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虹彩竜と歩むもの/第69話:喝采 作:光芒






 美鈴のライフは残り4200、フィールドには攻撃力3000の破壊耐性持ちモンスター。しかし、そのモンスターはデモンズ・チェーンによって身動きを封じられている。
 片や青葉のライフは残り5600、フィールドにはトゥーン・キングダムが存在しなければ維持することができないながらも攻撃力1900かつハンデス効果を持ったダイレクトアタッカーが2体。戦況はどう見ても青葉有利であった。

「次のターンから2体目のヂュミナイ・エルフの攻撃が可能になる。そうなると美鈴が受けるのは3800のダメージに2枚のハンデスよ」
「おいよくかんがえなくてもさいあくじゃないかそれは!」
「ダメージだけならともかく、ハンデスってのが痛いよな。反撃の手段すら奪われるのはまさになぶり殺しだぜ」
「孫さん……このままだと……」
「……あー、もう!」

 セントラル側の空気は嫌でも重くなる。そんな時、この空気に耐えられなくなったのか、次にデュエルすることが決まっている林檎が思い切り遊大の背中を叩いた。

「うわっ!? ど、どうしたのいきなり!」
「こんな空気出してちゃ勝てるデュエルも勝てないわよ! ほら、高海君! もっと気合入れて美鈴のことを応援してあげて!」
「俺が!?」
「他に誰がいるの! はい、腹から声出す!」

 応援が人を強くする、というのはユニオン側のスタンドから湧き上がる声援を見れば火を見るよりも明らかであった。もちろん猛火のような彼らの声援と比べれば遊大一人の応援など蝋燭の火のように弱く小さい。それでも美鈴にとっては遊大の応援こそが100人の応援にも勝る、ということに林檎は気づいていた。

「孫さん!」
「……遊大さん?」
「どんなに不利でも、最後まで諦めちゃだめだよ! ライフが0になるその瞬間までデュエルは続いているんだ! だから……下を向かないで、前を向いて!!」

 即興なので、綺麗な応援ではないかもしれない。それでも大声を出すことにあまり慣れていない遊大が腹の底から振り絞った必死の応援は美鈴の心に間違いなく響いた。

「はいっ!!」
「……上出来! さすが高海君!」

 遊大の言葉が美鈴の闘志を再燃させた時である、遊大たちの後方からは少しずつではあるが声援が自然と湧き始めたのだ。ユニオン側の応援に圧倒されていたセントラル側であるが、このままではいけないと理解したのか、セントラル側からのスタンドも応援が湧き始めたのである。



―――加油! 加油! 美鈴!!―――



「加油(ジャーヨ)?」
「……中国語で頑張れ、という意味だ。なるほど、上手い言葉のチョイスだな」
(……嗚呼、慣れ親しんだ母国の言葉。そうだ、私は台湾を離れてここにいる。自分を強くするのもそうですが、台湾のデュエルレベルをより上げたい。その一心で私はここまで来たんです。このデュエルには私の勝利だけではなく、皆の勝利がかかっているんです!)


☆TURN07(美鈴)


「私のターン、ドローです!!……2体目のトゥーン・ヂェミナイ・エルフを出したのは失敗でしたね、青葉さん」
「えっ?」
「私は手札から魔法カード、死者蘇生を発動します!!」

 死者蘇生はデュエルモンスターズを代表する魔法カードの一つであり、その効果はデュエリスト相手ならば説明不要と言っていいだろう。そのカードを見た瞬間、青葉は前のバトルフェイズでトゥーン・ヂェミナイ・エルフの効果で墓地送りにした美鈴の手札のカードを思い出した。

「そうでした、美鈴さんの墓地には……」
「私は墓地の魔導法士 ジュノンを特殊召喚します! そしてジュノンの効果を発動します! 墓地のルドラの魔導書を除外し、フィールドのカードを1枚破壊します! トゥーン・キングダムを破壊です!!」

 ジュノンは役割を終え、力を失った魔導書を光弾に変えて撃ち出す。その光はファンタジーの世界を作り出していた王城を本ごと撃ち抜いた。トゥーンモンスターはトゥーンの作り出す世界でしか生きていけないモンスターが大半を占める。そんなトゥーンモンスターがその依代を失えばどうなるか。2体のトゥーン・ヂェミナイ・エルフはコミカルな動きを見せながら消えてしまった。

「トゥーン・ヂェミナイ・エルフはトゥーン・ワールドが破壊されることで、自らも破壊されます。まさかここで除去効果持ちのモンスターを特殊召喚されるとは、漫画だとベタすぎて編集さんにダメ出しを食らいますよ……」
「デュエルはあなたの描く漫画よりも不確定のことが多い、ということです! バトルフェイズ! 魔導法士 ジュノンでダイレクトアタックです!“女教皇の魔光”!」

魔導法士 ジュノン ATK2500

青葉 LP5600→3100

「っ、やりますねぇ!」
「次のターン、私はジュノンの効果でデモンズ・チェーンを破壊します。そうすればクリスタルウィングの拘束は解けて2体のモンスターで攻撃することができるようになります。そうすればあなたのライフは0です」
「……ええ、その通りですね」
「バトルフェイズを終えてメインフェイズ2に移ります。申し訳ありませんが、私は負けるわけにはいきません。チームのためにも、あの人のためにも。ターンエンドです」


美鈴 LP4200 手札4枚
デッキ:26 モンスター:2(クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン、魔導法士 ジュノン)魔法・罠:3(生贄封じの仮面)墓地:8 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:13(0)
青葉 LP3100 手札3枚
デッキ:23 モンスター:0 魔法・罠:2(カイザー・コロシアム、デモンズ・チェーン)墓地:7 Pゾーン:青/赤 除外:5 エクストラデッキ:0


☆TURN08(青葉)


(あの人……なるほど、そういうことですか。甘酸っぱいですね)

 美鈴の言う“あの人”が誰なのかを青葉は瞬時に理解した。思えば遊大の応援から美鈴の目つきが変わったのだから、美鈴が遊大に対してどのような気持ちを抱いているかは青葉にはよくわかった。

(漫画であればこのままヒロインが主人公のために勝つ、というのが王道なのでしょう。ですが、私も負けたくありません。一応、デュエリストですからね)

 元々青葉は代表に選ばれたわけではない。代表に選ばれた生徒に推薦してもらう形で代表を交代して代表になったという経緯がある。そしてそれはデュエリストとしての意志というより、漫画家としての知見を広めるというものであった。そのため当初はネタさえ集められればそれでいい、という気持ちもないわけではなかったのである。
 しかし、今デュエリストとしてここに立つ青葉の体内では血が湧きたち、躍っている。そしてそれはチームに勝利をもたらしたい、このデュエルに勝ちたい―――という気持ちから現れるものであった。

(私は一人のデュエリストとして、その王道を覆します!)
「私のターン、ドローです! 私は手札から魔法カード、闇の誘惑を発動します! デッキからカードを2枚ドローし、手札の闇属性モンスター“トゥーン・ブラックマジシャン・ガール”を除外します!」

 トゥーン・ブラック・マジシャン・ガールはその名の通り“ブラック・マジシャン・ガール”がトゥーン化したモンスターである。ステータスこそ通常のブラック・マジシャン・ガールと同じものであるが、トゥーンモンスターで唯一召喚酔いをせず、また1体のリリースで特殊召喚が可能な万能モンスターであった。
 それでも美鈴が最初のターンで発動した生贄封じの仮面によってリリースが封じられているため、手札で腐らされてしまっていたカードだったのである。そのカードをドローに変えられる闇の誘惑をここで引けたのは青葉にとっては幸運なことであった。

「私は手札から魔法カード、テラ・フォーミングを発動します。デッキから2枚目のトゥーン・キングダムを手札に加えます!」
「トゥーン・キングダムを再度引き入れましたか。ですが、召喚できるトゥーンモンスターがいなければ無意味です!」
「私はデッキトップ3枚を除外し、トゥーン・キングダムを発動します。ええ、確かに私の手札にはトゥーンモンスターはもういません。ですが、トゥーンモンスターを作り上げることは不可能ではないんですよ?」
「えっ?……そんなことが……」
「ええ。私にないのであれば―――あなたから貰います! 私は手札から装備魔法“コミックハンド”を発動!」


※コミックハンド
装備魔法
自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合に相手フィールドのモンスターに装備できる。
(1):装備モンスターのコントロールを得る。
(2):装備モンスターはトゥーンモンスターとしても扱い、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、装備モンスターは直接攻撃できる。
(3):フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在しない場合にこのカードは破壊される。


「コミックハンド……!」
「コミックハンドは私のフィールドにトゥーン・ワールドが存在する場合に発動できるカードで、相手フィールドのモンスター1体に装備することができます。対象は魔導法士 ジュノンです!」

 伸縮する装置の先に取り付けられた白い手がジュノンの身体を掴み取り、そして強制的に青葉のフィールドへと連れ去っていく。このカードはトゥーン・ワールドが存在しなければ発動も維持もできないカードであるが、このカードを装備したモンスターはコントロールを発動プレイヤーに奪われ、そしてトゥーンモンスターとして扱うことができるのだ。
 青葉のフィールドに存在するトゥーン・キングダムの効果でトゥーンモンスターのようにデフォルメされたジュノンがクスクスと怪しい笑みを浮かべている。もちろんこの世界に“トゥーン・魔導法士 ジュノン”たるモンスターは存在しないのだが、コミックハンドで奪われたモンスターは強制的にトゥーンモンスターへと変えられてしまうのだ。

「このカードを装備したジュノンはトゥーンモンスターとして扱い、ダイレクトアタックが可能になりますよ!」
「っ……」
「そしてこのカードです! 魔法カード“シャドー・トゥーン”も発動です!」


※シャドー・トゥーン
通常魔法
「シャドー・トゥーン」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。


「私のフィールドにトゥーン・ワールドが存在する場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動です。そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与えます! あなたのフィールドには攻撃力3000のクリスタルウィングが存在します! よって3000のバーンダメージを与えます!」

美鈴 LP4200→1200

「……ここまで、ですか」
「最後のバトルフェイズです! 魔導法士 ジュノンでダイレクトアタックです!“女教皇の魔光”!」

魔導法士 ジュノン ATK2500

美鈴 LP1200→0












(……勝ちましたが……)

 デュエルの勝者はウエスト校代表・チームユニオンの如月 青葉。ユニオンが2連勝を飾ることとなり、会場はさらに盛り上がる。しかし、そんな会場のボルテージとは裏腹に青葉は少し浮かない様子だった。
 彼女のデッキの性質上仕方ないことではあるのだが、ロックにコントロール奪取、そしてバーンダメージと力ではなくテクニックで勝利を収めた青葉。これも戦略と言えばそうなのだが、勝ち方としては決して綺麗なものではなかったのである。
 自分が描いているデュエルの少年漫画では、こういったデュエルはまず描かれない。少年誌連載の漫画である以上、デュエルは力と力、エースモンスターとエースモンスターの激突こそがデュエルのあるべき形であり、それが彼女の理想となっていたのであった。

(この勝利でチームはますます有利になりました。ですが、このスタイルのデュエルは果たしてデュエルと言っていいのか……)
「あ、あの」

 一人悩む青葉に何処か困惑した様子で声をかける美鈴。負けた後ながら、勝ってもあまり嬉しそうではなかった青葉の顔を見て思わず近寄ってきたのである。

「! す、すいません……考え事をしていて気づきませんでした!」
「考え事?」
「はい……このデュエル私は勝たせて頂きましたが、こんな形での勝利になってしまい、申し訳ありません。漫画家としてはあまりに盛り上がらない形の勝利でした。私は試合には勝ちましたが、勝負には負けた気分です」
「……そんなことはないと思いますよ?」
「えっ」
「どんな形であれ、デュエルはデュエルです。そこにビートダウンもコントロールもロックバーンもありません。互いの死力を尽くした上での勝敗であるならば、私も悔いはありません。まあ、勝てなかったのは悔しいですけどね……」
「美鈴さん……」
「なので上を向きましょう。少なくとも私たちは共に代表に相応しいデュエルができたのですから……」

 代表同士のデュエルに相応しい締まったデュエルを送った美鈴と青葉には会場中から拍手が行われる。青葉は不安であったが、会場の観客たちは美鈴の言う通り、素晴らしいタクティクスを披露した青葉のデュエルに心からの喝采を送っていたのだ。

「……そうですね。あ、ところで……」
「?」
「あなたをヒロインのモデルにした漫画ですが、相手役の男の子は高海 遊大さんをモデルにさせて頂きますので、そのつもりで」
「ふぇっ!?」

 色白な美鈴の顔が、真っ赤に染まる。青葉の目からしても、美鈴が遊大にどのような気持ちを抱いているかは筒抜けのようであった。











「おめでとう、如月。深山とお前の勝ちで二つ白星を先行できた」

 自分たちの待機場所に戻ってきた青葉に遊誉が安心した様子で声をかける。先に四つ白星を取ったチームが勝ちとなる中、二つ勝ちを取れたのはチーム・ユニオンにとっては幸運なことであった。

「ありがとうございます、まあ人間性ではあちらに負けてしまいましたけどね」
「人間性?」
「はい。度量の深さであれば孫さんの方が一枚も二枚も上手です。だからこれからはそういった面でも成長できるように、このペンとデュエルディスクで己を鍛えていきますよ!」
「さすが青葉ちゃんね! さーて、私も頑張らないと!」

 そう言って立ち上がって伸びをするのはイースト校の代表・瀬戸 彩奈。チーム・ユニオンの三番手を務めるデュエリストである。彼女が勝てば、この交流戦でユニオンは早くも王手を決めることとなるため、自然と身に気合が入るというものだ。

「次は瀬戸さんですか、頑張ってくださいね! 自分で言うのもなんですがチームの勝利のためには、この如月 青葉なんだってしちゃいますよ!」
「あら? 今なんでもするって言ったわよね?」

 青葉はこの時見せた彩奈の不敵な笑みを見て「しまった」と思った。この手の言動に親しみのない若葉はともかく、漫画家としてサブカルチャーに触れている青葉には彩奈の成年漫画でよく見られる女性の胸部を揉みしだかんとばかりに蠢く手つきに心当たりがあった。

(……時折私や深山さんを見る目が変だな、と思う時がありましたが……まさか、本当にいるとは)
「うふふふ、さあて。いよいよ私の出番よ! 全世界の美少……デュエリストのみんな。待っててね~!」

 全てを己が手に治める。瀬戸 彩奈のデュエルが始まろうとしていた。








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ター坊
死者蘇生は逆転の基本!とはいえ、そこまでには至らず、といった決着でした。トゥーンロックはひきょ、いや、綺麗な勝ち方とは捉えてない辺り、こだわりが強い漫画家ならではの性(さが)ですね。
美鈴の方も遊大に応援されてやる気出したりヒロインしてました。
さて、3回戦は琥太郎とは別のベクトルでの問題児(?)の瀬戸さんです。…大観衆の前でまさかセク ハラ発言はないですよね? (2017-10-27 11:41)
光芒
ター坊さん
青葉は漫画家という職業も兼ねている以上、デュエルの魅せ方には何気にうるさかったりします。今思うと自分で選んでトゥーンデッキを使っているのですから、そこまで勝ち方に拘る設定はいるのかな、と思ってしまいましたが。

>美鈴の方も遊大に応援されてやる気出したりヒロインしてました。
すっかり彼女もちょろインの仲間入りです。

>さて、3回戦は琥太郎とは別のベクトルでの問題児(?)の瀬戸さんです。…大観衆の前でまさかセク ハラ発言はないですよね?
さすがにそこまでは……まあその分比喩表現で誤魔化します。前二戦と比べると、だいぶはっちゃけたデュエルにはなると思いますね。
(2017-10-28 01:26)

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