【完結】虹彩竜と歩むもの【お知らせあり】/第142話:命脈 作:光芒








 遊厳と何処からともなく現れた精霊たちが対峙する。彼らの言動からして、この精霊たちは自分たちの味方なのだろう。自分も加勢したいと思った遊大であるが、やはり先のデュエルの反動か十分に動くこともままならなかった。

(……っ、動け! 動いてくれ、俺の身体!!)

 遊大は自分の脚を何度も叩く。だが、それで動けるようになるほど物事は都合よく運んではくれない。その時、遊大の脳裏に誰かの声が響いた。

(おい小僧。お前まさか我らに加勢しようなどとは思っていないよな?)
(!?)

 声の主は遊厳相手に対峙している青い光のドラゴンであった。彼はまるで銀河が渦巻くように輝いている瞳を遊厳に向けつつ、テレパシーで直接遊大の心に話しかけていた。ドラゴンは強い言葉を向けることで、敢えて遊厳の注意を自分たちに集中させているのである。

(言っておくが、手負いのお前に加勢を頼まなければならないほど我らは脆弱ではない。この男の始末は我々の手で付けさせる。だからお前はお前のやるべきことをしろ)
(俺のやるべきこと……? でも俺には何をすれば)
(お前の精霊としての力は我らを上回るようだな。それならば、あいつを……遊希を救うことくらい造作ではないはずだ)
(遊希さんを……!? でも、遊希さんはもう……)
(精霊が心臓を撃ち抜かれたくらいで即死すると思うな。遊希はまだ生きている!)

 天都 遊希という少女は特殊な存在である。2年前に精霊界から戻った時に彼女の身体は純粋な人間のそれではなくなっていた。
 およそ10年もの長い間、デュエルモンスターズの精霊を宿していた遊希の身体は、精霊界に足を踏み入れたことで大幅に変化をきたしていた。言うなれば、彼女は“精霊の力を身につけた”人間になりつつあったのである。
 割合で例えれば、人間:精霊が6:4くらいの割合で構築されているため、普通の人間よりも当然頑丈だ。そして遊厳の実験によってその割合はちょうど5:5くらいのものへと変貌している。そのためあの一撃で心臓を貫かれていながらも、即死は免れていたのである。

(だが、このまま放置しておけば間違いなく遊希は死ぬだろうな。そこでお前の力が必要になる。遊希にお前の溢れ出る精霊としての力を生命エネルギーに変えて送り込むんだ)

 ドラゴンおよび精霊たちの作戦。それは自分たちが遊厳の相手をしている間、その隙を突いて遊大は遊希にズァークの力を生命エネルギーとして送り込む。精霊の力を送りこむことで、遊希の身体をより精霊に近づけ、自然治癒力を急速成長させるというものであった。
 だが、身体の仕組みを人間のものから更に精霊のものに近づけるということは、元々人間として生を受けた遊希を遊大と同じ状態にするということでもあった。その方法が成功すれば、遊希の命は助かる。しかし、遊大同様真っ当な人間として生きることができなくなると知れば、遊希はどう思うだろうか。だが、どのような形になっても遊希が助かるのであれば―――その思いが動けずにいた遊大の身体を動かした。

(よし……頼んだぞ)
(話はまとまったようだな……こちらはいつでもいいぞ)
(ありがとう、二人とも)

 青いドラゴンは再び意識を遊厳の方へと向ける。遊厳はやはりデュエルディスクを展開していた。ズァークがラーを破壊したのと同じように、人間が精霊や神といった高次の存在を倒す手段となれば、もはやデュエルしかない。皮肉にもそれを遊大たちから教えられる形になっていた。

―――そうか、我々とデュエルをするというのか。いいだろう、その意志は認めよう。
「ふっ……お前たちが精霊であろうとなかろうと! 私のデッキには神が息づいている! 神の力でお前たちを滅ぼしてやろうではないか!!」
―――神、か。ではその神がどれだけやれるのか見せてもらおうではないか。

 鎧騎士の右腕にはデュエルディスクを模した盾のようなものが現れる。そして何処からともなく現れたデッキをセットすると、2体のドラゴンは光になってその中へと戻っていった。

(さて……)

 鎧騎士は横目で倒れている遊希の方に視線を送る。遊厳に気付かれないようにゆっくりながらも一直線に彼女の方へと向かった遊大は、倒れている遊希を抱き起す。
 そして左手を撃ち抜かれた胸部へと当て、右手で彼女の右手をぎゅっと握りしめた。彼の手から遊希の身体にじわじわと精霊のオーラが流れ込んでいっているのか、遊希は小さくうめき声をあげる。遊希にとっては苦痛を伴うことかもしれないが、痛みを感じるということは確かに彼女がまだ生きているという証でもあった。

(よし、これで彼女は大丈夫だろう)
―――では行くぞ、己の身を弁えぬ愚かな人間よ。貴様の罪の深さを思い知らせてくれる。
「ほざけ! 精霊であろうとなかろうと、誰であってもこの私を止めることはできない!!」


先攻:遊厳
後攻:精霊


「「デュエル!!」」



遊厳 LP8000 手札5枚
デッキ:40 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 EXデッキ:15(0)
精霊 LP8000 手札5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 EXデッキ:15(0)



☆TURN01(遊厳)

「行くぞ、私のターンだ! 私は手札より魔法カード、竜の霊廟を発動。デッキよりドラゴン族モンスター1体を墓地に送る。私が墓地に送るのは青眼の白龍だ」
(青眼……か)
「そして通常モンスターを墓地に送ったことで、更にもう1体ドラゴン族を墓地へ送ることができる。私は追加で竜核の呪霊者を墓地へ送らせてもらう」

 遊大とのデュエルの時とは手法が違うが、墓地に星8・ドラゴン族の青眼の白龍と、星8・ドラゴン族・チューナーモンスターの竜核の呪霊者が揃う。もしこれで彼の手札にあのカードがあれば。

「魔法カード、ソウル・チャージを発動。墓地のモンスターを任意の数だけ特殊召喚し、そのライフの数×1000のライフを失う。私は墓地の青眼の白龍と竜核の呪霊者を特殊召喚する」

遊厳 LP8000→LP6000

―――レベル8のモンスターが2体……エクシーズ召喚か。
「違うな。私はレベル8の青眼の白龍に、レベル8のチューナーモンスター、竜核の呪霊者をダークチューニング!!」
―――ダークチューニング……
「さすがの精霊といえどもこの召喚法は知らないようだな。このモンスターはシンクロモンスターであるが、シンクロ召喚できず、レベル8以上で同じレベルのチューナーとチューナー以外のモンスター1体を墓地に送ることでのみ特殊召喚ができる。現れよ、究極幻神アルティミトル・ビシバールキン!!」

 遊厳のデッキにおける第一の切り札、アルティミトル・ビシバールキンが再度降臨する。ズァークやラーの力を体感した後ともなれば、このカードの力はさほど脅威にも感じなくなってしまっているが、それでも普通のモンスターとは比べものにならないほどの力を持っていることは精霊の眼で見ても明らかだった。

「アルティミトル・ビシバールキンの効果を発動! お互いのフィールドに同じ数だけ、邪眼神トークンを守備表示で特殊召喚する!」
―――……私のフィールドをトークンで埋め尽くすか。
「これで貴様の動きは大きく封じられる。そしてビシバールキンの攻撃力は互いのフィールドのモンスターの数×1000ポイントの数値となる」

究極幻神アルティミトル・ビシバールキン ATK9000

―――攻撃力9000。なるほど、神を名乗るだけの力はあるということか。
「その通りだ。私はカードを2枚セットしてターンエンドだ」


遊厳 LP6000 手札1枚
デッキ:38 モンスター:5(究極幻神アルティミトル・ビシバールキン、邪眼神トークン×4)魔法・罠:2 墓地:4 Pゾーン:青/赤 除外:0 EXデッキ:14(0)
精霊 LP8000 手札5枚
デッキ:35 モンスター:4(邪眼神トークン×4)魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 EXデッキ:15(0)












「先攻1ターン目でビシバールキンを……あんなに重たいモンスターをこうも簡単に出してくるなんて」
「うう……」

 遊大は遊希にエネルギーを送りつつ、二人のデュエルの経緯を見守っていた。そんな中、閉じられた遊希の眼が開く。遊大がズァークの強大なエネルギーを送り込んだこともあってか、撃ち抜かれた患部の傷はいつの間にかにふさがっていた。これが精霊の自然治癒力なのか、と秘められた精霊の力に遊大が唖然としていた時である。

―――ガアアッ!!
「!?」

 目を覚ました遊希が振り返り、牙を剥きだしにしては遊大の首筋に噛みついてきたのだ。精霊であることから人間より丈夫な遊大も、そのあまりの激痛に思わず顔を歪める。
 精霊にとって人間や猛獣に噛みつかれるのであれば、精々チクっと痛む程度であろう。だが、今の遊希は人間よりも精霊としての割合が増えている。精霊を傷つけることができるのが精霊のみ、ということであれば、今の精霊と化した彼女の力で遊大が負傷を負うことも想像に難くなかった。

「遊希さん……落ち着いて……ください……」

 そして遊希の中には元々別の精霊の力が宿っている。その精霊の力が突如外からつぎ込まれた別の強大な精霊の力と合わさったことで、より強い力が彼女の中で混ざり合っていた。強すぎる力を急に与えられたことの反動で遊希は自我を失ってしまっていたのである。

(っ、このままだと俺まで……こうなったら!)
「遊希さん!!」
―――!?

 遊大は両手もう一度噛みつこうとしてきた遊希の顔を掴む。そして彼女と同じ目線になるように自分も目線を下げた。言葉が届かないのであれば、心を通わせるだけ。遊大はその透き通った眼で遊希の眼を見つめる。

「……こんなやり方になって本当にごめんなさい。痛かったですよね、苦しかったですよね、でも、もう大丈夫。大丈夫ですから……」
―――タ……高海……くん?
「本当は、もっとムードを考えてこういうことをすべきなんでしょうけど、俺はあなたを助けたい。だから、俺の力をもっと強くあなたに注ぎ込みます。こうやって……」

 そう言って、遊大は自分の唇と遊希の唇を重ねた。一瞬驚いた様子を見せる遊希であったが、背中と腰に回した遊大の手の温もりにその身を委ねる。そして、手と唇を通して十分にエネルギーが注ぎ込まれたのか、遊希は再びその眼を閉じた。ボロボロだった彼女の身体は、元の美しく穢れの無い少女のものへと戻っていたのである。
 一方で遊大は自分の中に眠っていたズァークとしての力の大半が無くなったように感じた。恐らく遊希を蘇生させるのにかなりのエネルギーを使ってしまったのだろう。もちろん遊大からしてみれば、それで遊希が助かるのであれば力を失うことに迷いはなかった。

「……これは」

 そんな時、遊大は彼女の手に握られた一枚の白紙のカードに気が付いた。そのカードがどういった類のカードかは見ただけでは不明であるが、遊大にはそのカードの正体がわかっていた。

(遊希さん……あの、遊希さんの処置が終わりました!)
(そうか、ありがとう。これで……全てを終わらせられます)


☆TURN02(精霊)

―――私のターン、ドロー。高海 遊厳、貴様の野望は完全に潰えた。
「何だと……?」
―――私とのデュエルに集中するあまり、貴様は気付いていなかったようだな。覇王龍ズァーク……いや、高海 遊大の尽力で天都 遊希の命が救われたことを。
「っ……だが、お前たちを倒してからでもまた奴らを精霊に変えてしまえばいいことだ!」
―――悪いが、貴様に次のターンは訪れない。

 精霊はドローしたカードを遊厳に見せる。遊厳が見たこともないカードがそこにはあった。

「なっ……何故ドローしたカードを私に……」
―――このカードは自分のドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、そのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる。私は《RUM-七皇の剣》を発動!!



《RUM-七皇の剣(ザ・セブンス・ワン)》
通常魔法
このカード名の効果はデュエル中に1度しか適用できない。
(1):自分のドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、そのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる。
「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のEXデッキ・墓地から選んで特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」モンスター1体を、そのモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。



「七皇の剣!? なんだそのカードは!!」
―――七皇の剣の効果。EXデッキまたは墓地から条件を満たしたモンスター1体を選んで特殊召喚する。現れよ!! 《No.107 銀河眼の時空竜》!!

 天空に現れたのは赤と青の宝石のような装飾がちりばめられた漆黒の四角錐状の物体であった。轟音と共に展開して現れたのは1体のドラゴン。機械のような身体を持ったそのドラゴンからもやはり精霊としての力が感じられた。


《No.107 銀河眼の時空竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)》
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
レベル8モンスター×2
自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、その攻撃力・守備力は元々の数値になる。
この効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。


「銀河眼……!? バカな、銀河眼のカードはこの世界で天都 遊希のみが持つカードのはず……」
―――確かに銀河眼と天都 遊希の絆は深く、そして固い。だが、銀河眼を駆る者は天都 遊希一人ではない。ここにもいたということだ……そしてこの銀河眼の時空竜をランクアップさせる。私はランク8の時空竜1体でオーバーレイ! 1体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを再構築! ランクアップ・カオス・エクシーズ・チェンジ!!

 混沌渦巻く空に輝く7つの星が点と線となって繋がった。7つの星は1つとなり、天空に剣となってその姿を顕現させる。
 銀河眼の時空竜なるモンスターが変化したのは、鎧騎士と共に現れた黄金の三つ首竜であった。進化前と思われる銀河眼の時空竜の時点で恐ろしい力を持っているのにも関わらず、それを更に上回る力に遊大は思わず身震いする。



―――“混沌の世界に七つの星輝く時。我に命与えし者、真の姿を解き放つ! 逆巻く銀河を貫きて、時の力溢れる世界より飛来せよ! 永遠を超える龍の星!”



―――顕現せよ!! CNo.107! 《超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)》!!



《CNo.107 超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)》
エクシーズ・効果モンスター
ランク9/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000
レベル9モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのカードの効果はターン終了時まで無効になり、このターン、相手はフィールド上のカードの効果を発動できない。また、このカードが「No.107 銀河眼の時空竜」をエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●自分フィールド上のモンスター2体をリリースして発動できる。このターンこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。



「超銀河眼の時空龍……!? 魔法カード1枚で攻撃力4500のモンスターを特殊召喚するとはな……だが、モンスターの数が増えたことでビシバールキンの攻撃力は10000になる!」

究極幻神アルティミトル・ビシバールキン ATK10000

―――攻撃力10000、か。だが、そんなものは見せかけの力に過ぎない。超時空龍よ! その力を解放せよ!!

 超時空龍は全身を黄金の輝きで包んでいく。そして放たれた閃光が、全てをゼロへと還した。








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ター坊
やりやがったッ!!マジかよあの野郎ッ、やりやがったッ!助ける為ならキスも仕方なしか(ニッコリ)
ネオタキオンとかマジで殺しにかかってますね。これは最期が楽しみだ。
それにしても遊大VS遊厳がラスボス戦と思いきやこの制裁デュエル…前作は191話分で終わったからまだ続きがありそう? (2018-12-07 00:48)
ヒラーズ
やったぞ!やりおったぞ!キスでヒロインを救うとはロマンがありふれてますな。
ランクが高いネオタキオンで処刑を始める精霊。
やはり人ならざるものを怒らせると恐ろしいな…。
百騎兵「もきゅ?」 (2018-12-07 07:38)
光芒
ター坊さん
仁「さすが遊大! 俺たちにできないことを平然とやってのける!」
陸「そこにしびれる憧れるぅ!」

まあ白雪姫に見られるように命を落としたヒロインを王子様のキスで救うという展開はもはや王道ですよね。今回のケースでは遊希を落ち着かせる+キスで直接エネルギーを流し込むという手法でしたが。


>ネオタキオンとかマジで殺しにかかってますね。これは最期が楽しみだ。
地味にネオタキオンはビシバールキンのような効果で自己強化をするモンスターの天敵ですよね。ラスボス級のカード相手であっても普通に薙ぎ倒してくれます。

>それにしても遊大VS遊厳がラスボス戦と思いきやこの制裁デュエル…前作は191話分で終わったからまだ続きがありそう?
前作程長くするつもりはないんですけどね……一応本編においてはあと一戦デュエルが控えています。対戦カードは……まあ歴代アニメシリーズの流れを踏襲する感じで。

ヒラーズさん
ロマンスの定番ですよね。きーみは誰とキスをするー♪

>ランクが高いネオタキオンで処刑を始める精霊。やはり人ならざるものを怒らせると恐ろしいな…。
精霊さんたちは言動こそ冷静ですが、内心腸煮えくりかえってますからね。

>百騎兵「もきゅ?」
かわいいのでセーフ(殴
(2018-12-07 09:24)

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46 第96話:転機 399 4 2018-05-03 -
29 第97話:敬意 314 0 2018-05-13 -
12 第98話:遺托 395 4 2018-05-17 -
31 番外編:青春 371 2 2018-05-23 -
44 第99話:疾駆 378 6 2018-06-12 -
39 遊大たちが18年7月制限について語ります 355 0 2018-06-14 -
29 第100話:戦士 309 0 2018-06-19 -
14 第101話:懐古 305 2 2018-06-24 -
11 第102話:降竜 299 0 2018-06-30 -
9 第103話:乱入 289 3 2018-07-06 -
11 第104話:奮起 281 0 2018-07-15 -
14 第105話:白翼 310 0 2018-07-22 -
25 第106話:夢境 446 3 2018-07-30 -
24 第107話:紫苑 256 4 2018-09-12 -
13 遊大たちが10月制限について語ります 268 2 2018-09-14 -
18 第108話:猛毒 278 2 2018-09-17 -
7 第109話:変身 237 2 2018-09-21 -
9 第110話:共闘 250 4 2018-09-25 -
6 第111話:油断 217 2 2018-09-27 -
21 第112話:浸食 230 2 2018-09-30 -
8 第113話:神意(修正・再掲版) 198 2 2018-10-03 -
25 第114話:忍者 210 2 2018-10-06 -
6 第115話:継承(修正版) 227 3 2018-10-08 -
11 第116話:征圧 217 2 2018-10-10 -
18 第117話:両雄(修正版) 221 3 2018-10-15 -
17 第118話:負担 181 2 2018-10-17 -
16 第119話:確信 187 2 2018-10-20 -
10 第120話:無限 222 4 2018-10-22 -
6 第121話:必然 174 2 2018-10-25 -
12 第122話:悲劇 196 2 2018-10-28 -
7 第123話:鬼気 179 2 2018-10-31 -
11 第124話:捕食 181 3 2018-11-02 -
16 第125話:一輪 183 2 2018-11-05 -
8 第126話:後悔 211 3 2018-11-07 -
6 第127話:神話 166 2 2018-11-10 -
15 第128話:仮説 198 3 2018-11-12 -
8 第129話:伝心 197 3 2018-11-14 -
15 第130話:対立 195 2 2018-11-16 -
16 第131話:残酷 193 3 2018-11-18 -
7 第132話:涙雨 179 3 2018-11-20 -
11 最終章予告 202 3 2018-11-21 -
12 番外編:歓喜 240 5 2018-11-22 -
9 第134話:決戦・1 193 2 2018-11-23 -
9 第135話:決戦・2 160 2 2018-11-25 -
8 第136話:決戦・3 178 2 2018-11-27 -
9 第137話:決戦・4 176 3 2018-11-28 -
9 第138話:決戦・5 206 3 2018-11-30 -
11 第139話:覇王 199 3 2018-12-02 -
12 第140話:精霊 183 3 2018-12-04 -
13 第141話:落涙 226 4 2018-12-05 -
15 第142話:命脈 219 3 2018-12-07 -
11 第143話:終焉 204 3 2018-12-08 -
9 第144話:帰還 191 3 2018-12-10 -
4 遊大たちが19年1月制限について喋ります 240 3 2018-12-11 -
6 第145話:三様 235 2 2018-12-12 -
8 第146話:光明 140 2 2018-12-15 -
12 第147話:竜星 181 3 2018-12-16 -
14 第148話:斬撃 147 3 2018-12-18 -
11 第149話:神竜 145 3 2018-12-20 -
6 第150話:新竜 155 3 2018-12-21 -
8 第151話:共鳴 141 3 2018-12-24 -
9 第152話:前夜 147 3 2018-12-25 -
9 第153話:星竜・1 148 3 2018-12-28 -
10 第154話:星竜・2 131 3 2018-12-29 -
12 第155話:星竜・3 158 3 2018-12-31 -
17 エピローグ:雪夜 252 6 2019-01-01 -
5 番外編:甘露 89 2 2019-02-14 -