HOME > 遊戯王SS一覧 > 遊戯王 Hedgehog Flowers > 第51話 Force Your Way

遊戯王 Hedgehog Flowers/第51話 Force Your Way 作:白金 将

― ― ― ― ― ― ― ―
遊乃   7400 手札4枚 伏せ0枚 デネブ守
チルビメ 5900 手札1枚 伏せ1枚 ゼラニウム攻 ダリア攻(鉄扇) キンセンカ守 チルビメ守(鉄傘)
― ― ― ― ― ― ― ―


「私のターン、ドロー!」

 遊乃の手札はドローした1枚を含めて5枚。相手フィールド上には四体ものモンスターが並び、チルビメを倒さなければ他のモンスターに攻撃出来ない状態にあった。

「遊乃ちゃん、頑張って!」
「うん! 私は手札から〈星因士 シリウス〉を通常召喚、そして効果発動! 墓地のアルタイル、デルタテロス、トライヴェール、デネブ、ウヌクを戻して1ドロー!」
「だが、レベル4が2体では大して状況は覆せまい?」
「くっ……私はデネブとシリウスでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」

 遊乃の背後の空間が切り裂かれた。
 そこから現れたのは、宙に浮かぶ巨大な戦艦。二つの尖った船体が後ろで一つになったようなフォルムに、背後から何本もの棘を伸ばしている独特な機体を持った巨大なモンスターは、彼女の盾になるために現れる。

「お願いします、ランク4、〈No.101 S・H・ArkKnight〉! そして私はアークナイトのオーバーレイユニットを2つ使って効果発動!」

 戦艦の先に赤い光が溜まり、そこから光線が放たれる。チルビメのフィールドに存在する攻撃表示モンスター、ダリアが標的だった。防ぐ術を持たないままダリアはその光線によってオーバーレイユニットに替えられ、アークナイトの機体の周りを回転し始める。


― ― ― ― ― ― ― ―
No.101 S・H・ArkKnight

ランク4/水属性/水族/攻2100/守1000
レベル4モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を2つ取り除き、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。「No.101S・H・ArkKnight」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
また、フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。
― ― ― ― ― ― ― ―


「ダリア……!」
「私はこれでターンエンド」

 遊乃のフィールドに存在するのは、オーバーレイユニットを1つ持った守備表示のアークナイト。これで攻撃を2回まで耐えることが出来る。チルビメの作り出した状況を突破するにはまだ一つ足りないのだ。

 だが、相手にターンを渡すという事はすなわち相手に勝利するチャンスを与えるという事でもある。チルビメは自らの侍女を奪われたことによる怒りをその顔に表しながらデッキトップに指を乗せる。

「我のターン、ドロー! 貴様が我に勝てぬことを証明してやろう」
「っ……」
「我は手札から〈紅姫の侍女ゼラニウム〉を通常召喚、そして効果発動! デッキから〈紅姫の鉄扇〉を手札に加える。そして手札から鉄扇を発動し、我に装備する!」

 これによってチルビメの守備力が4200へ上昇する。
 既に装備されている〈紅姫の鉄傘〉の効果でチルビメは守備表示のまま戦闘を行うことが出来る為、4200と言う高い数値はまさに殴って来る壁その物だった。ユーノは固唾を飲んで遊乃の背中を見守っている。

「そして我は手札から永続魔法〈紅口白牙〉を発動する!」
「紅口白牙……」
「これで貴様は終わりよ」

 チルビメが発動した魔法カードの影響を受けてか、フィールドに存在するすべての侍女の瞳が赤く燃え上がるような物に変わった。それは「異様」という言葉が相応しい光景だった。


― ― ― ― ― ― ― ―
紅口白牙 ※オリカ

永続魔法
「紅口白牙」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。
①レベル8・植物族モンスターが自分フィールド上に存在する場合に発動できる。デッキから装備魔法カードを1枚手札に加える。
②このカードがフィールド上に存在している場合、相手はモンスターをセット・守備表示で特殊召喚することが出来なくなり、モンスターの表示形式を変更することが出来ない。また、相手フィールド上のモンスターは攻撃可能な場合は攻撃しなければならず、相手が自分の守備表示モンスターを攻撃した場合、その攻撃力が守備力を上回った分だけ自分は戦闘ダメージを受け、攻撃力が守備力を下回った場合、その攻撃したモンスターは戦闘破壊される。
― ― ― ― ― ― ― ―


「戦闘を強制させる効果……!」
「発動時の効果で我は〈紅姫の鉄傘〉を手札に加える。そしてバトルフェイズ! 『我』はアークナイトを攻撃!」
「アークナイトは破壊される代わりにオーバーレイユニットを一つ消費する……!」
「だが先程の攻撃で素材は無くなった。キンセンカでアークナイトを攻撃!」

 遊乃の盾となっていたアークナイトが落とされる。これでもう遊乃を守るモンスターはいない。更に、チルビメのフィールドには二体のゼラニウムが攻撃しようと待ち構えており、守備表示で鎮座しているキンセンカの効果で遊乃に与えられるダメージは倍になる。
 チルビメの笑みがより悪く変わっていく中、遊乃の手が震えはじめた。

「遊乃ちゃん、しっかりして!」
「キンセンカ二体でダイレクトアタック!」
「ぁぁーーっ!」

 ゼラニウムの攻撃力は1700、その2倍のダメージが2回叩きこまれる。
 遊乃が片膝をつく。彼女の小さな身体はその痛みに壊れようとしていた。


― ― ― ― ― ― ― ―
遊乃 7900 → 4500 → 1100
― ― ― ― ― ― ― ―


「我はこれでターンエンドだ。どうだ、立てぬか?」
「ぁ……私は、まだ……」

 遊乃が立ち上がった時、彼女のデッキトップが黄金色に光り始める。それはタレイアとの戦いにおいても見られた光だった。遊乃もユーノもそれを思い出したのか、驚きを隠せないような目に変わる。

「遊乃ちゃん!」
「分かってる、今引かなきゃ勝てないって……」
「でも、遊乃ちゃんがそれを使ったら、また……!」

 ユーノの脳裏を掠めたのは、タレイアのデュエルが終了した後に倒れていた遊乃の姿。目が覚めるまでにそれなりに時間がかかっているのだ。その間ずっと心配だったことを思い出し、彼女は必死に遊乃を止めようとする。

「大丈夫だよ。今は多分、出来る! 『それ』を引いたら勝てる!」
「……絶対だよ? 絶対に無事でいてね?」
「だから力を貸して……ドロー!」

 遊乃がデッキトップのカードを引く。
 黄金色の閃光が周囲を駆け巡り、カードが眩いばかりの光を放ち始めた。遊乃の身体を痺れるような感覚が走り抜け、先程のチルビメの攻撃で傷ついていた身体が更に酷使される。彼女の表情が苦痛に歪み、目を瞑ったまま耐えるような声を上げてしまう。

「ああああぁぁぁーーーっ!」
「遊乃ちゃん……」

 周囲が光に包まれて何も見えなくなり、風のような感覚と共に光が収束した後、遊乃の手には確かにあのカードがあった。今回は、それを手にした遊乃には確かにはっきりとした意識があり、その表情はやや自慢げにも見える。

「私が引いたのは〈RUM-七皇の剣〉! そしてメインフェイズにそれを発動!」

 遊乃の前に広がる円形の光の陣、そしてその中央が深淵の黒に染まる。そこから現れた金色の四角錘は太陽のような光を放ちながら身体を展開していき、三つ首を持った龍が姿を現した。

「時空を超えし黄金の龍よ、今ここに現れ、永遠を統べる力を表せ! 現れろ〈CNo.107 超銀河眼の時空龍〉!」
「だがそれでも攻撃力は4500。我のライフは削りきれまい」

 そう、チルビメには墓地へ送られた時のリクルート効果がある。これでさらに侍女を展開されてしまえば、いくら守備貫通が可能な状態とはいえ遊乃が辛いという事は変わりない。だが、彼女の目は曇らなかった。

「削りきって見せる……バトルフェイズ! ギャラクシーアイズでチルビメを攻撃!」
「だが受ける貫通ダメージはさほど大した物では……何!?」

 ギャラクシーアイズの口に光の球が生まれつつある中、チルビメはその背後に立つ遊乃が持つ2枚のカードを見て驚愕する。
 それに呼応したのか、三つ首全てが同じように咆哮の構えを始め、チルビメは目を見開いて言葉を失ってしまう。

「私は……手札から〈オネスト〉を『2枚』発動!」
「馬鹿な、2枚だと……!?」
「これが私の全力です! ギャラクシーアイズ!」

 チルビメの攻撃力は装備魔法の影響もあり3800。ギャラクシーアイズの攻撃力は元々の4500から3800の二回分上昇し、12500へと達する。守備貫通に寄り得られたダメージは8300――このゲームに決着をつけるには十分だった。

 三門の砲門から光の破壊光線が放たれる。全てを出し切った紅葉が最期に見た物は、光に包まれて輝いている世界だった。


― ― ― ― ― ― ― ―
遊乃   1100
チルビメ 5900 → 0
― ― ― ― ― ― ― ―




 ユーノが慌てたように遊乃の所へ駆け寄るが、遊乃は特段具合が悪いような素振りは見せなかった。それどころか、泣き出しそうになっているユーノを抱きしめながらぽんぽんと頭を撫でてあげている。

「ね? ほら、大丈夫だったでしょ?」
「ううっ……うわあああぁぁぁ」
「ええっ、そんなに泣く程なの!?」
「だって心配したんだから! ちょっとぐらい、ぐすぐすっ……」

 チルビメを倒したためだろうか、地面には赤くなった紅葉が付いた枝が一本落ちていた。それを拾い、二人は手を繋いで帰る。
 桜、向日葵、紅葉……4つの花瓶を埋めるには、あと一本。






 リナリアの地下では作業着に身を包んだ男たちがキーボードで何かしらの情報をモニターに打ち込んでいた。円弧を描くように座っている彼らの前方には球状の大きな物体が浮いており、どうやら情報はそこに集まっているようである。そして、彼らの後ろにブルーの姿もあった。カタカタと打鍵音だけが響く中、ブルーのもとにグリーンがやって来る。

「報告です。先日のフラワリングタウンでの出来事をまとめたデータが完成しました」
「見せてもらいますね……成程、これは確かに」

 しばらく静寂が場を支配した。
 ブルーは自由な方の手で拳を作ると、書類をグリーンに突き返して舌打ちをした。

「皆さん、時間がありません。一刻も早くシステムを完成させてください」
「「「分かりました」」」
「グリーン。思った以上に『魔王』の実力は上です。このままでは……」

 それを聞いたグリーンは渋い顔をして俯いた。
 今の彼らには対抗する手段が無いという事でもあった。

「オレンジさんからも連絡を預かっています」
「連絡? 直接言えばいいと言うのに……」
「『フラワリングカップまでには準備は終わる』だそうです」
「……あの男は何をやっているかが分からない。そこが嫌いですね」

 ブルーはそう呟きながら球状の物体をちらりと見る。
 まだシステムは完成していない。一刻も早い完成が彼らの希望だった。












― ― ― ― ― ― - ―
7月制限改訂

禁止
・ブルホーン

遊乃「そりゃそうなっちゃうよね」
ユーノ「これで十獣? なんかそわそわする……」



制限
・マスターP
・シラユキ
・ドラゴニックD

葵「真竜がいなくなってせいせいしたな」
葵「あんな奴らにアドバンス召喚を語る資格はない」
葵(汎神の帝王はまだ帰って来られないか……)



準制限
(多いのでいくつか選んで)
・ブラック・ホール
・儀式の準備
・異次元からの埋葬
・命削りの宝札
・テラ・フォーミング
・神の通告
・竜の渓谷

シロ「ブラホとか埋葬が2枚積めるんだ」
伽藍「テラフォもとうとう2枚になったわね~」
翌檜「通告……」シュン
シロ「渓谷と格納庫は……手札に来る確率は変わってないなぁ」
伽藍「命削りの枚数が減ったのはいろいろ影響がありそうね」
シロ(あ、らん姉ちょっと怒ってる……)
翌檜(儀式の準備が戻って来たのは嬉しい……)



無制限
・カオス・ソルジャー -開闢の使者-
・慧眼の魔術師
・ゴヨウ・ガーディアン
・終末の騎士
・DDスワラル・スライム
・イグニスターP
・ブリューナク
・ブレインコントロール

オレンジ「終末3積み出来る時代が来るとはな」
オレンジ「慧眼、スワラル・スライム辺りが来るのも時代か……」




予想
筆者「星杯とトリックスターの二強になると思います」
筆者「バックは薄くなりがちだけどあの展開力は化け物」
筆者「あと食らえばまず勝てないドロバリンカーネーションは酷い」
筆者「随分と思い切った予想をしましたね」
筆者「ええ。ただ、比較的群雄割拠的な環境になるかと予想されます」
筆者「これまでが酷かったからなぁ……」
筆者「個人的には【ライトロード】【Kozmo】【DD】辺りが気になりますね」



筆者「最後に一言」
筆者「ナルキッスかわいい」


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光芒
超時空龍+オネスト×2はズルい……でもそれくらいのことをしなければ勝てないのだから恐ろしきチルビメ。遊乃とユーノの精神的・肉体的疲労が相当な中、残す四季姫はあと一人。こうなったら最後まで是が非でも戦い抜いて欲しいものです。

そして7月のリスト。十二獣と真竜が煽りを喰らった形になりましたね。でも新制限の下行われた大会では普通に真竜は顔を覗かせていますし、恐竜族や竜星と組んでまだまだ生き残りそうですね。真竜にはマスターPがいなくなっても真竜皇とかが残っているわけですし。
(2017-06-21 08:28)
白金 将
<<<光芒 さん
チルビメは攻撃誘導の効果ばかり目が行きがちですけど、破壊された時のリクルート効果が結構強力なんですよね。今回はあまり出てこなかったですが、紅姫の侍女モンスターに特殊召喚時効果があるのもこの効果で呼んだ時に使えるようにする狙いがあります。ネオタキオン3連続バーストでも良かったんですけどそれだと後続を呼ばれて効果が発動する、という地獄ループ。やっぱりオネストは強い。

制限改訂に関してはもう仕方ないの一言ですね。前環境で散々ひっかきまわしてくれたお二方には退場してもらいましょう。ただ、征竜みたいにバッサリやられた訳じゃないので他のデッキにちょこちょこ出て来るかな? ともかくこの後もよく見かける人たちになりそうです。 (2017-06-21 16:48)
tres(トレス)
チルビメの装備魔法を駆使した戦い、かなり厄介だと思われますがよく勝利しました。それにしてもオネスト2枚とは凄まじいですね…
リナリアの方は大急ぎで何かのシステムを作り上げようとしてますが、どうなるでしょうか…魔王と呼ばれるものの正体も今のところ不明ですね。 (2017-11-10 21:15)
白金 将
<<<tres(トレス) さん
ツイツイや羽根箒があれば割れるじゃないか、と言えばそれまでですがいつもバックが割れる訳ではないですからね。バック除去が出来ないと装備魔法は目の上のたん瘤でしょうな。特にチルビメは後続につなげる効果を持っているので「一発」で仕留める必要があり、遊乃のオネスト2枚攻撃が生まれた訳です。
遊乃が道に迷っている間にリナリアが作ろうとしているシステムとは……おそらくまだ先の出来事になるでしょうが頭の片隅に置いておいてくださいね。 (2017-11-10 22:28)

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