交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング

HOME > 遊戯王SS一覧 > 第43話慰安旅行4日目

第43話慰安旅行4日目 作:風鼠

葵(私、桜木葵♪今、私は・・・)

茜「葵ちゃん、腰が下がってるよ!」

葵「は、はいぃ!(・・・昨日の一件で絶賛お仕置き中です・・)」

詩音「ふえぇ・・・」

スイレン「・・・にゃ~・・・ふふ♪」

葵「(先輩・・・すごいなぁ・・・)」

葵、詩音、スイレンの3人は茜のお仕置きで砂浜で空気椅子をさせ

られている

葵、詩音はつらい表情を浮かべる中、スイレンは近辺に住む野良

猫を膝に乗せ可愛がる余裕にお仕置きをこなす

葵「(このお仕置きで一番何がつらいって・・・)」

女性1「(くすくす・・・)何やってるの、あの人たち・・・」

女性2「不審者じゃない?」

葵「(周りの人たちの笑いものになってることです・・・)」

周囲の海水客が葵たちの姿を見て、くすくす笑いものにする

葵「くそぅ、くそぅ・・・」

瑞樹「皆を心配させるからよ。反省しなさい」

葵「うぅ・・・」

杏奈「その間、僕達は遊んでよっか」

カンナ「3人には悪いですよぉ・・・」

瑞樹「気にしなくてもいいのよ、カンナちゃん」

カンナ「は、はいぃ・・・」

椿「あそぶでぇす♪」

カンナは3人のことを置いて遊ぶことに罪悪感を感じつつも杏奈た

ちと遊び始める。

葵「いいなぁ・・・」

芹「・・・がんばれ~・・・」

菫「葵先輩の素敵なボディラインが・・・はぁはぁ♪」

詩音「せ、芹ちゃんや菫ちゃんも遊んできてもいいんですよ?」

芹「私は・・・いい・・・詩音と・・・一緒・・・がいい・・・」

菫「私もいいです♪葵先輩と一緒にいたいので♪」

葵「うぅ・・・ごめんね・・・」

二人は3人のことを考え、大きなビーチパラソルの下でジュースを

飲みながらお仕置きが終わるまで待ち始める


十数分後・・
茜「じゃあそろそろ終わりにしようか」

葵「やったぁぁ・・・」

詩音「よかったぁ・・・」

スイレン「・・・ふぅ・・・」

茜がお仕置きを終えると、葵と詩音はその場に尻餅をつき、スイ

レンは膝の上の猫を優しく降ろし、立ち上がる。

菫「葵先輩、詩音さん、スイレンさん、はい飲み物です」

詩音「あ、ありがとうございます」

葵「ありがとぉ、菫ちゃん」

スイレン「・・・ありがと・・・菫ちゃん・・・」

菫は3人にペットボトルの飲料を渡す

葵「じゃあ、少し休憩したらあそぼ~」

詩音「さ、賛成ですぅ・・・」

スイレン「にゃ~・・・」

葵「あはは・・・スイレン先輩、泳ぎにいっちゃった・・・」

詩音「マイペースですね・・・」

葵、詩音が飲み物を飲む中、スイレンは海に向かって歩き始める

菫「葵せんぱ~い、私たちも泳ぎましょ~よ~♪」

葵「そうだね♪詩音ちゃんは?」

詩音「私はもう少しだけ休んでいきます・・・」

芹「私も・・・一緒にいる・・・」

葵「そっか、じゃあ菫ちゃん、一緒におよご♪」

菫「はい♪」

パラソルの下で休み始める詩音と芹を片目に葵と菫は海へと向か

いかけ始める

数時間後・・・

葵「ふあぁ・・・たのしかったぁ♪」

菫「ですね♪」

日が落ちはじめ、徐々に暗くなり始める

杏奈「や、二人とも、楽しんでる?」

葵「あ♪杏奈ちゃん」

菫「杏奈先輩だ~♪はい、もちろんです♪」

椿「面白い話もってきたでぇすよ」
葵、菫の下に杏奈、椿の二人がおとづれる

葵「面白い話?なになに?」

杏奈「この近くにね、今は誰も管理してない寂れた廃寺があるん

だってね」

椿「そこに肝試しいくでぇす!」

葵「きもだめし♪いきた~い♪」

菫「いきたいで~す♪」

廃寺の存在を聞き、菫、葵の二人ははしゃぎ始める

瑞樹「肝試しなんかしないわよ、ね、カンナちゃん」

カンナ「は、はいぃ・・・」

話を聞きつけた瑞樹とカンナは葵達の行動を予測し、肝試しの話

を却下する

葵「あ、瑞樹」

椿「え~行きたいでぇす」

瑞樹「だめよ。行くメリットが無いわ」

葵「ホントはそんなこといって、怖いだけなんでなんでしょぉ~

?」

瑞樹「う・・・そ、そんなことないわよ」

葵「じゃあ、廃寺の一番奥までいった人はお願い事1個できるって

のはどう?」

杏奈「お、いいね、それ」

椿「お願い事するでぇす!」

瑞樹「はぁ・・・こうなったこの子たちはもう止められないわね・・・



葵の提案に同調する杏奈、椿の姿に瑞樹は頭を抱え呆れるように

つぶやく

茜「じゃあ、肝試しの準備は私と彩愛がしておくよ」

彩愛「しかたないわね。でも面白そう」

葵「茜先輩、彩愛先輩、ありがとうございます♪」

夜・・・

葵「ということで、廃寺へと続く道の入り口に来ました♪」

日が落ち、服を着替えた葵たちは廃寺へと続く道の入り口へと訪

れる

杏奈「先輩達、準備できたかなぁ?」

茜「や、皆。」

彩愛「準備できたわよ」

葵「あ♪先輩♪」

廃寺へと続く道から茜と彩愛の二人が現れる

杏奈「準備ってなにしてきたんですか?」

茜「廃寺に肝試し用のお札を何枚か置いてきたんだ。」

彩愛「数人でチームを組んで、お札を取ってきたチームがお願い

事をかなえてもいいルールで、肝試ししましょ。」

葵「はい♪じゃあ・・・誰と組もうかなぁ~?」

菫「はいはい!一緒にいきましょ♪」

葵「じゃ、一緒にいこ♪」

カンナ「じゃあ、私は・・・ん?スイレン先輩・・・?」

スイレン「カンナちゃん・・・一緒に・・・いこ・・・」

カンナ「は、はい」

各々がチームを組み始める

葵&菫

瑞樹&杏奈&椿
杏奈「よろしくね、瑞樹ちゃん、椿ちゃん」
瑞樹「よ、よろしくね」
椿「よろしくでぇす」

カンナ&スイレン

沙月&薺&藍
沙月「まぁ、このメンバーになるわよね」
薺「・・・柚子・・・いない・・・」
藍「か、楓先輩とチーム組んだからね・・・」

柚子&花梨&楓
柚子「よろしくおねがいします~」

花梨「よろしくね、」

楓「ぐふふ・・・よろしくおねがいします(ゆ、ゆれてるぞぉ~)」

蘭花&アザミ&桃
蘭花「ふむ、やはりこのメンバーじゃな」
アザミ「ですね、部長」
桃「ふふ、でも楽しそうですね~」

葵母&瑞樹母&田中
葵母「若い子といっしょにいきましょ~♪」
瑞樹母「まったく、このこは・・・ごめんね、こんなおばさんが一緒

で・・・」
田中「い、いえ、そ、そんなことは・・」

カンナ母&中田
カンナ母「ふふふ~♪一緒ですね~♪」
中田「は、はいぃ(ち、ちかいぃ・・・む、胸が当たってる・・)」

桔梗&由里
桔梗「こういうことは何年ぶりでしょうか・・・」
由里「は、はぁ・・・」



葵「組みました♪」

彩愛「じゃあ、1チームずつ行ってね。」

葵「は~い♪」
それぞれのチームは前のチームから数分の時間を空けて出発する

瑞樹&杏奈&椿チーム

瑞樹「はぁ・・・なんで、肝試しなんか・・・」

杏奈「まぁまぁ、いいじゃない。」

椿「本当に瑞樹ちゃんは怖いの苦手でぇすね」

瑞樹「こ、怖いわけじゃないわよぉ・・・」

杏奈「あはは・・・」

蘭花&アザミ&桃
蘭花「む~・・・ももぉ・・・妾は自分の足であるけるのじゃ・・・」

桃「だめですよ~。部長は肩車されながら行くんですよ~」

アザミ「まったく、桃、部長で遊びすぎるなよ・・・」

桃「分かってますわね~」

蘭花「うぅ・・・たまには歩きたいのじゃ・・・」

葵母&瑞樹母&田中

葵母「きゃー♪こわ~い♪」

田中「ぐへ」

瑞樹母「もう・・・そんなにくっつかないの」

葵母「えへへ♪でも・・・田中くん、ホントは嬉しいでしょ?」

田中「え、ま、まぁ(若いし、美人だし、いい人だし・・・同級生の

親じゃなきゃなぁ・・・)」

瑞樹母「まったく・・・」

葵母「そういうこといいながら、ちゃっかり腕に抱きついてるじ

ゃない」

田中「え?・・・あ(胸が当たって気持ちいい・・・)」

瑞樹母「こ、これは・・・た、田中くんがはぐれないようにしてるだ

けよ!」

葵母「ホントそういうところ変わらないわね・・・」

桔梗&由里

桔梗「まったく・・・葵さんには困ったものです。」

由里「え、えぇ(まったく、この話もう何回目かな・・・)」

桔梗「あなたも葵さんのことを困っていることでしょう。道中、

困ってることを話してください」

由里「は、はい。学校で・・・」

カンナ母&中田
カンナ母「ふふふ~♪怖いわね~♪」

中田「お母様、くるし、くるしいっす!(主に胸で、ですけど・・・)



カンナ母「ふふふ~♪若いっていいわね~♪もう、ここが大きく

なってる♪廃寺についたらすっきりしようね~♪」

中田「な!」

瑞樹&杏奈&椿チーム

瑞樹「はぁ・・・ホント、なんでこんなこと・・・」

杏奈「ははは、瑞樹ちゃん、ずっと僕に抱きついているね」

椿「ホント怖がりでぇすねぇ」

瑞樹「こ、これは・・・あ、杏奈ちゃんがどこかにいかないようにし

てるだけよ!」

杏奈「もう・・・そんなところ、すごく可愛いよ、瑞樹ちゃん」

瑞樹「もう!そ、そそ、そんなこと、いわないでよ・・・」(///)

椿「照れてる瑞樹ちゃん、可愛いでぇす♪」

瑞樹「椿ちゃんまで・・・」(///)

杏奈、椿が怖がり杏奈の腕にしがみついている瑞樹をいじりなが

ら廃寺までの道を歩く

瑞樹「まったく・・・ひゃあぁ!?」

杏奈「!ど、どうしたの、瑞樹ちゃん」

瑞樹「く、くく、首筋に、なにか、つ、つめたいのがぁ!」

椿「お、落ち着くでぇすよ、ただのこんにゃくですよ!」

瑞樹「こ、ここ、こんにゃくが浮いてるぅうう!」

杏奈「よ、よくみて、ほら、紐ついてるでしょ」

その後、錯乱した瑞樹を落ち着けるための説得が数分間におよん



瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・」

杏奈「いいよ、怖かったんでしょ」

瑞樹「・・・うん・・・」

椿「こんにゃくで慌てふためく瑞樹ちゃん可愛かったでぇす」

瑞樹「・・・ぁ、葵には、いわないでね」

杏奈「わかってるよ」

涙目の瑞樹の頭を杏奈は優しくなでる

杏奈「さ、いこうか」

瑞樹「うん・・・」

椿「(本当にお似合いカップルでぇすね・・・)」

涙目の瑞樹は杏奈の背中にくっつくようにして歩き始め、椿はそ

の後ろ姿を羨ましそうな目で見ながらその後ろを歩く

カンナ・スイレン
スイレン「・・・可愛い・・・」

カンナ「ふえぇ・・・」

スイレンはカンナの頭に猫耳を置き、カンナの頭をなでながら道

を進む

カンナ「(歩き難いけど・・・スイレン先輩・・・嬉しそう・・・)」

スイレン「カンナちゃん・・・可愛い・・・可愛いよぉ♪」

カンナ「ひゃううぅ・・・可愛いって言わないでくださいぃ・・・(///)

スイレン「今日は・・・カンナちゃんと・・・寝るの・・・」

カンナ「はいぃ・・・えっ・・・ええぇ!」

スイレン「いや・・・?」(うるうる・・・)

カンナ「い、いいえ、いいです。一緒に寝ましょう」

スイレン「やった・・・」

カンナが添い寝を許可するとスイレンが目を輝かせ、ガッツポー

ズをする

カンナ「(スイレン先輩・・・可愛い・・・)」

カンナ母・中田

中田「や、だめです、お母様、外でしごかないでくださいぃ」

カンナ母「ふふふ♪やめませ~ん♪」

カンナ母は中田の竹刀を手で磨くようにこすり上げる

こすり上げるたび、中田は少し痙攣し嬌声を上げる

中田「ああぁ・・・だめ、出る!あ、あ、ああぁ!」

カンナ母「ひゃ!・・・べとべと♪若いっていいわね♪でも、まだい

けるわね。じゃあ・・・お口でも・・・はむ。」

中田「ふああぁ・・・だめぇ・・・」

カンナ母「(ふふ♪若いっていいわね♪)」

中田の竹刀を根元まで咥え、舌で竹刀を磨き始める

中田「だめ、でる・・・でるうぅ!」

カンナ母「ん・・・ふふ♪まだまだ濃厚ね。でも・・・この後は、ホテ

ルね」

中田「は、はいぃ・・・」

カンナの母親が口の中で放出された竹刀の白濁色の液体を飲み込


その後、すっきりした中田とカンナ母は手を握りながら廃寺へと

向かい始める

瑞樹・杏奈・詩音

瑞樹たちは廃寺に到着する

瑞樹「これね、お札は」

杏奈「後は帰るだけだね」

椿「ふあぁ・・・早く帰って寝るでぇす・・・」

瑞樹「・・・そうね。・・・ん?」

杏奈「どうしたの?瑞樹ちゃん」

瑞樹「あそこ・・・女の子、いる・・・」

女の子?「フフフ・・・」

廃寺の奥に白色のワンピースを着て、麦藁帽子を被った8、9歳の

少女が瑞樹たちに笑顔を向ける

杏奈「え?・・・いないけど・・・」

椿「・・・いないでぇす・・・」

瑞樹「え・・・」

瑞樹が指差し、一瞬杏奈たちのことを見て、再び少女がいた方向

を見ると、少女の姿が消えていた。

状況を察した瑞樹は、杏奈にもたれかかるようにして気絶する

杏奈「・・・瑞樹ちゃん?・・おっと・・・」

椿「・・・瑞樹ちゃん、気絶してるでぇす・・・」

杏奈「仕方ないね・・・よいしょっと」

杏奈は気絶した瑞樹を背中に背負い、廃寺へと続く道の入り口へ

と向かい始める

その後、それぞれのチームが入り口へと戻ってくる

杏奈「や、葵」

葵「あ、杏奈♪・・・あれ、瑞樹どうしたの?」

椿「廃寺で何かみたらしくて、気絶したでぇす」

葵「もう・・・瑞樹は怖がりなんだから♪」

瑞樹「きゅ~・・・」

杏奈の背中で目を回し、気絶する瑞樹の頭を葵は優しくなでる

カンナ母「皆もそろったことだし、もうホテルに戻らない?」

瑞樹母「そうね、もうこんな時間だし・・・組んだチームで部屋で寝

ない?」

葵母「そうね。それがいいわよね~♪田中君♪」

葵「ん~それでいいよね、菫ちゃん」

菫「はい♪」

母親達の提案で、組んだチームで部屋に行くことになる

201号室葵・菫
葵「今日は一緒だね、菫ちゃん♪」

菫「はい、先輩♪今日は、一緒に楽しみましょね♪」

葵「うん♪じゃあ・・・えい♪」

菫「ひゃあ♪えへへ・・・葵先輩に食べられる~♪」

葵は菫をベットに押し倒す

葵「今日はどうやって食べようかなぁ♪」

菫「どうやって食べてもらおうかなぁ♪」

202号室瑞樹・杏奈・椿
瑞樹「(きゅ~・・・)」

杏奈「もう・・・瑞樹ちゃんは・・・いつもはしっかりしてるけど・・・」

椿「オカルト関連になると、ダメ可愛いでぇすね・・・」

気絶している瑞樹の頭に濡れタオルを置き、ベットを寝かせる

杏奈「何度見ても瑞樹ちゃん、すごく綺麗だなぁ」

椿「でぇすね。今日はくっついて寝るでぇす♪」

杏奈「もう・・・でも、賛成♪」

杏奈と椿は瑞樹を挟むように添い寝をし始める

杏奈「瑞樹ちゃんの首筋、綺麗・・・」

椿「ん~♪いい匂いが一杯で幸せでぇす♪」

杏奈と椿は瑞樹の体に負担が余りかからないように、瑞樹の体を

堪能し始める

瑞樹「ん・・・ん?ひゃあぁ!?ふ、二人ともな、なな、なにを!?」

杏奈「あ、瑞樹ちゃん、起きたんだ」

椿「瑞樹ちゃんのからだ、堪能してたでぇすよ」

瑞樹「えぇ・・ここは・・・ホテル?」

瑞樹は杏奈たちの近い距離に驚き、体を起す

椿「そうでぇすよ。瑞樹ちゃん、廃寺で気絶したんでぇすよ」

瑞樹「ご、ごめんね、迷惑かけたみたいで・・・」

杏奈「いいよいいよ。じゃあこのまま・・・」

椿「一緒に寝るでぇすよ♪」

瑞樹「もう・・・し、しかたないわね」

杏奈「じゃあ・・・」

椿「でぇすね」

瑞樹「ひゃ!ふ、二人とも、な、なな、なにを」

瑞樹がベットに再び横になると、杏奈と椿はより瑞樹に擦り寄る

杏奈「怖がる瑞樹ちゃん、可愛かったよ」

椿「でも、もっと可愛い瑞樹ちゃん見たいでぇすよ」

瑞樹「ちょ、やめ、あ、首筋はよわ・・・いのぉ!」

杏奈「ふふ、可愛いよ」

椿「瑞樹ちゃんの首筋、すごくおいしいでぇす」

杏奈と椿は瑞樹の首筋を舐めつつ、瑞樹の体をなで始める

瑞樹「ひゃあぁ・・・これ以上は・・・おかしくなるから・・・だめぇ・・・



杏奈「いいよ、今日はおかしくなっても・・ね」

椿「それに・・・私たちにこれ教えたのみずきちゃんでぇすから、責

任とるでぇすよ」

瑞樹「ああぁ・・・だめぇ・・・もう・・・いっくうぅ!」

杏奈と椿が首筋を舐め続け、胸を揉むと絶頂を迎え体を痙攣させ



杏奈「じゃあそろそろ・・・えい!」

瑞樹「ひゃ!あうぅ・・・あ、杏奈ちゃん、今日はせ、積極的ね」

杏奈「へへへ・・・だって、怖がる瑞樹ちゃん可愛かったから、ちょ

っと、ね♪」

杏奈は手際よく瑞樹を下着を残して服を脱がす

椿「こうしてみると、瑞樹ちゃん、肌綺麗でぇすね。」

瑞樹「あ、あんまりみないで・・・」

杏奈「おいしそうだよね。じゃあ・・・いろんなところなめちゃおう

か」

椿「でぇすね♪」

瑞樹「ひゃう!い、今、なめちゃ・・・敏感になってるから・・・あぁ

!」

杏奈「ん・・瑞樹ちゃんの腋、おいしい」

椿「耳、おいしいでぇす」

瑞樹「だめぇ・・・いろんなところ舐めちゃ・・・だめぇ!」

杏奈「(ふふふ・・・瑞樹ちゃん、感じてるなぁ)」

杏奈と椿は瑞樹の体を味わうかのように舐め始める

杏奈「瑞樹ちゃんのおへそ、小さくて美味しい♪」

椿「手も足もおいしいでぇす♪」

瑞樹「だめぇ・・・そんなに舐めちゃ・・・きたないし・・・」

杏奈「そんなことないよ。それに・・・まだここなめてないからね」

椿「一番美味しいところ舐めてないでぇすよ。じゃあ、なめるで

ぇす」

杏奈「うん♪じゃあ、僕はお尻を・・・」

椿「じゃあ私は前を・・・」

瑞樹「だめだめ・・・両方いっぺんは・・・だめぇ!・・・ああぁ!」

杏奈はお尻の穴を、椿は前方の穴を舐め始める

瑞樹「だめよ、今日まだお風呂に入ってないし・・・きたないか

ら・・・ああぁ!」

杏奈「汚くないよ、しかも凄く美味しい」

椿「いつまでも舐めてられるでぇす!」

杏奈と椿は下着を脱がせ、卑猥な音を立てて瑞樹の秘部を舐め始

めると、瑞樹は声を抑えるものの嬌声がこぼれ、体を痙攣させつ

つ快感に体を捻らせる

瑞樹「だめ・・・また・・・いっちゃうぅ!」

杏奈「じゃあ・・ラストスパートだね、椿ちゃん」

椿「でぇすね!・・・はむ」

瑞樹「え、だめ、吸っちゃすぐいっちゃ・・・~~~!いっくううぅ

!」

杏奈と椿が秘部とお尻を同時に吸い始めると同時に、腰を浮かせ

絶頂の声を上げる。

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・」

杏奈「瑞樹ちゃんのいきかた、可愛かったよ」

椿「じゃあ、今度は、私たちに奉仕するでぇす」

瑞樹「・・・えぇ・・・」

そういって杏奈と椿は自身の服を脱ぐ

杏奈「どっちから食べる?瑞樹ちゃん」

瑞樹「そうね・・・椿ちゃんからたべようかしら」

椿「いいでぇすよ。・・・ひゃあ!」

瑞樹は上半身を起し、小柄な椿を膝の上に抱き寄せ、秘部とお尻

に手を回し、秘部とお尻に指を入れかき回し始める

椿「ひゃあうぅ!あぁあ!瑞樹ちゃん、きもちよすぎでぇすぅう

!」

杏奈「椿ちゃん、僕のここ、いじって・・・」

椿「はいでぇす・・・」

椿は瑞樹の指テクニックで感じながら、杏奈の濡れた秘部をなで

始める

杏奈「ああぁ!つばきちゃあぁん・・・」

瑞樹「杏奈ちゃん、キスしよ・・・」

杏奈「うん・・・ん」

瑞樹と杏奈はキスした後、お互いの舌を舐め始める

椿「あああぁ!もう、私、いっちゃう、いっちゃうでぇすよ!」

杏奈「ああぁ!僕も、僕もぉ!」

瑞樹「存分にいっちゃって・・・ね」

椿「あああぁ!」

杏奈「いく、いっちゃ・・・あああぁ!」

椿は瑞樹の指テクで跳ねるように体を痙攣させ、杏奈は椿の手を

両手で秘部に押さえつけるようにして秘部から液体を大量に流し

、体を痙攣させる

瑞樹「これで下準備OKっと・・じゃあ、本番始めるわよ」

椿「はいでぇす・・・」

瑞樹は椿の秘部を自身の秘部とくっつける

杏奈「はぁ・・・はぁ・・・じゃあ、ぼくは・・・瑞樹ちゃんの胸でもモン

でようかな」

瑞樹「ん・・・もう、杏奈ちゃん、ホント胸すきよね」

杏奈は瑞樹の背後に回り、瑞樹の胸を堪能するようにもみ始める

杏奈「だって・・・自分のに自信ないから・・・」

椿「その気持ち、わかるでぇすよ・・・」

杏奈「ありがと、椿ちゃん」

瑞樹「じゃあ・・・うごくわよ・・・んん」

椿「ひゃは!これ、すごくいいでぇす!」

杏奈「(すごい・・・ここからだと二人の綺麗で交わってるところ、

よく見える・・・)」

瑞樹と椿が秘部同士をこするように動き始めると、杏奈は胸を揉

む手を止め、その光景に見入ってしまう

瑞樹「杏奈・・・ちゃん、手・・・止まってるよ」

杏奈「あ、ごめんごめん・・・」

瑞樹「ああぁ・・・でも、まさか二人と一緒にやることになるなんて

・・・思って無かったわ」

杏奈「だね。僕、すごく今楽しい♪」

椿「わたしもでぇす♪こんなに気持ち良いことしれてすごく嬉し

いでぇす♪」

瑞樹「もう、嬉しいこといってくれるわね♪そんなこと言ってく

れるなら、もっと激しくしようかしら♪」

椿「ひゃあぁ!きもちいいでぇす♪」

杏奈「じゃあ、こっちも激しくしようかな♪」

瑞樹「ひゃああぁ!ち・・・くびは、かんじちゃうのぉ♪」

瑞樹は椿の秘部とのこする行為を早めると杏奈は揉む行為を早め

ると同時に、乳 首を指先で弄る動作を咥える

椿「ああぁ!私、私、もう・・・いっちゃ・・・ああぁあ!」

瑞樹「だめだめ、胸でも、秘部でも・・・いっちゃうぅう♪」

椿と瑞樹は絶頂を迎え、秘部から大量の液体を流し、瑞樹は胸か

ら多少のミルクを流す

椿「あぁ・・・瑞樹ちゃんのミルク・・・はむ」

杏奈「おいしそう・・・僕も♪」

瑞樹「もう・・・二人とも」

椿と杏奈は瑞樹のミルクを舐める

瑞樹「今度は、杏奈ちゃんを食べるわよ」

杏奈「へへ♪椿ちゃんみたいに、めちゃくちゃにしてね」

瑞樹「それだけは保障するわよ。」

椿「じゃあ、杏奈ちゃんのお尻と胸をいじるでぇす」

瑞樹たちは体位を入れ替え、杏奈と瑞樹の秘部同士が合わさるよ

うにし、椿は杏奈のお尻と胸を触り始める

瑞樹「杏奈ちゃん相手だったら、最初から激しくてもいいわね」

杏奈「うん、いいよ・・・ああぁ♪ひゃあ!動くたび、つびゃきちゃ

んの指がはいりゅうぅ♪」

椿「ひゃは!杏奈ちゃんのお尻のなか締まるでぇす♪じゃあ、胸

の方も・・・えい♪」

杏奈「ああぁ!僕、乳 首感じやすいのぉ♪」

瑞樹「もう・・・杏奈ちゃん、感じすぎよ、もう」

杏奈「だってぇ♪二人とも、じょうずにゃんだもぉん♪」

瑞樹「まだまだ、夜は長いのよ。」

椿「今日は楽しむでぇすよ♪」

杏奈「うん♪」

一晩中、3人の部屋から色っぽい絶頂の声が聞こえ続けた・・・

203号室 瑞樹母・葵母・田中

田中「その・・・葵さんのお母様・・・そろそろ抱きつくのは・・・」

瑞樹母「そうよ、田中君迷惑してるわ」

葵母「え~、そうかなぁ?本当は、興奮してるんじゃないの?え

い♪」

田中「うわわ!」

葵母「う~ん、かちかち♪しかも、おっきくて熱い♪若いってい

いわね♪」

瑞樹母「まったく・・・やめなさいよ、昔みたいに独り身じゃないし

、娘も近くにいるし・・・そのこ、娘達の同級生なのよ?」

田中は瑞樹の言葉に顔を赤らめさせつつも、うなずく

葵母「わかってるわよ。でも、その背徳の感覚が後押ししてると

いうか~♪」

瑞樹母「だめよ」

葵母「ちゃんと避妊するから~♪」

瑞樹母「そこまでする気?!」

葵母「だって~あの人最近してくれないし~寂しくて・・それに、

貴方だってそうでしょ?忙しくて、たまってるんでしょ~♪」

瑞樹母「そ、それは・・・ひ。否定はしない・・・けど・・・や、やらない

わよ」

葵母「仕方ない。私一人で田中君たべちゃおっか♪」

瑞樹母・田中「な!」

葵母「ふふふ♪田中君のバット、ごたいめ~ん♪」

葵の母親は田中のズボンを脱がし、田中のバットをあらわにする

葵母「いっただきま~す♪はむ」

田中「や、だめ、あ、でも、きもちいい!」

瑞樹母「まったく・・・」

葵母「ぷは♪おいしい♪さてと、胸でもしようかな♪」

田中「ひゃあ!これは・・・やばいいぃ!」

葵の母親はバットを豊満な胸で磨き始め、先端を口で舐め始める

瑞樹母「本格的にやりはじめたわね・・・」

葵母「由美もやる?」

瑞樹母「す、すこしだけなら・・・」

田中「な・・・!(俺・・・いま、モテ期・・・なのか!?)」

瑞樹の母親は顔を少し赤めさせながら、服を脱ぎ始める

葵母「じゃあ、一緒に舐める?」

瑞樹母「えぇ、そうするわ」

瑞樹の母親と葵の母親は田中のバットを自身の胸で磨き始め、先

端を二人の舌が磨き始める

田中「これは・・・がまんできないぃ!でるぅ!」

葵母「ひゃは!・・熱くて、ぷりぷりしてるわね♪」

瑞樹母「えぇ。まだまだいけるわね」

田中「はぁ・・・はぁ・・・」

葵母「じゃあ、由美から食べる?」

瑞樹母「え、いいの?」

葵母「いいわよ♪ひさしぶりに由美の乱れた姿見たいし♪」

瑞樹母「じゃあ、遠慮なく・・・ああぁ♪」

瑞樹の母親は田中のバットを自身の秘部に入れ始める

田中「あぁあ♪」

瑞樹母「ああぁ♪全部入ったぁ♪」

葵母「ふふふ♪由美、さっきまであんなこといってたのに・・・もう

乱れちゃって♪じゃあ私は・・・えい♪」

瑞樹母「ああぁ♪明香里ぃ♪胸いじちゃ、だめぇ♪」

葵の母親は瑞樹の母親の乳 首をいじったり、胸を揉み首筋を舐め

始める

葵母「あぁ♪由美の体、やっぱりすごく美味しい♪」

田中「瑞樹さんのお母様の中、締めつけがすごくよくって、すぐ

に出そうですぅ♪」

瑞樹母「はぁ・・・はぁ・・・じゃあ動くわよぉ♪んあああぁ!」

田中「ああぁ!はげし、はげしいですぅ!」

瑞樹母「ひさし・・あぁ!ぶり・・・だから!我慢してね。ああぁ!」

瑞樹の母親は久しぶりの快感ゆえ、飢えた獣のように腰を降り始

める

瑞樹母「いい♪いいのぉ♪ひさしぶりに、やっちゃってるぅ♪隣

に瑞樹がいるのに、娘の同級生とやっちゃってるぅ♪だめなのに

、だめなのにぃ、かんじちゃってるのぉ♪」

葵母「もう由美は・・・はじけちゃって・・・その姿みてたら私も・・・田

中君、私のここ、なめて♪」

田中「は、いいぃ!」

葵母「ああぁ♪田中君、舌使い上手♪かんじちゃうぅ♪」

葵の母親は自身の秘部を田中の顔の上に持っていくと、田中は葵

の母親の秘部を舐め始める

瑞樹母「すごくいい♪若いっていいわねえ♪あかりぃ♪」

葵母「そうね、由美♪由美、きすしましょ♪」

瑞樹母「えぇ。ん」

葵の母親と瑞樹の母親はキスをし、お互いの胸を弄り始める

瑞樹母「ああぁ!もうだめ!ひさしぶりすぎて、もういっちゃう

ぅ!」

葵母「私も私も、もう・・・」

田中「俺も!俺もぉ~!いっくうぅ!」

瑞樹母「私も、もう・・・いっちゃうぅぅ!」

葵母「ああぁ!いっくうぅ!」

田中は瑞樹の母親の中で白濁色の液体を放出し、瑞樹と葵の母親

はエビゾリになり絶頂を向かえる

瑞樹母「はぁ・・・はぁ・・・いいわ、久しぶりだと、はげしくなっち

ゃうわね」

葵母「そうね♪由美、よだれたれるほど、やってたもんね♪・・・田

中君、まだまだできるわよね♪」

田中「はぁ・・・はぁ・・・」

瑞樹母「わ、私は一旦やすむわ・・・」

瑞樹の母親はベットの横で、田中に添い寝するように横になる

葵母「じゃあ、私の独り占め♪新しいゴムをつけてっと♪いただ

きま~す♪」

田中「ああぁ!葵サンのお母様の中、瑞樹のお母様よりあったか

くて、やわらかいぃ!」

葵母「ひゃは♪田中君のバット、まだギンギンだね♪はげしくす

るぞ~♪うりゃうりゃ♪」

田中「ああぁ!」

葵母は満面な笑顔で激しく腰を上下させ、葵の母親が腰を動かす

たび、お互いが嬌声をこぼす

葵母「しゅごいいぃ♪田中君のバット、しゅごいいぃ♪こしが、

こしがとまらにゃいぃぃ♪」

田中「だめ、だめです!そんなにはげしくされたら・・・早くでちゃ

いますぅ!」

葵母「田中君、私の胸もすって♪」

田中「は、はいぃ」

葵母「んんあぁ♪ひさしぶりぃ♪胸も、あそこも久しぶりにおか

されてりゅうぅ♪」

田中が葵の母親の胸を吸うと、葵の母親は田中に抱きつく

田中「あぁぁ!でちゃうぅ!でちゃいますぅ!」

葵母「わたしもいっくうぅう!」

田中「ああぁ!」

田中と葵の母親は抱きつきながら二人が絶頂を向かえる

田中「もう・・・だめです・・もう・・・」

葵母「だめよ、だ~め、まだこんなにぎんぎんじゃない♪」

瑞樹母「そうよ、へたるまでやるわよ、それに自分からあまり動

かないで、こんなに奉仕してもらったんだから、今度は田中君が

動いて、私達に奉仕してね♪」

田中のバットに新しいゴムをつけ葵の母親と瑞樹の母親が重なる

ようにベットによこになる

葵母「じゃあ、田中君、きて♪」

瑞樹母「おもいっきり来てね」

田中「はい。(最高のシチュ、キター)」

田中は二人の母親の秘部の間に自身のバットを入れ、腰を降り始

める

葵母「ああぁ♪すごいぃ♪」

瑞樹母「ああ♪動くたび、明香里の秘部と明香里の胸とこすれて

、余計にかんじちゃってるぅ♪」

田中「ああぁ!すごい、腰が、とけちゃうぅ!腰が、かってに、

うごくぅ!」

田中は未知の快感で己の欲望が止まらず、腰を動かしつづけ、葵

と瑞樹の母親は背徳と久しぶりの快感で、興奮がより高まる。

葵母「すごい、すごいのぉ♪絶頂が、ああぁ!とまらにゃいぃ♪



瑞樹母「私も、私もぉ!隣に、娘がいるのにぃ♪声がでちゃうの

ぉ♪」

田中「あぁ、だめ、同級生のお母さんとやっちゃってるぅ!知ら

れたら、やばいのに!とまらないぃ!何回だしても、絶頂がとま

らないぃ!」

田中と母親達は絶頂を迎え続けても、腰が止まることなく、体の

殆どを田中の白濁色の液体と母親達のミルクで覆われる

葵母「ああぁ♪すごい♪すごいのぉくる♪ひさしぶりにすごいの

くるのぉ♪」

瑞樹母「もう、もうだめぇ!いぎながらいっちゃってるぅ!まだ

いっちゃうのぉ!もう、おりられにゃいのぉお!」

田中「おれ、もう、もう、でる!」

葵母・瑞樹母・田中「いっくううぅ!」

田中は二人のお腹に大量に白濁色の液体をかける

葵母「はぁ・・・はぁ・・・あ~堪能した♪」

瑞樹母「はぁ・・・はぁ・・・久しぶりにやるのもいいわね」

田中「もう・・・むり・・・」

田中はベットに大の字になり、肩から息をする

葵母「へへ、田中君、今日は楽しかったね」

田中「え、えぇ」

瑞樹母「こ、このことは、あの子たちには言わないでね?」

田中「は、はいぃ」

カンナ・スイレン
カンナ「ふえぇ・・・スイレン先輩、私の胸を枕にしないでください

ぃ」

スイレン「カンナちゃんの・・・胸枕・・・1どしてみたかったの・・・。

もう・・・ちょっとだけ・・・お願い・・・」

カンナ「ひゃ、ひゃいぃ・・・・も、もうちょっとだけですよ・・・」

スイレン「~♪幸せ♪」

カンナ「(今日はスイレン先輩の幸せそうな顔をいっぱい見れて嬉

しい♪)」

スイレンは顔をカンナの胸に埋めるようにして抱きつき、カンナ

の胸を堪能する

カンナ「ふあぁ・・・スイレン先輩、もう、ねましょう・・・」

スイレン「うん・・・おやすみ」

カンナ「は、はいぃ、おやすみなさいぃ・・・」

スイレン「カンナちゃん・・・かわいいぃ・・・♪」

カンナ「(ふえぇ・・・スイレン先輩、撫ですぎですぅ)」

スイレン「~♪」

カンナ母・中田
中田「あ、あ、あ、お母様、もう、だめぇ!」
カンナ母「わたしもぉ♪」
カンナ母・中田「いっくうぅ♪」
中田「はぁ・・・はぁ・・・あ、やば、中に・・・だしちゃった・・・」
カンナ母「ふふふ♪万が一できても、私と夫は毎晩のようにやっ

てるから、大丈夫よ♪」
カンナの母親は小悪魔のように笑顔を浮かべ、中田の額をつつく

薺・沙月・藍
藍「(すー・・・すー・・・)」
沙月「薺、もう、寝なさい」
薺「うん・・・おやすみ・・・(すー・・・すー・・・)」
沙月「私も、寝よ・・・(この子たちの寝顔、可愛いわね・・・)」


現在のイイネ数 122
作品イイネ
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)


名前
コメント

同シリーズ作品

イイネ タイトル 閲覧数 コメ数 投稿日 操作
133 第01話 歌舞姫選考試験?! 1762 2 2015-08-20 -
104 第02話選考会開始! 1665 4 2015-08-21 -
75 第03話 2人の少女の巣立ち 1583 2 2015-08-22 -
204 第04話 再開と就寝 1781 2 2015-08-23 -
87 第05話 シャワーとチョコと暴走の兆し? 1726 2 2015-08-27 -
163 第06話 計測 1816 2 2015-08-29 -
154 第07話 お仕置きと一座の歴史 1719 2 2015-08-30 -
129 第08話 昼食 1546 2 2015-09-02 -
142 第09話 身体能力テスト 1633 4 2015-09-10 -
129 第10話学校生活開始!そして… 1420 2 2015-09-21 -
125 第11話 委員決め 1487 2 2015-09-27 -
117 seid01 一方カンナと杏奈は 1587 2 2015-10-03 -
130 第12話 中学校での昼食 1528 2 2015-10-25 -
147 第13話 初稽古! 1487 2 2016-01-19 -
97 第14話 夜のお仕事♪ 1572 2 2016-01-23 -
88 第15話 突撃!部活動見学! 1423 2 2016-01-24 -
151 第16話 幼馴染?との再開 1572 2 2016-01-27 -
141 第17話 見学とお風呂時々弾力 1445 2 2016-01-28 -
90 第18話入門書と午後の遊び 1421 2 2016-01-30 -
138 第19話両家の母親 1368 4 2016-01-31 -
134 seid02カンナ家への訪問 1489 4 2016-02-14 -
101 第20話体験入部開始! 1333 4 2016-03-01 -
135 第21話 部活と日常と。 1371 4 2016-03-12 -
148 第22話未知との邂逅 1269 2 2016-05-07 -
126 第23話未知との交流 1194 4 2016-06-04 -
84 第24話大型連休開始1日目 1129 4 2016-06-12 -
81 第25話大型連休2日目 1030 2 2016-06-19 -
88 side03瑞樹と杏奈 1128 2 2016-06-26 -
147 第26話:大型連休3日目 1219 4 2016-07-03 -
121 第27話:大型連休4日目 1034 4 2016-07-17 -
82 seid04:カンナの休日 1244 2 2016-07-24 -
126 第28話:大型連休5日目 1133 7 2016-08-14 -
145 第29話:大型連休6日目 953 2 2016-09-18 -
91 EX03:お祭り企画!? 1057 5 2016-09-18 -
84 EX04:お祭り企画前座 1009 4 2016-09-25 -
105 EX05:特盛親子丼! 1178 4 2016-09-25 -
116 EX06:瑞樹のお仕置き 1094 2 2016-09-30 -
119 EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん 1029 2 2016-10-02 -
105 EX08:楓の行動力と代償 966 0 2016-10-02 -
128 EX09:カンナ家へ潜入?! 1051 2 2016-10-08 -
84 第30話:葵と瑞樹の昔話 870 0 2016-11-06 -
137 第31話大型連休最後の日 1091 6 2016-11-17 -
123 第32話芹と詩音と時々未知 939 2 2017-02-08 -
181 第33話:初めての中間テスト 882 0 2017-05-10 -
150 第34話:中間テスト② 907 0 2017-05-17 -
147 第35話中間テストと報告 1113 2 2017-06-04 -
143 第36話伝説の黒猫? 998 0 2017-08-17 -
134 第37話バナナ料理 697 0 2017-08-20 -
144 第38話 兼部 894 0 2017-08-26 -
122 第39話 夏休み 933 2 2017-08-31 -
126 EX12:第1回人気投票結果発表 883 2 2017-09-01 -
125 EX13:瑞樹と2人の交わり 952 2 2017-09-03 -
157 EX14:葵とスイレンと 901 2 2017-09-06 -
120 第41話慰安旅行2日目 1043 4 2017-10-15 -
135 第42話慰安旅行3日目 957 0 2017-11-05 -
99 side04:ホテルの部屋では・・・ 1038 0 2017-11-16 -
118 2018_新年のご挨拶 831 0 2018-01-01 -
122 第43話慰安旅行4日目 1003 0 2018-05-06 -
51 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) 799 2 2018-09-27 -
102 第45話 杏奈の誕生日 903 2 2018-10-05 -
114 第46話歌舞姫部の合宿1話 828 2 2018-10-06 -
101 47話 合宿2日目+特別企画?! 828 10 2018-10-07 -
95 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 780 2 2018-10-11 -
96 特別企画①_旅行 749 2 2018-10-14 -
64 49話 サクラとの別れ…? 715 2 2018-10-14 -
62 特別企画②たった1日のサバイバル 628 2 2018-10-21 -
94 第50話 お見舞い 793 2 2018-10-25 -
136 特別企画③ 昔の姉 831 2 2018-10-31 -
62 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 950 2 2019-01-27 -
104 最終回 新たな春の風 826 4 2019-03-03 -
120 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 810 0 2019-03-14 -
78 【番外編】葵×実 560 0 2019-04-14 -
55 【番外編】杏奈と優のデート 692 0 2019-05-07 -
79 【番外編】カンナ*芹*詩音 812 0 2019-05-12 -
64 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 642 0 2019-05-16 -
84 【番外】杏奈*アザミ 550 0 2019-05-18 -
77 【番外編】定期的カップリング募集 834 13 2019-05-18 -
148 【番外コラボ】 影薄の優等生 816 2 2019-05-26 -
53 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス 521 2 2019-08-29 -
63 【番外コラボ】錬金術師 644 2 2019-09-10 -
45 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ 552 2 2019-09-25 -
54 【番外コラボ】母性の女神? 595 2 2019-09-26 -
67 【番外コラボ】恋する追跡者 886 2 2019-09-27 -

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー