【完結】虹彩竜と歩むもの【お知らせあり】/第48話:宣誓 作:光芒






「ふむ、水も滴るいい男とはよく言ったものだな。いや、お前の場合は涙も滴るという方が適任か?」

 何処からともなく現れたマジシャンは、軽妙な口調で遊大の顔を覗き込む。事が事だけに遊大は珍しく不満げな表情を浮かべる。
 アカデミアの警備は国家機関であることもあって決して柔いものではない。関係者以外は基本的に立入禁止であるにも関わらず、この男は何処から入ってきたのか、と遊大の中にはからかわれたことによる怒りとこのマジシャンに対する疑念が渦巻いていた。

「ん? 何処から入ってきたんだ、という顔をしているな。前にも言っただろう? 我はマジシャン。この程度の警備などなんてことはない」
「じゃあ警察に電話しますね」

 自分を誇示するかのように胸を張るマジシャンを冷めた眼で見つめる遊大は何も言わずズボンのポケットからスマートフォンを取り出す。

「おい待て。貴様はデッキをくれた恩人を警察に突き出すというのか? そんなに器の小さい男だとは思わなかったぞ」
「……なんなんですか。正直今は一人になりたいんですけど」
「一人になって敗北のショックに黄昏ていたいということか。まあ強くなったがその強さを活かせなかったというのはショックだろうな」
「……」
「しかし、敗北は人を成長させる。そして成長したお前ならこのカードを使いこなすことができるだろうな」

 そう言ってマジシャンは6枚のカードを遊大に手渡す。それは以前マジシャンが遊大に手渡した虹彩の魔術師やデュエリスト・アドベントと同じように見たことも聞いたこともないカードであった。

「これは……」
「このカードでお前のデッキを強化しろ。そしてこのカードを使いこなすだけのデュエリストになれたのであれば……また合いまみえるだろうな」
「ちょっと待って。このカードは……」

 遊大がカードから目を離した瞬間、マジシャンの姿はその場から消え去っていた。何処からともなく現れたと思えば、未知のカードを手渡し、そして消えていく。マジシャン、というよりも魔法使い、それとも超能力者なのか。遊大の彼に対する疑念はますます深まるばかりだった。そんな彼が虚空をぼーっと眺めていると肩をツンツンと叩かれた。
 遊大はきっとマジシャンが戻ってきたのだろう、と思いその手を素早く掴み取る。しかし、その手は男性のものにしてはあまりに細く、柔らかかった。感触を確かめた遊大が振り返るとそこには驚いてその場で立ち尽くす遊希の姿があった。

「ゆ、遊希さん!?」
「……た、高海くん。その……手、離してもらえるかしら」

 思わず手を握ってしまった遊大と手を握られた遊希。二人は顔を真っ赤にしながら気まずい時を過ごす。近くのベンチに座った二人はしばらく黙っていたが、やがて遊希が口を開いた。

「……デュエル、見てたわよ」
「……はい」
「結果は残念だったわね。でも相手はプロデュエリストなんだから胸を張っていいと思うわ」
「それでも、負けは負けです。負けるだけならともかく、あんなみっともない姿を」

 確かに負けて泣きじゃくるというのは体面的には決していいものではない。それでも遊希は自分に遊大を批判する資格などない、と思っていた。

「別に気にする必要ないわ……私も、そうだったから」
「えっ?」
「私もね、ちょっと前までは高海くんと一緒。負けてわんわん泣いてた。でもそんな過去があるからこそ今の私がある。だから泣きたいときは泣いていいと思うわ」
「遊希さん……」
「それに得るものがあったんでしょう? じゃあいいじゃない。過度なのはダメだけどプラス思考で行かないとデュエリストは務まらないわ」

 そう言って立ち上がるとその場で遊希はくるりと一回転する。髪とスカートがふわりと浮かび上がり、差し込む太陽の光をバックにした彼女のその様はまるで天女のように美しく見えた。

「あ、そう言えば大空君から言伝があるのよ」
「……仁から?」











 時の流れとはなんとも早いもので、遊大が遊万とデュエルをしてから早くも数時間が経とうとしていた。すっかり日は落ち世界は夜の闇に包まれる。そんな時、遊大たちの部屋のドアがノックされる。遊大がドアのカギを開けると、そこにはすっかり疲れ切った様子の遊万の姿があった。
 最初は遊大が参加する試験のみのダンジョンマスター、という予定であったが遊大たちとのデュエルで気が乗った遊万は自ら全ての試験のダンジョンマスターを務めると言い出し、最終的にこの試験全てのダンジョンマスターとして学生たちの前に立ちはだかったのである。

「お疲れ、兄さん」
「ああ……さすがに数時間もあの地下迷宮にいるとなると疲れるものだな」
「入って、ごちそう用意してあるからさ」

 遊大に連れられて入った遊大たちの部屋には何処で用意したのか、と言いたくなるようなご馳走が並んでいた。兄弟として久々に会えたのだから、せっかくならば夕食を共にしようということになり、買い出しを仁と礼、林檎が担当し、調理を遊大と陸、美鈴の三人が担当した。
 試験終了直後遊希が遊大の下にやってきたのは、彼の労を労うためでもあるのだが、仁から遊万を誘って夕食を取ろうという提案を伝えるためでもあったのだ。

「お疲れ様っす、高海さん。この料理俺らで用意したんすよ」
「本当は兄弟二人で水入らずと思っていたのですが……」
「プロデュエリストといっしょにごはんをたべれるなんてそんなきかいないからな! それにごはんはみんなでたべたほうがおいしいぞ!」
「……あんた何もしてないじゃないの」

 林檎に頭を小突かれた留奈がうめき声をあげて悶絶する。そんな彼女たちのやり取りを遊万はまるで年の離れた弟や妹を見るような優しい眼で見つめて笑っていた。
 遊万自体は高海家の兄弟の中ではあまり口数が多い方ではなく、父である遊厳にはそういった点を窘められている。
 しかし、十人十色多種多様な人間が存在するのが普通のことであり、高海家においても厳格な父、おおらかな母、礼儀正しい長男、寡黙な次男、活発な三男、心優しい末っ子。血の繋がりがあるにも関わらず、性格も価値観も異なる一家だからこそ家族たり得るのだ。

「君たちは出会って一か月くらいだというのに随分と仲が良いんだな」
「基本的にアカデミアは三年間を同じルームメイトと過ごしますので。それに同じデュエリスト同士ですから、否が応でも気が合うというものです」

 珍しく敬語で会話する仁にジュースを注いでもらった遊万はそれを口にする。未成年しかも学生の前というのもあるが、遊万は基本的に酒を飲まない。それでも彼は彼なりに弟の友人の話をよく聞き、そしてよく答えていた。

「ああ。俺がいた頃もそうだった」

 遊万をはじめとした国内外で活躍するプロデュエリストは大半がデュエルアカデミアを卒業している。しかし、遊万のいた頃と今とではアカデミアの規模はもちろん活気も異なっていた。
 遊大たちが作った料理をつつきながら、遊万は自分が通っていたころのアカデミアの話を始める。その頃は今のように各地方都市に分校など存在していなかったし、世間的にもそれほど有名な存在ではなかった。しかし、そんなアカデミアを変えたのが他ならぬ竜司であったのだ。

「最初星乃 竜司さんが校長職を引き受けると聞いてどうなるか、とは思っていたが……」
「校長先生に何が?」
「あまり自分から引っ張っていくタイプではないからな。それでもプロとしては異色なあの人だからこそ成功したのかもしれないが」

 デュエリストに限った話ではないが、プロフェッショナルの道に進む者に総じて共通することがある。それは成功するプロは皆気が強く、負けず嫌い。そしていい意味で自分本位というところである。
 デュエリストよりも学生時代の活躍がものをいう野球やサッカーなどでもそうだ。全国各地からその世界に入るために一流が集まってきたのがプロの世界であり、そしてそのプロの世界においてより強い意志とより高い才能を開花させられたものが一握りの超一流となる。
 デュエルの世界でも同じであり、他者を顧みず、自分の勝利を何処までも追求する者が一流を超えた超一流になれる。この学校の教頭であるミハエル、竜司の旧友である藤堂 雄一郎、そして遊万はもちろんエヴァもそうだったから超一流のデュエリストでいられるのだ。そのため幼い頃の遊希や竜司な性根の心優しい者による成功例はやはり異例中の異例であったのだ。
 しかし、その人格が買われたからこそ竜司はアカデミアの校長職を打診され、そしてデュエルの世界を離れて久しい遊希を再度デュエルの世界へと迎え入れることができたとも言える。

「自分がいた時代にこの活気が無かったのは悔やまれるが、OBやOGがやがて俺と同じ世界に来てくれるというのは感慨深いものがある」
「よし! きょうはデュエルできなかったが、そつぎょうしたらおまえにデュエルをもうしこむぞ!」
「留奈の場合はまず進級できるかどうかを考えないと。ああ、これから3年間も勉強を教え続けなきゃと思うと胃が痛いわ……」
「なっ、わたしをばかにするな礼! りゅうねんなんてぜったいにしないんだからな!」
「……留年は困るな。親御さんをあまり泣かすんじゃないぞ」

 部屋が笑いに包まれる中、空になった遊万のグラスにジュースを注ごうとした遊大はペットボトルが空になっていることに気が付いた。遊大は遊万や美鈴が止めるのも厭わず、足らなくなった飲料の買い出しへと出かけてしまった。
 仁たちからしてみれば、海外に渡航していたため久しく会っていなかった遊万と遊大の兄弟の再会の場に、と思っていたのだがそんな時でも苦労のかかる役を買って出る遊大の人の好さに呆れるばかりであった。

「ったくあいつは……お人好しにも程がある」
「でも遊大さんらしいと思いますよ」
「そこが弟のいいところだ、勘弁してやってくれ。だが、たまに俺もあいつがわからなくなることがある」

 天井を見上げたまま遊万はつぶやくように言う。年齢が10歳ほど離れていることもあるため、兄弟と言えども価値観や性格が大きく異なることは仕方のないことである。
 それでも遊万は稀にこの弟のことがわからなくなることがあると言う。最も普段は海外を拠点に活動している遊万が遊大と会うこと自体久しぶりということもあって、遊大の成長具合に戸惑っているところがあるのだろうが。

「兄なのにな、情けないことだ」
「そんなことはありません。俺も礼……妹のことがわからなくなる時がある」
「私もよ、双子なのにね。でも血の繋がりがあっても理解し合えないのは当然よ。所詮他人なんだから」
「……ありがとう。皆、俺を励ましてくれるんだな。心優しい友人を持って遊大も幸せ者だ。では―――そんな心優しい友人たちにお頼みしたいことがある」

 リラックスした様子だった遊万は身なりを正すと、胡坐を崩して正座の体制を取る。その凛とした佇まいから相対する仁たちも思わず姿勢を正す。



―――俺は兄ながら、弟の傍にいてやることができない。自分で選んだ道とはいえ兄としての務めを果たすことができないんだ。そんな不出来な兄の代わりに弟を……遊大を見守ってくれないだろうか。あいつは優しい人間であり、それは人としては美徳だ。しかし、父が言うように優しいだけでは何も務まらないし、必要以上に傷ついてしまうこともある。本当に辛い時や苦しい時もそれを他人に悟られないように取り繕いがちだ。自分の心がボロボロになろうともな。だからこそ……あいつを助けてやってくれないか? 頼む―――



 そう言って遊万は深々と頭を下げた。日本はもちろん、世界でもその名を轟かせているプロデュエリストの高海 遊万が自分たち学生の前で頭を下げている。その様を見てそこにいた誰もが言葉を失った。単に弟に甘い兄のお節介とあればまだ笑い話にもなっただろう。しかし、遊大のことを頼む遊万の顔は真剣そのものであり、とてもそれは弟に甘い兄のそれではなかったのだ。しばしの沈黙が続く中、そんな沈黙を破ったのは意外な人物だった。

「……うーん、はなしはむずかしくてよくわからなかった!」

 留奈は立ち上がりながらそう言った。もちろんそれは堂々と言うようなことではない。しかし、遊万に感化されたのか彼女の眼もまた力強くギラギラと輝いていた。

「だが、わたしはまだ遊大にデュエルでかったことがない! わたしはしゅうねんぶかい。すくなくともかつまでわたしは遊大にデュエルをいどみつづけるぞ!」
「留奈さん……わ、私は遊大さんに助けてもらったことがあります。その恩はまだ果たせていませんしそれに……あ、あの私は遊大さんが辛い時は助けてあげたいです!」
「俺もっす。遊大とは試験の時に出会って偶然ルームメイトになって……付き合えば付き合うほど面白いんすよあいつ!」
「あ、それわかる。高海君ってイジった時の反応が面白いんだよね。エイプリルフールの時に女装させた時とか、からかいがいがあるって言うか……でもそんな高海君だから一緒にいて楽しいのかもね」
「先の試験でも、私たちの中で一番遊万さんと善戦したのは高海君でした。ちょっと頼りない気がするのは否めないですけど……」
「まあそれを含めて遊大の魅力、ということです。だから心配はいりませんよ、遊万さん。あなたの弟さん、遊大のこと。俺たちに任せてください」

 仁のその言葉を聞いた遊万は小さくため息をつくと、真剣な顔を崩してほっと安堵の表情を見せた。そして改めてありがとう、と感謝の弁を述べるのであった。























「……もっとゆっくりしていけばいいのに」
「そうも行かないのがプロの辛いところだ」

 その夜、最終便で発つ遊万を遊大はアカデミアの校門のところまで見送りに来ていた。遊万は忙しいスケジュールの合間を縫って急遽帰国したために用件が済んだらすぐにアメリカへととんぼ返りしなければならなかった。
 プロデュエリストは世界中で行われる大会に出場するため移動が多いのは日常茶飯事のことなのだが、日本とアメリカではやはり日付変更線を機内で跨ぐために時差による疲労が残りやすい。それでもデュエルの勝敗に対する言い訳にはならない。遊万の頭の中は既に渡航後のデュエルのことで精一杯だった。

「ねえ、兄さん。今日のデュエルのことなんだけど……」
「父さんにはちゃんと報告する。結果もそのままな。だが、お前からこのアカデミアの生活を奪うことはさせない。それでも父さんがお前をアカデミアから退学させるというならば勘当されてでもお前を守る。少なくとも俺たち兄弟はそのつもりだ」
「……ごめんね、何から何まで」
「気にするな、それが兄の務めだ。ああ……そうだ」

 何かを思い出したかのように遊万が鞄から取り出したのは一枚の包みであった。それを受け取った包みを遊大が開けてみると、中からは2枚のカードがでてきた。1枚は表に何も描かれていない白紙のカード、そしてもう1枚は遊万のデッキのエースモンスターであるダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンのカードだった。

「これは……」
「父さんからの預かりものだ。お前が俺にデュエルで勝ったら渡すように、と言われていたが。この際そんなことはどうでもいい。受け取ってくれ」

 遊厳が何故遊大に白紙のカードを渡したはともかく、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンについて遊大のデッキでも使うことのできるカードであるといえる。また、そのダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンが他のそれとは異なる特別なカードであることも見て取れた。
 通常のダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンのカードはイラストが翼と腕を広げた前傾姿勢なのに対し、この時受け取ったダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンは天空に飛び上がっている姿をしていた。同じカードでもイラスト違いのカードがあることは珍しくもないが、ダーク・リベリオンにそのようなカードが存在することなど当然遊大は知らなかった。
 ただ、仮にそれが貴重なカードであるならば、そんなカードを嫌っている子供に渡すだろうか。言葉では厳しいが、そのカードに父の言葉にしない想いが詰まっている。それを遊大は自然と感じ取っていた。

「遊大。次会うまでにそのダーク・リベリオンを使いこなせるようになれ。この礼は、それを示してくれればそれでいい」
「兄さん……わかったよ。俺、このカードに相応しいデュエリストになる。そして……いつか兄さんに再戦を申し込む!」


 誓いをかわしあった兄弟は固く握手をする。待ってるぞ、そう言って遊万は遊大の方を振り返ることなく歩き出した。遊大はそんな兄の背中が見えなくなるまでその場で見送り続けた。彼らを見守るのは、新緑の風吹く空に輝く月と星だけであった。











『虹彩竜と歩むもの』 第一章 終











『虹彩竜と歩むもの』次回予告


遊希「……イースト校から短期転校生が来るんですか?」
竜司「ああ。あくまで学園交流の一環としてね。なんでもAI相手のデュエルでは入学後35戦無敗らしい。ただ……」
遊希「ただ?」
竜司「……ちょっとその子には問題があってね」


留奈「おい、おまえみないかおだな! わたしは舞原 留奈!おまえ、わたしとデュエルをしろ!」
???「ええっ……そんないきなり……」
遊大「デュエルはデュエリストにとって一番のコミュニケーションツールだからね。もし良かったら受けてみたらどうかな? ところで君は……」


「わ、わたしは―――イースト校の、浜部、鈴音です……わ、わたしのことは、忘れてください!」




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ター坊
つい手をぎゅっと掴んだ相手が遊希だと知った時の遊大にニンマリしたのは私だけではない筈だ。
お別れパーティー、高海兄弟のダリべの受け渡しなどイベントが盛り沢山でした。
そして次回予告でとうとう応募キャラが登場し始める訳ですね。楽しみです。 (2017-06-22 17:47)
光芒
ター坊さん
不意に手を掴んだ相手が異性で、その事実に気付いて急に恥ずかしくなるというのは青春もののテンプレに入れていい展開だと思っています。まあ私はそんなこと体験したことないんですけどね!(涙)

次回からは応募キャラが登場し始めますが、まずは鈴音からになります。その後、交流戦に移るのでター坊さんのキャラの登場はもうしばらくお待ちください。
(2017-06-23 08:23)

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25 第106話:夢境 443 3 2018-07-30 -
24 第107話:紫苑 252 4 2018-09-12 -
13 遊大たちが10月制限について語ります 268 2 2018-09-14 -
18 第108話:猛毒 275 2 2018-09-17 -
7 第109話:変身 235 2 2018-09-21 -
9 第110話:共闘 246 4 2018-09-25 -
6 第111話:油断 214 2 2018-09-27 -
20 第112話:浸食 226 2 2018-09-30 -
8 第113話:神意(修正・再掲版) 195 2 2018-10-03 -
25 第114話:忍者 207 2 2018-10-06 -
6 第115話:継承(修正版) 224 3 2018-10-08 -
11 第116話:征圧 217 2 2018-10-10 -
18 第117話:両雄(修正版) 219 3 2018-10-15 -
17 第118話:負担 179 2 2018-10-17 -
16 第119話:確信 185 2 2018-10-20 -
9 第120話:無限 219 4 2018-10-22 -
6 第121話:必然 173 2 2018-10-25 -
12 第122話:悲劇 194 2 2018-10-28 -
6 第123話:鬼気 172 2 2018-10-31 -
11 第124話:捕食 179 3 2018-11-02 -
14 第125話:一輪 179 2 2018-11-05 -
8 第126話:後悔 207 3 2018-11-07 -
6 第127話:神話 162 2 2018-11-10 -
15 第128話:仮説 195 3 2018-11-12 -
7 第129話:伝心 193 3 2018-11-14 -
15 第130話:対立 190 2 2018-11-16 -
16 第131話:残酷 189 3 2018-11-18 -
7 第132話:涙雨 177 3 2018-11-20 -
11 最終章予告 199 3 2018-11-21 -
12 番外編:歓喜 239 5 2018-11-22 -
9 第134話:決戦・1 190 2 2018-11-23 -
9 第135話:決戦・2 153 2 2018-11-25 -
8 第136話:決戦・3 176 2 2018-11-27 -
9 第137話:決戦・4 173 3 2018-11-28 -
9 第138話:決戦・5 203 3 2018-11-30 -
11 第139話:覇王 195 3 2018-12-02 -
12 第140話:精霊 178 3 2018-12-04 -
13 第141話:落涙 221 4 2018-12-05 -
15 第142話:命脈 211 3 2018-12-07 -
11 第143話:終焉 199 3 2018-12-08 -
9 第144話:帰還 187 3 2018-12-10 -
4 遊大たちが19年1月制限について喋ります 238 3 2018-12-11 -
6 第145話:三様 232 2 2018-12-12 -
8 第146話:光明 137 2 2018-12-15 -
11 第147話:竜星 177 3 2018-12-16 -
13 第148話:斬撃 142 3 2018-12-18 -
11 第149話:神竜 145 3 2018-12-20 -
6 第150話:新竜 153 3 2018-12-21 -
8 第151話:共鳴 139 3 2018-12-24 -
8 第152話:前夜 146 3 2018-12-25 -
8 第153話:星竜・1 146 3 2018-12-28 -
10 第154話:星竜・2 131 3 2018-12-29 -
11 第155話:星竜・3 157 3 2018-12-31 -
17 エピローグ:雪夜 249 6 2019-01-01 -
5 番外編:甘露 80 2 2019-02-14 -