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遊戯王デュエルモンスターズEXS(イクス)/第八十八話「タッグメイクデュエル④」 作:イクス

第八十八話「タッグメイクデュエル④」


剣太郎とのデュエルを終えて、みんなの様子を見に行くことにした遊太。
「みんな、勝ったのかな?」
「おーい、遊太ー!」
遊太がみんなの方に行こうとした時、向こうから菊姫達がやってきた。
「おー、遊太。その様子だと、勝ったみてーだな」
菊姫・知多・真薄・ユイ・アキラ・カリンの六人。全員に結果を聞いてみると……。
「おー、アタシは余裕の勝利……とはいえねーな。ほとんど相方の石田ってヤツが一人で勝っちまったようなもんだしな」
「ア……ワタシもそうデス……桐生サンという方ガ、ほぼ一人で勝ったようなモノデ……」
「僕も、日本トッププロランキングベスト3の美里さんがほぼ一方的に相手を倒して……なんでも僕が可愛いから、お姉さんが一人でやってあげると言って……」
「なるほど……桐生と石田って人は、J4のうちの2人。美里さんはトッププロ3位の実力……彼らぐらいになると、タッグデュエルがタッグじゃなくなるなんてことも、当たり前なんだなあ……」
J4と日本トッププロの実力を考えながら、今後どうするかを考える六人。そして、半分の方は。
「で、カリンちゃんとアキラ君、知多君の方は?」
「ああ、こっちは問題ねーよ。多少手間取ったが問題じゃねえ」
「問題じゃないと言いましても、手強い方ではありましたね」
「じゃあ、教えて?」


※ここからのアキラ・カリン、知多のデュエルは、第八十六話の続きになります。


5・ファントムのターン

「ボクのターン、ドロー」(ファントム手札0→1)
「魔法カード『強欲で金満な壺』を発動。エクストラデッキのカードをランダムに3枚か6枚裏側除外して、除外したカード3枚につき1枚ドローする。ボクは6枚除外して、2枚ドローする!」(ファントム手札0→2)(ファントム墓地5→6)(ファントム除外0→6)
「『ソニックジャマー』をリバースして、魔法カード『浅すぎた墓穴』を発動。互いの墓地から、モンスターを1体ずつ自分のフィールドに裏守備表示で特殊召喚する。ボクは墓地から『ガード・ドッグ』を裏守備表示で特殊召喚する。さあ、君も裏守備で特殊召喚しなよ」(ファントム手札2→1)
「俺は墓地から、『マンジュ・ゴッド』を裏守備表示で」(アキラ墓地2→1)
「リバースカードを1枚伏せて、ボクはこれでターンエン……」
「待った。悪いがもう魔法と特殊召喚封じはうんざりなんだよ。罠カード発動! 『魔のデッキ破壊ウイルス』! コイツは、攻撃力2000以上の闇属性モンスター1体をリリースすることで発動する罠カード。『パンデミック・ドラゴン』をリリースして、フィールド・手札の攻撃力1500以下のモンスターを全て破壊する! 確かお前のフィールドのモンスターは全て攻撃力1500以下……だろ? これにより、お前のフィールドのモンスターは全て破壊される!」(アキラ墓地1→3)
「なっ……」
フィールドに拡散されたウイルスが、モンスターを汚染する。それにより、モンスターは破壊されてしまう。(ファントム墓地5→8)
「マジか……ターンエンド」

ファントム

ライフポイント8000
手札枚数0枚
モンスター0体
魔法・罠ゾーンのカード3枚
発動しているカード2枚
『ゴーストリック・ハウス』(フィールド魔法)
『ジャンクスリープ』(永続罠)
墓地の枚数8枚
除外されているカード0枚


「ほらよ、カリン。フィールド開けといたぞ。さっさと攻撃しやがれ」
「とは言っても、魔法カードは封じられたままですが?」
「伏せカードあるだろ。自分で伏せたヤツと俺が伏せたヤツ使えよ」
「全く……キツイ状況よこしてくれますわね」


6・カリンのターン

「私のターン、ドロー」(カリン手札4→5)
「フィールドの『マンジュ・ゴッド』を反転召喚して、効果発動。デッキより儀式モンスター『竜姫神サフィラ』を手札に」(カリン手札5→6)
「手札から『サイバー・プチ・エンジェル』を召喚。効果を発動し、デッキから『サイバー・エンジェル-弁天-』を手札に」
「罠カード『サンダー・ブレイク』を発動。手札のカード1枚を捨てることで、フィールドのカード1枚を破壊しますわ。破壊するのは……フィールド魔法『ゴーストリック・ハウス』!」(カリン手札6→5)(カリン墓地3→4)
「あ、ヤベッ。これ破壊されたら……」(ファントム墓地8→9)
「罠カード『緊急儀式術』を発動。手札・墓地の儀式魔法1枚を除外することで、除外した儀式魔法と同じ効果を発動させますわ。私は墓地の『祝祷の聖歌』を除外して、儀式召喚! フィールドのプチ・エンジェルと『マンジュ・ゴッド』をリリースして、儀式召喚! レベル6『竜姫神サフィラ』!」(カリン墓地4→3→5)(カリン手札5→4)(カリン除外1→2)
罠カードによって、なんとか出てきたカリンのエースモンスター。攻撃力は2500。
「バトル! サフィラで、相手プレイヤーにダイレクトアタック! 聖域の歌声!」
「罠カード、『カウンター・ゲート』を発動! ダイレクトアタック宣言時、攻撃を無効化して、バトルフェイズを終了させる。そして、デッキから1枚ドローして、それがモンスターだったら、召喚できる。ドロー! 引いたカードは『メタモルポット』! よって、このカードを召喚する」(ファントム墓地9→10)
「なら、カードを1枚伏せ、ターンエンドですわ。そしてこのエンドフェイズ、サフィラの効果が発動して、私はデッキより2枚ドローし、1枚捨てますわ」(カリン手札4→3→4)(カリン墓地5→6)
「『ジャンクスリープ』の効果で、こちらも自軍のモンスターを裏守備表示に」
(『メタモルポット』……厄介なカードをドローされましたわね)

カリン

ライフポイント8000
手札枚数3枚
モンスター1体
『竜姫神サフィラ』(攻撃表示・攻撃力2500・光属性・レベル6)
魔法・罠ゾーンのカード2枚
発動しているカード1枚
『リターン・オブ・ザ・ワールド』(永続罠)
墓地の枚数6枚
除外されているカード2枚


7・クロウリーのターン

「アタシのターン、ドロー!」(クロウリー手札3→4)
「手札から、魔法カード『テラ・フォーミング』を発動! デッキからフィールド魔法1枚を手札に加えるよ。デッキから、2枚目の『ゴーストリック・ミュージアム』を手札に加えて、そのまま発動!」(クロウリー墓地10→11)(クロウリー手札4→3)
「リバースカードを2枚伏せて、『メタモルポット』をリバース! この効果で、互いの手札を全て捨てて、5枚ドローする! さ、ドローして?」(クロウリー手札3→1→5)(クロウリー墓地11→12)
「……」(カリン手札3→5)(カリン墓地6→9)
「リバースカード、オープン! 魔法カード『死者蘇生』! 墓地からモンスター1体を特殊召喚する! 墓地から、『ゴーストリック・マミー』を特殊召喚!」
「手札から、『ゴーストリックの魔女』を召喚! 効果発動。相手フィールドのモンスター1体を裏守備表示にする! サフィラを裏守備に!」(クロウリー手札5→4)
「そして手札から『ゴーストリック・シュタイン』を召喚! マミーが存在する時、『ゴーストリック』モンスターを通常召喚に加えて1度だけ追加召喚できる!」(クロウリー手札4→3)
「バトルフェイズ開始! アタシはシュタインで、ダイレクトアタック! 『ゴーストリック・ミュージアム』の効果で、裏守備表示モンスターしかないプレイヤーにはダイレクトアタックできる!」
「罠カード『聖なるバリア -ミラーフォース-』! 相手モンスターの攻撃宣言時、相手の攻撃表示モンスターを全て破壊しますわ!」(カリン墓地9→10)
「速攻魔法『我が身を盾に』! ライフを1500支払い、モンスターを破壊するカードを無効化して、破壊する!」(クロウリー手札3→2)(クロウリー墓地12→13)(クロウリーライフ8000→6500)
「ミラーフォースが……!」
「いっけー! ダイレクトアタック!」
「うっ……」(カリンライフ8000→6400)
「そして、ミュージアムとシュタインの効果発動! ミュージアムの効果は、戦闘ダメージを与えたモンスターは裏守備表示になる。そして、シュタインの効果で『ゴーストリック』魔法・罠を1枚手札に加えられる。デッキより『ゴーストリック・アウト』を手札に加える」(クロウリー手札2→3)
「そして、魔女とマミーで、ダイレクトアタック!」
「……」(カリンライフ6400→5200→3700)
「ミュージアムが表側表示で存在する時、『ゴーストリック』以外は攻撃できない。メインフェイズ2に入って、フィールドから『ダーク・バースト』を発動。墓地から攻撃力1500以下の闇属性モンスターである『ゴーストリック・マリー』を手札に加える」(クロウリー手札3→4)
「カードを2枚伏せて、『ジャンクスリープ』の効果で『メタモルポット』を裏守備表示にしてターンエンド」(クロウリー手札4→2)

クロウリー

ライフポイント6500
手札枚数2枚
モンスター4体
『ゴーストリックの魔女』(裏守備表示・守備力200・闇属性・レベル2)
『ゴーストリック・マミー』(裏守備表示・守備力0・闇属性・レベル3)
『ゴーストリック・シュタイン』(裏守備表示・守備力0・闇属性・レベル3)
『メタモルポット』(裏守備表示・守備力・600・地属性・レベル2)
魔法・罠ゾーンのカード3枚
発動しているカード2枚
『ゴーストリック・ミュージアム』(フィールド魔法)
『ジャンクスリープ』(永続罠)
墓地の枚数13枚
除外されているカード0枚


「おいおい……結局攻撃防げずダイレクトアタック3連発決められてんじゃねーか」
「文句があるなら、自分でやってくださいまし」
「ま、一応このターンで決めるつもりではいるけどな。次の相手ターンが来たら、それこそ負けが決定するかもしれねえからな。フィニッシュを決めるのは、俺だぜ!」
と、アキラとカリンが話せば。
「ファントム~今の聞いた? 次のターンが来れば、アタシたちの勝ちだって!」
「へヘッ、ここは耐えて次のターンに備えようぜ」
と、ファントムとクロウリーが話す。


8・アキラのターン

「俺のターン、ドロー!」(アキラ手札4→5)
「俺は手札から魔法カード『巨竜の羽ばたき』を発動! フィールドのレベル5以上のドラゴン族モンスター1体を手札に戻し、フィールドの魔法・罠を全て破壊する! カリン、モンスター借りるぜ。ちょうど良いヤツがいるからな」
「ええ、あなたのターンはあなたのやりたいようにやってください。ここで決めるのでしょう?」
「わかってんだよ。俺は自分が言ったことぐらいは、守ってみせるぜ」
「俺はレベル6の『竜姫神サフィラ』を手札に戻し、フィールドの魔法・罠を全て破壊する! フィールド魔法もろとも、吹っ飛ばすぜ!」(アキラ墓地10→11)
「……罠カード『ゴーストリック・アウト』を発動! 手札の『ゴーストリック・マリー』を相手に公開することで、アタシのフィールドの裏守備表示モンスターと『ゴーストリック』カードは相手効果の対象とならず、効果では破壊されない! 更に永続罠『ゴーストリック・ロールシフト』を発動! これにより、このカードも破壊されない!」
「だが、その厄介な永続罠『ジャンクスリープ』は破壊されるぜ?」
「ああっ!」(ファントム墓地13→15)
「魔法カード『手札抹殺』を発動! 互いのプレイヤーは手札を全て捨て、同じ枚数ドローする!」(アキラ手札5→4)(アキラ墓地11→16)
「くっ、『ゴーストリック・マリー』が……」(ファントム墓地15→17)
「破壊できねえなら、除外するまでだ。俺は手札から魔法カード『復活の福音』を発動! 墓地のレベル7か8のドラゴン族モンスター1体を蘇生させる! 俺が復活させるのは……『アークブレイブドラゴン』!」(アキラ手札4→3)
「そのモンスターは……なるほど、考えましたわね」
「その通り、コイツは墓地から特殊召喚された時、相手フィールド上の表側表示の魔法・罠を全て除外する! 破壊じゃねえなら、その罠カードの効果で守れねえぜ!」
「な、なんですってー!?」(クロウリー除外0→3)
「そして永続罠『リターン・オブ・ザ・ワールド』を墓地へ送って効果発動! 儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、手札・フィールドのモンスター1体をリリースする。俺は手札の『青眼の白龍』をリリースして、儀式召喚! 異次元より現れよ! 『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』!」(アキラ手札3→2)(アキラ墓地16→18)(アキラ除外2→1)
ついに現れた、アキラの中でも超攻撃的な効果を持ったモンスター! 攻撃力は4000と、非常に高い。
「や、ヤバイかも……」
(念には念を入れておくか……)
「バトルフェイズ! 俺は速攻魔法『スキル・ガード』を発動! このターンのバトルフェイズ、相手はモンスター・魔法・罠の効果を発動できない!」
「えーちょっと! そんなー!」
「カオスMAXで、シュタインを攻撃! 混沌の、マキシマム・バーストォ!」
「カオスMAXは、守備モンスターを攻撃した時、倍の戦闘ダメージを与えられる。守備力0の相手に攻撃した場合、攻撃力が4000だから……これにて、ワンショット・キル。ですわね」
「そんな~!」(クロウリーライフ6500→0)


「といった具合に、俺たちは勝ったって訳だ」
「ハハア……大変だったね。で、その……静ちゃんことクロウリーの友達、ファントムは?」
「おそらくマコト君のことかと……」
「ああ、デュエルが終わったら、マコト君と一緒にやれて良かったって、言ってたぞ」
「マコトのヤツも、静のヤツと一緒のデュエルなら問題ないって言ってたぞ」
「あー、そ……」
「それで、知多君の方は?」
「ああ、こっちもギリギリだったけど、なんとか……」


6・ヒカリのターン

「アタシのターン、ドロー!」(ヒカリ手札3→4)
「アタシは手札から、魔法カード『強欲で金満な壺』を発動! エクストラデッキからカードを裏側表示で3枚か6枚除外することで、除外したカード3枚につき1枚ドローする! アタシは6枚除外して、2枚ドローする」(ヒカリ手札3→5)(ヒカリ墓地14→15)(ヒカリ除外1→7)
「装備魔法『継承の印』を発動! 墓地の同名モンスターが3体以上いる時、墓地から同名モンスター1体を特殊召喚する。墓地から『ハーピィ・レディ』として扱う『ハーピィ・チャネラー』を特殊召喚する! そして、このカードを装備!」(ヒカリ手札5→4)(ヒカリ墓地15→14)
「手札の『ハーピィ・オラクル』を捨てて、チャネラーの効果発動! デッキから『ハーピィ』を特殊召喚する! デッキより『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚する。そして、効果発動。デッキから、『ハーピィ・レディ三姉妹』の名が記されたカード1枚、万華鏡のカードを手札に加える」(ヒカリ墓地14→15)
「フィールドに同じレベルを持つモンスターが2体以上いる場合、手札の『スロワースワロー』は特殊召喚できる。そしてリリースして効果発動。次のドローフェイズにドローするカードが2枚になる」(ヒカリ手札4→3)(ヒカリ墓地15→16)
「えっ……ということはヒカリちゃん! 次のアタシのドローが2枚になるってこと!?」
「そーいうこと。さすがにアオイちゃん手札1枚じゃ心許ないでしょ~」
「ありがとう! アオイちゃん!」
「さて、魔法カード『万華鏡-華麗なる分身-』を発動させて、デッキより2体目の『ハーピィ・レディ1』を特殊召喚して、バトルフェイズ!」(ヒカリ手札3→2)(ヒカリ墓地16→17)
「2体の『ハーピィ・レディ』で、羊トークン2体を攻撃! そして、アオイちゃんの『烈風の覇者シムルグ』で、ダイレクトアタック! 『ハーピィ・レディ1』の効果で、風属性モンスターの攻撃力は300アップ! ダイレクトアタック!」(烈風の覇者攻撃力2900→3200)
「ぐぅっ!」(知多ライフ8000→4800)
「メインフェイズ2に入って、『ハーピィ・レディ1』とチャネラーの2体を素材に、シンクロ召喚! レベル8『ハーピィ・レディ・SC』! そしてリバースカードを2枚伏せて、ターンエンド。……さて、ここからどうなるかな?」(ヒカリ手札2→0)(ヒカリ墓地17→19)

ヒカリ

ライフポイント8000
手札枚数0枚
モンスター3体
『烈風の覇者シムルグ』(攻撃表示・攻撃力2900・風属性・レベル8)
『ハーピィ・パフューマー』(守備表示・守備力1400・風属性・レベル4)
『ハーピィ・レディ・SC』(攻撃表示・攻撃力2600・風属性・レベル8)
魔法・罠ゾーンのカード2枚
発動しているカード0枚
墓地の枚数19枚
除外されているカード0枚


「熊五郎~、どうにかしろじゃん……!」
「なんとか……しねーといげねな。だけど、あのモンスターたつは強敵だ……どないすっかな……」
「とりあえず、ドローしてから考えろじゃん!」
「だな」


7・熊五郎のターン

「オラのターン、ドロー」(熊五郎手札3→4)
(でも、手札には意味のない永続魔法が1枚……だったら、一挙にカードを交換するだ!)
「魔法カード『手札抹殺』を、発動だ! 手札があるプレイヤーは手札を全て捨てて、同じ枚数デッキからドローする」(熊五郎手札4→3)(熊五郎墓地8→11)
「手札から魔法カード『魔獣の懐柔』を発動! 自分フィールドにモンスターがいない時発動可能! デッキから、レベル2以下の獣族モンスターを3体まで特殊召喚するだ! オラがデッキから特殊召喚するのは、レベル2の『コアラッコ』『ラッコアラ』チューナー・レベル1の『キーマウス』を特殊召喚するだ!」(熊五郎手札3→2)(熊五郎墓地11→12)
「魔法カード『強欲で貪欲な壺』を発動だ! デッキの上からカードを10枚裏側除外して、デッキより2枚ドローするだ!」(熊五郎手札1→3)(熊五郎墓地12→13)(熊五郎除外1→11)
「それの発動にチェーンして、烈風の覇者の効果発動! アタシのフィールドにいるパフューマーをリリースして、レベル1チューナーの『キーマウス』をデッキに戻すよ! 更に、SCの効果で『コアラッコ』を手札に戻す!」(ヒカリ墓地19→20)(熊五郎手札3→4)
「」
「そして、自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計が相手のモンスターの攻撃力の合計より低い場合、手札の『獣王アルファ』は特殊召喚できるだ!」(熊五郎手札3→2)
「自分フィールドの獣族・鳥獣族・獣戦士族を任意の数対象として発動! そのモンスターを手札に戻して、相手フィールドのモンスターを手札に戻す! オラは『ラッコアラ』2体を手札に戻して、おめのモンスター1体烈風の覇者を手札に戻すだ!」(熊五郎手札2→3)
「あ、ちょっと! アオイちゃんのモンスターだよこれ!」(ヒカリ手札0→1)
「そして手札より、『融合』発動だ! 手札の『コアラッコ』と『ラッコアラ』の2体を融合させて、融合召喚! 現れろ、レベル6『コアラッコアラ』!」(熊五郎墓地13→16)(熊五郎手札3→1)
「……へ? コアラ……ラッコ? どっち!?」
「『コアラッコアラ』だ!」
現れたのは、コアラとラッコが一緒になったようなモンスター。攻撃力は2800。
「バトルフェイズ開始だ! 『獣王アルファ』で、SCを攻撃だ!」
(伏せカード、使うだか?)
「ぐぅっ! ここは耐える!」(ヒカリライフ8000→7400)
「伏せカードを使わない? なら、遠慮無く行かせてもらうだ! 『コアラッコアラ』で、ダイレクトアタック!」
「うううっ!」(ヒカリライフ7400→4400)
「やったじゃん! これでライフはわずかだけどこっちが有利になったじゃん!」
「メインフェイズ2に入って、カードを1枚伏せてターンエンドだ」(熊五郎手札1→0)
「リバースカード、オープン! 手札1枚をコストに、永続罠『ヒステリック・パーティ』を発動! 墓地の『ハーピィ・レディ』を可能な限り特殊召喚! アタシは墓地から、オラクル・パフューマー・レディ1・チャネラー・SCを5体特殊召喚!」(ヒカリ手札1→0)(ヒカリ墓地20→16)

熊五郎

ライフポイント4800
手札枚数0枚
モンスター2体
『獣王アルファ』(攻撃表示・攻撃力3000・地属性・レベル8)
『コアラッコアラ』(攻撃表示・攻撃力2800・地属性・レベル6)
魔法・罠ゾーンのカード1枚
発動しているカード0枚
墓地の枚数16枚
除外されているカード11枚


わずかとはいえ、逆転した知多・熊五郎ペア。それに対し、アオイ・ヒカリのペアは。
「なんでヒカリちゃん、ダイレクトアタック防げるのにエンドフェイズにそのカードを……」
「フフッ、アオイちゃんのためにあえて発動しなかったんよ。次のターン、これで思いっきりぶん回したらええんよ」
「えっ!? これ全部アタシのために!? 2枚ドローも、伏せカードも!?」
「そうよ~、全部全部アオイちゃんのためだから」
「わぁ~、嬉しい! アタシのために、そこまで……!」
「コンセプトはアオイちゃんをお助けするためのデッキやしね」
「うんわかった! よ~し!」
アオイのフィールドに、5体の『ハーピィ・レディ』が並んでいる。これを見て、知多は。
「な、なんかやべえ感じするじゃん? とんでもないことが起こりそうな気が……」
「確かに、モンスターをあんなに並べられたら……」
知多の言う通り、アオイは元気満々だった。
「よ~し! 行っちゃうよ~!」


8・アオイのターン

「アタシのターン! このターンのドローフェイズ、『スロワースワロー』の効果で、カードを2枚ドロー!」(アオイ手札1→3)
「リバースカード、オープン! 魔法カード『ハーピィの羽根箒』! 相手の魔法・罠を全て破壊するよ!」(アオイ墓地16→17)
「ええっ! 通常魔法をあえて伏せるだって!?」
「アオイちゃんに使ってもらいたかったからね~。これなら安全に攻められるでしょ」
「うん!」
「リバースカード、オープン! 罠カード『和睦の使者』! このターン、オラのモンスターは戦闘では破壊されず、戦闘ダメージも0になるだ!」(熊五郎墓地16→17)
「あ~、守り固められちゃった!」
「大丈夫大丈夫、こっちが妨害される訳でもなし。好きなようにやったらええよ」
「うんわかった。もっかい!」
「アタシも手札から、魔法カード『強欲で金満な壺』を発動! エクストラデッキのカードを6枚裏側除外して、2枚ドロー!」(アオイ手札2→4)(アオイ墓地17→18)(アオイ除外7→13)
「手札の鳥獣族モンスターを1体捨てて、魔法カード『神鳥の来寇』を発動! 手札に1枚ずつ属性の違う『シムルグ』モンスターを手札に加えるよ。アタシはデッキから風属性の『始祖神鳥シムルグ』と、闇属性の『ダーク・シムルグ』を手札に!」(アオイ墓地18→20)
「オラクルとパフューマーの2体をリリースして、アドバンス召喚! 現れて、レベル7『神鳥シムルグ』!」(アオイ手札4→3)(アオイ墓地20→22)
吹きすさぶ風に乗って現れた神の鳥! 攻撃力は2700。
「更に、フィールド魔法『神鳥の霊峰-エルブルズ』を発動! このフィールドがある時、鳥獣族・風属性モンスターの攻守は300アップするよ!」(アオイ手札3→2)
「さらに、エルブルズの効果で『始祖神鳥シムルグ』をアドバンス召喚! 効果発動、風属性モンスターのみをリリースしてアドバンス召喚された時、相手フィールドのカードを2枚まで手札に戻す! 『コアラッコアラ』と、『獣王アルファ』を手札に戻す!」(アオイ手札2→1)(アオイ墓地22→24)
「くっ!」(熊五郎手札0→1)
「更に、風属性・鳥獣族がアドバンス召喚された時、墓地の『ダークネス・シムルグ』を特殊召喚するよ!」(アオイ墓地24→23)
「うぅ……いきなり大型モンスターが3体も……!」
「更に、墓地から風属性の『招神鳥シムルグ』と『D.D.クロウ』を除外することで、手札から『ダーク・シムルグ』は特殊召喚できるよ!」(アオイ手札1→0)(アオイ墓地23→21)(アオイ除外13→15)
「こ、ここに来て更に大型モンスターを!?」
アオイのフィールドに、大型の『シムルグ』モンスターが4体もそろった! いずれも、フィールド魔法の効果込みとはいえ、攻撃力は全て3000オーバー! 
「ややや、やべえじゃん!? 戦闘ダメージは受けないとはいえ、こんな……」
「落ち着くだ! まだダメージを受ける訳じゃねえ!」
慌てふためく知多と熊五郎に対し、アオイはいじわるな言葉を投げかける。
「じゃあ教えてあげよっか? 『ダーク・シムルグ』は相手のセットを封じるの。だから、守備表示で逃げることも、魔法カードをセットすることもできないんだよ? 更に、『ダークネス・シムルグ』は、フィールドの鳥獣族・風属性モンスターをリリースすることで魔法・罠を無効にして破壊するの。更に、お互いのエンドフェイズに『神鳥シムルグ』の効果で互いに1000ポイントのダメージを受けるよ! あ、でもアタシは『ヒステリック・パーティ』があるから、ダメージは500少なくなるね! それと……SCの効果も、忘れてないよね?」
「ウソォ!?」
「このターン、ダメージは与えられないからターンエンド。そして、このエンドフェイズに『神鳥シムルグ』の効果が発動して、アタシは500ポイント、そっちは1000のダメージだね!」(アオイライフ4400→3900)
「くっ」(熊五郎ライフ4800→3800)

アオイ

ライフポイント3900
手札枚数0枚
モンスター5体
『始祖神鳥シムルグ』(攻撃表示・攻撃力3200・風属性・レベル8)
『神鳥シムルグ』(攻撃表示・攻撃力3000・風属性・レベル7)
『ダーク・シムルグ』(攻撃表示・攻撃力3000・闇(風)属性・レベル7)
『ダークネス・シムルグ』(攻撃表示・攻撃力3200・闇(風)属性・レベル8)
『ハーピィ・レディ・SC』(攻撃表示・攻撃力2900・風属性・レベル8)
魔法・罠ゾーンのカード1枚
発動しているカード1枚
『ヒステリック・パーティ』(永続罠)
墓地の枚数21枚
除外されているカード15枚


「やべえよやべえよ……こんなもんどうやって超えろって言うんじゃん……」
「とんでもねえ盤面になっちまっただ……」
そう言って、ほぼ諦めムードな知多を見て、アオイは話しかける。
「……あれれー? このくらいで諦めるなんて、あの時ヒカリちゃんを助けた時の知多君はどこ行ったのかなー?」
「え?」
「あの時の知多君は、何が何でもやってやろうって気概に満ちあふれてた。なのにこの程度で諦めちゃうなんて……」
「そーよそーよ。あん時助けてもらった時の知多君なら、これぐらいなんともないと思うけどね~」
「さあ、やってみてよ知多君! 次はあなたのターンだから!」
「知多、おめえ……」
アオイとヒカリの言葉を聞いた知多。それを受けて、あの時を思い出す。
(そ、そーだったじゃん……あの時の俺……何がなんでもヒカリちゃんを助けたいと思っていたじゃん。その時は、絶対に諦めないって思っていた……なのに、今はこんぐらいで諦めるようになるなんて……ヤキが回ったじゃん?)
「う、うるせー! ちょっと予定外のことが起こっただけで、ちょっと慌ててただけじゃん! よし……!」


9・知多のターン

「俺のターン!」
(魔法・罠のセットは封じられているから、伏せカードを出して守りを固めることができない。つまりこのターンでアオイちゃんのモンスターを仕留められなければ、100%負ける! 全ては、この一回の引きにかかっているじゃん……頼む、良いカード、来てくれ!)
「ドロー!」(知多手札3→4)
「……よし! 手札から魔法カード『ブラック・ホール』を発動! フィールドのモンスターを全て破壊するじゃん!」(知多手札4→3)(知多墓地17→18)
「直撃を受ける訳には……『ダークネス・シムルグ』の、モンスター効果発動! 『始祖神鳥シムルグ』をリリースして、相手の魔法・罠の発動を無効化して、破壊する!」(アオイ墓地21→22)
「……わかっているじゃん! 魔法カード『三戦の才』を発動! 自分ターンに相手モンスターの効果が発動している時、3種類のうち効果を1つ発動できる!」
(とは言っても、相手は手札0。かといってコントロールを奪ってもレベルが高すぎてシンクロ素材にできないし、そもそも『イモータル』シンクロモンスターは素材にアンデット族が指定されている……ここは!)
「デッキから2枚ドローするじゃん!」(知多手札2→4)(知多墓地18→19)
「魔法カード『イモータルの贄』を発動じゃん! 手札の『イモータル・ステップス』を破壊して、2枚ドローするじゃん! そして、『イモータル』カードの効果で破壊されたステップスの効果が発動。デッキから『イモータル』魔法・罠を1枚手札に加えられる。俺は……フィールド魔法『不死の領域(イモータルエリア)・暗黒城』を手札に加えるじゃん!」(知多手札4→5)(知多墓地18→20)
「フィールド魔法『不死の領域(イモータルエリア)・暗黒城』を発動じゃん!」(知多手札5→4)
知多のフィールドが、漆黒の闇の中に漂う暗き城となる。
「な、何……ソレ?」
「このフィールドがある限り、俺のフィールドの『イモータル』モンスターの攻守は300アップする」
「手札より魔法カード『生者の書-禁断の呪術-』を発動じゃん! 俺の墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚して、相手墓地のモンスター1体を除外する。俺は墓地から『ユニゾンビ』を特殊召喚して、アオイちゃんの墓地に存在するSCを墓地から除外するじゃん!」(知多手札4→3)(アオイ墓地22→21)(アオイ除外15→16)
「フィールドに存在するモンスター1体、『神鳥シムルグ』を対象に『ユニゾンビ』の効果発動! デッキからアンデット族モンスター『馬頭鬼』を墓地へ送って、レベルを1上げるじゃん!」(知多墓地20→21)(神鳥シムルグレベル7→8)
「墓地の『馬頭鬼』の効果発動! このカードを墓地から除外して、墓地のアンデット族モンスター1体『ゾンビ・マスター』を特殊召喚するじゃん!」(知多墓地21→19)(知多除外2→3)
「そして、墓地に存在する『イモータル・クロロホルン』の効果発動! 自分フィールドのアンデット族モンスター1体を破壊して、このカードを墓地から特殊召喚するじゃん!」
「だがこの時、暗黒城の効果発動! 1ターンに1度、自分フィールドのアンデット族モンスターが破壊される時、手札・デッキの『イモータル』モンスターを破壊できるじゃん! デッキから『イモータル・コカトリス』を破壊して、クロロホルンを特殊召喚じゃん!」
「更に、『イモータル』カードの効果で破壊されたコカトリスの効果発動! デッキよりレベル4以下の『イモータル』を1体特殊召喚するじゃん! デッキより、レベル4の『イモータル・ハウンド』を特殊召喚するじゃん!」
「手札のモンスターを1枚捨てて、『ゾンビ・マスター』の効果発動! 墓地からレベル4以下のアンデット族モンスター1体を特殊召喚するじゃん! 『イモータル・バット』を捨てて、墓地から『ゴブリンゾンビ』を特殊召喚するじゃん!」(知多手札3→2)
あまりのソリティアに、ヒカリはアオイに尋ねる。
「……な~んかメチャクチャカード出されてるけど、大丈夫?」
「だ、大丈夫大丈夫! きっと大丈夫!」
「行くぜ! 俺はレベル4の『ゾンビ・マスター』に、レベル3の『ユニゾンビ』をチューニング! シンクロ召喚! 現れろ、死せる風を操る嘆きの魔女! レベル7『ストーンイモータル・カーミラ』!」(知多墓地19→21)
知多の場に現れた、下半身が蛇で上半身が女性のモンスター。攻撃力は2700だが、暗黒城の効果で3000となる。
「うへっ、ヤバイモンスター出されたんだけど……」
「う~ん……大丈夫かな?」
「フィールド魔法、暗黒城の効果、『イモータル』シンクロモンスターがシンクロ召喚された時、カードを1枚ドローできるじゃん!」(知多手札2→3)
「カーミラの効果発動! 自分フィールドのアンデット族モンスターを任意の数破壊することで、破壊した数だけ相手フィールドのモンスターに石化カウンターを置くことができるじゃん! 俺はハウンドを破壊して、SCに石化カウンター1個置くじゃん! ゴルゴンアイ!」
カーミラの目から放たれた紫色の光が、SCを直撃する。SCは石になってしまった。
「ちょっ……!」
「石化されたモンスターは、攻撃できず、効果を発動することはできないじゃん! 更に、『イモータル』カードの効果で破壊されたハウンドは、墓地から自身以外のレベル4以下の『イモータル』モンスター1体を特殊召喚できるじゃん! 俺は墓地の『イモータル・バット』を特殊召喚するじゃん!」
「レベル4の『ゴブリンゾンビ』に、レベル2の『イモータル・バット』をチューニング! シンクロ召喚! 現れろ、溶岩の中より生まれし不死のゴーレム! レベル6『フレイムイモータル・ムスペル』!」(知多墓地21→23)
そして今度は溶岩の中から現れた溶岩の体を持つゴーレム。攻撃力は2500。暗黒城の効果で、さらに攻撃力は2800となる。
「『ゴブリンゾンビ』の効果で、デッキから『イモータル・マミー』を手札に加えて、ムスペルの効果発動じゃん! 自分フィールドのアンデット族モンスターを任意の数破壊して、破壊したモンスターの数だけ相手モンスターを破壊するじゃん! 更に、破壊されたモンスターの数×800ポイントのダメージを相手に与えるじゃん!」(知多手札3→4)
「ええっ!? そんな効果アリ!?」
「カーミラとクロロホルンを破壊して、アオイちゃんの『ダーク・シムルグ』と『神鳥シムルグ』を破壊するじゃん! マグマ・プレス!」
突如、空から降ってきたマグマに2体のシムルグは押しつぶされ、破壊されてしまう。これで1600のダメージが入る! 
「ううっ! あちちちっ!」(アオイライフ21→23)(アオイライフ3900→2300)
「そして、破壊されたカーミラは復活する! バトルフェイズ! カーミラで、SCを攻撃! クイック・サーペント!」
カーミラの太い蛇の体による尻尾攻撃が、SCを粉々に砕く! 
「ううっ! でも、たかがライフ100のダメージなんて……」(アオイライフ2300→2200)
「そうじゃないじゃん! カーミラが乗せた石化カウンターが乗っているモンスターが戦闘で破壊された時、破壊されたモンスターの攻撃力分のダメージを、相手に与えるじゃん!」
「ええっ!? SCの攻撃力は2600、ということは……!」
「その通り、これで終わりじゃん!」
「そんな~!」(アオイライフ2200→0)


「といった具合に勝ったじゃん」
「ヤバイね。あんなに大型モンスター出されて、そこから逆転するなんて……」
「まあ、正妻様々って感じじゃん。あの後、『応援してるよ~』とか、『今度サービスしてあげるね』とか言われたじゃん。まあ、あの二人は司会に戻るって言ってステージに戻って行ったけどね」
「ふ~ん、そう」
そうして、会話をしているとステージのアオイとヒカリの二人から。
「ハーイ! タッグメイクデュエルしゅーりょー! 次の予選を開始しまーす!」
「おっと……そろそろ行かなきゃな……」
「次の戦いに備えないとな!」
二次予選の2戦目を終えて、次のデュエルへと向かう遊太たち。遊太たちは次のデュエルへと向かう! 


第八十八話。終わり。
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