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遊戯王WW(ワンダーワールド)/59話 王女と女王、そして 作:名無しのゴーレム

















--私は尽くし続けた。自分のためでなく、誰かの為に。






--彼らも、はじめは私を讃えた。私も、それが嬉しかった。






--でも、いつしかそれは変わっていった。彼らは私を恐れ、距離を置くようになった。私もそれを知り、どんどん孤独になっていった。






--気付けば、私に味方はいなくなっていた。いや、もしかしたら居たのかもしれない……でも、私は全てを拒んだ。もう、誰も信じられなくなっていたから。






--この塔で、私は朽ちていく。それが私の終わり、それでもいいと思った。もうこの世界に、期待することなんてない。






--それでも。もし、私の願いが叶うとするなら。それならば……









--どうかこの世界に、『  』を--




































「消えなさい、人間!!」
「……!!」



迫り来るマイティの攻撃。これを食らえば、私は……!!



「っ、手札の『姫騎士サーシャ』の効果発動!! このカードを捨てて、ライフを1000回復する!!」


プリンセス LP3600→4600→600


「く、はっ……!!」



拳での一撃を受けて、私は壁まで弾き飛ばされた。その衝撃に、意識が途切れそうになる……



「っ、……はぁ、はぁ……お茶会の効果で、1枚ドローする」
「そんなカードを隠してたなんてね。おとなしくやられていればいいものを、惨めに足掻いて……」
「足掻くわよ……私は、最期まで!!」
「……バトル終了。カードを2枚セットしてターンエンドよ」



クイーン LP1200 手札2 モンスターゾーン メカニカル・クイーン・マイティ、メカニカル・エアロ 魔法・罠ゾーン 伏せカード2枚
プリンセス LP600 手札3 モンスターゾーン 聖姫騎士エーリカ 魔法・罠ゾーン 姫たちのお茶会



「私のターン……ドロー!」



ライフこそ負けているが、私のフィールドには直接攻撃が可能なエーリカがいる。その攻撃が通りさえすれば私は勝てる、なのに彼女のあの余裕は……?



「……お茶会の効果発動、デッキから姫騎士を墓地に送り、ライフを500回復する」


プリンセス LP600→1100


「バトル、エーリカでダイレクトアタック!!」



私の読みが当たっていれば、彼女は何かを仕掛けてくる。まずは、その正体を暴く……!!



「リバースカードオープン。通常罠、『パルス・ボム』。自分フィールドに機械族が存在する場合、相手のモンスターを全て守備表示に変更する。さらにこのターン新たに攻撃表示で召喚・特殊召喚されたモンスターも、守備表示になる!」
「なるほど、ね……バトル終了。墓地の『姫騎士ヴァニラ』を除外して、効果発動。墓地のサレナを特殊召喚。私はエーリカとサレナでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。伝説の姫皇よ、姫騎士たちの祈りに応え戦場へ馳せ参じよ! エクシーズ召喚、『姫騎士皇ステラ』!」
「シンクロモンスターとエクシーズモンスターで、エクシーズ召喚……!?」
「ステラの効果発動! オーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールドのカード1枚を破壊してカードを1枚ドローする。私が選ぶのは、マイティ!」



ステラの放つ斬撃が、マイティの鎧を切り裂く。



「っ……マイティが破壊されたことで、エアロも墓地に送られるわ」
「カードを1枚セットしてターンエンドよ。……これで、形勢逆転ね」
「逆転? いいえ、私の優位は揺るがない! リバースカードオープン。通常罠『戦線復帰』。蘇れ、『メカニカル・クイーン・マイティ』!!」



せっかく破壊したマイティが、また……!?



クイーン LP1200 手札2 モンスターゾーン メカニカル・クイーン・マイティ(表側守備表示)
プリンセス LP1100 手札5 モンスターゾーン 姫騎士皇ステラ(表側守備表示) 魔法・罠ゾーン 姫たちのお茶会、伏せカード



「私のターン、ドロー。マイティを攻撃表示に変更するわ。マイティの効果発動、このカードの攻撃力・守備力を3000アップする。さあ、ドローかライフ回復か選びなさい」
「ライフを2000回復するわ」


メカニカル・クイーン・マイティ 攻撃力500→3500


プリンセス LP1100→3100


「『メカニカル・デコイ』を召喚。さらに永続魔法『一族の結束』発動。私のフィールドの機械族モンスターの攻撃力を800アップ」


メカニカル・クイーン・マイティ 攻撃力3500→4300

メカニカル・デコイ 攻撃力900→1700


「バトル、マイティでステラを攻撃!」
「っ……」



守備表示のステラへの攻撃では、私にダメージは発生しない。しかし、その衝撃は受ける……



「デコイでダイレクトアタック!」


プリンセス LP3100→1400


「くぅっ……!!」
「バトル終了。カードを1枚セットして、ターンエンド」



クイーン LP1200 手札0 モンスターゾーン メカニカル・クイーン・マイティ(表側守備表示) 魔法・罠ゾーン 一族の結束、伏せカード1枚
プリンセス LP1400 手札5 魔法・罠ゾーン 姫たちのお茶会、伏せカード



「私のターン、ドロー」



何とか凌いだものの、この状況が続くのはマズい。マイティは放っておけば無限に攻撃力を上げるし、他のメカニカルモンスターの補助を受けてこちらの防御をすり抜けてくる可能性もある……悠長にはしていられない。このターンで、勝負を決めなければ。



「お茶会の効果発動。デッキから姫騎士を墓地に送り、ライフを500回復する」


プリンセス LP1400→1900


「……カードを1枚セット。リバースカードオープン。通常罠『光の召集』。手札を全て捨てて、その枚数だけ墓地の光属性モンスターを手札に加える。私は5枚の手札を捨てて、墓地の『姫騎士サーシャ』、『姫騎士リルニカ』、『姫騎士リリィ』、『姫騎士ユーチャリス』を手札に、そして『聖姫騎士エーリカ』をエクストラデッキに戻すわ。お茶会の効果で1枚ドロー。そしてリバースカードオープン。通常魔法『増援』。デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える」



……これで、手札の準備は整った。



「自分フィールドにモンスターが存在しないことにより、手札のリルニカを特殊召喚! 続けて自分フィールドに姫騎士モンスターが存在することにより、手札のアメリアを特殊召喚! サーシャを召喚、そしてサーシャの効果発動! 墓地の『姫騎士チルル』を特殊召喚!」
「一気に、4体のモンスターを……」
「レベル3のリルニカにレベル2のサーシャをチューニング! シンクロ召喚、『聖姫騎士エーリカ』!」
「また、そのモンスター……!!」



エーリカのダイレクトアタックなら、彼女のライフを削りきれる。でも、先ほどと同じように伏せカードで対処される可能性もある……それに、そんな勝ち方では彼女に負けを認めさせられない。






「……私は、レベル5のエーリカとレベル3のアメリアに、レベル2のチルルをチューニング! 大いなる姫騎士よ! 数多の願いを紡ぎ出し、世界の闇を切り裂け!! シンクロ召喚、『神聖姫騎士皇イザエリア』!!」






「何よ、そのモンスターは……!!」
「これが正真正銘、私の奥の手よ。このカードで……あなたを倒す!」
「っ……いいわ、かかってきなさい!」



イザエリアの攻撃力は3500。マイティの攻撃力は4300、つまり一族の結束がある限り戦闘破壊は狙えない。さらにあの伏せカード……ここまで発動してこないということは、バトル時に発動するものと見ていいはずだ。なら、あのカードも除去した上でバトルに入らなければいけない。



「イザエリアの効果発動。エクストラデッキから姫騎士モンスター1体を特殊召喚する。来なさい、『姫騎士皇アルトレイヤ』!!」
「レベル10のシンクロモンスターを、2体……!?」
「アルトレイヤの効果発動、墓地の姫騎士を特殊召喚する。蘇れ、『姫騎士ハルカディア』! ハルカディアの効果発動。手札を1枚捨てて、あなたの伏せカードを破壊するわ!」



……伏せカードも破壊し、相手の手札は0。これで、見えないところからの妨害はなくなった。



「アルトレイヤの効果発動。墓地のミネルバをデッキに戻し、その効果を得る。アルトレイヤの効果発動、手札を1枚捨てて、墓地の『姫騎士コークル』を特殊召喚! レベル4のハルカディアにレベル4のコークルをチューニング! 熾烈なる姫騎士よ、勝利への道を切り拓け! シンクロ召喚、『姫騎士将フローラ』!フローラの効果発動、一族の結束を手札に戻す!」



お膳立ては終わった。あとは……



「いくわよ、クイーン」
「……ええ、来なさい」
「バトル!! イザエリアで、マイティを攻撃!!」



剣を構えたイザエリアに、迎え撃つ体勢をとるマイティ。両者が今、衝突する……!!



「ううっ……!!」
「ぐっ、きゃあぁぁ!!」



互いの切り札による戦闘は、その衝撃だけで互いの身体にダメージを与えていく。立っていることすら厳しい風圧に、歯を食い縛り耐える……そして、相討ちになることでようやく衝撃は収まった。



「……これで、あなたのフィールドに『メカニカルQ』は居なくなったわよ」
「メカニカルQが居なくなったことで、フィールドのデコイを墓地に送る……」
「私のフィールドにはアルトレイヤとフローラがいる。……私の勝ちよ」
「いいえ、まだ勝負はついてない。勝利を宣言するなら、私にトドメを刺しなさい」
「そんなのお断りよ。あなたの破滅願望に付き合う義理はないわ。分かったら、大人しく降参しなさい」
「降参なんてしない。このデュエルは、どちらかの命が尽きるまで続くのよ!!」
「この、わからず屋……!!」



クイーンは説得に応じる気配も見せない。かといって、このままトドメをさすなんて……っ!!



「こんな時に、頭痛……!!」



これまでよりも遥かに酷い頭痛に、堪らず膝をついてしまう。



「……どうしたの、急に倒れたりなんてして。何もしないというなら、私のターンに入るわよ」
「待ち、なさいよ……っ」



一向に収まる気配もないが、そんなことも言っていられない。身体に鞭を打ち、何とか立ち上がる……



「…………クイーン。あなたに足りないものを、教えてあげるわ」
「私に、足りないもの……?」
「そう。あなたの周りには、あなたの命令を聞くだけのロボットしか居なかった。彼らはあなたの命令がなければ、あなた自身に何があっても動くことができない。ちょうど、あなたが使っていたモンスターたちのように」
「っ……」
「あなたはさっき、機械が友達だと言ったわよね。私は別に、それを否定したいわけじゃない。でも……それなら、あなたはシークのことも受け入れなければいけなかった。それが出来なかった時点で、あなたは本当の意味での友達なんて手に入れられていなかったのよ」
「本当の、友達……?」
「ええ。本当の友達っていうのは……」



……マッハに外へ連れ出されるまで、私は独りだった。でも、今の私には……みんながいる。



「……支配するとかされるとか、損得勘定で成り立つものなんかじゃない。しがらみも何もなく、本気でぶつかってきてくれる存在。それが本当の友達よ。だから喧嘩もすれば仲違いもする……でも、そういうものを乗り越えた先にこそ友情があると思うの」
「ゆう、じょう……」
「自分にとって都合のいい存在しか認めないなら、あなたに友達なんてできっこない。誰にも心を許さない人間に、誰も心を許さない……あなたは、そこを間違えたのよ」
「…………なら、あなたは私にどうしろって言うのよ。今さら私がどうしようと、この国は……」



今なら分かる。クイーンは、以前の私によく似ている。だからこそ私は、彼女を放っておけなかったんだ。



「この国がどうなるかなんて知らない。でも、あなたのことなら話は別よ」
「え……?」
「……私と友達になりましょう、クイーン。これまで間違えてきたなら、今からやり直せばいい。私は……私たちは、あなたを受け入れるわ」
「…………そんなの、信じられない。私はあなたのことを、何も知らないのだから」
「逆よ。全部を知ってから友達になるんじゃない。友達になってから、相手のことを知っていくの。私を信じろなんて言わないわ。だからこそ、まず私の手を取って。信じる信じないは、その後にあなた自身が決めることよ」
「…………」



デュエルディスクを下ろし、クイーンに向けて手を差し伸べる。彼女は戸惑いを見せているが、先ほどまでのような拒絶の感情は見られない。



「……これまで、私にとって信頼できる人間はマキナ1人だけだった。でも、マキナはインダストを出ていった……私に、この国を任せると言って。だから私はこの国を守った。私なりの方法で……」
「……その結果が、今に至るってことね」



マキナは、インダストを捨てたってこと……? でも、それなら彼女が戻ってきたことに説明がつかない。何故、このタイミングで……



「……でも、あなたも分かったでしょう? 国には、人が必要なのよ。それを蔑ろにして無理矢理形を留めても、上手くいくはずがない。あなたの周りにいた人間はロクでもなかったのかもしれない。でもね、それを排除するだけじゃいけなかったの。どんな形であれ、共存していかないといけなかった……そこも、あなたの間違いね」
「そんなの、出来ない……」
「ええ、あなた1人なら無理でしょう。だからこそ、友達が必要だった。楽しいことも辛いことも分かち合える、そんな友達が」
「……あなたが、それになると?」
「そうよ。私たちはマキナを止めるために旅をしているの。それが終われば……必ずあなたの力になる。約束するわ」
「マキナを……止める?」



クイーンが疑問の声をあげる。つまり、彼女もマキナの目的は知らないってこと……?



「……マキナは、世界各地で争いの火種をバラまいている。その最終的な目的は分かっていないけど、多くの人々にとって良くないものなのは確かよ。だから、私たちは彼女を追っているの」
「…………そう。マキナが……」



クイーンがマキナに対して抱く感情は、きっと単純なものじゃない。信じていたけど、自分の元を去った……そんな経験が、彼女をここまで人間嫌いにさせてしまったのか。



「……お願いが、あるの」
「お願い……?」
「一度だけでいい。だから……マキナに、会いたい。そして、なんで私を置いていったのかを聞きたいの。私はただ、あの人と一緒に居たかったのに……」
「…………分かった。彼女を、必ずここへ連れてくるわ」
「……ありがとう」









クイーンのデュエルディスクが下ろされ……デュエルは中断された。









「ありがとう、クイーン。それじゃあ、まずは……」






クイーンの元へ歩み寄ろうとした、そのとき。背後に感じたのは……この世のものとは思えないほど、ドス黒い敵意。それを察知した瞬間に、振り返りながら剣を鞘から抜いてしまうほどの……本能が、危険を伝えていた。






「あなた、は……!!!」






そして振り向いた瞬間に、悪意の根源と目が合った。同時に、その正体を知ってしまった。












「グレイス……!!」
「はじめまして、でいいのかしら。ねぇ、プリンセス?」









黒い鎧に黒い剣、とにかく黒一色の装備……そして、私そっくりの顔。見間違えるはずなんてない、目の前の彼女こそが……メシアを倒した、その張本人。



「なんで……あなたが、ここに居るのよ!!」
「あら、そんなことが知りたいの? てっきり、もっと他のことを聞かれると思っていたわ」
「くっ……そりゃあ、聞きたいことなんて山のようにあるわよ!!」
「そうでしょうね。まあ、私が素直に答えるかは分からないけど」



普通に話しているようだが、彼女から発される敵意は微塵も収まっていない。むしろ、私へ向けてさらに強まっているようにすら感じられる……でも、何故ここに?



「……やっぱり、あなたはマキナの手先だったのね」
「マキナ? ……私があんな道化の手先ですって? 笑わせないで、そんなことあるはずないでしょう」
「え……何を、言っているの?」



マキナの部下であることを否定するだけなら、まだいい。でも、道化って……?



「残念だけど、悠長に話している時間もないの。……まずは、軽い手合わせといきましょう」



そう言うと、グレイスは見せつけるように剣を構える。



「……クイーン、そこから1歩も動かないで。こいつは危険よ……注意して」
「ええ、分かったわ……」
「こんな時に他人の心配? 随分呑気なものね……さぁ、始めましょうか!!」



全速力で突っ込んでくるグレイスの一振りを、何とか受け止める……っ!!



「へぇ、これを止めるのね……!!」
「あんたなんかに、負けないわよ!!」



何とか押し返し、後ろに引くことで距離をとる。押しきられないためでもあるけど……



「っ、また……!?」



剣を受け止めた瞬間、今までよりも数倍酷い頭痛が襲ってきた。隙を見せないよう必死に堪えているものの……頭が、割れそう……っ!!



「構えなさい。次、行くわよ……!!」
「くっ……!!」



こちらのことなどお構いなしに、再度グレイスが剣を振るう。まともに立っているのも厳しい状態で、それでも捌く、捌く……!!



「ほら、こっちが隙だらけ……よ!!」



グレイスの言葉が聞こえたとほぼ同時、視界がぶれる。いや違う、これは……






ドンッ!!






「ガハッ……!!」



気づけば、私は壁に打ち付けられていた。腹部に走る鈍い痛み……まさか、蹴りを受けただけでここまで吹き飛ばされたとでも言うの……?



「……無様な…のね。…………ともあろう者が、……な姿を晒し…」
「な、にを、いって……」



グレイスの言葉が聞き取れない。それに、視界も……



「プリンセス!!」
「クイーン……逃げて……」



もはや、戦うどころか逃げることも出来そうにない。このままでは、クイーンも……









「どきなさい。私が用のあるのはそこで倒れている女だけ。邪魔をするなら……」






目を開けることすらできない状態で、聞こえてきた言葉。まさか、クイーンが……!!






「……嫌、どかない!! 彼女には、まだ消えてもらう訳にはいかないの……だから、ここから先は私が相手よ!!」






「駄目、クイーン……そいつは……」






メシアを倒したような相手に、クイーンが勝てるはずがない。まして、彼女は私とのデュエルで疲弊している……万に一つも勝機はない。止めようと声を振り絞っても、クイーンには届かない……!!

























「「デュエル!!」」






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ギガプラント
駄目だ。勝てる気がしない…。

負けた側の連戦ってのもまた珍しいですね。しかしまぁ現段階の大ボスすらかませの臭いがするのは恐ろしい事この上ないですな。
とりあえずプリンセスちゃんマジ主人公。こうしてみるとマッハとの関係性も良いなぁ。 (2020-11-16 02:31)
名無しのゴーレム
ギガプラントさん、コメントありがとうございます。

クイーンとプリンセスが和解して、いい感じに終わるはずが…どうしてこうなった。登場する度に謎を残すグレイスですが、相対するクイーンは一体どうなってしまうのか。
メインの登場人物が全員主人公っぽくなる(&主人公の影が薄くなる)のが私のSSあるあるになっちゃってますが、そこを差し引いてもプリンセスとマッハは主人公味が強いですからねぇ。もちろんこれからも活躍しますし。 (2020-11-16 23:53)
MTGからの刺客
益々『復讐姫』を操るグレイスとプリンセスの関係性が気になる一幕でした。折角クイーンと和解できたのに、一難去ってまた一難…

そしてグレイスはプリンセスに対して何と言ったのか… (2020-11-17 02:23)
名無しのゴーレム
MTGからの刺客さん、コメントありがとうございます。

ようやく2人が接触した…と思いきやこんなことに。謎が解ける日は一体いつになるのやら。
プリンセスが聞き取ることのできなかったグレイスの発言。また伏線が増えてしまった… (2020-11-17 12:12)

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