【完結】虹彩竜と歩むもの【お知らせあり】/第132話:涙雨 作:光芒





「私たちを倒す?」
「……遊大、おまえはじぶんがなにをいっているのかわかっているのか!?」

 遊大が勝利を収めるために必要な条件はただ一つ。それは仁、留奈、礼、陸の4人のライフを0にすること。もちろんターンを稼いで各個撃破するのであればそれは不可能ではない。
 しかし、留奈の月光舞獅子姫や礼のファイナル・フォートレス・ファルコン、陸のスサノ-Oはいずれも高いステータスを持っており、仁のレヴォリューション・ファルコン-エアレイドは破壊された後のリカバリーが利く。これらのモンスターを相手取って長期戦などまず不可能と言っていいだろう。

「こんな状況で俺は冗談は言わないよ。このターンでみんなを倒す」
「マジかよ……」
「言ってくれるな。自分で言うのもなんだが、俺たちはそれ相応の腕前は持っている。ならばやってみろ。俺たちを! このターンで! 倒してみるがいい!!」


☆TURN06(遊大)

「行くよ、ちなみにこのターンからドローもバトルも行えるようになる。ドロー。俺は強欲で貪欲な壺を発動。デッキトップ10枚を除外し、2枚ドロー。魔法カード、死者蘇生を発動」

 元々持っていたのか、それとも強欲で貪欲な壺の効果でドローしたのか。どちらにせよ、その死者蘇生の発動と同時に仁と陸の顔が曇る。

「墓地のグラビティ・ドラゴンを特殊召喚する。特殊召喚に成功したグラビティ・ドラゴンの効果を発動。相手の魔法・罠カードを全て手札に戻す。この効果にチェーンしてそのカードの効果は発動できない」

 死者蘇生の効果で大地を砕きながら蘇るグラビティ・ドラゴン。そしてその咆哮が全てを吹き飛ばした。仁、留奈、礼のセットカード計4枚と陸のマカルガエシは何もできずにそのまま彼らの手札に戻される。

「次、俺はPゾーンにスケール3の相克の魔術師をセッティング」
「相克の魔術師、やはり来るか」
「覇王烈竜……思えばそのカードにはしてやられっぱなしだったな」
「なんだかんだ言って、このカードは俺にとってはもう欠かせない存在なのかもしれないね」

 覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン―――遊大の代名詞ともいえるカードとなったこのドラゴンであるが、それは同時にこのカードの弱点も知れ渡っているということになる。そしてそれに対する解答が効果破壊耐性を持ったモンスターを並べるということであった。

「レイジング・ドラゴンをだすつもりだろうが、そうはいかないぞ!」
「RRを素材にしたファイナル・フォートレス・ファルコンはカードの効果を受けない。そして月光舞獅子姫はカードの効果では破壊されない。ファイナル・フォートレス・ファルコンには攻撃力でも劣っているから戦闘でも倒せないわ」
「……うん、そうだね」

 仮にオッドアイズ・レイジング・ドラゴンをX召喚し、効果を発動したとしても、破壊できるのはレヴォリューション・ファルコン-エアレイドとスサノ-Oとダーク・シムルグの3体だけ。その場合覇王烈竜の攻撃力は3600となり、月光舞獅子姫はギリギリ上回るものの、ファイナル・フォートレス・ファルコンには及ばないのだ。

「だから、破壊できるカードを増やす。俺は罠カード《おジャマトリオ》を発動」

《おジャマトリオ》
通常罠
(1):相手フィールドに「おジャマトークン」(獣族・光・星2・攻0/守1000)3体を守備表示で特殊召喚する。このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。「おジャマトークン」が破壊された時にそのコントローラーは1体につき300ダメージを受ける。

「おジャマトリオだと!?」
「おジャマトークンをみんなのフィールドに3体ずつ特殊召喚する」

 このルールでは相手フィールドとは、遊大以外の全員のことを指す。そのため計12体のおジャマトークンが一気に召喚された。このトークンは破壊されることで1体につき300のダメージを受ける。遊大がグラビティ・ドラゴンと鋼炎竜のバーンでダメージを与えていたのもこのカードとのコンボがあったのだ。

「俺はPゾーンの相克の魔術師のP効果を発動。ランク7の真紅眼の鋼炎竜にレベル7を与える」

真紅眼の鋼炎竜 ランク7=星7

「そして俺はレベル7となった真紅眼の鋼炎竜とオッドアイズ・グラビティ・ドラゴンでオーバーレイ! 2体のドラゴン族モンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築。エクシーズ召喚!!」





―――“我が決意、我が覚悟は紅き竜に宿る。二色の眼に宿すは烈火の如き怒り。天地を焦がす灼熱の炎よ、我が願いのために燃え上がれ”―――





―――己がために吠えろ! 例え……紡がれた絆を断とうとも! 覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン!!―――





 まるで遊大の鬼気が乗り移ったかのように、覇王烈竜が天地に轟く雄叫びをあげる。これまで幾度となく対峙してきたモンスターではあるが、仁たちはこの覇王烈竜が放つ闘気は今までとは明らかに異なっているのをその肌で感じ取っていた。

「そして俺は……手札から覇王烈竜を対象に速攻魔法発動―――《竜の闘志》」


《竜の闘志》
速攻魔法
(1):このターンに特殊召喚された自分フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは通常の攻撃に加えて、相手フィールドのこのターンに特殊召喚されたモンスターの数まで、1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。


「竜の闘志?……竜の闘志だと!?」

 普段は冷静沈着な仁であるが、この時ばかりは彼の顔には明らかに動揺が現れていた。

「竜の闘志はドラゴン族モンスター1体を対象に発動できるカード。このターン、相手フィールドに特殊召喚されたモンスターの数だけそのモンスターは攻撃できる」
「このターンに相手フィールドに特殊召喚されたモンスターの数……」
「相手フィールドに特殊召喚されたモンスターの数!?」
「わたしたちのフィールドには……おジャマトークンが……3体ずつ……」

 仁の慌てぶりを見て、陸、礼、留奈の3人も事の重大さに気付いた。

「覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴンの効果を発動。オーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールドのカードを全て破壊する。そして破壊したカードの数×200ポイントこのカードの攻撃力をアップさせる。 “レイジング・レイジ・ストーム”」

 覇王烈竜の翼から広がった灼熱の光が仁のレヴォリューション・ファルコン-エアレイドと礼のダーク・シムルグ、マカルガエシを失った陸のスサノ-O、そして12体のおジャマトークンを貫く。破壊したカードの枚数は15枚。そして破壊されたおジャマトークンはそれぞれが誘爆する形で爆発し、重なって大爆発を起こした。

仁 LP3500→LP2600
留奈 LP5500→LP4600
礼 LP7000→LP6100
陸 LP6000→LP5100

「ちっ……!! だが、破壊されたレヴォリューション・ファルコン-エアレイドの効果を発動! EXデッキからRR-レヴォリューション・ファルコンを特殊召喚し、エアレイドをオーバーレイユニットにする!」

RR-レヴォリューション・ファルコン ORU:1 ATK2000

「月光舞獅子姫は効果では破壊されない!」
「ファイナル・フォートレス・ファルコンもよ!」
「っ、スサノ-Oが……」
「だけど、破壊したカードの数は全部で15枚。よってオッドアイズ・レイジング・ドラゴンの攻撃力は3000ポイントアップする」

覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン ORU:1 ATK3000→ATK6000

「攻撃力6000……」
「バカな……攻撃力6000の12回攻撃だと!?」
「嘘だろ……マジかよ……」
「みんな、これが俺の答えだよ。バトル。覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴンでRR-レヴォリューション・ファルコンを攻撃。“憤激のデストラクション・バースト”」

覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン ATK6000 VS RR-レヴォリューション・ファルコン ATK2000

「何度攻撃しようと無駄だ! レヴォリューション・ファルコンは特殊召喚された表側表示モンスターとバトルをする場合……!」
「手札から速攻魔法、禁じられた聖杯をレヴォリューション・ファルコンに対して発動。攻撃力を400上げる代わりに効果を無効にする」

RR-レヴォリューション・ファルコン ATK2000→ATK2400

「なっ……!」
「これが1回目の攻撃。仁、ごめん。でも仁なら俺のことをわかってくれると思ってた。でも、無理みたいだったね」

覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン ATK6000 VS RR-レヴォリューション・ファルコン ATK2400

「遊大……お前っ!!」

仁 LP2600→LP0

 大爆発に巻き込まれた仁の身体が大きく吹き飛ばされる。明らかに普通のデュエルとは違っていた。

「仁!!」
「次は君の番だよ、大空さん。すぐにお兄さんの後を追わせてあげる」
「……高海君! あなたはっ!!」
「2回目の攻撃。ファイナル・フォートレス・ファルコンを撃ち落とせ」

覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン ATK6000 VS RR-ファイナル・フォートレス・ファルコン ATK3800

 灼熱の炎が要塞の如く巨大な隼を撃墜する。その様はまさに要塞が陥落する様を表わしており、それは築き上げた絆が崩れるのと同等であった。

礼 LP6100→LP3900

「きゃあっ!!」
「3回目の攻撃。これで終わり……お兄さんと一緒に、そこで寝ていて」

覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン ATK6000

礼 LP3900→LP0

「あっ……じ……ん……」

 仁と同じように吹き飛ばされた礼の身体は仁の真横へと飛ばされる。礼は最後の力を振り絞って仁へと手を伸ばそうとしたが、最愛の兄まであと1~2センチ、というところで力尽きてしまった。倒れた仁と礼を見て、留奈は顔を真っ赤にして遊大を睨みつける。

「遊大!! きさま!!」
「4回目の攻撃。攻撃対象は月光舞獅子姫」

覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン ATK6000 VS 月光舞獅子姫 ATK3500

留奈 LP4600→LP2100

「ぐっ……」
「5回目。これで……3人」

覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン ATK6000

留奈 LP2100→LP0

「うわあああっ!! 陸、陸ーっ!!」
「留奈ちゃん!! 遊大、なんでだ。どうして……おまえはそこまで……っ!!」
「……最後はお前だよ。陸」

 留奈を倒されたことで、陸の顔は憤怒の色に染まる。受験の時からの付き合いである二人であるが、このような顔をしたことは今までなかった。

「……遊大!! 遊大ィィィッ!!」
「うん、憎んでくれていいよ。むしろ、そうしてくれると助かる」
「おい、それ……どういう意味だよ」
「……だって、もうみんなとは一緒にいられなくなるかもしれないから。6回目の攻撃。これで―――終わりだ!!」

覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン ATK6000

「なんでだよ……なんでお前は、何もかも一人で抱え込むんだよ! 俺たちは……親友だろうがあっ!!」
「親友……だからだよ。じゃあね、陸。みんなと過ごした思い出を……俺は忘れない」


陸 LP5100→LP0




















「う……そ……」
「そ、そんな、こんな……ことが……」

 美鈴と林檎はその様子を何もせずに見ていることしかできなかった。仁が、礼が、留奈が、陸が。覇王烈竜の前に瞬く間に屠られていくのを、二人は恐怖に怯えながら身を寄せ合って見ることしかできなかった。
 遊大がデュエルの相手から美鈴と林檎を省いたのは、彼女たちの性格にあった。もしこれが陸や仁であれば遊大の前に恐怖などせず、むしろ留奈と礼の敵討ちとして今以上に死に物狂いになっていたし、それは留奈や礼でも同じことであろう。しかし、四人ほど気性の激しくない美鈴と林檎であれば、圧倒的な力を発揮した遊大に挑もうとは思わない。それは結果的に傷つける人間を減らすことに繋がるのだ。

「……これで俺を止めるものはなくなった。さて、二人はどうする?」

 美鈴と林檎は目から涙を流しながら、歯をガチガチと鳴らして震えることしかできなかった。本音を言えば皆の敵討ちをしたい。だが、今の自分たちが敵うような相手ではない、と人としての本能が告げていたのだ。

「……そうか、その方がいい。俺もできるなら人を傷つけたくないからさ。あと……怖い思いをさせてごめんね」

 遊大はそう言うと、その場にへたりこんでいる美鈴と林檎の前に立つと同じ目線になるように座り、二人を優しく抱きしめた。さっきまで鬼気迫る表情で4人を蹂躙したかと思えば、今はいつもの遊大らしい優しい顔をしている。まるでカメレオンのように変化する遊大の表情に二人は驚きが隠せないでいた。すると、遊大は二人にだけ聞こえるように小さくつぶやく。

「……遊希さんが捕まった」
「えっ……」
「場所はTWOの日本支部。遊希さんを捕らえたのは……高海 遊厳、俺の義父さんだ。俺は今から遊希さんを助けに行く」
「ひ……一人で?」
「うん、義父さんは精霊の力を使った遊希さんを一撃で倒した。そんな相手に太刀打ちできるのは精霊を使える俺だけしかいない。俺は……精霊を使えないみんなを巻き込みたくなかった。ねえ、仁たちが目を覚ましたら伝えてくれないかな?」





―――今までありがとう。そして……ごめんね、って―――





 遊大はそう言って立ち上がると、ドラグーンに乗り込んだ。そしてエンジンを起動させてはすぐにでも出発できるようにする。ガレージの外からは人の話し声が聞こえてきた。恐らく騒ぎを聞きつけた竜司たちだろう。ここでいつまでも時間を浪費するわけにはいかない。

「遊大さん!!」

 今にでも出ようとした遊大を後ろから呼び止めたのは美鈴だった。

「……あの、帰ってきてくれるんですよね?」
「……」
「私は!! 遊大さん……あなたのことをお慕いしています! あの時、私を助けてくれたあの時から!!」
「……」
「……わかっているんです。遊大さんの心の中にいるのは私じゃないって。でも……私はあなたを失いたくありません! 恋人としてではなく、この国でできた一人の親友として! だから……絶対に帰ってきてください!!」
「……」

 遊大は何も答えなかった。すると、ゆっくりとガレージが開かれる。その隙を突いて、遊大とドラグーンは一気に駆け出した。自分を呼ぶ声が聞こえたような気がした。だが、遊大は止まらなかった。ドラグーンと一体となった彼は風と共に、夜の街へと消えていった。











「……雨が強い。少し止まるか」

 最寄りのインターチェンジから高速道路に乗った遊大は、雨で視界がぼやけるのが気になってたまらず近くのサービスエリアに入った。遊希を助けに行くはずに遊希のドラグーンを駆って出てきたのに、路面スリップで事故を起こしていては話にならないというものだ。

「……止みそうにないな、雨」

 遊大はヘルメットを外すと、ドラグーンのコックピットに顔を押し付ける。雨は更に強くなった。目を閉じると浮かぶのは、自分が傷つけた親友たちの顔。今までずっと抑えつけてきたものが、堰を切って溢れ出してきた。自分が捨てたはずのもの。親友たちへの想いが。










「……陸、仁、舞原さん、大空さん、音無さん、孫さん……みんな……ごめん。ごめんね……うっ、あああっ……!!」










 降り注ぐ涙雨。夜のサービスエリアの駐車場、孤独な彼を月と満面の星だけが見ていた。
 








『虹彩竜と歩むもの』 第三章 終










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ター坊
1ターン4キルゥ…12回攻撃あったら美鈴と林檎が参戦したとしても負けてましたな。
本来の優しさのせいで冷血に徹する事ができない分、別れのシーンは悲壮感たっぷりです。自ら孤独な戦いを選んだ遊大の第4章、まだ鬱展開がありそうで怖い。 (2018-11-20 07:39)
ヒラーズ
ニュータイプどころじゃなかった…むしろSEEDだった。
見事な展開でした。鬱展開がまだ続きそう。 (2018-11-20 07:49)
光芒
最終章開始に先駆けて、最終章予告と番外編を一つ挟みます。番外編では待望のリンクモンスターを手に入れた彼が喜びを爆発させる予定です。

ター坊さん
遊大「だが俺はレアだぜ?」
これにはクラッシュタウンの荒くれ者も呆然。ただ、このデュエルに美鈴が参戦していた場合、遊大は負ける可能性が高くなっていました。美鈴が仮にクリスタルウィングのS召喚に成功していた場合、レイジングの全体破壊にクリスタルウィングの効果が発動→聖杯で無効化となりますが、そうなると仁とレヴォリューション・ファルコンの効果を無効にできなかったので。

>本来の優しさのせいで冷血に徹する事ができない分、別れのシーンは悲壮感たっぷりです。
非情にならなければ、と言い聞かせているにも関わらず、なり切れないのが遊大という人間ですね。悪く言われがちですが、そこが彼の一番の美点であり、多くの人に慕われる所以なのでしょうか。

>まだ鬱展開がありそうで怖い。
……どうでしょうね(意味深)

ヒラーズさん
実を言うとSEEDは見ていないので、イマイチよくわからなかったり。遊大は例えるとキラなのかシンなのか……
ター坊さんのところでも触れましたが、鬱展開はまだまだ続きます。遊大という人間の出生であったりとか。
(2018-11-20 23:15)

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10 第103話:乱入 300 3 2018-07-06 -
13 第104話:奮起 301 0 2018-07-15 -
15 第105話:白翼 331 0 2018-07-22 -
29 第106話:夢境 470 3 2018-07-30 -
27 第107話:紫苑 274 4 2018-09-12 -
17 遊大たちが10月制限について語ります 285 2 2018-09-14 -
20 第108話:猛毒 302 2 2018-09-17 -
8 第109話:変身 252 2 2018-09-21 -
11 第110話:共闘 269 4 2018-09-25 -
8 第111話:油断 230 2 2018-09-27 -
23 第112話:浸食 253 2 2018-09-30 -
10 第113話:神意(修正・再掲版) 219 2 2018-10-03 -
29 第114話:忍者 228 2 2018-10-06 -
8 第115話:継承(修正版) 253 3 2018-10-08 -
13 第116話:征圧 234 2 2018-10-10 -
21 第117話:両雄(修正版) 244 3 2018-10-15 -
20 第118話:負担 199 2 2018-10-17 -
21 第119話:確信 211 2 2018-10-20 -
11 第120話:無限 242 4 2018-10-22 -
8 第121話:必然 190 2 2018-10-25 -
17 第122話:悲劇 213 2 2018-10-28 -
9 第123話:鬼気 201 2 2018-10-31 -
12 第124話:捕食 198 3 2018-11-02 -
19 第125話:一輪 202 2 2018-11-05 -
14 第126話:後悔 231 3 2018-11-07 -
7 第127話:神話 191 2 2018-11-10 -
19 第128話:仮説 224 3 2018-11-12 -
12 第129話:伝心 222 3 2018-11-14 -
19 第130話:対立 214 2 2018-11-16 -
21 第131話:残酷 213 3 2018-11-18 -
9 第132話:涙雨 201 3 2018-11-20 -
14 最終章予告 221 3 2018-11-21 -
14 番外編:歓喜 260 5 2018-11-22 -
11 第134話:決戦・1 216 2 2018-11-23 -
11 第135話:決戦・2 187 2 2018-11-25 -
10 第136話:決戦・3 202 2 2018-11-27 -
11 第137話:決戦・4 196 3 2018-11-28 -
11 第138話:決戦・5 230 3 2018-11-30 -
13 第139話:覇王 222 3 2018-12-02 -
13 第140話:精霊 205 3 2018-12-04 -
18 第141話:落涙 254 4 2018-12-05 -
17 第142話:命脈 241 3 2018-12-07 -
12 第143話:終焉 228 3 2018-12-08 -
13 第144話:帰還 219 3 2018-12-10 -
5 遊大たちが19年1月制限について喋ります 258 3 2018-12-11 -
8 第145話:三様 253 2 2018-12-12 -
11 第146話:光明 158 2 2018-12-15 -
16 第147話:竜星 202 3 2018-12-16 -
18 第148話:斬撃 167 3 2018-12-18 -
17 第149話:神竜 169 3 2018-12-20 -
9 第150話:新竜 177 3 2018-12-21 -
11 第151話:共鳴 160 3 2018-12-24 -
13 第152話:前夜 171 3 2018-12-25 -
13 第153話:星竜・1 174 3 2018-12-28 -
13 第154話:星竜・2 161 3 2018-12-29 -
15 第155話:星竜・3 186 3 2018-12-31 -
20 エピローグ:雪夜 303 6 2019-01-01 -
8 番外編:甘露 151 2 2019-02-14 -
2 遊大たちが19年4月制限について喋ります 104 3 2019-03-12 -