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番外編【舞台裏】 作:リバース@影の使者
※これは番外編です。現在進行中のメインストーリーとは関係ありません。
ポ「どーも! 陰気な筆者の所為で臆病な性格にされた海皇龍 ポセイドラです!」
ガ「同じく、キモい筆者の所為で女の子にされた炎王神獣 ガルドニクスです」
リバース(筆者)「君達酷くない? って始まってたっけ」
ポ「あ、いたんだ。お前」
リ「居たよ!? 初めからいました!! ずっと!!!」
ガ「黙れ。童貞。私はイライラしてるんだ」
リ「ガルちゃあああん(;ω;)」
ポ「えーでは。今回は、色んな時の舞台裏を見せるコーナーとなっています」
ガ「お前等は私の常に優雅な時を見ていればいいんだ」
ポ「……ガルちゃん?」
ガ「!!///」
リ「同じガルちゃんでこの違いわーお」
リ「まぁ、そんな自虐は良いとして……舞台裏スタート!!」
【舞台】「海皇と炎王の3000年の決闘」より
「……リュウキ大佐」
「…はい?」
「もし、もしも…我が死んだときは……」
「!!海皇様!なんと不謹慎な!」
「いや、我にはわかる。この闘いの末、我は死ぬと。直感する」
「海皇…様」
「もし、我が死んだときには……」
カットォォォ!!
オツカレー。5フングライキュウケイトルヨー
ポ「あ、はい。わかりましたー」
ポ「よ。お疲れ、リュウキ!」
リ「は、はぁ……あの、私たちはこんなことをしてよろしいんでしょうか……」
ポ「え?」
リ「え……いや、貴方、一応海皇でしょう?」
ポ「は?」
リ「え?」
……あ
リ「あ、さっき『あ』」って思ったでしょう」
ポ「いや……まぁ。これ一応パロディだしさ……そういう設定なしかと」
リ「うわぁ……あの役素かよこいつ」
ポ「おい。今パロだと思った瞬間なんかすんごい酷い言葉放ったろ」
リ「あ、休憩終わりのようです。行きましょう? 海・皇・様www」
ポ「うわ……やべぇ……こんなのが本当に俺の従者じゃなくてよかった」
天の声――貴方の従者ですがな――
【舞台】「古き良き友」より
シ「まぁこいつが居ればOKじゃろ?」
ポ「ま…まぁ…」
シ「おし、行け、リバドラ」
リ「どんな略し方してんのジジィ!!」
リ「……まぁいいや。久しぶりに大暴れしてやるぜぇぇぇええ!!」
炎王の使い「うわっ!!」
フレムベル「わー退却ー(場から30㎞先)」
陽炎獣「はえーよ。つーかや○戦かよ」
カットォォォ!!
ポ「あり? ここで終わらせるん?」
シ「ボバーンとかブシャーとかアーッ♂とかの準備が必要らしいんじゃ」
ポ「おいジジイ。何さらっと下劣なことを言っている」
フレベル「や〇戦ておまwwwWWwww言ったら色々とやばいぞwww」
陽炎獣「何おッ!! や〇戦を〇わ戦と言って何が悪い!!」
フレベル「著作権的なイミで」
陽炎獣「あー……」
【舞台】「永遠の『愛』を」より
幼ポ「ガルド…なんだっけ?あれ長い。覚えにくい」
幼ガ「ガルドニクス。ガルって呼んで良いけど、忘れないで」
幼ポ「あ、そうだ!僕の名前はポセイドラです!改めてよろしく!ガルちゃん!」
幼ガ「聞いてねぇこいつ…ならお前はポセだろ…」
幼ポ「別にそれでおっけー!」
幼ガ「えー…」
カットォォォ!!
ポ「お疲れ様」
幼ポ「だまれ、下劣。僕に触るな貧民」
ポ「お前……ほんとムカつく餓鬼だな……他の人いないのかよ」
幼ガ「お、怒らないで……」
幼ポ「つかさ、お前もキモいんだよ。触るなミステリー美少女」
ポ「ムカつくんだかムカつかないんだか」
ガ「まぁ……とにかく」
ポ「おう」
幼ポ「!? お、お前等……ちょ、どこを触っている!! って連れて行くなアアアァァァ……」
幼ガ「……フッ」ナカユビタテ
※暴行を加えたわけではありません。ご安心を。
リバース「では、そろそろ終わりに差し掛かってきました」
ポ「はや!! 全部終わってないだろ!!」
リ「だってめんどいんだもん。ほなさいなら」
ポ「えええ!! ……ってパート弐を作るつもりらしいからいいか」
ガ「Good by」
ポ「どーも! 陰気な筆者の所為で臆病な性格にされた海皇龍 ポセイドラです!」
ガ「同じく、キモい筆者の所為で女の子にされた炎王神獣 ガルドニクスです」
リバース(筆者)「君達酷くない? って始まってたっけ」
ポ「あ、いたんだ。お前」
リ「居たよ!? 初めからいました!! ずっと!!!」
ガ「黙れ。童貞。私はイライラしてるんだ」
リ「ガルちゃあああん(;ω;)」
ポ「えーでは。今回は、色んな時の舞台裏を見せるコーナーとなっています」
ガ「お前等は私の常に優雅な時を見ていればいいんだ」
ポ「……ガルちゃん?」
ガ「!!///」
リ「同じガルちゃんでこの違いわーお」
リ「まぁ、そんな自虐は良いとして……舞台裏スタート!!」
【舞台】「海皇と炎王の3000年の決闘」より
「……リュウキ大佐」
「…はい?」
「もし、もしも…我が死んだときは……」
「!!海皇様!なんと不謹慎な!」
「いや、我にはわかる。この闘いの末、我は死ぬと。直感する」
「海皇…様」
「もし、我が死んだときには……」
カットォォォ!!
オツカレー。5フングライキュウケイトルヨー
ポ「あ、はい。わかりましたー」
ポ「よ。お疲れ、リュウキ!」
リ「は、はぁ……あの、私たちはこんなことをしてよろしいんでしょうか……」
ポ「え?」
リ「え……いや、貴方、一応海皇でしょう?」
ポ「は?」
リ「え?」
……あ
リ「あ、さっき『あ』」って思ったでしょう」
ポ「いや……まぁ。これ一応パロディだしさ……そういう設定なしかと」
リ「うわぁ……あの役素かよこいつ」
ポ「おい。今パロだと思った瞬間なんかすんごい酷い言葉放ったろ」
リ「あ、休憩終わりのようです。行きましょう? 海・皇・様www」
ポ「うわ……やべぇ……こんなのが本当に俺の従者じゃなくてよかった」
天の声――貴方の従者ですがな――
【舞台】「古き良き友」より
シ「まぁこいつが居ればOKじゃろ?」
ポ「ま…まぁ…」
シ「おし、行け、リバドラ」
リ「どんな略し方してんのジジィ!!」
リ「……まぁいいや。久しぶりに大暴れしてやるぜぇぇぇええ!!」
炎王の使い「うわっ!!」
フレムベル「わー退却ー(場から30㎞先)」
陽炎獣「はえーよ。つーかや○戦かよ」
カットォォォ!!
ポ「あり? ここで終わらせるん?」
シ「ボバーンとかブシャーとかアーッ♂とかの準備が必要らしいんじゃ」
ポ「おいジジイ。何さらっと下劣なことを言っている」
フレベル「や〇戦ておまwwwWWwww言ったら色々とやばいぞwww」
陽炎獣「何おッ!! や〇戦を〇わ戦と言って何が悪い!!」
フレベル「著作権的なイミで」
陽炎獣「あー……」
【舞台】「永遠の『愛』を」より
幼ポ「ガルド…なんだっけ?あれ長い。覚えにくい」
幼ガ「ガルドニクス。ガルって呼んで良いけど、忘れないで」
幼ポ「あ、そうだ!僕の名前はポセイドラです!改めてよろしく!ガルちゃん!」
幼ガ「聞いてねぇこいつ…ならお前はポセだろ…」
幼ポ「別にそれでおっけー!」
幼ガ「えー…」
カットォォォ!!
ポ「お疲れ様」
幼ポ「だまれ、下劣。僕に触るな貧民」
ポ「お前……ほんとムカつく餓鬼だな……他の人いないのかよ」
幼ガ「お、怒らないで……」
幼ポ「つかさ、お前もキモいんだよ。触るなミステリー美少女」
ポ「ムカつくんだかムカつかないんだか」
ガ「まぁ……とにかく」
ポ「おう」
幼ポ「!? お、お前等……ちょ、どこを触っている!! って連れて行くなアアアァァァ……」
幼ガ「……フッ」ナカユビタテ
※暴行を加えたわけではありません。ご安心を。
リバース「では、そろそろ終わりに差し掛かってきました」
ポ「はや!! 全部終わってないだろ!!」
リ「だってめんどいんだもん。ほなさいなら」
ポ「えええ!! ……ってパート弐を作るつもりらしいからいいか」
ガ「Good by」
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