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虹彩竜と歩むもの/第74話:反攻 作:光芒






「よくも侮辱してくれたわね! ぶっ潰してやるわ!!」



 と言えればどれだけ楽なことか。人は溜まったストレスを言葉にして吐き出したり、その怒りを別のことを行うためのエネルギーに変えて消費する。もしこれが留奈だったらきっとこういうことを言い返して琥太郎に噛みついては、言うだけ言って平静さを取り戻していただろう。
 だが、今デュエルにしているのは留奈ではなく礼である。礼は内心腸が煮えくり返る思いで琥太郎の挑発を受けており、実際返す刀で罵りたかったが、彼女はそれをしなかった。
 何故なら琥太郎の言葉もあながち間違ってはいなかったからだ。デュエルをよく知っている礼が、知っているが故に他の可能性を考えず【妖仙獣】というデッキの型に捉われ過ぎていたことは事実であるし、一流のデュエリストに必要な視野の広さや柔軟性を忘れていたことも認めざるを得ない。

(……ダメね、肝心な時に熱くなって自分を見失う。これじゃ昔のままじゃない)











 大空 礼という少女は成績優秀で眉目秀麗と内外面共に非の打ち所がほとんどない少女だった。それ故教師ら大人からは優等生と持て囃されるが、大人に気に入られる生徒ほど、同世代からの視線は冷たくなるのが道理というものである。
 現に小学生~中学生時代は礼に対するやっかみも凄かった。しかし、礼が所謂優等生やエリートと違ったのはそれらのやっかみをする人間に対して感情を包み隠さず表していることであった。
 男子生徒に「ガリ勉」と言われれば、それ以上の悪口を持っ対処するし、女子生徒に陰口を言われればその発生源である女子に直撃し、時には暴力沙汰に発生しては礼の両親が頭を下げに行く事態にまで発展したこともある。そのため今の状態であっても、礼はかなり丸くなった方であると言っていい。
 そんな彼女が(以前までと比べて)穏やかになったのには、双子の兄である仁の果たした役割が大きい。双子であっても二卵性であり、かつ男女であるため、何もかもが同じというわけではない兄妹。礼同様成績優秀で文武両道な仁であるが、礼と違って彼は人当たりもそう悪くなく、本人が望まずとも自然と集団の中心にいるような少年であった。そんな悩みなどなさそうな少年時代の仁の一番の悩みが礼のことだったのである。

「お前、いつまでこうしているつもりだ?」

 仁が礼にそう問いかけたのは小学校6年生の時である。この日も自分の陰口を言った女子生徒とつかみ合いの喧嘩になり、生傷を作って帰ってきた礼。男性ながら、今ではすっかり傷の手当てが上手になった仁は普段見せないような表情を見せていた。

「どうもこうも、そんなの私にわかるわけないじゃない。向こうが悪いんだから」
「いや、どっちが良い悪いの問題じゃない。もう小6なんだからそろそろ加減を覚えろ。お前が反抗するたびに父さん母さんが何度向こうに頭を下げに行ったことか」
「なによ、私が悪いって言うの? 悪いのは陰口を叩く向こうじゃない。それに私をバカにするってことは、同時に私を産んだ父さんや母さん、双子のあんたまで侮辱するってことなのよ? 違うかしら?」

 礼が怒る真意はそこにあった。自分一人をバカにされるのであれば、まだ耐えられる。しかし、礼一人を罵ったところでさほど効果が無いと理解するや、攻撃範囲を両親や仁にまで広げる者も現れ始めた。こう見えても礼は両親や仁のことを家族として大事に思っている。そんな家族を侮辱されることは、彼女にとってはまさに火に油を注ぐようなものであったのだ。

「お前……」
「ふん、だ」
「だが、それでもだ。俺としてはお前が傷を作って帰って来るのはもう見たくない。それは俺と父さん母さん三人の総意だ」
「……」
「だからもっと周りの声を受け流す練習をしろ。視野を広げ、柔軟になれ」

 口が悪いのは嫌っているからではない。むしろその逆だから。素直になれない彼女はそっぽを向いたまま小さく頷いた。











(……駄目ね。私ったら、いつの間にか昔に逆戻り。こういう時こそ汚い挑発には乗らず、自分のペースを貫くべき。そうよね、仁)


☆TURN02(礼)


「私のターン、ドローよ」

 琥太郎のフィールドには真帝王領域、そしてアドバンス召喚された妖仙獣 凶旋嵐が存在する。そのため、礼はエクストラデッキからのモンスターの特殊召喚を封じられているのが現状だ。
 エースモンスターかつメインアタッカーのアセンブリー・ナイチンゲール、序盤のサーチ役を担うリサイト・スターリングを共にエクシーズ召喚できない以上、彼女にできるのは真帝王領域か凶旋嵐のいずれかを突破するためのカードを引くことであった。

「私のフィールドにモンスターが存在しない時、手札のLL-ターコイズ・ワーブラーを特殊召喚するわ」
「お前のデッキは【LL】か。俺のデッキとの相性は最悪なようだな、おい」
「そうね。だから一刻も早くその目障りなフィールド魔法かそのモンスターを除去する必要があるわね。特殊召喚に成功したターコイズ・ワーブラーの効果で手札・墓地からLLモンスター1体を選んで特殊召喚するわ。来なさい、LL-コバルト・スパロー」

 礼のフィールドには小鳥を擬人化したようなモンスター2体が守備表示でそれぞれ特殊召喚される。LLは素のステータスが低い分、すぐに強力なモンスターのエクシーズ召喚に繋げることが狙いのデッキである。故にモンスターの展開力には優れているのだ。

「特殊召喚に成功したコバルト・スパローの効果でデッキから鳥獣族・レベル1のモンスター1体を手札に加えるわ。私はLL-サファイア・スワローを手札に」
「でもエクシーズ召喚はできねえ。そこにいるのは貧弱な壁モンスター2体ってわけだ」
「いくら貧弱でも壁は壁。あるとないとではまた違う。私はカードを1枚セットしてターンエンドよ」


琥太郎 LP8000 手札3枚
デッキ:32 モンスター:1(妖仙獣 凶旋嵐)魔法・罠:3(真帝王領域、修験の妖社・妖仙カウンター:1、炎舞-「天キ」)墓地:1 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:0(0)
礼 LP8000 手札3枚
デッキ:34 モンスター:2(LL-ターコイズ・ワーブラー、LL-コバルト・スパロー)魔法・罠:1 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15(0)


☆TURN03(琥太郎)


(さて、ちょっと煽ってみたが……そこまで浅はかじゃねーか)

 デュエルの前のやり取りから、礼のことを気の短い少女だと推測した琥太郎は敢えて汚い言葉遣いで罵ってみせた。これで相手を怒りに捉わせてプレイングミスを誘発できれば儲け物だったからである。
 しかし、礼は内心はともかく怒りも動揺もあまり表には出さなかった。そもそもデュエルにおいて過度に相手を侮辱することはジャッジキルを招きかねないため、まともな教育を受けてきたデュエリストからしてみれば基本中の基本なのだ。琥太郎は見た目や言動こそ不良特有のそれであったが、だからといってデュエリストの魂を持っていないわけではない。

(だったら俺は俺のデュエルをするだけだ。最も、あのお高くとまったエリート共をぶっ潰すことには変わりねえけどな!)
「俺のターン、ドローだ。俺は手札から妖仙獣 鎌弐太刀を召喚!」


※妖仙獣 鎌弐太刀
効果モンスター
星4/風属性/獣戦士族/攻1800/守200
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。手札から「妖仙獣 鎌弐太刀」以外の「妖仙獣」モンスター1体を召喚する。
(2):このカードは直接攻撃できる。その戦闘によって相手に与える戦闘ダメージは半分になる。
(3):このカードを召喚したターンのエンドフェイズに発動する。このカードを持ち主の手札に戻す。


「炎舞-「天キ」の効果で攻撃力は100アップするぜ。そして修験の妖社に妖仙カウンターが1つ乗る」

妖仙獣 鎌弐太刀 ATK1800→1900


修験の妖社 妖仙カウンター:1→2


「召喚に成功した妖仙獣 鎌弐太刀の効果を発動するぜ。俺は手札から鎌参太刀を召喚する!」


妖仙獣 鎌参太刀 ATK1500→1600


修験の妖社 妖仙カウンター:2→3


「召喚に成功した鎌参太刀の効果で俺は手札から妖仙獣モンスター1体を召喚できるが、今はこの効果は使わない」
「あら、閻魔巳裂を召喚しないのかしら?」
「エクシーズ召喚を封じられたお前に閻魔巳裂は使うまでもねー、ってことだよ。バトルフェイズだ! 俺は妖仙獣 鎌弐太刀でターコイズ・ワーブラーを攻撃!」

妖仙獣 鎌弐太刀 ATK1900 VS LL-ターコイズ・ワーブラー DEF100

「破壊されるわ」
「続いて鎌参太刀でコバルト・スパローを攻撃する!」

妖仙獣 鎌参太刀 ATK1600 VS LL-コバルト・スパロー DEF100

「これでお前を守るモンスターはいない! 凶旋嵐でダイレクトアタック!」

妖仙獣 凶旋嵐 ATK2000

礼 LP8000→6000

「妖仙獣モンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時に、鎌参太刀の効果が発動する! 俺はデッキから妖仙獣カード1枚を手札に加える。鎌壱太刀をサーチさせてもらうぜ」
「なるほど、鎌参太刀の効果でリリースのいらない下級妖仙獣3体を揃えてそれを繰り返し使う、ってことね」
「さすがにバレちまうか。だが、気づいたのが遅かったな。次のターンに妖仙獣4体の攻撃が全て通ればお前の負けだぜ」

 礼の残りライフは6000。決して少ない値ではないのだが、琥太郎の言う通り次のターンで凶旋嵐と下級妖仙獣3体の攻撃が全て通ってしまえば、あっという間に礼のライフは尽きてしまう。
 もし仮に礼がここで敗れることがあれば、ユニオン側に王手がかかるため、文字通り遊大たちは瀬戸際に追い詰められることなってしまうのだ。礼としては、ここで何もできずに負けてしまうということは絶対に避けたかった。

「メインフェイズ2、俺は修験の妖社の効果を発動。カウンター3つを取り除いてデッキから妖仙獣カード1枚をサーチする。“魔妖仙獣 大刃禍是”を手札に加えるぜ。俺はこれでターンエンドだ。そしてエンドフェイズに召喚された鎌弐太刀と鎌参太刀は手札に戻る」


琥太郎 LP8000 手札5枚
デッキ:30 モンスター:1(妖仙獣 凶旋嵐)魔法・罠:3(真帝王領域、修験の妖社・妖仙カウンター:0、炎舞-「天キ」)墓地:1 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:0(0)
礼 LP6000 手札3枚
デッキ:34 モンスター:0 魔法・罠:1 墓地:2 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15(0)


☆TURN04(礼)


「私のターン、ドロー……そうか。ここで、そう来るのね」
「あ? なんだいきなり」
「悪いけど、このデュエルはまだ終わらないわ。私はイービル・ソーンを召喚。そして効果を発動するわ。イービル・ソーン1体をリリースし、相手に300ポイントのダメージを与える」

琥太郎 LP8000→7700

「そしてデッキからイービル・ソーン2体を攻撃表示で特殊召喚するわ」
「何かと思えば、レベル1のモンスター2体を攻撃表示。それでいて攻撃力300のモンスターじゃ何も変わらないぜ」
「ええ、確かにこの2体だけでは何も変わらない。でもこれでいいの。だって―――これで私の目的は果たされたんだから。私は、墓地の風属性モンスター、LL-コバルト・スパローと闇属性モンスターのイービル・ソーンをゲームから除外して効果を発動!」
「なっ……風と闇を除外……まさか!」
「このカードを手札から特殊召喚するわ! 現れなさい、“ダーク・シムルグ”!!」


※ダーク・シムルグ
効果モンスター
星7/闇属性/鳥獣族/攻2700/守1000
(1):自分の墓地から闇属性モンスター1体と風属性モンスター1体を除外して発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合、手札から闇属性モンスター1体と風属性モンスター1体を除外して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードの属性は「風」としても扱う。
(4):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はカードをセットできない。
 

 礼のデッキの中核を担う【LL】はいずれも風属性モンスターであり、そしてそんなLLのエクシーズモンスターを召喚する補助役を担うイービル・ソーンや、RR-アルティメット・ファルコンのエクシーズ召喚に用いられるRR-ラスト・ストリクスは闇属性のモンスターである。
 そのため、風と闇の二つの属性が混在しているこのデッキにこのダーク・シムルグはうってつけの大型モンスターであると言えた。インディペンデント・ナイチンゲールとThe Tyrant NEPTUNEのコンボが使用できなくなったことによって、弱体化を余儀なくされた礼のデッキであるが、彼女のデッキもまた可能な限り様々なデュエルに対応できるように改良を重ねていたのである。
 そして、そこには琥太郎が言うような「苦労知らずのエリート」という姿の礼はいない。このデュエル、この時のために血のにじむような努力を重ねてきた彼女がそこにいるのである。

「ちっ……まさかそんなモンスターが」
「私のデッキの弱点がエクシーズ召喚封じだなんて、使用者の私が一番よくわかっているに決まってるじゃない。だったらそれに対応するためのカードを私が入れていないと思ったの? あんたもあんたでおめでたい頭してるのね」
「てめえ……」

 最も、先ほどの琥太郎の悪口を礼が根に持たない訳がない。優劣が逆転したかと思えば、返す刀でやり返す。この二人、案外似た者同士であるのだが、それ故に反目し合うのだ。

「さあ、バトルフェイズよ! ダーク・シムルグで妖仙獣 凶旋嵐を攻撃!“ダーク・ゴッド・トルネード”!」

ダーク・シムルグ ATK2700 VS 妖仙獣 凶旋嵐 ATK2000

琥太郎 LP7700→7000

「ぐっ……」
「これでアドバンス召喚されたモンスターはいなくなった。真帝王領域の効果は失われる。イービル・ソーン2体でダイレクトアタックよ!」

イービル・ソーン×2 ATK100

琥太郎 LP7000→6800

「急場凌ぎだけど、何もしないよりかはマシよね。メインフェイズ2に移るわ、私はレベル1のイービル・ソーン2体でオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚!“麗しき翼を持つ者たちよ。今その小さき力を一つとし、夜陰に紛れて抒情の詩を奏でよ!”現れなさい! LL-リサイト・スターリング!!」
「エクシーズ召喚か……」
「リサイト・スターリングの攻撃力はこのカードのオーバーレイユニットの数×300ポイントアップする。よって攻撃力は600よ」

LL-リサイト・スターリング ORU:2 ATK0→600

「そしてリサイト・スターリングの効果を発動。オーバーレイユニットを1つ取り除いて、デッキからLLモンスター1体を手札に加えるわ。手札に加えるのは2体目のターコイズ・ワーブラー。私はこれでターンエンドよ」


琥太郎 LP6800 手札5枚
デッキ:30 モンスター:0 魔法・罠:3(真帝王領域、修験の妖社・妖仙カウンター:0、炎舞-「天キ」)墓地:2 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:0(0)
礼 LP6000 手札3枚
デッキ:32 モンスター:2(ダーク・シムルグ、LL-リサイト・スターリング ORU:1)魔法・罠:1 墓地:2 Pゾーン:青/赤 除外:2 エクストラデッキ:15(0)




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ター坊
ロリ礼ちゃんはヤンチャだったのか。しかしながら根底は家族想いな良い娘なんですね。
一方で琥太郎は挑発は頭脳プレイの一環とは。実は切れ者と言うことを見せつけてくれます。
まさかのダムルグで形成が代わりましたが…あれが来れば! (2017-11-22 17:57)
光芒
ター坊さん
成長して理知的になっている人は幼い頃は大抵ヤンチャ、っていうのはよくある設定ですよね。でも礼の場合は傍若無人的なヤンチャというよりかは両親や仁を誇りに思っているが故のものですが。
何を言いたいかというと、礼はお兄ちゃん大好きっ子なんで……おや、誰か来たようだ

ダムルグは地味にLLとは好相性だったり。ただ魔封じの芳香と組ませても今となってはあっさり除去されるんだからインフレは凄いものです。

(2017-11-27 15:45)

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