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虹彩竜と歩むもの/第17話:部活 作:光芒




 遊大たちがアカデミアに入学して早くも2週間が経った。思えば入学前には遊希との出会いがあり、入学後はそれに加えて陸や仁、礼たち同級生とのドタバタもあって時間が経つのがだいぶ早いように感じた。
 数日間のオリエンテーションの後、早くも授業が始まり、アカデミアならではの授業形式やデュエルの実技などを覚えるのに精いっぱいだったが、今となっては少しではあるが身についてきたように思える。デュエリスト向けの授業、というのもあるのだが、このように早くも身体が慣れつつあるというのは自分がデュエリストである、ということを実感させられる。

「部活動?」
「ああ。お前はどうするんだ?」

 そんな中、授業が終わり、いつものように部屋で過ごしていると仁が尋ねてきた。このデュエルアカデミアはあくまでデュエリスト育成のための学校であり、この学校では勉強に加えてデュエルが学生の本分である。
 しかし、四六時中勉強とデュエルだけだと息が詰まってしまうのではないか、ということで一般の学校と同じように部活動にも精を出しているのだ。もちろん息抜き程度、という部活もあれば全国制覇を狙う真剣な部活もあるため、どのような進路を取るか決めるのはあくまでも学生であるのだが。

「部活動か……そういえばそんなこと考えたことなかったなぁ」
「まあこの学校のメインはあくまでデュエルだ。強制入部というわけではないから無理に入部する必要もないんだがな」
「でも陸みたいに全力で取り組めるものを増やすことにも憧れるんだよね」

 今この場にいない陸は部活動の勧誘期間が始まったその日にサッカー部への入部を希望した。アカデミアに不合格だった場合はサッカーのスポーツ推薦を受けていた彼であるため、サッカーについての実力は札付きのものである。
 ちなみにポジションは高身長ということも相まってゴールキーパーであり、ゴールキーパーとして相手のシュートを防ぐ=鉄壁の守りということも意識して彼は【超重武者】デッキを使い始めたという。

「お前運動はどうなんだ? 身体を動かすことはいいことだと思うが」

 どう見てもインドア派の仁が運動の大切さを語ることに違和感を感じつつも、遊大は自分に何ができそうかを考える。しかし、彼には取り立てて得意なスポーツなどがあるわけではなかった。

「苦手ではないけど……だからといってどれかが優れているかというと……」
「そうか、難しいな。まあデュエル第一の人間ばかりが集まる学校だからしょうがないと言えばしょうがないが……自分に合うものをゆっくり探せばいい」
「仁は何か入りたい部活はあるの?」
「俺は……将来なりたいものはあるが、ここでの部活で出来ることではないからな。まあ、それに関係するところを当たってみるさ」

 陸は既に入部する部活を決めており、仁も将来の目標を決めている。漠然としているのは自分だけ、と思うと遊大は急に不安になってきた。
 焦る必要はない、とはわかっているが、ルームメイトの二人が将来に向かって歩み始めている以上、自分一人がそのまま立ち止まったまま、というのも彼は納得がいかなかったのである。











「と、言って出てきたのはいいけれど……いざ入るとなると中々なぁ」

 遊大は部活の部室が集まる部活棟の周辺を散歩がてら歩いてみる。しかし、取り立ててやりたいことが見つかっていない遊大の中には心から所属したいという部活はまだ無かった。

「勉強も運動もデュエルも家族や兄弟の中では中途半端……今思うと父さんが俺に厳しく当たっていたわけがわかる気がする」

 遊大の父である遊厳は自身が責任ある立場にあるだけあって、自分にも他人にもその名の通り厳しい人間だった。それはプロデュエリストとして活躍する兄の遊章や遊万、大学デュエル界のスターである遊心にも同じである。
 他人はおろか家族にも常に敬語を使って話す遊章には「もっと威厳が出るようにしろ」と言い、元々口数の少ない遊万には「もっと言葉を発しろ」と言い、常に明るい遊心には「もっと落ち着きを見せろ」と言う。遊大に関しては彼の生来の優しい性格を危惧してのものなのか、兄弟の誰よりも厳しく当たられた。
 当時は「父さんは俺を嫌いなのかな」と思った遊大であったが、それも今のように中途半端な人間になってしまうことを避けるためなのではないか、と思うと父の気持ちがよくわかるようになってきていた。親の心子知らず、とはよく言ったものである。

「取りあえず歩いてみよう……」
「ヘイそこのキミ!」

 部活棟に足を踏み入れようとした遊大を何処かから呼び止める。声のした場所からはやたらキラキラと輝くコートを纏った茶髪パーマの男子生徒の姿があった。

「あ、あの。俺ですか?」
「そうだよ! キミ! キミからはスターの素質を感じるね!」
「は、はぁ……」
「おっと自己紹介が遅れたね! ボクは2年生で演劇部の花形スターを務める“多利沢 拓哉(たりさわ たくや)”さ! キミ、演技に興味はないかい?」
「演技? えっと……あんまりそれは……」
「ふふっ、遠慮しているんだね。わかるよ最初はみんなそうだ」
「あのー……」
「でもね! ボクは自分で自分の可能性を狭めてしまうのはよくないと思うんだ! キミもボクと一緒に壁を突き破ろうじゃないか!……ってあれ?」

 熱弁をふるった拓哉であったが、彼の前にはもう誰もいなかった。

「うわ、あんな先輩いるんだ……アカデミアってやっぱり変な人しかいないのかな?」
「ちょっとそこの君」

 拓哉に気付かれないように部活棟の中へと逃げ込んだ遊大を呼び止めたのは眼鏡をかけた小柄な女子学生であった。頭には赤いベレー帽を被っており、右手には漫画を描く時に使用されるGペンを握っている。そんな彼女の出で立ちを見た遊大はすぐに彼女がどのような部活の関係者かを理解した。

「私漫画研究会の2年生“藤吉 碧(ふじよし あおい)”って言うんだけど……君漫画に興味ない?」
「漫画ですか? まあ、ちょっと読む程度なら」
「そう。ねえ、実は折り入って君に相談があるんだけど」
「はい?」
「私たち漫画研究会は研究会の活動として夏と冬の即売会に同人誌を出版しているの。本当ならもう描き始めていなきゃいけないんだけどね、中々斬新なネタが思いつかなくて困っているの。そんな時、君がここを通りかかった。これは運命だと思うのよね。だからさ、君をモデルにした漫画を描きたいのよ」

 夏と冬にこの国の首都の湾岸にあるとある施設では、今や日本はおろか世界中から人が集う祭典が執り行われる。自分たちで作った本を売り買いしたり、アニメや漫画のキャラクターのコスプレをしたりするイベントはかつては白い目で見られるものであったが、今では新聞やテレビなどのメディアでもその経済効果が取り上げられるほどのものと化していた。
 当然その祭典に参加するには厳しい審査を通らなければならず、その審査を潜り抜けた上で自分たちの作った作品を展示・販売できるということはそれ相当の腕を持っていなければいけないのだ。碧らアカデミアの漫画研究会はそれに値するほどの技術を持っているのである。

「俺を、漫画にですか?」
「そう。君は……ネコね」
「猫?……にゃー?」

 何を思ったのか鳴きまねをしてみる遊大。そんな彼の予想だにしない行動に碧は思わず口と鼻を抑える。

「ぶほっ! これは……かなりの破壊力! 君、今から部室に来てくれない? 寸法を測りたいんだけど!」

 どこか興奮した様子の碧は鼻息を荒くして遊大を手招きしていた。そんな彼女を見て、遊大の中の何かが「この人は危険だ」とアラートを鳴らす。

「す、すいません! 俺急いでいるんで!!」
「あっ……ちょっと!! っ、逃げられたか……でも」

 碧の後ろではカメラを構えた別の女子生徒がサムズアップをしていた。

「ふふふ、資料は手に入れた……これで……フヒッ」











「へー、そんなことがあったんだー……なんか、大変だったね」

 危険を感じて逃げ出した遊大はとある教室へと逃げ込んで身を隠した。幸い碧をはじめとした漫画研究会の面々は追ってはこなかったようで、ほっと胸を撫でおろす中、逃げ込んだ教室には見知った顔がいた。
 先日の仁と留奈のデュエルの際に知り合った礼たちのルームメイトである音無 林檎である。この教室は彼女が入部した合唱部の部室であり、一年生である彼女はそこで先輩たちに一日でも早く追いつけるように、とボイストレーニングに勤しんでいたのだ。

「うん。なんでそんな人ばかりに会っちゃうのか……」
「アカデミアには変わり者が多いっていう噂は本当なのかもね。あ、でもそれだと私たちも変わり者ってことになっちゃうか」
「でも、その変わり者の人たちとも上手くやって行かないと部活には入れない。俺も覚悟を決めないと……」
「あはは、頑張ってね。あ、ところでここで会ったのも何かの縁だしさ、もしよかったら高海君うちの部に来ない?」
「えっ……」
「今合唱部男子生徒が少なくてさ。混成四部合唱をするにもバランスが取れないのよ。ほら、高海くんってちょっとハスキーな女の子のような声してるしテナー枠とかいけるんじゃない?」

 林檎が言うには、合唱部という部活の性質上どうしても入部希望者は女子生徒が多くなってしまい、今年に入って一年生の入部者はまだ女子生徒しかいないという状況なのだ。
 そのため女性のパートであるソプラノ・アルトの数がどうしても多くなってしまい、バランスが取れなくなってしまっているのである。美しい合唱というものはソプラノ・アルト、バス・テノールの4つのパートが調和して初めて成り立つもの。もしここで遊大が入部してくれれば林檎にとっては願ってもないことなのだ。

「あの、でも俺……」
「大丈夫。最初はみんな未経験だからさ。ほら、声の出し方教えてあげるね」

 教室の片隅に置かれていたグランドピアノに座った林檎は遊大に発声練習のために声を出すように促す。何故か渋る遊大には林檎は「あーあーあーあー」といった簡単なものでいいから、と説得した。

「ピアノの音に合わせて声を出してね」
「う、うん」
「じゃあ行くよ。せーのっ」



「あーーー↑あーーー→あーーー↓あーーー↓あーーー」



 林檎は文字通り耳を疑った。自分の耳に届いたのは音階やら音程やらその手の法則を全て無視したかのような逆に才能を感じさせるレベルの歌とはとても言えないものの歌であった。
 例えるならば、自分たちが生まれるずっと前にこの国の漫画文化を築いた漫画に登場するガキ大将のキャラクターとはまた違うベクトルに振りきれた歌。

「……ん? 高海君、ボケはいらないからね?」
「いや、ボケてなんてないんだけど……」
「もしかして、高海君って……音痴?」
「うっ」

 時は遊大が中学生の時に遡る。遊大が通っていた中学では年一回合唱コンクールなるものが行われており、学年一位を取るためにクラスが一つに団結しなければいけない催しだ。
 しかし、何事においても卒なくこなしてきた遊大にもどうしても思い通りにならなかったものがあった。それが「歌」という分野である。子どもの時からどうにも歌唱力に恵まれなかった彼は、カラオケなどに誘われても音痴がバレることを理由に断り続けてきたのだ。

「あの、合唱コンクールの時に担任の先生に俺は口パクにしろ、って言われた」
「……なんか、ごめんね」

 あまりに居た堪れなさに林檎の方が頭を下げる始末だった。












 トラウマを思い出させてしまってごめんなさい、としきりに謝る林檎から奢って貰ったジュースを片手に遊大は学食で外を眺めていた。
 昼間は学生でごった返すこの食堂もおやつの時間くらいになればまるで眠ったかのように静かになる。最もこの不気味なまでの静かさも遊大は嫌いではなかった。

「はぁ……結局俺にはできそうなものはないのかな……」

 林檎と別れた後も、ダンス部に仮入部していた留奈や茶道部への入部を希望していた美鈴と会ったりもしたが、歌もろくに歌えない遊大にリズム感を求められるダンス部は厳しいだろうし、茶道部もやはり肌が合わなかった。
 デュエルアカデミアに通う以上、デュエルが一番大事であることは変わらない。それでもデュエル以外にも何か自分で誇れるものが欲しい、と思う自分がいるのもまた事実であった。欲張りかつワガママなのかもしれないが、一を手に入れれば二を欲しい、そう思ってしまうのが人間である。

「……戻って陸や仁に相談しようかな。まあ陸はまだサッカー部だろうけど」

 手にしたジュースを飲み干し、席を立とうとした遊大。すると、そんな遊大に声をかける者がいた。

「高海くん? どうしたの?」

 そこにいたのは長い黒髪を二つにまとめ、下側に縁がついた眼鏡をかけるといういつもとは180度違った出で立ちをした遊希であった。








 
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から揚げ
学校と言えば、部活動ですよね!ちなみに私は帰宅部でした。

各部活から新入生への個性的な勧誘があるのもお決まりですね!

演劇部の多利沢先輩はその内、自分の事をネオニュー多利沢と自称しそうな感じがしますね!(小並感)

同人誌を出版している漫画研究部でネコ・・・あっ(察し)遊大くん逃げて超逃げて(迫真)

遊大の音痴具合は同作品のヒロインのバイオリンの音色に似ているかもしれませんね。

ツインテールで眼鏡を掛けている遊希とは、新鮮で素晴らしいですね! (2017-02-25 14:43)
カズ
デュエル最優先とはいえ、やはり部活動は大事ですよね。ただ単に楽しむだけでなく部活仲間との交友関係も広がりますから。とはいえ、デュエル以外で自分のやりたいことがなかなか見つけられないのは遊大くんにとって歯がゆいですね。
それから遊大くん、歌に関しては超高校級の名探偵もお手上げだから気にすることはない。 (2017-02-25 15:26)
ター坊
部活動…私は小説を発刊する文芸部でした。
前作で部活と言えばアイドル研究会の綾那先輩が出てきたくらいで、そこまでクローズアップされなかった話題だけあって新鮮に映りますね。歌は、ダメな奴は徹底的にダメだ。
そしてラストに出てきた衝撃的な遊希。頭を打ったのかそれとも…?
(2017-02-25 17:09)
光芒
から揚げさん
>演劇部の多利沢先輩はその内、自分の事をネオニュー多利沢と自称しそうな感じがしますね!(小並感)
もっと苗字捻ろうかと思ったのですが、やはり元ネタはバレバレでしたね;

>同人誌を出版している漫画研究部でネコ・・・あっ(察し)遊大くん逃げて超逃げて(迫真)
一体何を想像したというのか……(殴
まあ平たく言うと薔薇な人たちということですね漫研の人たちは

>遊大の音痴具合は同作品のヒロインのバイオリンの音色に似ているかもしれませんね。
確かにあの子も音楽センスは別の方向にぶっ飛んでましたね。一応声自体はきれいなんですよ遊大は?

カズさん
そうですね、この学校における部活動とはデュエル以外の方法で仲間を探すという意味合いも含まれていると思います。またその部活で得たものをデュエルにフィードバックするという点も期待されています。
ただ仰られているようにデュエルを極めるために入った学校でもあるので、そこでデュエル以外に何かをしよう、となると簡単にいかないのがリアルだと思います。

>それから遊大くん、歌に関しては超高校級の名探偵もお手上げだから気にすることはない。
超高校級って聞くと別のゲームを思い出しますが、そう言えばあの作品にもバーローは出てましたね……本当に上手な人は下手に歌うのも上手いということを改めて思い知らされました(血涙

ター坊さん
文芸部羨ましいですね。自分は学生自体は今以上にアレな文才だったのでそういうところでやっていける自信がありませんでした。まあ文芸部自体無かったんですけどね。

>前作で部活と言えばアイドル研究会の綾那先輩が出てきたくらいで、そこまでクローズアップされなかった話題だけあって新鮮に映りますね。
それも一種の狙いであったりします。前作との相違点という意味で。

>歌は、ダメな奴は徹底的にダメだ。
わかります(親近感

>そしてラストに出てきた衝撃的な遊希。頭を打ったのかそれとも…?
全ての謎はまた次回明らかになりますよ(え

(2017-02-27 07:34)

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