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EX-2 サーカス団員の休日 作:にしん
とある平和な休日。明日のサーカスで超大型新人が挑戦者としてくるその前日。サーカスの準備や打ち合わせが終わったお昼ごろのお話。
メルティオール団長は客がいない、静かな食堂で昼食をとっていた。食べ終えた頃に料理長のサラが団長の対角線上に座った。
「メル団長、今週の限定メニュー試作品のお味はいかがでしたか?」
「ああ、手間がかかってそうだけどおいしかったよ。もうちょっと簡略化できないかな?」
「手間は確かにかかりましたが、そんなに時間はかからないので問題はないとは思いましたが・・・凝りすぎですか?」
「”食堂”だからね。安くて早い料理を求めているはずなのだよ」
サラはこのサーカスの食堂の料理長。彼女は元々エンタメコックデュエリストとして活動していたものの、団長のスカウトにより採用された。たまにだがサーカスやデュエル大会で披露をするものの、普段はこの食堂で料理をしている。柔らかい物腰、優しい言葉遣い、だけど料理とデュエルに掛ける情熱は一流。・・・と言われてもこんなにも優しいサラが情熱で燃えている姿を見たことはない。
「じゃあ、改良するか否かはデュエルで決めましょう」
「なんでさ!?まぁ、できれば改良してほしい気はするからデュエルするけど」
「うふふ、メル団長とデュエルするの久しぶりですね」
サラのデッキは<素材融合>と<超融合>を生かした属性天使デッキ。つまりは属性メタだ。団長の光属性一色のデッキでは相性が非常に悪い。なので団長はサラとデュエルをするときはサブデッキとして4つ持っているが、サラが調理できない属性はないのでこれといったメタ耐性がつけられない。属性素材を完璧に調理する、まさに料理長。その想いはデュエルディスクの形にも表れていた。
ーーー
アリシアはスーツ姿で都会部の大型ショッピングセンターで買い物をしていた。予算から買える、サーカスの衣装や道具、アクセサリなど、食事ついでに調達をよくする。
「あら、この髪留めかわいいわ」
黄色い小さな花の装飾が2つついた髪留め。彼女は常日頃からサーカスや団員の事をよく考えており、似合うものを見つけるとつい足が止まってしまうとか。そして大抵購入するのである。事務担当だがその時の予算は考えていない。
今日だけでも衣装、道具、アクセサリ、文具、日用品などかなりの点数を購入していた。大きい台車で買い物を運び、サーカス団所有のハイエースに乗せていく。
ふととある広告に目がいく。そこには「メルティオールサーカス団」の文字とイラストが。確かこれを作成したのが美術担当のモニカ。
「そうだ、絵具とかも買いましょ」
アリシアの買い物はまだまだ続く。
ーーー
美術担当のモニカは明日のサーカスの演出のための絵を仕上げていた。モニカが絵を描き、技術担当のローラに渡す。使いまわすこともあるけど、ほとんど新たに描き下ろす。それが彼女のこだわりだった。
モニカが作業している場所はサーカスの舞台の端っこ。客も団員もいないこの静かで広い空間で黙々と作業するのが物静かな性格の彼女らしい。というよりここ以外ではうるさいので必然的にここで作業するようになった。
「よし、できた・・・さて、よっこい召喚師のスキル」
絵をまとめ、作業室へと向かう。案の定中が騒がしい。声の主からしてローラとミミカだろう。うるさいのは勘弁だが、業務となっては仕方ない。一息入れてモニカは扉の横のカードリーダーにカードを通した。
「きゃああぁっ!?って、なーんだ、モニカさんでしたかー」
「おっ、モニカさんも着ますか?着ますか??」
モニカの目に映ったのは何やら際どい衣装を着たミミカと何やら気持ち悪い笑顔を見せているローラだった。モニカは何も言わずに扉を閉じた。
「ちょ!無視だけは勘弁!」
「い、今のうちにEMSカード解除・・・できない!?」
・・・
「で、ミミカさんは何をしていたのですか?」
「していたじゃなくてされていました・・・」
「・・・ローラさん?」
「ミミカちゃんの新衣装をフィッティングしていました。いいと思わないかな?」
ミミカの新衣装(仮)は水着っぽいチア衣装。だけどデザインが完全にマイクロビキニの類。布の面積が非常に少ない。モニカはやたらエ●い衣装を着させられて恥ずかしがるミミカを見て真顔でローラに顔を向けた。
「次のサーカスは大人向けにしましょ」
「ふえぇ!?」
「ちょ!モニカさん!?流石にこの衣装は冗談ですよ冗談!真に受けないで!!」
「ふふ、ここがサーカスでよかったわね。あやうくこのSSもR-18よ」
ローラとミミカは年が近いのもあってかよくはしゃいだり遊んだりふざけたりと仲が非常にいい。だけどローラがあの感じなのでいつサーカスに影響しないか心配だったりする。だからこそモニカは自分が美術担当として抑止力にならなければいけない。それ故大人しい彼女には向かないツッコミ役としての立場になりつつあることを本人は自覚していないとか。
ミミカはローラとはしゃいだ後、自分専用の控室に戻る。サーカス出勤時の自室としての機能もあるので、ミミカらしい女の子の部屋。だけど一角には色とりどりの様々な花が花瓶に入って飾られている。
「明日の新人さんの相手はあたし。どの”花”で盛り上げようかなっ☆」
花瓶から1輪の花を選ぶ。そしてその横にあるスライドドアを開けると、様々な色、デザイン、装飾が施された衣装がたくさん並んでいた。ミミカの十八番、チアリーダーの衣装。1着を手に取ると、その衣装は3枚のカードと化した。EMSカードだ。効果はどの衣装を選んでも同じなものの、バリエーションが非常に豊富。この衣装とEMSカード全てが彼女に●ロい衣装を着させたローラが作ったというのだから仲良しであると同時に尊敬をしていた。
「明日の新人さんの特徴は・・・」
ミミカは団長から渡されたその新人が提出した顔写真付きの応募用紙を見る。名前は「虹 遊飛」、カテゴリは「オッドアイズ」でエンタメのテーマは「盛り上げ超展開」。
「熱そうだねー・・・でも、この写真を見ると確かに元気で熱いイメージが沸くよ☆この子・・・ちょっと、カッコいいかも?」
写真なのにちょっと胸が熱くなったミミカだった。
ーーー
作業室ではローラがモニカから渡された絵をサーカスシステムにインプットする作業をしていた。部屋中央にあるデュエルスペースにレビューを表示させながら慎重に作業をしていく。この瞬間だけはまだまだ少女であるローラがプロになる。そばで見守っているモニカはいつもこの状態だったらいいのにとひそかに思っていた。
「ん~~~~っ、よしっ。完了!はいこれボタンリスト」
「ありがとう。相変わらず早いわ」
作業が終わり、作業室を出たローラは迷うことなくとある部屋へ向かった。団員たちの名前が書かれたプレートがある部屋。その1つの部屋の前に立った。そしてその扉を一気に開けた。
「ミミカちゃ~ん♪」
「きゃああぁ!?って、ローラさん!?ま、またあたしに変な衣装着させるつもりですかぁ!?」
「あははー違うよー。暇になったしご飯ついでに遊びに行こ?今日、新パックの発売日でしょ?」
「よ、よかったぁ・・・えへへ、行く~☆」
ミミカは普段着に着替えて控室を出た。と言っても普段着もチアダンサーの衣装なのがミミカらしい。ローラはそんなかわいいミミカと手をつないで歩き出した。
今日もメルティオールサーカスは平和です。
メルティオール団長は客がいない、静かな食堂で昼食をとっていた。食べ終えた頃に料理長のサラが団長の対角線上に座った。
「メル団長、今週の限定メニュー試作品のお味はいかがでしたか?」
「ああ、手間がかかってそうだけどおいしかったよ。もうちょっと簡略化できないかな?」
「手間は確かにかかりましたが、そんなに時間はかからないので問題はないとは思いましたが・・・凝りすぎですか?」
「”食堂”だからね。安くて早い料理を求めているはずなのだよ」
サラはこのサーカスの食堂の料理長。彼女は元々エンタメコックデュエリストとして活動していたものの、団長のスカウトにより採用された。たまにだがサーカスやデュエル大会で披露をするものの、普段はこの食堂で料理をしている。柔らかい物腰、優しい言葉遣い、だけど料理とデュエルに掛ける情熱は一流。・・・と言われてもこんなにも優しいサラが情熱で燃えている姿を見たことはない。
「じゃあ、改良するか否かはデュエルで決めましょう」
「なんでさ!?まぁ、できれば改良してほしい気はするからデュエルするけど」
「うふふ、メル団長とデュエルするの久しぶりですね」
サラのデッキは<素材融合>と<超融合>を生かした属性天使デッキ。つまりは属性メタだ。団長の光属性一色のデッキでは相性が非常に悪い。なので団長はサラとデュエルをするときはサブデッキとして4つ持っているが、サラが調理できない属性はないのでこれといったメタ耐性がつけられない。属性素材を完璧に調理する、まさに料理長。その想いはデュエルディスクの形にも表れていた。
ーーー
アリシアはスーツ姿で都会部の大型ショッピングセンターで買い物をしていた。予算から買える、サーカスの衣装や道具、アクセサリなど、食事ついでに調達をよくする。
「あら、この髪留めかわいいわ」
黄色い小さな花の装飾が2つついた髪留め。彼女は常日頃からサーカスや団員の事をよく考えており、似合うものを見つけるとつい足が止まってしまうとか。そして大抵購入するのである。事務担当だがその時の予算は考えていない。
今日だけでも衣装、道具、アクセサリ、文具、日用品などかなりの点数を購入していた。大きい台車で買い物を運び、サーカス団所有のハイエースに乗せていく。
ふととある広告に目がいく。そこには「メルティオールサーカス団」の文字とイラストが。確かこれを作成したのが美術担当のモニカ。
「そうだ、絵具とかも買いましょ」
アリシアの買い物はまだまだ続く。
ーーー
美術担当のモニカは明日のサーカスの演出のための絵を仕上げていた。モニカが絵を描き、技術担当のローラに渡す。使いまわすこともあるけど、ほとんど新たに描き下ろす。それが彼女のこだわりだった。
モニカが作業している場所はサーカスの舞台の端っこ。客も団員もいないこの静かで広い空間で黙々と作業するのが物静かな性格の彼女らしい。というよりここ以外ではうるさいので必然的にここで作業するようになった。
「よし、できた・・・さて、よっこい召喚師のスキル」
絵をまとめ、作業室へと向かう。案の定中が騒がしい。声の主からしてローラとミミカだろう。うるさいのは勘弁だが、業務となっては仕方ない。一息入れてモニカは扉の横のカードリーダーにカードを通した。
「きゃああぁっ!?って、なーんだ、モニカさんでしたかー」
「おっ、モニカさんも着ますか?着ますか??」
モニカの目に映ったのは何やら際どい衣装を着たミミカと何やら気持ち悪い笑顔を見せているローラだった。モニカは何も言わずに扉を閉じた。
「ちょ!無視だけは勘弁!」
「い、今のうちにEMSカード解除・・・できない!?」
・・・
「で、ミミカさんは何をしていたのですか?」
「していたじゃなくてされていました・・・」
「・・・ローラさん?」
「ミミカちゃんの新衣装をフィッティングしていました。いいと思わないかな?」
ミミカの新衣装(仮)は水着っぽいチア衣装。だけどデザインが完全にマイクロビキニの類。布の面積が非常に少ない。モニカはやたらエ●い衣装を着させられて恥ずかしがるミミカを見て真顔でローラに顔を向けた。
「次のサーカスは大人向けにしましょ」
「ふえぇ!?」
「ちょ!モニカさん!?流石にこの衣装は冗談ですよ冗談!真に受けないで!!」
「ふふ、ここがサーカスでよかったわね。あやうくこのSSもR-18よ」
ローラとミミカは年が近いのもあってかよくはしゃいだり遊んだりふざけたりと仲が非常にいい。だけどローラがあの感じなのでいつサーカスに影響しないか心配だったりする。だからこそモニカは自分が美術担当として抑止力にならなければいけない。それ故大人しい彼女には向かないツッコミ役としての立場になりつつあることを本人は自覚していないとか。
ミミカはローラとはしゃいだ後、自分専用の控室に戻る。サーカス出勤時の自室としての機能もあるので、ミミカらしい女の子の部屋。だけど一角には色とりどりの様々な花が花瓶に入って飾られている。
「明日の新人さんの相手はあたし。どの”花”で盛り上げようかなっ☆」
花瓶から1輪の花を選ぶ。そしてその横にあるスライドドアを開けると、様々な色、デザイン、装飾が施された衣装がたくさん並んでいた。ミミカの十八番、チアリーダーの衣装。1着を手に取ると、その衣装は3枚のカードと化した。EMSカードだ。効果はどの衣装を選んでも同じなものの、バリエーションが非常に豊富。この衣装とEMSカード全てが彼女に●ロい衣装を着させたローラが作ったというのだから仲良しであると同時に尊敬をしていた。
「明日の新人さんの特徴は・・・」
ミミカは団長から渡されたその新人が提出した顔写真付きの応募用紙を見る。名前は「虹 遊飛」、カテゴリは「オッドアイズ」でエンタメのテーマは「盛り上げ超展開」。
「熱そうだねー・・・でも、この写真を見ると確かに元気で熱いイメージが沸くよ☆この子・・・ちょっと、カッコいいかも?」
写真なのにちょっと胸が熱くなったミミカだった。
ーーー
作業室ではローラがモニカから渡された絵をサーカスシステムにインプットする作業をしていた。部屋中央にあるデュエルスペースにレビューを表示させながら慎重に作業をしていく。この瞬間だけはまだまだ少女であるローラがプロになる。そばで見守っているモニカはいつもこの状態だったらいいのにとひそかに思っていた。
「ん~~~~っ、よしっ。完了!はいこれボタンリスト」
「ありがとう。相変わらず早いわ」
作業が終わり、作業室を出たローラは迷うことなくとある部屋へ向かった。団員たちの名前が書かれたプレートがある部屋。その1つの部屋の前に立った。そしてその扉を一気に開けた。
「ミミカちゃ~ん♪」
「きゃああぁ!?って、ローラさん!?ま、またあたしに変な衣装着させるつもりですかぁ!?」
「あははー違うよー。暇になったしご飯ついでに遊びに行こ?今日、新パックの発売日でしょ?」
「よ、よかったぁ・・・えへへ、行く~☆」
ミミカは普段着に着替えて控室を出た。と言っても普段着もチアダンサーの衣装なのがミミカらしい。ローラはそんなかわいいミミカと手をつないで歩き出した。
今日もメルティオールサーカスは平和です。
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66 | 第1話 第一歩 | 732 | 0 | 2018-09-02 | - | |
128 | 第2話 メルティオールサーカスへ | 819 | 2 | 2018-09-06 | - | |
76 | 第3話 EMS入門 前編 | 866 | 3 | 2018-09-08 | - | |
61 | 第4話 EMS入門 後編 | 793 | 3 | 2018-09-10 | - | |
80 | 第5話 俺の覇王烈竜 | 790 | 1 | 2018-09-13 | - | |
52 | EX-1 団長の決定 | 651 | 0 | 2018-09-17 | - | |
119 | 第6話 初陣の準備 | 716 | 2 | 2018-09-22 | - | |
76 | 第7話 初陣:入場 | 695 | 2 | 2018-09-26 | - | |
120 | 第8話 初陣:アイドル | 897 | 2 | 2018-09-29 | - | |
108 | 第9話 初陣:俺の竜たち | 782 | 0 | 2018-10-02 | - | |
99 | 第10話 初陣:全力のエンタメ | 791 | 0 | 2018-10-06 | - | |
80 | 第11話 黒フード | 701 | 0 | 2018-10-12 | - | |
102 | 第12話 続・黒フード | 798 | 4 | 2018-10-17 | - | |
59 | 第13話 事件!? | 640 | 0 | 2018-10-22 | - | |
87 | 第14話 教会 | 732 | 0 | 2018-10-25 | - | |
100 | EX-2 サーカス団員の休日 | 845 | 2 | 2018-10-27 | - | |
87 | 第15話 スピード勝負 | 666 | 0 | 2018-10-30 | - | |
93 | 第16話 覇王降臨 | 812 | 4 | 2018-11-03 | - | |
75 | 第17話 覇王とエンタメ | 695 | 4 | 2018-11-08 | - | |
104 | EX-3 メルとゼム | 737 | 0 | 2018-11-11 | - | |
82 | 第18話 転校生 | 683 | 0 | 2018-11-23 | - | |
66 | 第19話 学校のアイドル? | 770 | 0 | 2018-12-01 | - | |
55 | 第20話 鍛冶屋、推参! | 679 | 0 | 2018-12-11 | - | |
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この世界においてはお金、カードを掛けたデュエルが一般的に犯罪で、それ以外は状況次第という感じです。 (2018-10-27 18:04)