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遊戯王WW(ワンダーワールド)/51話 作戦会議 作:名無しのゴーレム










「それでは次は、現状……そして、未来の話といきましょうか」



インダストの過去について一通り確認したあと、ドリーさんは話を引き継ぐようにそう言った。現状はまだ分かるとしても、未来の話とは……?



「最初に、現時点におけるインダストの勢力の確認から始めましょうか。この国で活動する勢力は大きく分けて3つ。クイーン率いる機械兵団、マキナ率いる軍勢、そして私たちですね」
「あくまでクイーンとマキナは別勢力だと、そう判断する根拠は何なのですか?」
「それ以前に、マキナがこの国の中に居るって断言できる理由も知りたいな」
「そうですね……まず、私たちはシークによって国内のネットワークに侵入することに成功しています。それによって監視カメラの映像をここのモニターに転送し、その中でマキナたちを発見しました。彼女らの動向を監視すると、一向にクイーンへ連絡をとろうとしていません。外での活動もほとんど行っていないことから、私たちとほぼ同じ状況であると推測しました」



インダストの創始者であるマキナさんでも、この状況をどうにかすることはできないということなのか……



「……では、勢力ごとに戦力の確認から。クイーン側の戦力はこの国全て……その総量は膨大の一言に尽きるでしょう。真っ向から勝負を挑めば、私たちとマキナ側の戦力が束になっても勝ち目はありません」
「まあ、あれだけの物量に十数人程度じゃどうしようもないからな」
「……私たちの目的に、クイーンの存在は直接関係しない。打倒が難しいなら、接触を回避すればいいだけだ」
「それは……そうだけど」



鋼さんの言う通り、僕たちの目的はマキナさんと会うこと……それが果たせるなら、確かに機械兵団を回避することも不可能ではないかもしれない。



「もちろん、私もそこは承知しています……次はマキナ側の戦力について。彼女は男女2人組を連れて入国しました。そしてつい昨晩、別の2人組が彼女の隠れ家に入るところを確認しています」
「昨晩ということは……」
「シザーという傭兵と、ロードのことだろうな。しかし、潜伏場所まで確認できているのか」
「はい。少なく見積もって、彼女たちは全員で5人。その戦力は分かりませんが……彼女がわざわざ連れてきたなら、最低限の実力は備えているとみていいでしょう」
「でもこっちは8人……あんたたちを除いても6人だ。数で勝るこちらの方が有利じゃないのか?」
「普通ならそうかもしれないのです。でも相手は戦乱の時代を生き抜いてきた猛者……そしてこの国を知り尽くしているのですよ。確実に勝てると言うには不安要素が多すぎるのです」



これまでの旅の中でも、一度だって楽勝だった戦いなんてなかった。だからこそ、話し合いで何とかしたいけれど……



「……そもそも、どうしてマキナさんたちはインダストに戻ってきたんだろう」
「え? そりゃあ……」
「確かに、おかしい話なのです。自ら失踪しておいて、まさか再び権力を握れると思ったというのは不自然なのです」



マッハとクリムが答えに詰まる。意味もない行動のはずがないのに、一体何故……?



「これは、あくまで私の考えですが……彼女は、クイーンがトップに立つことを予見、もしくはそうなるよう暗躍していたのかもしれません」
「それだと……どうなるんですか?」
「クイーンは元々機械兵士を作る部門を担っていたそうですから、彼女が権力の中枢に座することでそれらが大規模化していく……マキナの狙いはそこにあるのでは、という考えです」
「……つまり、マキナはあのロボットたちを自らの手駒にしようとしていると?」
「仮にそうなれば、彼女の保有する戦力は一気に膨れ上がります。……それこそ、ミネルバすら打倒してしまえるほどに」
「そうなれば、世界の勢力図は大きく塗り替えられるのです……まさに、最悪の事態なのですよ」



機械兵団を率いた世界侵略……それが、マキナさんの狙いだというのか?



「分かっていただけたでしょうか。……マキナたちとクイーンを、切り離して考えることは難しいと」
「……はい。でも、両方を敵に回すなんて……」
「片方だけでもキツい、さらに言えば敵どうしで争うような漁夫の利も見込めない……奇跡でも起きない限り、100%無理だな」
「かといって、このまま手をこまねいてはマキナに先手をとられる。手を打つなら早くするべきだろうな」
「でも、一体どうすれば……」



解決策を打ち出せず、全員が押し黙ってしまう……そのタイミングを見計らうように、再びドリーさんが口を開いた。



「……最後に、私たちの戦力について。総勢8人、力量は……まあ、戦略を覆すほど突出した実力の持ち主は居ないでしょう」
「そんなものを期待されても困るのですよ」
「分かっていますよ。しかし、私たちには私たちの強みがあります……それが、シークの存在です」



……シークさんが、強み?



「彼は国中の電子ネットワークにクラッキング済みです。監視カメラの映像を傍受しているように、情報量だけならクイーン側にもひけをとりません」
「……確かに、マキナたちの潜伏場所を掴んでいるのは大きいな」
「加えて彼の学習機能……自身に組み込んだ機械の性質を獲得することで、ほぼ全ての兵器を無力化できます」
「何だそれ……無敵じゃねえか」
「とはいえ、万能というわけでもないのでしょう? そうなら最初に言うはずなのですよ」
「はい。同時に無力化できる数には限界がありますから、片っ端から……という訳にはいきません。物量任せに攻められれば厳しいことに変わりはありません」



それでは、状況はそう変わらないということか。でもドリーさんの口ぶりだと、何かを考えているようだけど……



「ここまでが、それぞれの勢力についての分析です。そして、ここからが本題……つまり、この状況を打開する方法についての話です」
「この状況を、打開だって……!?」
「策があるということなのですか……!?」



マッハとクリムが同時に驚きの声をあげる。圧倒的不利な現状を覆せるような作戦……僕には全く想像もつかない。



「元々、あなた方が来なければ私とシークだけで実行するつもりの作戦でした。しかし、ここに居る全員の力を借りればより成功率の高いものにできるはずです」
「……その作戦とやらの中身を、聞かせてもらうぜ」
「はい。はじめに、この作戦の主眼はインダストの中央にそびえ立つ管理塔……その上層部にある制御室の制圧です。それさえ成功すれば、国内の兵器のほとんどを無力化できます」
「でも、そんな大切なところなら守りを固められているんじゃ……」
「というか、管理塔に辿り着くことも無理そうなのです」
「ただ闇雲に突入すれば、当然そうなりますね。そこで使うのが……これです」



ドリーさんが懐から球体の物質を取り出す。表面の感じからするに、何かの機械のようだけど……



「ドリー、それは?」
「電磁波爆弾、と私たちは呼んでいます。シークが開発したもので、作動させれば周囲の機械に動作不良を起こさせます。先ほど皆さんを襲った警備ロボットたちに使用したものですね」
「あ、あれって爆弾だったの……!?」
「機械にのみダメージを与える爆弾ということか……確かに、あのロボットたちを相手にするならこれ以上ない最高の武器だな」
「つまり……その爆弾を使って管理塔周辺の警備を無力化、そしてがら空きになった制御室を抑えるということなのですか?」
「大筋はそんなところですね。しかし、この作戦にもいくつかの問題点があります」
「問題点?」
「まず1つは、この爆弾の有効射程と時間……作戦完了時まで管理塔周辺の警備ロボットたちを止め続けるには、この爆弾がいくつあっても足りません。2つ目に、制御室を守る一部の設備には爆弾が効かないものも存在しています。爆弾を作動させたからといって、安全に制御室まで辿り着ける訳ではありません。……そして最後に、この作戦に感づいたマキナたちが管理塔へ来る可能性。この3つが、私たちの解決すべき障害です」



制御室に入るにはいくつかの障害を打破しなければいけない上に、モタモタすればマキナさんたちによって挟み撃ちにあう可能性もある……さらに、そもそも警備ロボットの完全な無力化も難しい。とてもではないが、成功しそうな作戦には思えない。



「欠陥だらけじゃねえか。そんな作戦、本当にお前たち2人でやるつもりだったのか?」
「一応解決策もあるんですが……1つ目に対しては、電磁波爆弾を改良することである程度は改善可能です。2つ目はシークによって大部分は対処できます。3つ目については当初は諦めていましたが……あなたたちの力を借りられるならば、こちらから奇襲をかけることで足止めを図ります」
「奇襲……?」
「……なるほど。管理塔攻略とマキナたちへの対処、その2組に分けるということなのですね」
「はい、そうなりますね。厳密に言えば爆弾を作動させる人員も必要なので、三方面同時進行になりますが」
「8人を3つに分けるってことか……かなりカツカツだな」
「その通りですね……まずは爆弾を作動させる人員。なるべく広範囲に効果を発揮させたいので、警備ロボットたちの監視を潜り抜けて指定の位置まで移動できる機動力が求められます」
「機動力……それならバイクを持ってる俺が適任だな」
「なら、これはマッハにお願いしますね。次は管理塔攻略組。ここにはシークともう1人に当たってもらいます」
「2人? もう少し多くてもいいんじゃ……」
「勇者、マキナ側の戦力は全員で5人だ。こちらも5人で対処するとなれば、これ以上管理塔に向ける人員は居なくなる」
「あ、なるほど……」



それぞれに最低限の人数を割り当てる。それはつまり、どこにも余裕がないということになる……



「あとは誰が行くかということですが……」
「……特に行きたいって奴が居ないなら、ドリーが行けばいいんじゃねえの? その分け方が一番自然だと思うが」
「それは……ええ、そうですね」
「……?」



マッハの問いかけに対して、少し言葉を濁すドリーさん。何か、問題があるのだろうか……






「…………待って。管理塔には、私が行くわ」
「プリンセス……?」






しばらく押し黙っていたプリンセスさんが、意を決したように声をあげる。でも、どうして……?



「ドリー。これまでの話を総合すると、クイーンは管理塔に居る……そうね?」
「え? ……はい、恐らくは。それ以外の場所で警備ロボットをコントロールすることは困難なはずですから」
「……私が、クイーンを止めるわ。何故かは分からないけど、私が止めなきゃいけない……そんな気がするの」
「プリンセスさん……」
「……シーク。クイーンの実力はどれくらいなのですか?」
『クイーン自身のデュエルデータは無いが、警備ロボットは彼女をモデルとして作られている。よってデュエルの実力も、警備ロボットとそう変わらないと見ていいだろう』
「なら問題ないのです。メンバーはこれで決定して構わないのですか?」
「えっと……うん、いいと思う」



マッハが単独で爆弾の作動、シークさんとプリンセスさんが管理塔の攻略、そして残りがマキナさんたちの足止め……まとめるとこんなところか。僕たちの目的がマキナさんとの接触であることを考えれば、特に異論を唱えるようなこともない。



「私も大丈夫です」
「……問題ない」
「よし、これで今後の方針は決まったな」
「作戦の詳細はこれから詰めていく必要がありますが……そろそろお昼時ですから、ご飯にしましょうか」
「ご飯って、どこに食材が?」
「そ、それは……周辺の空き家に仕舞われていた保存食なんかを、少々拝借しまして……」
「空き巣じゃねえか」
「それは違、……わないですけど!! 緊急措置、緊急措置ですから!!」







































……マキナさんの隠れ家に着いてから、一夜が明けた。マキナさんによって集められた僕たちの前に、数枚の書類が置かれていた。



「ここから管理塔までの地図よ。ロード、頭に叩き込みなさい」
「えっ……ど、どういうことですか?」
「昨晩話した通り、私たちの目的は管理塔の中枢への侵入よ。警備ロボットによって守りが固められている現状、正面からの突破は不可能と見ていいわ。つまり、ありとあらゆる裏道を駆使することになる……これが理由よ」
「な、なるほど……分かりました」
「……マキナ、警戒網を潜り抜ける目処が立ったのか?」
「ええ。……彼らを利用するわ」
「彼らと言うと……」
「メシアが呼んだ勇者と、その一行のこと?」
「そうよ。彼らは早朝にインダストに到達、既に潜伏していたミネルバの人間と合流したわ。その目的を考えれば、今後の行動も推測できる」
「目的……まさか、彼らも制御室を?」
「恐らくは、ね。勇者たちだけならまだしも、国内の情勢を知る人間が居るなら制御室以外を狙う理由がない。クイーンを止めるにしても、私を探すにしても、ね」



あちらの目的地は僕たちと同じ……それなら、より早く辿り着く必要があるということか。



「なら、すぐにでも動かないと……!」
「急ぐ必要はないわ。言ったでしょう、彼らを利用すると。向こうは私たちがここに潜伏していることを知っているから、準備を整えればすぐにでも動き出すでしょう。大雑把に見積もって、今日の夕方から明日中といったところね。私たちはそれを確認してから動けばいい」
「でも、それだと間に合わないんじゃあ……」
「管理塔には無数のトラップが仕込まれている。解除しながら進むにはかなりの時間がかかる……それに、先を越されても問題ないわ」
「え? それ、どういう意味……」
「ロード、あなたは先に地図を覚えなさい。さっきも言ったように、最速なら数時間後には行動を開始するんだから」
「あ……はい、分かりました!」
「エリニス、フォウルはモニターで国内全体の動きを監視。シザーは周辺を巡回して警備ロボットを見張ってちょうだい。いつでも戦えるよう、適当なタイミングで休憩もとること。いいわね?」
「はい」
「了解した」
「分かった」



マキナさんからの命令を受けた3人は、それぞれの持ち場へと移動していく。僕も、自分のやるべきことを頑張らないと……



「……そうだ。ロード、聞いておきたいことがあるんだけど」
「え……はい、なんですか?」
「あなた、昨日幻獣の聖域で勇者と戦ったのでしょう? 彼は、どんな様子だった?」
「様子ですか? ええと……敵意は薄かった、と思います。僕やシザーさんだけじゃない、マキナさんに対しても……」



戦う前の言動や僕たちを逃がしたことからも、積極的に敵対しようとはしていないことは分かる。



「そう……そんな心構えで来るなんて、命知らずにも程があるわね。こちらとしては助かるけれど」
「……あの。どうしてマキナさんは、彼をそこまで気にするんですか……?」



マキナさんと敵対している勢力は彼らだけじゃない。なのに、何故……?



「……別に、大したことないわ。メシアが連れてきたって言うから、一応注意を払っているというだけ」
「そう、ですか」
「私は奥の部屋で作戦を練るわ。ロード、あなたも根を詰めすぎないようにしなさい。昼食はそこにある携行食を適当に。他に何か質問は?」
「いえ、大丈夫です」



僕の返事を聞くと同時に、マキナさんは部屋を出た。僕も地図に目をやり、その細部を頭に入れようとする……しかし、先ほどのやりとりが少し引っ掛かっていた。






「……マキナさんは、どうしてあそこまで勇者に執着するんだろう」

































「……作戦内容はこんなところですね。決行は明日の朝として、今日中に出来ることは済ませておきましょう」



昼食を食べながらの作戦会議は、特に揉めるようなこともなくスムーズに進んだ。全員が食事を終え片付けを済ませた頃には、決行までの段取りも決められていた。



「えっと……俺とプリンセス、それにシーク。3人でこの潜伏場所まで移動すればいいんだな?」
「はい。管理塔潜入組と電磁波爆弾の起動役は、作戦決行時までに中央部付近へ行ってもらいます。地図にメモした場所なら警備ロボットの巡回路から外れているので、潜伏するにはうってつけのはずです」
「なるほどな……分かったぜ」
「電磁波爆弾と最低限の食料、それに通信機は持っていってください。クリム、そちらの準備は?」
「もう終わっているのです。私たちの移動先はやや遠いですし、早めに出た方がいいのですよ」
「そうですね。皆さん、出発の用意は出来ましたか?」
「はい、いつでも行けます」
「だ、大丈夫です」
「問題ない」



僕たち足止め組とマッハたちは、ここで一旦別れることになる……そして、どちらにも危険が伴うことは確かだ。



「……ユージ」
「マッハ、どうしたの?」
「いや……そっちは任せたぞ。相手はアミューズであんなことをやらかした連中だ。いくら気をつけたって足りないくらいだろう……無茶は、するんじゃねえぞ」
「うん。マッハこそ気をつけてね」
「ああ。……全員で、ここに戻ってくるぞ」
「……うん!!」












マッハと言葉を交わした後、僕たちは隠れ家を出発した。今度こそ、僕は……!!






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ギガプラント
潜入ミッション……これまたガラッと雰囲気が変わった感じがありますね。
色々なキャラクターが交錯してきた感じがあります。
そういえばクイーンとプリンセスてある意味で対にも見えますね。 (2020-08-30 12:52)
名無しのゴーレム
ギガプラントさん、コメントありがとうございます。

毎回ジャンルが変わることに定評があるWWですが、インダスト編はその中でも異色の展開になる…かも。
三つ巴の上に登場人物も多いのでややこしいことになりますが、なるべく分かりやすくなるように努力します。
クイーンとプリンセス、現状名前くらいしか関係性がないですが… (2020-08-31 13:09)

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