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HOME > 遊戯王SS一覧 > 特別企画①_旅行

特別企画①_旅行 作:風鼠

特別企画
ター坊様:オリキャラ投稿
ある休日…


葵、瑞樹、カンナ、椿、杏奈の5人は気分転換に休日を利用して遠方にある猫のキャラクターが世界的に有名で人気の遊園地に遊びに来ていた。
当然のごとく、保護者役を連れてである。

本来であれば信頼の厚い茜や彩愛といった年齢、精神ともに成熟し信頼がおける成人がくるのが常識であるが、二人ともあとから入ってきた詩音たちの指導で忙しいため、残っている
先輩方で一番信頼がおけるスイレンが同行することに。

葵「や~やっとついたね~」

瑞樹「意外と長かったわね」

葵達は電車を乗り継いだり、バスを利用するなどして数時間かけ遊園地の前まで到着する。

カンナ「あわわ…す、スイレン先輩、目を輝かせないでくださいぃ」

杏奈「う~ん、今回に限ってスイレン先輩は保護者枠としてはミスチョイスじゃ…」

猫好きであるスイレンは目を輝かせ、興奮気味に早く入ろうと視線で葵達に訴えかける。
その光景に、葵たちは言葉に表せない少しの不安がよぎり始める。

そして、その不安は時間をかけずに的中することとなる。

1時間後…

椿「ふえぇ…みんなとはぐれたでぇす」

メンバーの中で一番小柄な椿は、休日で遊園地内のあまりの混雑にもまれるようにして葵達とはぐれることとなる。

叫ぼうがあまりの混雑具合に声が遮られ、葵たちの声も聞こえない。

周りを見渡そうにも小柄故周りは人のカラダによって遮られる。

携帯で連絡をしようにも到着するまでに携帯で写真などを撮影していた代償か充電はとうにつき、その役割を果たしていなかった。

遊園地内の敷地は広大、しかも周囲に遊園地内の構図が

自分の無力さに嘆き、目に涙をため肩を落とし、広場にある街灯の下でうずくまる

こういう時はむやみやたらと動き回ることは逆に状況を悪化させることを経験として知っていた。


???1「ねぇ…君、大丈夫?」

椿「…だ、大丈夫でぇす」

しばらくすると、ピンク色のゆるふわロングにリボンを付け、緑を基調としたまるで童話のようなワンピースを着た可愛らしい美少女が心配そうな表情を浮かべ椿の顔を覗き込む。

その横には革のジャンパーを羽織り、髑髏のマークが書かれた服を着た高校生くらいのカップルが現れる

???1「ふふ、つよがちゃって。迷子だね」

椿は顔を真っ赤にし、恥ずかしさのあまり今にも泣きそうな表情でうなずく。

???1「どうしようか、ダーリン」

椿「わわ」

???2「とりあえず迷子センターにいきつつ、親御さん探すぞ」

可愛らしい少女は彼氏を見上げ、彼氏はおもむろに椿を強引に肩車にし、声を出しながら施設内を歩き始める。

二人は遊園地内をよく訪れているのか、施設内の地図をみずに躊躇なく歩き続ける。

そして数分後…

瑞樹「あ、椿ちゃん!」

???1「あ、この子のお姉さんですか?」

瑞樹「お姉さん?まぁ…この子の友達です」

椿「あうぅ…みずきちゃあ~ん!」

必死の形相で探していた瑞樹が少年に肩車された椿の姿を見て、安堵した表情をうかべ二人の元へ駆け寄ってくる。

椿は瑞樹を見つけ、今まで我慢していた感情が濁流のように流れ、人目をはばからず声をあげ泣き始める

瑞樹「ありがとうございます。椿ちゃんを見つけてくれて…」

椿「ひく…ひく…ありがとうでぇす。」

???1「良かった。お友達が見つかって」

???2「もうはぐれるんじゃないぞ」

椿「わかったでぇす。」

目頭を涙で赤く染めた椿は、ふるふわな美少女に頭を撫でられる


瑞樹「お礼になにかしたいんですが…」

???1「いえ、僕たちは善意でしただけですから…」

???2「あぁ。こういう時はお互いさまってやつさ。」

瑞樹が申し訳なさそうに二人にお礼をしようと申し出ると、二人は一瞬顔を見合わせたあと笑顔で答える

???1「じゃあ、僕たちはこれで」

椿「ありがとでぇ~す」

二人のカップルは、手をふりその場から離れ椿は腕をあげ空をきるようにして振り大声でお礼を述べる

その後、葵達と合流し椿の状況やお礼を言ったことを伝え、全員は安堵するとともに椿は船員に頭を下げる。

その後、葵たちはまたはぐれないように杏奈が椿を肩車しながら遊園地でのアトラクションを楽しみ始める。

スイレン「…かわいい」

猫キャラクターのマスコット「(この人…ずっと抱き着いてくるよ…)」

夕暮れ。楽しい時間は早く終わり、空が茜色に染まり、徐々に気温も下がり始めていた。


葵達は遊ぶのをやめ、お土産などを購入後その日は茜が予約してくれていた遊園地を経営している会社が経営しているホテルへと移動し、玄関である自動ドアをくぐる。すると…

???1「えぇ!?部屋の予約、取れてないの!?」

先ほど椿を助けてくれたカップルがホテルのフロントでなにかもめている。

どうやら会話からホテルの予約をしたが何かのミスで部屋の予約ができていなかったということらしいのだ。

その件でホテルの従業員は頭をさげており、二人は顔を見合わせその表情からは不安が感じられる。

葵「ん~さっき助けてもらったから、助けてあげる?」

瑞樹「そうね…」

葵達は2人部屋を3つ予約していた。葵達は1つのベットで二人が寝ることも普通の人よりは慣れている。1つの部屋を開けることは何とか可能なのだ。

そのことを提案するため、葵たちはカップルに近づく。

瑞樹「あの~先ほどは…」

???1「え、あ…遊園地の」

瑞樹「いけないことですけど、お話が聞こえまして。予約ができてなかったとか…」

???2「…そうなんですよ。今日はも遅いし…」

椿「じゃあ私たちが予約してた部屋を1つ貸すでぇす」

椿の提案に二人は驚いた後目を輝かせ、裏声になる

???1「いいの?!」

椿「いいでぇす。さっきは助けてもらったし、」

瑞樹「それに私たち部屋3つ予約してたから…1つ貸しても、まぁ何とかなりますし」

???2「ありがとうございます!」

二人は椿の両手を握り、目を潤ませ椿は胸をはりドヤ顔になる

椿「困ったときはお互い様でぇすからね」

杏奈は先に受け取っていた3つの鍵のうち1つを二人に渡す

葵「今日はいっしょにお風呂もはいろうね♪」

葵はピンク色の美少女に笑顔を向け、美少女は一瞬驚いた表情をした後、思わず微笑む

???1「僕…男だよ?」

美少女の驚きの発言にその場にいた全員が驚き声を上げる

瑞樹「じゃあカップルってのは、まま、まさか、ほ」

???2「先に言うけど、私は女だから。」

瑞樹「え、あ~…」

瑞樹を含め一瞬状況が呑み込めていない。

自身を男子だと語る美少女はかなり中性的な女装男子として話が理解できた。

だが自身を女子と語るイケメンは、一瞬オオカミをも思わせる釣り目、杏奈と同レベルの長身で革のジャンパー、痛みがあり膝の部分が大きく裂かれたジーパン、靴も黒を基調とし男子の間では流行している靴を履いている。声も低く、髪もかなり短く耳も完全に見えていた。

???2「な、なんだよ。その不思議な目は…こ、こうみえても、お、女だぞ、私は」

???1「そうですよ、こうみえてもダーリン、女の子ですから」

葵達は自身を少女と語る人物をまるで未知の存在をみるような目で見つめ、美少女系男子もその人物を少女と語る

そして、その人物は財布を取り出し…

???2「蛇原・レベッカ・凛子だ。ほら、女だろ」

高校の学生証を葵達に見せる

葵「ほえ~変わった名前だね。」

瑞樹「もしかして、ハーフ?」

???2→凛子「え、あうん。イギリスと日本のハーフだよ。」

???1→金次郎「じゃあ僕も自己紹介ね。僕は大剛山 金次郎。気軽にコンちゃんってよんでね」

二人が自己紹介をした後、葵達も一通り自己紹介をする。

金次郎「へぇ~君たち中学生で歌舞伎役者目指してるんだ。じゃあかわいいはずだね」

葵「えへ~♪褒められた♪ねぇ、凛子さん、あとで一緒にお風呂はいりましょうね♪」

凛子「あ、あぁ」

金次郎「それで杏奈さんが今彼氏さんがいるんだ」

杏奈「あえ、あ、はい。最近付き合い始めまして…」

ホテルの部屋までの道中、葵達はお互いのことを話し合う

金次郎「ふふ♪杏奈さんの彼氏だからきっといいひとなんだろうね」

杏奈「はい…いい子です。かわいくて…それこそ女装が似合いそうで…」

金次郎「そうか…それは女装させたくなるね」

凛子「たく…コンちゃん、あまり女の子と話すと俺も嫉妬しちゃうぞ?」

金次郎「ふふ、わかってるよダーリン♪でも安心して、ボクはダーリン一筋だよ♪」

凛子「…~!もう、そ、そんなこと、すぐいうんだから…」

金次郎が凛子に満面な笑顔で愛の言葉を継げると凛子の顔は真っ赤にし、視線が泳ぐ。
その光景を目にした葵達は思わずほほが緩む

金次郎「あ、ここだ。じゃあボクたちはここで…また」

葵「うん♪またごはんのときにね♪」

ホテルの泊まる部屋に到着し、全員は部屋に入り荷物を置き始める

部屋構成
部屋1 凛子+金次郎
部屋2 スイレン+葵+瑞樹
部屋3 杏奈+椿+カンナ

部屋1

凛子「なんとか今日は寝れるな」

金次郎「うんそうだね。善意はしておくものだね。」

凛子「あぁ。な、なぁ、コンちゃん…その、今日…」

金次郎「?…あぁ、したいのね。ご飯食べて、お風呂はいったら、ダーリンをめちゃくちゃにしてあげる」

凛子「あぁ…お願い。」

部屋2

スイレン「猫グッツ…いっぱい買ったの…」

葵「えへ~♪猫のコップに~猫の人形、猫柄の服まで…スイレン先輩、かわいいデス♪」

瑞樹「先輩だけ合流するの遅いと思えば…こういうことだったのね」

スイレン「猫耳も…いっぱいかったの」

スイレンは葵と瑞樹の上に猫耳を置く

葵「にゃん♪ですよ、先輩♪」

瑞樹「もう…先輩は…」

スイレン「かわいい…かわいいの、似合うよ…二人とも」

部屋3

椿「今日はごめんでぇす…」

カンナ「もう謝らないでください」

杏奈「そうだよ。今日はたのしかったんだし、ね?」

椿「うぅ…」

葵達は荷物を置き着替えた後ホテルの1階にて開かれているレストランで金太郎たちと合流しご飯を和気あいあいと食べ始める。

そして…1時間後、だいよくじょうへと足を延ばす

葵「お風呂たのしみだなぁ、ね、凛子さん」

凛子「あ、あぁ、そうだな」

葵「~♪凛子さん服着てた時は分からなかったですけど、なかなかいいものをもってますね~♪」

女子の更衣室、葵達は大浴場に入るため服を脱ぎ始めると脱ぎ終わった葵は凛子のカラダをましまじと眺め始める

凛子のスタイルは服を着ていた際にはわからなかったが、豊かである程度の弾力を思わせる2つの山、腹筋が割れくびれがあり、その下にはやわらかそうなお尻、すらっとしつつある程度のやわらかさをもつ足が伸びていた。

凛子「そ、そんなに見るなよ…」

瑞樹「そうよ、葵。」

葵「うぐ…ごめんなさい」

瑞樹に怒られ、カンナたちはその光景に微笑みながら着替え全員が脱ぎ終わった後、大浴場に向かう。

葵「ふふああぁ…いいお湯~」

カンナ「ですね~♪」

葵達はシャワーを浴び、広い浴槽に肩までつかり、至福の声を上げる。

凛子「ふぅ…ん?」

杏奈「えと…その…金次郎さんとは恋人同士…なんですよね?」

凛子「あぁ。コンちゃんとは相思相愛の恋人だ。それがどうかしたのか?」

杏奈「その…こ、恋人としてので、デートとかその…どういう風にすればいいのかなぁって参考がほしくて…」

凛子「う~ん…それは、2人が行きたいところにいけばいいんだよ。無理せず自分らしく、ね?」

杏奈「…自分らしく…ありがとうございます♪」

スイレン「シャワーの鏡、猫型。お風呂の…形も…猫型…いいの♪」

カンナ「(今日のスイレン先輩、かわいいですぅ♪)」

瑞樹「もうカンナちゃん、見とれてないで、早く入りましょ」

カンナ「ひゃ、え、あ、はいぃ」

葵「ふはぁ♪よかったー」

2時間後、葵達はゆっくりと大浴場につかり、日々の疲れを落としまだ上がらない金次郎との合流を待つ

カンナ「なんだか詩音たちに悪いです」

瑞樹「そうね…あとから入ったとはいえ1か月くらいしか違わないし…」

葵「まぁ、今の私たちができる最大はこの思い出をいっぱい詩音ちゃんたちに話すことだね」

椿「いつかは一緒にくるでぇす」

杏奈「今度は迷子にならないでね、椿ちゃん」

椿「う…そ、そのことは言わないでほしいでぇす…」

杏奈の指摘による椿の反応によってその場が笑い声に包み込まれる

金次郎「や、お待たせ」

凛子「まったよ、コンちゃん」

金次郎が女装を解き、そこには茶髪のショートカットで美少年という言葉が似合う少年が近寄ってくる

葵「あの…金次郎さんですよね?」

金次郎「うんそうだよ。女装を解いたらこんな感じだよ」

カンナ「かっこかわいいです…」

葵達はその清楚な美少年の微笑みに思わず見とれ、ほほを赤く染めてしまう。

金次郎「じゃあ…部屋にもどろうか、ダーリン♪」

凛子「あ、あぁ…じゃあ、これで。おやすみ、みんな」

葵「おやすみなさ~い♪」

金次郎と合流した凛子は手をつなぎ優しい微笑みをうかべながらホテルの部屋へと向かい始め葵達へ休みの挨拶を交わす

部屋1

金次郎の部屋では凛子と金次郎は全裸でベットの上によりそうように座る

金次郎「じゃあ…しようか、ダーリン♪」

凛子「あ、あぁ」

金次郎が凛子に笑顔を向けると凛子は顔を赤くしながらベットから立ち上がり、金次郎の前の床に中腰になる。

そうすると金次郎は自身の足を開き、自身の巨砲をあらわにする

凛子はその巨砲を両手で触りはじめ、その先端を自身の舌ではめ始める

その舌の快感に、金次郎は快感から可愛らしい声がこぼれる

その舌と手の動きに反応し巨砲もじょじょに熱がおびていきサイズも大きくなっていく

凛子「気持ちいいか?」

凛子の問いかけに金次郎は顔を赤くしながらも小さくうなずく

凛子「じゃあ…そろそろ私も…気持ちよくしてくれ

凛子は金次郎の体をベットに押し倒すようにして横にし自身の綺麗な下半身の谷間を金次郎の顔の上に配置し、自身は金次郎の巨砲を緩急をつけ咥え始め、金次郎は凛子の綺麗な秘部をなめ始める。

お互いに開館によって可愛らしい声がこぼれ、お互いの弱いところをなめられ咥えられる音が部屋に響く

凛子「あ、こんちゃぁん…ひゃ、したは…だめぇえ!」

金次郎が凛子の秘部に舌をいれ内部をなめ始めると凛子はあまりの快感と驚きに咥えるのを
中断し、体を起こし嬌声を大きくし体を痙攣される。

金次郎の舌使いは秘部から流れ出る水が多くなるたび激しく緩急をつけ始める

凛子「だめぇ、こんちゃん、私さきにいっちゃ…ひゃああ!」

凛子はあまりの快感に体を痙攣させ、悲鳴のような嬌声とともに絶頂を迎える。

金次郎「だめじゃないダーリン。僕のなめるのやめて…」

凛子「だって…コンちゃんが舌いれるから…」

金次郎「しかたないなぁ。じゃあ…今日はほんとにめちゃくちゃにしていいんだよね?」

凛子「して…コンちゃんのあったかいの、いっぱい欲しいの…」

凛子は今日一番、女性らしい恥じらいの表情を浮かべ、可愛らしい声で金次郎を誘う。

金次郎は凛子の秘部を巨砲の先端へと配置するように体位を入れ替え、凛子の表情をみつつ、凛子のマシュマロのような弾力の胸を握る

金次郎「じゃあ…するね」

凛子「うん…あ!」

金次郎の巨砲の先端が、凛子の秘部を貫く。

二人は巨砲が秘部に侵入する度、快感が襲い嬌声がこぼれる。

金次郎「全部…はいったよ、じゃあ動くね」

全部がはいったことを確認したら金次郎は根元から先端付近まで凛子の秘部に挿入行為をはじめ、その振動でベットがきしみ凛子は突かれるたび余りの快感に体をねじらせたりしなが
ら嬌声と秘部から水をこぼす

今宵二人のカップルは幾度も愛し合い、幾度も絶頂を迎え、まるで桃源郷のよう。

幾度も絶頂を迎え凛子のカラダは白濁色の液体に包まれる

金次郎「ああぁ!ぼく、ボク、もうげんか…い、だよ、ダーリン」

凛子「わ、たしも、いっくう!」

金次郎・凛子「「あああぁ!」」

二人は幸せの時間を過ごす…

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ター坊
コンちゃん!初登場がお前の命日になるぞ(規制的な意味で)!
ゆるふわ女装男子と不良女子の組み合わせ、実際見ると良いもんです。 (2018-10-14 10:35)
風鼠
ター坊さんコメントありがとうございます。
さぁ、これがどうなるかどうか…
正直作成当初はこれよりもやばいことやってました。
葵達との乱 交だったり杏奈のプレイ修行だったり…
これでもマイルド化したほうなんです(おい
書いているうちに凛子が可愛らしくなりました。
本当は兄も登場予定でしたが削除しました。
これとは別のジャンルでやばくなりました (2018-10-14 10:55)

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