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虹彩竜と歩むもの/第72話:誘惑 作:光芒






 親は子を想うが故に子の身分では到底納得もできないような嘘をつくことがある。林檎はそんな両親の小狡い嘘には幼いながらも辟易していたことがあった。
 祖父母の家に遊びに行った時に食べたチョコパイ。決して高級品ではないにしても、幼女の口からすれば十分な大きさを持ち、ふわふわの中身には甘い生クリーム。子供がまず嫌わないであろうこの味に病みつきになった彼女であるが、彼女の両親はことあるごとに林檎にそれを食べさせないように言いくるめようとしていた。
「甘いものを食べ過ぎると虫歯になる」「糖分を摂ると太る」。これらのものはまだいくらか説得力はあったかもしれない。しかし、唯一彼女が納得できない両親の口車があった。


―――「チョコを食べ過ぎると鼻血が出る」


 これはチョコレートの原料であるカカオに含まれる刺激成分によって、食べあわせによっては起こることもある、という程度の不確定なものである。そのため医学的根拠のない迷信と言って他ならない。
 そもそも鼻血の出る原因といえば鼻を強打したりするといった外的なものが大半を占めており、チョコレートの食べ過ぎはもちろん、漫画で初心な男子生徒が同年代の女子生徒の着替えを不可抗力で見てしまった時に興奮して出す―――ということもまず現実ではありえない―――はずだった。











「んほおおおっ!!」
「ええっ!?」

 林檎の目の前では、何故か彩奈が奇妙な叫び声と共に鼻血を垂らしていた。初夏の暑さでのぼせたのか、突然の流血沙汰に林檎も驚きを隠せなかった。

「ちょ、ちょっとどうしたのいきなり! どっか打ったの!?」
「い、いえ……ちょっと……煩悩が、いやとにかくなんでもないからね!」
「取り敢えずティッシュ! ティッシュあるから!!」
「ああ、やめて近寄らないで! 美しい谷が……いやもっと寄ってぇ!」

 唐突な鼻血騒ぎにデュエルは一時中断となった。突然の事態に困惑しながらも、遊大たちのところに戻ってきた林檎であるが、当然彼女には何故彩奈が鼻血を出したかなど理解できなかった。

「えーと……ただいま」
「はいおかえり。なんなのかしらね、あれ」
「とつぜんはなぢをだしたぞ! あいつはムッツリスケベなんじゃないか!」
「いやスケベなこと考える余地ないだろデュエル中だしさ。相手が俺みたいなイケメンならともかく」
「陸、お前も暑さにやられたか? だが音無、一歩間違えればお前もああなっていたかもしれないぞ」
「はい、スポーツドリンクです。夏ですし、水分補給はしっかりしてくださいね」
「サンキュー」
「お、音無さん……」
「ん、どうしたの高海君」

 戻ってきた林檎に何気なく接していた五人であるが、その中の一人。遊大だけが唯一頬を赤らめながら林檎を直視できずにいた。遊大は少し恥ずかしそうにしながら、震えた手で林檎の胸元を指差した。

「え……あー、そういうこと」
「女の子なんだから少しはその辺……」
「じゃあ第三ボタンも開けちゃおうかなー?」
「ちょっ!?」

 遊大の言いたいことを理解した林檎は悪戯っ子のような笑みを浮かべてはワイシャツのボタンに手をかける。茹蛸のように真っ赤になって林檎を遠ざけようとする遊大。今時ここまでその手のことに免疫のない男子高校生がいるだろうか、と五人は内心思うのであった。
 そんな時、陸はあることに気付いた。彩奈と遊大の赤面の仕方が何処か似ていることにである。もちろん男性である遊大が女性である林檎のそういう姿に赤面するのは自然なことであるが、同性である彩奈が林檎に赤面するのはあまり自然とは言い難いのだが。

「……そういうことってあるのかしら」
「あの方も遊大さんと同じように純真な方なのかもしれませんね」
「……試してみる価値はあるかもな」
「試すって?」
「相手が戻って来たらこう耳打ちをしてやれ―――」

 仁の考えた作戦に、陸と遊大は赤面し、女子四人はやはり冷めた目で彼を見るのであった。





* 





「さあ、デュエルの続きをしましょう!」
「……こっちが言えた義理じゃないけど、そんな見た目でデュエルされると困るんだけど。笑い的な意味で」

 意気揚々と復活した彩奈の両の鼻の穴には細長くカットされたティッシュが詰められていた。その様はお世辞にも美少女とは言えないものであった。

「笑われても蔑まれても私はデュエリスト! 例え自分の身体が悲鳴を上げてもライフが0になるまでデュエルをするわ!」
「……見上げた根性ね。同じデュエリストとして憧れちゃうわ。じゃあ、そんなあなたに提案があるの」
「えっ?」
「もし、このデュエルであなたが勝ったら―――私のこと、好きにしていいよ―――」

 仁の考えた作戦。それは彼女が鼻血を出した原因が林檎にあるのであれば、敢えてそれを煽ることであった。デュエルにおいて大事なものの一つに冷静かつ的確な判断力にある。仮に彩奈が林檎のそういう姿を見て鼻血を出すほど興奮を覚えたのであれば、それに付け込まない理由はない。
 そんなことを平然と言いだした仁にはさすがに陸も赤面を隠せず、案の定女子四人には白い目で見られることとなった。だが、4勝先取で勝ちの試合で既に2勝を相手に取られている以上もはやなりふり構ってなどいられないというのもまた事実であったのだ。

「好きに……むふ、むふふふふ……」
(あ、これ大空君の言う通りだ)

 先ほどと比べるとワイシャツのボタンも留めているため、自制心がある程度は働いている彩奈であったが、林檎のその申し出を聞いた途端まるで汚らしい中年男性が見せるような悪い顔を見せる。それを見て、林檎は彩奈が自分に劣情を抱いていることを確信した。



☆TURN06(彩奈)


「勝ったら好きに……私のターン、ドロー!!」
(うわぁ、さっきまでと比べてマジでテンション上がってる。安請け合いするんじゃなかったわね……)
「……私は手札からスケール9のクリフォート・ツールをPゾーンにセットするわ!」
「そう言えば前のターンにサーチしていたんだっけ……だいぶ間が開いたからすっかり忘れちゃったわ」
「ライフを800支払ってクリフォート・ツールの効果を発動よ!」

彩奈 LP3600→2800

「デッキからスケール1のアセンブラを手札に加えるわ! そしてクリフォート・アセンブラをPゾーンにセット! そしてエクストラデッキからクリフォート5体をペンデュラム召喚よ! 2体のエイリアス、2体のシェル、ディスクを攻撃表示でペンデュラム召喚!」

 彩奈のフィールドにはレベル8の最上級クリフォート5体がペンデュラム召喚される。しかし、いずれも特殊召喚された扱いになるため、レベルは4になり、攻撃力は1800までダウンする。ツールのサーチ効果は既に使用しているため、アドバンス召喚するクリフォートがいなければ、アセンブラのドロー効果も使うことができない。

クリフォート・エイリアス×2 星8→4 ATK2800→1800
クリフォート・シェル×2 星8→4 ATK2800→1800
クリフォート・ディスク 星8→4 ATK2800→1800

「私は手札から機殻の生贄をエイリアス1体に装備するわ!」

クリフォート・エイリアス ATK1800→2100

「カードをセット。これでターンエンドよ」
(……攻撃してこない、か)


林檎 LP5900 手札1枚
デッキ:31 モンスター:3(幻奏の音女エレジー、幻奏の音女アリア、幻奏の音女ソナタ)魔法・罠:1 墓地:3 Pゾーン:青/赤 除外:2 エクストラデッキ:14(0)
彩奈 LP2800 手札3枚
デッキ:23 モンスター:5(クリフォート・エイリアス×2、クリフォート・シェル×2、クリフォート・ディスク)魔法・罠:2(機殻の生贄)墓地:1 Pゾーン:青9(クリフォート・ツール)/赤1(クリフォート・アセンブラ)除外:1 エクストラデッキ:15(3)


☆TURN07(林檎)


「私のターン、ドロー! たくさんモンスターを並べたのはいいけど、クリフォートたちはどれも特殊召喚されているから本来の力を出せていないわ! だからこのターンで決めさせてもらうわよ! 私は手札から2体目の幻奏の音女ソナタを特殊召喚!」

幻奏の音女エレジー ATK2800/DEF1700→ATK3300/DEF2200
幻奏の音女アリア ATK2400/DEF1700→ATK2900/DEF2200
幻奏の音女ソナタ×2 ATK2000/DEF1500→ATK2500/DEF2000

「2体目のソナタをここで引くのね……でも私は負けないわ! 絶対に勝つ!勝ってみせるんだから!」
(うーん……これがデュエリストとして本心から来るなら熱いんだけど、少なくとも八割方煩悩から来てると思うとなぁ……ま、いっか)
「私だって負けない! チームのみんなのためにもね! バトルよ! エレジーでクリフォート・エイリアスを攻撃!」

幻奏の音女エレジー ATK3300 VS クリフォート・エイリアス ATK1800

「攻撃宣言……したわね?」
「……」
「しちゃったわね!? もう巻き戻せないわ! 私はライフを1000ポイント支払って永続罠、スキルドレインを発動よ!」

彩奈 LP2800→1800

「……スキドレかぁ」

 スキルドレインはライフ1000をコストに発動する永続罠。その効果はカード名が表す通り、フィールド上のモンスターの効果をこのカードが存在する限り無効にするというもの。
 その性質上ほとんどのデッキに対するメタカードとなり得るカードであるが、その効果がメリットに働くデッキもある。彩奈のクリフォートもそんなデッキの一つだ。クリフォートモンスターは総じて特殊召喚されることでレベルと攻撃力が下がるデメリットがある。
 しかし、それはあくまでモンスターの効果による弱体化であるため、モンスター効果を無効にするスキルドレインの影響下では、クリフォートモンスターは特殊召喚されていたとしても、元の攻撃力を取り戻すことができるのだ。
 一方林檎の幻奏デッキにおいてスキルドレインは、特殊召喚そのものを封じる永続罠・虚無空間と並んで天敵となり得るカードである。特殊召喚された幻奏はその効果によって攻撃力を強化したり、破壊耐性を得ることができる。しかし、その効果を後出しのカードで潰されてしまえば、仮にそのカードがフィールド上に存在しなくなったとしても、特殊召喚時に得た効果は戻ることは無いのだ。

「これでエレジーを含めた幻奏モンスターの効果は無効! 返り討ちよ!」
「……そうね。確かにそのカードを発動されたら私が負ける。でもね―――言ったでしょ? このデュエルに勝つのは私よ! スキルドレインの発動にチェーンしてリバースカードオープン!」
「リバースカード!?」
「デュエル中に私の胸元ばっかり見てるから大事なことを見落としちゃうのよ! 手札を1枚捨てて速攻魔法、ツインツイスターを発動よ!」


チェーン2(林檎):ツインツイスター
チェーン1(彩奈):スキルドレイン


「チェーン2のツインツイスターで破壊するのは、スキルドレインとクリフォート・ツールの2枚よ!」
「そんなぁ!!」
「チェーン1のスキルドレインは発動時にフィールドにはないから、発動は無効になる。ライフコストの払い損よ!」
「……まさか、今のタイミングでツインツイスターを発動したのは……」
「気づいちゃった? あなたのそのセットカードがスキルドレインなのは読めていた。そしてクリフォート・ツールのサーチ効果にはライフコストが必要。だから、ライフコストを払わせた上で破壊させてもらったの。さあ、バトルは続いているわ」

幻奏の音女エレジー ATK3300 VS クリフォート・エイリアス ATK1800

彩奈 LP1800→1500

「これで本当に最後よ! 幻奏の音女アリアでクリフォート・ディスクを攻撃!!」

幻奏の音女アリア ATK2900 VS クリフォート・ディスク ATK1800

彩奈 LP1500→0











「ま、負けた……そんな……」

 敗れたことでその場に膝をつく彩奈。煩悩溢れる彼女であるが、そんな彼女も一角のデュエリスト。やはり敗北というものは堪えるようであった。

「お疲れ様、いいデュエルだったわよ」

 そんな彩奈に歩み寄っては身を屈めて彼女に手を差し出す林檎。ただ、身を屈めた時にワイシャツの隙間から林檎の胸の谷間がちらりと姿を覗かせたのを見逃す彩奈ではない。

「谷間っ」
「……あのさ、デュエルした相手にこんなこと言いたくないんけどさ。あなた―――変 態でしょ?」
「ぼふっ!?」
「でもまあ、逆を返せばそれだけ私のことを魅力的に思ってくれているってことでもあるのかな? 鼻血を出してまでデュエルしたその辛抱強さは見習いたいわ」

 そう言って林檎はまたしてもワイシャツのボタンに手をかける。それを見た彩奈はぎょっとした様子で目を泳がせる。

「勝ったら、って条件づけていたけど……もしよかったら私のここ、好きにしていいよ?」
「……」

 もちろんそれは林檎からしてみれば本意ではない。しかし、いくら相手が同性とはいえ、魅力を感じて貰えるということは決して悪いことではなかった。ご褒美、というわけではないが林檎なりの彩奈に対する友誼の証とも取れなくはない。
 だが、デュエル中は林檎の姿に興奮を隠せずにいた彩奈であるが、この時ばかりは冷静さを取り戻していた。彼女は「ありがとう」と一言告げると、林檎のその申し出を断ったのである。

「えーと、確かに私は女の子のお胸が好きだけど……」
「あ、ついに公言しちゃった」
「それってあくまで勝ったらって約束でしょ? だったらそこは我慢するわ。確かに私は変態だけど、ただの変態じゃないわ。変態という名の淑女ですもの。約束は守ります」
「……あなたまともなのかまともじゃないのかよくわかんないんだけど」

 奇妙な形で決着のついたデュエルであるが、そんなデュエルであってもデュエリストである二人の少女の間には確かな絆が生まれていた。











「ごめん、負けちゃった!」
「勝敗は兵家の常、という言葉もあるし気にするな。それよりも体調は大丈夫か?」
「ええ、問題ないわ。心配かけてごめんなさいね」

 チーム・ユニオンの面々はほとんどが彩奈の性癖には気づいていないようで、負けてしまったものの彼女を責める者は居なかった。むしろ鼻血を出しながらも最後まで戦い抜いた彼女の姿勢がこの負けを取り返そう、とチームを一体化させたのである。

(……えーと、彩奈さんに不純な動機が見られるのは黙っておくべきでしょうね)

 最もユニオンの皆が彩奈のことに気づいていないわけではない。漫画家としてそういうことにも一定の知識のある青葉は、彩奈の目線や言動から彼女の正体をある程度見抜いていたのである。だが「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている」という言葉もあるように、その手の視線をよく送る者はまた自分を見る視線にも鋭いのである。

「ねえねえ、青葉ちゃん」
「せ、瀬戸さん?」
「……今気づいたんだけどさ、あなたも中々のものを持っているのね。今負けちゃって私ブルーだから……揉・ま・せ・て?」
「だが断る。そういうのは物理法則を無視したラキスケ主人公の出る漫画とか幽霊がいっぱい出る旅館とかの漫画でやってください! 成年漫画は私の専門外です!」
「いいじゃない、連れないこと言わないでー!」

 青葉が彩奈の魔の手にかかっているのを尻目に、他のユニオンメンバーたちの興味は既に次のデュエルに移っていた。

「次の出番は一文字さんですね、頑張ってください」
「一文字君、あんまり我を忘れたりしないでね」
「深山、俺はいつだって冷静だ。それでいて嬉しくてたまらないぜ。お高く留まった苦労知らずのエリート共をぶっ潰せるんだからよ」

 そう言って戦場へと歩み出すチーム・ユニオンの四番手、琥太郎。見た目こそ典型的な不良生徒のそれであるが、それでもやはり代表に選ばれるだけのデュエリスト。そんじょそこらのチンピラとは訳が違った。それに、彼には負けられない理由があった。

「琥太郎兄ちゃーん!!」
「がんばってー!!」

 自分の名を呼ぶ子供の声援に琥太郎を何も言わず、手を挙げる。今日この日のために遠い北海道から呼び寄せた弟と妹。彼らの声援を受けて少年は戦場へと向かう。






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那摘芽みかん
淑女、、なにそれ、単なる変じn;( ,,・ω・)ンンン!!
同性の身体に発jo(((蹴
気が高まって、鼻から赤い噴水を出現させた彩菜ちゃんですが、、
デュエルを通して生まれる絆は、やっぱいいですねぇ、、( ˘ω˘ )(抽象的過ぎて若干意味不明)
それにしても彩菜ちゃん、まさかM気質がおありですか、、?
ありますよね、、?(無言の威圧眼) (2017-11-15 01:17)
ター坊
蜂の理論の如く、デュエルに一見関係無さそうな話から始まりましたが鼻血ブシャーの前置きとは。
小悪魔気質の林檎ちゃん、実は遊大に気が…?美鈴!君も脱ぐんだ!!
そして次回はとうとう我が子の番。予定では色仕掛け作戦で冷たい視線を受けた仁との対戦ですが…どう動かしてくれるのか楽しみです。
(2017-11-15 02:36)
光芒
那適芽みかんさん
これが彼女の平常運転です。彼女は胸のためならば罵られても蔑まれても気にしない。ある意味誰よりも強靭なメンタルをしていたりします。そんな変態でもデュエルを通せば親友同士になれるんだから優しい世界ですよね(え

ター坊さん
前置きの鼻血エピソードですが、これは自分の実体験でもあります。こういうなんでもないたとえ話を導入に持ってくるとなんか小説っぽいと思いましたので;

>小悪魔気質の林檎ちゃん、実は遊大に気が…?美鈴!君も脱ぐんだ!!
美鈴はあからさまですが、女子勢四人は結構遊大のことを気に入っています。ちなみに林檎に関しては完全にからかいから来ているものなので、恋愛感情というとまた違かったり。

>そして次回はとうとう我が子の番。予定では色仕掛け作戦で冷たい視線を受けた仁との対戦ですが…どう動かしてくれるのか楽しみです。
琥太郎ですが、早速予定とは変わっています。また、書いているうちに色々と性格がおかしなことに(予防線
(2017-11-18 15:21)

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8 第102話:降竜 231 0 2018-06-30 -
6 第103話:乱入 238 3 2018-07-06 -
8 第104話:奮起 217 0 2018-07-15 -
11 第105話:白翼 241 0 2018-07-22 -
16 第106話:夢境 366 3 2018-07-30 -
8 第107話:紫苑 165 4 2018-09-12 -
4 遊大たちが10月制限について語ります 190 2 2018-09-14 -
8 第108話:猛毒 167 2 2018-09-17 -
4 第109話:変身 150 2 2018-09-21 -
6 第110話:共闘 172 4 2018-09-25 -
3 第111話:油断 146 2 2018-09-27 -
11 第112話:浸食 142 2 2018-09-30 -
5 第113話:神意(修正・再掲版) 137 2 2018-10-03 -
14 第114話:忍者 126 2 2018-10-06 -
3 第115話:継承(修正版) 141 3 2018-10-08 -
8 第116話:征圧 134 2 2018-10-10 -
11 第117話:両雄(修正版) 141 3 2018-10-15 -
7 第118話:負担 102 2 2018-10-17 -
7 第119話:確信 113 2 2018-10-20 -
4 第120話:無限 128 4 2018-10-22 -
3 第121話:必然 100 2 2018-10-25 -
5 第122話:悲劇 130 2 2018-10-28 -
2 第123話:鬼気 102 2 2018-10-31 -
8 第124話:捕食 107 3 2018-11-02 -
6 第125話:一輪 107 2 2018-11-05 -
2 第126話:後悔 121 3 2018-11-07 -
3 第127話:神話 84 2 2018-11-10 -
6 第128話:仮説 108 3 2018-11-12 -
4 第129話:伝心 100 3 2018-11-14 -
5 第130話:対立 109 2 2018-11-16 -
7 第131話:残酷 97 3 2018-11-18 -
4 第132話:涙雨 50 2 2018-11-20 -