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HOME > 遊戯王SS一覧 > 第41話慰安旅行2日目

第41話慰安旅行2日目 作:風鼠

2日目・・・10時
葵「海だー♪」

クロエ「泳ぐデ~ス♪」

菫「あ!葵先輩、まってくださ~い♪」

瑞樹「あ、こら!ちゃんとストレッチしないと怪我するわよ~!」

葵「分かってる~♪」

瑞樹「たく・・・あの子達は・・・」

杏奈「ホント元気だね、あの3人」

椿「元気すぎるでぇす・・・」

カンナ「でも晴れてよかったですね」

瑞樹「そうね。ニュースでも今日は一日中晴れるみたいよ」

雲ひとつ無い青い空の下、宿泊したホテルから徒歩数分の所にある海岸に葵達は訪れる


詩音「で、でも、い、いるの、わ、私たちだけ・・・ですね」

芹「・・・貸切・・・」

藍「な、なんだか、恥ずかしいです」

花梨「波も穏やかだし・・・泳ぎに適してるわね」

柚子「ですね~。」

沙月「でも、無茶はしないでよ。」

薺「分かってる・・・」

楓「(ぐへへ・・・撮るぞ~)」

藍「(あう・・・見られてる・・・)」

田中「・・・眼福だな、中田氏」

中田「そうだな、これは・・・楽しむしかないな」

楓と田中、中田はそれぞれ、カメラで全員を舐めるように撮り始める

杏奈「詩音ちゃん、その水着、よく似合ってるよ」

詩音「はうぅ・・・そ、そんなに見ないでくださいぃ・・・」

芹「・・・詩音・・・可愛い・・・」

椿「杏奈ちゃんの水着も似合ってるでぇす」

杏奈「うん。最近買ったんだ。に、似合ってるかな?」

カンナ「十分似合ってますよ」

杏奈は藍色とオレンジを基調としたセパレーツタイプの水着、カンナは緑色を基調としたフリルがついたビキニ、詩音は水色を基調としたワンピースタイプの水着に着替える。

一方で・・・
カンナ「・・・で、芹ちゃんは、相変わらず、スクール水着なんですね」

芹「・・・うん・・・これ・・・一番・・・好き」

杏奈「はは・・・似合ってるよ、芹ちゃん」

詩音「はうぅ・・・海にきてまで、なんで膝枕なんですかぁ・・・」

芹「・・・気持ちいい・・・から・・・」

胸元に大きく自身の名前が書かれた学校指定用の水着の芹は、詩音に膝枕されながら眠そうな口調で杏奈たちと会話を続ける

葵「瑞樹~♪日焼け止め、背中に塗って~♪」

瑞樹「仕方ないわね。ほら背中向けなさい」

葵「は~い♪ひゃ!えへへ・・・ぐすぐった~い♪」

瑞樹「もう・・・我慢しなさい。」

葵は日焼け止めのクリームを瑞樹に渡し、うつ伏せになる。

瑞樹はクリームを手のひらに10グラムほど出した後、うつ伏せになった葵の背中に、ムラがないようにクリームを塗り始める

楓「じゃあ、スイレンにも塗ってあげる♪」

スイレン「・・・ありがと・・・楓・・・」

楓「ぐふふ♪あぁ・・・すべすべなんじゃあぁ♪」

楓は興奮気味にスイレンにも丁寧にクリームを塗り始める

杏奈「さてと・・・ストレッチもしたし、泳ぎの練習しようか、詩音ちゃん」

詩音「は、はい。よ、よろしくお願いいたします」

カンナ「詩音ちゃん、一緒にがんばりましょうね」

芹「・・・がんばれ~・・・」

ストレッチを終えた杏奈たち3人は、ほかよりも比較的浅瀬の場所で泳ぎの練習を始め、芹はパラソルで作られた日陰から3人を応援する

蘭花「む~・・・なんで、この格好なのじゃ?」

桃「部長が可愛いからですよ~♪」

アザミ「桃、部長のことからかい過ぎだぞ」

蘭花「は、はずかしいぞ・・・」

桃は無理やり蘭花に人気アニメのマスコット風の水着を着させられ、蘭花は年不相応の格好に多少恥ずかしがる

柚子「薺ちゃん、はい、カキ氷ですよ~」

薺「ん・・・ありがと・・・柚子・・・」

沙月「もう・・・薺、カキ氷食べすぎよ。それ以上、食べたらお腹壊すわよ」

薺「大丈夫・・・」

柚子「沙月ちゃんの分もありますよ~。はい、大好きなブルーハワイ味です♪」

沙月「あ、ありがとう・・・」

藍「お、お金のほうは大丈夫・・・なんですか?」

柚子「大丈夫みたいですよ~。ここ、カキ氷は、何杯でも無料らしいので~」

沙月「そう・・・よかった。けど・・・」

菫「うぅ・・・頭いた~い・・・具合わるぅ~い・・・」

沙月「菫は、ホントに食べすぎよ、もう・・・今後は、1杯に抑えることね」

菫「ふあぁ~い・・・」

ビーチパラソルの下でカキ氷を食べながらくつろぐ柚子と薺に、沙月と藍は心配して近寄る
その横で、カキ氷の食べ過ぎによって、体調を崩し、体を横にし体を休める菫に、沙月は菫の頭をなでながら、やさしく注意する

由里「たまにはこういうゆっくりするのも、いいですわね。・・・ひゃ?!」

葵「ゆ~りちゃん♪一緒におよご~♪」

由里「こ、こら!背後から抱きつくのは、やめなさい!」

葵は由里の背中から胸を鷲掴みするように、抱きつくと由里は葵の手を剥がそうとして必死に抵抗する

葵「えへへ~♪あれ、案外由里ちゃんって、胸・・・小さい?」

由里「なっ!き、気にしてることを・・・」

葵「ありゃ、気にしてたんだ・・・。でも、学校だと、制服の上からじゃ大きいような・・・」

由里「あ、あれは・・・」

葵「あ、もしかして、胸パッt」

由里「それ以上言ったら・・・タダじゃ済まさないわよ?」

葵が真相を言いかけると、由里は鬼の形相になりながら、葵のことを睨みつける

葵「・・・に~げろ~♪皆にも言っちゃお~」

由里「あ、こら!まちなさ~い!」

葵は逃げるように勢いよく泳ぎ始めると、由里は葵を追いかけ始める

田中「中田、お前の主砲、どっち向いてる?」

中田「前方、45度ぐらいだな。お前は?」

田中「同じくだ。・・・うわ?!」

クロエ「ミスター田中と中田、楽しんでマスか?」

田中、中田が密かに興奮を覚えつつも、全員をカメラで撮影している中、クロエは無邪気な笑顔を浮かべながら田中に背後から腰に手を回して抱きつく

田中「おっとと・・・ク、クロエちゃん、きゅ、急に抱きつくのは(む、胸があたってる)」

クロエ「?ミスター田中、顔すごくレッドですよ?どうしたんですか?」

田中「そ、それは、その~・・・」

クロエ「?」

中田「(くっそぉ~・・・田中の奴・・・羨ましい!)」

抱きつくクロエに、恥ずかしさと興奮が混ざり合い、顔を赤くする田中に中田は嫉妬の視線を田中に送る

クロエ「ミスター田中、中田、カメラは後にして一緒に遊びましょ~♪」

田中「え、うわっと!急にう、腕を引っ張ると、こ、転ぶから!カメラも壊れちゃうから!」

中田「(いい機会だ、この際クロエちゃんの胸を一杯撮るぞ!)」

爛漫な笑顔を浮かべ、小走りで田中の腕を引っ張り海辺へと小走りで引っ張り、田中は引きずられるように、中田はカメラをクロエに向け、クロエを歩きながら追いかける

一方その頃、母親グループは・・・
葵母「ふふ♪海もいいけど、観光もいいわね♪」

カンナ母「そうですね。子供達は子供達で、私たちは私たちで、楽しむだけですね」

瑞樹母「そうね。今のうちにお土産を買っておけば、買い忘れることもないし・・・」

葵母「やっぱり、由美はしっかりしてるねぇ♪うりうり♪」

瑞樹母「ん・・・もう、明香里は・・・急にくっつかないでよ。」

葵母「えへへ~♪こうしてると、昔を思い出すわね♪」

瑞樹母「そうね。いつもこうして買い物してたっけ」

葵の母親が、瑞樹の母親の腕に抱きつくように擦り寄ると、瑞樹の母親は少し顔を赤くするものの、どこかうれしそうな口調で話す

カンナ母「へぇ~、お二人は昔から仲良しだったのですね」

葵母「はい♪中学校からの親友です♪そして秘密のかんけ・・・あう!」

瑞樹母「そ、それ以上はだめよ。もう・・・」

カンナ母「あら、お二人は、そういう関係でしたのね。」

カンナの母親は、二人の関係を理解し、少し意味ありげな笑顔を浮かべ、二人を見つめる

夕方・・・
葵「ん~♪遊んだね~♪」

瑞樹「そうね。ここまで泳いだのは久しぶりね」

椿「楽しかったでぇす♪」

由里「ぜぇ・・・ぜぇ・・・私は全然楽しくなかったですわ・・・」

杏奈「あはは、葵に振り回されたみたいだね」

カンナ「詩音ちゃん、一人で泳げるようになって、良かったですね」

詩音「は、はいぃ・・・神原さん、あ、ありがとうございました」

杏奈「ん、いいよ、これくらい。それに頑張ったのは詩音ちゃんだし、ね♪」

芹「詩音・・・頑張ってた・・・」

詩音「はうぅ・・・」

菫「きゅ~・・・」

沙月「もう・・・この子は、最後までこの調子だったわね」

藍「す、菫が、迷惑かけて、ごめんね、沙月ちゃん」

沙月「いいわよ、いつものことだし・・・慣れてるわ」

柚子「ふふ♪」

薺「・・・沙月・・・少し・・・うれしそう・・・」

花梨「(菫ちゃんと沙月ちゃん、葵さんと瑞樹さんの関係に似てる・・・?)」

スイレン「・・・楽しかった・・・」

茜「それは、よかったね。それにしても・・・」

楓「あぁ・・・至福だったんじゃああぁ♪」

茜「あやうく事件になりかけるところだったよ。」

茜に背負われた楓は、鼻血を大量に流した後を残し、幸せそうな笑顔を浮かべる

葵母「あら、葵。帰ったのね。」

葵「あ!お母さん♪観光どうだった?」

葵母「楽しかったわよ♪はい、葵にお土産♪」

葵「わぁい、やったぁ♪」

葵たちが、ホテルに戻ると、観光を終えた母親達が、ホテルのエントランスに設けられた休憩コーナーでくつろいでおり、葵は自分の母親から、お菓子が大量に入った紙袋を受け取る

瑞樹「葵、部屋割りは昨日のままでいい?」

葵「あ、えっとねぇ、今回もあれやるの~♪ちょっとまってて♪」

瑞樹「もうあの子は・・・」

杏奈「あはは・・・またあれやるんだ。」

花梨「あれ?あれってなんなの、お姉ちゃん。」

カンナ「あれっていうのは、くじ引きで部屋割りを決めるんです・・・」

沙月「はぁ・・・あの人が考えそうなことですね・・・」

由里「今回もやるのね・・・」

葵母「ふふ♪たのしそう♪」

桔梗「・・・これも、1対1で話し合いの場を設けるいいチャンスですね。」

田中「おいこれって・・・俺達も女子と寝られるチャンスじゃねぇか?」

中田「あぁ・・・」

呆れる瑞樹や沙月をよそに、葵の母親は喜び、田中と中田は、うれしさを隠すものの、無意識に小さくガッツボーズをする

葵「もって来たよ♪さ、皆、引いて~♪」

瑞樹「はぁ・・・仕方ないわね。」

椿「引くでぇす♪」
葵が準備していたくじ引きを引いていく

201号室:葵、瑞樹母
202号室:瑞樹、葵母
203号室:芹、楓、柚子
205号室:クロエ、田中
206号室:桃、中田、椿
207号室:アザミ、詩音
208号室:カンナ、藍
210号室:薺、菫
211号室:蘭花、沙月
212号室:桔梗、スイレン
213号室:茜、由里
215号室:花梨、彩愛
216号室カンナ母、杏奈


葵「わぁ♪お母様と一緒だぁ♪」

瑞樹母「ん、もう、葵ちゃんは・・・」

葵母「ふふふ♪今日は瑞樹ちゃんね♪」

瑞樹「よ、よろしくお願いします。」

葵と葵母は、それぞれ今日の夜をお供する相手に抱きつく。

楓「ぐへへ・・・今日の夜も極楽なんじゃあ・・・」

芹「ん・・・」

柚子「今日はよろしくお願いしますね~」

クロエ「ミスター田中、今日はよろしくで~す♪」

田中「よ、よろしくね、クロエちゃん」

桃「あらあら、今日は中田さんと一緒なんですね~」

椿「よ、よろしくお願いするでぇす」

中田「よ、よろしくお願いします。(カンナちゃんじゃなかったけど・・・両手に花だぜ)」

アザミ「今日は詩音ちゃんか。よろしく」

詩音「あ、アザミ先輩、よ、よろしくお願いします・・・」

カンナ「あ、藍ちゃん、きょ、今日はよろしくお願いしますね」

藍「はは、はい。お、おお、お願いします」

菫「な~ずな♪今日は、一緒だね♪」

薺「ん・・・菫・・・苦しい・・・」

菫「えへへ、ごめんごめん♪」

菫は、勢いよく薺にハグを行う

蘭花「ふむ・・・確か、沙月・・・といったな、きょ、今日は、よろしく頼むぞよ」

沙月「よ、よろしくお願いします(この人、変わってるわよね・・・)」

蘭花は人見知りを少ししつつも、いつもどおりの口調で挨拶を交わす

スイレン「・・・座長・・・よろしくお願いします・・・」

桔梗「よろしくお願いします、スイレン」

スイレン「ん・・・」

スイレンが礼儀正しくお辞儀をすると、桔梗は優しい表情でスイレンの頭をなでる

彩愛「貴方が花梨ちゃんね。こうして話すのは初めてね。私、彩愛、よろしくね」

花梨「あ、はい。いつもお姉ちゃんがお世話になってます。妹の花梨です。よ、よろしくお願いします。」

彩愛「あらあら、そんなに礼儀正しくしなくても・・・」

彩愛に対し、花梨は姉の日頃の感謝をこめて深々と頭を下げる

カンナ母「あらあら、杏奈ちゃん、今日一緒ね」

杏奈「よ、よろしく、お願いします」

カンナ母「今日は、お楽しみね♪」

杏奈「え、お楽しみ・・・ですか?」

カンナ母「ふふふ・・・」

杏奈はカンナ母の意味ありげな笑顔に、戸惑いを覚える

201号室

葵「お母様~♪」

瑞樹母「もう・・・葵ちゃんは、くっつきすぎですよ」

葵「えへへ~♪お母様、いい匂いです♪」

葵は部屋に到着後、瑞樹の母親の胸に顔を埋めるようにして、ハグをし続ける

瑞樹の母親は、言葉の上では抵抗をしつつも、優しい表情で頭をなでる

瑞樹母「葵ちゃん、もう遅いですので、もう寝ましょう」

葵「はぁ~い♪くっついてねましょ♪」

瑞樹母「いいですよ。」

葵「やったぁ♪」

瑞樹母「(ホント、明香里にそっくりね)」

葵が添い寝を提案すると、母親は快諾し添い寝するような形で一緒に横になる

葵「ん~♪お母様、気持ち良いことしましょ♪」

瑞樹母「・・・み、瑞樹には秘密でお願いね」

葵「はい♪わかりました♪じゃあ・・・脱がしますね♪」

瑞樹母「ん・・・」

葵は、瑞樹の母親の服を脱がし始め、母親を全裸にした後、地震も脱ぎ、お互いに全裸になる

葵「じゃあ・・・お胸、吸いますね♪」

瑞樹母「んあ♪・・・やっぱり、葵ちゃん、吸うの上手ね。」

葵「えへへ・・・お母様のミルク、すっごく美味しいです♪」

瑞樹母「じゃあ、私は葵ちゃんのここ、弄るわね」

葵「はい♪・・・ひゃ♪えへへ、お母様の、指テク、瑞樹以上に上手ですぅ♪」

瑞樹母「10年以上明香里とやって、培った技術よ。しっかり味わってもらうわ」

母親の指が葵の秘部に入ると、生き物みたいに緩急をつけて、秘部の中をかき回し始める

葵「おかあしゃま、きもちよしゅぎますうぅ♪きもちよしゅぎて、もう・・・」

瑞樹母「あら、早いのね。今日は存分にイってくださいね」

葵「はいぃ・・・いっくうぅぅ♪」

瑞樹母「良いイキップリね。さすが明香里の娘ね」

母親の熟練の指技術に、秘部から潮を流し、体を痙攣させる

葵「はぁ・・・はぁ・・・えへへ、いっちゃった♪」

瑞樹母「今度は葵ちゃんの番よ。さ、来て」

葵「はい♪わぁ~♪お母様のここ、すっごく綺麗です♪」

瑞樹母「毎日、ここの手入れは欠かしてないですから・・・」

瑞樹の母親は、ベットに腰をかけ、股を開き、自身の秘部を露にする。

葵「じゃあ・・・お母様のいただきますね♪」

葵は秘部が見える位置に移動し、瑞樹の母親の秘部を舐め始める

瑞樹母「ん・・・やっぱり、明香里の娘ね。舌使い上手ね。」

葵「えへへ♪お母様のここ、すっごくおいしいです♪お母様、気持ちいいですか?」

瑞樹母「えぇ・・・気持ちいいわ。でも、もっと激しくしてくれない?」

葵「はい、分かりました♪」

瑞樹母「んあぁ♪いいわ♪」

葵は瑞樹の母親に促され、舌の動きを早め、卑猥な音が部屋に響き始める

葵「(お母様のここ、すっごく美味しい♪)」

瑞樹母「ああぁいっくぅ♪」

葵「ん!」

瑞樹の母親は、葵の頭を押さえ、自身の秘部にくっつけ絶頂を迎える。

瑞樹母「はぁ・・・はぁ・・・」

葵「えへへ♪お母様のいき方、瑞樹そっくりで、すっごく可愛いです♪」

瑞樹母「そ、そんな笑顔で言われると、は、恥ずかしいわ・・・」

葵「お母様、今度は一緒に気持ちよくなりましょ♪」

瑞樹母「えぇ。」

二人はベットの中央で股を開きお互いの秘部をくっつける

瑞樹母「では、動くわよ。・・・んあ♪」

葵「ひゃあ♪・・・あん♪おかあしゃま♪気持ちいいです♪」

瑞樹母「ん♪葵ちゃん♪私も、気持ちいいわよ♪」

瑞樹の母親が攻めるように腰を動かし始め、2人の秘部がこすれ合い、卑猥な水の音が鳴り響く

葵「あぁ♪私、もう・・・いっちゃいましゅう♪」

瑞樹母「私も・・・私も、いくから、一緒にいきましょ♪」

葵「はい♪・・・んああぁ♪♪」

瑞樹母「あああぁ♪」
二人は息を合わせたように、絶頂を向かえ、体をエビゾリにし、秘部から液体を流す。

葵「はぁ・・・はぁ・・・えへへ♪お母様♪大好きです♪」

瑞樹母「葵ちゃんたら・・・私も好きよ。2人目の娘みたいにね」

葵「やったぁ♪添い寝しましょ♪」

瑞樹母「えぇ」

葵と母親は、抱き合うかのようにくっつく

葵「えへへ♪お母様あったか~い♪おやすみなさ~い♪」

瑞樹「お休み、葵ちゃん」
眠りの挨拶を交わし、静かに寝息を立て始める

202号室
葵母「みずきちゃ~ん♪」

瑞樹「も、もう・・・お、お母様、す、少し、苦しいです。」

葵母「えへへ♪瑞樹ちゃん、可愛い♪」

瑞樹「(やっぱり、葵のお母様ね・・・)」

瑞樹は部屋に入った早々、葵の母親に抱きつかれ、頬ずりや頭をなでられる等、愛でられ続ける。

瑞樹「な、なんで、お母様は私のこと、なんで、ここまで可愛がってくれるんですか?」

葵母「それはね、瑞樹ちゃんのこと、2人目の娘みたいに思ってるから♪ね、お願い1回だけ、私のこと、『ママ』って呼んでくれない?」

瑞樹「え、その・・・マ、ママ・・・」

葵母「・・・~~!可愛い♪恥ずかしそうに言うところが、さらに可愛い♪食べちゃいたい♪」

瑞樹「きゃ!お、お母様、急に押し倒さないでください」

瑞樹が顔を赤くし、恥ずかしそうにつぶやくと、葵の母親はベットに勢い良く瑞樹をベットに押し倒す。

葵母「もう我慢できない♪たべちゃお♪」

瑞樹「え、ちょ・・・きゃ?!やめてくださ・・・あぁ!」

葵母「ん♪やっぱり、瑞樹ちゃんの首筋美味しい♪葵が癖になる理由も分かるわ♪」

瑞樹「ホント・・・あぁ・・・やめてくださ・・・んん」

葵の母親は瑞樹の首筋を味わうように何度も舐め、舐められるたび瑞樹は小さく声がこぼしながら、制止を求める

葵母「だめ♪瑞樹ちゃんのこと、もっと味わいたいから♪次は・・・ミルクいただくわ♪」

瑞樹「え、ひゃあ?!こ、これ以上は・・・だ、だめ・・っ~~!」

葵母「ああぁ♪おいしいぃ♪濃厚で新鮮♪」

葵母は瑞樹の服を脱がし、乳 首にじゃぶりつき、勢いよく吸い始め、瑞樹は急な快感に思わず絶頂を迎える

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・」

葵母「じゃあ、本番のあそこ、いただいちゃお♪」

瑞樹「りゃめ・・・あそこは・・・りゃめえぇ!」

葵母「瑞樹ちゃん、どこ舐めても美味しい♪中も美味しいのかしら♪」

瑞樹「りゃめ・・・まだいってりゅのに・・・ああぁあ!!」

葵の母親が、瑞樹の秘部を卑猥な音を立てながら舐めたり、舌で中をかき回し始めると、絶え間ない絶頂の波に襲われ続け、エビゾリになりながら大量の水を流す

葵母「ラストスパートよ、瑞樹ちゃん♪」

瑞樹「だめ・・・これ以上は・・・おりれにゃくにゃりましゅうぅ!!あぁ・・・んん!にゃあぁあ!」

葵母がここぞとばかりに舌の速さを早めると、瑞樹は葵母の頭を抑え、はねるように痙攣する

葵母「あ~おいしかった♪今度は瑞樹ちゃんの番よ♪」

瑞樹「ひゃい・・・」

瑞樹は絶頂がマダ抜けていない手足でおぼつかないながらも、葵母の胸と秘部をさわりはじめる

葵母「あぁ・・・やっぱり、由美の娘ね。指テク上手よ♪」

瑞樹「ありがと・・・ございます・・・」

葵母「んん・・・あぁ・・・瑞樹ちゃん、少し、オッ パイすって♪」

瑞樹「はい・・・ん」

葵母「ん♪あぁ♪オッ パイ吸われるの何年ぶりかしら♪いいわ♪」

瑞樹「お母様のミルク・・・凄くおいしいです。舌触りもいいですし・・・」

瑞樹は少し躊躇いながらも、葵母の胸を吸い始め、あまりの美味しさに驚きの表情で

葵母「ありがと♪」

瑞樹「じゃあ・・・あそこ、舐めますね」

葵母「ええ♪・・・んん♪ふふ♪瑞樹ちゃん、舌使いはまだまだね♪」

瑞樹は葵母の秘部を少し躊躇いながら、丁寧に舐め始める

瑞樹「ん・・・お母様のここから・・・葵が・・・ん」

葵母「そうよ、ここから・・・んん♪・・・葵が・・・ひゃん♪・・・生まれたのよ♪あぁ・・・もう・・・いっくうぅ♪」

瑞樹「ひゃ!・・・お母様のいき方・・・葵そっくりです」

葵母「親子だからね♪」

葵母は絶頂を迎え、瑞樹の頭を抑え瑞樹の顔に自身の液体を大量にかける

葵母「今度はいっしょにしよっか♪」

瑞樹「は、はい・・・ん」

葵母「あぁあ♪若いことするの、ひさしぶり♪瑞樹ちゃんはげしいいのぉ♪」

瑞樹「だ、だって・・・お母様の気持ちよくって・・・我慢できないんです♪」

お互いの秘部をくっつけると瑞樹は勢いよく腰を動かし始め、葵母は快感のあまり思わず声を上げる

葵母「ンああ♪はげし♪瑞樹ちゃん、私・・んあぁ♪気持ちいいわ♪気持ちよくて、とけちゃいそう♪」

瑞樹「わたしもです♪お母様とできて・・んん♪幸せですぅ♪」

葵母「ひゃあぁ♪娘とやれて、しあわせぇ♪」

お互いの感情が高ぶるにつれ、腰の動きと秘部から流れる水の量が次第に激しくなる

瑞樹「ひゃあぁ♪おかあしゃま、私、わたし、もう・・・」

葵母「一緒に、一緒にいこ♪」

瑞樹「ひゃいい♪・・・んひゃああぁ♪」

葵母「いく、いくいく・・・・いっくううぅ♪」

二人は抱き合うようにして腰を動かし、息を合わせ絶頂を迎える

その後、力尽きお互い添い寝するようにベットに横になる

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・」

葵母「瑞樹ちゃんのイキ顔、すっごく素敵♪」

瑞樹「あう・・・恥ずかしいです・・・」

葵母「このまま寝ましょ♪」

瑞樹「はい・・・」

葵母「かわいい~♪」

瑞樹は顔を赤くするものの、葵の母親に擦り寄ると、葵の母親は笑顔で抱きつき、静かに眠りにつく

203号室 芹、楓、柚子

芹「ん・・・」

柚子「あらあら~・・・今日ははげしいですね♪」

楓「ぐへへへ♪幸せなんじゃあ♪」

楓は芹と柚子を全裸にし、二人の胸を縦横無尽にもみ続ける

柚子「楓さん、今日は胸枕で寝ますか?」

楓「もっちろん♪」

芹「zzz・・・」

205号室 クロエ、田中

クロエ「ミスター田中、どうですか?」

田中「うあ・・・クロエちゃん、それは・・・気持ちよすぎ・・・です。もう我慢できな・・・うあ!」

クロエ「きゃ!ふふふ♪ミスター田中、もう3発目ですね♪」

クロエは田中のバットを、胸でしごくと、バットの先端から白濁色の液体を流す

田中「だって、クロエちゃんの・・・すごくて・・・」

クロエ「まだまだするデスよ♪今度は私のマウスでするですよ♪・・・はむ」

田中「あああぁ!口もヤバ気持ちいい・・・!」

クロエ「おほへいははひありひゃほうりぇす♪」

田中「うああぁ!喋るの反則!」

クロエ「はんほふりょいわれりゅとやりひゃふなりひゃふ♪」

クロエはわざと舌でバットを舐めるようにして口でバットを磨き始めると、田中はその動きにあわせ腰を動かす

田中「もう・・・だめ!」

クロエ「・・・んん!ミスター田中のまだこんなに濃いです♪それにまだまだ元気です♪じゃあ・・・本番ですよ」

田中はクロエの頭を抑え、根元まで咥えさせた後、クロエの口の中で、白濁色の液体を放出する

田中「ほ、本番て・・・だ、だめだよ、俺達まだ中学生だし・・・まだ責任も・・・」

クロエ「大丈夫です♪お尻でやるから♪じゃあ・・・入れるデスよ♪・・・んん♪」

田中「あああぁ!」

クロエは自身のお尻に田中のバットを根元まで入れ、腰を上下に動かし始める

田中「あぁ・・・動くの、だめ!これ、がまんでき・・・ない!」

クロエ「あは♪私の奥に、ノックしてるな♪私、すっごく気持ちいいデス♪」

田中「うあ!俺・・・もう・・・でる!」

クロエ「ひゃ!・・・ふふ♪まだ元気ね♪私が行くまでやるデスよ♪」

田中はクロエの腰を抑え、お尻の中に白濁色の液体を出すと、クロエはより一層腰の動きを早める

田中「だめ・・・俺いったばっかりだから・・・もうでない、でないって!」

クロエ「マダ出るよ♪ミスター田中のここ、まだギンギンな♪それに・・・出したらまた大きくなったよ♪」

クロエは動きながら興奮しながら自身の胸をもみ始める

田中「あぁああ!んあ!俺・・・また・・・でる!」

クロエ「あああ♪あん♪私、もう、いっちゃう♪・・・あああ♪」

田中「うああ!搾り取られる!」

田中はクロエの絶頂と同時に液体を再び中で放出し、クロエの締め付けで、液体をバットの中から完全に搾り取られる

クロエ「ミスター田中、一杯出したな♪私、気持ちよかった♪」

田中「はぁ・・・はぁ・・・(俺・・・初めてやっちゃった・・・)」

206号室
中田「桃先輩・・・激しすぎ・・・です!」

桃「ふふ・・・中田さん、声を出すと、椿ちゃん起きちゃいますよ♪・・・はむ」

椿「zzz」

椿が気持ちよく眠る中、桃は自身の豊かな胸を中田の巨砲を挟み、口で先端を磨き始める

中田「俺・・・もう、でるう!」

桃「ん!中田さんの、凄く濃いですね♪じゃあ・・・今度はこっちでやりましょうか♪」

中田「え、それは・・・だ、だめですって!・・・あ」

椿「(むにゃむにゃ・・・)」

桃「断る権利はないですよ~♪ちゃんとゴムもありますし、避 妊用の薬もさっき飲みましたし♪」

桃は中田の巨砲にゴムをつけたあと、自身の秘部に巨砲を入れ始める。

桃「ふあぁ・・・中田さんの私の中で脈打ってます♪」

中田「あぁああ!あったかい・・・」

桃「初めてですか?」

中田「はい・・・」

桃「じゃあ、私が始めての相手ですね♪じゃあうごきますね♪」

中田「うあ!ああ!気持ちいい!」

桃は巨砲を根元まで入れると、上下に動き始める

桃「あぁ♪私、気持ちいいです♪」

中田「俺も、いいです♪」

桃「ふふふ♪中田さん、胸も吸ってください♪」

中田「はい・・・。ん」

桃「ああぁ♪いいです♪」

中田は言われるがまま、桃の胸を吸い始める

中田「あぁあ!俺・・・もう・・・」

桃「私も、私もいきます♪一緒に・・・ああぁ!」

中田「でるうぅ!」

中田は桃の腰を抑え、奥に当てるように中で放出する。

桃「はぁ・・・はぁ・・・中田さん、私の中に一杯出しましたねぇ♪」

中田「はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・」

桃「いいんですよ~♪男の人なら、当然です♪」

桃は巨砲を抜くと、巨砲についたゴムは、白濁色の液体で風船のように膨れていた。

207号室
詩音「あ、アザミ先輩、きょ、今日はよろしくお願いしますぅ」

アザミ「いいよ、そんなに礼儀正しくしなくても。初対面じゃないんだから」

詩音「はうぅ・・・」

詩音は少し緊張したように、両手を太ももの上に置き、小さくベットの上に腰掛ける
アザミは詩音の頭をなでる

208号室藍、カンナ
カンナ「あ、藍ちゃん、今日はよろしくです」

藍「か、カンナ先輩、よよよ、よろしくお願いしますぅ」

カンナ「・・・な、なんだか、私たち、少し似てますね。性格とか・・・」

藍「は、はいぃ・・・」

210号室
菫「な~ずな♪」

薺「・・・菫・・・苦しい」

菫は思いっきり薺にハグをし、押し倒すと、薺は少し困ったような表情を浮かべる

菫「添い寝しよ♪」

薺「・・・うん」

211号室
蘭花「・・・」

沙月「・・・」

蘭花「(こういうとき・・・な、何を話せばいいのだ?)」

沙月「(一体何の話をしよう・・・)」

2人は話す話題に困り、静寂だけが部屋の中を包み込む

212号室
桔梗「まったくスイレンは・・・パジャマまで、猫柄ですのね」

スイレン「・・・はい」

桔梗「まぁ、いいでしょう」


スイレン「・・・にゃ~・・・」

213号室
茜「さ~てと、由里ちゃんの所の稽古の話、聞いちゃおうかな」

由里「う・・・」

茜「基礎トレは何してるのかな?舞台の話の作ってる人は何人いるのかな?演技の指導をしてくれる人は?」

由里「(この人・・・歌舞伎馬鹿なのですわね・・・)」

215号室
彩愛「ふふふ♪花梨ちゃんかわいい♪」

花梨「ふえぇ・・・もうおよめにいけにゃくにゃるうぅ・・・」

花梨は、よだれを流しながら、全身を痙攣させる

216号室
杏奈「ああぁ!そこは、だめぇえ!」

カンナ母「フフ♪またいっちゃったわね♪杏奈ちゃん、かわいい♪」

杏奈「はぁ・・・はぁ・・・」

杏奈は全裸でカンナの母親の上手な指テクで、絶頂を迎え跳ねるようにして痙攣させ、秘部から水を流す

カンナ母「今度は、なめちゃお♪」

杏奈「はぁ・・・はぁ・・・あああぁ!」

カンナの母親が杏奈の秘部を舐めると、杏奈は喘ぎ声の悲鳴を上げる

カンナ母「(杏奈ちゃんかわいいわ♪)」

杏奈「だめ、だめです!だめぇ・・・だめえぇぇ!」

カンナの母親の頭を抑え、再び絶頂を迎える

カンナ母「今夜も楽しめるわ♪」

・-・-・-・-・-・-・-
海といったら・・・
葵「海にきたら、カキ氷だよね♪私はイチゴ味♪」

瑞樹「私は・・・ブルーハワイ」

カンナ「私は、め、メロンです」

椿「私はレモンでぇす♪」

杏奈「僕も、レモンかな。」

由里「(焼きそばっていう案はないのね・・・)」
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ター坊
田中!中田!!削除されるぞ!(経験者談)
イチャラブシーンはとうとうこの域に…クロエちゃん、外国人はそんなに積極的なのか? (2017-10-15 18:49)
風鼠
ター坊さんコメントありがとうございます。
なんとかして田中、中田は死守する(
いちゃラブシーンはこの粋に。
少なくても私が書くSSでは積極的にします(公約
(2017-10-15 19:27)
tres(トレス)
おお…突っ走ってますね。
風鼠さんの書く文章はオリカの方でもSSの方でも暴れてるものが多いですが、削除されずに生き残ってる辺り基準は結構緩めな感じがしますね。 (2017-10-15 21:09)
風鼠
tres(トレス)さんコメントありがとうございます。
この手の話は自分は『質より量』を信条としていますので、邪魔が入らない限りつっぱしります
自分が把握している範囲では確かに削除されたのはないですね
(2017-10-15 21:48)

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