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10話:救世者、アイドル事務所訪問 作:ヒラーズ
作戦を言ってから2日後、ファミレスで勉強していた海理だったが、途中でスマートフォンに着信音が鳴り響く。
「…」ピッ
チャット
魔奈:許可が下りた。
是非来てくれと言うわけだ。
海理:了解です。
魔奈:始まるのか…。
魔奈:あいつの化け皮が剥がれれば
良いのだが…。
不安事を書き込む魔奈、無理もないと感じた海理は励ます言葉を打つ。
海理:大丈夫です、後は私に任せて下さい。
魔奈:頼んだぞ、姉上の仇を取ってくれ。
「遂に来ましたか…」
そう言ってチャットを閉じ、アイドル事務所に向かうべく、会計を済ませてファミレスを出る。
その時だった。
――――勝算はあるのか?
(あります。後は相手の反応次第です)
――――仮に失敗すれば破滅だぞ?
(ええ、けどこれは成功させます。これが効けば相手は本性を出さざる得ないでしょう)
賊霊にも心配されるほどの作戦なのか、メサイア・ドラゴンと処刑竜にも言われる。だが、1度発動した作戦は中止できない。予想外の出来事はない限りは…。
(警察などが使えない状況、理不尽なゲームの一部になっているなら…このゲームを攻略しなきゃ…使える駒は私以外はいない。失敗すれば全員が敵になり、打つ手なしの詰み…負ける訳にはいきません!)
海理は人目のつかない場所まで歩き、アイドル事務所まで能力で転移する。
しばらくしてアイドル事務所内、広い個室。
魔奈が扉を叩き、返答を待つ。
「入れ」
その言葉を聞いたとたん、魔奈は扉を開ける。
「希望者を連れてきた、以上だ」
「相変わらず冷たいな、マナちゃんは」
部屋の中に居たのは黒いスーツを着て、サングラスをかけた中年の男性が立っていた。そう…この男性が反旗 始芽である。
「フン…」
魔奈は海理を部屋に入れた後、無言で部屋を出て、扉を閉める。
その後、通話モードにしてメンバーを集めに向かった。
そして面会室では…。
「ではよろしくお願いします、白皇 海理です」
海理は深々と頭を下げ、元気よく挨拶をする。
可憐な姿を見た始芽は興味深そうに海理を見つめ、観察し始める。
海理も若干ながら周囲を見渡す。そんな時、始芽の隣に謎の女性がコーヒーを飲んでいる姿を見る。
「君が海理ちゃんだね?僕が反旗 始芽だ。これから面接及び試験を始めるけどいいかい?」
謎の女性について問いかける前に面接及び試験が始まった。
「はい!お願いします!」
「ほうほう…歌もダンスもばっちりだ!合格間違い無いよ!」
「ありがとうございます。それとですが…」
「なんだい?」
海理は始芽の隣の女性に指をさす。
「そちらの方はどちら様でしょう?他のアイドル達には見えてなかったらしいですが…?」
「…!?」
予想外の出来事だったのか始芽は驚き、咄嗟に海理の肩を掴む。
「君!精霊が見えるのかい!?」
(やはりですか…)
――――そんなもので魔姫とやらの精神を追い詰めていたのか。
隣を見た始芽は後ろを向き、辺りを歩く。
「カードの精霊が見えているとは…君、何者だい?」
「そうですね、少なくとも探偵の類ではありません」
メサイア・ドラゴンから聞いた話だと精霊が見えるの一握りの人数と限られているが相手が「呪われた子供」なら視認でき、話は別である事だ。
「じゃあ、何で見えるんだい?」
「だって私は…「呪われた子供」ですから。見えてますよ?」
「へぇ…「呪われた子供」だったか…なら仕方ない」
始芽は一枚のカードを取り出し、ディスクを装着する。
何が起きてもおかしくないと思いったのか、警戒したのだった。
「しかし、よく僕がマキちゃんを追い詰めた犯人ってわかったね。もっと遅れてからバレるかと思ったよ」
そう言ったとたん、ベラベラと話始めた。
「何故…魔姫さんを飛び降りにまで追い詰めたんですか?」
「簡単だよ、彼女は僕のことが気に入らなかった。多少の暴力ぐらいで騒がないで貰いたいものだよ。金持ちの分際でアイドルなんかやって、しかもアカデミアの3年生にもなって生徒会長の座にまで居座っている、僕はそれが気に入らない。今まで公開されていなかったのは周りのアイドル候補生達が隠してくれたからだ」
明かされる事実、その中で怒りを堪えつつ、海理は話を聞く。
その頃、個室の近くの着替え部屋で魔奈とそのメンバーたちが会話を聞いていた。
『早く人気になりたいと願う奴、人々を喜ばせたいと願う夢見がちな奴、それぞれ欲があって僕に寄ってくる。いわば僕は彼女たちの希望なのだよ。分かるか?僕がいなければこのアイドルグループはロクに動かない。だからだ、多少のパワハラくらい耐えろと言っているのにも関わらずに魔姫は飛び降りた。愚かな子だ。リーダー失格だよ…折角皆で得しよう思ったのに残念だ』
「プロデューサー…!なんてひどいことを…!」「信じられない…!!」
メンバーたちは驚きの事実に目を丸くし、あるものはそのまま会話を聞く。
事実を受け入れられないメンバーはこの会話を聞いて絶望する。
「あの…クソプロデューサーが!!」
魔奈はディスクを装着し、部屋を出る。
我慢が出来なかったのか、個室の扉を蹴破る。
「…!魔奈さん!?」
「へぇ…姉の敵討ちかい?」
「姉上に何をした!?その口ぶりの割に精霊とやらの力で姉上を追い詰めたと言うのか!!」
魔奈は魔力で辺りの物を吹き飛ばし、辺りを散らかす。
姉を追い詰められ、メンバーたちを利益の道具としか見ていない事に耐えれる怒りの痺れを切らしたのであった。
「君たちが人気になれたのは僕の才能のおかげだ、自分の利益のために使って何が悪い?」
「ふざけるな!仲間を犠牲にして得る人気なんぞ俺様はいらん!!」
「だが…これが現実だ。所詮、人間とはそう言うものだ。誰かがいてくれなければ何も出来やしない」
――――とんだ悪魔だな。
――――多くの才能を持つ人間はよく期待され、ものを背負わされる。
(…愚かにも…ほどがありますね)
海理はひどくなる前に横槍を入れ、話を戻す。
「そうですか…これであなたも刑務所へ行く理由が出来ましたね」
始芽は笑いだし、ディスクにデッキを入れ、シャッフルする。
「ははは…!いいだろう!僕の悪事をここまで知られたのなら、精霊の力にて君たちにお仕置きしなくてはなぁ…!」
隣にいた謎の女性はカードになり、始芽のEXデッキに入る。
「バトルロワイヤルだが実質上1対2のリミットブレイクルールだ。問題ないだろう?」
「フン…上等だ!」
――――気をつけよ海理、先程の女も精霊だ。
――――何の力を持ってるか分からぬぞ!!
(そうですね…油断せずに勝ちましょう)
海理にとっては想定内の事だったが、後ろにクロッカーズのメンバーたちの存在に気づいた。この後に及んで見守りに来たのだろうか?
そう思いつつもディスクを構え、デッキをシャッフルする。
「「デュエル!!」」
始芽 LP8000
手札5
魔奈 LP8000
手札5
海理 LP8000
手札5
「先攻はいただくよ、ドロー」
始芽
手札5→6
「僕は手札から『トレード・イン』を発動!手札のレベル8モンスターを捨てて2枚ドローし『堕天使の戒壇』を発動。スペルピアを蘇生し、ジェット・シンクロンを通常召喚。レベル8の堕天使スペルピアにレベル1のジェット・シンクロンをチューニング!“この地に君臨する精霊よ、我が力の元にて仇成すものに鉄槌を下せ!”シンクロ召喚!!目覚めよ!鉄の支配者クラビート!!」
鉄の支配者クラビート/Original Card
☆9/闇属性/天使族/シンクロ/効果 ATK1000/DEF1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体。
①:???
②:このカードは相手のカード効果を受けない。
③:???
「何だ!?あのモンスターは…!てっきり鬼岩城でも来るのかと思ったが…攻守1000の雑魚ではないか!!」
(いや…何か…嫌な予感がする…!)
「…」ピッ
チャット
魔奈:許可が下りた。
是非来てくれと言うわけだ。
海理:了解です。
魔奈:始まるのか…。
魔奈:あいつの化け皮が剥がれれば
良いのだが…。
不安事を書き込む魔奈、無理もないと感じた海理は励ます言葉を打つ。
海理:大丈夫です、後は私に任せて下さい。
魔奈:頼んだぞ、姉上の仇を取ってくれ。
「遂に来ましたか…」
そう言ってチャットを閉じ、アイドル事務所に向かうべく、会計を済ませてファミレスを出る。
その時だった。
――――勝算はあるのか?
(あります。後は相手の反応次第です)
――――仮に失敗すれば破滅だぞ?
(ええ、けどこれは成功させます。これが効けば相手は本性を出さざる得ないでしょう)
賊霊にも心配されるほどの作戦なのか、メサイア・ドラゴンと処刑竜にも言われる。だが、1度発動した作戦は中止できない。予想外の出来事はない限りは…。
(警察などが使えない状況、理不尽なゲームの一部になっているなら…このゲームを攻略しなきゃ…使える駒は私以外はいない。失敗すれば全員が敵になり、打つ手なしの詰み…負ける訳にはいきません!)
海理は人目のつかない場所まで歩き、アイドル事務所まで能力で転移する。
しばらくしてアイドル事務所内、広い個室。
魔奈が扉を叩き、返答を待つ。
「入れ」
その言葉を聞いたとたん、魔奈は扉を開ける。
「希望者を連れてきた、以上だ」
「相変わらず冷たいな、マナちゃんは」
部屋の中に居たのは黒いスーツを着て、サングラスをかけた中年の男性が立っていた。そう…この男性が反旗 始芽である。
「フン…」
魔奈は海理を部屋に入れた後、無言で部屋を出て、扉を閉める。
その後、通話モードにしてメンバーを集めに向かった。
そして面会室では…。
「ではよろしくお願いします、白皇 海理です」
海理は深々と頭を下げ、元気よく挨拶をする。
可憐な姿を見た始芽は興味深そうに海理を見つめ、観察し始める。
海理も若干ながら周囲を見渡す。そんな時、始芽の隣に謎の女性がコーヒーを飲んでいる姿を見る。
「君が海理ちゃんだね?僕が反旗 始芽だ。これから面接及び試験を始めるけどいいかい?」
謎の女性について問いかける前に面接及び試験が始まった。
「はい!お願いします!」
「ほうほう…歌もダンスもばっちりだ!合格間違い無いよ!」
「ありがとうございます。それとですが…」
「なんだい?」
海理は始芽の隣の女性に指をさす。
「そちらの方はどちら様でしょう?他のアイドル達には見えてなかったらしいですが…?」
「…!?」
予想外の出来事だったのか始芽は驚き、咄嗟に海理の肩を掴む。
「君!精霊が見えるのかい!?」
(やはりですか…)
――――そんなもので魔姫とやらの精神を追い詰めていたのか。
隣を見た始芽は後ろを向き、辺りを歩く。
「カードの精霊が見えているとは…君、何者だい?」
「そうですね、少なくとも探偵の類ではありません」
メサイア・ドラゴンから聞いた話だと精霊が見えるの一握りの人数と限られているが相手が「呪われた子供」なら視認でき、話は別である事だ。
「じゃあ、何で見えるんだい?」
「だって私は…「呪われた子供」ですから。見えてますよ?」
「へぇ…「呪われた子供」だったか…なら仕方ない」
始芽は一枚のカードを取り出し、ディスクを装着する。
何が起きてもおかしくないと思いったのか、警戒したのだった。
「しかし、よく僕がマキちゃんを追い詰めた犯人ってわかったね。もっと遅れてからバレるかと思ったよ」
そう言ったとたん、ベラベラと話始めた。
「何故…魔姫さんを飛び降りにまで追い詰めたんですか?」
「簡単だよ、彼女は僕のことが気に入らなかった。多少の暴力ぐらいで騒がないで貰いたいものだよ。金持ちの分際でアイドルなんかやって、しかもアカデミアの3年生にもなって生徒会長の座にまで居座っている、僕はそれが気に入らない。今まで公開されていなかったのは周りのアイドル候補生達が隠してくれたからだ」
明かされる事実、その中で怒りを堪えつつ、海理は話を聞く。
その頃、個室の近くの着替え部屋で魔奈とそのメンバーたちが会話を聞いていた。
『早く人気になりたいと願う奴、人々を喜ばせたいと願う夢見がちな奴、それぞれ欲があって僕に寄ってくる。いわば僕は彼女たちの希望なのだよ。分かるか?僕がいなければこのアイドルグループはロクに動かない。だからだ、多少のパワハラくらい耐えろと言っているのにも関わらずに魔姫は飛び降りた。愚かな子だ。リーダー失格だよ…折角皆で得しよう思ったのに残念だ』
「プロデューサー…!なんてひどいことを…!」「信じられない…!!」
メンバーたちは驚きの事実に目を丸くし、あるものはそのまま会話を聞く。
事実を受け入れられないメンバーはこの会話を聞いて絶望する。
「あの…クソプロデューサーが!!」
魔奈はディスクを装着し、部屋を出る。
我慢が出来なかったのか、個室の扉を蹴破る。
「…!魔奈さん!?」
「へぇ…姉の敵討ちかい?」
「姉上に何をした!?その口ぶりの割に精霊とやらの力で姉上を追い詰めたと言うのか!!」
魔奈は魔力で辺りの物を吹き飛ばし、辺りを散らかす。
姉を追い詰められ、メンバーたちを利益の道具としか見ていない事に耐えれる怒りの痺れを切らしたのであった。
「君たちが人気になれたのは僕の才能のおかげだ、自分の利益のために使って何が悪い?」
「ふざけるな!仲間を犠牲にして得る人気なんぞ俺様はいらん!!」
「だが…これが現実だ。所詮、人間とはそう言うものだ。誰かがいてくれなければ何も出来やしない」
――――とんだ悪魔だな。
――――多くの才能を持つ人間はよく期待され、ものを背負わされる。
(…愚かにも…ほどがありますね)
海理はひどくなる前に横槍を入れ、話を戻す。
「そうですか…これであなたも刑務所へ行く理由が出来ましたね」
始芽は笑いだし、ディスクにデッキを入れ、シャッフルする。
「ははは…!いいだろう!僕の悪事をここまで知られたのなら、精霊の力にて君たちにお仕置きしなくてはなぁ…!」
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「バトルロワイヤルだが実質上1対2のリミットブレイクルールだ。問題ないだろう?」
「フン…上等だ!」
――――気をつけよ海理、先程の女も精霊だ。
――――何の力を持ってるか分からぬぞ!!
(そうですね…油断せずに勝ちましょう)
海理にとっては想定内の事だったが、後ろにクロッカーズのメンバーたちの存在に気づいた。この後に及んで見守りに来たのだろうか?
そう思いつつもディスクを構え、デッキをシャッフルする。
「「デュエル!!」」
始芽 LP8000
手札5
魔奈 LP8000
手札5
海理 LP8000
手札5
「先攻はいただくよ、ドロー」
始芽
手札5→6
「僕は手札から『トレード・イン』を発動!手札のレベル8モンスターを捨てて2枚ドローし『堕天使の戒壇』を発動。スペルピアを蘇生し、ジェット・シンクロンを通常召喚。レベル8の堕天使スペルピアにレベル1のジェット・シンクロンをチューニング!“この地に君臨する精霊よ、我が力の元にて仇成すものに鉄槌を下せ!”シンクロ召喚!!目覚めよ!鉄の支配者クラビート!!」
鉄の支配者クラビート/Original Card
☆9/闇属性/天使族/シンクロ/効果 ATK1000/DEF1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体。
①:???
②:このカードは相手のカード効果を受けない。
③:???
「何だ!?あのモンスターは…!てっきり鬼岩城でも来るのかと思ったが…攻守1000の雑魚ではないか!!」
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55 | たまにはこんなの書かせてください② | 539 | 0 | 2020-01-07 | - | |
47 | 夜会編の注意事項・改!! | 457 | 0 | 2020-02-10 | - | |
134 | 73話:夜会に行こう | 739 | 0 | 2020-09-22 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 03/28 21:27 評価 8点 《ダーク・ネクロフィア》「不気味で底知れないデザインがナイスな…
- 03/28 19:37 デッキ 古代の機械
- 03/28 18:44 評価 6点 《自爆スイッチ》「条件を満たせば強引に試合を引き分けにして終わ…
- 03/28 16:13 デッキ 罪宝狩り制限許さないビート
- 03/28 15:44 評価 5点 《タキオン・ギャラクシースパイラル》「 実質《ギャラクシー》か…
- 03/28 15:32 評価 7点 《時空混沌渦》「 《タキオン》新規でサーチできるならワンチャン…
- 03/28 15:00 評価 8点 《カオス・フォーム》「《カオス》専用の儀式魔法。 基本は往年の…
- 03/28 14:29 評価 9点 《星遺物の守護竜》「《守護竜》の名を持つ《星遺物》の永続魔法。…
- 03/28 13:03 評価 3点 《天下統一》「総合評価:シンクロ召喚デッキ相手に役立つかも程度…
- 03/28 12:44 評価 6点 《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》「トゥーン化したら海馬ボー…
- 03/28 12:18 デッキ ヴェルズ
- 03/28 11:29 評価 8点 《ナイト・ショット》「発動可能な伏せでもエンドサイクできるカー…
- 03/28 11:28 評価 8点 《聖刻龍-トフェニドラゴン》「《聖刻》の上級モンスター。 LV6…
- 03/28 09:15 評価 10点 《賜炎の咎姫》「OCGとMDでサプライズ同時実装されたリンクモンス…
- 03/28 09:11 評価 10点 《聖刻龍王-アトゥムス》「《聖刻》に属するランク6のエクシーズ…
- 03/28 03:04 評価 6点 《BF-暁のシロッコ》「一枚でガンダムを連想する要素がかなり多…
- 03/28 00:43 評価 10点 《ワン・フォー・ワン》「終身名誉制限カードかな。汎用性もパワ…
- 03/28 00:28 評価 8点 《倶利伽羅天童》「遅い代わりに後攻でキルを取りやすくしてくれる…
- 03/28 00:22 評価 10点 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》「かつて2020…
- 03/28 00:00 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐ストラクチャーデッキ-海皇の咆哮-⭐
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