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けやぐさんの遊戯王オリカ奮闘記/第4話 やっぱり絶望しかありませんでした 作:けやぐ

けやぐ「ぶrrrrrしゃああああい!!!」
(#ノ゚Д゚)ノ~~┻┻~~┳┳~~┻┻~~┳┳ストンッ

けやぐ「クッソバカヤロバカにしやがって上手く行かねぇえチクショーがー!!!」


妖術娘々「oO〇{最近のけやぐさん荒れているにゃ。ちょっと怖いにゃ。)」
瑠璃(ミルティユ)「oO〇{けやぐさんまたオリカで失敗したらしいんです。)」
妖術娘々「oO〇{またかにゃ!?けやぐさんも凝りにゃいにゃね・・・・)」
ラヴァット「キュッ♪」
瑠璃「oO〇(あ、ラヴァットちゃん。シー...ですよ。)」
ラヴァット「キュ?」
フトホウシ「oO〇(けやぐさんどうしたんですか?)」


けやぐ「あーでもねーこーでもねー!ここはこうするべきだったかチクショー!それぞれのテーマを決めていなかったのが仇になったか・・・・」

フトホウシ「?」
瑠璃「oO〇{聞いての通りです。恐らく天干獣のことですね。)」
フトホウシ「oO〇{どんなカード軍なんです?そのぉ、てんかんじゅう?と言うのは。)」
瑠璃「oO〇{はい、こうゆうカードになりますね。)」

フトホウシに今現在ある天干獣のカードを見せる瑠璃。

フトホウシ「ふむ、それで?」
瑠璃「はい、そして次に出そうと思っていたカード。」
瑠璃「“天干獣の戊子 ゾラットウ”になります。」
フトホウシ「えーと、何々?」

天干獣の戊子 ゾラットウ
星1 地 獣戦士族
ATK600 DEF400
青0 赤0

P効果
(1):自分は「天干獣」モンスターしか、P召喚できない。
(2):1ターンに1度、自分のもう片方のPゾーンのカードを破壊して発動できる。デッキから、破壊したPモンスター以外の「天干獣」Pモンスター1枚をPゾーンに置く。

効果
(1):このカードの属性は、フィールド・墓地・EXゾーンに存在する限り水属性としても扱う。
(2):このカードが自分フィールドに存在し、自分がドローフェイズ以外の方法で、デッキ・墓地・EXデッキから「天干獣」モンスターを手札に加えた場合、自分は500LP回復する。
(3):このカードがフィールドに存在し、このカード以外の同じ属性の「天干獣」モンスターが召喚・特殊召喚した場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。



フトホウシ「良いじゃないですかこれ。何が問題なんですか?」
瑠璃「はい、今ある地属性、そして水属性として扱われる天干獣の効果を読んでみてください。」
フトホウシ「ええ??」
フトホウシ「フムフム・・・・」
妖術娘々「んー?」
フトホウシ「あれ?これ、全然噛み合って無く無いですか?」
瑠璃「はい、そうなんです。それを作っている時は、その属性に特化させ過ぎている性で、他の属性の特徴が疎かになってしまっているんです。」
妖術娘々「こ、これはかなり致命的にゃ・・・・」
瑠璃「はい。しかもこれ、本人曰く、水属性の特徴をまだ思い付いて無いらしく・・・・」
フトホウシ「えっ、それってまさか・・・・」
瑠璃「はい、そのまさかです。こちらのゾラットウの(3)の効果が、水属性の天干獣テーマと噛み合わない可能性が大なんです・・・・」
フトホウシ「うわぁ....」
妖術娘々「こ、ここまで来ると、さすがに可哀想になって来るにゃ・・・・」
瑠璃「私が言うのもなんなんですが、けやぐさん計画性0ですからねぇ....(^_^;)」
妖術娘々「反面教師を見た気がするにゃ・・・・」
フトホウシ「私もです・・・・」
ラヴァット「キュッ?」


けやぐ「一体どうすれば・・・・・どうすれば噛み合うようになる!?水属性・・・・全く思い付かねぇぇーーー!!!」

瑠璃「あ、あのぉけやぐさん?少しお話し宜しいでしょうか?(^_^;)」
けやぐ「あん?なんだよこちとら忙しいんじゃい!」
瑠璃「あ、いえ、そのすみません。少し休んでは如何でしょうか?」
けやぐ「ゔぅぅ・・・・」

フトホウシ「けやぐさんがケモノみたいに唸ってますね・・・」
ラヴァット「キュゥ・・・・」
妖術娘々「そうだにゃ!ラヴァット。けやぐさんを癒して来るにゃ!」
ラヴァット「キュ?」
フトホウシ「そうです!それが良いです!いくら殺気立ってるけやぐさんだって動物相手に酷いことはしないはずです!」
妖術娘々「しかも自分が作ったキャラクターにゃ。酷いことするはずが無いにゃ!」
フトホウシ「頼みます。ラヴァット!」
ラヴァット「キュッ♪」


瑠璃「いや、あの、そのですね(汗)けやぐさん最近お疲れようですし、少し落ち着いて、ね?(汗)」
けやぐ「う“rrr“グルルル!ガルガルガルルル!!」

ラヴァット「キュッ!♪」
瑠璃「ラヴァットちゃん!?ちょっと今はけやぐさんには近付かない方が(汗)」

けやぐ「あうぅうぅうう!」
ラヴァット「キュゥキュゥ♪」
けやぐ「ア“ウ!?」
ラヴァット「キュキュ♪」
けやぐ「アウガrrrrrr!!」
ラヴァット「キュ~♪」
けやぐ「・・・・・」

妖術娘々「あ、けやぐさんが唸らなくなったにゃ」
フトホウシ「・・・・・」

ラヴァット「キュ~♪」
巨大なモフモフ攻撃がけやぐの顔面を襲う。

けやぐ「・・・・」

瑠璃「あ、あのぉ・・・・?」

ラヴァット「キュッキュッ♪」
けやぐ「・・・・・」

妖術娘々「ゴクリ・・・・」
フトホウシ「ん・・・・」
ラヴァットがすることをじっと見詰める3人。

けやぐ「モフモフだぁ~♪(* ´ ▽ ` )ウフフ」

勝者、ラヴァット!!
カンカンカンカンカン!!

妖術娘々「けやぐさんが可愛い過ぎるにゃ( ̄▽ ̄;)」
フトホウシ「やはりモフモフはけやぐさんを救うんですね!」ガッツ

けやぐ「うふふふ~♪モフモフ気持ちいい~♪」
ラヴァット「キュッ♪キュッ♪」

~暫くして~

けやぐ「はーやっと落ち着いた。皆ごめんね。八つ当たりとかしちゃって。」
瑠璃「い、いえ、そのお気になさらないでください。仕方無いですよ。次こそは頑張りましょう!」
けやぐ「そうだね。天干獣は、1から全て書き直し!」
妖術娘々「だけどけやぐさん?書き直すのは良いけど、予めそれぞれの属性テーマを決めておかにゃいと、また二の舞ににゃるにゃよ?」
けやぐ「そうなんだよなー。天干獣は兎に角、属性と属性の組み合わせ、七星宿以上に複雑さを増してるんだよね。」
瑠璃「なら、ここは1度、纏めて見ては如何でしょうか?」
けやぐ「纏めるー??」
瑠璃「はい。けやぐさんは天干獣の属性にどんなテーマをお考えですか?箇条書きでも宜しいので、是非教えて頂けますか?」
けやぐ「あーそうゆうことか。分かった。教えてみる。」

全体としてのテーマ。
<P効果の特徴>
①P効果はレベルが奇数か偶数かで、破壊をするのかされるのかで決まる。
②奇数のレベルを持つモンスターは、片方のPカードを破壊することで固有の効果を発動する。主な効果はデッキ、EXデッキ、墓地、手札等から「天干獣」Pカードを置く効果である。
③またそれだけでは属性12種類では足りないので、その属性が持つ性質が作用される場合がある。
④偶数のレベルを持つモンスターは、破壊された場合に固有の効果を発動する。主な効果は、その属性が持つ性質が作用される効果。間違ってもP効果を置く効果は持たないとする。(儀式PやSPの立場が逆になってるだって?知らんな。変えるわw)

<モンスター効果の特徴>
①共通効果として、(1)の効果は『このカードの属性は、フィールド・墓地・EXゾーンに存在する限り○属性としても扱う。 』とする。
②(2)の効果の特徴は、元々の属性が持つテーマに沿った固有の効果。
③(3)の効果の特徴は、○属性として扱われる固有の効果。

<その他の特徴>
①名前の由来となる物は、十二支と十干だが、十干の場合はかつて俺が制作した二十二獣で採用された動物達。これらの動物と動物が掛け合わさりカオスな動物がわんさかといるw
②Pスケールはいずれも、レベル6以下のPスケールは1つ小さいスケールである。
③レベル7以上のPスケールはいずれも、レベルよりも1つ大きいスケールとなっている。(あれおかしいな。5と6で分かれているな・・・・・)
④攻守の表記の仕方は、レベル1~2は攻守が1000となる数値。同様に3~4は2000。5~6は3000。7~8は4000。9~10は5000。11~12は6000となっている。

<テーマ内容の効果>
風属性
①相手か自分のカードをバウンスしながら展開して行くテーマ。
②シンクロPモンスターが全部で4種類。2種類はサポート展開。もう2種類はエースカード。

火属性
①相手ライフにバーンダメージを与えながら展開して行くテーマ。
②儀式Pモンスターが全部で4種類。2種類はサポート展開。もう2種類はエースカード。

光属性
①往年の除外しながら展開して行くテーマ。
②埋めて行ったら残ったのはリンクモンスターなのでリンクテーマにしようかなと。

地属性
①ドローフェイズ以外でカードを加えるとライフを回復するテーマ。
②展開向きでは無いが、他の属性テーマが展開しまくるので、必要以上に展開する必要を感じない為。
③多分融合Pになるかと。

水属性
①決まって無いが、展開向きでは無いテーマになると思う。
②多分エクシーズになるかと。


けやぐ「ざっとこんな感じかなー」
瑠璃「ふむ....凄い情報量ですね...」
妖術娘々「これだけのことを考えていたのに、失敗したのかにゃ?」
けやぐ「風属性のカードを作っていた時は、火属性、地属性のテーマは決まっていなかったからね(^_^;)」
フトホウシ「光属性は決まっていたのですか?」
けやぐ「うーん、どうだろ。ぶっちゃけ決まって無かったかも、途中作ってて、あ、光属性はもう、除外関連で良いやってなったw」
瑠璃「完全に私達姉妹を意識してますね(^_^;)」
妖術娘々「私達のこともにゃ(^_^;)」
けやぐ「まぁ、除外好きだからなw」
フトホウシ「だからカルドでも除外の効果を持っているんですね(^_^;)」
けやぐ「七星宿の朱雀チームも除外関連だしなw」
瑠璃「そう言えばそうでしたね。」
けやぐ「残るは水属性。お前だけなんだよ。どうしよこれ....」
妖術娘々「なら、もう、これを最後まで読んでくれた人に案を考えて貰うって言うのは、どうなのかにゃ?」
けやぐ「うーーん、これ、大丈夫かなぁww」
瑠璃「何か心配事でもあるんですか?」
けやぐ「おお有りだね。まず、これを見てる人に俺のイメージが伝わっているかどうかだね(^_^;)」
フトホウシ「あ~、確かにそれは考えられますね。」
ラヴァット「キュッ♪」
妖術娘々「でもでも、ここで悩んでいたってしょうがないにゃ!まずは募集してみる!そこからまた考えれば良いにゃ!」
けやぐ「そうだね。まずはやってみる。だな。」

妖術娘々「そんにゃ訳で、ここまで読んでくれた人にお願いがありますにゃ♪」
瑠璃「私達を作成したご主人様の為に、何卒、天干獣水属性テーマの案を提示してくれると非常に助かります。」
ラヴァット「キュッ♪キュッ♪」
フトホウシ「私達のご主人様はご覧の通り、無能です!」
けやぐ「・・・・」ショボン
妖術娘々「そんなご主人様の為にどうか、皆様方のお力を貸して欲しいにゃん♪」

妖術娘々・瑠璃・フトホウシ「宜しくお願いします!にゃ!」
ラヴァット「キュッ♪キュッ♪キュッ♪」
けやぐ「宜しくお願いしますm(__)m」






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