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16 飲み込む闇と海底の光 1 作:19
縁「こんなにオピス専用のカードがあったなんて…」
オピス「まぁ、お前ならどのカードでも使いこなせるだろうよ」
大会当日、デッキが完成した縁は、メルと共に大会の会場へと行った。
会場は予選よりも人数は少ないが実力のある人達がそろっている。
オピス「今回は主催者側が戦う相手を決めるみたいだな。精霊のカードを持ってる奴と当たるかわからない」
メル「なんだろうなぁ、残り少ない寿命なのに、実感わかないなー」
縁「そうよね…」(どうにかして、メルの寿命を延ばしてあげたいけど…)
メル「お、そろそろ組み分けが発表される見たいだな。行こうよ」
縁「え?えぇ、そうね」
メル「俺たちの相手は…。イーヴィルボックス?」
縁「え?名前なの?」
メル「あ、チーム名か…あれ?チーム名ってあったっけ?」
縁「ちょっと待ってて…。あの」
係員「はい、なんでしょう?」
縁「チーム名って、何時決めれるんでしょうか…?」
係員「それなら、あちらの受付で、決めることができますよ」
縁「ありがとうございます」
メル「どうだった?」
縁「変えれるそうよ、あっちだって」
こうしてできた縁のメルのチーム「アメイジング」が誕生した。しかし、相手チームの情報が一切ないまま大会が始まろうとしている。
縁「そろそろね。メル、行こう」
メル「ああ!」
MC「さぁ始まった!始まってしまったぁ!デュエル大会本選!このデュエルも、予選と同じだが、相手は予選を勝ち抜いた猛者たちばかり!油断していると負けてしまうぞ!では、第1回戦、チーム「アメイジング」VSチーム「イーヴィルボックス」、両者のチーム選手はフィールドに出てくれ!」
縁とメルが場に立つと同時に、二人の男も反対側に立った。片方は若く、もう片方は30代くらいだろうか。
ギグ「俺の名前はギグ、よろしくな。お嬢ちゃん」
縁(なんかカッコいい人だなぁ、でも不思議だ、怪しい気配がする…)
ハーツ「そして俺がハーツだ。イーヴィルボックスとは俺たち二人のデッキの特徴の総称だ。俺がボックスで、ギグがイーヴィル」
メル「ボックスは箱、イーヴィルは…」
オピス「邪悪…。縁、本選だ。気を引き締めて行けよ!」
縁「えぇ。わかってるわ」
縁・メル ギグ・ハーツ「デュエル!」
縁 手札5枚 ライフ8000
メル 手札5枚 ライフ8000
ギグ 手札5枚 ライフ8000
ハーツ 手札5枚 ライフ8000
ハーツ「俺のターン、ドロー!俺は手札から魔法カード「パーティーボックス」発動!手札を全てデッキに戻し、デッキから戻した枚数分ドロー、その中に「ボックス」と名のついたモンスターが存在していれば、さらにデッキからカードを1枚ドローする。引いた中には「ボックス・クロスガイ」が居る。よって一枚ドロー」
ハーツ 手札5枚
メル「手札交換か…次で仕掛けてくるか?」
ハーツ「俺は手札から「ボックス・クロスガイ」を召喚!」
【ボックス・クロスガイ】
攻撃力300 守備力1900 ☆4 闇属性 機械族
ハーツ「クロスガイが召喚した時、サイコロを一度振る。そして、出た目の数×300ポイント、攻撃力をアップする。ダイスロール!…6!よって攻撃力は1800ポイントアップ、合計2100だ!」
クロスガイ 攻撃力300→21000
ハーツ「カードを2枚伏せて、ターンエンドだ」
メル「俺のターン、ドロー!」
メル 手札6枚
メル「手札から魔法カード、「融合成」発動!手札の「オクトパヒューマン」と「グランパスタッグ」を融合成!現れろ!「超合成生物・シーキングヒューマノイド」!」
【超合成生物・シーキングヒューマノイド】
攻撃力2400 守備力1900 ☆6 水属性 獣戦士族
メル「「融合成」の効果により、自分は1000ポイントライフを回復する」
メル ライフ8000→9000
メル「シーキングヒューマノイドが召喚に成功した時、このカードに合成カウンターを三つ置く。そして、カウンターを取り除く度に、効果を発動できる。しかし、今はまだ発動しない」
ハーツ「そんな余裕でいいのかな?」
メル「ああ、手札から「合成生物・チータートル」を召喚!」
【合成生物・チータートル】
攻撃力1900 守備力1600 ☆4 地属性 獣族
メル「バトルだ!シーキングヒューマノイドでボックス・クロスガイを攻撃!モンスターウェーブ!」
ハーツ「リバースカードオープン!罠カード「ボックスパース」!相手モンスターの攻撃宣言時、自分フィールド上に「ボックス」のモンスターが存在していれば、その攻撃を無効にして相手に攻撃してきた相手モンスターの守備力分のダメージを与える」
メル「何?!ぐぅう!」
メル ライフ9000→7100
ハーツ「そして、ボックスパークの効果により、デッキからカードを1枚ドローする」
メル「く、カードを1枚伏せて、ターンエンドだ」
メル 手札1枚
ギグ「俺のターンドロー!!」
ギグ 手札6枚
ギグ「手札から「イーヴィル・センチ」を召喚!」
【イーヴィル・センチ】
攻撃力0 守備力0 闇属性 悪魔族
ギグ「イーヴィル・センチが召喚に成功した時、相手はデッキからカードを1枚ドローする。さぁどっちかドローしな」
メル「縁ちゃんドローしてくれ」
縁「わかったわ、ドロー!」
縁 手札6枚
ギグ「まだだ、その後、相手のデッキを2枚墓地へ送る」
縁 デッキ34→32
ギグ「さらに、自分フィールド上に「イーヴィル」のモンスターが存在する場合、このカードを手札から特殊召喚する「イーヴィル・ヤード」を特殊召喚!」
【イーヴィル・ヤード】
攻撃力0 守備力0 ☆4 闇属性 悪魔族
ギグ「ヤードが召喚・特殊召喚した時、自分の手札を全て相手に見せて発動する。自分の手札に存在する「イーヴィル」と名のついたモンスターの数だけ、相手のデッキのカードを墓地へ送る!」
縁「イーヴィルモンスターは、2体…。二枚を墓地へ…」
縁 デッキ32→30
ギグ「まだまだ!「イーヴィル・ガロン」を特殊召喚!」
【イーヴィル・ガロン】
攻撃力0 守備力0 闇属性 悪魔族 チューナー
ギグ「俺はカードを2枚伏せてターンエンドだ」
ギグ 手札1枚
縁「私のターン、ドロー!」
縁 手札7枚 デッキ29枚
縁(デッキ破壊…。墓地が増える分、オピスの効果が強力にはなるけど、厄介な相手ね。早く決着を付けないと…!)
縁手札から「蛇王兵」を召喚!」
【蛇王兵(じゃおうへい)】
攻撃力1000 守備力1900 ☆4 地属性 爬虫類族
縁「蛇王兵が召喚に成功したターン、もう1度爬虫類族モンスターを召喚できるわ!「スネークラッシャー」を召喚!」
【スネークラッシャー】
攻撃力1900 守備力0 ☆4 闇属性 爬虫類族
縁「スネークラッシャーの効果発動!自分フィールド上に存在するモンスター全てを守備表示にすることで、相手モンスター1体を破壊するわ!「イーヴィル・ガロン」を破壊する!」
ギグ「ここで!「イーヴィル・ガロン」の効果発動!このカードが効果の対象になった時、相手のデッキの一番上のカード3枚を墓地へ送る!」
縁 デッキ29→26
縁「く…!でも、スネークラッシャーと蛇王兵で、オーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!来て、「蛇王・キングオピス」!」
オピス「しゃあ!!」
【蛇王・キングオピス】
攻撃力1900 守備力2400 ランク4 地属性 爬虫類族
オピス「まぁ、お前ならどのカードでも使いこなせるだろうよ」
大会当日、デッキが完成した縁は、メルと共に大会の会場へと行った。
会場は予選よりも人数は少ないが実力のある人達がそろっている。
オピス「今回は主催者側が戦う相手を決めるみたいだな。精霊のカードを持ってる奴と当たるかわからない」
メル「なんだろうなぁ、残り少ない寿命なのに、実感わかないなー」
縁「そうよね…」(どうにかして、メルの寿命を延ばしてあげたいけど…)
メル「お、そろそろ組み分けが発表される見たいだな。行こうよ」
縁「え?えぇ、そうね」
メル「俺たちの相手は…。イーヴィルボックス?」
縁「え?名前なの?」
メル「あ、チーム名か…あれ?チーム名ってあったっけ?」
縁「ちょっと待ってて…。あの」
係員「はい、なんでしょう?」
縁「チーム名って、何時決めれるんでしょうか…?」
係員「それなら、あちらの受付で、決めることができますよ」
縁「ありがとうございます」
メル「どうだった?」
縁「変えれるそうよ、あっちだって」
こうしてできた縁のメルのチーム「アメイジング」が誕生した。しかし、相手チームの情報が一切ないまま大会が始まろうとしている。
縁「そろそろね。メル、行こう」
メル「ああ!」
MC「さぁ始まった!始まってしまったぁ!デュエル大会本選!このデュエルも、予選と同じだが、相手は予選を勝ち抜いた猛者たちばかり!油断していると負けてしまうぞ!では、第1回戦、チーム「アメイジング」VSチーム「イーヴィルボックス」、両者のチーム選手はフィールドに出てくれ!」
縁とメルが場に立つと同時に、二人の男も反対側に立った。片方は若く、もう片方は30代くらいだろうか。
ギグ「俺の名前はギグ、よろしくな。お嬢ちゃん」
縁(なんかカッコいい人だなぁ、でも不思議だ、怪しい気配がする…)
ハーツ「そして俺がハーツだ。イーヴィルボックスとは俺たち二人のデッキの特徴の総称だ。俺がボックスで、ギグがイーヴィル」
メル「ボックスは箱、イーヴィルは…」
オピス「邪悪…。縁、本選だ。気を引き締めて行けよ!」
縁「えぇ。わかってるわ」
縁・メル ギグ・ハーツ「デュエル!」
縁 手札5枚 ライフ8000
メル 手札5枚 ライフ8000
ギグ 手札5枚 ライフ8000
ハーツ 手札5枚 ライフ8000
ハーツ「俺のターン、ドロー!俺は手札から魔法カード「パーティーボックス」発動!手札を全てデッキに戻し、デッキから戻した枚数分ドロー、その中に「ボックス」と名のついたモンスターが存在していれば、さらにデッキからカードを1枚ドローする。引いた中には「ボックス・クロスガイ」が居る。よって一枚ドロー」
ハーツ 手札5枚
メル「手札交換か…次で仕掛けてくるか?」
ハーツ「俺は手札から「ボックス・クロスガイ」を召喚!」
【ボックス・クロスガイ】
攻撃力300 守備力1900 ☆4 闇属性 機械族
ハーツ「クロスガイが召喚した時、サイコロを一度振る。そして、出た目の数×300ポイント、攻撃力をアップする。ダイスロール!…6!よって攻撃力は1800ポイントアップ、合計2100だ!」
クロスガイ 攻撃力300→21000
ハーツ「カードを2枚伏せて、ターンエンドだ」
メル「俺のターン、ドロー!」
メル 手札6枚
メル「手札から魔法カード、「融合成」発動!手札の「オクトパヒューマン」と「グランパスタッグ」を融合成!現れろ!「超合成生物・シーキングヒューマノイド」!」
【超合成生物・シーキングヒューマノイド】
攻撃力2400 守備力1900 ☆6 水属性 獣戦士族
メル「「融合成」の効果により、自分は1000ポイントライフを回復する」
メル ライフ8000→9000
メル「シーキングヒューマノイドが召喚に成功した時、このカードに合成カウンターを三つ置く。そして、カウンターを取り除く度に、効果を発動できる。しかし、今はまだ発動しない」
ハーツ「そんな余裕でいいのかな?」
メル「ああ、手札から「合成生物・チータートル」を召喚!」
【合成生物・チータートル】
攻撃力1900 守備力1600 ☆4 地属性 獣族
メル「バトルだ!シーキングヒューマノイドでボックス・クロスガイを攻撃!モンスターウェーブ!」
ハーツ「リバースカードオープン!罠カード「ボックスパース」!相手モンスターの攻撃宣言時、自分フィールド上に「ボックス」のモンスターが存在していれば、その攻撃を無効にして相手に攻撃してきた相手モンスターの守備力分のダメージを与える」
メル「何?!ぐぅう!」
メル ライフ9000→7100
ハーツ「そして、ボックスパークの効果により、デッキからカードを1枚ドローする」
メル「く、カードを1枚伏せて、ターンエンドだ」
メル 手札1枚
ギグ「俺のターンドロー!!」
ギグ 手札6枚
ギグ「手札から「イーヴィル・センチ」を召喚!」
【イーヴィル・センチ】
攻撃力0 守備力0 闇属性 悪魔族
ギグ「イーヴィル・センチが召喚に成功した時、相手はデッキからカードを1枚ドローする。さぁどっちかドローしな」
メル「縁ちゃんドローしてくれ」
縁「わかったわ、ドロー!」
縁 手札6枚
ギグ「まだだ、その後、相手のデッキを2枚墓地へ送る」
縁 デッキ34→32
ギグ「さらに、自分フィールド上に「イーヴィル」のモンスターが存在する場合、このカードを手札から特殊召喚する「イーヴィル・ヤード」を特殊召喚!」
【イーヴィル・ヤード】
攻撃力0 守備力0 ☆4 闇属性 悪魔族
ギグ「ヤードが召喚・特殊召喚した時、自分の手札を全て相手に見せて発動する。自分の手札に存在する「イーヴィル」と名のついたモンスターの数だけ、相手のデッキのカードを墓地へ送る!」
縁「イーヴィルモンスターは、2体…。二枚を墓地へ…」
縁 デッキ32→30
ギグ「まだまだ!「イーヴィル・ガロン」を特殊召喚!」
【イーヴィル・ガロン】
攻撃力0 守備力0 闇属性 悪魔族 チューナー
ギグ「俺はカードを2枚伏せてターンエンドだ」
ギグ 手札1枚
縁「私のターン、ドロー!」
縁 手札7枚 デッキ29枚
縁(デッキ破壊…。墓地が増える分、オピスの効果が強力にはなるけど、厄介な相手ね。早く決着を付けないと…!)
縁手札から「蛇王兵」を召喚!」
【蛇王兵(じゃおうへい)】
攻撃力1000 守備力1900 ☆4 地属性 爬虫類族
縁「蛇王兵が召喚に成功したターン、もう1度爬虫類族モンスターを召喚できるわ!「スネークラッシャー」を召喚!」
【スネークラッシャー】
攻撃力1900 守備力0 ☆4 闇属性 爬虫類族
縁「スネークラッシャーの効果発動!自分フィールド上に存在するモンスター全てを守備表示にすることで、相手モンスター1体を破壊するわ!「イーヴィル・ガロン」を破壊する!」
ギグ「ここで!「イーヴィル・ガロン」の効果発動!このカードが効果の対象になった時、相手のデッキの一番上のカード3枚を墓地へ送る!」
縁 デッキ29→26
縁「く…!でも、スネークラッシャーと蛇王兵で、オーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!来て、「蛇王・キングオピス」!」
オピス「しゃあ!!」
【蛇王・キングオピス】
攻撃力1900 守備力2400 ランク4 地属性 爬虫類族
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