交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第14話 ギルドの面々 作:提馬風
クロ「俺はクロ、ここのエルストローム狩りだ」
その男は、煙を吐きながら名乗った。
クロ「そこのクソ野郎の代わりに、俺が今のデュエルについて言い訳させてもらう」
クロ「エルストローム狩りってのはな、不意のデュエルと常に隣り合わせだ。
エルストロームはいつ・どこだろうとお構いなしに現れる。
他のデュエルの途中だとしても、すぐに対処しなければならないってことだ」
クロ「だからな、センはお前を試したのさ。いきなりのシンクロモンスターによる強襲でな。だが……」
クロは、よろよろと立ち上がったセンに視線を移す。
クロ「セン、お前も大概だな。あの程度のプロセスモンスター、すぐに対処できなくてどうする?
……だが、デュエルはデュエルだ。運も絡む。だからこそ、柔軟に対処できるデュエリストにならなくちゃいかん」
セン「ああ……、分かってる」
クロ「そうだな、分かるとできるは違う。だから、できるようになれ」
クロ「……さて、俺がここへ来たのはほかでもない、エルストロームが出たって話だ」
セン「場所は? エルストロームは何型だ?」
クロ「アル型の上級、『フエルストローム』。当然ながら、複数で出現している。
すでにクリムが奴らと交戦しているが、俺達も加勢する」
セン「分かった、すぐに用意……」
クロ「お前とシルはギルドの見張りだ。クリムの所には、俺とこの嬢ちゃんで行く」
遊陽「えぇ、私ですか!?」
クロ「ああ。嬢ちゃん、名前は?」
遊陽「遊陽。生野遊陽です」
クロ「よしきた遊陽、俺の相棒に飛び乗れ!
頼むぞ、『時計守の古龍』!」
時計守の古龍「ウオォォ!!」
クロがディスクにカードを置くと、『千年竜』のように年老いたドラゴンが現れた。
その姿は逞しく、知的で、また神聖なものであった。
クロと遊陽はそのドラゴンの背中に乗った。
『時計守の古龍』は月夜のような色の大きな翼を広げ、テントを内側から吹き飛ばして飛び立った。
――森林地帯――
クリム「バトルだ。『グルーエル・ハンター』で『フエルストローム』を攻撃!」
裂けたように大きな口を持つ人型の化け物が、のっぺらぼうの大きなエルストロームに喰らいつく。
グルーエル・ハンター レベル4 闇
悪魔族/効果
①:相手フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは攻撃できない。②:このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。融合モンスターカードによって決められた、その相手モンスターとこのカードを融合素材として墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
攻撃力 2000 守備力 300
フエルストローム レベル8 闇
悪魔族/効果
①:このカードはルール上属性を持たないモンスターとして扱う。②:このカードが召喚・に成功した場合に発動できる。手札・デッキから「フエルストローム」1体を特殊召喚する。③:このカードが墓地へ送られた場合、このカード以外の自分の墓地の「フエルストローム」1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。
攻撃力 2000 守備力 1000
クリム「この瞬間、グルーエル・ハンターの効果発動! 戦闘を行う相手モンスターと融合召喚を行う!」
クリム「私はフエルストロームとグルーエル・ハンターを融合する!
残虐無道なる狩人よ、荒廃の片割れと一つとなりて、底なしの食欲を振るえ!
融合召喚! 現れろ、レベル8! 『グルーエル・ベヒモス』!」
目をぎょろつかせ、涎を垂らした象の悪魔のモンスター。
グルーエル・ベヒモス「グゥゥ……」☆8 ATK2800
グルーエル・ベヒモス レベル8 闇
悪魔族/融合/効果
「グルーエル」モンスター+悪魔族モンスター
このカード名のカードは1ターンに1度しか融合召喚できない。①:このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。融合モンスターカードによって決められた、その相手モンスターとこのカードを融合素材として除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。この効果で除外されたこのカードはエンドフェイズに攻撃表示で特殊召喚される。
攻撃力 2800 守備力 2000
クリム「続けて、グルーエル・ベヒモスで2体目のフエルストロームを攻撃!
そしてその効果で互いを除外して融合する!」
クリム「底なしの食欲を持つ悪魔よ、荒廃の片割れと一つとなりて、異形なる猛獣へと生まれ変わらん!
融合召喚! 出でよ、レベル8! 『グルーエル・キマイラ』!」
ヤギとライオンの頭をもつ、合成獣のモンスター。どちらの口からも涎を垂らしている。
グルーエル・キマイラ「グアァァ!!」☆8 ATK2100
グルーエル・キマイラ レベル8 闇
悪魔族/融合/効果
レベル5以上の「グルーエル」モンスター+フィールドのレベル5以上のモンスター
①:このカードは直接攻撃できる。②:このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。相手フィールドから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
攻撃力 2100 守備力 1800
クリム「まず1体、グルーエル・キマイラでダイレクトアタック!」
グルーエル・キマイラ「グアァァ!!」
UNKNOWN LP2000→0
フエルストロームの本体のうち1体が灰になった時、樹の上から1人のデュエリストがディスクをかざしながら飛び降りた。
クリム「この分だと援軍は要らないかもな……」
彼女はクリム、エルストローム狩り。
ボロボロの焦げ茶の布に骨を合わせた露出の多い服を身に纏い、身軽そうな見た目をしている。
左の瞼や胸元には爪痕のような紋様が描き込まれ、好戦的な印象を与える。
そのクリムを、あと3体の『フエルストローム』が囲んでいた。
巨大なその化け物の周囲は既に灰と化している。
クリムと『フエルストローム』を境界に、森は緑と白に分かれてしまっていた。
クリム「……チッ、援軍はクロか」
空中に1体のドラゴンを見つけたクリムが舌打ちする。
ドラゴン――『時計守の古龍』が、クリムの元へ舞い降りる。
クリム「援軍を連れて来るって、そう言ってギルドに戻ったお前が援軍に来てどうする?
お前のノロマデッキじゃこの数相手にどうにもならねぇんだよ」
クロ「悪いな、お前の望みはセンだったんだろうが、あいつは無能だからな」
クリム「クロ、今の言葉は忘れねぇぞ。アイツを無能呼ばわりしたんだから、それだけ働けよ?」
クロ「ああ、そいつは心配いらんよ」フッ
クロは笑って、煙を吐いた。
クロ「ここに、センを破った強力な助っ人がいる。謎の少女、ってとこだな」
遊陽「生野遊陽です、さっきギルドのメンバーになりました」
クリム「……すぐに名乗る謎の少女がいるかっての。
だが面白いな。よしきた、お前を信じようじゃねぇか! やれ、遊陽!」
クロ「おいおい、俺だって傍観してるだけってのは勘弁だぜ?」
クリム「おうよ、クロのことは信用してねぇからな。精々足を引っ張るんじゃねぇぞ!」
遊陽・フエルストロームs・クロ「デュエル!!!」ジャキン
YUHI LP4000
UNKNOWN LP4000
その男は、煙を吐きながら名乗った。
クロ「そこのクソ野郎の代わりに、俺が今のデュエルについて言い訳させてもらう」
クロ「エルストローム狩りってのはな、不意のデュエルと常に隣り合わせだ。
エルストロームはいつ・どこだろうとお構いなしに現れる。
他のデュエルの途中だとしても、すぐに対処しなければならないってことだ」
クロ「だからな、センはお前を試したのさ。いきなりのシンクロモンスターによる強襲でな。だが……」
クロは、よろよろと立ち上がったセンに視線を移す。
クロ「セン、お前も大概だな。あの程度のプロセスモンスター、すぐに対処できなくてどうする?
……だが、デュエルはデュエルだ。運も絡む。だからこそ、柔軟に対処できるデュエリストにならなくちゃいかん」
セン「ああ……、分かってる」
クロ「そうだな、分かるとできるは違う。だから、できるようになれ」
クロ「……さて、俺がここへ来たのはほかでもない、エルストロームが出たって話だ」
セン「場所は? エルストロームは何型だ?」
クロ「アル型の上級、『フエルストローム』。当然ながら、複数で出現している。
すでにクリムが奴らと交戦しているが、俺達も加勢する」
セン「分かった、すぐに用意……」
クロ「お前とシルはギルドの見張りだ。クリムの所には、俺とこの嬢ちゃんで行く」
遊陽「えぇ、私ですか!?」
クロ「ああ。嬢ちゃん、名前は?」
遊陽「遊陽。生野遊陽です」
クロ「よしきた遊陽、俺の相棒に飛び乗れ!
頼むぞ、『時計守の古龍』!」
時計守の古龍「ウオォォ!!」
クロがディスクにカードを置くと、『千年竜』のように年老いたドラゴンが現れた。
その姿は逞しく、知的で、また神聖なものであった。
クロと遊陽はそのドラゴンの背中に乗った。
『時計守の古龍』は月夜のような色の大きな翼を広げ、テントを内側から吹き飛ばして飛び立った。
――森林地帯――
クリム「バトルだ。『グルーエル・ハンター』で『フエルストローム』を攻撃!」
裂けたように大きな口を持つ人型の化け物が、のっぺらぼうの大きなエルストロームに喰らいつく。
グルーエル・ハンター レベル4 闇
悪魔族/効果
①:相手フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは攻撃できない。②:このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。融合モンスターカードによって決められた、その相手モンスターとこのカードを融合素材として墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
攻撃力 2000 守備力 300
フエルストローム レベル8 闇
悪魔族/効果
①:このカードはルール上属性を持たないモンスターとして扱う。②:このカードが召喚・に成功した場合に発動できる。手札・デッキから「フエルストローム」1体を特殊召喚する。③:このカードが墓地へ送られた場合、このカード以外の自分の墓地の「フエルストローム」1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。
攻撃力 2000 守備力 1000
クリム「この瞬間、グルーエル・ハンターの効果発動! 戦闘を行う相手モンスターと融合召喚を行う!」
クリム「私はフエルストロームとグルーエル・ハンターを融合する!
残虐無道なる狩人よ、荒廃の片割れと一つとなりて、底なしの食欲を振るえ!
融合召喚! 現れろ、レベル8! 『グルーエル・ベヒモス』!」
目をぎょろつかせ、涎を垂らした象の悪魔のモンスター。
グルーエル・ベヒモス「グゥゥ……」☆8 ATK2800
グルーエル・ベヒモス レベル8 闇
悪魔族/融合/効果
「グルーエル」モンスター+悪魔族モンスター
このカード名のカードは1ターンに1度しか融合召喚できない。①:このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。融合モンスターカードによって決められた、その相手モンスターとこのカードを融合素材として除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。この効果で除外されたこのカードはエンドフェイズに攻撃表示で特殊召喚される。
攻撃力 2800 守備力 2000
クリム「続けて、グルーエル・ベヒモスで2体目のフエルストロームを攻撃!
そしてその効果で互いを除外して融合する!」
クリム「底なしの食欲を持つ悪魔よ、荒廃の片割れと一つとなりて、異形なる猛獣へと生まれ変わらん!
融合召喚! 出でよ、レベル8! 『グルーエル・キマイラ』!」
ヤギとライオンの頭をもつ、合成獣のモンスター。どちらの口からも涎を垂らしている。
グルーエル・キマイラ「グアァァ!!」☆8 ATK2100
グルーエル・キマイラ レベル8 闇
悪魔族/融合/効果
レベル5以上の「グルーエル」モンスター+フィールドのレベル5以上のモンスター
①:このカードは直接攻撃できる。②:このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。相手フィールドから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
攻撃力 2100 守備力 1800
クリム「まず1体、グルーエル・キマイラでダイレクトアタック!」
グルーエル・キマイラ「グアァァ!!」
UNKNOWN LP2000→0
フエルストロームの本体のうち1体が灰になった時、樹の上から1人のデュエリストがディスクをかざしながら飛び降りた。
クリム「この分だと援軍は要らないかもな……」
彼女はクリム、エルストローム狩り。
ボロボロの焦げ茶の布に骨を合わせた露出の多い服を身に纏い、身軽そうな見た目をしている。
左の瞼や胸元には爪痕のような紋様が描き込まれ、好戦的な印象を与える。
そのクリムを、あと3体の『フエルストローム』が囲んでいた。
巨大なその化け物の周囲は既に灰と化している。
クリムと『フエルストローム』を境界に、森は緑と白に分かれてしまっていた。
クリム「……チッ、援軍はクロか」
空中に1体のドラゴンを見つけたクリムが舌打ちする。
ドラゴン――『時計守の古龍』が、クリムの元へ舞い降りる。
クリム「援軍を連れて来るって、そう言ってギルドに戻ったお前が援軍に来てどうする?
お前のノロマデッキじゃこの数相手にどうにもならねぇんだよ」
クロ「悪いな、お前の望みはセンだったんだろうが、あいつは無能だからな」
クリム「クロ、今の言葉は忘れねぇぞ。アイツを無能呼ばわりしたんだから、それだけ働けよ?」
クロ「ああ、そいつは心配いらんよ」フッ
クロは笑って、煙を吐いた。
クロ「ここに、センを破った強力な助っ人がいる。謎の少女、ってとこだな」
遊陽「生野遊陽です、さっきギルドのメンバーになりました」
クリム「……すぐに名乗る謎の少女がいるかっての。
だが面白いな。よしきた、お前を信じようじゃねぇか! やれ、遊陽!」
クロ「おいおい、俺だって傍観してるだけってのは勘弁だぜ?」
クリム「おうよ、クロのことは信用してねぇからな。精々足を引っ張るんじゃねぇぞ!」
遊陽・フエルストロームs・クロ「デュエル!!!」ジャキン
YUHI LP4000
UNKNOWN LP4000
現在のイイネ数 | 141 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
89 | 第1話の前に プロセス召喚について | 896 | 3 | 2017-04-04 | - | |
121 | 第1話 PROCESS-目覚めの過程 | 1108 | 7 | 2017-04-04 | - | |
142 | 第2話 プロセス召喚とシンバ・プライド社 | 1012 | 3 | 2017-04-06 | - | |
116 | 第3話 予選始動 | 794 | 2 | 2017-04-12 | - | |
82 | 第4話 フルメモリー・ウィスパー、炸裂 | 908 | 4 | 2017-04-19 | - | |
73 | 第5話 闘いの始まり 遊陽VS奈良 | 774 | 0 | 2017-04-26 | - | |
87 | 第6話 昇華と代償 | 759 | 2 | 2017-04-30 | - | |
108 | 第7話 エルストローム狩り | 856 | 4 | 2017-05-03 | - | |
111 | 第8話 立ちはだかる大物 | 1072 | 2 | 2017-05-07 | - | |
117 | 第9話 死霊銀龍、召喚 | 907 | 0 | 2017-05-11 | - | |
95 | お詫び 登場人物紹介が破壊されました | 858 | 0 | 2017-05-11 | - | |
111 | 第10話 頂のデッキ? | 727 | 0 | 2017-05-14 | - | |
130 | 第12話 センの精神境 | 896 | 2 | 2017-05-21 | - | |
128 | 第13話 狩人になれ | 818 | 2 | 2017-05-25 | - | |
141 | 第14話 ギルドの面々 | 910 | 2 | 2017-05-28 | - | |
91 | 第15話 フエルストローム | 773 | 0 | 2017-05-31 | - | |
91 | キャラ紹介(遊陽、ヒロ、エルヴィラ) | 758 | 0 | 2017-06-04 | - | |
95 | 第16話 狡猾なハイエナ | 765 | 0 | 2017-06-07 | - | |
83 | 第17話 憎悪の連撃 | 815 | 0 | 2017-06-12 | - | |
120 | 第18話 シルはひとり | 646 | 0 | 2017-06-14 | - | |
132 | 第19話 無慈悲な時計 | 928 | 0 | 2017-06-18 | - | |
61 | 第20話 間に合え | 711 | 0 | 2017-06-22 | - | |
91 | 第21話 相棒を奪ったもの | 873 | 0 | 2017-06-25 | - | |
89 | 第22話 エルストロームの喰らうもの | 665 | 0 | 2017-07-02 | - | |
109 | 第23話 役目 | 801 | 0 | 2017-07-12 | - | |
106 | 第24話 鬼の形相 | 855 | 0 | 2017-07-19 | - | |
128 | 第25話 銀龍アクロマ | 713 | 0 | 2017-07-26 | - | |
111 | 第26話 山頂の邂逅 | 600 | 0 | 2017-08-02 | - | |
108 | 第27話 頂の決闘(1) | 762 | 0 | 2017-08-09 | - | |
68 | 第28話 頂の決闘(2) | 838 | 0 | 2017-08-24 | - | |
119 | 第29話 頂の決闘(3) | 867 | 0 | 2017-09-20 | - | |
103 | 第30話 顕現、頂のデッキ | 709 | 0 | 2017-10-11 | - | |
55 | 第31話 エルストローミィの憑り代 | 715 | 0 | 2017-12-13 | - | |
178 | 第32話 傷負いの男 | 1189 | 0 | 2018-01-25 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 04/20 09:52 評価 10点 《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》「《列車》に属するラ…
- 04/20 09:41 評価 1点 《獣累々》「色々書いてあるが、大体やれることは物凄い回りくどい…
- 04/20 09:14 評価 4点 《四獣層ウォンキー》「送り付けてバーンダメージとサンダーボルト…
- 04/20 09:03 評価 4点 《ミラァと燐寸之仔》「ミラーマッチの後攻を想定したカードで、結…
- 04/20 08:33 評価 8点 《深淵の獣バルドレイク》「ビーステッドの追加組。 固有効果は特…
- 04/20 08:32 評価 8点 《朔夜しぐれ》「モンスター効果を無効にする手札誘発で、《無限泡…
- 04/20 08:12 評価 3点 《スリーカード》「3枚「まで」ではなく3枚限定という融通の利かな…
- 04/20 07:46 評価 1点 《サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー》「サイドラと引き換…
- 04/20 07:41 評価 1点 《カイザー・サクリファイス》「アドバンス召喚のためのリリースに…
- 04/20 07:31 評価 7点 《スリーカード》「いやイラスト!セコいな!確かにスリーカードだ…
- 04/20 07:27 評価 8点 《D・D・R》「自社ゲームの音ゲーの1つである「DDR」からカ…
- 04/20 07:15 評価 3点 《サイバー・ネットワーク》「《サイバー・ドラゴン》の多様な進化…
- 04/20 06:53 評価 3点 《スリーカード》「自分の場に物理的にモンスターカードの体をなし…
- 04/20 06:46 評価 1点 《サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー》「発動条件も発動コ…
- 04/20 06:35 評価 8点 《サイバー・リペア・プラント》「自分の墓地に《サイバー・ドラゴ…
- 04/20 06:21 評価 7点 《トランスターン》「Xモンスターのランクを上げる「RUM」なら…
- 04/20 06:07 評価 2点 《エヴォリューション・バースト》「DTの新規カードとして登場し…
- 04/20 06:01 評価 2点 《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》「第6期の終期に登場した、カー…
- 04/20 05:55 評価 4点 《サイバー・ドラゴン・ドライ》「サイドラストラクの新規カードと…
- 04/20 05:44 評価 6点 《湿地草原》「《草原》とは指定のモンスターの攻撃力を定数強化す…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
異世界なりギルドなり頭が混乱しそうなこの状況下にすぐさま対応できるのは流石主人公といったところか。 (2017-05-28 23:39)
もうなんか召喚法の開拓まですると、この程度じゃさして驚かないんでしょうね……
自分の次元でもエルストロームを目の当たりにしていますし。 (2017-05-31 22:32)