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虹彩竜と歩むもの/第47話:終幕 作:光芒






☆TURN08


「俺のターン、ドロー! 俺は天空の虹彩の効果を発動! 賤竜の魔術師を破壊し、デッキからオッドアイズカード1枚を手札に加える!」

 天空の虹彩の効果で遊大は自分のデッキを確認する。遊大がこのデュエルに勝つには、やはりあのカードの力を借りなければいけないということはわかっていた。
 しかし、デッキを確認した遊大の顔が曇る。何故なら自分が今一番欲しかったカード―――3体目のオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンがメインデッキには存在していなかったからだ。

「……俺はオッドアイズ・フュージョンを手札に加える」

 何故オッドアイズがメインデッキに存在してなかったのか。その理由は明白だ。遊大が起死回生、とばかりに発動した強欲で貪欲な壺の発動コストである。強欲で貪欲な壺は禁止カードである“強欲な壺”のノーコストで2枚ドローという効果にデッキトップ10枚除外、という余りにも重たい発動条件を付けたものである。それでもデュエリストはそのリスクを承知した上でこのカードを使う。だが、そのリスクが時に自分の首を絞めることもあるのだ。

「どうやら最後のオッドアイズは強欲で貪欲な壺の効果でゲームから除外されてしまったようだな」
「そうみたいだね。でもまだ……希望は閉ざされていない」
「希望?」
「そう。ここから俺が勝つ、という希望がね! 俺は手札から暗黒騎士ガイアロードを、エクストラデッキから2体のオッドアイズと賤竜の魔術師と慧眼の魔術師をペンデュラム召喚!!」

 遊大のフィールドには5体のモンスターが一度にペンデュラム召喚される。フィールドがペンデュラム召喚されたモンスターで埋め尽くされるというのは中々荘厳な光景である。
 しかし、その5体のうち慧眼の魔術師を除く4体はダーク・アンセリオン、そしてダーク・リベリオンの攻撃力を上回っていないのに皆攻撃表示の状態だ。それでも遊大が何もできないわけではないことは、対峙している遊万が気づいていた。

「そして俺は手札からオッドアイズ・フュージョンを発動!」

 その手段の一つが、天空の虹彩の効果でサーチしたオッドアイズ・フュージョンである。遊大のデッキには天翔の竜騎士ガイア以外にも、オッドアイズを素材にするドラゴン族の融合モンスターがまだ眠っているのだ。

「フィールドのオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンと戦士族モンスター、暗黒騎士ガイアロードを融合!―――“二色の眼の竜よ。天地を翔ける騎士の王よ。今一つとなりて勇猛なる戦士の魂持った竜として再誕せよ!!”融合召喚! 燃え上がれ、ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!!」

 戦士の魂を持つ虹彩竜、ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン。勇猛果敢なるその竜こそ遊大の持つ闘志が、勝利への渇望が具現化したモンスターであると言ってよかった。

「ブレイブアイズ……」
「融合召喚に成功したブレイブアイズの効果を発動! 相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力を0にする!」

 相手モンスターを攻撃力で上回れないのであれば、攻撃力を下げてしまえばいい。遊大のデッキの弱点の一つがモンスター自体の攻撃力がそれほど高くない、というところにある。それが故にレイジング・ドラゴンの突破力に依存してしまっているところがあった。その弱点に対する答えの一つが相手モンスターの攻撃力を0にできるブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴンなのである。

「なるほど、どれほど攻撃力を上げようと0にしてしまえば問題ないということか……だが、詰めが甘いぞ。遊大」

 しかし、遊万は何処までも冷静であった。相手が強力なモンスターを出してもなお顔色一つに変えず対処する。それがプロの世界で生き抜いてきた若きデュエリストの為せる業なのである。

「ブレイブアイズの効果にチェーンしてダーク・アンセリオン・ドラゴンの効果を発動!」
「アンセリオンの……効果?」


チェーン2(遊万):ダーク・アンセリオン・ドラゴン→ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
チェーン1(遊大):ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン


「オーバーレイユニットを1つ取り除き、ブレイブアイズの攻撃力を半分にし、このカードの攻撃力に加える!」

ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ATK3000→1500
ダーク・アンセリオン・ドラゴン ATK4000→5500

「ブレイブアイズ!?」
「そしてその数値分、俺はライフを回復し、このターンダーク・アンセリオン・ドラゴンは破壊されない」

遊万 LP7000→8500

「そんな、ライフまで……っ、チェーン1のブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの効果! 相手フィールドのモンスター全ての攻撃力を0にする!」

ダーク・アンセリオン・ドラゴン ATK5500→0
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ATK4750→0
虚空海竜リヴァイエール ATK1800→0

 ダーク・アンセリオンの効果の発動を許してしまったが、結果的にブレイブアイズの効果でダーク・アンセリオンとダーク・リベリオンの攻撃力を0にすることはできた。しかし、ブレイブアイズの攻撃力を下げられてしまったことで遊大の思い描いていたビジョンは脆くも崩れ去ってしまうことになる。

「俺はメインフェイズ1を―――」
「そのメインフェイズ1の終了時に俺はリバースカードを発動する!」
「このタイミングで……リバースカード!?」
「オーバーレイユニットのないダーク・リベリオンを対象に速攻魔法―――“RUM-幻影騎士団ラウンチ”を発動!!」


※RUM-幻影騎士団ラウンチ
速攻魔法
(1):自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドのX素材の無い闇属性Xモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターよりランクが1つ高い闇属性Xモンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚し、このカードを下に重ねてX素材とする。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの闇属性Xモンスター1体を対象として発動できる。手札の「幻影騎士団」モンスター1体を、そのモンスターの下に重ねてX素材とする。


「幻影騎士団ラウンチはフィールドのオーバーレイユニットを持たない闇属性のエクシーズモンスターを1つ上のランクにランクアップさせる! 俺はダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンでオーバーレイ・ネットワークを再構築!」
「ダーク・リベリオンをランクアップ……やっぱりあのモンスターまで……」

 幻影を纏ったダーク・リベリオンの全身には骨のような装飾が為され、戦場を彷徨う死神のような禍々しさを醸し出す。その一方で左右の巨大な翼からは迷える死者の魂を救済するかのように美しく輝くステンドグラスのような光が放たれていた。

「―――“深淵の世界より響くは鎮魂の歌。抗う者に死を、希う者に救済を下せ!” ランクアップ・エクシーズ・チェンジ! 現れよ!―――“ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン”!!」


※ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
レベル5モンスター×3
(1):このカードが「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を0にし、その元々の攻撃力分このカードの攻撃力をアップする。
●相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし破壊する。その後、自分の墓地のXモンスター1体を選んで特殊召喚できる。


「攻撃力3000……っ、バトルフェイズ! 俺はオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンで虚空海竜リヴァイエールを攻撃! “螺旋のストライクバースト”!!」

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ATK2500 VS 虚空海竜リヴァイエール ATK0

「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの戦闘によるダメージは倍になる!“リアクション・フォース”!」

遊万 LP8500→3500

「くっ……流石に5000のダメージは大きいな」
「……賤竜の魔術師でダーク・アンセリオン・ドラゴンを攻撃!」

賤竜の魔術師 ATK2100 VS ダーク・アンセリオン・ドラゴン ATK1500

「させん。リバースカードオープン。俺は賤竜の魔術師を対象に罠カード“幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ”を発動」


※幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ
通常罠
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力は600ダウンし、レベルは2になり、自分の「幻影騎士団」モンスターは戦闘では破壊されない。
その後、このカードは通常モンスター(戦士族・闇・星2・攻600/守0)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。


「ロスト・ヴァンブレイズの効果で対象モンスターの攻撃力を600ダウンさせ、レベルを2にする」

賤竜の魔術師 星6→2 ATK2100→1500

「これでダーク・アンセリオンと賤竜の魔術師の攻撃力は互角。しかし、効果を発動したターン、ダーク・アンセリオンは破壊されない。よって破壊されるのは賤竜の魔術師だけだ!」

賤竜の魔術師 ATK1500 VS ダーク・アンセリオン・ドラゴン ATK1500

「その後、ロスト・ヴァンブレイズを戦士族・闇属性・レベル2の通常モンスターとして守備表示で特殊召喚する」

幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ DEF0

「削り……切れなかった……」

 乾坤一擲。このターンで一気に決着を付けたかった遊大であったがそれを見事に防がれ、ガクリと肩を落とす。一方対峙している遊万もまた左腕で額の汗を拭う。
 ダーク・アンセリオン・ドラゴンの効果を熟知している遊万であったが、セットされてからずっとそのままの遊大のセットカード次第ではアンセリオンの効果すら封じられて敗れる可能性もあったため、彼からしていても決して安心などできなかったのだ。

「……バトルフェイズを終了。メインフェイズ2に移るけど……俺は……このまま何もせずターンエンド」


遊万 LP3500 手札0枚
デッキ:18 モンスター:3(ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン ORU:2、ダーク・アンセリオン・ドラゴン ORU:1、幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ)魔法・罠:0 墓地:22 除外:6 Pゾーン:青/赤 エクストラ:8(0)
遊大 LP2500 手札0枚
デッキ:18 モンスター:3(ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン、オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン、慧眼の魔術師)魔法・罠:2(天空の虹彩)墓地:9 除外:10 Pゾーン:青3(相克の魔術師)/赤8(虹彩の魔術師)エクストラ:13(2)


「遊大さん……そんな……」
「高海君……」

 ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴンの効果はオーバーレイユニットを1つ取り除くことで相手フィールドに存在するモンスター1体の攻撃力を0にし、そしてその相手モンスターの攻撃力分自身の攻撃力を上げる効果。
 その効果は遊万はもちろん、対峙する遊大もそのデュエルの行く末を固唾を飲んで見守る仁たちも実際に味わったが故に知っている。そしてそれが何を意味するのかを。

(遊大……)



☆TURN09


「俺のターン、ドロー。俺はダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴンの効果を発動。オーバーレイユニットを1つ取り除き、相手フィールドに存在するモンスター1体の攻撃力を0にし、その攻撃力をダーク・レクイエムに加える。“レクイエム・サルベーション”」

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ATK2500→0
ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン ATK3000→5500

「……」
「遊大、お前はよく戦った。一歩間違えれば俺が負けていたかもしれないし、兄としては―――お前に勝って欲しかった。バトル。ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴンでオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを攻撃―――“鎮魂のディザスター・ディスオベイ”」

ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン ATK5500 VS オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ATK0

遊大 LP2500→0











「……あと、少しだったんだけどなぁ……」

 敗北が確定した後、遊大はその場に大の字で仰向けに倒れ込む。そんな遊大を見て、駆け寄ろうとした美鈴の手を仁が掴んで止める。仁は何も言わず首を横に振った。心配そうな顔を見せる美鈴だったが、止めた仁とそれを後ろから見つめる礼の顔を見てその場を引き下がることにした。

「遊大」

 そんな遊大に手を差し伸べたのは他ならぬ遊万だった。兄の差し伸べた手を取ろうとした遊大だが、無意識のうちに視界がぼやけていることに気が付いた。

「あ、あれ……なんでかな。兄さんの姿がぼやけてよく見えない……」
「遊大、我慢はしなくていい。誰もお前を責めやしない。だから……感情を抑えつけるな」
「俺は……俺は……兄さんに勝ちたかった。勝って、みんなを喜ばせたかった……いい報告をしたい人がいた……なのに、なのに……」

 遊大は伸ばした手を目の上に置いた。遊大の顔と手の間からは一つ、二つと涙が頬を伝い落ちる。思い返せば、幼い時はよく泣いていた。辛い時、悲しい時、嬉しい時、怒った時。そんな様子を見ていた父にはよく叱責された。
 父に叱責されたくなかったから、そしてデュエリストとして強くなりたいから。それから人前で涙を流すことを止めてきた遊大であったが、堰き止めてきた感情の堤防がこの瞬間、音を立てて崩れ落ちたのだ。

(デュエリストとしては以前とは比べものにならないほど成長した。だが、性格は昔のままだな。でも、それでよかった)

 遊万が泣きじゃくる遊大の頭を撫ででいると、ダンジョンマスターの部屋へと繋がっている扉が大きく音を立てて開いた。そこには両手を腰に当てて仁王立ちする少女の姿があった。

「ダンジョンマスター、おまえもここまでだ! おまえはこの舞原 留奈が……!!」
「あっ、留奈ちゃんずりぃ! 先に着いたのは俺だぞ!!」
「ケチケチいうな陸! おまえはれでぃーふぁーすとというものをしらないのか!」
「だからそういう問題じゃなくて……!! ああ、もう林檎ちゃん早く来てくれー!!」

 アイギスの試練を突破し、ダンジョンマスターの部屋へと辿り着いた陸と留奈がどちらが先に遊万へと挑むか言い争っていると、チャイムのようなものが迷宮内に鳴り響いた。その音を聞いた遊大たちは嫌な予感を感じ取る。

『試験終了です。学生たちは速やかに迷宮の外に出て下さい』
「ええーっ!!」

 嫌な予感は的中した。そのチャイムは試験終了のチャイムであり、制限時間の経過を意味する。結果的にこの試験においてダンジョンマスターである遊万を倒したデュエリストは現れなかった。
 それでも、試練を乗り越え辿り着いてはプロデュエリストである遊万に果敢に挑んだ美鈴、仁、礼、そして遊大。時間切れで挑めなかったがダンジョンマスターの部屋にまで辿り着いた陸と留奈、陸と留奈に少し遅れる形でアイギスのところまで辿り着いてはデュエルを優位に進めていた林檎。彼ら七人の存在が改めて上級生たちに知れ渡ったのは言うまでもない。











「はぁ……みっともない姿を晒しちゃったなぁ」

 試験終了後、泣き腫らした顔で皆の前に出るわけにもいかなかった遊大は一人洗面所で顔を洗っていた。真っ赤になった目を綺麗にしたところで敗北、という事実が変わるわけではない。それでも敗者には敗者の矜持がある。例え負けたとしても、堂々と胸を張れるデュエルができたか、ということが彼にとっては大事なことなのである。

「いいところまでは行けた。でも兄さんには勝てなかった。俺にできることは……」
「お前にできることは今回の負けを次に繋げるということだ。一方的に叩き潰されたのではなく、接戦の末の敗北ならば学ぶこともあったはずだ。学ぶことがあれば敗北も次に繋げられる」
「うん、そうだよね……って、あれ。俺今誰と喋って……うわっ!!」

 遊大が声をした方を振り返ると、そこには忘れたくても忘れられない者がいた。季節に合わせる気など毛頭感じられない全身黒づくめのファッション、そして太陽を背にした時に伸びる影のように長い黒髪が特徴の自称・マジシャンを名乗る男であった。









〇後書き
 元々遊大を勝たせる予定だったのですが、デュエルを構成しているうちに「あれ、これ遊大負けた方が後々盛り上がるんじゃね?」と思ってしまったので急遽結末を変えました。
 主人公ながら描写のあるデュエルではやはり負け越している遊大ですが、そんな主人公補正の欠片もない彼の応援を宜しくお願い致します(殴




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ター坊
カテナカッタヨ…。
主人公としては異様なまでの負け率ですが、リアルティという意味では敗北の方が成長を描きやすいかも知れませんな。勝つ=一旦成長しきったということにもなりかねないので。
そして久々の登場のマジシャン野郎ですがその意図は…。次回からのオリキャラが登場する交流戦編も楽しみにしてます。
(2017-06-17 09:16)
光芒
ター坊さん
遊大はストーリー展開に振り回されているところがありますね。作者の私が言うのがなんですが(殴
一応描かれていないシーンでは普通に勝っているので、決して弱いわけではないですし一年生の中ではかなり強い方に入ります。ただ相手が悪すぎるだけで。

このマジシャンさんは章の終わりとかにちょくちょく出てくるポジションですね。この人についても少しずつではありますが、掘り下げていきたいところです。ちなみに交流戦の前に数話別の話を挟みますのですぐに交流戦というわけにはいきませんのでご了承ください。
(2017-06-17 17:48)
から揚げ
ブレイブアイズの効果による起死回生を狙った遊大でしたが、ダーク・アンセリオンとラウンチを巧みに使いこなしていた遊万に軍配が上がる形になりましたね!やはりプロの厳しい世界で勝ち続けているだけの事はありますね!

ですがエヴァも言っている通り、敗北から学べる事もたくさんあるので、遊大は必ず凄いデュエリストになる思います!

それにしても、マジシャンが本当に神出鬼没ですね。遊大のデュエルの内容を知っているかの様な話し方をしているという事は、遊大と遊万のデュエルを何処かで誰にも気付かれずに見届けていたという事ですから本当に謎が多いですね。彼の詳細についても、とても楽しみです!

交流戦の方も、うちの彩奈がどう動くのか今からワクワクします!

(2017-06-19 12:52)
光芒
から揚げさん
仰る通りで、プロの世界で生き抜いている遊万とアカデミアの学生になって一月前後の遊大では潜り抜けてきた修羅場の数が違います。それでも遊希の薫陶を受けていることもあってかそのプロを追い詰めかけているだけ遊大も十分に凄い方になります。まあ結果が第一ですからね、デュエルは。

>それにしても、マジシャンが本当に神出鬼没ですね。遊大のデュエルの内容を知っているかの様な話し方をしているという事は、遊大と遊万のデュエルを何処かで誰にも気付かれずに見届けていたという事ですから本当に謎が多いですね。彼の詳細についても、とても楽しみです!
この人については本当に謎だらけです。何故遊大の前に現れるのか、何故遊大のデュエルを知っているのか……この人の謎が明らかになるのはまだまだ先の話なので、気長にお待ち頂けると幸いです。
(2017-06-20 23:26)

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