聖なる森に潜みし神秘の霊獣よ！その身に業火を纏い大地を駆け巡れ！
　　融合召喚！出撃せよ！『聖霊獣騎アペライオ』！（ATK2600）


レラ「バトル！いくよ！アーちゃん！『アペライオ』でダイレクトアタック！[ヒートファング]！」

十日「罠発動！『攻撃の無力化』！バトルを終了する！」

レラ「カードを1枚伏せて私はこれでターンエンドです」

十日「俺のターン！ドロー！手札から『ホープ・オブ・フィフス』を発動！墓地の『スパークマン』『エッジマン』『プラズマヴァイスマン』『ワイルドマン』『ハート』をデッキに戻しデッキから
２枚ドローするが俺の場に他のカードが無いことによってデッキからカードを３枚ドローする！さらに墓地の『ウォールマン』の効果発動！墓地のモンスターがこのカードのみの場合このカードを除外しデッキからカードを１枚ドローするいくぜ！手札から『融合』を発動！」


　　手札の『クレイマン』と『ガードマン』を融合！
　　融合召喚！来い！『E・HEROガイア』！（ATK2200）


十日「『ガイア』の効果発動！このカードが融合召喚に成功した時相手モンスター１体の攻撃力を半分にする！」

レラ「無駄です！『アペライオ』の効果発動！このカードをエクストラに戻し除外されている『聖霊獣』『霊獣使い』モンスターを特殊召喚する！」

十日「そうはいくか！手札から速攻魔法『禁じられた聖杯』を発動！このターン『アペライオ』の効果を無効にし攻撃力は４００アップする！」


アペライオATK2600→３０００


レラ「なんですって！？」

十日「そして『ガイア』の効果で『アペライオ』の攻撃力はエンドフェイズまで半分になる[アースグラビティ]！」


アペライオATK3000→１５００

十日「そしてその数値分『ガイア』の攻撃力はアップする！」


ガイアATK2200→３７００


十日「いっけー！『ガイア』！『アペライオ』に攻撃！[コンチネンタルハンマー]！」

レラ「きゃぁぁ！」LP４０００→１８００

十日「ターンエンドだ」

レラ「私のターン！ドロー！手札から『霊獣の緊急』を発動！墓地の『ウェン』ちゃんと『ペトルフィン』を除外しデッキから異なる『霊獣使い』と『聖霊獣』を特殊召喚する！お願いします！長老！『霊獣使いの長老』（ATK200）『聖霊獣カンナホーク』！（ATK1400）」


　　頼みますよ！長老！『霊獣使いの長老』と『聖霊獣カンナホーク』を除外！
　　神秘満ちし緑の翼よ！新緑たる若葉と共に遥かなる天を駆け巡れ！
　　融合召喚！出撃せよ！『聖霊獣騎カンナホーク』！（ATK1400）


レラ「墓地の『霊獣の聖槍』の効果発動！自分が『聖霊獣騎』と名の付いた融合モンスターの融合召喚に成功した時墓地のこのカードをそのモンスターに装備できる！『霊獣の聖槍』の効果で攻撃力は守備力分アップする！」


カンナホーク　ATK1400→3000


レラ「さらに罠カード『霊獣の騎襲』を発動！墓地または除外されている『霊獣使い』と『聖霊獣』と名の付いたモンスターを１体ずつ特殊召喚する！お願い！『霊獣使いレラ』！（ATK100）『聖霊獣アペライオ』！（ATK1800）」


　　もう一回行くよ！アーちゃん！『霊獣使いレラ』と『聖霊獣アペライオ』を除外！
　　聖なる森に潜みし神秘の霊獣よ！その身に業火を纏い大地を駆け巡れ！
　　融合召喚！出撃せよ！『聖霊獣騎アペライオ』！（ATK2600）


レラ「『カンナホーク』の効果発動！１ターンに１度除外されている『霊獣』と名の付いたカードを２枚手札に加える！私は『聖霊獣カンナホーク』と『アペライオ』を手札に加える！バトル！『アペライオ』で『ガイア』に攻撃！[ヒートファング]！」

十日「ぐう！」LP２５００→２１００

レラ「これで終わりです！『カンナホーク』でダイレクトアタック！[エメラルドストーム]！」

十日「墓地の『ガードマン』を除外しダイレクトアタックを無効にする！」

レラ「おしい！あとちょっとだったのに〜！私はこれでターンエンドです」

十日「俺のターン！ドロー！来たぜ！『E・HEROバブルマン』は手札がこのカードのみの場合特殊召喚できる！来い！『バブルマン』！（ATK800）さらにこのカードが特殊召喚に成功した時手札と場の他のカードが存在しない場合デッキからカードを２枚ドローする！おし！手札から『簡易融合』発動！ライフを１０００払うことでエクストラデッキからレベル５以下の融合モンスターを特殊召喚する！」


十日LP２１００→１０００


十日「来い！『E・HEROアクアプリズム』！（ATK2200）！『アクアプリズム』の効果発動！１ターンに１度デッキの『HERO』を墓地に送り墓地の『E・HERO』を手札に加える！俺はデッキの『エアーマン』を墓地に送り墓地の『クレイマン』を手札に加える！さらに手札から『融合』発動！」


　　手札の『クレイマン』『アクアプリズム』を融合！
　　融合召喚！現れろ！『E・HEROアブソルートZero』！（ATK2500）

十日「『アクアプリズム』の効果発動！このカードが融合召喚の素材になった時デッキからカードを１枚ドローする！来たぜ！『ミラクル・フュージョン』発動！」


　　場の『アブソルートZero』と墓地の『エアーマン』を除外！
　　融合召喚！いでよ！『E・HEROGreat TORNADO』（ATK2800）


十日「『アブソルートZero』の効果発動！このカードが場を離れた時相手のモンスター全てを破壊する！」

レラ「そんな！？」

十日「これで最後だ！『アブソルートZero』でダイレクトアタック[フリージングアットモーメント]！」

レラ「きゃぁぁぁぁ！！！」LP１８００→０

十日「やり〜！俺の勝ちだ！」

レラ「やっぱりあなたこそ私の…」

レラは言い切る前に十日にダイブした

十日「げぇ！なんだお前！気色わりぃ！離れろ！この！」

レラ「もう！十日様ったら！恥ずかしがっちゃって！」

十日「その呼び方止めろ！」

シュリット「此処に居たのかよ修それに十日もってあいつなにしてんだ？」

修「なんだかよくわかんないうちにああなっちゃって」

シュリット「いきなり霊獣使いの野郎が来るから何かと思ったらああいうことかもう一人も見当たらねーし」

レラ「勘違いしないでよね！私が十日様と結ばれたのは立った今のことで別にこっちの世界に来たのは別の目的があるって長老が言ってたの！それに！ウェンちゃんは別に来てない訳じゃなくてあの子は私より１歳年下だから私よりも一つ下の学年なんです！分かったらさっさとどっか言ってちょうだい！」

十日「助けて…」

シュリット「あっそ　じゃ行こうぜ！修　じゃぁな！十日様！」

十日「おい！待てよ！シュリット！よりによって俺の頼みの綱の修まで攫いやがって！まて！マジで助けて！」

その後十日は１時間ぐらい帰れなかった



オリカ紹介


①　E・HEROウォールマン　★４　地属　ATK1500/DEF2000
戦士族
自分の墓地に存在するモンスターがこのカードのみの場合墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分はデッキからカードを１枚ドローする。


②　霊獣の聖槍　装備魔法
「聖霊獣騎」と名の付いた融合モンスターにのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は装備モンスターの元々の守備力の数値分アップする。


③　セカンドマスク　速攻魔法
自分の「E・HERO」と名の付いたモンスターが戦闘によって破壊され墓地に送られた場合に発動できる。
そのモンスターを特殊召喚しそのモンスターを墓地へ送りそのモンスターと同じ属性の「M・HERO」と名の付いたモンスター１体をエクストラデッキから特殊召喚する。


④　霊獣の後継　通常魔法
自分の場の「聖霊獣」と名の付いたモンスター１体と「霊獣使い」と名の付いたモンスター１体をリリースして発動できる。
自分のデッキからこの効果でリリースしたモンスターと異なるカード名の「聖霊獣」と名の付いたモンスター１体と「霊獣使い」と名の付いたモンスター１体を特殊召喚する。


⑤　霊獣の緊急　通常魔法
自分の墓地の「聖霊獣」と名の付いたモンスター１体と「霊獣使い」と名の付いたモンスター１体を除外して発動できる。
自分のデッキからこの効果除外したモンスターと異なるカード名の「聖霊獣」と名の付いたモンスター１体と「霊獣使い」と名の付いたモンスター１体を特殊召喚する。


⑥　E・HEROアクアプリズム　★５　水属　ATK2200/DEF130
戦士族・融合
１ターンに１度デッキの「E・HERO」と名の付いたモンスター１体を墓地に送り発動できる。
自分の墓地の「E・HERO」１体を手札に加える。


正直な話レラの登場は一切考えてなかったけど友達に「おい、レラたそだせよ」って言われたのでやむなくレラとウェンを一緒のタイミングで追加しました
なんでレラが十日にぞっこんかというとレイが十代にぞっこんだったら十日にもレイポジいるんじゃね？と思ってレイと名前がにてるレラを無理矢理レイポジにしました