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遊戯王WW(ワンダーワールド)/24話 凍てつく世界 作:名無しのゴーレム











雪原にて対峙する二つの人影。その姿はおぼろげで、ここからでは誰なのかよく分からない。しかし、その声だけは明瞭に聞こえてくる……



『ようやくこの時が来たわ……ここで、決着をつける』


『…………』


『相変わらずのだんまりね。私と話すことは無いってこと?』


『…………』



一人が敵意を剥き出しにする一方、もう片方は微動だにしない。



『さあ、構えなさい。あなたに勝って、私は私の正しさを証明してみせる』


『……そんな証明に意味があるとでも? 自分に従わない相手を力で打ちのめして、それで全てが思い通りになるとでも思うの?』


『ようやく口を開いたわね。でも、今更私が止まるとでも思ったの? この時を何年待ったか……』


『…………そう。なら、望み通りにしてあげる。もう手加減はしない……本気で、あなたを倒す』



これ以上の会話は不要ということか、両者は同時にデュエルディスクを構える。周囲が雪に覆われているにも関わらず、尋常ならない熱気が周囲を包み込んでいく……


















『『デュエル!!』』


































「……じ、ユージ!」
「ん……あれ、プリンセスさん……?」
「寝ぼけてる場合じゃないわよ。もうすぐメシアの教会に着くみたい」
「えっと……はい、ありがとうございます」



どうやら、馬車の中で眠ってしまっていたらしい。なら、さっきのは夢……?



「ふぅ、やっとかよ……いい加減馬車に乗ってるのもくたびれたぜ」



アミューズを出発した僕たちの馬車は、長い時間をかけてようやくメシアさんのところへ戻ってきた。



「メシアのところに着いたら、これまでに起きたことを説明しないとな。世界全体が嫌な方に動いてきてるんだ、きっとメシアなら何かしら手を尽くしてくれるはずだ」
「そうだね。そのためにも、早くメシアさんに会わないと……」



正直な話、今この世界に起きていることは僕たちだけじゃどうしようもないと思う。だから、メシアさんの力を借りられるならこれ以上心強いことはないんだけど……



「そろそろ着くわね。馬車は森の中には入れないから、そこからは歩いて行くわよ」












数分後、森の入り口で馬車が止まる。……この森を出発してからそう何日も経っていないはずなのに、まるで知らない場所のように感じてしまう。



「……おい、なんだこりゃ」
「マッハ、どうかしたの?」
「どうもこうも、森を見ろよ。ちょっと前までは葉が生い茂ってたはずなのに、ほとんど枯れ落ちちまってる。なあプリンセス、この辺りはこんな急に季節が変わるのか?」
「そんなはずないでしょう。というか、葉が枯れるところも見たことがないわ」
「……それは世間知らずにも程がねぇか?」
「うるさいわね。ともかく、私の目からしたら明らかにおかしいってことよ」



急激に変化した植物、そしてこの森独自のものと考えるのも難しい……つまり、何かがおかしいということか。



「……急ごう、皆。何か、とてつもなく嫌な予感がする……!」
「勇者の言う通りだな。万が一ということもある……早くメシアの元へ向かおう」












万が一……その言葉が何を指すのか。その意味は、間もなく知ることとなった。













「やっぱり、この森はおかしいぜ……そこそこ色んな街を旅して来たが、こんな寒さは味わったこともねぇよ」
「そうだね。雪も降ってるし……え、雪?」
「どうかしたか、勇者」
「いや……何でもないです」



さっきの夢の中でも雪が降っていた。この共通点、ただの偶然なのか……?



「早く教会に着かないと凍え死にそうだな……そういや、ナーサリーの奴は無事なのかねぇ?」
「そういえばあの子、普段から森に居るのかしら……さすがにこの寒さなら屋内に留まっていると思いたいけれど」
「メシアのところにでも居座ってるか? こんなところにずっと居たら、命が何個あっても……?」



話し続けていた、マッハが唐突に足を止める。



「? マッハ、何か……」
「おいユージ、あれはまさか……」



僕の言葉を遮るようにして、マッハはある一点を指差した。雪で視界が良くない中だったが、凝視すると次第に何かが見えてくる。あれは……!?



「な、ナーサリー!?」



ありえないと言っていた最中で現れたナーサリーは、ゆっくりとこちらに近付いてきている。



「何やってんだよあいつは……まあいい、ここで何があったか聞くチャンスだ」
「外で話なんてしたくないわよ……早くナーサリーを連れて、メシアのところに行きましょう」
「そうですね。おーい、ナーサリー!」



こちらに気付いてもらうために声をかけてみたが、ナーサリーは反応を見せないままゆっくりと歩いている。



「やっぱり聞こえないのかな……」
「それにしても様子がおかしい。この寒さで外に居たとするなら、意識が保てているかどうか……」
「そんな……僕、ナーサリーのところに行きます!」
「なっ、待て勇者!」



鋼さんの静止を振り切り、ナーサリーのところへ急ぐ。地面が凍っていて全速力で走ることは出来なかったが、それでもすぐに彼女の元に到着することができた。



「はぁ、はぁ……ナーサリー、こんなところで何をしてるの?」
「……メシア、が……」
「え?」
「め、しあ……」
「なっ、……ナーサリー!!」



うわ言のようにメシアさんの名を呼びながら、僕の目の前で崩れ落ちる。



「ユージ、勝手に先に行くなんて……!?」
「本当に外に出てたのかよ……何やってんだこの馬鹿は!!」
「ど、どうしたら……」
「まずは屋内へ連れて行くのが先決だ。ここからならメシアの教会が一番近いだろう」
「……そうですね。なら、ナーサリーは僕が運びます!」



倒れているナーサリーを抱き上げておんぶする。幸い彼女は軽く、非力な僕でも簡単に持ち上げることができた。



「さあ、行きましょう!」
「……ああ。先を急ごう」















しばらく歩くと、ようやくメシアさんの教会に辿り着いた。



「や、やっと着いたね……」
「何とか凍え死ぬ前に着いたな……」



進めば進むほど強くなっていく冷気に、僕たちの限界も近付いてきていた。ナーサリーの具合が悪化することも考えて、急いで教会に入る。



「ふぅ、これで寒さも凌げそうだな……」
「それより、早くナーサリーの手当てをしないと!」
「慌てるな勇者。……その娘をそこに寝かせろ。私が様子を見よう」
「は、はい!」



鋼さんに言われるまま、ナーサリーを椅子の上に寝かせる。その時、ふとあることに気付く……



「この椅子……いや、礼拝堂全体に、何かの跡が……」
「何か言ったか?」
「いえ、何でもないです……これでいいですか?」
「ああ、問題ない」



鋼さんは彼女の容態を確認し始めた。治療に集中しているのか、跡には気付いていないようだ。



(……この跡は、一体……?)



変わり果てた森、突然の降雪と冷気、その中を彷徨っていたナーサリー……そして、この教会に付けられた謎の跡。これら全てが、何かとてつもなく予感をさせる……



「それにしても、メシアさんはどこに居るんだろう……」
「大変だ、ユージ!!」



周辺を調べていると、突如マッハが大声を上げた。



「ど、どうしたのマッハ!?」
「それが……メシアが、どこにも居ねぇんだよ!!」
「…………えぇ!?」












ナーサリーの治療は鋼さんに任せて、マッハと共にメシアさんの部屋へと向かう。そこではプリンセスさんが部屋中を調べ回っている最中だった。



「そんな……この部屋に居ないなら、メシアさんは一体どこに!?」
「軽く探してみたが、この教会は隠れるスペースがあるような作りじゃない。礼拝堂にもこの部屋にも居ないってんなら、ほぼ間違いなくメシアはこの教会には居ないぜ」
「……やっぱり、隠し通路があるようにも見えないわね。もっとも、そんなものがあっても『何故逃げる必要があったのか』っていう疑問が残るけど」
「そ、そうだ。二人とも、実は礼拝堂に何かの跡があって……」
「何かの跡だと? ……それじゃあ、つまり……」
「つまりって……マッハ、何か分かったの?」
「……昔、スプリントの奴に聞いたことがある。メシアの結界は、その内部を『理想的な環境』に変化させるものだってな。俺はずっと、その理想的な環境ってやつは悪意を持つ奴らの排除ってことかと思っていた。でも、それだけじゃないなら……?」
「それだけじゃ、ない……?」



……マッハの言葉を聞くたびに、頭の中でピースとピースが噛み合うような感覚がする。でも、まさか、そんなこと……!!



「ここからは俺の仮説だが……元々ここは今みたいにとても人が住めない土地だったが、メシアの結界によって『住みやすい理想の土地』に変わっていたとするなら……?」
「それって、つまり……メシアの結界が、解かれたっていうの!?」
「推測でしかない上に根拠も薄いがな。でも、それ以外でこの異常事態を説明することが出来るか?」
「……なら、メシアはどうしたって言うのよ!?」
「決まってるだろ。……何者かにやられた、それしか考えられねぇよ」
「そ、そんな……」



メシアさんが……!?



「……待って、それはおかしいんじゃない? メシアの結界内では悪意を持った行動は制限されるはず。なのに結界の中心に居るメシアが、誰かに倒されるなんて……」
「ならメシアが自発的に結界を解いたとでも? そっちの方がありえないだろ」
「でも……」
「あの、二人とも! ……まずは、ナーサリーから話を聞いた方がいいんじゃないかな。あの様子だと、きっと何かを知っていると思うんだ……」
「……それもそうだな。ここで議論しても答えが出る気もしないし、ここは当事者の話を聞いた方が良さそうだ」
「なら、一旦礼拝堂の方へ戻りましょうか。ユージの言っていた跡についても調べておかないと」



そうして全員の意見がまとまったところで、一度礼拝堂に戻ることとなった。



「ユージが言っていた跡ってのはこれのことか……」
「辺り一面に、しかも深く刻まれているようね。ここで何者かが暴れたか、あるいは争ったのか……」



プリンセスさんたちも、同じ結論に達したようだ……僕はこれ以上調べることもなかったので、意識を失ったままのナーサリーの傍で彼女を見守っていた。



「鋼さん、ナーサリーの具合はどうなんですか?」
「外傷は無かったから、低体温による気絶と考えるのが自然だろう。幸いすぐにここまで連れて来れたから、そこまで酷くは無いようだ」
「そうですか……良かった」
「遅くても今日中には、早ければ今すぐにでも目を覚ますだろう。ただ、しばらくは安静にしなければならないが」



……それなら、ナーサリーが起きても動き回ったりしないようにしっかり見張っておかないといけないな。そう決心した直後、小さな声が漏れるのが聞こえた。



「…………あれ、ここって……」



どうやら、ナーサリーが目を覚ましたらしい。まだ意識がはっきりしないようで、ゆっくりと周囲を見渡している。



「ナーサリー……具合はどう? 痛いところとかは無い?」
「……うん、大丈夫……」



寝ぼけたような声で僕の質問に答えるナーサリー。とりあえずは問題なさそうだ。



「おっ、やっと起きたのか。おいナーサリー、なんであんなところをうろついてたんだよ。俺たちが通りかからなきゃ今頃死んでたぞ?」
「……あ、マッハだ……!!?」
「……とにかく、無事で良かったわ。もうちょっとしたら、ここで何があったのか教えて……っ!?」



マッハとプリンセスさんが調査を中止してナーサリーに近付いてきた、まさにその瞬間だった。






「お前は……よくもっ、メシアをッ!!!」






さっきまで気絶していたとは思えないほど軽やかな動きを見せるナーサリー。その矛先は、プリンセスさんに向かっていた。突進を受けたプリンセスさんは、その勢いで後ろに倒れこんでしまう。



「な、何っ!?」
「ナーサリー!? テメェ、何してやがる!」
「うるさいっ!! こいつが、メシアを……メシアを!!」
「メシアを……? 待ってナーサリー、私はこの前に森を出てからメシアに会っても居ないわ! それなのに、私がメシアをどうこうできるはずがないでしょう!?」
「よくもそんな嘘をっ!! 私がこの目で見たんだ、お前がメシアに襲いかかったのを!!」






プリンセスさんが、メシアさんを襲った……!?






「そんなはずが無いよ!! プリンセスさんはこれまでずっと僕たちと一緒に旅をしていたんだ!」
「うるさいうるさいうるさい!! とにかく、メシアはこいつにやられたのっ!!」



……駄目だ、話を聞こうともしてくれない!!



「……仕方ない、か」



鋼さんが呟いた瞬間、その影がナーサリーの後ろに回っていた。



「っ!?」
「もう少し眠っていろ」



抵抗する暇もなく、ナーサリーは再び気絶してしまった。



「な、何をしたんですか……?」
「ただの当身だ。あの様子では、ろくに話も聞けないだろうからな」
「助かったわ……ありがとう、鋼」
「しかし、一体どういうことなんだ……? プリンセスは俺たちと一緒だったからメシアに会えるはずもない、でもナーサリーが嘘をついているようにも見えなかった……」
「……誰かがプリンセスさんに変装したんじゃないかな? ほら、僕たちの仲間割れを狙うのが目的かもしれないし」
「そうだとしても計画が杜撰過ぎるな。それに、結界の中でこれだけのことを起こせるような奴が、そんな陳腐な真似をするのか?」
「…………」



やっぱり、このままでは埒が明かない。でもナーサリーから話を聞くのも難しい……



「この状況、どうしたら……」



















ヒュウゥゥゥ…………バァァァァン!!!






「な、何ですか今の音!?」
「教会の外からだったな……確認しに行こう」






外に出た僕たちは、すぐに音の原因に気付いた。その答えは、教会の真上にあった……



「おいおい、あれは……」
「ヴァルキリオン!?」



フォーチュンシティを守る正義のロボットヒーロー、ヴァルキリオン。でも、何故彼がここに……?



「おお、久しぶりだな! さっそくで悪いが、今その辺りに賢者様が落下したから、助けてやって欲しい!」
「はぁ? 賢者?」
「そろそろ充電が切れてしまうので、私はここで失礼させてもらう! また会おう!!」



……言いたいことだけ言って、飛び去って行ってしまった……



「ただでさえ意味が分からないことになってるのに、さらに悩みの種を増やさないで欲しいわね……」
「でも、賢者が落下したって言ってましたよ? どういうことかは分からないけど、まずはその人を助けに行かないと……」
「……あー、その心配は要らないよ……」



捜索を始めようとしたその時、近くにあった雪の塊から人の手が生えてきた。



「うわぁ!?」
「うっ、と……ヴァルキリオンじゃこの森の中に降りて来れないからこんな形になったけど、『たまたま』雪が積もっていたところに落ちて助かったよ……」
「あなたは……ダイス!?」
「やあ、お久しぶりですね。お会いできて嬉しいです」
「挨拶は要らねぇよ。何しに来たんだ?」
「全く、野暮な奴だなぁ……何しに来たかって? もちろん、この事態の原因を探りに来たんだ」
「どうやって、このことを知ったんですか?」
「運命の賢者を舐めてもらっちゃ困る。フォーチュンシティもメシアの結界内にあるんだ。結界が解けたのを知ってから、ヴァルキリオンに頼んで文字通り飛んで来た。君たちに先を越されたみたいだけどね……それで、何か分かったことは?」
「それが……」









「……と、いうことが」
「そうか、ありがとう。…………」



ダイスさんに、これまで起こったことを全て話した。神妙な面持ちで話を聞いていたダイスさんは、その全てを聞き終えると深く考え込んでみせた。



「今のところは手詰まりだ。真相を知ろうにも、当事者のナーサリーはプリンセスがやったとしか言わない。でもそんなはずはない……」
「なるほど……それなら、あの手を使うしかないな」
「……あの手?」
「なるべくなら使いたくない……というか、使うべきではないんだろうが。他にどうしようもないからな」
「もったいぶるなよ……何をする気だ?」
「もったいぶるつもりは無いんだが、無闇にあいつの名前を出すことも問題があるんだ……」
「そんなこと言ってる場合か!? 下手すりゃこの世界全体の問題になるんだぞ!?」
「……マッハの言う通りか。なら仕方ない……」



ダイスさんは困ったように頭を掻くと、懐から何かを取り出して見せた。


















「今から三賢者の1人……『時空の賢者』に会いに行こう」






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ギガプラント
偽物登場か……!?
何やら裏で動いているような臭いがして参りました。懐かしい面々も出てきました。今後の展開が気になるところですね。 (2019-06-20 14:21)
名無しのゴーレム
ギガプラントさん、コメントありがとうございます。
アミューズ編がデュエル中心だったので、今回はキャラクター同士の会話がメインとなります。もちろんデュエルもするので、そちらもお楽しみに。
襲撃者の正体については次回以降明らかになる……予定です。 (2019-06-20 17:14)

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