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虹彩竜と歩むもの/番外編:隠想 作:光芒







☆前書き
・一発書きです
・時系列ぐちゃぐちゃです
・本編とは色々違います
・推敲なしなので、文章がところどころおかしいかもしれません
・いつもとは違う書き方です
・年明け早々うらやまけしからん状況です
・おいデュエルしろよ







「スゥ……スゥ……」
「……」
「……」

 新年あけましておめでとうございます、高海 遊大です。本年も何卒宜しくお願い致します。えっ、いきなりどうしたんだって?ええと、これにはのっぴきならない事情がありまして……正直言葉にし辛いんですが、今俺は二人の女の子―――左側に音無さん、右側に孫さんがいる状態で布団の中で息を潜めています。
 俺なんかとは釣り合わないような可愛い女の子二人と同じ布団に入っているという状況に、年が明けて早々心臓が口から飛び出しそうなんですが、何故こうなったかというと大きな理由があるんです。それは今から数時間前のことになります。きっかけは二人のルームメイト、陸と仁の気遣いでした。

「ごめんね、俺のせいで……」
「気にすんなって! 俺たち親友だろ?」
「正直家族ではなく友人と年越しの瞬間を迎えるということには憧れがあったからな」

 自分で言うのもなんですが、俺は家族に苦手意識を抱いています。常に気遣ってくれる母はいざしらず、元プロで現在は世界的団体の日本支部長を務める父は、俺が一流のデュエリストを目指してアカデミアに通うことを心中では認めてくれていません。
 俺の上にいる三人の兄はみんな優しいですが、デュエリストとしての実力は俺と比べると雲泥の差。彼らが月だとしたら、俺はスッポンはおろかミシシッピアカミミガメにすらなれない。そんなレベルです。
 そしてアカデミアが長期休暇に入る夏や冬は生徒たちの大半が帰省するのですが、その理由から俺は実家に帰り辛かったんです。そんな俺の気持ちを図らずとも忖度してくれた陸と仁は、なんと自分の予定をキャンセルしてまで俺と一緒に大晦日を過ごしてくれることにしてくれたんです。自分では特に何かをしてあげたわけでもないのに、ここまで親切にしてくれる友人を持つことができた俺はとても果報者なのかもしれませんね。

「でも年越しの瞬間を男三人で過ごすってなんか寂しいよなぁ……」
「さすがに女の子たちを俺のワガママに付き合わせるわけにはいかないよ」
「で、礼ちゃんにこのことは?」
「伝えてないぞ」
「やっぱり」
「そもそも伝える必要がないからな。それにあいつらが来ると食事の取り分が減るだろう」

 寮の一室のテーブルの上には大手寿司チェーン店で注文した寿司のセットやアカデミア分校の生徒から贈られてきたお歳暮が並んでいる。男三人というのはどうにも華に欠けるかなって思ったけど、三人ならこのご馳走で正月三が日は持つはず。そう言った意味でもこのくらいの人数が仁にとってはちょうどいい人数なのかもしれません。

「で今日の夜は何見るの?」
「そりゃ○ってはいけないだろ! で、今年のテーマはなんだったっけ」
「今年の笑っ○はいけないは……“笑ってはい○ない海馬コーポレーション”のようだな」
「なあ、それ笑い堪えるの無理じゃね?」
「だが今年は芸人にビンタを食らわすあのプロレスラーが出演しないらしいな。一体どうなることやら……」
(やっぱり二人はそっち派だよね。俺は毎年歌合戦見てたからバラエティーを録画して歌合戦を見るつもりだったけど……今年は諦めるか)

 すると、俺がテレビのリモコンに手を伸ばしたその時でした。俺たちの部屋のドアが三回ノックされたんです。そう言えば、アカデミアには年末年始とはいえ当直勤務の警備員さんがいるんでした。残った生徒たちが消灯時間などの規則を破っていないか常に監視しているんです。まだ消灯時間には早いので、騒ぎ過ぎないように釘を刺しに来たんでしょうか。そう思ってドアを開けると、ドアの前には見慣れた四人の姿がありました。

「あっ、高海君みっけ!」
「お、音無さん!?」
「やっぱりここにいたか! おまえたちだけでとしこしパーティーとかずるいぞ! わたしたちもまぜろ!」
「林檎ちゃん!? 留奈ちゃん!? どうしてここに!」
「礼からきいたんだ! 礼が仁といっしょにとしこしを―――あだだだだ!」

 何かを言いかけた舞原さんの頬を後ろに控えていた大空さんが強く引っ張る。それでも間近で舞原さんの話を聞いた俺は彼女が何を言おうとしていたのかをはっきりと理解したしたんだけど大空さんの尊厳のために言うのはやめておいた。

「余計なことを言うんじゃないの」
「あの……私たちもご一緒して宜しいでしょうか?」

 正直女の子四人が部屋にまで押しかけてくるというのは予想外だったけど、来てしまった以上女性を寒空の下に放り出すわけにもいかない。俺は陸と仁に確認すると、四人を部屋へ通した。
 思えば俺にとっても大空さんたち四人も決して知らない仲ではないし、分校との交流戦でも仲間としてチームを組んだ存在です。少なくとも彼女たちがいなかったら俺はアカデミアでここまで充実した日々を過ごすことなどできなかったかもしれない。

「隣、いいかしら」

 怪訝そうな顔をする仁の隣には大空さんが座る。外が寒かったからか、大空さんの顔は仄かに紅潮しているように見えた。

「聞く前に既に座ってるだろうが。父さんや母さんにはなんと説明した?」
「私がいないと仁たちが羽目を外して停学になるって言っておいたわ」
「……よく考えたものだな。まあいい、ミイラ取りがミイラになるなよ?」
「ええ」
(……私たちは双子なんだから。一緒にいれる時は一緒にいさせてよ)
「陸! となりすわるぞ!」
「別にいいけど……パーティーに乱入するってことはそれ相応の準備はしてるよね?」
「わたしをだれだとおもっている? ぬかりないぞ!」

 そう言って舞原さんが自慢げに見せたのはアメリカ発祥のファストフードメーカーの商品で、日本でも大人気の鶏を使ったものだった。そのメーカーの商品はクリスマスの印象が強いけど、最近は新規顧客の獲得を目指してお正月用の商品にも力を入れているようだった。

「おっ、ケン○ッキー! やるじゃん留奈ちゃん」
「フフーン!」
「ねえ、高海君席どこ?」
「俺? 俺はドア側だけど……」
「じゃあ隣もーらい!」
「り、林檎さんずるいです! 私も隣失礼します!」
「いや席はあるからそんなに焦らなくていいからね?」

 予定は大きく変わっちゃったけど、すっかり親友となった七人が寮の一室に集合する。
 これは後で聞いた話だけど、陸・仁と大空さんの四人の間に取り決めなどは全くなかったそうです。そんな彼らの共通点として、俺が複雑な家庭環境にあることを知っているということがありました。そんな彼らは親友としてわざわざ俺のために何かをしてあげたい、と思い今回の行動に至ったそうです。
 用意された寿司やチキン、お歳暮に舌鼓を打つ俺たち七人。チャンネル争いは女子四人に敗れた俺たちが譲る形となり、テレビの画面は自然と国営放送の下で送られる歌合戦になる。
 今年は俺たちが生まれる前から第一線で活躍する国民的歌姫が電撃引退を発表したり、海外の有名ミュージシャンが女性お笑い芸人とコラボレーションをするなど若い女性向けの企画が例年に増して多くなっていました。
 そうこうして年明けまであと数時間となった頃、舞原さんがふと立ち上がる。女の子たちはなんと俺を励ますために隠し芸を用意してきたとのことです。一番手を買って出た舞原さんは、ワイシャツにタイトスカートというどこかで見たことのある服装になっていた。

「葵ちゃ~ん、デュエルデュエル! えっ? デュエルしたいけどデッキがきまらない? どんなカードをつかえばいいかわからない? おまえはダメデュエリストだな! いいか? このせかいにデュエルモンスターズのカードはなんまいそんざいするとおもう?」

 今年嫌というほど聞いたBGMをバックに舞原さんはポーズを取って振り返る。

「35おく!」

 一同から「そんなにない」とツッコミが飛んだのは言うまでもありません。でも、線の出る服装だったため、俺と陸は目のやり場に困っていたけど……えっと、そんな舞原さんの次に名乗り出た孫さんは、普段まずしないような立ち方をする。

「空前絶後のぉぉぉ~! 超絶怒涛の留学生デュエリストぉぉぉ!……わー! れこそはぁ……孫! めい、り……ん……」
「美鈴! 無理しないで! やっぱりあんたにそのネタは荷が重かったわ!!」
「こうなったら私たちで挽回する必要があるわね」

 トリを務める大空さんと音無さんは漫才に挑むようだった。元ネタは、訛りが特徴的な北関東出身のコンビのもの。

「デュエルのルール? じゃあ私が教えてあげる」
「じゃあお願い」
「まず先攻後攻を決めます。先攻の人は、まずカードをドローしてスタンバイフェイズからメインフェイズ1に移ります。メインフェイズ1はモンスターの召喚・特殊召喚・セット、魔法カードの発動とかができるわ」
「なるほどなるほど」
「現行ルールじゃ先攻はバトルフェイズを行えない。だからメインフェイズ1のうちにカードをセットする必要があるわ。これで先攻のターンは終了よ」
「へー、わかりやすいわね……」

 感心した様子を見せた大空さんだけど、すぐに目つきを鋭くさせると強めに音無さんの頭を叩いた。乾燥した空気の中、パシーン!という乾いた音が響き渡る。予定より痛かったのか、音無さんが驚いたような眼で大空さんを見ると、大空さんは少し訛ったような口調で大空さんを怒鳴りつけた。

「そう言えば先攻なのにドローしてたわね!!」
「……」
「先攻ドローできないから! やったら即ジャッジキルだから!」











「みんな面白かったぜ!」
「まさかそこまで力を入れてくるとはな。これはこちらとしても何かしらのお返しをしなければ」
「お返しか……でもどうしよう? どういうのがいいのかな?」
「あっ、私いいかな」
「音無さん? 何かな。遠慮しないで、何でも言っていいよ」
「ん? 今何でもって言ったよね?」
「えっ」
「じゃあ私久しぶりにあの子に会いたい! 大高 遊海ちゃん!」

 音無さんの口から出たもう聞くこともないような名前に、俺はすぐに恐怖感を感じた。

「えっ」
「……林檎、まさかあんたそのために服多めに用意してきたの?」
「そ、それは……」
「遊大。男に二言はないぞ」
「仁!? なんで俺を羽交い絞めにするの!?」
「遊大。口は禍の元ってよく言ったもんだよな。大丈夫、お前のプチモスを見られないよう向こうで着替えさせるから」
「プチモスじゃないから! グレート・モスだからぁぁぁ!」
(究極完全体って言わない所が遊大らしい)
(もっと自信持てよ、とは……言えないなぁ)

 俺こと高海 遊大改め大高 遊海が一時間ほど女の子たちのおもちゃになったのは言うまでもありません。でも大晦日なのにおもちゃにされる俺が可哀想になってきたのか、さすがに解放してくれた。解放された時には歌合戦の結果発表が終わり、全国各地の寺院が映し出されていた。この画面が映ると、一年が終わる実感が沸く。
 そんな時、ドアの外から「消灯時間を過ぎているぞ」という声が聞こえた。当直の警備員が俺たちに気付いたのか、ここまでやってきたようでした。単に消灯時間を過ぎているだけならまだしも、普段寮が分けられている女の子たちがここにいるのがバレたら後々厄介なことになる。そう思ったら俺たちは無意識のうちにベッドの中にみんなで隠れることにしていた。

「入るぞ……年越しを祝いたい気持ちもわかるが、規則は守るように」

 合鍵を使って部屋に入ってきた警備員の人はそう言い残すと、また部屋を出ていった。この様子だと目を付けられたかもしれないから迂闊に動くわけにもいかない。でもだからと言っていつまでもこのままでいるわけにもいかなかった。

「ふぅ……」
「わー、私たち高海君と一緒に寝ちゃってるー」
「音無さん、あまりからかわないでよ。今のはやむを得ないことであって」
「でも漫画とかドラマでよくあるよね。修学旅行で男の子の布団の中に隠れて先生やり過ごすって。私密かに憧れているシチュなんだ」
「ま、まあ確かに男子的にもその気持ちはわからなくないけど……」
「でしょでしょ! 」

 すると、布団をかぶりながら盛り上がる俺の右腕がぎゅっと掴まれる。右の方を向いてみると、少しふくれっ面の孫さんが俺のことを睨んでいた。

「遊大さん! 音無さん!」
「あ、ごめん……静かにしないとだめだよね」
「あのえっとそうじゃなくて……」
「違うよ高海君。美鈴はね、私に高海君を取られたのが悔しくてー……」
「むぅぅぅ!!」

 俺を挟んで悪戯っぽく笑う音無さんと珍しく子供のように怒る孫さん。そうこうしているうちに、日付が変わってから2時間が経っていた。
 俺と同じように隠れる形で布団に飛び込んだ仁と陸の布団からも微かに寝息が聞こえるようになってくる。女性慣れしているからか、仁と陸は同じ布団に女の子がいるってことに違和感を感じていないようだけど、俺は心臓が口から飛び出しそうなくらい緊張していた。

「スゥ……スゥ……」

 そして今に至ります。心臓が普段の倍くらいの速さで動いているのを感じます。そんな俺の気持ちを知る由もなく、孫さんは俺の右腕にくっつきながら小さな寝息を立てていた。孫さんはこういう場面でも緊張しないタイプなのかな? それとも俺を異性として見ていないのかな? どちらにせよそっちの方が色々と気を使わなくていいのかもしれない。

「高海君起きてる?」
「……音無さん?」

 そのまま眠りに落ちそうになっていた俺を現実に引き戻したのは音無さんだった。音無さんは俺に背を向けたまま俺に話しかける。

「高海君って結構あったかいんだね。痩せてるから冷たいかと思った」
「……まあ三人いるからね。嫌でもあったかくなるよ」
「むー、なんかロマン感じない答えー。もっとウイットに富んだ答えしないと彼女出来ないよ?」
「うっ」
「でもそこが国広君や大空君にない高海君だけのいいところなのかもしれないね。今時高海君みたいな素朴な男の子いないもん」
「……」
「ねえ高海君。私も美鈴もね……何も考えずに高海君の布団の中に入ったわけじゃないからね?」
「えっ?」
「もうこんな時間。じゃあおやすみっ!」
「……」

 俺はこの時音無さんの言葉に何も返すことはできなかった。ここでちゃんと俺の言葉で俺の意志を伝えることができたのであればよかったのかな……

(……美鈴が高海君に抱いている気持ちは知っている。でも、高海君の中には“美鈴でも私でもない人”がいる。だから―――私にはワンチャンもないんだよね。でも、だからこそ……こういう時くらい傍にいてもいいよね?)

 東の空が徐々に白んできた。思春期特有の悩みを抱えたまま、俺たちは新しい一年を歩み始める。










※おまけ


☆礼 in 仁の布団

「……懐かしいわね」
「昔はよくこうやって寝ていたな」
「今ではもうしなくなったけどね」
「この歳でそれはもう恥ずかしいだろう」
「それもそうね。あ、あまりくっつかないでよ?」
「それはこっちの台詞だ」
((……緊張しているのがバレたら恥ずかしいから))


☆留奈 in 陸の布団

「むにゃむにゃ……もうたべられないぞ……」
「……」
(ヤバい。何がヤバいってマジでヤバい。めっちゃ当たってる)
「……わー、おせちりょうりー、わたしがぜんぶたべちゃうぞー」
(背中越しでもわかる! デカい! 柔らかい! 説明不要! 堪えろ! 俺の自制心!!)









☆後書き
明けましておめでとうございます。
新年早々夜更かしして書いたのがこんな煩悩塗れのものですいません。ちょっと最寄りの寺の鐘を108回と言わずめっちゃ叩いてきます。






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ター坊
一線は越えましたか?(ド直球
年越しは年の近い子とワイワイ騒ぎたいですね。
そして何故か年頃の男女がベッドインする事案が発生。と言うか男子寮のベッドって2~3人入れるくらいには広いんだ。両手に花な遊大、兄妹水入らずな大空家、一人煩悩と戦う陸×留奈と三者三様の寝姿は癒されますね。 (2018-01-01 07:45)
から揚げ
明けましておめでとうございます!去年は光芒さんの小説を楽しく読ませて頂きました!留奈ちゃんにアキラ100%さんのネタをやらせてみたいと考える程に光芒さんに負けず劣らず煩悩にまみれた巨乳好きの読者ですが、今年もよろしくお願いします!

ブルゾンちえみさんにサンシャイン池崎さんのネタを披露していた留奈ちゃんと美鈴ちゃんが、とても可愛らしかったです!(RECしながら)光芒さんの秀逸でセンス溢れるパロディネタにはいつも笑わせて頂いております!礼ちゃんのネタの元ネタが分からなかった私を許してくれ(新年初ドルべ)

男子組が本当に羨ましいですね!特に遊大君が美鈴ちゃんと林檎ちゃんに好意を寄せられて両手に花の状況になっていたとは・・・!ちょっとエラッタ前のDDBで無限ループバーンしてきます(ハイライトの消えた笑顔で)

そして陸くん、欲望のままに揉んじゃっても良いんだよ!(ゲス顔) (2018-01-03 00:09)
光芒
ター坊さん
残念ながらそんな度胸遊大君にはありません。それに林檎が言っている通り、遊大の中には美鈴でもなければ林檎でもない別の女性の姿があるので……ちなみにこんな添え膳状態でも何も起きません。男性三人はなんだかんだ言って自制心強かったりしますので。

>と言うか男子寮のベッドって2~3人入れるくらいには広いんだ。
実を言うとシングルベッドです。なので遊大と美鈴・林檎の三人はかなり密着した状態で眠っていることに。うらやまけしからん(殴

から揚げさん
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
女性にアキラ100%ネタとは年が明けても相変わらずのから揚げさんで安心しました(褒め言葉)。流行りのネタということでブルゾンと池崎をやらせましたが、どちらも半端になってしまいましたね。礼と林檎の漫才は「カミナリ」でググりましょう。

>そして陸くん、欲望のままに揉んじゃっても良いんだよ!(ゲス顔)
残念ながら陸にもそんな度胸はありません。彼はああ見えてその辺りに厳しかったりします。
(2018-01-03 15:13)

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