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遊戯王デュエルモンスターズEXS(イクス)/第八十五話「タッグメイクデュエル」 作:イクス

第八十五話「タッグメイクデュエル」


二次予選最初のテスト、デッキメイクデュエルを終えて、次のテストが始まろうとしていた。
遊太は友人たちのところに駆けつけていた。
「みんな! 大丈夫?」
「その様子だと、勝ったみてえだな」
「やっぱ、遊太は勝ったみたいじゃん!」
「あ~! やっぱりみんなも勝ったんだ!」
「ワタシも勝ちマシた!」
「やっぱ、みんなもこの程度じゃやられないよね」
「いきなりあんなことをやらされたとはいえ、急なデュエルにも対応できるんだから、やるねー」
「でも、まだ当たってないだけで戦うことになるかもしれないよね……」
「ま、その時はその時ってことで……容赦しねえからな」
「はぁーい! 会場が良い感じに盛り上がったところで、そろそろ次の競技行ってみよー!」
「あ、この競技から自分のデッキとディスク使って良いからね~」
遊太たちの会話の間に挟まった、リトルバードの2人による進行。それによって、残った全デュエリストの視線はステージに釘付けになる。
「さて、二次予選の次の内容は……これです!」
またしてもステージのスクリーンにデカデカと映った文字。その内容は……。
「タッグメイク……デュエル?」
「そーです! この場でタッグデュエルを行うパートナーを作って、タッグデュエルを行ってもらいます!」
「どんな相手と組んでも良いから、とにかく2人一組のタッグを作ること。そして勝てば次へと進み、負ければ同じくおうちへゴーホーム。負ければそこで終わりの予選。パートナー選びは慎重にね。だけど……負けてもパートナーに文句だけは言わないでね~」
「このデュエルは全て、タッグフォースルール! パートナーとフィールド・墓地・除外を共有するルールで行います。出せるモンスターは5体、ペンデュラムゾーンも共有。この限られたフィールドと墓地で、デュエルしてもらいます!」
「タッグパートナーを選ぶ時間は……ざっと30分ってとこかな。タッグが組めなかった人は、余った人と強制的に組んでもらうから、あんまし粘るのは勘弁ね」
「それじゃ……タッグメイク、スタート!」
ステージのスクリーンに、30分のタイマーが映ってカウントダウンが始まる。それにより、焦るデュエリストたち。
「うおー! 俺と相性の良いデュエリストはどいつだー!?」
「タッグ、パートナーを……!」
この場に集まったデュエリストの中で、タッグパートナーにふさわしいデュエリストたちを探す。
遊太も……。
(フィールド・墓地を共有するタッグデュエル……要はデッキの相性が良いデュエリストじゃなきゃ、数ターン無駄にしてしまったりするかもしれない……だけど、この場で同じデッキタイプの人は少ない……多少無茶な相性でも、やるしかないってことか……)
(というか、最初にデッキメイクで挑戦者にこの場でデッキに作らせたのは、この場のデュエリストのデッキ内容を見せないでランダムにタッグを作らせるため……それこそ有名どころ以外は、デッキ内容なんてわかんないから……)
遊太はパートナーを探しに歩こうとする、が。
「待ってくだサイ!」
「ユイ……」
「ワタシと……組んでくれマセんか? お互い知っている人ならば、きっと……」
「悪いけどユイ、今はそんなこと言ってられないよ。このデュエルは、互いの相性やスタイルがぴったり合ってないと勝ち残れないんだ。君の『クリストロン』デッキは相手ターンに動くことを考えると、僕のデッキとはアンチシナジーなんだ。だから……仲が良いとかそういうのじゃダメなんだ。君と相性の良いデュエリストを、自分で探して!」
遊太はユイを置いて、そのままデュエリスト探しに向かっていった。
「遊太サン……」
残されたユイは、そのまま立ち尽くしどうするか悩んだ。
「どうしまショウ……」
「お困りのようですね」
「あ、アナタは……」
そんなユイの前に現れたのは、J4の一人に数えられている桐生比斗志であった。だが、ユイの革ジャンやスパッツを見て、頬を赤らめる。
「おっと……あなた、なかなか目のやり場に困る格好ですね……」
「あなた、誰デスか?」
「私の名前は桐生比斗志です。どうやら、こういう場ではなかなか人に声をかけられるような人間ではないようですね。良ければ私とタッグを組みませんか?」
「え、良いのデスか!?」
「私程度になれば、誰と組んでも同じですからね。問題はありません。それに、さっきからやたらと自分と組めとうるさい人間が多くて……」
「ハイ! よろしくお願いしマス!」


「さて、どうしようかな……」
ユイにああは言ったものの、実際タッグを組むとなると難儀する遊太。その実、戦ったことのあるアキラやカリン、そしてJ4のメンツや日本プロトップ3はというと。
「才羽さん、俺と組みませんか?」
「美里さん、自分と組めば勝利できるぞ!」
「明石! 頼むから俺と組んでくれ!」
といった具合に、多くのデュエリストたちに群がられていた。自分がダメでも、ああいう強い人間と組めばきっと上にいけると思っているのだろうが、それを彼らが許すはずもなく……。
「貴様ら……たるんどる! 己の力を信じようともせず、強い方につけば勝てるだと? 片腹痛いわ!」
「アハハ! 見え見えすぎぃ~! どうせあたしの実力を当てにしてんでしょ? 残念だけど、あたしはかわいくて強い子としか組まないの~」
「悪いんやけど、お前ら無駄多過ぎやで。そんなヤツと一緒なんて、無駄なことはせえへん」
といった具合に、突っぱねられていた。そんなものだから、余り物同士で組むこととなっていた。
「僕も、そろそろ検討しないといけないな。相性が良く、それでいて互いに邪魔しないパートナーを……」
思考を巡らせる遊太。まずは友達連中を考えてみるが……。
(ユイは、さっき言った通りダメ。真薄君は……同じ融合使いとはいえ、融合のタイプが違う。ダメだ……知多君も、はっきり言ってアンデットと『ロードナイト』じゃ、根本的に合わない。菊姫も、カリンちゃんもアキラ君も……というか僕の友達って、大体タッグじゃ相性悪すぎない!? アンチシナジーすぎでしょ……)
(今まで知り合った中では、タッグでの相性がギリギリ良いと言えるのは、あの子しかいないんだけど……あの子、勝ち残っているかなあ? 剣太郎君……!)
辺りを見渡してみる。ロカクタウンで知り合った、坊主頭の彼がいないか、走り出した。
そして、知多や真薄、菊姫、アキラ、カリンはというと。
「結局俺は、誰と組めば良いんじゃん!?」
(一回戦は前組んでいた『スター・ドラゴン』でなんとかなったけど、今このアンデットシンクロデッキと相性良いのは……)
「あ、おめえ、知多でねえが!?」
「あー、お前森野熊五郎じゃん! 勝ち残っていたのか!」
「どうやら、パートナー組むのにお互い難儀しているみたいなんだな」
「そうなの……じゃん」
「なあ、ここはお互いタッグくまねか? ここはお互い見知った相手の方がよくねが?」
「うーん……こうなったら、組むしかないじゃん! ここで立ち往生してたら、それこそ訳のわからん相手と組まされることになるじゃん! よし、組んだじゃん!」
といった具合に知多は熊五郎とタッグを組み、
「え……ちょっと、なんなんですか? 一体」
「キャー! この子チョーカワイイ~! 可愛いから、お姉さんがタッグ組んで上げる~!」
「えっと……あなた、河合美里さんですよね? なんで僕なんかと……」
「可愛いから!」
「……なんで」
真薄は日本トップ3の河合美里に一方的に詰め寄られ、無理矢理タッグを組むこととなってしまった。
そして、菊姫も……。
「なんで、アタシなんだよ……」
「別に良いだろ? 地属性機械族ってだけで、俺は良いんだよ。まあ俺が、一人でド派手にぶっ飛ばしてやるからな。お前は撃ち漏らしでも叩けよ」
「……なんでだよ」
菊姫は、J4の一人石山堅とタッグを組むこととなった。
「んで、俺がお前と組むのか?」
「ええ、たまには私とあなたが組むのもよろしいかと」
「そーかよ。なら、ちょうど難儀してたし、お前で良いか」
といった具合にアキラとカリンでタッグを組むこととなった。
そして、遊太も。
「剣太郎君!」
「あ、遊太君! 君も残っていたんだね!」
「そんなことより! 僕とタッグ組んで!」
「うん、いいよ。一緒に燃え猛ろう!」
といった具合に、二つ返事でタッグを了承されるのであった。
そうして……。
「しゅーりょー! みんな、タッグは組み終わったかな?」
「うんうん、タッグは組み終わったみたいね~」
「という訳で、タッグを組んだ二人をディスクに登録して、そのままシャッフルして対戦相手を決定します」
「ですけど、残ったデュエリストの結果、一組タッグが足りないことがわかりました」
「というわけで、足りない一組は……」
その言葉と同時に、リトルバードの二人、アオイとヒカリの二人は突如走り出し、宙返りでステージから降り、腕にデュエルディスクをつける。
「足りない一組は、私たちが補います!」
「言っとくけど、なめたらいかんよ~。あたしたちだって結構なデュエリストだから」
「え~!?」
まさかのリトルバード参戦に、驚くデュエリストたち。
特に知多は、言葉がでないほど驚いていた。
「さあ~! あたしたちも含めて、シャッフルシャッフル!」
ピロピロとステージのスクリーンにデュエリストのタッグが写される。
そして、タッグデュエルの対戦相手が発表される。
遊太・剣太郎タッグの対戦相手は、
「光ヶ丘タクマ・江崎絶斗ペアか……」
「決闘者の帝国に出場したデュエリストが、ペアを組んだみたいだね。ということは、かなり厄介なペアになっているみたいだね!」
知多・熊五郎ペアの対戦相手は、
「う、ウソじゃん!? まさかまさかのリトルバードの二人が対戦相手!?」
「わ~、いきなり都会モンのアイドルとデュエルすることができんって、ホントに良いだな」
アキラ・カリンタッグはというと。
「クロウリー・ファントムペア……ですか」
「クロウリーって、お前の友達の静だろ? なんであんなカッコしてんだ? つーかファントムって誰だよ」
そして、桐生・ユイタッグ、石田・菊姫タッグ、美里と真薄タッグの対戦相手は。
「おや、私達の対戦相手はプロのようですね」
「シュレディンガー猫山とワンダードッグ犬飼ペア……? なんデスか? これは」
「お、江戸川サンバとガルシア墨田のペアかよ。ド派手にプロ相手じゃねえか」
「これでもアタシいなくても本当に大丈夫だっていうのか?」
「あなに、並のプロなら問題ねえさ。俺ならな!」
「ホントか~?」
「おや、両方プロのペアですか」
「チッ、結構厄介だな。さっさと片付けるぞ!」
「相手は……オーシャンズ海野と地天の雨宮……両方ともプロですか!?」
「だいじょぶよぉ~、おねーさんが全部やってあげるからねぇ~。かわいこちゃん!」
といった具合に、各自臨戦態勢を整えていた。(ちなみに、才羽、明石、萌花、千歳の4人は、別のデュエリストでやっている)
対戦相手と直面し、対戦準備を始めるペアたち。
「決闘者の帝国以来だね、タクマ君。隣の君は、真薄君が言ってた絶斗君? 帝国で戦った」
「久しぶり。あの時は君と戦ってその後、プレイヤーキラーにやられちゃって……でも、あの時負けちゃったのは僕の実力不足。だから、あの時のリベンジはさせてもらうよ!」
「本来なら、あの融合ヒーロー使いと組みたかったが、勝ち上がるためには相性の良いデュエリストと組むのは当たり前だ。というわけで、ペアだけじゃなく俺のリベンジのために、勝たせてもらうぞ!」
「僕は決闘者の帝国には参加できなかったから、よくわかんないけど僕も戦わせてもらうよ!」
そして、知多と熊五郎のペア、対戦相手のリトルバードの二人はというと。
「まさか、司会であるお二方と戦えるなんて……感激じゃん! アイタタタ……」
「どしただか? 首押さえて……」
「いや~、嫉妬させちゃってるじゃん……」
「知多君、この間はありがとね。でも、デュエルとなったらお礼はナッシング。アタシら、上からの指示でデュエリスト潰すよう言われてるから」
「そーなのかじゃん……」
「それに、この間知多君が言ってた、アレもあるしね~」
「アタシたちのペア、マジに強力だから覚悟してよね!」
「言われなくても、こんぐらいやってみせるじゃん!」
「な、なんか因縁アリなんだな……」
そして、カリンとアキラペアの相手、ファントム・クロウリーペア。
「静、どうやらお友達ができたようですわね」
「うん!」
「で、隣のあなたは?」
カボチャ頭の三角帽子の彼女の隣に立つ、黒マントのシルクハット仮面男。
「ファントムだ。クロウリーとは、あの一件から、俺たちは友達になり、こうして共に戦っている。闇の影に潜む魔物……その力を思い知るが良い!」
「……薄々そのカッコで思っていたが、コイツもその気があるな……だが、やるんだろ?」
「ええ、やりますわよ」

そうして、一同に介したデュエリストペアたち。タッグデュエルが始まる! 
「行くよ~! では2次予選、タッグメイクデュエル……スタート!」

「「ルールはマスタールール3! ライフポイントは8000! デュエル!」」


遊太・剣太郎ペアの2人と、光ヶ丘タクマ・江崎絶斗ペアのデュエル。
先攻は、タクマと絶斗ペア。
「僕が最初に行かせてもらうよ、絶斗君」
「おう、そっちの方が俺にとって都合が良いからな!」

1・タクマのターン

「僕のターン!」
「僕は手札から、魔法カード『光の援軍』を発動! 自分デッキの上からカードを3枚墓地へ送って、デッキからレベル4以下の『ライトロード』モンスター1体を手札に加える。僕が手札に加えるのは、レベル4『ライトロード・アサシン ライデン』」(タクマ墓地0→4)
「そして、『光の援軍』によってデッキから墓地へ送られた『ライトロード・ビースト ウォルフ』の効果発動。このカードを墓地から特殊召喚する!」(タクマ墓地4→3)
「そして手札から、レベル3『ライトロード・サモナー ルミナス』を通常召喚! 効果発動。手札1枚を捨てて、墓地のレベル4以下の『ライトロード』モンスター1体を特殊召喚できる。僕は、手札からライデンを墓地へ送って、墓地から捨てたライデンを特殊召喚!」(タクマ手札5→3)
「そして、ライデンの効果発動。デッキの上から2枚墓地へ送って、その中に『ライトロード』モンスターがいた場合、このモンスターの攻撃力は200アップする」(タクマ墓地4→6)
「そして、モンスター効果で墓地へ送られたレベル4チューナー『ライトロード・アーチャー フェリス』を墓地から特殊召喚する」(タクマ墓地6→5)
いきなり、モンスターを4体も並べたことに危機感を覚える遊太・剣太郎ペア。
「ほぼカード2枚の消費で、モンスターを4体も……!?」
「前戦った時も同じように、墓地がいっぱいになってからがタクマ君の『ライトロード』デッキの真価……! それと、そのコストとかで墓地へ行ったカードも、侮れないよ!」
「そして、チューナーが2体……」
「行くよ! 僕はレベル4のモンスター2体、ライデンとウォルフを素材に、エクシーズ召喚! 現れろ、ランク4『ライトロード・セイント ミネルバ』!」
「ミネルバの効果、エクシーズ素材を1つ取り除いて、デッキの上からカードを3枚墓地へ送る。その中にあった『ライトロード』モンスターの数まで、僕はドローできる。3枚墓地へ……よし、デッキから送られたのは『ライトロード・プリースト ジェニス』と『ライトロード・シーフ ライニャン』の2体。よって僕は2枚ドローする」(タクマ墓地5→9)(タクマ手札3→5)
「そして墓地へ送られたジェニスの効果、相手に500のダメージを与えて、僕はライフを500回復する」(タクマライフ8000→8500)
「ぐっ、いきなり先制パンチかあ……」(剣太郎ライフ8000→7500)
「そして、レベル3のルミナスに、レベル4のフェリスをチューニング! シンクロ召喚! 現れろレベル7『ライトロード・アーク ミカエル』!」(タクマ墓地9→11)
「僕はカードを2枚セットして、ターンエンド。このターンのエンドフェイズ、ミカエルの効果でデッキ上からからカードを3枚墓地へ送る」(タクマ手札5→3)(タクマ墓地9→12)

タクマ

ライフポイント8500
手札枚数3枚
モンスター2体
『ライトロード・セイント ミネルバ』(攻撃表示・攻撃力2000・光属性・ランク4・X素材1つ)
『ライトロード・アーク ミカエル』(攻撃表示・攻撃力2600・光属性・レベル7)
魔法・罠ゾーンのカード2枚
発動しているカード0枚
墓地の枚数11枚
除外されているカード0枚


光の中より現れた、エクシーズモンスターとシンクロモンスター。これにより相手の場は盤石となっている。
「1ターンで、エクシーズモンスターとシンクロモンスターを出すなんて……!」
「コレがタクマ君の実力……」
「決闘者の帝国でも、かなり苦戦させられたからね……」
「遊太君、ここは僕が最初に行かせてもらうよ。こんな強敵とやれるのは、ここぐらいしかないからね」

2・剣太郎のターン

「僕のターン、ドロー!」(剣太郎手札5→6)
「僕は手札から、魔法カード『増援』を発動。デッキからレベル4以下の戦士族モンスター1体を手札に加える。僕が手札に加えるのは、レベル1『焔聖騎士-リナルド』」(剣太郎墓地0→1)
「手札から、レベル4『焔聖騎士-オジエ』を召喚。効果発動、デッキから戦士族・炎属性モンスターか、『聖剣』カードを1枚墓地へ送る。僕が墓地へ送るのは、レベル9『ゴッドフェニックス・ギアフリード』」(剣太郎手札6→5)(剣太郎墓地1→2)
「そして、手札から装備魔法『焔聖剣-ジョワユーズ』をオジエに装備。そして効果発動。このカードが装備されている時、墓地から炎属性・戦士族1体手札に加える。そして、このカードを破壊する」
「そして、墓地の装備魔法1枚を除外することで、手札の『ゴッドフェニックス・ギアフリード』は特殊召喚できる! これが僕のエース! 『ゴッドフェニックス・ギア・フリード』!」(剣太郎手札5→4)(剣太郎墓地2→1)(剣太郎除外0→1)
炎を纏って現れた、炎の剣士。攻撃力は3000と、エースにふさわしい攻撃力を持つ。
(来たね、剣太郎君のエース! その効果は、僕だって苦戦したほどだ。簡単にはやられないだろう!)
「そして、自分フィールドに炎属性・戦士族モンスターがいる時、手札の『焔聖騎士-リナルド』は特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したリナルドはチューナーとして扱われる。そして、特殊召喚されたことでリナルドは、墓地・除外ゾーンから炎属性・戦士族か装備魔法1枚を手札に加えられる。僕は除外したジョワユーズを手札に加える」(剣太郎除外1→0)
「行くよ、レベル4のオジエに、レベル1のリナルドをチューニング! シンクロ召喚! 現れろ、レベル5『焔聖騎士導-ローラン』!」(剣太郎墓地1→3)
「ローランの効果発動。エンドフェイズに効果が適用される」
「そして、装備魔法『融合武器ムラサメブレード』をローランに装備。この装備魔法は戦士族専用の装備魔法、装備モンスターの攻撃力は800アップする」(剣太郎手札4→3)(ローラン攻撃力2000→2800)
「魔法カード『拘束解放波』を発動! このカードは、自分の装備魔法1枚と、相手フィールドのセットされた魔法・罠を全て破壊する! ムラサメブレードを対象に、お前のセットカードを破壊する! だがこの瞬間、ムラサメブレードの効果が適用される。ムラサメブレードは効果による破壊はされない。よって、相手のセットカードのみが破壊される!」(剣太郎手札3→2)(剣太郎墓地3→4)
「罠カード『和睦の使者』を発動! このカードは、自分のモンスターを戦闘破壊から守り、戦闘ダメージも0にする! 更に罠カード『ブレイクスルー・スキル』を発動し、ゴッドフェニックスの効果を無効化する!」(タクマ墓地11→13)
(くっ、ゴッドフェニックスは攻撃宣言時に相手モンスターを装備する。効果が無効化されて攻撃しても意味ないんじゃあ、意味がない……)
「仕方ない。ここはカードを1枚伏せて、墓地のオジエの効果で、墓地からオジエをゴッドフェニックスに装備し、ターンエンド。このエンドフェイズ、シンクロ召喚したローランの効果で、デッキから装備魔法1枚『焔聖剣-オートクレール』を墓地へ送り、デッキから炎属性・戦士族モンスターの『焔聖騎士-ローラン』を手札に」(剣太郎手札2→1→2)(剣太郎墓地4→3→4)

剣太郎

ライフポイント7500
手札枚数2枚
モンスター2体
『ゴッドフェニックス・ギア・フリード』(攻撃表示・攻撃力3000・炎属性・レベル9)
『焔聖騎士導-ローラン』(攻撃表示・攻撃力2800・炎属性・レベル5)
魔法・罠ゾーンのカード3枚
発動しているカード2枚
『焔聖騎士-オジエ』(装備カード)
『融合武器ムラサメブレード』(装備魔法)
墓地の枚数4枚
除外されているカード0枚

「よぉーし! 防いだな、タクマ!」
「うん。これなら君もやれそうだね」
と、相手ペアがハイタッチをすれば、
「ごめん遊太君、一発やれなかった」
「ドンマイ、僕に任せて!」
といった具合に、剣太郎が遊太に後を託す。
これがタッグデュエルの醍醐味だ。


3・絶斗のターン

「俺のターン、ドロー!」(絶斗手札5→6)
「俺はタクマのミネルバのエクシーズ素材を取り除いて、効果発動! デッキから3枚墓地へ送る」(絶斗墓地13→16)
「もちろん、俺のデッキには『ライトロード』はいない。ドローはできないが、これがいいんだ!」
「更に、ライフポイントを1000支払って、ミカエルの効果発動! フィールドのカード1枚を対象に、除外する。俺はお前のゴッドフェニックスを除外する!」(絶斗ライフ8500→7500)
「ゴッドフェニックスの効果、装備カードを墓地へ送ってモンスター効果を無効化する!」(剣太郎墓地4→5)(絶斗墓地16→17)
「チッ、簡単には除外できねえな。だが、モンスター効果は使わせてやったぜ!」
「俺はフィールド魔法『ユニオン格納庫』を発動する!」(絶斗手札6→5)
絶斗のフィールドに、何やらモンスターがたくさん収納されている格納庫が現れる。
「このカードの発動時、デッキから光属性・機械族のユニオンモンスター1体を手札に加えられる俺はレベル4の『A-アサルト・コア』を手札に」(絶斗手札5→6)
「そして、そのまま召喚! このとき、フィールド魔法『ユニオン格納庫』の効果が発動! 1ターンに1度、機械族・光属性のユニオンモンスターが召喚・特殊召喚された時、デッキから、召喚されたモンスターとカード名が異なる光属性・機械族のユニオンモンスターを装備できる! 俺は『B-バスター・ドレイク』を装備する!」(絶斗手札6→5)
「そして俺は、フィールドの『A-アサルト・コア』、『B-バスター・ドレイク』、そして墓地の『C-クラッシュ・ワイバーン』の3体を除外して、超・ユニオン合体!」(絶斗墓地17→16)(絶斗除外0→3)
A・B・Cの3体のモンスターが、飛び上がって一つのモンスターとなる。そして、その姿は……! 
「見たか! コレが俺の新たなるエース! レベル8の『ABC-ドラゴン・バスター』だぁ! 合体ロボだぜい!」
両翼にドラゴン、真ん中に主砲を備え付けた合体ロボが登場する。攻撃力は3000。
「ろ、ロボだってぇっ!?」
「合体ロボて……!」
(本当は、真薄に見せたかったんだけどなあ)
「ドラゴン・バスター、効果発動! 手札1枚を捨てて、フィールドのカードを1枚除外できる! お前のゴッドフェニックスを除外する!」(絶斗手札5→4)(絶斗墓地16→17)
「ぐっ、罠カード『バックシールドソード』を発動! このカードは自分フィールドのモンスター1体に装備できる。このカードを装備しているモンスターの攻撃力を500アップさせ、モンスター効果を受けなくさせる!」(ゴッドフェニックス攻撃力3000→3500)
「そうか、そうしてくるつもりか。なら、バトルフェイズ! 俺はドラゴンバスターで、『焔聖騎士導-ローラン』を攻撃!」
「攻撃宣言時、僕は手札から『焔聖騎士-ローラン』をシンクロのローランに装備! これで、攻撃力は500アップだ!」(ローラン攻撃力2800→3300)(剣太郎手札2→1)
「なら、俺は速攻魔法『無許可の再奇動』を発動! フィールドの機械族モンスター1体を対象に、手札・デッキから対象モンスターに装備可能な機械族・ユニオンモンスター1体を装備する! 俺は『強化支援メカ・ヘビーウェポン』を装備! これで、ABCの攻撃力は500アップだ!」(絶斗手札4→3)(絶斗墓地17→18)(ABC攻撃力3000→3500)
「ぐっ!」(剣太郎ライフ7500→7300)(剣太郎墓地4→7)
「俺はメインフェイズ2に入り、カードを1枚伏せてターンエンド!」(絶斗手札3→2)
「ここで僕も、フィールドから墓地へ送られた効果モンスターのローランの効果で、装備魔法か炎属性・戦士族モンスターを1体を手札に加える。僕は『キリビ・レディ』を手札に加える」(剣太郎手札1→2)

絶斗

ライフポイント7500
手札枚数2枚
モンスター2体
『ライトロード・セイント ミネルバ』(攻撃表示・攻撃力2000・光属性・ランク4・X素材無し)
『ABC-ドラゴン・バスター』(攻撃表示・攻撃力3500・光属性・レベル8)
魔法・罠ゾーンのカード3枚
発動しているカード2枚
『ユニオン格納庫』(フィールド魔法)
『強化支援メカ・ヘビーウェポン』(装備カード)
墓地の枚数18枚
除外されているカード3枚


4・遊太のターン

「僕のターン! ドロー!」(遊太手札5→6)
「僕は手札から、魔法カード『増援』を発動。同じくデッキからレベル4以下の戦士族モンスター1体を手札に。僕はデッキから、レベル1の『ロードナイト・アウェイク』を手札に」(遊太墓地7→8)
「そして手札より、『ロードナイト・スピーダー』を召喚。効果発動、手札から『ロードナイト』モンスター1体を特殊召喚できる。僕は手札から、『ロードナイト・テラ』を特殊召喚する」(遊太手札6→4)
「テラは特殊召喚された時、デッキから『英雄騎士』魔法カード1枚、『英雄騎士の兵力維持』を手札に加える」(遊太手札4→5)
「永続魔法『英雄騎士の兵力維持』を発動させて、手札のアウェイクを墓地へ捨てて、デッキから『英雄騎士への覚醒』を手札に加える」(遊太手札5→4)(遊太墓地8→9)
「そして手札から、速攻魔法『英雄騎士への覚醒』を発動! フィールドの『ロードナイト』1体を対象にリリースして、リリースしたモンスターと同じ属性の『イクスロードナイト』1体をエクストラデッキから特殊召喚する。僕がリリースするのは風属性のスピーダー。このモンスターをリリースして、風属性の『イクスロードナイト・ローズ』を特殊召喚する!」(遊太手札4→3)(遊太墓地9→11)
フルーレのような剣を持った、ピンク鎧の騎士。攻撃力は2600。だが、召喚と同時にソレはやってくる。
「ABCの効果発動! 手札1枚を捨てて、フィールドのカードを1枚除外する! 俺はローズを除外する!」(江崎墓地18→19)(江崎手札2→1)
「その効果は、ゴッドフェニックスの効果で無効! オジエの装備を解除して、無効!」(遊太墓地11→12)
「なら、俺はABCの2つ目の効果を発動! ABC、分離だ~!」
途端、ABCがバラバラになって元の融合素材となった。
「ちょっ……」
「ABCは相手ターンにリリースすることで、除外されている融合素材を特殊召喚できる。破壊は免れたぜ! 更に、フィールド魔法『ユニオン格納庫』の効果で、デッキから『トルクチューン・ギア』をCに装備!」(絶斗墓地19→21)(絶斗除外3→0)
(ゴッドフェニックスの素材を使われた……まあ、『焔聖騎士』は装備を補充できるから……別に良いよね。でも、あのミネルバは破壊すると碌なことにならないとは言っても、今なら!)
「風属性の『ロードナイト』が特殊召喚されたことで、デッキから風属性の『ロードナイト・ビート』を手札に加えるよ」(遊太手札3→4)
「そして、手札を1枚捨ててローズの効果発動。フィールドのカードを2枚持ち主の手札に戻すか、デッキから2体『ロードナイト』モンスターを手札に加えることができる。僕は、君のフィールドにいるAとBの2体を手札に戻させてもらう!」(遊太手札4→3)(遊太墓地12→13)
「……ま、問題じゃねえか」(江崎手札0→2)
「更に、墓地のシンクロモンスターのローランをゴッドフェニックスに装備させて、バトルフェイズ! 僕はゴッドフェニックスで、ミネルバを攻撃! 装備効果は、今は使わない! ゴッド・ブレイズ・ソード!」(ゴッドフェニックス攻撃力3500→4000)
「罠カード、『神風のバリア -エア・フォース-』を発動! 相手モンスターの攻撃宣言時、相手フィールドのモンスターを全て手札に戻す! これでお前のモンスターは全て手札に戻るぜ!」
「なっ……!」
遊太のモンスターだけではなく、剣太郎のゴッドフェニックスすら遊太の手札に戻ってしまう。
(ゴッドフェニックスが僕の手札に……装備カードが全て剥がれた上に、ゴッドフェニックスはこっちの手札……しかも、『焔聖騎士』の装備効果は1ターンに1度しか使えない、一応相手メインフェイズでも装備できるローランがいるとはいえ、これだけじゃゴッドフェニックスは……)(遊太手札3→4)(遊太墓地13→16)
「遊太君、この状況は出さないよりはマシだと思うよ」
「剣太郎君……わかった。墓地の装備魔法『融合武器ムラサメブレード』を除外して、手札のゴッドフェニックスは特殊召喚できる」(遊太手札4→3)(遊太墓地16→15)(遊太除外0→1)
「そして、リバースカードを1枚セットして、ターンエンド」(遊太手札3→2)


遊太

ライフポイント7500
手札枚数2枚
モンスター2体
『ゴッドフェニックス・ギア・フリード』(攻撃表示・攻撃力3000・炎属性・レベル9)
『ロードナイト・テラ』(守備表示・守備力1500・光属性・レベル4)
魔法・罠ゾーンのカード1枚
発動しているカード0枚
墓地の枚数15枚
除外されているカード1枚


5・タクマのターン

「僕のターン、ドロー」(タクマ手札3→4)
「手札から、『ライトロード・マジシャン ライラ』を召喚! 効果発動、攻撃表示のこのカードを守備表示にすることで、フィールドの魔法・罠を破壊できる。その伏せカードを、破壊させてもらうよ! ライトレイ・サーチ!」(タクマ手札4→3)
ライラの効果により、伏せカードが見透かされ破壊される。
「くっ、『英雄騎士の奇策』が……」(遊太墓地15→16)
(ホントはチェーンできるんだけど、あのモンスター相手にやったって、うまみが無いよ……)
「……よし、墓地の『ライトロード』モンスターが4種類以上の時、手札からこのモンスターを特殊召喚できる! 僕は『裁きの龍』を特殊召喚するよ!」(タクマ手札3→2)
タクマのフィールドに、巨大な白き龍が現れる。攻撃力は3000と、圧倒的だ。
「ここだ! 僕は墓地のローランの効果で、ゴッドフェニックスにローランを装備する!」
「手札から速攻魔法『墓穴の指名者』を発動! 相手墓地のモンスターを1体を除外し、次のターンまで除外したモンスターと同名モンスターの効果は無効化される!」(タクマ手札2→1)(タクマ墓地21→22)
(ぐっ……!)
「そして、レベル4のライラとCを素材として、エクシーズ召喚! 現れろ、2体目のランク4『ライトロード・セイント ミネルバ』!」
「そして、ミネルバの効果を使って、デッキからカードを3枚墓地へ送る。その中にあった『ライトロード』の数まで、デッキからドローできる。3枚墓地へ……よし、『ライトロード・ハンター ライコウ』と『ライトロード・ドラゴン グラゴニス』。よって、デッキから2枚ドローする」(タクマ墓地22→26)(タクマ手札1→3)
「そして、ライフを1000ポイント支払うことで、『裁きの龍』の効果発動! フィールドの全てのカードを破壊する! 絶斗君、君の『ユニオン格納庫』も破壊するけど……良いよね!」
「おう、思いっきりやってくれ!」
「じゃあ、フィールドの全てのカードを破壊! ライトロード・ジャッジメント!」(タクマライフ8500→7500)
『裁きの龍』から放たれた衝撃波が、フィールドを埋め尽くす。格納庫はおろか、遊太たちのモンスターが破壊される! 
「ぐぅぅぅぅっ! だけど、効果破壊されたテラの効果で、デッキから『ロードナイト』モンスターを特殊召喚できる。僕は『ロードナイト・クレス』を特殊召喚して、効果発動。デッキから『ロードナイト』モンスター1体を手札に加えられる。僕はデッキより『ロードナイト・ダーク』を手札に加える」(遊太墓地15→17)(遊太手札2→3)
「なら、もう一度『裁きの龍』の効果発動。ライフを1000支払って、全て破壊!」(タクマ手札3→2)
「その効果、1ターンに1度じゃないの!?」
「その通り、よってそのモンスターも破壊!」(タクマライフ7500→6500)(タクマ墓地26→30)
「くそぉ……!」
「バトルフェイズ! 僕は『裁きの龍』で、ダイレクトアタック! ジャッジメント・ストリーム!」
「待った! 相手の攻撃宣言時、手札の『ロードナイト・ビート』を捨てて効果発動、この戦闘で受けるダメージを0にするよ!」(遊太手札3→2)(遊太墓地16→17)
「……防がれた。リバースカードを2枚伏せ、ターンエンドだ。そして、『裁きの龍』の効果でデッキの上からから4枚カードを墓地へ送る」(タクマ手札3→1)(タクマ墓地30→34)

タクマ

ライフポイント6500
手札枚数1枚
モンスター1体
『裁きの龍』(攻撃表示・攻撃力3000・光属性・レベル8)
魔法・罠ゾーンのカード2枚
発動しているカード0枚
墓地の枚数34枚
除外されているカード0枚


「やるね、二人とも。ここまで効果ダメージとライフコストでしかライフが減ってない」
「ここまでは互角といったところだな。だが、次にやってくる、俺のターンはどうかな!?」
「剣太郎君、大丈夫?」
「大丈夫、まだやれるよ遊太君。ここから僕がやってみせる!」
「……期待してるよ」
「行くよ、僕のターン!」


第八十五話、終わり。
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