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虹彩竜と歩むもの/第92話:令嬢 作:光芒






 アカデミア五校交流戦が終わり、早くも二週間が経とうとしていた。日本各地より集まった未来ある若い学生デュエリストたちでごった返していたセントラル校はすっかり普段の落ち着きを取り戻していた。
 そんな静かなセントラル校の門を叩く一人の男性。褐色の肌に筋骨隆々としたその出で立ちはこの国においては大層珍しいものであり、そんな男性の姿を目にした生徒たちは自然と道を譲る。男性はそんな周囲を気にも留めず、石のように固い表情を崩すことなく、アカデミアの受付へと向かった。

「失礼、お尋ねしたいのですが」

 肌の色や体格からして男性は明らかにこの国もといアジア圏の人間ではないだろう。しかし、外国人でありながら男性はとても流暢な日本語で受付の事務職員に声をかけた。
 事務職員の女性は小窓から筋骨隆々の大柄な黒人が覗き込むのを見て少しだけ驚くような素振りを見せるも、今やセントラル校は様々な国からデュエリストが留学生としてやってきては在籍している国際機関となっている。そのため外見で人を判断することはセントラル校の一職員として最も避けるべき愚である、ということを理解していた。事務職員の女性は一呼吸おいて男性に対してどのような用件か、と聞き返した。

「本日こちらに星乃 竜司様はいらっしゃいますでしょうか。私はさるお方の下で執事として勤めさせて頂いておりまして」
「少々お待ちください。校長でしたら本日この時間は校長室におりますが……」
「ではお取次ぎをお願い致します。アポイントメントも無しに伺ってしまい申し訳ありませんが、こう伝えて頂ければお会い頂けると思います―――“MAI MOTORSの使いが来た”と」












 謎の男性がセントラル校を訪れていた頃、遊大はデュエル場にいた。先の交流戦の影響を受けて、セントラル校の生徒たちは遊大らセントラル校の代表に選ばれた生徒はもちろんのこと、そんな彼らと互角以上のデュエルを繰り広げた他校の代表たちを超えてみせると誰もがやる気に満ち溢れており、デュエル場は常に強くなることを求める学生たちで混雑を極めていた。
 そんな学生たちの目が光る中、遊大は留奈と対峙していた。留奈は得意の融合召喚を駆使して大型融合モンスターを多数展開、圧倒していく―――かと思われたが、先の交流戦で何かを掴んだのは遊大も同じようで、積極的に攻めてくる留奈をいなすように決定打を与えさせないようにデュエルを進めていた。

「俺はレベル4の虹彩の魔術師と黒牙の魔術師でオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚! 現れよ!―――ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!!」

 遊大は2体のレベル4モンスターを素材に、ランク4のモンスターであるダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンをエクシーズ召喚する。このカードが突然変異を起こして生まれたのが、覇王眷竜ダーク・リベリオンであり、精霊のカードとされている未知のカードである。
 あの時のデュエルから遊大は数十回デュエルを繰り返しているが、あれ以来ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンが覇王眷竜ダーク・リベリオンに変わったことはなく、遊大が再びそのモンスターをエクシーズ召喚することはなかった。もちろん覇王眷竜ダーク・リベリオンの力に頼らなければいけない、というデュエルにまで至らなかったことはあるが、自分の意志でそのモンスターをエクシーズ召喚することができなかったのだ。

「でたな! ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!」
「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの効果を発動! オーバーレイユニットを2つ取り除いて相手モンスター1体の攻撃力を半分にし、その分をダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの攻撃力に加算する! 月光舞猫姫の攻撃力を奪い取れ!“トリーズン・ディスチャージ”!」

 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの刃のような両翼から放たれた電撃が月光舞猫姫を捉えては拘束する。月光舞猫姫は苦悶の表情と呻き声を上げながら、じわじわとダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンに力を奪われていく。

月光舞猫姫 ATK2400→1200

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ORU:0 ATK2500→3700

「ダーク・リベリオンの攻撃力は1200ポイントアップして3700になる。そして俺のフィールドには戦闘ダメージを倍にするオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンがいるよ!」
「月光舞猫姫はバトルでは破壊されない。だが、このじょうきょうだとそれは……」
「戦闘破壊されないという効果は確かに強力だけど、ダーク・リベリオンとオッドアイズの攻撃を月光舞猫姫で受け切らなければならなくなるってことだよ! バトル! ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンで月光舞猫姫を攻撃! “反逆のライトニング・ディスオベイ”!」

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ATK3700 VS 月光舞豹姫 ATK1200

留奈 LP5100→2600

「そしてオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンで月光舞猫姫を攻撃! これで終わりだよ!“螺旋のストライク・バースト”!」

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ATK2500 VS 月光舞猫姫 ATK1200

「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの効果! モンスターとの戦闘ダメージを倍にする! “リアクション・フォース”!」


留奈 LP2600→0


「またまけてしまったか。しかし、さいきんのおまえはほんとうにつよいな! おまえほんとうに遊大か? なかみが天都せんぱいといれかわってはいないだろうな!?」
「ええ……」

 留奈のその言葉に困惑する遊大ではあったが、あの交流戦以降遊大の戦績は絶好調と言っても差し支えなかった。遊万から託されたダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンにマジシャンから渡された黒牙の魔術師、そしていつの間にかデッキに入っていた調弦の魔術師という新戦力が彼のデッキに足りなかったものを補っていたようで、覇王眷竜ダーク・リベリオンこそ自分の意志で召喚できたことはないにしても、その強さはアカデミアの代表に恥じないものとなっていたのである。
 それでも上級生相手ではそう上手くいくわけでもなく、取り分け遊希やエヴァ相手にはまだまだ子どものように軽くあしらわれてしまうのであるが。だが、今の遊大を「弱い」と断言できるデュエリストはこのアカデミアにはいなくなっていた。

「それにひきかえわたしはなんだ……こうもたてつづけにまけるようじゃさいきょうのデュエリストなんてゆめのまたゆめだぞ……」

 その反面留奈の調子は決して芳しくない。もちろん代表に選ばれるだけあって彼女の実力は折り紙付きなのであるが、交流戦の緒戦で敗れてからは仮に勝つことができても自分の望むようなデュエルができていないと思っていた。
 いつも元気で明るく、どこまでもポジティブなのが留奈の取り得の一つではあるのだが、最近の彼女からはその美点がいまいち感じられないでいる。自分のデュエルに思い悩む、ということについては遊大も経験があるので留奈の気持ちはよくわかる。
 しかし、自分が決して結果を残せていない時に遊希たちが励ましてくれたのに対し、遊大はこんな時に留奈にどういった言葉をかけていいのかがわからずにいた。

「舞原さん……」

 そんな時、俯く留奈の頭を大きな手がぽんぽん、と叩く。驚いた留奈が顔を上げると、そこには優しい笑みを浮かべる陸の姿があった。

「まあまあ、落ち込んでても何も始まらないって留奈ちゃん。負けは負け、勝ちは勝ち。そこは割り切って次を見ることが大事だよ」
「陸……」
「スポーツやってるとよくわかるんだけどさ、一つの負けを必要以上に気にしちゃうときがあるんだよな。それが自分のミスだと尚更。でも悔やんだところで結果が変わるわけじゃないだろ? だったらその負けを気にせず次を見ることが大事だよ。それに関してはデュエルもスポーツも一緒だと思うぜ」
「そうだな、それもそうだよな! ところで……」
「?」
「そうやってうえからわたしのあたまをなでるとまるでわたしがちっちゃいみたいじゃないか! じぶんがちょっとせがたかいっからってこどもあつかいするな!」
「ちょっ、子ども扱いなんかしてないってば! 留奈ちゃんは……その、誰よりも大きいよ!」

 遊大は陸が言う留奈の「何が大きいか」を理解したが、そこは陸の安全と留奈の名誉のため敢えて触れないことにした。それでも大きいと言われたことに満更でもない表情を留奈が浮かべる中、デュエル場を含めたセントラル校の校舎全体に校内放送が入った。


―――1年生の舞原 留奈さん、1年生の舞原 留奈さん。至急校長室に来て下さい。至急校長室に来て下さい。


「えっ、校長先生から呼び出し?」
「わ、わたしはなにもしていな……あっ」
「心当たりがあるんだ……」
「留奈ちゃん、何したんだよ」



「きっと、きっと……礼のとっておきのプリンをこっそりたべたのがバレてしまったんだな……おいしそうだったからついたべてしまったんだ……」



 とっておきのプリンを食べられた礼は気の毒であるが、そんなことで竜司が留奈を呼び出したら呼び出したでセントラル校の行く末が不安になる、と遊大と陸は顔を見合わせながら思った。もちろんあの竜司がそんなことで留奈を呼び出すなどということは毛頭感じられないため、きっともっと大事な用なのだろう。居合わせた縁もある、ということで遊大と陸は留奈と共に校長室へと向かった。











「留奈お嬢様。ご機嫌麗しいようで何よりでございます」
「ダン!? なぜおまえがここに!」

 校長室に通された三人が目にしたのは、応接用のソファに腰かける竜司と、格調高いスーツを纏った外国人の男性であった。状況が呑み込めない遊大と陸は目を白黒とさせる。
 何故校長室に筋骨隆々かつ軍事映画に出てくるような男性がこのようなところにいるのか、何故男性は留奈を「お嬢様」呼ばわりしているのか、そして留奈は何故その男性の名前を知っているか―――などなど。考えれば考えるほど疑問の種は尽きない。
 すると、二人が困惑していることを察したのか、男性は立ち上がると、恭しく頭を下げた。その外見から誤解しやすいのだが、彼は言葉遣いや佇まいからまるで高家に仕える執事のように見えた。

「貴方方はお嬢様のご学友でいらっしゃいますか。挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。私は舞原家に仕える執事の“ダン・ガーン”と申します。以後お見知りおきを」
「ああ、ご丁寧にどうも……って執事さん?」
「留奈ちゃんの家って大金持ちなの!?」
「おおがねもち、といっていいかはわからないが……わたしはたしかにおじょうさまだぞ!」

 留奈が言うには、彼女の実家である舞原家はアメリカを拠点に展開する自動車メーカー『MAI MOTORS』を経営している。元々自動車メーカーとしてアメリカでは国内5~6位のシェアを誇るブランドではあるのだが、数年前にI2社やアースランド・テクノロジーと提携して新しい形のデュエルであるライディングデュエル用のDホイールを開発するにあたってそのモーターやボディの製造を担うようになった。
 それまでメインで開発していたのは四輪駆動車であったが、Dホイールの製造開始以降は二輪車の製造をメインに据えたところ、世界中から業務提携を望む声が殺到し、前にも増して収益を上げるようになったのだ。

「まさかそんな有名企業の令嬢だったなんて」
「留奈ちゃんの普段の言動からは想像できねえよなぁ……」
「ふふん、それほどでもあるがな! ところでダン、きょうはなにしにここまできた? おまえはふだんいえにいるはずだろう?」
「はっ、私が本日セントラル校に参りましたのはアメリカにいらっしゃる旦那様と奥様からの申し出を星乃先生にお伝えするためでございます」
「りょうしんからのもうしでだと? いったいどうしたというんだ?」

 共に実業家である留奈の両親はビジネスの本拠地であるアメリカから離れることはできない。それでも娘である留奈の将来を気に掛けて執事であるダンを日本に残して家の諸事を任せているのだ。そのため留奈にとってはダンも親の一人のようなものであり、彼によって今の留奈があると言ってもいい。最も彼女の言動は生まれつきのものであるため、そこにダンの影響はないのであるが。

「はっ、では旦那様と奥様からの申し出を改めて申し上げさせて頂きます」

 ダンのその言葉に竜司は渋い顔をする。この時何故竜司がそんな顔をするのか理解できなかった遊大であるが、次にダンの発した一言で遊大と陸は何故竜司がそんな顔をしたのかを理解した。






―――留奈お嬢様には、アメリカに来て頂きます。もちろん、このアカデミアを退学して頂いて。








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ター坊
ゴツいおっさん執事だったかぁ(泣) なるほど、予告通りそっからライディングに繋がる訳ですね。
調子の上がらなくてしょげる留奈ちゃん可愛い。プリンを食べて呼び出しという勘違いも留奈らしいですね。ただ、それが本当だと竜司さんは生徒を見守る(=プライベートを覗く)変態野郎ということになるのでは? (2018-04-01 08:19)
光芒
ター坊さん
実を言うと、ライディングデュエルとこのエピソードは無関係だったりします。ライディングデュエルに挑むのは遊大であり、その相手は……という感じで。ただ、このエピソードならではのルールでデュエルはやりますが。

>ただ、それが本当だと竜司さんは生徒を見守る(=プライベートを覗く)変態野郎ということになるのでは?
綾香「パパが自分よりずっと年下の女の子に興奮する変態だったなんて……」
遊希「えっ」
千夏「えっ」
詩織「えっ」
エヴァ「エッ」
綾香「えっ」

まあ仮にそれが理由でも礼がチクったとかそんなレベルじゃないですかね(適当)

>ゴツいおっさん執事だったかぁ(泣)
まあマリアさんじゅうななさい的なメイドさんでもよかったんですけどね。でも留奈がセレナモチーフなので、ダンはそんなセレナの御守り役というイメージです。
ダン・ガーン→弾丸→弾丸を英語で「Bullet」……みたいな。
(2018-04-02 08:56)
から揚げ
控えろバレット(違)

まさか去年のエイプリルフールネタが伏線だったとは、光芒さん、あなたそこまで考えて・・・(羽蛾感)今年のエイプリルフール前に投稿なされた所も留奈ちゃんが言っていた事が嘘じゃないという事が感じられてセンスがありますね!

予告で陸くんが熱い言葉を発しながら留奈ちゃんの為に戦おうとしている所や、今回の留奈ちゃんの頭をポンポンして励ましていた所を見ると、陸くんと留奈ちゃんがくっつく可能性が微レ存・・・?

陸くんの「留奈ちゃんはその・・・大きいよ!」という言葉は留奈ちゃんに2回にわたって、あててるのよを(無自覚に)してもらって、その大きさを体験している陸くんが言うからこそ説得力がありますね!!
(2018-04-05 08:09)
光芒
から揚げさん
先の迷宮デュエルネタもそうですが、ネタをひっそりと仕込むのが好きだったりします。ちなみにあのエイプリルフール話ですが、留奈はエイプリルフールなのに嘘をついていないというところに彼女のポンコツぶりが現れています。

>予告で陸くんが熱い言葉を発しながら留奈ちゃんの為に戦おうとしている所や、今回の留奈ちゃんの頭をポンポンして励ましていた所を見ると、陸くんと留奈ちゃんがくっつく可能性が微レ存・・・?
留奈「わたしが陸と? ないない、もしちがったらきのしたにうめてくれてもいいぞ!」

(2018-04-06 10:08)

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