HOME > 遊戯王SS一覧 > 虹彩竜と歩むもの > 第76話:剣閃

虹彩竜と歩むもの/第76話:剣閃 作:光芒






「……俺の負けか。無様だな、全く」

 デュエルに敗れた琥太郎はその場に胡坐をかいて座り込む。偶然とはいえエクストラデッキメタが刺さり、あれだけ煽ったのにも関わらず結果は負け。負けた悔しさよりも自分への不甲斐なさが勝っていた。
 そんな琥太郎の前にはつい先ほどまで互いに全力をぶつけ合っていた礼が歩み寄ってきた。座った状態で見上げる礼は、彼女の長身も相まって冷酷な目で見下しているように見えた。

「なんだ、負けた俺を笑いに来たのか? だったら好きなだけ笑えよ。俺は負け犬なんだしな」

 デュエルの時の調子のままならば、礼は自分のことを蔑み、罵って笑うだろう。琥太郎はそう予想していた。だが、礼はそんな彼の予想をいい意味で裏切った。

「そんなことしないわよ……ほら、立ちなさい」
「お、おう」

 予想していたのとは真逆の対応に困惑しながら立ち上がる琥太郎。彼が礼の手を取った瞬間、一時的とはいえ手を繋いでいることになるので、それを健闘を讃え合う握手と見た観客たちからは歓声が飛ぶ。
 当人同士にそんなつもりがないのに勘違いされるのはどうにも気恥ずかしいもので、それに気づいた二人はすぐにその手を離した。デュエルの後の二人の手はうっすらと湿っていた。それは礼と琥太郎がこのデュエルに真剣に取り組んでいたことの証明であるのだ。

「……さっきは言い過ぎた。ごめんなさい」
「いや、俺もだ。今思うと随分大人げ無かったと思うわ」
「まあ未成年だけどね、私たち」
「それもそうだな」

 デュエルの前、そしてデュエルの最中はあれだけ罵り合っていたのにも関わらず、デュエルが終わった後は奇妙な共感が二人の間に生まれていた。チーム・ユニオンのスペースに戻ろうとした琥太郎であるが、そんな彼を礼が呼び止めた。

「ねえ、ちょっと聞いてほしいことがあるの。いいかしら?」
「……なんだよ」
「私と双子の兄である仁には夢がある。子供の時からずっと叶えたい夢が。下手したらデュエリストとして大成するよりも難しそうな夢がね」
「……」
「ねえ、あなたには夢がある? もしあるのならば……目指すのはいつからでも遅くない。だから、その夢が叶うように応援するから。それじゃ」
「おう……ありがとよ」

 夢―――琥太郎はその環境から夢を叶えるのはおろか、スタートラインに立つことすら難しいかもしれない。それでも、その夢への一歩を後押ししてくれる人は確かにいる。

(ちょっとずつでいいのなら、目指してみっかな……俺の夢って奴を)











「礼! よくやってくれた! これでかちぼしをごぶにもどしたぞ!」
「まあ、当然よね。あんたとは違うから」

 満面の笑みで出迎える留奈を凱旋した礼はいつもの調子であしらう。デュエル中の頭に血が昇っていた彼女はもうどこにもいなかった。

「あー! せっかくほめているのに……でもわたしはおこらないぞ。なんてったってわたしはうつわがでかいからな!」
「あんたがでかいのは胸だけでしょ、全く。それで……次は国広君だったわよね」

 四番手である礼の次にデュエルをするのは陸。元々は三番手―――つまり林檎の順番でデュエルに臨むつもりでいたのだが、留奈と礼が相次いで敗北を喫するという事態に陥ったため、彼女たちの敵討ちを願った林檎と礼にその順番を譲る形で後に下がっていた。
 最も所属するサッカー部で、一年生ながらその長身と闘争心を活かしてゴールキーパーのレギュラー争いに食い込んでいる陸は、ここで勝ち星を取られた王手を決められる、といった極限の状況下で星を守り抜くシチュエーションは自分にしかできない、と思っていたのでそこはあまり気にしていなかった。むしろ順番を譲ったことで女性陣四人の気合の入ったデュエルをまざまざと見せつけられた彼は、いつも以上に燃え上っていた、と言っていい。

「おう! 女の子たちのガッツ、確かに受け取った!」
「あまり気張りすぎるなよ。お前にはそんな期待してない」
「いや、そこは頑張れの一つでもかけるところじゃねーの!?」
「あはは……仁は肩の力を抜けって言いたいんでしょ? だからこんな軽口になるんだって」
「どうだかな」
「ったく、まあ俺の後ろにはこんな頼もしい仲間が控えてるんだ。いつものデュエルができるように頑張るぜ!」

 遊大にも仁にもない陸の良いところは、その前向きさにある。前向きに、そして自分の掲げる「防御こそ最大の攻撃」というスタイルのデュエルを貫く。それだけであった。











「すまねえ、大口切った割に無様なデュエルしちまった」
「ううん、一文字君は頑張ったよ」
「ええ。まるで少年漫画のような熱いデュエルだったわ!」
「そりゃどうも。ん? 瀬戸、なんかお前肌ツヤツヤしてね?」
「気のせいよ~」
(……その代わりあっちで如月さんが灰になっているけど……そっとしておこう)

 ベンチでは腕を組んではまるで瞑想をしているかのようにその場を動かない刃弥と、横になって身体をわずかに痙攣させている青葉の姿があった。何があったのかは知らない琥太郎は少し困惑した表情を覗かせるが、自分に飛び火するのを恐れた若葉は敢えて触れないようにした。

「一文字、いいデュエルだったぞ」
「でも負けちまった。負けちゃなんにもなんねーだろうが」
「確かにその通りだが、人は敗北から学ぶこともある。もしミスがあったなら、その一つ一つをこれから潰していけばいいだけのことだ」
「トライアンドエラーってやつか。そうだな、それも心に留めておかねーとな。でだ……次はあんたか」
「はい。どのような結果になろうとも、全力で参ります」
「……」

 対するユニオンの五番手を務めるのはウエスト校の羽々斬 涼夏。一見すると物腰柔らかなお嬢様、といった出で立ちの彼女であるが、代表としてこの場におり、かつ中堅以降にデュエルをすると言うことはそれ相応の実力の持ち主であることは伺える。
 だが、そんな彼女に違和感を感じている者も少なからずいた。探偵としても活動する遊誉は涼夏の言動がやや無理をしているように思えてならず、女性の乳房に幸福を見出す彩奈は何故か涼夏には全く近づこうとしなかった。

(……少し話はしてみたが、悪い人間ではない。しかし、腹の底が読めないのも事実だ)
(なーんか、涼夏ちゃんには触っちゃダメって感じがするのよね……下手に触ると怪我をするような)
「あの……どうしましたか?」
「いや、なんでもない。ここを勝てば王手を取れる。頼んだぞ」
「はい。ウエスト校、ユニオンを背負った気持ちで頑張ります」











「おっ、君が俺の相手か。改めまして、俺は国広 陸。デュエルとサッカーに青春を捧げてるぜ!」
「私はウエスト校の羽々斬 涼夏と申します。チームのため、学校のため、全力で参ります」
「負けられないのはどっちも一緒だしな。悔いのない全力のデュエルやろうぜ!」
「はい、宜しくお願いします」
(……真面目な子だなぁ。俺とは真逆だけど……なーんか無理してる感がするのは気のせいだよな?)

 先攻後攻の決定権は、前のデュエルで敗れたユニオン側にある。涼夏は少し考え込んだ後に、先攻を取った。

「「デュエル!!」」



先攻:羽々斬 涼夏【???】
後攻:国広 陸【超重武者】



涼夏 LP8000 手札:5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15(0)
陸 LP8000 手札:5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15(0)



☆TURN01(涼夏)


「では私の先攻です。私は永続魔法、炎舞-「天キ」を発動します」
「君も天キを使うの? 使用者多すぎじゃないかな」
「便利なカードですからね。私はデッキから“XX-セイバー ボガーナイト”を手札に加えます」

 涼夏のデッキは【X-セイバー】。シンクロ召喚を多用するデッキでありながら、直接的な戦闘よりもハンデスによる相手の妨害や、サルベージによる大量展開など、どちらかといえば搦め手を得意とするデッキである。

(X-セイバー……ってことはあのコンボはあるだろうな)
「そして今手札に加えたボガーナイトを召喚します」


※XX-セイバー ボガーナイト
効果モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻1900/守1000
このカードをS素材とする場合、「X-セイバー」モンスターのS召喚にしか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札からレベル4以下の「X-セイバー」モンスター1体を特殊召喚する。


「ボガーナイトは獣戦士族モンスターであるため、天キの効果で攻撃力が100アップします」

XX-セイバー ボガーナイト ATK1900→2000

「そしてボガーナイトが召喚に成功したことで、手札からレベル4以下のXセイバーモンスター1体を特殊召喚します。特殊召喚するのはレベル3の“XX-セイバー フラムナイト”です」


※XX-セイバー フラムナイト
チューナー・効果モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1300/守1000
(1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、相手モンスターの攻撃宣言時にそのモンスター1体を対象として発動できる。その攻撃を無効にする。
(2):このカードが戦闘で相手の守備表示モンスターを破壊した場合、自分の墓地のレベル4以下の「X-セイバー」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。


「やっぱりそのカードだよな……だけど、ボガーナイトはX-セイバーモンスターのシンクロ召喚にしか使えない」

 X-セイバーにおいてボガーナイトとフラムナイトの2体でシンクロ召喚できるのは現状レベル7の“X-セイバー ソウザ”か“X-セイバー ウルベルム”の2体しか存在せず、どちらも決して汎用性のあるモンスターとは言い難い。しかし、あのカードが涼夏の手札にあるのならば話は別と言っていいだろう。

「確かに。ですが、まだモンスターを特殊召喚することはできます。私のフィールドにX-セイバーモンスターが2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できます! 来てください、“XX-セイバー フォルトロール”!!」


※XX-セイバー フォルトロール
特殊召喚・効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2400/守1800
このカードは通常召喚できない。自分フィールドに「X-セイバー」モンスターが2体以上存在する場合のみ特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分の墓地のレベル4以下の「X-セイバー」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。


「やっぱな! 嫌な予感がしてたんだよ……」
「行きます! 私はレベル6のXX-セイバー フォルトロールに、レベル3のチューナーモンスター、XX-セイバー フラムナイトをチューニング!“白銀の鎧纏いし誇り高き騎士よ。大地を砕く剣閃を以て刃向ける者を貫け!”シンクロ召喚! 出撃です!“XX-セイバー ガトムズ”!!」


※XX-セイバー ガトムズ
シンクロ・効果モンスター
星9/地属性/獣戦士族/攻3100/守2600
チューナー+地属性モンスター1体以上
(1):自分フィールドの「X-セイバー」モンスター1体をリリースして発動できる。相手の手札をランダムに1枚選んで捨てる。


XX-セイバー ガトムズ ATK3100→3200


「攻撃力3200……」
「XX-セイバー ガトムズの効果を発動します。フィールドのボガーナイトをリリースし、あなたの手札をランダムに1枚選んで捨てさせます」

 ガトムズの剣から放たれた光が陸の手札のうち1枚を貫く。X-セイバーデッキの真価とも言えるのが、先ほどのフォルトロールとこのガトムズを組み込んだハンドレスコンボにある。
 ただ、涼夏がこのコンボを完成させるために必要なあのカードが彼女の手札には存在しないため、いきなり全ての手札を墓地に捨てさせるとまでは行かないようであった。それが陸にとっては不幸中の幸いだったのかもしれない。

「私はカードを1枚セットしてターンエンドです」


涼夏 LP8000 手札:1枚
デッキ:34 モンスター:1(XX-セイバー ガトムズ)魔法・罠:2(炎舞-「天キ」)墓地:1 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:14(0)
陸 LP8000 手札:4枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:1 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15(0)











【現時点の両チーム戦績】


チーム・セントラル 2 - 2 チーム・ユニオン


●舞原 留奈【ムーンライト】-【スパイダー】深山 若葉(ノース校)○
●孫 美鈴【WW魔導】-【トゥーン】如月 青葉(ウエスト校)○
○音無 林檎【幻奏】-【クリフォート】瀬戸 彩奈(イースト校)●
○大空 礼【LL】-【妖仙獣】一文字 琥太郎(ノース校)●
 国広 陸【超重武者】-【X-セイバー】羽々斬 涼夏


(チーム・セントラル 残りデュエリスト)

高海 遊大【オッドアイズ魔術師】
大空 仁【RR】


(チーム・ユニオン 残りデュエリスト)

天海 刃弥(イースト校)【???】
風見 遊誉(サウス校)【???】









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ター坊
礼「あんたがでかいのは胸だけでしょ」
やっぱり羨ましいんd(礼に殴られる
セントラル男子組の一番手・陸の相手はXセイバー…奇しくもARC-Vの権ちゃんVS刀堂の組み合わせになりました。そこでは引き分けになりましたが、この次元ではどうなるのか…? (2017-12-02 21:44)
光芒
ター坊さん
>やっぱり羨ましいんd
礼「懺悔の用意はできているかしら?」

>セントラル男子組の一番手・陸の相手はXセイバー…奇しくもARC-Vの権ちゃんVS刀堂の組み合わせになりました。そこでは引き分けになりましたが、この次元ではどうなるのか…?
そういえばそんな組み合わせありましたね……元々は彩奈とおっ ぱい談義デュエルにする予定だったのですが、これはこれで熱い展開になりそうですね。ただアニメと比べてカードプールが広くなっているので、また違ったデュエルにはなると思います。
それに涼夏のあの設定もありますしね(積極的にネタバレしていくスタイル
(2017-12-03 22:16)

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