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第17話 覇王とエンタメ 作:にしん
「我はこの生贄たちの魂を糧に、覇王様を降臨だ!!」
教祖の声によって、礼拝堂が闇に包まれる。燭台やシャンデリアの灯かりが消え、デュエルディスクの光と稲妻とモンスターたち以外の光が消失する。
そしてフィールドからアイテールとザボルグが魂となって黒い竜巻に吸い込まれた。
「ん?」
何だかおかしい。団長もびっくりしていた。確かあの“龍”の召喚方法は4種類の竜。ザボルグで墓地に落としてたし、この渦巻く闇は確かに覇王っぽい。だけどアイテールとザボルグを生贄にした。
「メルティオール・・・貴様のおかげで覇王様と共に最高のエンタメが完成しようとしている。見よ!この覇王を歓迎するためのカッコいい演出を!!」
「ま、まぁエンタメとしてはいい演出だね」
「ははは!貴様に初めて褒められたぞ!これで完成だ!いでよ、覇王様!!」
突然黒い竜巻が爆発したと思いきや、さっきの闇とは対照的な光が教祖の背後から放たれる。後光によって影となった教祖だが、その影がどんどんと大きくなっていく。このまま大きくなれば天井を突き破る。まさにあの“龍”が出てこようとしているが、一体何が出てくるのか。
「大きくなっていく・・・!あれで本当に覇王龍が!?」
「いや、あのシルエットはどう見ても龍じゃないな」
「よく見たら確かに!」
その影の形は2本の角が生えた、悪魔の翼の形をした斧を持った魔王。そして六角形の不気味な魔法陣と天井には黄昏に染まった街並み。影の巨大化が終わった途端、その「覇王」の姿が明らかになった。
「これが我々の覇王様・・・<終焉の「覇王」デミス>だ!!」
「「は?」」
俺と団長は唖然とする。
覇王龍の降臨のための準備をしたかと思ったら出てきたのは儀式モンスターの<終焉の覇王デミス>。悪魔のような角がある漆黒の鎧を纏い、悪魔のような角が2本生えた魔王。いや、覇王。
つまり、教祖は確か・・・あの儀式魔法、<エンドレス・オブ・ザ・ワールド>だ。それでアイテールとザボルグをリリースしてこの覇王デミスを儀式召喚したんだ。まさかの覇王龍が出てくると思っていた俺は思わず突っ込む。
「覇王龍じゃないのかよ!!!」
「覇王龍?あれは禁忌のモンスターじゃないか。我程度の一般人が扱えるものではない」
「いやいやいや、ザボルグの効果で墓地に送った覇王眷竜とか完全にその流れだっただろ!」
「こ、これはカードショップで手に入れたレプリカだが」
「やっぱり!」
ものすごく<覇王>というワードを自慢していたかと思えばこの有様。もしやこの教祖・・・
団長も続けて突っ込む。
「お前、もしかして「覇王」ってだけで集めてる?」
「は?いや、これは我がこの覇王様に従うため、眷属である世界中の覇王を集めるという計画だ」
「・・・お前らしいな」
団長は手札から1枚のカードを発動させた。少年とも少女ともとれる髪の長い、透明な翼の妖精がその覇王デミスに青白い光を浴びせた。
「な、何をした!?」
「<エフェクト・ヴェーラー>だよ。知ってるでしょ?」
「エフェクト・・・だ、だが覇王様の力を見るがいい!我は覇王様で貴様の<虹翼の夢幻竜>に攻撃だ!!」
覇王デミスが斧を団長のモンスターに振り下ろす。だけど団長は笑っていた。
「この瞬間、私は<虹翼憑依>発動。手札からフィールド魔法<舞台裏の虹翼組>を速攻魔法扱いで強制発動。①の効果で私の竜と妖精の攻守を500アップさせ、闇属性の覇王さまの攻守を半減」
覇王デミスの攻撃力は3000。それに対し、団長の虹色の翼を持つ竜の攻撃力は2700。なのでデミスは1500、竜は3200。返り討ちだ。
「んで、戦闘破壊したから効果で私のフィールドのPモンスターの数・・・3枚だから600ダメージ加算」
「な、何っ!?覇王様が負け・・・ぐわあああ!!!」
教祖:LP2300→0
あ、教祖のLPそんなになかったのか。
「ま、またしても我はメルティオールに負けたのか・・・」
「お前は警戒心がなさすぎるからねぇ。あ、今回のこのデッキもお前のために組んでやったんだ。魔法の筒とかも入ってるよ」
「くっ、我の負けだ・・・申し訳ございません、覇王様」
教祖のデュエルディスクから3枚のカードが天井から降り注ぐ天の光と共に浮いた。・・・そして天井に張り付いた。
「あ、うまくはまらなかった・・・」
・・・
「えっと・・・“教祖”はこれからどうするつもりだい?」
「我は再び貴様に勝つため、覇王様への信仰を深めようと思う。あと何故か貴様に“教祖”呼びはされたくない」
「私に負けて恥ずかしいからかな?まぁ、でもいいエンタメしてたじゃないか。流石エンタメ王国名乗ってることあるね」
「そ、そうか?だが、我は今回も貴様らに迷惑をかけたのだ。・・・主に白鳥のせいで。とにかく次は我が勝つ!そ・・・それより、1つだけ頼みがある」
「?」
「我に・・・いや、我々に、エンタメを教えてくれ」
教祖の口から出てきた言葉は今までの「教祖」らしい調子に乗った態度と口調からは想像できない、幼馴染らしい言葉だった。
「おっ、やっとお前も私たちのサーカスに入る気になったか?」
「そうではない。だが、我々らしいエンタメをしているつもりなのだが、最近会員が増えないのだ」
「まぁ、たまーに私たちのサーカス覗きに来てたしなぁ」
確かに普通のエンタメデュエルと言えばメルティオールサーカス団みたいな楽しいエンタメを想像する。だけど教祖が行っていた演出もある意味エンタメっぽかった。
「それに、今もいい演出できてたと思うけどなぁ・・・まぁ、アイデアは出してやれるかもしれない」
「そ、そうか!」
「いつかお前とエンタメデュエルで張り合いたかったし、この際協力してあげようじゃないか」
「メルティオール・・・感謝する!だが、我はいつまでも貴様にいつか勝つということは忘れるな。だが、我々のエンタメももっと広めなければならんな」
「ああ。お前とのエンタメデュエルを楽しみにしておくよ。早速だけどスケジュールの打ち合わせを・・・」
何だか難しい話になってきた。完全に蚊帳の外となっていた俺は一足先に礼拝堂を去った。
「そういえば教祖の名前ってなんだったんだろ」
壁に貼られてある帝王教のポスターが目に入る。教祖とその会員だろうか。確かに教会っぽい雰囲気をしたイメージだ。あ、教祖の名前が書いてある。
「・・・”帝王教教祖:ゼム=ゼーゼマン”」
「ゼム」だった。
後でわかったことらしいのだが、この教会・・・もとい、ゼム教祖は最近になって覇王デミスに憧れたから他の覇王カードを集めつつ、覇王デミスを信仰するスタイルの、現在の帝王教の教会エンタメを始めたらしい。エンタメ自体は団長がサーカスを立ち上げた後に始めたとか。
そして今まで部下のせいで変な展開にさせられているらしい。今回も白鳥という白いファーの女が先走ったせいで変に大げさになったし過去にもミミカちゃんやローラさんが警戒するほどの何かしらの事を起こしていたとか。
だけど、この一件で団長とゼム教祖は幼馴染からエンタメ仲間として協力関係になった。それから帝王教の会員は少しずつだが増え、ゼム教祖らもエンタメを学ぶためにたびたびサーカスに客として訪れることが前より増えたようだ。とりあえずはめでたしめでたし?
ーーー
おまけ
メル「そういえばお前、ゼムって名前じゃなかったよね?確かー・・・」
教祖「我の本当の名は等の昔に捨てt」
メル「確かゼーゼマn」
教祖「そ、その名前で呼ぶな!その名前は覇王様によって封印されたのだ!」
メル「・・・じゃあなんでゼムなんだ?」
教祖「エンタメイトのEMにZを足したらカッコよかったからだ。どうだ、カッコいいだろう」
メル「」
教祖「突然静かになるな・・・ゆっくりと離れるな!」
教祖の声によって、礼拝堂が闇に包まれる。燭台やシャンデリアの灯かりが消え、デュエルディスクの光と稲妻とモンスターたち以外の光が消失する。
そしてフィールドからアイテールとザボルグが魂となって黒い竜巻に吸い込まれた。
「ん?」
何だかおかしい。団長もびっくりしていた。確かあの“龍”の召喚方法は4種類の竜。ザボルグで墓地に落としてたし、この渦巻く闇は確かに覇王っぽい。だけどアイテールとザボルグを生贄にした。
「メルティオール・・・貴様のおかげで覇王様と共に最高のエンタメが完成しようとしている。見よ!この覇王を歓迎するためのカッコいい演出を!!」
「ま、まぁエンタメとしてはいい演出だね」
「ははは!貴様に初めて褒められたぞ!これで完成だ!いでよ、覇王様!!」
突然黒い竜巻が爆発したと思いきや、さっきの闇とは対照的な光が教祖の背後から放たれる。後光によって影となった教祖だが、その影がどんどんと大きくなっていく。このまま大きくなれば天井を突き破る。まさにあの“龍”が出てこようとしているが、一体何が出てくるのか。
「大きくなっていく・・・!あれで本当に覇王龍が!?」
「いや、あのシルエットはどう見ても龍じゃないな」
「よく見たら確かに!」
その影の形は2本の角が生えた、悪魔の翼の形をした斧を持った魔王。そして六角形の不気味な魔法陣と天井には黄昏に染まった街並み。影の巨大化が終わった途端、その「覇王」の姿が明らかになった。
「これが我々の覇王様・・・<終焉の「覇王」デミス>だ!!」
「「は?」」
俺と団長は唖然とする。
覇王龍の降臨のための準備をしたかと思ったら出てきたのは儀式モンスターの<終焉の覇王デミス>。悪魔のような角がある漆黒の鎧を纏い、悪魔のような角が2本生えた魔王。いや、覇王。
つまり、教祖は確か・・・あの儀式魔法、<エンドレス・オブ・ザ・ワールド>だ。それでアイテールとザボルグをリリースしてこの覇王デミスを儀式召喚したんだ。まさかの覇王龍が出てくると思っていた俺は思わず突っ込む。
「覇王龍じゃないのかよ!!!」
「覇王龍?あれは禁忌のモンスターじゃないか。我程度の一般人が扱えるものではない」
「いやいやいや、ザボルグの効果で墓地に送った覇王眷竜とか完全にその流れだっただろ!」
「こ、これはカードショップで手に入れたレプリカだが」
「やっぱり!」
ものすごく<覇王>というワードを自慢していたかと思えばこの有様。もしやこの教祖・・・
団長も続けて突っ込む。
「お前、もしかして「覇王」ってだけで集めてる?」
「は?いや、これは我がこの覇王様に従うため、眷属である世界中の覇王を集めるという計画だ」
「・・・お前らしいな」
団長は手札から1枚のカードを発動させた。少年とも少女ともとれる髪の長い、透明な翼の妖精がその覇王デミスに青白い光を浴びせた。
「な、何をした!?」
「<エフェクト・ヴェーラー>だよ。知ってるでしょ?」
「エフェクト・・・だ、だが覇王様の力を見るがいい!我は覇王様で貴様の<虹翼の夢幻竜>に攻撃だ!!」
覇王デミスが斧を団長のモンスターに振り下ろす。だけど団長は笑っていた。
「この瞬間、私は<虹翼憑依>発動。手札からフィールド魔法<舞台裏の虹翼組>を速攻魔法扱いで強制発動。①の効果で私の竜と妖精の攻守を500アップさせ、闇属性の覇王さまの攻守を半減」
覇王デミスの攻撃力は3000。それに対し、団長の虹色の翼を持つ竜の攻撃力は2700。なのでデミスは1500、竜は3200。返り討ちだ。
「んで、戦闘破壊したから効果で私のフィールドのPモンスターの数・・・3枚だから600ダメージ加算」
「な、何っ!?覇王様が負け・・・ぐわあああ!!!」
教祖:LP2300→0
あ、教祖のLPそんなになかったのか。
「ま、またしても我はメルティオールに負けたのか・・・」
「お前は警戒心がなさすぎるからねぇ。あ、今回のこのデッキもお前のために組んでやったんだ。魔法の筒とかも入ってるよ」
「くっ、我の負けだ・・・申し訳ございません、覇王様」
教祖のデュエルディスクから3枚のカードが天井から降り注ぐ天の光と共に浮いた。・・・そして天井に張り付いた。
「あ、うまくはまらなかった・・・」
・・・
「えっと・・・“教祖”はこれからどうするつもりだい?」
「我は再び貴様に勝つため、覇王様への信仰を深めようと思う。あと何故か貴様に“教祖”呼びはされたくない」
「私に負けて恥ずかしいからかな?まぁ、でもいいエンタメしてたじゃないか。流石エンタメ王国名乗ってることあるね」
「そ、そうか?だが、我は今回も貴様らに迷惑をかけたのだ。・・・主に白鳥のせいで。とにかく次は我が勝つ!そ・・・それより、1つだけ頼みがある」
「?」
「我に・・・いや、我々に、エンタメを教えてくれ」
教祖の口から出てきた言葉は今までの「教祖」らしい調子に乗った態度と口調からは想像できない、幼馴染らしい言葉だった。
「おっ、やっとお前も私たちのサーカスに入る気になったか?」
「そうではない。だが、我々らしいエンタメをしているつもりなのだが、最近会員が増えないのだ」
「まぁ、たまーに私たちのサーカス覗きに来てたしなぁ」
確かに普通のエンタメデュエルと言えばメルティオールサーカス団みたいな楽しいエンタメを想像する。だけど教祖が行っていた演出もある意味エンタメっぽかった。
「それに、今もいい演出できてたと思うけどなぁ・・・まぁ、アイデアは出してやれるかもしれない」
「そ、そうか!」
「いつかお前とエンタメデュエルで張り合いたかったし、この際協力してあげようじゃないか」
「メルティオール・・・感謝する!だが、我はいつまでも貴様にいつか勝つということは忘れるな。だが、我々のエンタメももっと広めなければならんな」
「ああ。お前とのエンタメデュエルを楽しみにしておくよ。早速だけどスケジュールの打ち合わせを・・・」
何だか難しい話になってきた。完全に蚊帳の外となっていた俺は一足先に礼拝堂を去った。
「そういえば教祖の名前ってなんだったんだろ」
壁に貼られてある帝王教のポスターが目に入る。教祖とその会員だろうか。確かに教会っぽい雰囲気をしたイメージだ。あ、教祖の名前が書いてある。
「・・・”帝王教教祖:ゼム=ゼーゼマン”」
「ゼム」だった。
後でわかったことらしいのだが、この教会・・・もとい、ゼム教祖は最近になって覇王デミスに憧れたから他の覇王カードを集めつつ、覇王デミスを信仰するスタイルの、現在の帝王教の教会エンタメを始めたらしい。エンタメ自体は団長がサーカスを立ち上げた後に始めたとか。
そして今まで部下のせいで変な展開にさせられているらしい。今回も白鳥という白いファーの女が先走ったせいで変に大げさになったし過去にもミミカちゃんやローラさんが警戒するほどの何かしらの事を起こしていたとか。
だけど、この一件で団長とゼム教祖は幼馴染からエンタメ仲間として協力関係になった。それから帝王教の会員は少しずつだが増え、ゼム教祖らもエンタメを学ぶためにたびたびサーカスに客として訪れることが前より増えたようだ。とりあえずはめでたしめでたし?
ーーー
おまけ
メル「そういえばお前、ゼムって名前じゃなかったよね?確かー・・・」
教祖「我の本当の名は等の昔に捨てt」
メル「確かゼーゼマn」
教祖「そ、その名前で呼ぶな!その名前は覇王様によって封印されたのだ!」
メル「・・・じゃあなんでゼムなんだ?」
教祖「エンタメイトのEMにZを足したらカッコよかったからだ。どうだ、カッコいいだろう」
メル「」
教祖「突然静かになるな・・・ゆっくりと離れるな!」
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59 | 第4話 EMS入門 後編 | 780 | 3 | 2018-09-10 | - | |
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本当に人騒がせな「教祖」様ですねw (2018-11-08 16:19)
デッキ内容も帝王に覇王デミス+儀式魔法を入れてEXデッキに<覇王>カードを入れただけの謎デッキになっております( (2018-11-08 18:01)
とにかく思わせ振り感がたっぷりな面白い演出でした。 (2018-11-09 13:09)