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遊戯王WW(ワンダーワールド)/40話 張り巡らされた罠 作:名無しのゴーレム










「…………あ、もう朝かぁ」



外から差し込む朝日で目が覚める。こんなに気持ちのいい目覚めは随分久しぶりな気がする……



「ようユージ、よく眠れたか?」
「マッハ……うん、おかげさまで。やっぱり、マッハは早起きだね……」
「早起きは旅人の必須技能みたいなもんだからな。少なくとも、ユージみたいに起きてしばらくぼけーっとしてるようじゃ、いざという時に対応できないし」
「あはは……確かに、僕は旅人には向いてないかもね」
「ま、ユージの場合はそれ以前の問題だとは思うがな。さて、もうそろそろ朝飯の時間だな」
「鋼さんは? 部屋には居ないみたいだけど……」
「プリンセスたちを起こしに行ったぜ。もうすぐ戻ってくるだろ……ほらな」



マッハが答えると同時くらいに、襖が開く音がする。



「……勇者、起きていたのか」
「おはようございます、鋼さん。プリンセスさんたちはまだ寝てましたか?」
「いや、それが……プリンセスは眠っていたが、クロノスが部屋に居なくてな。一応プリンセスを起こして確認したが、クロノスの行方は知らないようだ」
「クロノスが? こんな朝から、一体どこに……」
「朝風呂じゃねえか? それかトイレにでも行ったか……あ、宿の中で迷子になってるのかもしれねぇな」



迷子……この温泉宿はそこそこ広いし、それもあり得るかもしれない。



「じゃあ、僕が探しに行きましょうか?」
「いや、私が宿の中を見に行く。お前はまず服を着替えろ」
「あ……そうですね。鋼さん、お願いします」
「もうすぐ朝飯の時間だから、それまでには戻ってこいよー」
「承知した。それでは行ってくる」



鋼さんが再び部屋の外へ出ていった。……言われた通り、僕は支度を始めた。












「……おはよう、二人とも」
「おう、プリンセス、おはよ」
「おはようございます、プリンセスさん」



ちょうど服も着替え終わった頃に、プリンセスさんが僕たちの部屋に訪れた。そういえば、朝ご飯もこの部屋で食べることになるのか……



「プリンセスさん、クロノスはまだ帰ってきていませんか?」
「ええ。まったく、どこへ行ったのかしら……」
「鋼の奴が探しに行ってそこそこ経つが……」
「……やっぱり、少し心配だよ。僕たちも鋼さんを手伝った方が……」



「クリムなのです。入ってもいいですか?」



僕の言葉を遮るようなタイミングで、部屋の外からクリムの声がした。



「あ、はい。大丈夫です」
「なんだ、もう朝飯の時間か?」



スーッ……



「失礼するのです。本当に申し訳ないのですが……」
「ああ、クリムか。悪ぃ、クロノスの奴がどこかに行っちまってまだ帰ってきてないんだ。だから朝飯はもう少し遅らせられねぇか?」
「……それなら、ある意味心配はいらないのです」
「どういう意味なの?」
「それは……」



言いにくそうに口ごもるクリム。まさか、宿の中でも何かあったのだろうか……?



「……実は、宿の中で異臭騒ぎがあったのです。この部屋の周りではないようですが、臭いの出所を探している最中なので朝食の準備が滞ってしまっているのです」
「異臭だと? おいおい、大丈夫なんだろうな?」
「それも含めて原因を調査中なのです。全く、ただでさえ忙しいときに……」



苛立ちを隠そうともしないクリムは、そのまま早足にどこかへと向かっていった。おそらく他のお客さんにも同じように話をしに行ったのだろう。



「……ねぇ。その異臭騒ぎってのに、クロノスが巻き込まれてる可能性はないかな?」
「それは……あるかもな。ただの迷子にしちゃ、さすがに時間が経ちすぎてる」
「なら、私たちもクロノスを探しに行く?」
「はい。こうしている間にも、彼女が危険な目に遭っているかもしれない……早く見つけないと」
「ユージの言う通りだな。よし、俺たちも宿の中を探してみるか!」
「分かったわ。そうと決まればさっさと行きましょう」



全員の意見が一致したのを確認し、僕たちは部屋を出た。



「でも、探すってどこを……?」
「まずは異臭の元を探しに行きましょう。そこにクロノスが居なければ、ひとまずこの騒動に巻き込まれた可能性は低くなる」
「そうだな。クリムが来た方向に向かえば、臭いのする方に近づくはずだ」
「なるほど……じゃあ、そっちに進んでみましょうか」















「……こりゃあ、確かに……」
「酷い臭いね……ガスか何かかしら?」



部屋から出てすぐのところから、嫌な臭いが辺り一体に立ち込めていた。思わず顔をしかめてしまうが、その根元を探るために臭いが強くなる方へ歩いていく。



「……それにしても、これって何の臭いなの?」
「俺には分からねぇな……ユージは?」
「ううん、僕にも。でも、何か危険な感じがする……」
「同感だ。早くクロノスを見つけて、鋼の奴と一緒に安全なところへ……」



どんどんと臭いがきつくなっていく中を歩き続ける。目で見る分には何ともないように見えてしまうことが、余計に原因究明を困難にしていた。



「……? あれは……」



マッハが指差す先、そこには2つの人影が……



「……って、鋼さん? それにフラムさんも……」
「っ……なんだ、勇者か」
「鋼さん……クロノスは見つかりましたか?」
「いや、まだだ。宿の中はほとんど調べ終わったのだが……」
「2人とも、そこで何をしているの? ……まさか、その先に……」
「静かに。……恐らく、異臭はこの先の部屋から発生している」
「たまたま同じタイミングでここに辿り着いてのう。どうやって突入するかを考えていたところなのじゃ」



突入……?



「……普通に踏み込んじゃ駄目なのか?」
「部屋の中に人の気配がする。状況から考えて、この騒ぎを引き起こした張本人と考えていいだろう。となれば、策も無しに正面から突っ込むわけにもいかない」
「じゃから、鋼には上から侵入してもらおうと思っておる」
「上から……?」
「屋根裏のことだ。ただし、どうしても音でバレてしまうからな。それを誤魔化す方法を考えていたんだ」
「……なら、俺たちが先に突入すればいいじゃねえか。こんだけの大人数を前にしたら、どうしても隙が出来るはずだ……そこを、鋼の奇襲で一気に取り押さえちまえばいい」
「お主の言う通りじゃな。他の者も、それで構わんか?」
「は、はい」
「ええ。時間が惜しいわ、早く始めましょう」
「承知した。すぐに侵入に取りかかる……勇者も、無理はするなよ」
「……はい。鋼さんも、頑張ってください」



そう言葉を交わし、鋼さんは屋根裏に忍び込むためにその場から姿を消した。



「……そろそろ、俺たちも行くか」
「う、うん……」
「お主らは下がっておれ。十分に気をつけておけよ……」



フラムさんの言葉に従い、僕たちは少し距離を置く。その後、襖が勢いよく開かれる……









ガタンッ‼️



チリーン……






襖が放たれた途端、部屋中に鈴の音が鳴り響いた。






「……罠が仕掛けてあると思ったが、これだけだったか。てっきり、爆弾でも用意してあると思っていたのだがのう」
「ば、爆弾……!?」









「そんなことはしねぇよ。……俺だって、まだ命は惜しいからな」









襖を開けたその先……そこに居たのは、僕たちが知る人物だった。









「あなたは……ウルフさん!?」
「どういうことなの……あなた、この宿の従業員じゃなかったの!?」
「……痛いところをついてくるな。でもよ、俺の本当の仕事を忘れてもらっちゃ困るなぁ?」



ウルフさんの、本当の仕事……?



「なるほど。つまりお主は、誰かの依頼によってこの宿に入り込んだという訳か」
「ま、そういうことだ」
「……つまり、この異臭騒ぎも誰かの依頼で引き起こしたと?」
「……それは違う。これはあくまで、俺が独断でやったことだ」
「独断でだと……? ウルフ、お主の目的は一体何なのだ!」
「決まってるさ……今、そいつらをインダストへ行かせる訳にはいかない。そのための足止めだ」



インダストに……ってことは、ウルフさんの依頼主は……



「……お前の依頼主ってのは、マキナのことみたいだな」
「さあ、どうだろうな? ともかく、あの人の計画がおじゃんになるのを指をくわえて見てろってのも無理な話だ。だから、こうして策を仕掛けさせてもらった。……今この宿に充満しているのは可燃性のガスだ。吸い込むくらいなら平気だが……もちろん、火をつけてしまえば一瞬にして辺り一体を巻き込む大爆発に繋がるだろうな」
「テメェ……!!」
「……それで足止めのつもりなの? 馬鹿馬鹿しい、なら全員で早くここから脱出すれば……」
「出来るならそうすればいいさ。ただし、こいつがどうなってもいいならな」



ウルフさんが身体を横にずらすと、その後ろから人影が現れた。ロープのようなもので縛られた少女……その姿を見た瞬間、僕たちは思わず固まってしまう。



「クロノス……!?」
「っ、人質のつもりかよ……!!」
「その通り。これは二重のトラップだ……フラム、お前を完璧に消し去るための、な」
「……妾を、消し去るだと?」
「あんたが居なくなれば、こいつらが安全にインダストへ渡る手段はなくなる。そうなればあの人の……いや、俺たちの勝ちだ」
「…………っ」



爆発を避けるためにここから逃げ出さないといけない、しかしクロノスを人質に取られている以上迂闊な行動はとれない……2つの罠を仕掛けられた現状、僕たちは完全に身動きがとれなくなっていた。でも、まだ打つ手がなくなった訳じゃない……



「おっと、屋根裏や地下から奇襲を仕掛けるのも無駄だぜ。お前らの仲間が1人足りないところを見るに二方面からの挟撃作戦だったみたいだが、安全にこの部屋に入れるのはお前たちが入ってきたそこだけ……他の方法で侵入を試みれば、俺特製の本格的なトラップで返り討ちだ。悪いことは言わない、そこでじっとしていた方が身のためだぜ?」



まさか、鋼さんの奇襲までも予想済みだったのか……!?



「……さすが傭兵ってことか。で、結局俺たちをどうしたいんだ? フラムをどうにかしたいってんなら、お前がフラムとデュエルでもするのか?」
「いいや、そんなリスクを冒す訳もないだろう。隙を見せて人質を奪還されたらたまったもんじゃない……だから、別の奴に相手をさせる」
「別の奴、だと……?」
「ああ、お前たちの中から誰か1人を選べ。そいつとフラムにデュエルをしてもらう」
「同士討ちしろって言ってるの? ……あなた、思った以上に下衆ね」
「目的のためなら何でもやるのが傭兵だ。ま、温室育ちのお嬢様には分からないだろうが。それに安心しろ。この状況で、フラムがお前たちを倒すはずもないんだからな」
「っ…………」



ウルフさんの目的はフラムさんを倒すこと。つまり彼女が僕たちとデュエルして勝利しても、今度は他の人とデュエルさせるだけ……これは、フラムさんを倒すためだけに練られた完璧な作戦だ。



「一体、どうしたら……」
『ユージ、私に案があるわ』
「え……」
『黙って聞きなさい、敵に感づかれる。この状況を打破するのに必要なのは、人質となっているクロノスの解放よ。それに成功すれば、あとは敵を取り押さえるだけでいい』



……でも、それが出来ないから困ってるんじゃないか。



『そして、あなたならそれが可能よ。どうにかしてあなたがウルフに触れることが出来れば、人質を解放する隙を作ることが出来る』
「触れる……?」
『そう。手でも足でも頭でも、どんな形でもいい。とにかくあなたの身体があいつに一瞬でも接触すればいい』



どんな形でもいいから、ウルフさんに触れる……でも、真っ正面から突っ込んでいくわけにもいかない。それ以外で、接触する方法……



「……本当に、一瞬でいいんだよね?」
『ええ。あとは私に任せなさい』
「分かった。なら……」



意を決して、一歩前へ出る。自然とその場に居た全員の視線が僕へ集まる。



「どういうつもりだ? こっちには人質がいるんだ、迂闊なことをすれば……」
「僕が、デュエルします。フラムさん、いいですか?」
「何だと……!?」
「……へぇ。どういうつもりかは分からないが、こっちの提案に乗ってくるとはな。さあフラム、デュエルを始めろ!」
「くっ……お主、一体何を考えておるのだ!」
「……フラムさん。僕は仲間を助けるために全力で闘います。だからフラムさんも、本気で僕を倒しに来てください……お願いです」
「ユージ、お前は……!!」
「…………」
「っ……分かった。なら、デュエルを始めよう……」



フラムさんは苦悩するような表情を浮かべながら、僕の申し出を引き受けてくれた。……僕の作戦が成功するかどうかは、フラムさんがどれだけ全力でデュエルしてくれるかにかかっている。そのためには、僕も全力で闘うしかない……僕だって心苦しいが、ここはやるしかない。覚悟を決めてデュエルディスクを構える。





















「「デュエル!!」」












ユージ LP8000 手札5
フラム LP8000 手札5



「僕のターン! 『白き地の祈祷師ビオラ』を召喚! ビオラの効果発動、デッキからイヴェールと名のつく儀式魔法カード1枚を手札に加えます。そして儀式魔法、『イヴェールの秘儀―覚醒の儀』を発動! フィールドのビオラと手札の『白き地の巫女ミユキ』をリリース。勝利への祈りを導け、勇猛なる若き魂! 儀式召喚、『白き地の守護戦士タイガ』! ……僕はこれで、ターンエンド」



ユージ LP8000 手札2 モンスターゾーン 白き地の守護戦士タイガ
フラム LP8000 手札5



「妾のターン、ドロー。……『紅牙焔の剣豪アカネ』を召喚。アカネの効果発動。手札の紅牙焔モンスターを捨てることで、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える。妾が捨てるのは……攻撃力2800の『紅牙焔の竜王フラムルート』」
「ってことは、ダメージは……1400!」



ユージ LP8000→6600



「さらにこの効果でフラムルートを捨てた時、そのカードを特殊召喚できる。蘇れ、フラムルート!」
「効果ダメージだけじゃなくて、最上級モンスターの展開まで……!?」
「バトル! フラムルートでタイガを攻撃!」



ユージ LP6600→6200



「くっ……」
「続けてアカネでダイレクトアタック!」



ユージ LP6200→4300



「はぁっ、はぁ……」
「アカネの効果発動、デッキから紅牙焔モンスター1体を手札に加える……どうした、その程度なのか。全力で来いと言ったのはお主だろう、ならば応えてみせるがよい!」
「っ、もちろん、です……!!」
「……妾はこれにてターンエンドじゃ」



ユージ LP4300 手札2
フラム LP8000 手札5 モンスターゾーン 紅牙焔の剣豪アカネ、紅牙焔の竜王フラムルート















フラムさんはきちんと本気で来てくれている……これなら、ウルフさんから疑いをかけられる危険性も少ない。あとは、僕が凌ぎきるだけだ……












(待っていて、クロノス。必ず君を助けてみせるから……!!)






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ギガプラント
こういう流れでデュエルになるとは…確かに効果的ではあるな。
一瞬触れるという簡単そうで難しい目的。相手もただの一般人とは言い難いのでなんとか隙を作らないと難しそうですね。 (2019-09-20 20:02)
名無しのゴーレム
ギガプラントさん、コメントありがとうございます。
人質をとってデュエルさせる…ある意味究極のデュエル脳ですね。
それにしても最近まともなデュエルしてないなこの主人公。 (2019-09-21 11:20)

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