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HOME > 遊戯王SS一覧 > EX13:瑞樹と2人の交わり

EX13:瑞樹と2人の交わり 作:風鼠

葵「(すやすや・・・)」

椿「(むにゃむにゃ・・・)」

瑞樹「ふぅ・・・明日の支度もこれでよしっと・・・」

カンナ「瑞樹ちゃん、いつもお疲れさまです」

瑞樹「あ、カンナちゃん。まだ起きてたのね。」

カンナ「はい、明日の勉強を予習を・・・」

瑞樹「偉いわね。葵に見習わせたいわ。」

カンナ「えへへ・・・」

杏奈「や、二人とも。まだ寝ないのかい?」

瑞樹「きゃ!・・・あ、杏奈ちゃんもまだ起きてたのね。」

杏奈「うん。まだ眠くなくてね。葵ちゃん達が羨ましいよ」

カンナ「あはは・・・」

瑞樹「もう・・・寝ましょ。明日も早いし・・・」

杏奈「そうだね。お休み、二人とも。」

カンナ「は、はいぃ・・・」

翌朝・・・

カンナ「瑞樹ちゃん、瑞樹ちゃん、起きてください」

瑞樹「・・・んん・・・どうしたの。カンナちゃ・・・え、ここ・・・どこ?」

カンナ「わ、わからないですよぉ・・・起きたらここにいたんです・・・」

瑞樹が起きると、そこはいつもの和室とは違う、肌寒さを感じさせる無機質なコンクリートがむき出しの地下室の室内が写りこむ。

杏奈「zzz」

カンナ「あ、杏奈ちゃんも起きてくださいぃ・・・」

杏奈「ふあぁ・・・おかよう。カンナちゃん、瑞樹ちゃん。・・・で、ここどこ?」

瑞樹「知らないわよ。私とカンナちゃんも起きたらここにいたの。」

杏奈はカンナに起こされると、上半身を伸ばし、リラックスしたように陽気な笑顔を浮かべ質問すると、瑞樹は少し呆れながら答える。

カンナ「どうやら・・・地下室のようですが・・・ドアは・・・ん。か、鍵が掛かってますね。」

瑞樹「誘拐ね。カメラがあるから・・・監視もされてるわね。」

杏奈「地下室まで用意してるなんて、組織的な誘拐かなぁ。」

カンナ「それにしては、拘束されてませんね。トイレやお風呂もありますし・・・」

瑞樹「律儀に冷蔵庫に飲み物や食べ物も入ってるわね。」

杏奈「じゃあ、しばらくは大丈夫そうだね。・・・あれ、これなんだろ?・・・薬?」

各々が地下室を探察し始めると、杏奈がベット横に置かれた質素な棚の上に、皿の上に置かれた一粒の薬を発見する。

瑞樹「何かしらね。むやみに飲まないでね。」

杏奈「わかってるよ。」

3人は薬を一旦無視し、再び探索を始める。

カンナ「何も見つかりませんでしたね~」

瑞樹「そうね。この意味ありげな薬以外は・・・」

杏奈「この薬の実験台にしたいのかなぁ。」

カンナ「ど、どんな薬なんでしょうか・・・」

瑞樹「毒じゃなければいいけど・・・」

杏奈「ぼ、僕が飲んでみるよ。見つけたのは、僕だし・・・」

瑞樹「いえ、私が飲むわ。」

カンナ「ふえぇ・・・だ、大丈夫なんですか?」

瑞樹「言いたくないけど・・・その時はその時ね。・・・ん」

瑞樹は薬を少し嫌そうながらも飲む

瑞樹「・・・今のところは何もないわね。」

カンナ「普通の風邪薬だったとか・・・」

杏奈「遅効性なのかな。」

瑞樹「多分結果が出たら、何か誘拐犯も行動をし始めるはずよ。しばらく待ちましょ。」

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・(すごく・・・体が熱い・・・あそこも・・・すごくうずいてるぅ・・・)」

杏奈「瑞樹ちゃん、大丈夫?」

カンナ「すごい汗ですよ?」

瑞樹「だ、大丈夫よ。だい・・・じょうぶ・・・だから・・・」

瑞樹は体の興奮を抑えつつも、椅子に座って我慢する

カンナ「だ、大丈夫じゃなさそうですよぉ」

杏奈「と、とりあえず、ベットに横になろう。ね?」

瑞樹「う、うん。・・・ひゃあ!」

カンナ「あ、あるけますか?」

瑞樹「だ、大丈夫よ。(手、握られただけで感じるなんて・・・この薬って媚 薬?)」

カンナに手を握られ、思わず感じてしまい、声を上げる

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・」

杏奈「収まらないね。やっぱり、毒だったのかなぁ。」

カンナ「ふえぇ・・・瑞樹ちゃん、死 んじゃやだですぅ」

瑞樹「だ、いじょうぶよ。助かるから・・・」

カンナ「ほ、ほんとですかぁ?」

カンナは涙目になりながら、横になる瑞樹に寄り添う

杏奈「はい、濡れタオルもって来たよ。これで少しは楽になると思うけど・・・」

瑞樹「ありがと・・・杏奈ちゃん。・・・つめた。」

杏奈「ご、ごめんね。冷たいほうがいいと思って、少し氷も入れたんだ。」

瑞樹「そう・・・ホントありがと」

数時間後・・・

カンナ「(すやすや・・・)」

杏奈「(むにゃむにゃ・・・)」

瑞樹「二人とも寝たわね・・・今のうちにすっきりしないと・・・」

疲れたのか二人は気持ちよさそうな寝息を立てはじめる中、瑞樹はトイレに向かう。

瑞樹「はぁ・・・ここにもあるわね、カメラ。なんとしても見るつもりね。・・・え。」

トイレに入り、下着を脱ぐと、見慣れぬ巨砲が現れる

瑞樹「(こういう薬だったのね・・・。それにしても、この薬たしか、中にださないと消えないんじゃ・・・)・・・ん。そ、その前に一回出しとかないと・・・あ!・・・い、意外と・・・んあ!・・・敏感なのね・・・ん!」

瑞樹はため息を吐き、トイレのそこに巨砲を向け、新品の砲口を手で磨き始める。

その手の動きにあわせ、少しずつ瑞樹の息が乱れ始め、声も漏れ始める。

瑞樹「あ・・・だめ・・・これって・・・こんなに・・・気持ちいいなんて・・・はじめて・・・。だめ、なにかもうでる!ああ!」

瑞樹は未知の絶頂を向かえ、大量の白濁色の液体をトイレのそこにかける

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・(射 精って・・・こんなに気持ちいいのね・・・。何回もしたい・・・)」

カンナ「ふあぁ・・・みずきちゃん、どうしたんですかぁ?」

瑞樹「な、なんでも・・・ない・・・わよ。」

欠伸をし、眠そうな口調で話すカンナは扉越しに瑞樹の体調を伺う

カンナ「それでしたらいいのですが・・・薬の一件もありますし・・・」

瑞樹「・・・心配してくれて、ありがと。カンナちゃん。」

カンナ「ん~・・・まだ、顔少し赤いですね~。もう少し寝ましょうか。」

カンナは眠気眼で瑞樹の顔を覗き込み、様子を見た後、ベットに導くため瑞樹の手を優しく握る。

瑞樹「そ、そうね・・・。・・・ね、ねぇ、カンナちゃん。寝る前に・・・その、は、話があるんだけど・・・少しだけいい?」

カンナ「ふあぁ・・・はい、いいですよ~」

瑞樹「(二人には迷惑かけたくないけど・・・仕方ないわね)」

瑞樹が少しためらいながら話を持ちかけると、カンナは内容も聞かず小さく欠伸をしながら承諾する

カンナ「・・・で、話ってなんです?」

瑞樹「えと・・・その・・・く、薬の効果で・・・こ、これが、ついちゃって・・・」

カンナ「・・・?え・・・ええぇ!?こ、これって・・・そ、そのぉ・・・あわわ・・・だ、だんせいの・・・あ、あれ・・・で、ですよね?」

瑞樹の巨砲がカンナの目の前に現れると、カンナは一瞬の間を置き、悲鳴の様な声を上げ、慌てふためく

瑞樹「う、うん・・・。そ、それで、前にもこんなことがあって・・・」

カンナ「そ、その時は、どうしたんです?」

瑞樹「そ、その時は・・・その・・・えと・・・ま、満足するまで、な、中で・・・出して・・・」

カンナ「えぇえ!?・・・えと、あの・・・そ、それで・・・わ、私の・・・な、中に・・・出したいんです?」

カンナちゃんは、眠る杏奈の存在を気遣い、声を小さくし、恥ずかしがりながら話を進める

瑞樹「う、うん・・・お、お願い、カンナちゃん・・・」

カンナ「・・・わ、わかりました!い、いつもお世話になってる分の恩返しです」

瑞樹「あ、ありがと・・・カンナちゃん」

カンナ「あ、杏奈ちゃんが起きる前に済ませちゃいましょう」

瑞樹「そ、そうね・・・」

カンナ「瑞樹ちゃん、もう少し足開いてください」

瑞樹「う、うん・・・」

瑞樹はベットに座り、巨砲の砲身が全て見えるように足を開くと、カンナは中腰になってその巨砲に近づく

カンナ「じゃ、じゃあ・・・さ、さわりますね?」

瑞樹「うん・・・んあ!・・・ん!」

カンナ「瑞樹ちゃんの・・・こ、これ、すごく熱いですぅ」

瑞樹「だって・・・さっき、出したばかりだから・・・ひゃん!」

カンナが瑞樹の巨砲を不慣れながらも両手で磨き始めると、瑞樹は声を抑えながらも体を痙攣させる

カンナ「瑞樹ちゃん、気持ちいいですか?」

瑞樹「・・・う、うん・・・。かんなちゃんの手、柔らかくて、暖かいから・・・すごく気持ちいい・・・ん!」

カンナ「それは良かったですぅ」

瑞樹「か、カンナちゃん、そ、その・・・む、胸でもしてくれない?」

カンナ「む、胸で・・・ですか?は、はいぃ・・・わ、わかりましたぁ。こ、こうですか?」

瑞樹「うん・・・そのまま、胸で挟んで・・・ひゃうう!」

カンナ「み、瑞樹ちゃん、どうしました?」

瑞樹「柔らかくて暖かいのが適度にまとわりついて、気持ちよすぎぃ!」

カンナが瑞樹の巨砲を胸で挟めると、胸の弾力と温もりにより、瑞樹はカンナの手を押さえる

カンナ「き、気に入っていただいて、ありがたいですぅ。じゃあ、うごかしますね」

瑞樹「え、えぇ。・・・ひゃうう!・・・んん!」

カンナ「(瑞樹ちゃん、本当に気持ちよさそう・・・)」

カンナが胸で巨砲を磨き始めると、その動きにあわせ、瑞樹から嬌声がこぼれる

瑞樹「か、カンナちゃん、も、もう、でちゃいそう・・・」

カンナ「いいですよ~。一杯出してください」

瑞樹「う、うん・・・んん!」

カンナ「ひゃあ!あ、あついですぅ」

瑞樹は本日2度目、巨砲から液体をカンナの胸を白濁色で染め上げるように放出する。

カンナ「ふえぇ・・・べとべとですぅ・・・」

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・カンナちゃん。だ、大丈夫?」

カンナ「大丈夫ですぅ」

瑞樹「そう・・・ひゃあ?!」

杏奈「二人して何してるのかな?」

杏奈は瑞樹に覆いかぶさるようにして抱きつく

カンナ「あわわ・・・あ、杏奈ちゃん起きちゃいましたか?」

杏奈「うん。カンナちゃんが胸でなにかし始めたあたりからかな」

瑞樹「そ、そう・・・」

杏奈「・・・で、瑞樹ちゃんについてるそれって・・・多分前に僕にもついたアレと同じ・・・だよね?」

瑞樹「え、えぇ。そ、それで、カンナちゃんに協力してもらってたのよ」

カンナ「杏奈ちゃんについてたって事は・・・前にも誰かの中にだしたんですか?」

杏奈「僕のときは、楓先輩と、椿ちゃんと、瑞樹ちゃんの3人でやったね」

瑞樹「意外と絶 倫で困ったわね。」

カンナ「そ、それは、た、大変でしたね・・・」

杏奈「・・・で、どうする?3人で・・・する?」

瑞樹「もう・・・しかたないわね。」

杏奈「よいしょっと」

瑞樹「あ、杏奈ちゃん、私、重くない?」

杏奈「ううん、瑞樹ちゃんすごく軽いよ。」

瑞樹「そ、そう」

杏奈は自身をせもたれにするように瑞樹を座らせる

杏奈「じゃあ・・・触るね。」

瑞樹「うん・・・ん!・・・な、なんで胸まで触るのよ・・・」

杏奈「えへへ・・・瑞樹ちゃんの胸、やっぱりやわらかい」

杏奈は瑞樹の巨砲を触りつつ、胸を乳 首を中心に触り始める

カンナ「み、瑞樹ちゃん、そ、その・・・わ、わたしの、さ、さわってくださいぃ」

瑞樹「えぇ、いいわよ。それにしても、カンナちゃんも杏奈ちゃんも、こういうこと好きになったわね」

カンナ「え、えへへ・・・」

杏奈「だって・・・気持ちいいから・・・ね。」

カンナと杏奈は照れ笑いを浮かべる

瑞樹「それにしても・・・カンナちゃんたら、こんなにぬらして・・・」

カンナ「だ、だって・・・瑞樹ちゃんが可愛い声だすから・・・ひゃん!」

瑞樹「カンナちゃん可愛いから、激しくするわよ」

カンナ「ひゃいい・・・ひゃう!」

瑞樹はぬれているカンナの秘部に指を入れ、緩急をつけて出し入れをし始める

杏奈「じゃあ・・・こっちのスピードも速めるよ」

瑞樹「んん!あ、杏奈ちゃん、激しいぃ」

杏奈「でも、気持ちいいでしょ?」

瑞樹「・・・うん・・・」

杏奈はそれに伴い、瑞樹の巨砲を磨く速度と、胸を触る動作を速める

カンナ「瑞樹ちゃんのゆび、気持ちよすぎますぅ!」

杏奈「たしか、瑞樹ちゃん、首筋よわかったよね。」

瑞樹「え、いまやられたら・・・ひゃん!りゃめ・・・首筋はだめぇ!」

杏奈「ふふ、瑞樹ちゃん、可愛い・・・」

杏奈が首筋を味わうように舐める度、瑞樹は体を痙攣させる

カンナ「瑞樹ちゃん、わたし、わたし、もう・・・」

瑞樹「わたしも・・・もう・・・。一緒に、一緒に・・・」

カンナ「はい・・・ひゃああ~~!」

瑞樹「また出る、出る・・・でるうぅ~!」

杏奈「わわ!」

カンナと瑞樹は息を合わせ、ほぼ同時に絶頂を向かえ、秘部から大量の液体を噴出する

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・」

カンナ「はぁ・・・はぁ・・・瑞樹ちゃん、まだ、一杯でますねぇ・・」

杏奈「まだ元気みたいだね。じゃあ・・・そろそろ、本番行ってみる?」

瑞樹「えぇ・・・」

カンナ「さ、最初は、わ、私が、入れます・・・」

瑞樹を仰向けにし、巨砲を自身の秘部の入り口に向ける

杏奈「瑞樹ちゃんの大きいけど大丈夫?」

カンナ「が、がんばります。・・・んん!」

瑞樹「あああぁ!なにこれぇ!きもちよしゅぎて、とけちゃうぅ!んああぁ!」

カンナの秘部に少しずつ巨砲が入り始めると、瑞樹は秘部の感触により、軽く絶頂を迎える

カンナ「ひゃあ!中で出てますぅ!」

杏奈「ちょっと早いかな?」

瑞樹「だ、だってぇ、かんなちゃんのにゃか、入り口きついのに、奥は柔らかくて・・・すごく、気持ちよくって・・・」

カンナ「ふふ♪じゃあもうちょっと、入れてきますね」

杏奈「そう。じゃあ、僕の舐めて、瑞樹ちゃん」

瑞樹「うん・・・」

杏奈「んん!・・・やっぱり瑞樹ちゃん、舐めるの上手ぅ♪」

杏奈は瑞樹の顔の上に秘部が見えるようにまたがると、瑞樹はその秘部の谷間をなぞるように舌で舐め始める

杏奈「カンナちゃん、胸触って良い?」

カンナ「はい、いいですよ。」

杏奈「やった♪・・・やっぱり、やわらかい」

カンナ「杏奈ちゃん、胸に触るのすき・・・ですね」

杏奈「えへへ、好きだよ。でも、こういう機会でしか触れないけど・・・」

カンナ「いつも、触りたいんですか?」

杏奈「う、うん・・・。だ、だれにも言わないでね?」

カンナ「は、はいぃ。そ、その分一杯さ、触ってくださいね」

杏奈「本当にありがと、カンナちゃん」

カンナ「ん・・・(杏奈ちゃんの手、意外とやわらかい・・・)」

杏奈は少しうれしそうにカンナの胸を鷲づかみにし、もみ始める

カンナ「瑞樹ちゃんの・・・ぜんぶ、はいりましたよぉ」

瑞樹「ひゃあうう!気持ちよしゅぎて、おかしくなりゅぅぅ・・・」

杏奈「はは、瑞樹ちゃん、そうとうみたいだね」

巨砲がカンナの中に根元まで入るとともに、瑞樹は今にも溶けそうな声をあげる

カンナ「じゃあ動きますね。・・・んん!瑞樹ちゃんの奥まで突いてるぅ!」

瑞樹「んあぁ!・・・だめぇ、動いたら・・・また!んぐ!」

杏奈「瑞樹ちゃん、舐めるの忘れないでね。」

瑞樹「うん・・・」

杏奈「んひゃあ!」

カンナが動くとともに瑞樹は嬌声がこぼしつつも、杏奈の秘部を舐める

カンナ「あぁあ!瑞樹ちゃんのが、びくびくしながら少しずつ大きくなってますぅ!」

杏奈「んひゃ!瑞樹ちゃん、僕、いますごく気持ちいいよぉ!」

瑞樹「だって、気持ちよくて、美味しいからぁ・・・んん!激しくなっちゃうのぉ♪」

3人は快楽に呑まれ、それぞれ動きのペースが増していく

カンナ「ひゃあぁ!私、私、もう、もういっちゃいますぅ!」

杏奈「僕もぉ♪瑞樹ちゃんの舌でいっちゃうぅ!」

瑞樹「私も!私もいくぅ!」

カンナ、杏奈、瑞樹「いくうぅうう!」

カンナ「はぁ・・・はぁ・・・あぁ、瑞樹ちゃんのあついの入ってきますぅ」

3人は絶頂を同時に迎え、白濁色の神秘をカンナの中に放出する

杏奈「はぁ・・・はぁ・・・瑞樹ちゃん、次は僕の番だよ」

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・えぇ。わかったわ。」

カンナ「今度は私が瑞樹ちゃんの胸、触りますね」

瑞樹「杏奈ちゃん、入れるわね」

杏奈「うん・・・んあ!」

体位を変え、杏奈が四つんばいになり、瑞樹は中腰になり巨砲を杏奈の秘部に入れる

瑞樹「んん!・・・杏奈ちゃんの中、カンナちゃんと違ってすごくきつくて、ぎゅうぎゅうと締め付けてきて気持ちいい♪」

杏奈「ああぁ・・・瑞樹ちゃんのすごく熱くて、脈うってるのがわかる・・・」

瑞樹「じゃあ、動くわね。・・・んん!」

杏奈「うあ!ホント、奥までノックしてくるぅ♪」

瑞樹が動くたび、杏奈は未知の快感に嬌声をこぼす

瑞樹「杏奈ちゃんの中も、カンナちゃんの中も、癖になりそうぅ!・・・んひゃあ!か、カンナちゃん」

カンナ「瑞樹ちゃん、お尻も油断しちゃ、だめですよ~」杏奈「ああぁ!瑞樹ちゃんの大きくなったぁ!」

カンナは動く瑞樹のお尻に、人差し指を入れると、瑞樹は思わず驚く、

カンナ「この状態で、首筋と胸も攻められたらどうなるんでしょうか?」

瑞樹「だ、だめ・・・!せ、攻められたら・・・また早くいっちゃう・・」

カンナ「だめってことは、やってほしいんですよね~♪」

瑞樹「だめ・・・だめだめぇ!あああぁ!」

カンナ「瑞樹ちゃんの首筋、美味しいですぅ」

カンナがお尻、胸の乳 首を指でいじり、首筋を舐め始める

杏奈「もう・・・瑞樹ちゃん、動くのやめないでよ・・・。ま、僕が動けばいい話だけどね♪」

瑞樹「ひゃあ!あ、杏奈ちゃん、いま、動いちゃだめえぇ!」

杏奈「あは♪攻められてる瑞樹ちゃん、かっわいい♪思わず・・・んん!激しくなっちゃうぅ!」

カンナ「じゃあ・・・私ももっと激しくしますね♪」

瑞樹「だめぇ!これ以上されると・・・おちちゃううぅ!」

巨砲、お尻、胸、首筋と己の弱点のほとんどを攻められた瑞樹は快楽の悲鳴を上げる

杏奈「堕ちてもいいんだよ♪僕も一緒に堕ちるから♪」

カンナ「そうですよ♪」

瑞樹「ありがとう・・・。」

杏奈「じゃあ、もっと激しくするね」

カンナ「私もしますね♪」

瑞樹「うん。あ、あああ・・・いっちゃう、お尻も、首筋でも、いっちゃうぅ!・・・ひゃあああぁ!」

杏奈「ぼくも!いっちゃうぅ!いっくううぅ!」

カンナ「ふふ♪瑞樹ちゃん、一杯出てますね♪」

瑞樹と杏奈は絶頂を向かえ、瑞樹は今までで一番の量を砲口から放出し、杏奈の秘部からこぼれ始める

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・」

杏奈「瑞樹ちゃんので、お腹一杯になりそう・・・」

カンナ「でも、まだ瑞樹ちゃんの元気ですね」

瑞樹「うぅ・・・ごめんね、まだみたい・・・」

杏奈から巨砲を抜くと、まだ砲口は太く、天井に向かっていた

杏奈「いいよ、最後まで付き合うから」

カンナ「次は、また私の番ですよ~」

瑞樹「お願い、カンナちゃん」

数分後・・・

瑞樹「いれるわよ。」

カンナ「・・・んあぁ!・・・つ、次は瑞樹ちゃんが動いてくださいね~」

瑞樹「え、えぇ。・・・んん!カンナちゃん、さっきよりヌメヌメしてて、さっきより気持ちいい」

カンナ「えへへ・・・」

今度はカンナが秘部を見せるようにM字開脚をし、瑞樹はカンナの秘部に巨砲を入れる

杏奈「カンナちゃん、胸、また触って良い?」

カンナ「はい、いいですよ。その代わり、杏奈ちゃんのあそこ、さわっていいですか?」

杏奈「うん、いいよ。ん・・・」

杏奈がカンナの胸を触はじめると、カンナは杏奈の秘部に指をいれ、出し入れをしはじめる

カンナ「杏奈ちゃん、またぬれてますね」

杏奈「だって、またしたいから・・・ん。カンナちゃんも指使い上手だね」

カンナ「あ、ありがとうございます。ひゃあ!」

瑞樹「私がいるってこと忘れないでね、カンナちゃん」

カンナ「は、はいぃ」

2人がいちゃついていると、瑞樹は奥深くまで突く

杏奈「んあ!・・・すっちゃお♪」

カンナ「ひゃん!あ、杏奈ちゃん、吸っちゃりゃめぇ!」

杏奈「えへへ、かんなちゃんのミルク、美味しい♪」

瑞樹「ホント、カンナちゃんの中気持ちいい・・・きっとカンナちゃん、良いお嫁さんになりそうね」

カンナ「そ、そんなことは・・・ひゃん!・・・ないですよぉ・・・」

カンナは嬌声をこぼしながら、顔を赤くし否定する

杏奈「カンナちゃん、キスしてもいい?」

カンナ「あ、杏奈ちゃんでしたら・・・いいですよ」

杏奈「・・・じゃあ、するよ。・・・ん」

カンナ「ん・・・んん!ぷはぁ!あ、杏奈ちゃん、舌いれないでくださいぃ」

杏奈「ごめんごめん、でもカンナちゃんの舌、甘くて美味しかったよ」

カンナは嬉し恥ずかしそうに杏奈を注意すると、杏奈は人懐っこい笑顔を浮かべる

瑞樹「ホント、2人とも、ラブラブね。」

カンナ「ら、らら、ラブラブだなんて・・・わ、私・・・んん!」

杏奈「僕は、カンナちゃんとだったら付き合ってもいいよ」

カンナ「ふえぇ・・・わ、私も、あ、杏奈ちゃんとなら・・・」

杏奈「じゃあ・・・皆には秘密ね。よろしく、カンナちゃん」

カンナ「は、はいぃ・・・」

カンナは杏奈に突然告白されると顔を赤くし、受け入れる

瑞樹「もう・・・私だけ蚊帳の外ね。だったら・・・」

カンナ「え、ひゃああ!瑞樹ちゃん、激しすぎますぅ!んあ!こ、壊れちゃいますぅ!」

瑞樹「2人でいちゃついてたお仕置きよ。壊してあげるわ」

カンナ「ふえぇ・・・んあ!」

杏奈「あはは、瑞樹ちゃんに火つけちゃったかなぁ。」

そんな光景を見ていた瑞樹は動作のペースを一気に速める

カンナ「ひゃん!み、ずきちゃん、私、私、もういっちゃいます!降りられなくなっちゃいますぅ!」

瑞樹「私も、私も・・・もうすぐだから・・・」

杏奈「ぼ、くも・・・いっちゃうぅ!・・・あああぁ!」

カンナ「だめ、だめぇ、またぁ・・・いっちゃううぅ!瑞樹ちゃんの子孕んじゃう」

瑞樹「あぁああ!でるうぅ!とまらないぃ!」

杏奈を皮切りに絶頂を向かえ、瑞樹の液体により、少しずつカンナのお腹が膨れていく

杏奈「はぁ・・・はぁ・・・あはは、カンナちゃん、子供できたみたいだね」

瑞樹「一杯だして、ごめんなさい・・・」

カンナ「いいですよ~・・・。それに、これがもし本当になったら・・・瑞樹ちゃん、責任、とってくださいね」

瑞樹「え、えぇ。その時は・・・ね。」

カンナが笑いながら瑞樹を抱き寄せると、瑞樹はしぶしぶながら承諾する

杏奈「まだ、あるけど・・・さっきよりは小さいね。」

カンナ「もうすぐみたいですね・・・」

瑞樹「ラストスパートね。もうちょっと、付き合いお願いね。」

杏奈「うん、わかったよ」

杏奈「最後は・・・」

カンナ「私と杏奈ちゃんの親友丼ですよ~」

うつぶせになる杏奈の上に、カンナは重なるようにのり、秘部を瑞樹に見えるように向ける

瑞樹「二人同時なのね」

杏奈「親友丼はいや?」

カンナ「おいしくないですか?」

瑞樹「こんな親友丼、絶品にきまってるじゃない。遠慮なくいただくわ。んん!」

カンナ「ひゃあぁ!」

杏奈「えへへ!瑞樹ちゃんも、こうこうこと好きだねぇ!」

瑞樹は二人の秘部をこするように巨砲を入れる

瑞樹「わ、私は・・・ふ、二人が、さ、誘うから・・・。す、好きじゃ・・・」

カンナ「だめですよ~♪顔に好きって書いてます♪」

杏奈「それに、動きも激しいし。好きどころか大好きだよね」

瑞樹「うぅ・・・」

カンナ「それよりも、気持ちいいです♪まるで・・・杏奈ちゃんとやってるみたいで・・・」

杏奈「僕も♪あぁ・・・そう思うと、より感じちゃう♪」

杏奈とカンナは顔を見合わせ、うれしそうな表情を浮かべる

瑞樹「もう・・・そういうことすると、片方に入れるわよ。」

杏奈「え、んん!み、瑞樹ちゃん、きゅ、急に入れないで!」

いちゃつく杏奈たちに、瑞樹はお仕置きすべく、杏奈に巨砲を入れる

瑞樹「だったら、いちゃつかないの!」

カンナ「あうぅ・・・杏奈ちゃんだけずるいですぅ」

瑞樹「じゃあ、カンナちゃんにも入れてあげる」

杏奈「んあ!」

カンナ「んん!ふみゃあ・・・小さくなったのも、これはこれですごくいいですぅ」

瑞樹「ふふ、気に入ってくれてよかったみたいね」

杏奈「もう・・・急に抜かれたから、寂しいなぁ」

瑞樹「じゃあ、入れてない方には、指入れてあげる♪」

杏奈「うん♪・・・ひゃあん!お、お尻は・・・だめぇ!」

寂しがる杏奈に、瑞樹は杏奈のお尻に数本入れかき回し始める

カンナ「みずきちゃぁん、わたしにも指いれてくださいぃ」

瑞樹「仕方ないわね。お尻に入れてあげる」

カンナ「は、はいぃ・・・んん!」

瑞樹「じゃあ・・・行くわよ」

杏奈「うん、きて・・・ひゃん!」

カンナ「あぁああ!両方を攻めちゃだめぇ!」

瑞樹は数回動くたび、巨砲を杏奈とカンナの秘部に交互に入れ替える

瑞樹「これ、いろんな感触楽しめて、すっごくいいわ」

カンナ「よ、よろこんでいただいて・・・ひゃん!うれしいですぅ」

杏奈「僕とカンナちゃん、どっちが気持ちいい?」

瑞樹「それは・・・二人とも、気持ちよすぎて決められないわよ!」

瑞樹は二人の秘部に入れ替えるたび、腰のペースを早めていく

カンナ「瑞樹ちゃん、いっちゃいそうですか?」

瑞樹「うん・・・もう・・・でちゃうそう・・・」

杏奈「どっちに出したい?」

瑞樹「それは・・・決められないわよぉ!」

カンナ「ふふふ♪それなら瑞樹ちゃん、私に出してください」

杏奈「だ~め。瑞樹ちゃんのは、僕が貰うの」

瑞樹「もう・・・このこ達は・・・じゃあ、二人に出すわ」

カンナ「えへへ・・・それならいいです」

杏奈「僕もそれなら・・・ん!好きなときに出して」

瑞樹「じゃあ・・・出すわ・・・。まずは・・・カンナちゃん!・・・んん!」

カンナ「ひゃあ!熱いのが入ってきますぅ」

瑞樹「次は・・・杏奈ちゃん!」

杏奈「ひゃあ!あ、熱い!」

瑞樹は絶頂を向かえ、交互に液体を秘部の中に放出する

瑞樹「はぁ・・・はぁ・・・やっと消えたわ」

液体を出し切った瑞樹の体から巨砲が溶けるように消える

カンナ「よかったですねぇ」

杏奈「でも、一杯だしたね。僕とカンナちゃんのお腹、膨れちゃったね」

杏奈は瑞樹の液体によって妊婦のように膨らんだお腹をさする

瑞樹「ご、ごめんね。」

カンナ「いいんですよ、いつもお世話になってますので、これ位・・・」

杏奈「そうそう。」

瑞樹「本当・・・ありがとう。ふあぁ・・・なんだか眠くなってきたわ。」

カンナ「そういえば、寝ている最中でしたね。もう一眠りしましょうか」

杏奈「そうだね。くっついて寝よ。」

瑞樹「もう・・・」

そういってカンナと杏奈は瑞樹の体をベットに寝かせ、両脇にくっつくように添い寝する

カンナ「大好きですよ、瑞樹ちゃん」

杏奈「僕も大好き。いつまでも一緒にいようね」

瑞樹「ん・・・も、もう、二人して・・・笑顔で言われたら、本気にするわよ」

カンナと杏奈は、瑞樹の頬にキスをした後、笑顔で好意を表すと瑞樹は照れるように顔を赤くし呟く

カンナ「ふふふ♪ホント瑞樹ちゃん、可愛いです♪」

杏奈「ふあぁ・・・もう寝よう。なんだか眠くなってきちゃった」

瑞樹「そうね・・・おやすみ。カンナちゃん、杏奈ちゃん」

カンナ「おやすみなさい・・・」

3人はそれぞれ、行為の疲れからか静かな寝息を立て眠り始める・・・

数時間後・・

瑞樹「ふあぁ・・・」

詩音「あ・・・静原さん。おはようございます。」

瑞樹「あ、詩音ちゃん。おはよう。今日は早かったわね(さっきのは・・・夢だったみたいね)」

詩音「そ、そうですか。え、えへへ・・・そ、それで、し、静原さん」

瑞樹「なに、詩音ちゃん?」

詩音「なんで・・・か、カンナちゃんと杏奈ちゃんの3人で寝てたんです?」

カンナ「(むにゃむにゃ・・・)」

杏奈「(すやすや・・・)」

瑞樹「そ、それは・・・」
その後、しばらくの間葵に羨ましがられたという
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楓「くっそうぅ・・まさか0とは・・・」

詩音「し、しかたないですよ。読者様の投票ですし・・・」

芹「zzz・・・」

楓「でも下位数キャラも優遇されれば・・・」

詩音「そ、それはきっと無理ですよぉ・・・」

楓「しかたない!短いここの、特別ルームで・・・」

詩音「え、ちょ、ふえぇ・・・やめてくださいぃ!」

芹「zzz・・」

楓「思いっきり楽しむんじゃ~♪」
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ター坊
夢かい!てっきり黒幕はエロスマッドDr.楓さんかと。
ふたなり瑞樹にダブルプレー…ふぅ。
やはりカンナちゃんの乳プレイはファインでしたね。
(2017-09-03 20:52)
風鼠
ター坊さんコメントありがとうございます。
夢堕ちにしました(悪い顔
当初はカンナちゃんをふたなりにしようと思いましたが、結局瑞樹がふたなりに。その分いろいろしました。
やっぱり、カンナちゃんにはこういうプレイはさせないと・・・( (2017-09-03 22:52)

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133 第01話 歌舞姫選考試験?! 1762 2 2015-08-20 -
104 第02話選考会開始! 1665 4 2015-08-21 -
75 第03話 2人の少女の巣立ち 1583 2 2015-08-22 -
204 第04話 再開と就寝 1781 2 2015-08-23 -
87 第05話 シャワーとチョコと暴走の兆し? 1726 2 2015-08-27 -
163 第06話 計測 1816 2 2015-08-29 -
154 第07話 お仕置きと一座の歴史 1719 2 2015-08-30 -
129 第08話 昼食 1546 2 2015-09-02 -
142 第09話 身体能力テスト 1633 4 2015-09-10 -
129 第10話学校生活開始!そして… 1420 2 2015-09-21 -
125 第11話 委員決め 1487 2 2015-09-27 -
117 seid01 一方カンナと杏奈は 1587 2 2015-10-03 -
130 第12話 中学校での昼食 1528 2 2015-10-25 -
147 第13話 初稽古! 1487 2 2016-01-19 -
97 第14話 夜のお仕事♪ 1572 2 2016-01-23 -
88 第15話 突撃!部活動見学! 1423 2 2016-01-24 -
151 第16話 幼馴染?との再開 1572 2 2016-01-27 -
141 第17話 見学とお風呂時々弾力 1445 2 2016-01-28 -
90 第18話入門書と午後の遊び 1421 2 2016-01-30 -
138 第19話両家の母親 1368 4 2016-01-31 -
134 seid02カンナ家への訪問 1489 4 2016-02-14 -
101 第20話体験入部開始! 1333 4 2016-03-01 -
135 第21話 部活と日常と。 1371 4 2016-03-12 -
148 第22話未知との邂逅 1269 2 2016-05-07 -
126 第23話未知との交流 1194 4 2016-06-04 -
84 第24話大型連休開始1日目 1129 4 2016-06-12 -
81 第25話大型連休2日目 1030 2 2016-06-19 -
88 side03瑞樹と杏奈 1128 2 2016-06-26 -
147 第26話:大型連休3日目 1219 4 2016-07-03 -
121 第27話:大型連休4日目 1034 4 2016-07-17 -
82 seid04:カンナの休日 1243 2 2016-07-24 -
126 第28話:大型連休5日目 1133 7 2016-08-14 -
145 第29話:大型連休6日目 953 2 2016-09-18 -
91 EX03:お祭り企画!? 1057 5 2016-09-18 -
84 EX04:お祭り企画前座 1009 4 2016-09-25 -
105 EX05:特盛親子丼! 1178 4 2016-09-25 -
116 EX06:瑞樹のお仕置き 1094 2 2016-09-30 -
119 EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん 1029 2 2016-10-02 -
105 EX08:楓の行動力と代償 966 0 2016-10-02 -
128 EX09:カンナ家へ潜入?! 1051 2 2016-10-08 -
84 第30話:葵と瑞樹の昔話 870 0 2016-11-06 -
137 第31話大型連休最後の日 1091 6 2016-11-17 -
123 第32話芹と詩音と時々未知 939 2 2017-02-08 -
181 第33話:初めての中間テスト 882 0 2017-05-10 -
150 第34話:中間テスト② 907 0 2017-05-17 -
147 第35話中間テストと報告 1113 2 2017-06-04 -
143 第36話伝説の黒猫? 998 0 2017-08-17 -
134 第37話バナナ料理 696 0 2017-08-20 -
144 第38話 兼部 894 0 2017-08-26 -
122 第39話 夏休み 933 2 2017-08-31 -
126 EX12:第1回人気投票結果発表 883 2 2017-09-01 -
125 EX13:瑞樹と2人の交わり 951 2 2017-09-03 -
157 EX14:葵とスイレンと 901 2 2017-09-06 -
120 第41話慰安旅行2日目 1043 4 2017-10-15 -
135 第42話慰安旅行3日目 957 0 2017-11-05 -
99 side04:ホテルの部屋では・・・ 1038 0 2017-11-16 -
118 2018_新年のご挨拶 831 0 2018-01-01 -
122 第43話慰安旅行4日目 1003 0 2018-05-06 -
51 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) 799 2 2018-09-27 -
102 第45話 杏奈の誕生日 903 2 2018-10-05 -
114 第46話歌舞姫部の合宿1話 828 2 2018-10-06 -
101 47話 合宿2日目+特別企画?! 828 10 2018-10-07 -
95 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 780 2 2018-10-11 -
96 特別企画①_旅行 749 2 2018-10-14 -
64 49話 サクラとの別れ…? 715 2 2018-10-14 -
62 特別企画②たった1日のサバイバル 628 2 2018-10-21 -
94 第50話 お見舞い 793 2 2018-10-25 -
136 特別企画③ 昔の姉 831 2 2018-10-31 -
62 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 949 2 2019-01-27 -
104 最終回 新たな春の風 826 4 2019-03-03 -
120 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 810 0 2019-03-14 -
78 【番外編】葵×実 560 0 2019-04-14 -
55 【番外編】杏奈と優のデート 692 0 2019-05-07 -
79 【番外編】カンナ*芹*詩音 812 0 2019-05-12 -
64 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 642 0 2019-05-16 -
84 【番外】杏奈*アザミ 550 0 2019-05-18 -
77 【番外編】定期的カップリング募集 833 13 2019-05-18 -
148 【番外コラボ】 影薄の優等生 816 2 2019-05-26 -
53 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス 521 2 2019-08-29 -
63 【番外コラボ】錬金術師 644 2 2019-09-10 -
45 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ 552 2 2019-09-25 -
54 【番外コラボ】母性の女神? 595 2 2019-09-26 -
67 【番外コラボ】恋する追跡者 886 2 2019-09-27 -

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