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虹彩竜と歩むもの/第126話:後悔 作:光芒






 覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン。世界に遊大一人のみが持ち、I2社のデータベースにも存在しないカードである。ペンデュラムモンスターでありながら、エクシーズモンスターでもあり、エクシーズモンスターを素材にした時にのみ得られる効果を持っている。
 同様のモンスターに《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》というモンスターが存在しているが、それはI2社のデータベースに登録されており、オッドアイズモンスター自体がレアカードであるため、一般流通はしていない極めて稀少なカードである。この2枚が示す通り、オッドアイズと名のついた覇王○竜というモンスターは存在自体知られていないことが多いのだ。
 だが、その法則に当てはまるはずのモンスターを、遊大と対峙した遊章は披露した。その名は《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》。文字通り、覇王烈竜と同系列のモンスターであると同時に、スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンとオッドアイズの融合体にして融合とペンデュラムを兼ねたモンスターである。


《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》
融合・ペンデュラム・効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻3300/守2500
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、相手フィールドのモンスターの数×1000アップする。
【モンスター効果】
「スターヴ・ヴェノム」モンスター+「オッドアイズ」モンスター
このカードは融合召喚及びP召喚でのみ特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。エンドフェイズまで、このカードの攻撃力はそのモンスターの攻撃力分アップし、このカードはそのモンスターと同じ、元々のカード名・効果を得る。
(2):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。自分のPゾーンのカード1枚を選んで特殊召喚し、このカードを自分のPゾーンに置く。


「覇王紫竜……ですって?」

 そのモンスターを目にした遊希はすぐにスマートフォンを取り出し、I2社のデータベースにアクセスした。予想通り、そのモンスターも覇王烈竜と同じようにI2社のデータベースに存在しないカードだった。

(やっぱり……データベースにない)
「遊希サン、あのカードデスガ……」
「データベースにないのよね?」
「ええ……どうして遊章さんはあのカードを?」

 デュエルディスクに反応するということは違法カードではないのだろう。ならば尚更どこでそのカードを手に入れたのか。それを知ることで遊大の下に覇王烈竜が行き渡った経緯を知ることができるからだ。

「まだ私のバトルフェイズは続いています。覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴンでダイレクトアタックです! “紫愛のブロッサム・バースト”!!」

覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン ATK3300

 融合前のスターヴ・ヴェノムの毒々しさがオッドアイズによって中和され、美しさが前面に押し出されている。しかし、その攻撃自体は二体が合わさったことでより強力なものになっていた。

遊大 LP5400→LP2100

「ぐああっ!!」

 覇王紫竜の一撃で遊大の身体が大きく吹っ飛ぶ。今まで自分が覇王烈竜で対峙した相手に与えてきた力の一端を感じたような気がした。そしてそれは与える側の遊章も感じ取っていた。自分は精霊をその身に宿しているわけではないが、熟練のデュエリストであるはずの遊章であっても覇王紫竜を召喚した途端、身体がグッと重くなるように思えたのだ。

(……これが覇王紫竜の力? 特に効果を発動したわけではないにも関わらず、この力は……危険極まりないですね)
「覇王紫竜は相手フィールドに存在するモンスターの効果と名前を得るのみではなく、そのモンスターの攻撃力を自身の攻撃力に加算することができます。最もこの効果は相手フィールドにモンスターが存在しなければ意味はありませんが」
「それでも攻撃力3300……フィールドに立っているだけで物凄い威圧感だ」
「遊大、このモンスターが君にとっての最後の壁です。このモンスターを越えてこそ、君の未来は開かれるのです。バトルフェイズを終了。メインフェイズ2に移ります。私は墓地のエッジインプ・シザーの効果を発動。手札1枚をデッキトップに戻し、このカードを守備表示で特殊召喚します」

《エッジインプ・シザー》
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1200/守800
「エッジインプ・シザー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚デッキの一番上に戻して発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。

「これでターンエンドです」


遊大 LP2100 手札1枚
デッキ:30 モンスター:0 魔法・罠:1(星霜のペンデュラムグラフ)墓地:10 Pゾーン:青6(EMギタートル)/赤1(紫毒の魔術師)除外:0 EXデッキ:11(4)
遊章 LP1750 手札0枚
デッキ:25 モンスター:2(覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン、エッジインプ・シザー)魔法・罠:0 墓地:12 Pゾーン:青/赤 除外:1 EXデッキ:12(0)


☆TURN05(遊大)

(このままでは勝てない……ここまで来て負ける? そんなわけにはいかない。俺は―――このセントラル校に残りたい!)
「俺のターン、ドロー!!」

 遊大のPゾーンに存在するのはスケール1の紫毒の魔術師とスケール6のギタートル。レベル4のモンスターはP召喚できるが、レベル7のオッドアイズはペンデュラム召喚することができない。Pゾーンから破壊されてEXデッキに送られた2体の魔術師はレベル4であるが、その2体で状況が好転するとも思えない。だからこそ、遊大はこのドローに賭けた。遊章を倒し、セントラル校で遊希や親友たちと共にデュエリストとして成長するために。

「俺はスケール1の紫毒の魔術師とスケール6のギタートルでペンデュラム召喚! 手札より現れよ!! レベル4・チューナーモンスター、調弦の魔術師!!」

 P召喚に成功することで魔術師1体をデッキから特殊召喚することができる調弦の魔術師。それがこのドローで引き当てたカードだった。

「ペンデュラム召喚に成功した調弦の魔術師の効果を発動! デッキから2体目の紫毒の魔術師を守備表示で特殊召喚!!」

 2体の魔術師がフィールドに並んだ瞬間である、遊大の身体を紫色の瘴気が包み始める。この兆候に遊希たちは見覚えがあった。アカデミア交流戦の時のダーク・リベリオン、ライディングデュエルライセンス試験の時のクリアウィング―――その2体の時と似ているのだ。

(感じる……俺の中で力が目覚めるのを。この力で俺は……!!)



―――駄目っ!!―――



 遊大の脳裏で聞き覚えのある女性の声が響いた。

(……紫苑。どういうつもり?)
―――この力を使っては駄目! 遊大君、今のあなたの身体でこの力を使ったら……あなたの身体は本当に壊れてしまう!!
(壊れる……? 何の確証があってそんなことを)
―――っ……でも、このままではあなたの命が!
(俺はこのデュエル、なんとしても勝ちたい! ここで勝たなければ、俺の未来は閉ざされてしまう!! それは死と一緒だ!! だから……俺の邪魔をするな!!)
―――遊大君!!
(紫苑……いや、精霊よ!! 俺に従えっ!!)

 遊大の右手が紫色に激しく輝き出す。その力に吸い寄せられるように遊章の腰からぶら下がっていたカードケースから1枚のカードが吸い寄せられるように遊大の下へと飛んで行った。

「あのカードは……父さんから遊大に渡すように言われていたカード……?」
「……そうか。紫苑、お前の真の力を解放しろ! そして俺のためにその命を費やせ!!」
―――駄目えええっ!!

 紫苑の叫びの虚しく、そのカード―――スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンのカードはダーク・リベリオンやクリアウィングと同じようにスターヴ・ヴェノムでありながら、スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンではない別のカードへと変わっていった。

「俺はフィールドの闇属性・ペンデュラムモンスターの紫毒の魔術師と調弦の魔術師をリリースし―――融合召喚を行う!!」
「融合カードなしで融合!?」

 2体の魔術師の身体が紫色の光へと変わり、1つに混ざり合う。そして生まれるのは全身に蛍光色の線が走った1体の毒々しい竜であった。





―――“その毒は全てを幻惑する。その魂は何物をも魅了する美しき花。紫毒の魔竜よ、あらゆるものを惑わし崩せ!”―――





―――融合の竜よ。転生せよ!!―――





―――融合召喚!!―――










―――《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》!!―――










 紫毒の覇王眷竜が降臨すると同時に、遊大の身体は美しくも妖艶な女性のものへと変化していた。最もその女性はここにいる皆が知っている“リーラ・紫苑”のものと酷似していた。

《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》
融合・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2000
闇属性Pモンスター×2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分フィールドの上記カードをリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
(1):1ターンに1度、このカード以外の自分または相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同じ、元々のカード名・効果を得る。このターン、自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム……あれが、紫苑の正体?」
「覇王眷竜……遊心から聞いていた通り、それが精霊ですか。ですが、攻撃力2800は元々のスターヴ・ヴェノムと同等のもの。そのカードでは覇王紫竜は倒せません」
「……そうね、このままでは倒すことはできないわ」

 紫苑もといスターヴ・ヴェノムが前面に押し出されているためか、遊大は見た目のみならず口調も女性のものとなっている。最も、紫苑とチームを組んでデュエルを行ってきた林檎はその違和感に気付いていた。

(ちがう……あれは紫苑だけど紫苑じゃない)

 部活対抗のトーナメントに出ていた時の紫苑の言葉にはもっと慈愛の心があった。妖艶な見た目ながら、遊大の中にある優しさが作用していたのだろう。しかし、今の彼女は違う。このデュエルの前に攻撃的であった遊大の心が乗り移っているかのような。林檎はそんな印象を受けたのだ。

「でも私はスターヴ・ヴェノムの名を継いでいることを忘れていないかしら? 覇王眷竜スターヴ・ヴェノムは1ターンに1度、ターン終了時まで互いのフィールド・墓地のカードの効果をコピーし、その名前を得ることができる。そして対象は……覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴンよ!!」
「覇王紫竜の力を!?」

覇王眷竜スターヴ・ヴェノム=覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン

 覇王眷竜スターヴ・ヴェノムの身体は覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴンのものへと変化する。外から見ていると同じモンスター同士が対峙しているように見えていた。

「そして覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴンの効果を得た覇王眷竜スターヴ・ヴェノムの効果を発動! 相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の名前と効果を得る。そしてその攻撃力を自身の攻撃力に加算する!!」

覇王眷竜スターヴ・ヴェノム(覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン)ATK2800→ATK6100

「攻撃力……6100」
「そしてこの効果を発動したターン、自分フィールドのモンスターは貫通効果を得る。でも、私が攻撃するのは決まっているわ。バトル!! 覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴンとなった覇王眷竜スターヴ・ヴェノムで、覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴンを攻撃!! 全てを飲み込め―――!!“覇王嵐・紫毒”!!」

 美しい紫色の烈風が覇王紫竜を飲み込んでいく。遊大が、名実共に兄を超えた瞬間であった。

覇王眷竜スターヴ・ヴェノム(覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン)ATK6100 VS 覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン ATK3300

(これが……遊大の全力……? なるほど、恐れ入りました)

遊章 LP1750→LP0












「勝った……? 俺が、遊章兄さんに?」

 デュエル終了と同時に紫苑の姿が消え、元の遊大のものに戻った。ダーク・リベリオンやクリアウィングの時と違って精霊の力が彼の身体に馴染んだからなのだろうか。元に戻った遊大は、改めて勝利の喜びを噛み締める。

「やった……やったぁああ!!」

 まるで子供のように喜びを爆発させる遊大。三人の兄の中で最も強い遊章をデュエルで打ち破ったということは、同時に遊万や遊心をも超えたことを意味する。今まで一度も勝つことのできなかった相手に勝つことができた、ということは彼にとっては何よりも嬉しいことだったのだ。

「見事ですね、遊大。私の負けです。もちろんデュエリストとして負けたことは悔しいですが……それでも君に勝った時の笑顔を見れたこと。それが私も嬉しいですよ」
「兄さん……」

 歩み寄ってきた兄とガッチリと握手を交わす遊大。そんな彼の姿を見てデュエルの前は刺々しかった遊大に少し距離を取っていた仁ら親友たちも駆け寄ろうとする。覇王紫竜、そして覇王眷竜スターヴ・ヴェノムの存在が気にかかる遊希を除いて。

(高海くんが勝ったことは喜ばしいことだけど……謎が増え過ぎて余計に訳が分からなくなってきたわ。まあ、でも今は素直に喜んであげるべきかしら)
「みんな、俺―――ゴホッゴホッ」
「風邪ですか? もう寒くなる時期ですし、体調管理はデュエリストにとって大事ですよ?」
「そうみたいだね……暖かいものでも飲もうか―――ゴホッゴホッ!!」
「遊大?」

 突然湧き出た咳に、思わず手で口を覆う遊大。本当に風邪だろうか、と思って口から手を離した瞬間。彼は気づいてしまった。口を覆った右手が真っ赤な液体で染まっているのを。

(えっ……なに……これ……?)

 遊大がその液体の存在を知った瞬間。喉の奥から苦い鉄の味と共に生暖かいものが逆流してくることに気付いた。そして自分の身体に何が起きているのを理解する間もなく、遊大の口からは大量の鮮血が噴出された。

「遊大……? 遊大!!」
「高海……くん?」

 美鈴と林檎の泣き叫ぶような悲鳴が響き渡る中、彼の虚ろな目からは一筋の涙が零れ落ちた。そして遊大はそのまま、足元に広がる真紅の海へと崩れ降ちる。紫苑の言っていたことが、現実になってしまった。彼女の言葉を聞いておくべきだったのだろうか―――そんな後悔もできないまま、そこで遊大の意識は途切れた。










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ター坊
とうとう紫苑も呑み込み覇王眷竜が誕生しましたが代償は大きく、血を吐いて文字通り体が壊れてしまった遊大。主人公だから死ぬ事はない筈ですが、気になる幕切れです。 (2018-11-08 06:27)
ヒラーズ
見事なデュエルでした!
多大な力の使用には多大な代償が当たり前である。
覇王眷竜が誕生し、勝利…主人公は大丈夫だろうか? (2018-11-08 08:15)
光芒
ター坊さん
主人公補正……というのは当然この作品にも存在します。ここで遊大死亡からの主人公交代とかやったらちょっとアレですからね。
ちなみに地味に重要なところがありまして、ター坊さんも仰っている「紫苑も呑み込み」という点だったりします。今までの精霊は自分から「勝ちたいか?」といった形で出てきていましたが、スターヴ・ヴェノムの時は遊大がほぼ無理矢理出させるような感じでした。この差は遊大の浸食具合がより如実に現れていますね。

ヒラーズさん
勝ったけれど、その後は……というありがちなパターンでしたね。一応これでEXの覇王眷竜3体が揃いました。この3体の覚醒が今後遊大に何をもたらすのか、ということを見て頂きながら今後読み進めて頂けると面白くなるかもしれませんね。最も四天の竜が出てくるということは……とネタバレになるかもしれません。
(2018-11-09 23:33)

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3 第111話:油断 145 2 2018-09-27 -
10 第112話:浸食 140 2 2018-09-30 -
5 第113話:神意(修正・再掲版) 134 2 2018-10-03 -
13 第114話:忍者 124 2 2018-10-06 -
3 第115話:継承(修正版) 139 3 2018-10-08 -
8 第116話:征圧 133 2 2018-10-10 -
11 第117話:両雄(修正版) 138 3 2018-10-15 -
7 第118話:負担 101 2 2018-10-17 -
7 第119話:確信 111 2 2018-10-20 -
4 第120話:無限 125 4 2018-10-22 -
3 第121話:必然 99 2 2018-10-25 -
5 第122話:悲劇 129 2 2018-10-28 -
2 第123話:鬼気 99 2 2018-10-31 -
8 第124話:捕食 106 3 2018-11-02 -
6 第125話:一輪 105 2 2018-11-05 -
1 第126話:後悔 116 3 2018-11-07 -
2 第127話:神話 80 2 2018-11-10 -
6 第128話:仮説 107 3 2018-11-12 -
4 第129話:伝心 96 3 2018-11-14 -
5 第130話:対立 104 2 2018-11-16 -
7 第131話:残酷 81 3 2018-11-18 -