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HOME > 遊戯王SS一覧 > EX2.「Original Card2」

EX2.「Original Card2」 作:tres

※本編の重大なネタバレが含まれているのでご注意下さい。




















カテゴリ名「エンタメトリアル」



《エンタメトリアル=i(アイドル)・シンガー》
ペンデュラム・効果モンスター
星6/光属性/悪魔族/攻2000/守2000
【Pスケール:青7/赤7】
(1):もう片方の自分のPゾーンに「エンタメトリアル」カードが存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにPモンスター1体を召喚できる。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。
(2):1ターンに1度、自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。デッキから元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の光属性Pモンスター1体を選んで自分のPゾーンに置く。

《エンタメトリアル=l(リュート)・フリッカー》
ペンデュラム・効果モンスター
星2/光属性/悪魔族/攻 0/守 0
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「エンタメトリアル」カードが存在する場合に自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターよりレベルが高い相手フィールドのモンスター1体を選択し、持ち主の手札に戻す。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。
(2):1ターンに1度、このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このカードをリリースし、そのモンスターよりレベルが低い自分のEXデッキの表側表示の「エンタメトリアル=l(リュート)・フリッカー」以外の元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の光属性Pモンスター1体を選択し、特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。

《エンタメトリアル=o(オルガン)・ブースター》
ペンデュラム・効果モンスター
星4/光属性/悪魔族/攻1000/守1000
【Pスケール:青5/赤5】
(1):このカードの発動時、もう片方の自分のPゾーンに「エンタメトリアル」カードが存在する場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の自分の光属性Pモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。

《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》
ペンデュラム・効果モンスター
星4/光属性/悪魔族/攻1000/守1000
【Pスケール:青5/赤5】
(1):このカードの発動時、もう片方の自分のPゾーンに「エンタメトリアル」カードが存在する場合に発動できる。除外されている自分のカードを3枚まで選んでデッキに戻す。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の自分の光属性Pモンスターが相手に戦闘ダメージを与える度に、自分はその数値分だけLPを回復する。

《エンタメトリアル=w(ホイッスル)・サモナー》
ペンデュラム・効果モンスター
星2/光属性/悪魔族/攻 0/守 0
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「エンタメトリアル」カードが存在する場合に相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。自分の手札・墓地からそのモンスターよりレベルが低いモンスター1体を選択し、特殊召喚する。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。
(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動する。デッキからそのモンスターよりレベルが低い「エンタメトリアル=w(ホイッスル)・サモナー」以外の元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の光属性Pモンスター1体を選択し、特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。

《エンタメトリアル=x(ザイロフォン)・ヒッター》
ペンデュラム・効果モンスター
星6/光属性/悪魔族/攻2000/守2000
【Pスケール:青7/赤7】
(1):もう片方の自分のPゾーンに「エンタメトリアル」カードが存在する限り、自分はレベル5以上のPモンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。この効果は1ターンに1度しか適用できない。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。
(2):1ターンに1度、自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。自分のEXデッキの表側表示の元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の光属性Pモンスター1体を選んで手札に加える。

《エンタメトリアル・バトンタッチ》
速攻魔法
このカードを発動するターン、自分は「エンタメトリアル」モンスターでしか攻撃宣言できない。
(1):自分フィールドの守備表示「エンタメトリアル」モンスター1体をリリースして発動する。デッキからリリースしたモンスターのレベル以下のカード名が異なる「エンタメトリアル」モンスター1体を手札に加えるか守備表示で特殊召喚する。その後、デッキから「エンタメトリアル・バトンタッチ」以外の「エンタメトリアル」魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える。

《エンタメトリアル・シアター》
フィールド魔法
(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキからカード名が異なる「エンタメトリアル」Pモンスターを2体まで選んで自分のEXデッキに表側表示で加える。
(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の自分の光属性Pモンスターの効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
(3):「エンタメトリアル」Pモンスターが守備表示で特殊召喚された場合、または自身の効果で守備表示になった場合に発動できる。そのモンスターを表側攻撃表示にする。
(4):1ターンに1度、自分のPゾーンにカードが存在しない場合、または片方の自分のPゾーンに「エンタメトリアル」カードが存在する場合に発動できる。フィールドに表側表示で存在する元々の持ち主が自分となるPモンスター1体を選んで自分のPゾーンに置く。この効果で置いたPモンスターのP効果は無効化される。

《エンタメトリアル・バック》
通常罠
(1):手札の「エンタメトリアル」モンスター1体を相手に見せて発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。その後、デッキからそのモンスターとカード名が異なる「エンタメトリアル」モンスター1体を手札に加える。



カテゴリ名の由来はエンタメ+シンメトリアル
元となったカテゴリと同様、あらゆる要素がシンメトリーとなっています。元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の光属性Pモンスター、というステータスはシンメトリアルも同じなのでサポート等を共有することができます。
今更ですが守備表示になるモンスター効果をもっと上手に活用したかったですね。










カテゴリ名「アシンメトリアル」



《アシンメトリアル・B(ベイン)》
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/植物族/攻2700/守2200
【Pスケール:青9/赤-】
このカード名の(1)(2)のP効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、除外されている自分の地属性または水属性の「アシンメトリアル」Pモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして相手フィールドに特殊召喚する。
(2):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、「アシンメトリアル・B(ベイン)」以外の相手フィールドの闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを除外し、そのモンスターのコントロールを得る。
【モンスター効果】
このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードは相手フィールドの地属性または水属性のモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに特殊召喚できる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのコントロールを相手に移す。

《アシンメトリアル・C(ケイオス)》
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/海竜族/攻2600/守2300
【Pスケール:青-/赤9】
このカード名の(1)(2)のP効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、除外されている自分の水属性または風属性の「アシンメトリアル」Pモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして相手フィールドに特殊召喚する。
(2):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、「アシンメトリアル・C(ケイオス)」以外の相手フィールドの闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを除外し、そのモンスターのコントロールを得る。
【モンスター効果】
このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードは相手フィールドの水属性または風属性のモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに特殊召喚できる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのコントロールを相手に移す。

《アシンメトリアル・D(ディスペア)》
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/恐竜族/攻2500/守2400
【Pスケール:青9/赤-】
このカード名の(1)(2)のP効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、除外されている自分の地属性または風属性の「アシンメトリアル」Pモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして相手フィールドに特殊召喚する。
(2):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、「アシンメトリアル・D(ディスペア)」以外の相手フィールドの闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを除外し、そのモンスターのコントロールを得る。
【モンスター効果】
このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードは相手フィールドの地属性または風属性のモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに特殊召喚できる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのコントロールを相手に移す。

《アシンメトリアル・E(エンヴィ)》
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/昆虫族/攻2400/守2500
【Pスケール:青9/赤-】
このカード名の(1)(2)のP効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、除外されている自分の水属性または炎属性の「アシンメトリアル」Pモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして相手フィールドに特殊召喚する。
(2):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、「アシンメトリアル・E(エンヴィ)」以外の相手フィールドの闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを除外し、そのモンスターのコントロールを得る。
【モンスター効果】
このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードは相手フィールドの水属性または炎属性のモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに特殊召喚できる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのコントロールを相手に移す。

《アシンメトリアル・F(フェイト)》
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/アンデット族/攻2300/守2600
【Pスケール:青-/赤9】
このカード名の(1)(2)のP効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、除外されている自分の地属性または炎属性の「アシンメトリアル」Pモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして相手フィールドに特殊召喚する。
(2):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、「アシンメトリアル・F(フェイト)」以外の相手フィールドの闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを除外し、そのモンスターのコントロールを得る。
【モンスター効果】
このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードは相手フィールドの地属性または炎属性のモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに特殊召喚できる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのコントロールを相手に移す。

《アシンメトリアル・G(グリード)》
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/獣族/攻2200/守2700
【Pスケール:青-/赤9】
このカード名の(1)(2)のP効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、除外されている自分の炎属性または風属性の「アシンメトリアル」Pモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして相手フィールドに特殊召喚する。
(2):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、「アシンメトリアル・G(グリード)」以外の相手フィールドの闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを除外し、そのモンスターのコントロールを得る。
【モンスター効果】
このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードは相手フィールドの炎属性または風属性のモンスター1体をリリースし、手札から相手フィールドに特殊召喚できる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのコントロールを相手に移す。

《アシンメトリアル・パッケージ》
通常罠
(1):相手フィールドの表側表示モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。ターン終了時までそのモンスターは「アシンメトリアル」モンスターとしても扱う。

《アシンメトリアル・ダークネス》
フィールド魔法
(1):自分の手札・フィールド及び自分のEXデッキの表側表示の闇属性以外の「アシンメトリアル」モンスターを8種類除外してこのカードを発動できる。
(2):このカードの発動時の効果処理として、自分のデッキの上からカードを3枚めくり、その中から闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。残りのカードはデッキに戻す。
(3):1ターンに1度、フィールドゾーンに存在するこのカードが相手の効果によってフィールドを離れる場合、代わりにこのカード以外の自分フィールドの「アシンメトリアル」カード1枚をデッキの一番下に戻す。
(4):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、「アシンメトリアル」モンスターは直接攻撃できない。
(5):1ターンに2度まで、自分メインフェイズ1に以下の効果から1つを選択して発動できる(同じ効果は1度まで)。
●相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードの効果はターン終了時まで無効になる。
●除外されている自分の闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを相手フィールドに特殊召喚する。
●自分のEXデッキの表側表示の「アシンメトリアル」Pモンスター1体を除外し、相手フィールドの闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。
●フィールドの闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を対象として発動できる。デッキからそのモンスターとカード名が異なる闇属性「アシンメトリアル」モンスター1体を選んで手札に加える。その後、相手はデッキから1枚ドローする。
(6):お互いのエンドフェイズ毎に発動する。ターンプレイヤーは自分から見て相手フィールドの闇属性「アシンメトリアル」モンスターの数×700LP回復する。

《アシンメトリアル・リノベート》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
(1):相手フィールドのモンスターを4体までリリースして発動できる。その数だけ除外されている自分の闇属性以外の属性が異なる「アシンメトリアル」モンスターを選択し、相手フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは表示形式を変更できない。この効果の発動後、相手フィールドにモンスターが5体存在する場合、自分はデッキから1枚ドローできる。

《アシンメトリアル・ミラージュ》
通常罠
(1):自分の手札・フィールドの「アシンメトリアル」モンスター1体を除外してこのカードを発動できる。このカードは発動後、除外したモンスターと同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を持つ効果モンスターとなり、相手モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
(2):相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。



アシンメトリアルを大きく2つに区分した場合のもうひとつの姿。
闇属性アシンメトリアルはその性質上、闇属性以外のアシンメトリアルが必須ですが、その分強烈な効果が多いです。
魔法罠も分けた理由については、使用者という観点から考えて頂ければわかると思います。



今回はここまでです。次で本編登場カードは全て掲載の予定です。
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ギガプラント
こうしてみるとカテゴリの数も割と多いですね。似たような名前が多いのでちょっと麻痺してましたw
エンタメトリアルは初見時「そうきたか!」と思った記憶があります。 (2020-03-05 18:27)
tres(トレス)
ギガプラント様
コメントありがとうございます。似たような名前やほぼ同じような効果のモンスターが複数いるので、実際より多く感じるのかもしれませんね。
自分で書くのあれですがエンタメトリアルはアシンメトリアルのような、いかにも悪役のような効果ではなく、均衡は保ちながらもどこか異質さを感じさせるようなカテゴリだと思っています。 (2020-03-08 02:04)

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コメント

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