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遊戯王 ーDuelーDualーAriseー/7話 スタート地点 作:コングの施し
ここまでのあらすじ
新デュエル部設立のため、動きだす遊大。
そして遊大のデュエルへ駆ける思いを確かめるため、デュエルで迎え撃つ元デュエル部の部員、阿原克也。
2人のデュエルは佳境に入り、ついに《No.59 背反の料理人》の直接攻撃によって、勝敗は決した。
相手のわずかなミスを起点に遊大は勝利し、倒れた阿原に手を差し出す。
「俺の勝ちッスよ。
復活のことは頼まれたことですが、今は本気です。俺はデュエル部で戦う必要がある。」
《No.59 背反の料理人》の直接攻撃により、遊大は阿原に勝利した。
遊大は倒れた阿原の手を差し出す。
「アンタのミスが無きゃ、負けてましたよ。俺。」
「…ったく運の良い奴だな」
そう言って阿原は差し出した手を強く握った。
「お前に協力してやるよ。
だがその前に、デュエル部の復活に動く前にだ。お前には、昨年のデュエル部がなぜ消えたのかを話す必要があるな。」
2人は部室に戻り、阿原はパイプ椅子にどっかり腰掛けると、半年前、昨年のデュエル部の話を始めた。
ー半年前ー
ことが起きたのは11月、毎年行われる児童学生対象の全国規模の大会、『ティーンズカップ』まあ俗に言う新人戦だな。
「オレは、スクラップドラゴンで、直接攻撃!」
廃材の竜の牙が、決闘者を吹き飛ばした。
『―勝者、阿原克也! 』
「(よし、これでオレは3回戦出場決定…かりに次以降負けたとしても、敗者復活戦への出場が確定した今、そこで勝てば県への出場も狙える…!)」
その頃のオレはまだリーゼントヘアではなく、短髪の印象の薄いヤツだった。
当時から部員は少なくて、たったの3人。だが、オレ、部長の双剛、副部長の花海 律歌の3人は、それぞれ市内じゃわりと優秀な方で、県大会までなら出場経験があった。
だが、その年のティーンズカップは何かが異常だった。
結果から言うと、オレたちは1人として県への出場はできていない。
出場には何かしらの団体に所属する必要がある。無論、中学生が大半を占めるわけだが、その年は、謎のクラブチームが出場していた。
学年は全て小学六年生。
そしてクラブチームの名は『ゴールデンエイジ』。
おもしろいことに、市大会のベスト4までは全員ゴールデンエイジに所属していた。
4回戦への出場が確定した時、オレは双剛を探した。
アイツならオレと同じく、4回戦に行けると考えてたからな。
オレはスタジアムの中心でデュエルをする双剛に目を向けた。
そこで見たのは…
「…あなたのデュエル、さっきまでは輝いていたのに一体どうしたっていうんですか…?」
軽くパーマのかかった色白の少年が、2体の竜を従えていた。
対峙するのは、フィールドに鎖で縛られた『覇勝星イダテン』を従えた双剛だった。
「ぐっ、俺はこれで、ターンエンドだ…!」
相手の少年はため息を吐き、次のカードをドローした。
「はぁ、やっぱりあなたも『色褪せたデュエル』をする…。」
「どうしてさっきは俺の動きを止めなかった…!
完封することだってできたというのに…!」
「どうして?
それはボクのデュエルのあり方を問うってことですか?」
「デュエルのあり方…?」
「そう…。
あなたたちが『勝つこと』をデュエルの目的とするなら、ボクにとってのそれは、全く異なるものなんですよ。」
「君、いったい何を言って…」
「ボクのデュエルの目的は、『デュエリストの輝き』をこの目で見ること…。
だからデュエリストに本来の力を引き出させるために、デュエルで痛みを与える。そうしてそれを乗り越えれば、あなたたちはもっと輝いてくれるでしょう…?」
少年は笑っていた。
輝きのない、ドロドロした深い沼地みたいな瞳で。
「そんな…でもこんな、相手を冒涜するような…!」
その言葉を聞くと、少年の笑顔は崩れ、蔑むような目で双剛を見つめた。
「冒涜?
輝いて見せなかった、デュエルを突破できなかったのはあなたでしょう?」
「ぐっ…!」
「勝つことを目的としてないボクにすら勝てない、その上、あなたへの冒涜をしただなんて…。
もう、いいですよ。」
少年はそう言って2枚のカードをデュエルディスクの両端に置き、さらに手札とEXデッキから3体の竜をさらに召喚した。
「もう、あなたのデュエルに興味はないです。
いいですよ、終わっても。」
5体の竜は覇勝星イダテンを噛み砕き、双剛のライフを1ポイント残らず削り取っていった。
「双剛部長!」
オレは、敗れた双剛のもとに走った。
少年は、敗れた双剛に目を向けることもなく去っていった。
あとでわかったことだが、そいつもゴールデンエイジの一員だった。
敗けたあと、双剛はぶるぶる体を震わせて、オレにこう言った。
「俺はもう、デュエルなんてできない…!」
結局その大会で、残った部員のオレと花海は、どっちも県に進むことなんてできなかった。
どっちもゴールデンエイジの小学生たちに敗れちまった。
そして、もともと部員がすげえ少なかったデュエル部から、最年長の双剛が抜けて行ってしまった。
さすがに2人じゃ部の存続は不可能だった。だからそれ以来、デュエル部は分散したんだ。
「…と、こんな感じだ。
だからこそ、オレはデュエル部の復活はかなり強い意志がないとできないと思ってる。」
「双剛先輩にそんなことが…。」
「アイツの心は壊れたままだ。
きっとデュエル部が復活しても、復帰はしないだろ。
オレたちの部と心に残った傷は深い。」
そう言ったとき、部室のドアが開いた。
「本当に、復帰するんだね。」
そこには女子生徒が1人。
ブレザーの下にねずみ色のパーカーを着て、フードを深く被っている。
阿原はその姿に驚いたのか、ガタンとパイプ椅子から立ち上がった。
「花海…!」
「…私も、先生に薦められちゃって。」
花海律歌
彼女の後ろから遊大の担任である侵介ましろが顔を覗かせた。
「私もいるぞ。」
遊大は部室の窓にもたれて律歌の顔をじっと見ていた。
「…キミ、どうしたの?」
律歌は部室に入り、同じく遊大を見つめる。
「あの、えっと、どこかで…?」
それを聞くと、律歌はフードを外して、改めて遊大の顔を見つめた。
大きくて透き通った目と白い肌、茶色みがかったボブカットがあらわになる。
極度に女子と話すのが苦手な遊大は、それだけで顔を赤らめてしまった。
「初めてだよ。キミとは。
私は花海 律歌。元デュエル部のメンバー。よろしく。」
そういい、律歌は握手のために手を差し出した。
遊大はあたふたしたが、なんとか手を握った。
「あぁ、えっと、1年の、樋本遊大です。よろしくお願いします…。」
「はい、じゃあ自己紹介そこまで!」
ましろが大声で一括した。
「今日ここに、デュエル部のメンバーは揃った!ってことでいいな?」
阿原はその声にピクっと反応した。
「なぁ先生、やっぱアイツは、双剛部長は、帰ってこないんだな?」
ましろは少し黙り込み、また口を開いた。
「ああ。元々、この件を双剛に持ち出したのは私だが、彼はやっぱり復帰できないみたい、だな。」
律歌は、双剛の話を初めて以来、ずっと黙っている。
つかの間の沈黙の中、最年少の遊大が声をあげた。
「…俺、言われたんです。デュエルを愛してる奴だと信じてるって。
きっとあの人も、ここにいる先輩たちも、デュエルを愛してる人間なんです。」
「何が言いたいんだ?」
「俺は、双剛先輩の話を聞いたとき、デュエルを愛する者として、俺に托してるんだ、って。勝手だけど、思ったんです。
俺たちはまだ、スタート地点に立っただけだけど、きっとあの人は背中を押してくれる。
ほかの学校の決闘者は、もうとっくにスタートしているんでしょう?」
阿原はゆっくりと目を閉じ、頷いた。
「…そうだな。
スタート地点で立ち往生はしてられない。
わかった、新メンバーは、これでいいのか?」
「あー…。
私のクラスから、2人くらいスカウトしたいんだが、いいか?」
「え、それってもしかして…」
「まあ、スカウトメンバーはお楽しみってことで、じゃあ今日はこれで解散!」
ましろがパチンと手を叩く。
それぞれ思うところはありながら、その日は解散した。
夜、布団に横たわって、遊大は新しいメンバーについて考えていた。
「新しいメンバー、龍平、お前はどうなんだ…?」
遊大の脳裏に龍平の姿がよぎる。
あの日、夕暮れの校門での龍平が。
『大会であたったときは、俺と戦ってくれないか…?』
『…そうだな。』
あの日の表情、それは遊大には見えていなかった。
どこを見ているのかすらもわからなかった。
魂が目の前にないような、もっと遠くを見ているようなふうにも思えた。
電灯の光を手で遮り、掴むように拳を上に掲げていた。
「…戦ってくれ。」
1人でそうつぶやく。
龍平が見ているのはさらに先だとしても、今の自分の目の前にいるのは龍平だと感じていた。
これから何人ものデュエリストと戦う。
勝敗を噛み砕いていく。だから目の前にあるその光に、とりあえず手を伸ばしていた。
新デュエル部設立のため、動きだす遊大。
そして遊大のデュエルへ駆ける思いを確かめるため、デュエルで迎え撃つ元デュエル部の部員、阿原克也。
2人のデュエルは佳境に入り、ついに《No.59 背反の料理人》の直接攻撃によって、勝敗は決した。
相手のわずかなミスを起点に遊大は勝利し、倒れた阿原に手を差し出す。
「俺の勝ちッスよ。
復活のことは頼まれたことですが、今は本気です。俺はデュエル部で戦う必要がある。」
《No.59 背反の料理人》の直接攻撃により、遊大は阿原に勝利した。
遊大は倒れた阿原の手を差し出す。
「アンタのミスが無きゃ、負けてましたよ。俺。」
「…ったく運の良い奴だな」
そう言って阿原は差し出した手を強く握った。
「お前に協力してやるよ。
だがその前に、デュエル部の復活に動く前にだ。お前には、昨年のデュエル部がなぜ消えたのかを話す必要があるな。」
2人は部室に戻り、阿原はパイプ椅子にどっかり腰掛けると、半年前、昨年のデュエル部の話を始めた。
ー半年前ー
ことが起きたのは11月、毎年行われる児童学生対象の全国規模の大会、『ティーンズカップ』まあ俗に言う新人戦だな。
「オレは、スクラップドラゴンで、直接攻撃!」
廃材の竜の牙が、決闘者を吹き飛ばした。
『―勝者、阿原克也! 』
「(よし、これでオレは3回戦出場決定…かりに次以降負けたとしても、敗者復活戦への出場が確定した今、そこで勝てば県への出場も狙える…!)」
その頃のオレはまだリーゼントヘアではなく、短髪の印象の薄いヤツだった。
当時から部員は少なくて、たったの3人。だが、オレ、部長の双剛、副部長の花海 律歌の3人は、それぞれ市内じゃわりと優秀な方で、県大会までなら出場経験があった。
だが、その年のティーンズカップは何かが異常だった。
結果から言うと、オレたちは1人として県への出場はできていない。
出場には何かしらの団体に所属する必要がある。無論、中学生が大半を占めるわけだが、その年は、謎のクラブチームが出場していた。
学年は全て小学六年生。
そしてクラブチームの名は『ゴールデンエイジ』。
おもしろいことに、市大会のベスト4までは全員ゴールデンエイジに所属していた。
4回戦への出場が確定した時、オレは双剛を探した。
アイツならオレと同じく、4回戦に行けると考えてたからな。
オレはスタジアムの中心でデュエルをする双剛に目を向けた。
そこで見たのは…
「…あなたのデュエル、さっきまでは輝いていたのに一体どうしたっていうんですか…?」
軽くパーマのかかった色白の少年が、2体の竜を従えていた。
対峙するのは、フィールドに鎖で縛られた『覇勝星イダテン』を従えた双剛だった。
「ぐっ、俺はこれで、ターンエンドだ…!」
相手の少年はため息を吐き、次のカードをドローした。
「はぁ、やっぱりあなたも『色褪せたデュエル』をする…。」
「どうしてさっきは俺の動きを止めなかった…!
完封することだってできたというのに…!」
「どうして?
それはボクのデュエルのあり方を問うってことですか?」
「デュエルのあり方…?」
「そう…。
あなたたちが『勝つこと』をデュエルの目的とするなら、ボクにとってのそれは、全く異なるものなんですよ。」
「君、いったい何を言って…」
「ボクのデュエルの目的は、『デュエリストの輝き』をこの目で見ること…。
だからデュエリストに本来の力を引き出させるために、デュエルで痛みを与える。そうしてそれを乗り越えれば、あなたたちはもっと輝いてくれるでしょう…?」
少年は笑っていた。
輝きのない、ドロドロした深い沼地みたいな瞳で。
「そんな…でもこんな、相手を冒涜するような…!」
その言葉を聞くと、少年の笑顔は崩れ、蔑むような目で双剛を見つめた。
「冒涜?
輝いて見せなかった、デュエルを突破できなかったのはあなたでしょう?」
「ぐっ…!」
「勝つことを目的としてないボクにすら勝てない、その上、あなたへの冒涜をしただなんて…。
もう、いいですよ。」
少年はそう言って2枚のカードをデュエルディスクの両端に置き、さらに手札とEXデッキから3体の竜をさらに召喚した。
「もう、あなたのデュエルに興味はないです。
いいですよ、終わっても。」
5体の竜は覇勝星イダテンを噛み砕き、双剛のライフを1ポイント残らず削り取っていった。
「双剛部長!」
オレは、敗れた双剛のもとに走った。
少年は、敗れた双剛に目を向けることもなく去っていった。
あとでわかったことだが、そいつもゴールデンエイジの一員だった。
敗けたあと、双剛はぶるぶる体を震わせて、オレにこう言った。
「俺はもう、デュエルなんてできない…!」
結局その大会で、残った部員のオレと花海は、どっちも県に進むことなんてできなかった。
どっちもゴールデンエイジの小学生たちに敗れちまった。
そして、もともと部員がすげえ少なかったデュエル部から、最年長の双剛が抜けて行ってしまった。
さすがに2人じゃ部の存続は不可能だった。だからそれ以来、デュエル部は分散したんだ。
「…と、こんな感じだ。
だからこそ、オレはデュエル部の復活はかなり強い意志がないとできないと思ってる。」
「双剛先輩にそんなことが…。」
「アイツの心は壊れたままだ。
きっとデュエル部が復活しても、復帰はしないだろ。
オレたちの部と心に残った傷は深い。」
そう言ったとき、部室のドアが開いた。
「本当に、復帰するんだね。」
そこには女子生徒が1人。
ブレザーの下にねずみ色のパーカーを着て、フードを深く被っている。
阿原はその姿に驚いたのか、ガタンとパイプ椅子から立ち上がった。
「花海…!」
「…私も、先生に薦められちゃって。」
花海律歌
彼女の後ろから遊大の担任である侵介ましろが顔を覗かせた。
「私もいるぞ。」
遊大は部室の窓にもたれて律歌の顔をじっと見ていた。
「…キミ、どうしたの?」
律歌は部室に入り、同じく遊大を見つめる。
「あの、えっと、どこかで…?」
それを聞くと、律歌はフードを外して、改めて遊大の顔を見つめた。
大きくて透き通った目と白い肌、茶色みがかったボブカットがあらわになる。
極度に女子と話すのが苦手な遊大は、それだけで顔を赤らめてしまった。
「初めてだよ。キミとは。
私は花海 律歌。元デュエル部のメンバー。よろしく。」
そういい、律歌は握手のために手を差し出した。
遊大はあたふたしたが、なんとか手を握った。
「あぁ、えっと、1年の、樋本遊大です。よろしくお願いします…。」
「はい、じゃあ自己紹介そこまで!」
ましろが大声で一括した。
「今日ここに、デュエル部のメンバーは揃った!ってことでいいな?」
阿原はその声にピクっと反応した。
「なぁ先生、やっぱアイツは、双剛部長は、帰ってこないんだな?」
ましろは少し黙り込み、また口を開いた。
「ああ。元々、この件を双剛に持ち出したのは私だが、彼はやっぱり復帰できないみたい、だな。」
律歌は、双剛の話を初めて以来、ずっと黙っている。
つかの間の沈黙の中、最年少の遊大が声をあげた。
「…俺、言われたんです。デュエルを愛してる奴だと信じてるって。
きっとあの人も、ここにいる先輩たちも、デュエルを愛してる人間なんです。」
「何が言いたいんだ?」
「俺は、双剛先輩の話を聞いたとき、デュエルを愛する者として、俺に托してるんだ、って。勝手だけど、思ったんです。
俺たちはまだ、スタート地点に立っただけだけど、きっとあの人は背中を押してくれる。
ほかの学校の決闘者は、もうとっくにスタートしているんでしょう?」
阿原はゆっくりと目を閉じ、頷いた。
「…そうだな。
スタート地点で立ち往生はしてられない。
わかった、新メンバーは、これでいいのか?」
「あー…。
私のクラスから、2人くらいスカウトしたいんだが、いいか?」
「え、それってもしかして…」
「まあ、スカウトメンバーはお楽しみってことで、じゃあ今日はこれで解散!」
ましろがパチンと手を叩く。
それぞれ思うところはありながら、その日は解散した。
夜、布団に横たわって、遊大は新しいメンバーについて考えていた。
「新しいメンバー、龍平、お前はどうなんだ…?」
遊大の脳裏に龍平の姿がよぎる。
あの日、夕暮れの校門での龍平が。
『大会であたったときは、俺と戦ってくれないか…?』
『…そうだな。』
あの日の表情、それは遊大には見えていなかった。
どこを見ているのかすらもわからなかった。
魂が目の前にないような、もっと遠くを見ているようなふうにも思えた。
電灯の光を手で遮り、掴むように拳を上に掲げていた。
「…戦ってくれ。」
1人でそうつぶやく。
龍平が見ているのはさらに先だとしても、今の自分の目の前にいるのは龍平だと感じていた。
これから何人ものデュエリストと戦う。
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