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HOME > 遊戯王SS一覧 > 第13話 スポーツ大会

第13話 スポーツ大会 作:風鼠

スポーツ大会

早朝…
純華「スイレンさん、おはようございます」

スイレン「…ふあぁ…純華ちゃん…皆…おはよう」

楓「おはよ~。今日は頑張ろうね~」

スポーツ大会当日
いつもより2時間以上早く学校に投稿することになったスイレンたち。


柘榴魔「スイレンさん、大丈夫?」

スイレン「…大丈夫…ちょっと…眠いだけだから…」

柘榴魔「そう、それならいいですけど…」

時神「純華ちゃんは大丈夫?」

純華「はい、私は昨日は少し早めに眠りましたから…」

写道「ハルちゃんはなんでカメラ構えてるの?」

花石「だって私写真部だし、スポーツ大会の写真一杯撮るようにいわれてるんだよね~」

遥「だからって今からとらなくても…」

花石「こういう始まる前の写真も重要だからね♪」

俊華「それにしてもスポーツ大会、楽しみだなぁ」

純華「はうぅ…私、運動は苦手です…」

スイレン「…頑張ること…大事…」

遥「スイレンさんの言う通りよ。」

純華「は、はい。わ、わかりました」

学校
体操着を着た生徒たちが校庭に集まり、開会式の開始を今か今かと待ちわびる

スイレン「…ちょっと…寒い」

純華「まだ朝ですからね~。」

遥「早く始めて体温めたいわね」

俊華「そう?僕は全然寒くないけど」

由美「俊華さんは恐らく慣れてるからだと思います~」

花石「えへへ~ある意味絶景だなぁ♪」

楓「だね~」

柘榴魔「まったくこの2人は…」

時神「デジカメの容量残しておいてね」

花石・楓「分かってるよ~」

写道「…本当かなぁ」

花石と楓は各々自分が興奮する光景を写真に撮り続ける。


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100m走
スイレン「…はぁ…」

純華「スイレンさん、1位おめでとうございます」

遥「はい、飲み物」

スイレン「…ありがと…」

柘榴魔「スイレンさん、綺麗でしたよ。」

スイレン「…ザクロ君に言われると…恥ずかしい」

柘榴魔「(恥ずかしがってるスイレンさん、可愛いなぁ)」

時神「そろそろザクロ君の番じゃない?」

柘榴魔「え、あほんとだ。じゃあ行ってくるよ」

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パン食い競争
純華「はう…ぱ、パンに届かないですぅ」

楓「ほう…絶景じゃのう」

純華はつるされたパンの舌でジャンプをし続けるものの加えることができない

時神「じゅ、純華さんは…可愛いなぁ」

柘榴魔「ど、どこを見ればいいのか…」

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組体操
柘榴魔「はぁ…大変だったぁ」

時神「だね。やったの小学校以来だよ」

花石「はぁはぁ、いい景色だったよぉ♪」

写道「ハルちゃん、なんで僕たちの写真ばかりなの?」

花石「ひゃ?!み、みちゃだめだよぉ!」

スイレン「…花石ちゃん…その写真…ほしい」

純華「わ、私も欲しいです」

花石「いいよ~♪後で印刷してあげるね♪」

柘榴魔「…需要あるんだなぁ。僕たちの写真って」

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昼休憩

スイレン「…疲れた」

純華「ですね~。お腹もすきましたし」

遥「ごはん食べましょ。」

柘榴魔「あれ、スイレンさん達、ご飯はどうしたんですか」

楓「今日は持ってきてもらう形になってるんだけど…まだ来てないみたい」

葵「スイレンせんぱ~い♪楓先輩、持ってきましたよ~♪」

瑞樹「もう葵走っちゃだめよ」

スイレン「…葵ちゃんと…瑞樹ちゃんが…来たの…」

12時になりお昼休憩に入るとスイレンたちのもとに葵と瑞樹がスイレンたちのお弁当を持って現れる

楓「あれ、彩愛さんは?」

葵「彩愛先輩はね、今日先輩たちの弁当作った後、座長と一緒に出張いっちゃいまして~」

瑞樹「それで私達二人が持って来たんです。」

スイレン「…ありがと…二人とも…」

純華「葵ちゃん、瑞樹ちゃん、久しぶりですね~。元気にしていましたか?」

葵「はい♪先輩たちこそお元気そうで~♪」

遥「まったくいつも会う度いい笑顔ね」

葵「えへ♪褒められると嬉しいです」

俊華「瑞樹ちゃんもきれいだね」

瑞樹「も、もう俊華さんは…」

柘榴魔「一座のスイレンさん達の後輩だね。会うのは初めてだね」

葵「あなたがスイレン先輩の彼氏さんの柘榴魔さんですね~♪私、桜木葵といいます。こっちは静原瑞樹♪」

瑞樹「よ、よろしくお願いします」

柘榴魔「よろしくね。葵さんに瑞樹さん。こっちの二人も紹介するよ。こっちがトキガミ君で写道君」

時神「時神明日太です。よろしくね」

写道「雪倉写道です。二人とも可愛いね」

葵「よろしくお願いします♪トキガミさん、シャドウさん」

瑞樹「よろしくお願いします(3人とも可愛いわね)」

由美「紹介を終えたところで昼食食べましょう♪」

遥「そうね。」

葵「私達も自分の分持ってきたので一緒に食べましょ♪いいでしょ、瑞樹」

瑞樹「まぁ…いいけど」

柘榴魔たちと葵達は紹介を終え、昼食を食べ始める

葵「柘榴魔さん♪隣いいですか?」

柘榴魔「うん、いいよ」

葵「やった♪失礼します♪」

スイレン「…ザクロ君…私も横に座りたい…」

柘榴魔「もちろんいいですよ」


葵とスイレンは柘榴魔の横にくっつくようにして座り、弁当を食べ始める

純華「瑞樹ちゃん、私と俊華ちゃんの間空いてますよ~」

瑞樹「し、失礼します」

俊華「ふふ、瑞樹ちゃん可愛いなぁ」

スイレン「…ザクロ君…あ~ん…」

柘榴魔「ん…」

スイレン「…おいしい?」

柘榴魔「おいしいですよ」

葵「スイレン先輩と柘榴魔さん、ラブラブですね♪」

楓「羨ましいぞ~」

柘榴魔「も、もう、スイレンさん、恥ずかしいですよ」

スイレン「…恥ずかしがるザクロ君…可愛い♪」

葵「ホントにスイレン先輩、柘榴魔さんのこと好きなんですね」

スイレン「うん…好き♪…大好き」

柘榴魔「そ、そこまで言われると嬉しいなぁ」


純華「近くで見ると、瑞樹ちゃん本当に綺麗です~」

瑞樹「そ、そんなことないですよ。皆さんの方が綺麗ですよ」

俊華「謙遜しちゃって~♪」

瑞樹「あ、由美さん、口元に食べかすが残ってますよ」

由美「え…あ、本当です。ありがとうございます~」

遥「ホントしっかりしてる子ね」

時神「葵さんと瑞樹さん、仲がすごく良いって聞いたけど…」

葵「はい♪仲すごくいいですよ~♪私、瑞樹のこと大好きです♪」

瑞樹「も、もうこの子は…人前で言わないでよ…」

葵「えへ~♪照れる瑞樹可愛い~♪」

葵に人前で言われ瑞樹が頬を少し赤く染めると葵は口元を緩める

写道「本当に仲が良いみたいだね」

花石「2人に彼氏はいるの?」

葵「はい、います♪私は瑞樹の弟と付き合ってます♪瑞樹は私の弟と♪」

純華「へぇ~。いいですね~♪家族ぐるみのお付き合いなんですね♪」

瑞樹「こ、こら、葵、詳細に話さないの」

葵「あ、ごめんごめん♪つい」

スイレン「…葵ちゃん…らしい」

楓「だね~。」

時神「ふぅ…食べた食べた」

遥「ふぅ…おなか一杯ね」

昼食を終え、それぞれ自身の弁当を簡単に片づける。

葵「スイレン先輩達午後の競技にも出られるんですか?」

スイレン「…うん…出るよ…」

楓「綱引きとかリレーとかね」

俊華「葵ちゃん達、見ていく?」

葵「はい♪応援させていただきます」

瑞樹「もう…届けたら帰るんじゃなかったの?」

葵「い~じゃん♪見てこうよぉ♪」

瑞樹「仕方ないわね」

呆れる瑞樹をよそに葵は楽しそうに口元を緩める

遥「そう。じゃあしっかり応援してね」

葵「はい♪えへ~柘榴魔さんにくっつこ~♪」

柘榴魔「わわ…もう、葵ちゃんは…ホントに歩美ちゃんに似てるなぁ」

葵「えへ~柘榴魔さん、すごく良い匂いです~♪」

瑞樹「もう葵は…」

スイレン「…葵ちゃん…ザクロ君に…ぺたぺたしちゃ…だめ」

葵「あう…スイレン先輩に怒られちゃった」

写道「あはは、ほんと元気だなぁ」

時神「ね。」

瑞樹「ごめんなさい、柘榴魔さん。葵が迷惑かけて…」

柘榴魔「いいですよ。これくらい…いつもスイレンさんに抱き着かれてるので多少慣れました」

遥「そうね。いつもすり寄られたり、抱き着かれてるもんね」

俊華「そうそう。」

由美「すごく仲いいですよね~」

スイレン「…恥ずかしい…」

葵「スイレン先輩ほんと柘榴魔さん好きですね~♪」

スイレンは顔を赤くする。

純華「あ、そろそろ女子の2人3脚です。行きましょう」

スイレン「…うん…」

楓「いってくるね、葵ちゃん」

葵「いってらっしゃい、皆さん♪」

瑞樹「頑張ってくださいね」

スイレン達は競技に出るため、その場から離れる

葵「…えへ~柘榴魔さん♪」

柘榴魔「ん…葵さん、どうかしたの?」

葵「スイレン先輩のこと、幸せにしてくださいね♪」

柘榴魔「うん、わかったよ」

時神「スイレンさん、良い後輩持ってるなぁ」

葵「ん~柘榴魔さんいいにおい~あったか~い♪」

柘榴魔「あ…もう…葵ちゃんは…」

瑞樹「もう葵、スイレン先輩が帰ってくるまでにしておくのよ」

葵「うん♪」

時神「瑞樹ちゃんはくっつかないの?」

瑞樹「え、わ、私は…大丈夫です」

葵「え~瑞樹もこの際、くっついた方がいいよ~♪」

写道「そうだよ、瑞樹ちゃん」

瑞樹「じゃ、じゃあ…少しだけ…」

時神「ん、ふふ♪恥ずかしがる瑞樹ちゃん、かわいい♪」

瑞樹は顔を赤くし、遠慮がちに時神の体にすり寄る

葵「柘榴魔さん、かわいい~♪スイレン先輩が気に入るのもわかるにゃ~♪頬もぷにぷに~♪」

柘榴魔「ん、もう…頬つついちゃだめだよ、葵ちゃん。」

葵「もうちょっとだけこうします~♪」

柘榴魔「もう…」

葵「柘榴魔さん、私の膝の上に座ってください♪」

柘榴魔「う…もう仕方ないなぁ」

葵「~♪柘榴魔さん、かわいい~♪」

柘榴魔は少し顔を赤くしながら葵の膝の上に座る

瑞樹「もう…葵は…柘榴魔さんのこと気に入ったみたいね…」

時神「そうみたいだね。(瑞樹ちゃん、綺麗だなぁ)」

写道「2人も仲良しっぽいよ」

時神「え、そ、そうかな。」

瑞樹「え、そ、そうですか」

写道は仲良く寄り添う2人を見て呟くと時神と瑞樹は思わず声を上げ顔を赤くする

葵「ん~柘榴魔さん可愛い~♪」

スイレン「…葵ちゃん…ザクロ君に…くっつきすぎ…」

葵「あ、スイレン先輩♪おかえりなさい♪」

スイレン「…もう…葵ちゃん…私の上に…来ていいから…」

葵「わぁいやったぁ♪」

純華「スイレンさんと葵ちゃん、仲いいですねぇ」

競技の自分の番を終え、スイレンたちは応援席へと戻ってくる。
スイレンは葵を自身の膝の上に誘い、葵はスイレンの豊満な胸の谷間に顔を埋めるように抱き着く

葵「ん~♪スイレン先輩の汗のにおい好き~♪」

スイレン「…そんなに…嗅いじゃ…だめ…」

柘榴魔「スイレンさんの匂い、そんなにいいの?」

葵「はい♪柘榴魔さんも嗅ぎます?」

柘榴魔「え、す、スイレンさんがいいのなら…」

スイレン「ザクロ君になら…嗅がれても…いい」

柘榴魔「じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…」

スイレン「ん…」

柘榴魔はスイレンに誘われ、スイレンにすり寄りスイレンの首筋の匂いを嗅ぎ始める

柘榴魔「いい匂いですよ、スイレンさん」

スイレン「…ありがと…ザクロ君」

純華「ふふ♪仲良しですね」

時神「僕、純華ちゃんの匂いかぎたいな」

純華「はうぅ…トキガミ君まで…ちょ、ちょっとだけですよ」

瑞樹「まったく…この人まで…」

時神「いい匂いだよ、純華ちゃん」

瑞樹はあきれた目線を時神達に送る中、時神は恥ずかしがる純華にくっつき汗をかいた純華の体を嗅ぎ始める

写道「うらやましいね。早くハルちゃん戻ってこないかな」

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騎馬戦
スイレン「…にゃ~」

遥「じゃあ行きましょうか。」

俊華「スイレンちゃん、相手のハチマキいっぱいとっってね」

純華「頑張りましょ~♪」

葵「スイレンせんぱ~い、頑張ってくださ~い♪ほら、瑞樹も声出すの♪」

瑞樹「わ、わかってるわよ。が、頑張ってください」

スイレン「ん…頑張る…」

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スポーツ大会終了
純華「疲れましたね~」

スイレン「…うん…」

遥「今日はしっかりと寝れそうね」

俊華「そうだね。今日は寄り道せずに帰ろうか」

時神「僕とザクロ君はこのままシャドウ君の家にお泊りするよ」

柘榴魔「いいよね、シャドウ君」

写道「いいよ。」

楓「ぐふふ♪いっぱい写真とれたのだ~♪」

葵「楓先輩、あとで写真回してください」

楓「いいよ~♪」

瑞樹「スイレン先輩、葵が迷惑かけてすみません」

スイレン「いいの…あまり…気にしてないから…」

葵「スイレン先輩♪今日は添い寝しましょうね♪」

スイレン「…うん…わかった…瑞樹ちゃんも…一緒に…ね」

瑞樹「え、わ、私もですか?」

葵「瑞樹も一緒に寝よ~よ♪」

スイレン「…うん…瑞樹ちゃんも…一緒…」

瑞樹「…先輩が…そこまで言うなら」

純華「(本当スイレンさん達って仲いいなぁ)」

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葵「ん~スイレン先輩、いい匂いで暖かいです~♪」

スイレン「…瑞樹ちゃんも…おいで」

瑞樹「し、失礼します」

お風呂から上がった3人はスイレンの部屋で1つの布団に入り始める。

葵「えへ~♪瑞樹、もしかしてスイレン先輩と初めての添い寝だね~♪」

瑞樹「そ、そうね…」

スイレン「…瑞樹ちゃん…可愛い…暖かい…」

瑞樹「ん…す、スイレン先輩、だ、抱き寄せないでくださいよ」

スイレン「…だって…瑞樹ちゃん…遠慮して…離れてるから…」

葵「瑞樹~もうちょっとくっついた方がいいよ♪」

瑞樹「もう…じゃ…お言葉に甘えて…」

瑞樹は体を密着させ今にもキスできそうな距離にまで抱き着く

スイレン「瑞樹ちゃん…可愛い♪キスして…あげる」

瑞樹「ん…」

葵「あ、い~な♪スイレン先輩、今度は私にもしてください♪」

スイレン「ぷは…いいよ…ん」

葵「ん~♪」

スイレンは瑞樹に優しく唇と交わした後、葵とは情熱的に何度も唇を交わす

スイレン「…2人とも…キス上手…」

瑞樹「そ、そうですかね」

葵「スイレン先輩も上手ですよ~♪何回もしたくなっちゃいます♪」

スイレン「そう…ありがと…葵ちゃん…そろそろ…寝よ」

瑞樹「そうですね。」

葵「じゃあ電気消しますね。」

スイレン「ん…瑞樹ちゃん…」

瑞樹「ひゃ?!す、スイレン先輩、ど、どこ触ってるんですか」

葵が部屋の電気を消すとスイレンは服の下に手を滑らせ瑞樹のお尻をなで始める。

スイレン「…瑞樹ちゃん…柔らかい」

葵「スイレン先輩、私のもなでてください♪」

スイレン「うん…わかった」

瑞樹「もう…スイレン先輩は…」

葵「えへ~♪スイレン先輩、今日どうします?気持ちいいことします?」

スイレン「…しよ…3人で…」

瑞樹「し、仕方ない…わね」

3人はパジャマを脱ぎ、再び体を密着させる。

スイレン「…2人とも…綺麗…」

瑞樹「す、スイレン先輩の方が…綺麗ですよ」

葵「ね~♪じゃあ始めましょうか♪」

スイレン「うん…」

瑞樹「スイレン先輩、触りますね」

葵「私も♪スイレン先輩のお胸もいただきますね」

スイレン「ん…私も…2人…可愛がる」

瑞樹はスイレンの秘部を触り、葵はスイレンの豊満な胸を味わうように吸い始める。
スイレンも負けじと2人の秘部を不規則に緩急をつけいじり始める。

瑞樹「んん!スイレン先輩、意外と上手ぅ♪」

葵「ふみゃああぁ♪そこ弄っちゃだめぇえ♪」

スイレン「2人とも…可愛い♪」

スイレンが弄る度、2人は嬌声を上げ、音を立てながら秘部が湿りはじめる。

瑞樹「だめ、もういっちゃいますぅ」

葵「わたしもぉ♪」

スイレン「2人一緒に…いかせてあげる」

瑞樹「あぁ…いっちゃう!先輩の指で…いく、いっくううぅ!」

葵「私、いっちゃう!いっちゃ…ふにゃああぁ♪」

スイレン「2人の蜜…すごい量…」

瑞樹と葵は体を痙攣され、秘部から大量の蜜を流す

瑞樹「はぁ…はぁ…すごい…」

葵「ね~♪瑞樹があんなに声上げるなんて久しぶり~♪」

スイレン「私も…いかせて」

瑞樹「はい。今度は舐めますね」

葵「私も~♪私はお尻舐めますね♪」

スイレン「ん…」

2人は少し息を荒くしながらもスイレンの秘部とお尻を丁寧になめ始める。

瑞樹「(スイレン先輩のここ…すごくおいしい)」

葵「ん~すごく良い匂いでおいしいです♪」

スイレン「んん♪2人とも…んあ♪…舐めるの上手♪」

スイレンは二人に舐められる度、快感によって嬌声を上げ徐々に顔を惚けさせる。

瑞樹「ふふ♪スイレン先輩、蜜があふれてきてますよ」

スイレン「だって…2人とも…上手で…気持ちいいから…」

葵「えへ~♪スイレン先輩、素直で可愛いですよ♪瑞樹、もっと激しくしちゃお♪」

瑞樹「えぇ。」

スイレン「んにゃあぁ♪はげ…しいぃ♪」

快感で惚けるスイレンの表情を見た2人は舐める速度を速めると同時に緩急をつけ始め、
スイレンは一層嬌声を上げ体を少しずつ快感から逃げるように体を動かし始める。

葵「もう先輩、逃げちゃだめですよ~♪まぁ逃がしませんけど♪」

スイレン「ごめん…気持ちよくって…つい」

瑞樹「ラストスパートかけましょ」

葵「うん♪」

スイレン「ふにゃあぁ♪舌…んあ♪…いれちゃ…だめぇえ♪」

瑞樹と葵は息を合わせスイレンの秘部とお尻に舌を入れ、スイレンの中をかき回し始め、スイレンの嬌声が一層大きくなり思わず2人の顔を抑える

スイレン「だめ…んあ♪もっと…んん♪感じてたいのに♪…もう…いっちゃう♪」

瑞樹「いいへふよ。いっへくはらい♪(いいですよ、いってください)」

スイレン「うん…いく…いっちゃう♪あぁ、いくいっちゃ…にゃああぁ♪」

スイレンは体を前のめりにしながら痙攣させ、絶頂を迎え嬌声の悲鳴を上げつつ秘部から大量の蜜を流し、蜜で瑞樹の顔を汚す。


葵「ん♪スイレン先輩、すごいいきっぷりでしたね♪」

瑞樹「顔べたべたね」

スイレン「すごかったの♪また…してほしいの♪」

スイレンは肩から息をしながらとろけた目で2人を見つめる。

葵「今度は3人で一緒に気持ちよく成りましょ♪」

瑞樹「そうですよ。」

スイレン「うん…わかった」

その後3人は一晩中体位を変えつつ百合の世界を堪能し続ける。

早朝…
瑞樹「もう…むりぃ♪」

葵「わたしもぉ♪」

スイレン「2人とも…すごく…気持ちよかった」

瑞樹「スイレン先輩も気持ちよかったですよ」

葵「一番瑞樹がスイレン先輩にいかされてたもんね~♪」

瑞樹「あ、葵だって…」

スイレン「ふふ♪このまま…一緒に寝よ?」

瑞樹・葵「はい♪」



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おまけ1
夜…
運動会が終わり、写道、時神、柘榴魔の3人は写道の家にお泊り会を行う

写道・柘榴魔・時神「(すやすや…)」

女樽「気持ちよさそうに寝てるわね~」

花石「はい♪」

女樽はこっそりと花石を家に招き入れ、写道の部屋へと導く

女樽「じゃあ堪能しちゃおうか♪」

花石「はい♪」
花石は写道の布団に潜り込み、女樽は柘榴魔と時神を抱き寄せる。

女樽「(ふあぁあ♪2人とも柔らかいよぉお♪いい匂いだよぉ)」

花石「(あぁ、シャドウ君、シャドウ君の首筋おいしいよぉ)」

写道「んん…?あ、ハルちゃん、何してるのかな~?」

花石「あ、シャドウ君、起こしちゃった?」

写道「まったく…ハルちゃん、僕の首筋をいっぱい舐めて…これはお仕置きが必要だね」

花石「はぁはぁ♪今回はどんなお仕置き?」

写道「今度は僕がハルちゃんの首筋いっぱい舐めてあげる」

花石「あぁ♪やっぱり写道君のお仕置きはご褒美だよぉ♪」

時神「んん…なんだか声が…て、め、女樽さん?!」

柘榴魔「どうしたの…て、こ、この状況なんですかぁ?!」

女樽「あ、起きちゃった♪けど、堪能しちゃえ♪」

時神「わわ!」

柘榴魔「そ、それはだめぇ!」

女樽は布団の中に潜り込み2人のズボンを脱がし2人の巨砲をなで始める。

女樽「あぁ♪立派だよぉ♪すごい匂いだよぉ♪お姉ちゃん、興奮しちゃううぅ♪」

時神「だめ、触っちゃ、だめぇ!」

柘榴魔「女樽さん、今日、おかしいよぉ!」

女樽「ふふふ♪今日も平常運転だよぉ♪じゃあ…いただきます♪」

時神「ふあぁ!」

柘榴魔「あぁ、動かしちゃだめぇ!」

女樽は時神の巨砲を咥え、舌で万遍なくなめ始め柘榴魔の巨砲も手で上下に磨く

女樽「(おいしい♪おいしいよぉ♪トキガミ君のショ タ砲おいしいよぉ♪)」

時神「あぁあ!だめ、女樽さん、上手すぎるぅ」

柘榴魔「手も激しいぃ!だめなのに…気持ちよくて逃げれないぃ!」

女樽「(柘榴魔くんのもたべちゃお♪)」

柘榴魔「ふにゃあぁ!」

女樽「(ああぁ♪柘榴魔君のもすごくおいしいぃ♪甘い匂いもするぅ♪)」
女樽は今度は柘榴魔の巨砲を咥え始め、時神の巨砲の先端を撫でる

時神「だめ、僕もうでちゃうぅ!」

柘榴魔「僕もぉ!これ、我慢できないよぉ」

女樽「いいよ、だして♪お姉ちゃんの顔2人のでよごしてぇ♪」

時神「出る、でちゃ…ああぁ!」

柘榴魔「でるぅう!」

女樽「んん♪2人のいっぱいでたぁ♪」

花石「(ああぁ♪トキガミ君とザクロ君が襲われて快楽堕ちしてる表情もいいよぉ♪)」

時神と柘榴魔の巨砲から白濁色の砲弾が放出され、女樽の顔を白濁色に染め上げる。

女樽「んん♪すごく濃厚♪匂いもすごい♪癖になっちゃうぅ♪」

時神「はぁ…はぁ…出ちゃった…」

柘榴魔「我慢…できなかったぁ…」

女樽「あぁ♪2人ともまだ硬いわね♪まだまだ楽しめそう♪」

写道「(女樽姉さん、暴走してるなぁ)」

時神と柘榴魔は肩から息をし、罪悪感と、本能としてまだしたいという欲求が渦巻いていた

女樽「ふふふ♪どうやって食べちゃおうかしら♪」

時神「ひいぃ…」

柘榴魔「こ、こういう時は…えい」

女樽「ひっ…」

柘榴魔が女樽の不意をつき、眼帯を外し左目を女樽に見せると、女樽は恐怖に包まれ気絶する。

時神「た、たすかったぁ。ありがと、ザクロ君」

柘榴魔「いいよ、これぐらい…僕も危なかったし」

花石「え~もうちょっと2人が感じてるところ見たかったなぁ」

時神「わ、お、オリハル、い、居たんだ」

柘榴魔「み、見てたの?は、恥ずかしい」

花石が不満を述べると、時神達は花石の存在に気付く。

花石「えへ♪恥ずかしがってるザクロ君可愛い♪」

時神「で…なんでシャドウ君に首なめられてるの?」

写道「ん、これは…ハルちゃんが僕の首なめてたからね、そのお仕置き」

柘榴魔「…変なお仕置きだなぁ。」

お仕置きをされている花石の姿を見て、柘榴魔と時神は苦笑する。

花石「シャドウ君のお仕置き、私好きぃ♪」

時神「…オリハルってこういう子だっけ?」

柘榴魔「ん~…違った気がするけど…」

写道「僕も付き合い始めてから知ったんだけどね。M気質みたいだよ」

花石「うん♪Mなのぉ♪シャドウ君たちにこういうことされる妄想いっつもしてるのぉ♪」

花石は嬉しそうに告白する。

写道「で、どうするの2人とも。まだすっきりしてないみたいだけど。」

時神「う…そうだね。確かにこのままじゃ寝づらい」

柘榴魔「だったら女樽さん。気絶させないほうがよかったかなぁ」

花石「じゃ、じゃあ私に2人のご奉仕させてぇ♪」

時神「え、いいの?」

花石「うん♪いいよね、シャドウ君♪」

写道「…まぁ、いいよ。本番じゃなければね」

花石「やったぁ♪2人ともやろやろ♪」

柘榴魔「う、うん。」

写道が許可し花石を離すと、花石は柘榴魔と時神の手を引き、布団から少し離れている机の近くへ行く。

花石「じゃあ胸でしてあげる♪」

時神「お、オリハルの胸…改めて見るとすごく大きい」

柘榴魔「う、うん…」

花石「ふふ♪顔赤くする2人可愛い♪やっぱり男の子って胸すきだよねぇ♪」

服を脱ぎ、豊満な胸をあらわにした花石を目にした2人は顔を赤くし、巨砲も少し上に向く

写道「…でもそれじゃ1人にしか奉仕できないんじゃない?」

花石「あ、そっか…じゃあもう1人はお尻でしごいてあげる♪」

時神「じゃ、じゃあ僕…最初にお尻でしたいな」

柘榴魔「トキガミ君がいいなら、僕が最初に胸だね」

花石「分かった♪じゃあザクロ君、机の椅子に座って♪」

柘榴魔は椅子に座り、花石に見せるように足を開く。
花石はその巨砲に胸を近づけ、時神に自身の尻を向ける。

花石「トキガミ君、さぁ、おいで♪」

時神「うん。…ん、オリハルのお尻、柔らかいや」

柘榴魔「ハルちゃん…」

花石「はいはい、ザクロ君もしてあげるからね~♪」

柘榴魔「ふああぁ♪ハルちゃんので僕の包まれちゃった」

時神は花石の揉尻に自身の巨砲をこすりつけ、花石は自身の豊満な胸で柘榴魔の巨砲を包み込む。

時神「じゃあ、動くよ」

花石「うん♪…んん♪じゃあザクロ君私も動かすよ」

柘榴魔「んん♪ふあぁ…僕の腰、溶けちゃうみたいに気持ちいいぃ」

時神が自身の巨砲を花石の柔尻で磨くために腰を動かし、花石は豊満な胸で柘榴魔の巨砲を磨く。

時神「これ、すごく良いや。柘榴魔君もよさそうだね」

柘榴魔「うん…気を抜くとすぐ出ちゃいそう」

花石「ホントはこういうこと彼女さんにやってもらうんだからね。今回は特別に私がしてあげるけどさ。」

時神「ご、ごめん。わ、わかったよ」

柘榴魔「うん…でもハルちゃん、楽しそう」

花石「だって私、2人としたかったんだもん♪」

時神「じゃあさっきのは…」

花石「さっきのは純華ちゃんとスイレンを思っての発言。今は私の本心♪」

柘榴魔「はは…ハルちゃんは…」

時神「そう。じゃあオリハルの記憶に残るような夜にしなきゃね」

花石「してぇ♪私の体、2人ので染めてぇ♪」

花石は本心を満面の笑みで歓喜の声を上げると時神は腰の速度を上げる

柘榴魔「んん、ハルちゃん、僕もう出そう」

花石「いいよ、だしてぇ♪口のにゃかに♪」

柘榴魔「ふあぁ♪ハルちゃん♪口ははんそくうぅ♪」

柘榴魔の巨砲が徐々に熱を帯び始め脈を打ち始め、花石は柘榴魔の巨砲を咥えながら胸と口で柘榴魔の巨砲を磨くと、柘榴魔は花石の顔を思わず抑え、前のめりになる

時神「あぁ、僕もそろそろ…出るぅ!」

柘榴魔「僕もでるぅ!」

花石「んん!」

2人は巨砲から再び砲弾を発射し、花石の背中と口の中が砲弾によって白濁色に染まっていく。

時神「ふぅ…よかった」

柘榴魔「はぁ…はぁ…ハルちゃん、大丈夫?」

花石「だいりょうぶりゃないぃ♪ザクロ君、抑えちゃだめだよぉ。」

柘榴魔「ご、ごめん、気持ちよくって…つい」

花石「おいしいからいいけど♪」

時神「じゃあ今度はオリハルの胸をいただこうかな」

柘榴魔「今度はお尻かなぁ」

花石「ふふ♪」

2人は位置を交代し、再び行為を始める。

時神「あぁ…これ、すごく良い♪たしかにこれ、気を抜いたらすぐいけそう」

柘榴魔「でしょ。お尻もすごくいいよ。」

花石「ザクロ君のもおいしかったけどトキガミ君のもおいし~♪」

時神「ん…あぁ♪もう、出る!」

柘榴魔「僕も♪」

花石「んん♪一杯ぃ出てる♪3回目なのにいっぱいで濃厚だよぉ♪」

時神「はぁ…よかった…」

柘榴魔「…すっきりした…ありがとハルちゃん」

花石「どういたしまして♪」

写道「どう?寝られそう?」

時神「うん。ぐっすり寝れそうだよ」

柘榴魔「でも寝る前にハルちゃんの体拭かなきゃ。べとべとするでしょ?」

花石「ありがと、ザクロ君♪」

花石の体をふき、4人はそれぞれ布団に入る

時神「ふぅ…まさかオリハルにいかされるとはね」

柘榴魔「うん…すごくよかったよね」

花石「えへへ♪もし彼女以外としたくなったら相手するからね」

時神「もうオリハルは…」

写道「僕以外としたいなんて…これは彼氏である我からのお仕置きが必要じゃのぉ」

花石「写道様ぁ♪」

柘榴魔「あぁ…シャドウ君、裏はいっちゃったか」

時神「オリハル、明日まで体持つかな」

写道「我以外の体で行けぬ体にしてやろう」

花石「してぇ♪私のカラダ、めちゃくちゃにしてぇ♪」

柘榴魔と時神は絶頂を迎え続ける花石と行為を行い続ける写道をよそ眼に眠りにつく

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ2
葵「スイレン先輩の唇、綺麗です~」

スイレン「…そう…かな?」

瑞樹「綺麗ですよ。小さくて、魅力的で…」

葵「柔らかいし、魔性の唇ってやつですよ♪何度もキスしたくなりますよ~♪」

スイレン「…葵ちゃんも…瑞樹ちゃんも…可愛い唇してる」

瑞樹「す、スイレン先輩ほどじゃないです」

葵「スイレン先輩に足りないのは、あとは舌のテクニックです」

スイレン「…舌?」

葵「はい♪舌のテクニックを磨けば柘榴魔さんも簡単に落とせますよ♪」

スイレン「…!頑張って…鍛える…」

数日後…

スイレン「ん…できた」

瑞樹「簡単に舌でさくらんぼの柄を舌で結べるようになりましたね」

葵「スイレン先輩、コツつかむの上手です♪」

スイレン「これで…うまくなったのかな…」

瑞樹「昔からこれできる人は上手って言われてるわよね」

葵「うん♪スイレン先輩、自信持ってください♪」

スイレン「…2人のこと…信じる」

翌日…

柘榴魔「んん!スイレンさん、い、いつもより、キス上手です」

スイレン「それは…よかった…一生懸命…練習したの」

柘榴魔「そ、そうなんですか…」

スイレン「もっと…いっぱいしよ」

柘榴魔「…はい♪」

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ3

木葉「はうぅ…大蜘蛛ちゃん、付き合わせてごめんなさいぃ」

大蜘蛛「まったく…あれほど水分補給はしろと言ってたのに…」

下牛尾「でも大事にならなくて、よかったです~」

希乃「いつもより多く用意していてよかったよ。けど、今日はしばらくは安静だね」

木葉「はうぅ…」

下牛尾「私は木葉ちゃんに付き合いますので、大蜘蛛ちゃんはみんなにこのこと伝えてほしいです~」

大蜘蛛「わかったっす。けど、何かあったら呼ぶっすよ?」

下牛尾「はい~分かりました♪」

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