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遊戯王デュエルモンスターズEXS(イクス)/特別編『超次元! 世界を越えた絆』2 作:イクス

1周年+イイネ1000突破記念
遊戯王デュエルモンスターズEXS特別編『超次元! 世界を越えた絆』2


※注意 この話は帝国を終えた遊太君が、違う作品の主人公達とコラボするお話です。遊戯王ZEXALから九十九遊馬とアストラルが、遊戯王ARC-Vより榊遊矢が出ます。
特別編なので、大元のストーリーには全然関係ありません。読み飛ばしても、構いません。


決闘者の帝国を終え、見事闇の王の野望を阻止して大事な人であるロベルトを取り戻した遊太。しかし、そんなひと時の平穏も束の間、今度はD・エンペラーと名乗る謎の男によって、友人である知多、真薄、カリン、更にはライバルであるアキラをカードにされ、またしてもロベルトがカードにされてしまう! 
またしても事件に巻き込まれた遊太。しかし、次元はおろか世界を越えてやってきたデュエリスト、九十九遊馬とアストラル、榊遊矢と共に、D・エンペラーを追い詰める。そして、全員を助ける為D・エンペラーにデュエルを挑む! 異世界からやってきたデュエリスト、榊遊矢、九十九遊馬と共に! 

「フフフ、先攻はそっちに譲ってやろう。精々完璧な布陣を作るが良い。最も、ライフは3人で共有してもらうがな……」
「先手を譲るなんて、随分余裕があるじゃねえか」
「だが、後攻をとる理由も十分ある。ドローが1枚できる上に、攻撃もできるからな……」
「遊矢さん、遊馬さん、先攻を譲ってもらえるからには、僕が最初に行かせてもらいます!」
「おう! 一発かましてやれ!」
「頼んだぞ、遊太君!」
「はい!」


1・遊太のターン

「僕のターン!」
「僕は手札から、魔法カード『英雄騎士の人員整理』を発動! 手札から『ロードナイト』モンスターを任意の数だけ捨てて、捨てた数+1枚ドローする。僕は、手札の『ロードナイト・ファントム』と、『ロードナイト・ブレイズ・ビーク』を手札から捨てて、3枚ドローする!」(遊太墓地0→3)
「自分フィールドにモンスターがいない時、墓地に存在するビークの効果発動。このモンスターを墓地から特殊召喚する!」(遊太墓地3→2)
「そして手札の、『ロードナイト・アウェイク』の効果発動! このカードを手札から捨てることで、デッキから『英雄騎士への覚醒』を手札に加えられる」(遊太墓地2→3)
「僕は手札から、速攻魔法『英雄騎士への覚醒』を発動! 自分フィールドの『ロードナイト』モンスター1体をリリースすることで、リリースしたモンスターと同じ属性を持つ『イクスロードナイト』モンスターを、特殊召喚する! リリースしたビークは、闇属性。よって、闇属性の『イクスロードナイト・アルファ』を攻撃表示で特殊召喚する! 来て、『イクスロードナイト・アルファ』!」(遊太手札5→4)(遊太墓地3→4)(遊太除外0→1)
遊太のエクストラデッキから現れたのは、黒光りする鎧を身に纏い、漆黒のマントをたなびかせた騎士。攻撃力は2500。
これには遊矢達も驚く。
「フィールドのモンスター1体で、融合モンスターを召喚するなんて……!」
「うおおお! すげーぜ、遊太!」
「いえ、それ程でも……。でも、ここからですよ! 僕はアルファのモンスター効果発動! 墓地の『ロードナイト』1体をデッキに戻すことで、デッキ・墓地より『英雄騎士』魔法カード1枚を手札に加えられる! 僕はアウェイクをデッキに戻し、デッキより速攻魔法『英雄騎士の再起』を手札に加える」(遊太手札4→5)(遊太墓地4→3)
「先攻は最初のターン攻撃できないから、モンスター1体をセットし、カードを1枚伏せてターンエンド!」(遊太手札5→3)

遊太

ライフポイント8000
手札枚数3枚
モンスタ2体
『イクスロードナイト・アルファ』(攻撃表示・攻撃力・2500・闇属性・レベル8)
(裏守備表示)
魔法・罠ゾーンのカード1枚
発動しているカード0枚
墓地の枚数3枚
除外されているカード1枚


遊太のアルファを見て、D・エンペラーは不敵に笑う。
「ほう、それが噂の『イクスロードナイト』か。だが、その程度では我には敵わぬぞ」


2・D・エンペラーのターン

「我のターン、ドロー」(D手札5→6)
「我は手札より、魔法カード『地砕き』を発動! フィールドにおいて最も守備力が高いモンスターを1体破壊する!」(D手札6→5)
「流石に、アルファを倒しにくるか! だけど、手札1枚を捨ててアルファの効果発動! 相手の魔法カードの発動を無効にして破壊する!」(遊太手札3→2)(遊太墓地3→4)
「そのくらいはわからなくもない。だが、その程度封じたくらいでは、どうにもならない! 我は手札より、フィールド魔法『超次元ゾーン』を発動させる!」(D・手札5→4)(D・墓地0→1)
D・エンペラーのフィールド魔法によって、遊太達の周りが宇宙のような闇の領域となっていく! 
「な、なんだこれは……!」
「このフィールド魔法を発動した時、デッキより『超次元』カードを手札に加えられる。デッキから、魔法カード『超次元融合』を手札に加える」(D手札4→5)
「そして手札より、『超次元融合』を発動させる! このカードは、デッキより融合モンスターの素材となるモンスターを除外することで、融合召喚を行える! 我はデッキより、レベル10の『超次元イービル』3体を除外し、レベル10融合モンスター『幻魔帝トリロジーグ』を融合召喚する!」(D・手札5→4)(D墓地1→2)(D除外0→3)
D・エンペラーの場に現れたのは、まるで機械とも悪魔とも思える容姿をした巨大なモンスター。攻撃力は、なんと……。
「こ、攻撃力4000!? こんなモンスターを、いきなり融合召喚するだなんて……!」
「我のデッキは、様々な次元を渡り歩きその世界における最強カードをデッキに組み込んでいる。その最強カードを生かすためのデッキが、このデッキなのだ」
「なるほど……次元を渡り歩いた末の、そのデッキか……!」
「いきなり攻撃力4000のモンスターを融合召喚してくるなんて、向こうも相当なデュエリストのようだな、遊馬」
「結構結構! 相手が強い程、燃えるってもんさ!」
「むしろ、相手が強い方が、エンタメできるしね!」
(遊矢さん、遊馬さん……! 凄い。この人達、相手が圧倒的強者であっても、楽しむ余裕を見せている! どれだけ、修羅場をくぐってきたんだろうか……!)
「フン、余裕をこけるのも今のうちだけだ! トリロジーグのモンスター効果発動! 特殊召喚された時、相手モンスターの元々の攻撃力の半分、ダメージを与える! アルファを対象とし、その攻撃力の半分1250のダメージを与える!」
「ぐぅっ……! いきなりダメージを、しかもこの、体を突き抜ける痛みは……!」(遊太ライフ8000→6750)
「今頃気づいたか、だがもう遅い! バトルフェイズ! トリロジーグで、アルファを攻撃!」
アルファに、トリロジーグの巨大な拳が襲い掛かる! だが、遊太は慌てない。
「墓地に存在する、『ロードナイト・ガードナー』の効果発動! このカードを墓地から除外することで、戦闘ダメージを半分にする! ぐうっ!」(遊太ライフ6750→6000)(遊太墓地3→2→3)(遊太除外1→2)
アルファを破壊されてしまい、半分とはいえダメージを受けてしまう。更に。
「フィールド魔法『超次元ゾーン』の効果発動! このフィールド魔法がある限り、戦闘で相手モンスターを破壊した我のレベル10、またはランク10以上のモンスターはもう一回攻撃できる! トリロジーグよ、そのセットモンスターも破壊しろ!」
セットされた遊太のモンスターが、トリロジーグに攻撃される。裏返ったモンスターは、守備力2000の盾を持ったモンスター。
「『ロードナイト・ディスフェンス』の、リバース効果発動! デッキからレベル4以下の『ロードナイト』を特殊召喚する! 僕はデッキより、レベル4の『ロードナイト・ネクロ』を守備表示で特殊召喚する。特殊召喚されたネクロは、墓地から『英雄騎士』魔法カードを1枚手札に加えられる。僕は『英雄騎士への覚醒』を手札に加える」(遊太手札2→3)(遊太墓地3→2→3)
「更に、リバースカードオープン! 速攻魔法『英雄騎士の再起』! このターンに破壊された『ロードナイト』を破壊された数まで特殊召喚できる! 再び現れろ、アルファ!」
闇の中より、再び現れたアルファ。それにより、遊太のフィールドはまたしても固まる。
「ほう、フィールドを立て直したか。だが、その程度で我の優位は変わりはしない。我はカードを1枚伏せて、ターンエンド」(D手札4→3) 

D・エンペラー

ライフポイント8000
手札枚数3枚
モンスター1体
『幻魔帝トリロジーグ』(攻撃表示・攻撃力4000・闇属性・レベル10)
魔法・罠ゾーンのカード1枚
発動しているカード1枚
『超次元ゾーン』(フィールド魔法)
墓地の枚数2枚
除外されているカード3枚


D・エンペラーの猛攻を、なんとか耐えきった遊太。しかし、ライフ差は大きく溝を開けられた。そして、気づくことがある。
「さっきのダメージを喰らった時の痛み……本当に感じる痛みだった……!」
「今頃気づいたか。そう、この『超次元ゾーン』においては、全てのダメージが本物のダメージとなる。そしてライフが0となった時、お前達は晴れて我のコレクションとなりえるのだ!」
D・エンペラーのその言葉を、信じる遊太。そして、遊馬と遊矢に謝る。
「ごめんなさい、ライフを大きく減らされてしまいました……」
「オッケー、大丈夫大丈夫! あのモンスターにあそこまで粘ったんだ、よくやった方さ!」
「後は俺達に任せろー!」
「は、はい!」
「よし、次は俺の番だ! 俺のエンタメ力、見せてやる!」


3・遊矢のターン

「俺のターン、ドロー!」(遊矢手札5→6)
「俺は手札から、スケール1の『星読みの魔術師』と、スケール8の『時読みの魔術師』をペンデュラムスケールにセッティング! これで、レベル2から7までのモンスターがペンデュラム召喚可能に!」(遊矢手札6→4)
「揺れろペンデュラム、現れろ、俺のモンスター達! ペンデュラム召喚!」
遊矢の上空に、現れた天空の振り子。それが大きく振れると、その間からモンスターが現れる! 
「レベル4『EMセカンドンキー』! レベル4『EMペンデュラム・マジシャン』! そして、俺のエースモンスター、レベル7『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!」
遊矢の場に、一気に3体のモンスターが現れる。これが、遊矢のペンデュラム召喚である。
「ペンデュラム召喚……! これが、遊矢さんのデュエルスタイル!」
「なんだこりゃ!? モンスターが一気に3体も! 違う世界には、色んな召喚方法があるんだな!」
「アストラル世界にも、バリアン世界にも無い召喚方法……これが、遊矢の召喚か」
「ああ、これが俺のスタイルさ! けれど、まだまだこれからさ! 特殊召喚されたセカンドンキーの効果発動! デッキから『EM』を墓地に送る……んだけど、Pスケールに2枚モンスターがいる時、デッキから手札に加えられる! 俺は『EMオッドアイズ・ユニコーン』を手札に加える」(遊矢手札1→2)
「更に、ペンデュラム・マジシャンのモンスター効果発動! 自分フィールドのカードを2枚まで破壊して、破壊した数だけデッキから『EM』を手札に加えられる! 俺はPスケールの2体の魔術師を破壊して、デッキより『EMリザードロー』と『EMスマイル・マジシャン』を手札に加える」(遊矢手札2→4)(遊矢エクストラ0→2)
「俺は、レベル4のペンデュラム・マジシャンと、セカンドンキーの2体で、オーバーレイネットワークを構築!」
2体のモンスターが、渦巻く銀河の中へと消えていく。そして、新たなモンスターが姿を表す! 
(力を借りるぞ、ユート!)
(ああ、思いっきりやってこい!)
「漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙! 今、降臨せよ! エクシーズ召喚! 現れろランク4! 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》!」
闇の中より現れた、漆黒のドラゴン。その攻撃力は、遊矢のエース『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』と同じ2500。
エクシーズモンスターを遊矢が召喚したことにより、遊馬とアストラルは反応する。
「遊矢も、エクシーズモンスターを使うのか!? そうか、ペンデュラム召喚はこのために!」
「モンスターを並べた後、その後強力なモンスターを呼ぶ……これがペンデュラム召喚の真髄か……!」
「ああ、これがペンデュラム召喚さ! お楽しみは、これからだ! 俺は、ダークリベリオンのモンスター効果発動! オーバーレイユニットを2つ使い、相手モンスター1体の攻撃力を半分にして、その分だけダークリベリオンの攻撃力を上げる! 俺は、トリロジーグを対象に発動し、その攻撃力を半分にする! トリーズン・ディスチャージ!」(遊矢墓地0→2)
ダークリベリオンの効果によって、トリロジーグの攻撃力は半分となり、ダークリベリオンの攻撃力が上昇する! (トリロジーグ攻撃力4000→2000)(ダークリベリオン攻撃力2500→4500)
「何!?」
「行くぞ、バトルフェイズ! 俺は『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』で、攻撃力の下がったトリロジーグへと攻撃! 螺旋のストライクバースト! さらに、『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』が戦闘を行う時、その戦闘ダメージは倍になる! リアクション・フォース!」
『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』の攻撃が、トリロジーグを破壊し、その倍化されたダメージがD・エンペラーを襲う! はずだったのだが。
「手札の『超次元シールド』を捨てて、効果発動。このカードを手札から捨てて、このターンの戦闘ダメージを全て0にする」(D手札3→2)(D墓地1→3)
「ああっ、防がれた!」
トリロジーグは破壊されるが、戦闘ダメージは与えられず終わった。
「あっちゃ~、防がれたか……でも、問題なしさ! 俺はメインフェイズ2に入り、再びスケール1のスマイル・マジシャンと、スケール6のリザードローで、ペンデュラムスケールをセッティング! これで、レベル1から5までのモンスターがペンデュラム召喚可能に!」(遊矢手札4→2)
「更に、Pスケールに張られたリザードローのP効果発動。このモンスターがPスケールに張られていて、もう片方のPスケールに『EM』モンスターが張られている時、このカードを破壊して1枚ドローできる!」(遊矢手札2→3)(遊矢エクストラ2→3)
「俺はカードを2枚伏せて、ターンエンド!」(遊矢手札3→1)
「フン、エンタメデュエルとはその程度か。その程度では、我を楽しませることはできんぞ?」
「……クッ!」
「このエンドフェイズ、我はリバースカードを発動させる。罠カード『超次元クラック』。レベル10、またはランクが10以上のモンスターが破壊されたターン、このカードは発動できる。よって我は2枚ドローする!」(D手札2→4)(D墓地2→3)


遊矢

ライフポイント6000
手札枚数1枚
モンスター2体
『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』(攻撃表示・攻撃力2500・闇属性・レベル7)
『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』(攻撃表示・攻撃力4500・闇属性・ランク4)
魔法・罠ゾーンのカード2枚
発動しているカード1枚
『EMスマイル・マジシャン』(スケール1)
墓地の枚数2枚
除外されているカード0枚


4・D・エンペラーのターン

「我のターン。このドローフェイズ、フィールド魔法『超次元ゾーン』の効果発動。ドローフェイズにドローしない代わりに、デッキより『超次元』と名の付いたカード1枚を手札に加えられる。これにより、我は『超次元の振り子』を手札に加える」(D手札4→5)
「そして、手札より魔法カード『超次元の振り子』を発動! デッキから『超次元』Pモンスターを2枚、Pスケールにセットする! 我はスケール1の『超次元ゲート』と、スケール12の『超次元エクスイット』で、ペンデュラムスケールをセッティング! これで、レベル2から11までのモンスターが、ペンデュラム召喚可能に!」(D手札5→4)(D墓地3→4)
「何っ! お前も、ペンデュラム召喚を使うのか!?」
「ペンデュラム召喚など、各地の次元を巡ればそれなりにあるものなのだよ。ペンデュラム召喚の創始者、榊遊矢君?」
「……!」
「我はセッティング済みのスケールで、ペンデュラム召喚! 現れろ、レベル2チューナー『超次元ギア』! レベル8『超次元フレーム』!」(D手札4→2)
現れたのは、歯車のような白黒モンスターと、四角形の骨格のようなモンスターが現れる。いずれも攻撃力は0だが、遊矢は感づく。
「チューナーと、それ以外のモンスター……まさか!」
「その通り! 我はレベル8の『超次元フレーム』に、レベル2の『超次元ギア』をチューニング! シンクロ召喚! レベル10『ネオディメンション・ドラゴン』!」(D墓地4→6)
現れたのは、モザイク状に白黒が分かれたドラゴン。その攻撃力は、4000と非常に高い。
「またしても、高レベルのモンスターを簡単に召喚するなんて……!」
「それだけではない。このモンスターは特殊召喚に成功した時、墓地のレベル10以上のモンスターを特殊召喚できる! 甦れ、トリロジーグ!」(D墓地6→5)
モザイク状のブロックが次元に穴を開けると、その中より現れたトリロジーグ。
「こ、攻撃力4000が、2体……!」
「更に、トリロジーグは特殊召喚された時、相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを与える! オッドアイズを選択し、その攻撃力の半分を与える!」
「くぅっ!」(遊矢ライフ6000→4750)
「更に、魔法カード『超次元チャージ』を発動させる! このカードはターン終了時まで、レベル10、またはランク10以上のモンスター1体の攻撃力を2倍にし、守備表示モンスターを攻撃した時貫通ダメージを与える。だが、このカードの発動ターンこのカードの対象となったモンスター以外の戦闘ダメージは0になる。我はディメンション・ドラゴンの攻撃力を倍にする!」(D手札2→1)(D墓地5→6)(ディメンション・ドラゴン攻撃力4000→8000)
「……攻撃力、8000!」
「バトルフェイズ! 我はディメンション・ドラゴンで、『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』を攻撃! デリート・ディメンション!」
ドラゴンのモザイク状のレーザーが、オッドアイズに向かって襲い掛かる! だが、遊矢は慌てない。
「永続罠『ペンデュラム・スイッチ』発動! この罠カードは、フィールドのPモンスターをPスケールに移動させるか、Pスケールのモンスターを特殊召喚できる! 俺はオッドアイズをPスケールに移動させて、攻撃を躱す!」
Pスケールに移動したことによって、オッドアイズへの攻撃は防がれる。しかし、これでは攻撃対象が変わったに過ぎない。
「フン、その程度じゃどうにもならないさ。我はダークリベリオンへと攻撃を移行させる!」
「だけど、俺はここで罠カード『ペンデュラム・ヒール』を発動させる! Pスケールのモンスター1体を破壊して、このターン受けるダメージを全て回復に変える! 俺はオッドアイズを破壊して、このターンのダメージを回復に変える!」(遊矢エクストラ3→4)(遊矢墓地2→3)
「何……!?」
8000の攻撃をいなすかのように、大ダメージではなくライフが回復する。これにより、ピンチを凌ぐ遊矢! 
「ふ~っ、危ない危ない」(遊矢ライフ4750→8250)
「凄い……! ギリギリの所で躱した! さらに、ライフも大きく回復!」
「それだけじゃないさ! 元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが破壊された時、Pスケールのこのモンスターは特殊召喚できる! 『EMスマイル・マジシャン』を、特殊召喚する! 来い、スマイル・マジシャン!」
Pスケールより現れた、笑顔の似合う奇術師の青年。攻撃力は2500と、オッドアイズと同じだが。
「スマイル・マジシャンは、召喚・特殊召喚に成功した時『スマイル』と名の付いたカードを手札に加えられる! 俺はデッキから、魔法カード『スマイル・ワールド』を手札に加える!」(遊矢手札1→2)
「あの罠カードの効果がある限り、攻撃を続けるのは愚策か……。なら、ここはカードを1枚セットして、ターンエンドするしかあるまい。このターンのエンドフェイズ、『超次元チャージ』の効果は切れ、ディメンション・ドラゴンの攻撃力は元に戻る」(D手札1→0)(ディメンション・ドラゴン攻撃力8000→4000)

D・エンペラー

ライフポイント8000
手札枚数0枚
モンスター2体
『幻魔帝トリロジーグ』(攻撃表示・攻撃力4000・闇属性・レベル10)
『ネオディメンション・ドラゴン』(攻撃表示・攻撃力4000・闇属性・レベル10)
魔法・罠ゾーンのカード1枚
発動しているカード3枚
『超次元ゾーン』(フィールド魔法)
『超次元ゲート』(スケール1)
『超次元エクスイット』(スケール12)
墓地の枚数4枚
除外されているカード3枚


ライフを回復し、尚且つ攻撃を回避した遊矢。これにより、アドバンテージを一気に出した! 
「遊矢さん、やりますね!」
「まあ、結構ギリギリだったけどね。これなら何とか余裕を持ってバトルできるかも!」
「すげーな! あの猛攻を耐えきるなんてよ! よし、次は俺だ! 行くぜ、アストラル!」
「ああ遊馬、久々に君と共に行うデュエルだ。本気で行くぞ!」
「おう! 遊矢だけに、エクシーズ召喚をさせる訳にはいかねーからな!」


5・遊馬のターン

「俺のターン、ドロー!」(遊馬手札5→6)
「俺は手札から、魔法カード『オノマト連携』を発動! 手札1枚をコストに、デッキから『ガガガ』『ズババ』『ドドド』『ゴゴゴ』モンスターをそれぞれ1体ずつ、2枚まで手札に加える! 俺は手札に、『ゴゴゴゴーレム』と『ガガガガードナー』を手札に加える」(遊馬墓地0→2)
「俺は手札から、『ゴブリンドバーグ』を召喚! 効果発動、『ゴブリンドバーグ』が召喚に成功した時、手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる! 俺は、手札の『ゴゴゴゴーレム』を特殊召喚する! その後、このモンスターは守備表示になる」(遊馬手札6→4)
遊馬のフィールドに、レベル4のモンスターが2体並ぶ。それを見て、遊矢と遊太も感じる。
「レベル4のモンスターが、2体!」
「もしかして、遊馬君のスタイルは!」
「俺はレベル4のモンスター2体で、オーバレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! 現れろ、ランク4『No.39 希望皇ホープ』!」
光り輝く銀河の中から現れたのは、白と黄色の鎧を身に着けた、左肩に39と番号がふられた希望の象徴とも言うべきモンスター! 攻撃力は2500。
「これが、遊馬君のエースモンスターなのか!」
「ナンバーズ……エクシーズ次元でも見た事のない特殊なエクシーズモンスターか!」
遊矢と遊太が驚く中、D・エンペラーを冷静に状況を分析する。
「アストラル世界の救世主、アストラルの記憶のカケラがその遊馬の世界に飛び散って生まれた、特殊なエクシーズモンスター『No.』……アストラルが自身の世界に帰った時、同時に消え去ったというそのカードが、何故その遊馬が使っている?」
「この危機を解決するために、『ナンバーズ』の限定解除を行った。そのため、本来の力を失ってはいるが何も問題は無い」
「ほう。だが、本来の力を失った『ナンバーズ』など、恐れるに足りん!」
「それは」
「どうかな! 俺は手札から、装備魔法『最強の盾』をホープに装備する! このカードは、戦士族にのみ装備可能な装備魔法。装備されたモンスターは、攻撃表示ならモンスターの守備力分、守備表示なら攻撃力分守備力を上げる! ホープの守備力は2000、よって攻撃力は2000アップだ!」(遊馬手札4→3)(ホープ攻撃力2500→4500)
「そして俺は、バトルフェイズに入る! 俺は希望皇ホープで、ディメンション・ドラゴンを攻撃!」
「強化し、我がモンスターをどうにか排除しようとしてきたか。だが、その程度痛くも痒くもない!」
「いや、そうじゃねえさ! 俺はホープのモンスター効果発動! モンスターの攻撃宣言時、オーバーレイユニットを1つ取り除き、その攻撃を無効にする!」(遊馬墓地2→3)
「……? 自分で攻撃を無効にするだと? 何がしたいのだ?」
「こうしたいのさ! 速攻魔法『ダブルアップ・チャンス』を発動! このカードは攻撃が無効になった時、発動可能な速攻魔法、もう一度攻撃を可能とする! さらに、このカードの効果を受けたモンスターが攻撃する時、攻撃力は倍になる!」(遊馬手札3→2)(遊馬墓地3→4)
「なんだと!?」
「これで攻撃力は、倍の9000だ! もう一度、ディメンション・ドラゴンへと攻撃! ホープ剣・ダブルスラッシュ!」
「ぐおおっ!」(Dライフ8000→3000)(D墓地4→5)
「やった! D・エンペラーにダメージが通ったぞ! しかも、凄いダメージだ!」
「フン、この程度どうにもなる。罠カード発動『ショック・ドロー』を発動! 自分が受けた戦闘・効果ダメージ1000ポイントにつき1枚、ドローできる。これにより、我は5枚ドローする」(D手札0→5)(D墓地5→6)
「チッ、簡単にはやらせてくれないか……。俺はカードを1枚セットして、ターンエンド!」(遊馬手札2→1)

遊馬

ライフポイント8250
手札枚数1枚
モンスター1体
『No.39希望皇ホープ』(攻撃表示・攻撃力4500・光属性・ランク4・X素材1つ)
魔法・罠ゾーンのカード2枚
発動しているカード1枚
『最強の盾』(装備魔法)
墓地の枚数4枚
除外されているカード0枚


6・D・エンペラーのターン

「我のターン、『超次元ゾーン』の効果で、我はドローフェイズにドローしない代わりに、デッキより『超次元リターン』を手札に加える」(D手札5→6)
「更に、このスタンバイフェイズ時、除外されているレベル10の『超次元イービル』の効果発動! 除外されているこのカードは、自分スタンバイフェイズに特殊召喚できる! 3体の『超次元イービル』を特殊召喚する!」(D除外3→0)
D・エンペラーの場に、レベル10のモンスターが3体並ぶ。それにより、遊馬も警戒する。
「レベル10が、3体?」
「恐らく来るぞ、遊馬!」
「『ナンバーズ』……良いカードを持っているな。我も同じものを持っているのだが?」
「なにっ!?」
「我は、レベル10のイービル3体で、オーバーレイネットワークを構築! エクシーズ召喚! 現れろ、ランク10『No.XX インフィニティ・ダークホープ』!」
現れたのは、Xの字を胸に宿した黒い鎧の戦士。左肩の盾には、XXの字が書かれている。
「なにぃ!? ナンバーズだと!?」
「バカな! ナンバーズは、限定解除して遊馬に渡した分しかもう存在していないはずだ!」
「それは君達の世界のナンバーズだろう? 我が巡って来た次元の数々には、ナンバーズが存在する次元だって存在するものなのさ! ダークホープの効果発動! 自分フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動、そのモンスターの攻撃力分ライフを回復する! トリロジーグの攻撃力分だけ、我のライフを回復することによってライフを4000回復する!」(Dライフ3000→7000)
「なっ……」
「折角与えたダメージが、殆ど帳消しになってしまったな……」
「更に手札より装備魔法『超次元リターン』を発動! 墓地よりレベル10、またはランクが10以上のモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する! 我は墓地の『ネオディメンション・ドラゴン』を特殊召喚する! さらに、墓地よりモンスターが我のフィールドに特殊召喚された時、トリロジーグの効果が発動する。これにより、相手のモンスターの元々の攻撃力の半分、お前にダメージを与える! 希望皇ホープの元々の攻撃力、その半分のダメージをお前に与える!」(D手札6→5)(D墓地6→5)
「チッ……!」(遊馬ライフ8250→7000)
「そして、手札より永続魔法『超次元スクラム』を発動させる! 我のモンスターの攻撃力は、我のフィールドに存在するレベル10、またはランク10以上のモンスターの数×1000アップする! われのフィールドにいるのは、3体のモンスター! これにより、我のフィールドに存在するモンスターの攻撃力は、3000アップする! これで、我のフィールドには攻撃力7000のモンスターが3体。これで、貴様らを葬るには丁度いい準備が整った。ホープで防がれようとも、貴様らのライフはどうあがいても0だ……!」(D手札5→4)(トリロジーグ攻撃力4000→7000)(ディメンション・ドラゴン攻撃力4000→7000)(ダークホープ攻撃力4000→7000)
「う……確かに……!」
圧倒的攻撃力を持つモンスターが、3体も並ぶという絶対的不利な状況。しかし、遊太はまだ負けを確信した訳ではない。
(でも、遊馬さんはこれくらいのこと、予見しているはず……じゃなきゃ、無策で1伏せでターンを終えるはずが無い! 何かある筈なんだ!)
「我はバトルフェイズに入り、ダークホープでアルファを攻撃する! さらに、ダークホープは戦闘でモンスターを破壊した時、オーバレイユニットを使うことで破壊したモンスターを我のフィールドに特殊召喚できる! 貴様達のモンスターを、貢物として頂いて行くぞ! 丁度、1体ずつな!」
遊太のアルファへと攻撃が繰り出されようとする中、遊馬とアストラルは。
「遊馬!」
「ああ! 俺は、希望皇ホープのオーバレイユニットを1つ使い、モンスター効果発動! 相手モンスターの攻撃を、無効にする!」(遊馬墓地4→5)
「フン、それくらいはやってくるとは思っていた。だが、次の攻撃に耐えられるかな?」
D・エンペラーの挑発に、アストラルが答える。
「確かに、次の攻撃が入れば確実に後がないだろう。だが……遊馬」
「おう! リバースカード、オープン! 速攻魔法『ムーンバリア』! このカードは、モンスターの攻撃が無効になった時発動できる魔法カード!」(遊馬墓地5→6)
「このカードの発動時、2つの効果から1つを選択して発動できる。1つは、『希望皇ホープ』と名の付いたエクシーズモンスターの攻撃力を倍化させる効果」
「そしてもう1つは、このターンのエンドフェイズになる効果! 俺はこのターンのエンドフェイズになる効果を適用して、このターンはエンドだ!」
「なんだと……!?」

D・エンペラー

ライフポイント7000
手札枚数4枚
モンスター3体
『幻魔帝トリロジーグ』(攻撃表示・攻撃力7000・闇属性・レベル10)
『ネオディメンション・ドラゴン』(攻撃表示・攻撃力7000・闇属性・レベル10)
『No.XX インフィニティ・ダークホープ』(攻撃表示・攻撃力7000・闇属性・ランク10・X素材3つ)
魔法・罠ゾーンのカード2枚
発動しているカード5枚
『超次元ゾーン』(フィールド魔法)
『超次元リターン』(装備魔法)
『超次元スクラム』(永続魔法)
『超次元ゲート』(スケール1)
『超次元エクスイット』(スケール12)
墓地の枚数5枚
除外されているカード0枚


「よっし、これで攻撃へのお膳立ては整ったぜ遊太!」
「おお、凄い! これなら伏せカードも無く、相手に容易に攻撃を通すことができる!」
「へへっ、ちょーっと危なかったけどな! でも、これでお膳立ては整った筈だぜ。行こうぜ、皆!」
「ああ!」
「はいっ!」
「おのれ……3人を相手に、ここまでライフを削り切れないとは……! やはり、ランク12のデュエリスト、そう簡単にはいかぬか!」
ここまで、D・エンペラーの猛攻を耐え抜いて来た3人。遊太、遊矢、遊馬。ここから一気に、怒涛の反撃が始まる……! 

「よし、僕のターン!」
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