遊戯王WW(ワンダーワールド)/66話 契約 作:名無しのゴーレム










「鋼さん、大丈夫かな」



鋼さんが忍の里へ向かって、かなりの時間が経った。ここから見えないような場所へ徒歩で行ったんだから、時間がかかるのは当然だけど……何か、嫌な予感がする。



「……何であれ、今は待つしかないだろ。俺たちに出来ることは何もないんだからな」
「そう、だよね……」



そしてまた、沈黙が広がる……さっきからずっとこんな調子だ。



「そう言えば……クロノスは、鋼さんに何か言われてるの?」
「え……?」
「いや、だって……出ていく時にクロノスにだけ声をかけていたから」
「そ、それは……」



歯切れの悪い答えを返すクロノス……まさか本当に、彼女だけに伝えられていることが?



「クロノス……俺たちには言えないようなことなのか?」
「ち、違うんです。ただ……」
「ただ?」
「……すみません、今はまだ答えられません」
「今はまだ……?」



クロノスの発言の意図が読めない。一体、2人の間に何が……?



「もしかして……」















「おっ、やっぱりお前らも居たのか」
「えっ……!?」






声の方へ振り向くと、そこに居たのは……






「スクアーロさん!?」
「よっ、勇者。元気……ではなさそうだな」
「テメェ、喧嘩売ってんのか!?」
「マッハ、落ち着いて!」



いつの間にか馬車に入っていたスクアーロさんに掴みかかろうとするマッハ。すんでのところで取り押さえて、何とか落ち着かせる……



「はぁ、はぁ……」
「くっ……」
「えーと、そろそろ本題に入っていいか?」
「本題、だと?」
「ああ……実は、里で鋼の奴に会ってな」
「鋼さんに!?」
「……なるほど。理由はそこの女、か。全く、無茶しやがって……」
「無茶って……鋼さんは、今どうなっているんですか!?」
「そうだな。それくらいなら教えてやってもいいか」



鋼さんも、掟で里のことを外部に話せないと言っていた。それでもスクアーロさんが僕たちに話そうとするということは……



「あいつは、俺たち忍の頭領と確執があってな。里を抜けるような形で水鏡のところへ行ったんだ」
「里を抜けるって……」
「当然、頭領はカンカンだ。鋼もそれを分かってたから、里へは寄り付かなかったんだが……」
「なら、かなりまずい状況なんじゃないのか?」
「その通りだ。しかも、よりによって頭領に直接会いに行きやがった……命知らずにも程がある」
「そんな……!!」



命知らず……そう言われるほどリスクがある行為を、鋼さんは……!?



「それで、鋼はどうなったんだ?」
「知らねぇよ。俺も止めたんだが、聞く素振りも見せねぇ。どうせお前たち絡みだろうと思って探してみたら……この通りって訳だ」
「クソッ……!!」
「……スクアーロさんは、どうしてここに来たんですか?」
「…………へっ、なかなか鋭いな」



やっぱり……わざわざ僕たちを探しに来たからには、鋼さんをどうにかしたいと思っているに違いない。



「ま、端的に言えば……俺は鋼を助けに行こうと思ってる」
「なんだって……!?」
「……僕たちに出来ることはありますか?」
「その相談をしようと思ってな。ぶっちゃけ、助けるだけなら俺1人で何とかならなくもない。危ない橋を渡ることにはなるが」
「なら、なんで俺たちのところに来たんだよ?」
「最後まで話を聞け。仮に俺が鋼を救出したとしよう、するとどうなると思う? ……あっという間に俺は追われる身になる。それじゃいくらなんでもリスクが高すぎる……そこで、お前らの出番って訳だ」



僕たちの、出番……?



「いいかよく聞けよ。俺たち忍は、基本的に里を経由して依頼を受ける。だが、それ以外の依頼を受けてはいけないとは言われていない……つまりだ。お前らが俺に鋼の救出を依頼すれば、俺の独断ではなくなる」
「……えっと。僕たちがスクアーロさんに、鋼さんの救出を依頼すればいいってことですか……?」
「そうだ。忍は依頼に対して私情を挟まないのが鉄則だからな。その辺りを上手く拡大解釈すれば、里の意向に逆らうような真似をしても裁かれる筋合いはなくなるんだよ」
「…………いや、かなり無理がねぇか?」
「うるさいな、そんなことは承知の上だ。……どうだ、俺と手を組まないか?」



……今のところ、手を組まない理由が見つからない。



「1つ確認だ。依頼をするってんなら、俺たちがお前に報酬を払わないといけないってことになるのか?」
「もちろんだ。報酬抜きの依頼なんてあり得ないからな」
「でも、僕たちお金は……」
「別に金じゃなくてもいいんだ。そうだな……じゃあ、情報ってのはどうだ?」
「情報……ですか?」



そういえば、鋼さんも情報は交渉材料になると言っていた。でも、どんなことを……



「お前たち、インダストに行ったんだろう? そこであったことを教えてくれればいい。世界情勢に関わる内容だ、それなりに価値はつく」
「……分かりました。それなら……」
「おっと、報酬は後払いでいい。今はゆっくり話し込んでる時間もないからな」
「俺たちは行かなくていいのか? 囮くらいにはなれると思うが」
「依頼主を囮にする忍がどこにいるんだよ。お前らは精々、ここで鋼と俺の無事を祈ってな」
「…………」



……結局、僕にできることは何もないのか。仲間の危機に、ただ待っているだけなんて……!!



「よし、これで決まりだな。一応言っておくが、日が暮れるまでに戻ってこなかったら俺たちのことは諦めろ」
「えっ……!?」
「そういう世界なんだよ、俺たちが踏み込むのはな。じゃ、行ってくる……」



扉を開き、馬車から出ようとするスクアーロさん。しかし……



「…………え」
「スクアーロさん、どうかしたんですか……?」



降りようとしたままの姿勢から、少しも動こうとしない。何があったのかと、外を覗き込むと……









「……あら、こんにちは。うちの鋼がお世話になったみたいね」









……見知らぬ女性が、笑顔で手を振っていた。


















「ええと、あなたは……」
「私は影よ、よろしくね」
「お前、なんでここに……?」



状況を整理するために、一度プリンセスさんを除いた全員で馬車の外に出る。どうやら影さんとスクアーロさんは知り合いみたいだけど……



「なんでって、あなたの跡をつけてきたからだけど?」
「いや、それもなんでだよ!?」
「そんなことどうだっていいでしょ。話は聞かせてもらったわ」
「お前……まさか、密告するつもりじゃないだろうな!!」
「して欲しいならそうするけど? ……確認だけど、あなたが勇者君よね?」
「……はい。もしかして、あなたも……?」
「ご明察。私はくノ一……そこのスクアーロと同じ、忍の里の人間よ。鋼とは……まあ、昔馴染みと言ったところかしら」



くノ一……とてもそうは見えない。鋼さんやスクアーロさんみたいな忍者らしい格好とは程遠い、普通にその辺りに居そうな格好……いや、忍者としてはそちらの方が正しいのか?



「で、お前は何しに来たんだ?」
「決まってるでしょう。鋼を助けに行くんでしょ? 私も手伝ってあげる」
「なっ……!?」
「何よ、その驚きようは。死ぬほど気に入らないわ」
「お前、商会との連絡役も担ってるんだろ? こんなことがバレたら……!!」
「そんなこと、あなたに心配されなくたって平気よ。……直接救出に行くのはあなた、私は囮役よ」
「……ま、そうだよな」



……よく分からないけど、影さんも鋼さん救出に手を貸してくれるみたいだ。



「影さん……ありがとうございます!」
「いいのよ、その代わり……勇者君にも手伝ってもらうから」
「……?」



手伝うって、何を……?



「女1人で里に迷いこんだなんて、あまりにも不自然でしょ? だから、勇者君にもついてきてもらいたいの」
「え、え……?」
「大丈夫、危険なことにはならないから。私と一緒に素知らぬ顔で里を歩き回って、適当なタイミングで注意を引くようなことをするだけ……ね、簡単でしょ?」
「簡単って……」



さらりととんでもないことを言っている気がする。でも……



「……はい。僕に出来ることなら、全力で頑張ります!」
「よし、決まりね。それじゃさっさと準備してくるから、ちょっと待っててちょうだい」



そう言い残して、影さんは茂みの奥へと姿を消した。



「えっと……」
「まあ、あいつと一緒なら心配はないだろ。あれでそこそこ優秀だからな。俺には及ばないが」
「そ、そうですか」
「なあ、ユージ1人で大丈夫なのか? ここに1人は残るとしても、俺かクロノスのどちらかくらいは……」
「いや、あまり大人数でもリスクが増すだけだ。だから同行者は1人がいい」
「なら、俺が……」
「お前は駄目だ、悪目立ちしすぎる……さっきからずっと、敵意が漏れてるぞ」
「っ!?」
「何があったかは知らないが、今回は俺たちに任せろ。なに、完璧にやってやるよ」
「…………」



……フィアンマで目覚めた時から、マッハはどこか様子がおかしい。インダストでの出来事が関係しているんだとは思うけど……今の僕には、その原因を解消することはできないだろう。






「待たせてごめ~ん!!」






そんなことを考えていると、影さんが戻ってきた。ついに、動き出す時が……?



「…………えっと、影さんですよね……?」
「え~? ユー君、何言ってるの~?」



……先ほどまでの影さんは、どんなところにでも溶け込めそうな地味目の服装だった。しかし、今はその逆……ひたすらに目を引く、装飾過多で歩きにくそうな格好。さらに化粧の力なのか、顔を見ても同一人物だとは思えない……これが、忍者の変装術なのか。



「……やっぱ馴れねぇな、お前の人格レベルの変装。正直見ててきついわ」
「もぉ、スー君ったら~。次言ったら殺しちゃうぞ♪」
「ちょっ、笑顔で刃物を突きつけるな! マジで怖いから!!」



……本当に、2人はどんな関係なんだ。



「馬鹿なお鮫さんのことは放っとくとして~。ユー君、早く出発しよっ♪」
「え、でも里までかなり距離があるって……」
「それならだいじょ~ぶ! すぐ近くに私の車があるから、それに乗ればすぐに着くよ! もちろん車もデコり済みだから、バレる心配もなしっ♪」
「そ、そうなんですか……」



デコったって……一体どうなってるんだ?



「影、お前の合図に合わせて行動を開始する。タイミングは任せたぞ」
「オッケー。よしっ、それじゃしゅっぱ~つ♪」



理解が追い付かないまま、影さんに連れられて馬車から離れていく……
























「とうちゃ~く! ほら、さっそく観光に行こっ♪」
「え、あっ……」



車から降りた僕が目にしたのは……やや古風な、しかし僕の世界でもありふれた町並み。ここが、忍の里……?



「…………」
「う~ん、名所とかあったりするのかなぁ? ユー君は何か知ってる?」
「え? いや……」



今の僕たちは、世界を巡る2人組の旅人という設定らしい。まずは怪しまれないように散策するらしいけど……



「すみませーん! この辺りに観光スポットとかあったりしますかー?」
「ちょっ……!?」



自分から通行人に声をかけていく影さん。ここの人間のはずなのに、大丈夫なんだろうか……?



「ほら、ユー君! あっちに神社があるんだって! 行ってみよ~♪」
「は、はいっ……!!」









徒歩数分、影さんの言っていた神社に辿り着いた。



「これが……」
「えっと、確かね……ここの神様は、健康長寿のご利益があるんだって! ほら、お祈りしよ?」



促されるまま、賽銭箱の前まで来る……お金持ってないんだけど。



「というか、神様を祀ってるんですね。神代の話は少しだけ聞いたことがありますけど、あまりいい話じゃなかったような……」
「……まぁね。ここに祀られてるのは忍の祖……世界を救ったとされる英雄の1人だから」
「忍の……祖?」
「うん。大昔の話だけど……かの神殺しの大英雄すらどうしようもなくなった、世界の危機があったんですって。それを解決したのが、後にこの場所を創った3人の英雄……そして、三賢者と言われてるの」
「3人の英雄に……三賢者?」



つまり、ダイスさんに水鏡さん……そしてクロノスが、忍の里と関係しているということなのか?



「そして、ここでは3人の英雄……その1人が、この里の守り神として扱われているってわけ」
「なるほど……」



いつの間にか、影さんの口調は元に戻っていた。それだけ、この神社への思い入れが強いのだろうか……?



「……さーて、そろそろ次に行こっか」
「は、はい!」






神社をあとにした僕たちは、商店に足を運んだ。でも……






「ちょっと~! ここの商品、どれも高すぎるでしょ!?」
「いや、そんなことは……」
「私たちは色んな国を旅してきたんだから、物価の相場も分かってるの! ぼったくろうったって、そうはいかないんだから!」
「だから、値段は輸送費とか経費の関係で……」



……どうしてこうなったのか。影さんは店員にいちゃもんをつけて困らせている。本当に、何故こんなことを……?



「……話にならない! ユー君からも何か言ってやってよ!」
「えっ、えぇ!?」



なんで、僕に振るの……!?



「もうっ……ユー君の、意気地無しっ!」



感情のまま、商品が並べられている机を叩く……






パァン!!






「…………?」



店内に響き渡る破裂音。その後、モクモクと煙が発生して……!?



「あっ、ヤバ……ユー君、逃げるよっ!」
「ええっ!?」



驚きの連続に固まったままの僕を、影さんが無理やり外へ連れ出す。









「…………よし、こんなものかな?」
「はぁ、はぁ……」






店から出てもしばらく走り続け……町の外に停めてあった車に乗り込むことで、ようやく影さんは足を止めた。息が上がりきっている僕とは対照的に、影さんは汗一つかいていない。忍者って、すごいなぁ……



「ユー君、大丈夫?」
「な、なんとか……でも、これで良かったんですか?」
「うん、全部計画通りだよ。ここまで派手に暴れたら、里の警備役も動かざるを得ないから。それくらいの隙があれば、あとはスクアーロが何とか出来るよ」
「計画通りって、あの爆発も……?」
「もちろん♪ 握っていた煙玉を、机を叩いたタイミングで爆破させたんだ~。ユー君がいたから怪しまれることなく仕込みが出来たよ~」



……本当に、最初から最後まで計算ずくだったのか。軽い調子から、僕まで騙されてしまった。



「……そういえば、影さんは里に逆らうようなことをして大丈夫なんですか? スクアーロさんは、僕たちの依頼を受けてるってことになってますけど……」
「ん? あー、へーきへーき。あっちは里から依頼を回してもらえないと困るけど、私は商会と長期契約してるから。それに……」
「それに?」
「いざとなれば、ご主人様のところに永久就職すればいいし。キャッ♪」
「…………」



ご主人、様……?



「……勇者君たちには、本当に感謝してるんだよ? 間接的にとはいえ、ご主人様の命の危機を救ってくれたんだから」
「命の危機、ですか……?」



間接的にって、そもそもここまで商人さんなんて会った覚えも……あっ。



「もしかして、影さんのご主人様って……」
「そう。フィアンマでお世話になったって聞いてたから、その恩を返さなきゃ……ってね」
「そうだったんですね……でも、ありがとうございます」
「あはは、お礼を言うのはこっちだって♪ ……さて、今頃あの子も助け出されたくらいかな」



囮役としての仕事を終えた以上、あとはスクアーロさんに任せるしかない……



「じゃあ、次の準備をしないと。ユー君も手伝ってくれる?」
「えっ、次……?」
「そ。あのお馬鹿さんだけじゃ不安だし、一番いいところを持っていっちゃお♪」









…………一番いいところ?






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ギガプラント
全体的に忍者が超万能だ…。
ただ全員が全員敵だなんてこともなさそうなのが救いか??
(2020-12-28 22:45)
名無しのゴーレム
ギガプラントさん、コメントありがとうございます。

アークファイブの月影みたいに、デュエル外のことなら何でも出来そうですよね…
敵も味方も忍者、今回も一筋縄ではいかないようです。 (2020-12-30 14:53)

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