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106話 それぞれのクリスマス 作:紅瑠璃
町を歩く夢月はいつもとは違うような格好で楽しそうに歩く。今日はデートと言うものらしい。夢月にとっては初めてのことで猫山蜜柑の言うに楽しいものと聞いている。そして、待ち合わせ場所についた。伊月がベンチで座っていた
「あぁ!伊月殿!」
「おいおい…未だに殿かよ。彼氏としてへこむな」
「ぬわっ…な、なら何て呼べば…。」
「十夜って読んでくれないかな?」
「わ、わかったからっ!…しゅ、十夜…耳元で囁くなっ!///ほ、ほら行くぞ!」
伊月がいたずらにからかうと夢月はほほを赤らめる。それが面白くて仕方ない。夢月と伊月が向かったのは近くの喫茶店だ。しかし入ったとこに知り合いと言うか、上司に当たる人が座っていた。何かぶつぶつと唱えているようにも見えた。
「私は…今日もクリスマスぼっち…。」
「う、宇佐美殿?」
「む、夢月…伊月も。…座りなさい…。」
「あ、い、いや遠慮しておく…」
このときの宇佐美真奈子の話は長いと知っている。ネガティブ真奈子は言っては悪いが面倒くさい。
「な、なぁ。出よう…。」
「私の親友は皆して充実したクリスマスを送ってる!なのに…なのに私だけぇ…うぅわぁ!」
店のスタッフも困り顔をしていた。静かな店で愚痴が聞こえる。夢月と伊月はそっと店を出た。すると朱音と鈴菜にばったりと出くわした。
「あら?黄蜂を探しもしないでデート?いちゃつくのもいい加減にしな?」
「鈴菜…止めろ。俺が恋しいかも知れないが俺は夢月の物だ。」
「あんたは黙っとれい!」
伊月の腹部に強烈な蹴りが入る。朱音と鈴菜は黄蜂を探しにいくようだが夢月は黄蜂が嫌いだから探す理由はない。にしても、猫山蜜柑の姿がない。訪ねてみると犬塚と一緒にいるらしい。
~山奥のどこか~
「寒い…」
ニコルが泣きべそかきながらそう言った。あのとき、黄蜂が決心して立ち上がったとき小屋が破壊された。あのときに破壊したのはスタンド使い。NとSの能力を持つやつらだった。N…NeedleのオジェルとS…strongのマキシマムの二人。しかも格段に強くなっているので黄蜂たちでは太刀打ちできず逃げてきて穴蔵で身を潜めているのが現状。するとニコルがまた泣きべそかきながらこう言った。
「クリスマス…うぅ…キッシュ食べたい…。」
「俺はケーキ食いてぇな…てか、こんなクリスマスは初めてだよ。この穴蔵に避難してから何日たった?」
「永峯うるさい…確か、3日かな。全く、高校が終業式を迎えていたからよかったが…。」
彼らの胃は空腹だ。ニコルはさっきからキッシュしか言ってない。
「キッシュじゃなくて…ティッシュならあるわよぉ~。」
「へへっ。力比べしようぜ」
オジェルとマキシマムだ。ここがバレた。このままでは自分達のスタンドは彼らに吸収されてしまう。
「進化してるか関係ない!行けっ!」
永峯はスタンドを出して攻撃するが二人のスタンドは進化しているため中々攻撃が通らない。オジェルのスタンドが永峯のスタンドを取り押さえてしまった。
「クソッ…バカが!アースクエイク!能力を使え!」
Gの能力を持つクエローがスタンドをだし、永峯に赤のシールを投げ込み張り付ける。クエローの左の掌に青のシールを張り付ける。すると赤いシールは青いシールに引っ張られていく。他の杉山、ニコル、黄蜂にも同じく赤のシールを張り、青のシールをクエローの左の掌に張る。彼等も永峯と同じように引っ張られていく。コレがクエローのアースクエイクの能力。赤のシールを青のシールに引き寄せる。逆に引き離す事もできる。皆が一斉に引っ張られてきたので丁度穴蔵のもう1つの穴に入ることができた。そこはとても暗いので入らなかったが…ここなら追ってくることはないだろう。それにこの辺はアイツがいる…はずだ。
「あんらぁ~逃げられた。けどまぁいいや。さっきのやつから半分は貰ったからその分強くなった。」
「しかし、クエローも敵に回して良かったのか?」
「何言ってるの?あいつはアーギスに気に入られていたから手出しできなかったけど。今はいないからラッキーじゃなぁい。」
~さらに深い穴の中~
「う、う、うわぁぁん!くらいよぉ~!怖いよ!」
ニコルが大泣きした声に目が覚めた。確かに真っ暗だ。目を開けているはずなのに。
「ね、ねぇ。あれ何?ゆらりゆらりと明るいのが…」
真っ暗だからよく分かる奥の方でゆらゆらと炎が燃えている。声もかすかに聞こえる。
「ワーカー。こっちだ!」
「ワーカー!?今、ワーカーって!」
「そうだ。君のスタンドの相方だろ?Yの能力者。ワーカー・ワード」
いったいあと何人のスタンド使いが生きているのだろうか。とても不思議だ。あのマキシマムでさえ、死にかけで瓦礫に埋もれてたのに、運よく生き返った。とりあえずワーカーの所に急がなくては。お気に入りの人形を抱えているニコルを黄蜂のスタンド。ブリザード・シュティンガーが抱え、歩いていく。今は関係ないがシュティンガーはシュートとスティンガーを合わせて言ってみたらたまたまカッコ良かっただけなのだ。何て言うのをワーカーに話したのを黄蜂は思い出した。
~火の元~
「あのさ…こんなに人と会うの、久しぶりで…極力話しかけないで…。」
紛れもないワーカーだ。人と会うのが嫌でこんな山奥の穴蔵の深いとこにいるそうだ。外に出たかったら数分すれば光を浴びることができる。
「あのさ、見てたと思うけど。俺のスタンド…半分ぐらいとられてるわけさ。」
「そうか…ねぇ。進化し続けるとどうなるのかな?それこそ本当に死なないのかな?それって」
「さぁな…。一人ぼっちで寂しいのかもしれないな。」
「ニコルは一人ぼっちは嫌だよ…。」
「あ、あのさっ!…なにかいってるとこ悪いけどさ。なにか大変なら少し…少しだけ手伝うよ。言うて僕も半分なんだけどさ。マキシマムに襲われて。」
「…。どうしましょうかね。とりあえず外に案内して。」
黄蜂がそういうのでワーカーは皆をつれ外に案内した。作戦なんかたてることが出来ないほど戦力不足。黄蜂のブリザード・シュティンガーに杉山のオペレーション・ナイチンゲールのみ戦える。それでもやるしかない。時には作戦がないのも必要なのかもしれない。黄蜂は反撃に出る覚悟だ。
~夢月のデート~
夢月は伊月の腕にしがみついている。伊月が夢月に見せたかったもの。イルミネーションだ。青や白と輝く景色に夢月は感動の言葉を出していた。
「しゅ、十夜!ありがとう。このような場に連れてきてくれて。だ、大好きだ!」
「当然だろ?へへっ少しついてきてくれるか?」
「ん?うむ。」
夢月は言われるがまま伊月のあとをついていく。少し歩くとイルミネーションがなく、少し寂しい場所につれてこられた。寂しい場所なので人の気配はしない。
「ハッピーメリークリスマス…暦。」
伊月が突然夢月の体を抱き締めた。これには当然驚き顔が赤くなり。恥ずかしく、焦り、くらくらしそうだった。
「な、何をするか!///あ、あ…お、おぉ…お主!///」
言いたいことがあるのだろうが何を伝えたいのか全くわからない。それほど頭が回転していないということだ。これもまた面白い。伊月はそこも好きなのだろう。すると、夢月が伊月に抱きついてきた。
「や、やられっぱなしと言うのは嫌だ…///し、しかえしだ。」
この行動は可愛い。…強さと可愛さがある夢月はやはり好きになってしまう。お互いの目が合う。伊月の目には夢月がキスをしたがっているのがよくわかった。zeroになる前…前世の時にこのような経験はたくさんしてきたからわかる。
「さてと、寒いな…帰るか?」
わざと知らないふりして、そらそうとする。当然夢月がなにか言いたそうにするが言えないようで、少々悲しそうな顔をして手を繋ぎ歩き出した。まだ恥ずかしいのか。あとこれからどうなるのか楽しみにしながら伊月は夢月と手を繋ぎ歩く。
「あぁ!伊月殿!」
「おいおい…未だに殿かよ。彼氏としてへこむな」
「ぬわっ…な、なら何て呼べば…。」
「十夜って読んでくれないかな?」
「わ、わかったからっ!…しゅ、十夜…耳元で囁くなっ!///ほ、ほら行くぞ!」
伊月がいたずらにからかうと夢月はほほを赤らめる。それが面白くて仕方ない。夢月と伊月が向かったのは近くの喫茶店だ。しかし入ったとこに知り合いと言うか、上司に当たる人が座っていた。何かぶつぶつと唱えているようにも見えた。
「私は…今日もクリスマスぼっち…。」
「う、宇佐美殿?」
「む、夢月…伊月も。…座りなさい…。」
「あ、い、いや遠慮しておく…」
このときの宇佐美真奈子の話は長いと知っている。ネガティブ真奈子は言っては悪いが面倒くさい。
「な、なぁ。出よう…。」
「私の親友は皆して充実したクリスマスを送ってる!なのに…なのに私だけぇ…うぅわぁ!」
店のスタッフも困り顔をしていた。静かな店で愚痴が聞こえる。夢月と伊月はそっと店を出た。すると朱音と鈴菜にばったりと出くわした。
「あら?黄蜂を探しもしないでデート?いちゃつくのもいい加減にしな?」
「鈴菜…止めろ。俺が恋しいかも知れないが俺は夢月の物だ。」
「あんたは黙っとれい!」
伊月の腹部に強烈な蹴りが入る。朱音と鈴菜は黄蜂を探しにいくようだが夢月は黄蜂が嫌いだから探す理由はない。にしても、猫山蜜柑の姿がない。訪ねてみると犬塚と一緒にいるらしい。
~山奥のどこか~
「寒い…」
ニコルが泣きべそかきながらそう言った。あのとき、黄蜂が決心して立ち上がったとき小屋が破壊された。あのときに破壊したのはスタンド使い。NとSの能力を持つやつらだった。N…NeedleのオジェルとS…strongのマキシマムの二人。しかも格段に強くなっているので黄蜂たちでは太刀打ちできず逃げてきて穴蔵で身を潜めているのが現状。するとニコルがまた泣きべそかきながらこう言った。
「クリスマス…うぅ…キッシュ食べたい…。」
「俺はケーキ食いてぇな…てか、こんなクリスマスは初めてだよ。この穴蔵に避難してから何日たった?」
「永峯うるさい…確か、3日かな。全く、高校が終業式を迎えていたからよかったが…。」
彼らの胃は空腹だ。ニコルはさっきからキッシュしか言ってない。
「キッシュじゃなくて…ティッシュならあるわよぉ~。」
「へへっ。力比べしようぜ」
オジェルとマキシマムだ。ここがバレた。このままでは自分達のスタンドは彼らに吸収されてしまう。
「進化してるか関係ない!行けっ!」
永峯はスタンドを出して攻撃するが二人のスタンドは進化しているため中々攻撃が通らない。オジェルのスタンドが永峯のスタンドを取り押さえてしまった。
「クソッ…バカが!アースクエイク!能力を使え!」
Gの能力を持つクエローがスタンドをだし、永峯に赤のシールを投げ込み張り付ける。クエローの左の掌に青のシールを張り付ける。すると赤いシールは青いシールに引っ張られていく。他の杉山、ニコル、黄蜂にも同じく赤のシールを張り、青のシールをクエローの左の掌に張る。彼等も永峯と同じように引っ張られていく。コレがクエローのアースクエイクの能力。赤のシールを青のシールに引き寄せる。逆に引き離す事もできる。皆が一斉に引っ張られてきたので丁度穴蔵のもう1つの穴に入ることができた。そこはとても暗いので入らなかったが…ここなら追ってくることはないだろう。それにこの辺はアイツがいる…はずだ。
「あんらぁ~逃げられた。けどまぁいいや。さっきのやつから半分は貰ったからその分強くなった。」
「しかし、クエローも敵に回して良かったのか?」
「何言ってるの?あいつはアーギスに気に入られていたから手出しできなかったけど。今はいないからラッキーじゃなぁい。」
~さらに深い穴の中~
「う、う、うわぁぁん!くらいよぉ~!怖いよ!」
ニコルが大泣きした声に目が覚めた。確かに真っ暗だ。目を開けているはずなのに。
「ね、ねぇ。あれ何?ゆらりゆらりと明るいのが…」
真っ暗だからよく分かる奥の方でゆらゆらと炎が燃えている。声もかすかに聞こえる。
「ワーカー。こっちだ!」
「ワーカー!?今、ワーカーって!」
「そうだ。君のスタンドの相方だろ?Yの能力者。ワーカー・ワード」
いったいあと何人のスタンド使いが生きているのだろうか。とても不思議だ。あのマキシマムでさえ、死にかけで瓦礫に埋もれてたのに、運よく生き返った。とりあえずワーカーの所に急がなくては。お気に入りの人形を抱えているニコルを黄蜂のスタンド。ブリザード・シュティンガーが抱え、歩いていく。今は関係ないがシュティンガーはシュートとスティンガーを合わせて言ってみたらたまたまカッコ良かっただけなのだ。何て言うのをワーカーに話したのを黄蜂は思い出した。
~火の元~
「あのさ…こんなに人と会うの、久しぶりで…極力話しかけないで…。」
紛れもないワーカーだ。人と会うのが嫌でこんな山奥の穴蔵の深いとこにいるそうだ。外に出たかったら数分すれば光を浴びることができる。
「あのさ、見てたと思うけど。俺のスタンド…半分ぐらいとられてるわけさ。」
「そうか…ねぇ。進化し続けるとどうなるのかな?それこそ本当に死なないのかな?それって」
「さぁな…。一人ぼっちで寂しいのかもしれないな。」
「ニコルは一人ぼっちは嫌だよ…。」
「あ、あのさっ!…なにかいってるとこ悪いけどさ。なにか大変なら少し…少しだけ手伝うよ。言うて僕も半分なんだけどさ。マキシマムに襲われて。」
「…。どうしましょうかね。とりあえず外に案内して。」
黄蜂がそういうのでワーカーは皆をつれ外に案内した。作戦なんかたてることが出来ないほど戦力不足。黄蜂のブリザード・シュティンガーに杉山のオペレーション・ナイチンゲールのみ戦える。それでもやるしかない。時には作戦がないのも必要なのかもしれない。黄蜂は反撃に出る覚悟だ。
~夢月のデート~
夢月は伊月の腕にしがみついている。伊月が夢月に見せたかったもの。イルミネーションだ。青や白と輝く景色に夢月は感動の言葉を出していた。
「しゅ、十夜!ありがとう。このような場に連れてきてくれて。だ、大好きだ!」
「当然だろ?へへっ少しついてきてくれるか?」
「ん?うむ。」
夢月は言われるがまま伊月のあとをついていく。少し歩くとイルミネーションがなく、少し寂しい場所につれてこられた。寂しい場所なので人の気配はしない。
「ハッピーメリークリスマス…暦。」
伊月が突然夢月の体を抱き締めた。これには当然驚き顔が赤くなり。恥ずかしく、焦り、くらくらしそうだった。
「な、何をするか!///あ、あ…お、おぉ…お主!///」
言いたいことがあるのだろうが何を伝えたいのか全くわからない。それほど頭が回転していないということだ。これもまた面白い。伊月はそこも好きなのだろう。すると、夢月が伊月に抱きついてきた。
「や、やられっぱなしと言うのは嫌だ…///し、しかえしだ。」
この行動は可愛い。…強さと可愛さがある夢月はやはり好きになってしまう。お互いの目が合う。伊月の目には夢月がキスをしたがっているのがよくわかった。zeroになる前…前世の時にこのような経験はたくさんしてきたからわかる。
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55 | 2話 初めてのデッキ | 976 | 0 | 2015-08-13 | - | |
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56 | 4話 ナンバーズネットワーク | 1184 | 1 | 2015-08-16 | - | |
49 | 5話 目的 | 929 | 2 | 2015-08-17 | - | |
114 | 6話 笑顔のためとは | 923 | 1 | 2015-08-18 | - | |
109 | 7話 サイコデュエリスト | 1051 | 1 | 2015-08-19 | - | |
108 | 8話 電子の心 | 889 | 1 | 2015-08-20 | - | |
110 | 9話 なめちゃ困る!電機の力 | 954 | 1 | 2015-08-22 | - | |
102 | 10話 届け!ハイモジュールホープ | 1080 | 1 | 2015-08-23 | - | |
57 | 11話 あなたの悲鳴はどんな声? | 840 | 1 | 2015-08-23 | - | |
99 | 12話 闇の中のお遊戯会 | 939 | 1 | 2015-08-24 | - | |
44 | 13話 ゴーストリック!ミカはどこに? | 947 | 0 | 2015-08-25 | - | |
104 | 14話 カード研究部 | 842 | 0 | 2015-08-28 | - | |
49 | 15話 デュエル大会開催! | 856 | 0 | 2015-08-29 | - | |
100 | 16話 火力vs火力 | 1115 | 1 | 2015-08-31 | - | |
66 | 17話 メダリオン。満足はまだまだ | 911 | 0 | 2015-09-01 | - | |
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140 | 19話 三体による完全制圧。 | 849 | 0 | 2015-09-06 | - | |
103 | 20話 勝者決定。 | 754 | 0 | 2015-09-13 | - | |
105 | 21話 エキシビション | 836 | 0 | 2015-09-15 | - | |
41 | 22話 タカミネの夢。 | 800 | 0 | 2015-09-21 | - | |
112 | 23話 色欲の竜 | 1014 | 0 | 2015-09-24 | - | |
142 | 24話 強欲の瞳 | 1048 | 0 | 2015-10-04 | - | |
166 | 25話 操りの瞳。操りの糸 | 1018 | 0 | 2015-10-18 | - | |
103 | 26話 アウトレイジ。行動制限 | 910 | 0 | 2015-10-23 | - | |
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59 | 28話 螺旋の最後 | 908 | 0 | 2015-11-08 | - | |
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97 | 77話 強欲の果て | 817 | 0 | 2016-09-07 | - | |
87 | 78話 だぁ~れだ | 823 | 0 | 2016-09-11 | - | |
113 | 79話 神隠し | 853 | 0 | 2016-09-14 | - | |
83 | 80話 球技大会 | 756 | 0 | 2016-09-18 | - | |
106 | 81話 コートの神速 | 715 | 0 | 2016-09-21 | - | |
105 | 82話 決勝戦第1試合終了 | 757 | 0 | 2016-09-25 | - | |
87 | 83話 氷結と烈火 | 708 | 0 | 2016-09-28 | - | |
114 | 84話 ハプニング | 795 | 0 | 2016-10-02 | - | |
63 | 85話 3番目の嫉妬 | 802 | 0 | 2016-10-05 | - | |
85 | 86話 嫉妬の果て | 822 | 0 | 2016-10-09 | - | |
77 | 87話 蜻蛉と花札 | 711 | 0 | 2016-10-16 | - | |
59 | 88話 1番目の悪食 | 815 | 0 | 2016-10-19 | - | |
80 | 89話 悪食の果て | 838 | 0 | 2016-10-23 | - | |
93 | 90話 雑談話 | 660 | 0 | 2016-10-26 | - | |
109 | 91話 ハロウィン | 833 | 0 | 2016-10-30 | - | |
116 | 92話 6番目の傲慢 | 886 | 0 | 2016-11-02 | - | |
103 | 93話 傲慢の果て | 836 | 0 | 2016-11-06 | - | |
44 | 94話 体育祭が近い | 777 | 0 | 2016-11-13 | - | |
85 | 95話 真保フラスコ | 778 | 0 | 2016-11-16 | - | |
113 | 96話 シラヌシの花 | 823 | 0 | 2016-11-20 | - | |
99 | 97話 体育祭 | 752 | 0 | 2016-11-23 | - | |
56 | 98話 午後の競技 | 710 | 0 | 2016-11-27 | - | |
107 | 99話 アストライアーに来客 | 906 | 0 | 2016-11-30 | - | |
69 | 100話 こちらは暇ですよ~ | 777 | 0 | 2016-12-04 | - | |
79 | 101話 厄日 | 691 | 0 | 2016-12-07 | - | |
95 | 102話 助けてください | 823 | 0 | 2016-12-11 | - | |
57 | 103話 性癖 | 871 | 0 | 2016-12-14 | - | |
115 | 104話 氷の蜂 | 854 | 0 | 2016-12-18 | - | |
124 | 105話 黄蜂ブリザード | 826 | 0 | 2016-12-21 | - | |
136 | 106話 それぞれのクリスマス | 774 | 0 | 2016-12-26 | - | |
125 | 107話 ヘイル・ブリザード | 829 | 0 | 2016-12-28 | - | |
105 | 108話 日の出 | 840 | 0 | 2017-01-02 | - | |
96 | 109話 7番目の怠惰 | 731 | 0 | 2017-01-04 | - | |
100 | 110話 怠惰の果て | 817 | 0 | 2017-01-08 | - | |
100 | 111話 ハイスクールデンジャー | 805 | 0 | 2017-01-11 | - | |
73 | 112話 ハイスクールクライシス | 713 | 0 | 2017-01-15 | - | |
70 | 113話 ハイスクールサプライズ | 627 | 0 | 2017-01-18 | - | |
63 | 114話 ハイスクールデッド | 664 | 0 | 2017-01-22 | - | |
79 | 115話 No.ネットワーク再起動 | 720 | 0 | 2017-01-26 | - | |
118 | 116話 戦いの始まり | 743 | 0 | 2017-01-29 | - | |
89 | 117話 この戦いの目的 | 772 | 0 | 2017-02-01 | - | |
120 | 118話 桜華氷結 | 895 | 0 | 2017-02-05 | - | |
90 | 119話 君のために | 623 | 0 | 2017-02-08 | - | |
142 | 120話 散る雷光 | 958 | 0 | 2017-02-15 | - | |
81 | 121話 咲く烈火 | 829 | 0 | 2017-02-19 | - | |
62 | 122話 烈火雷光 | 685 | 0 | 2017-02-23 | - | |
91 | 123話 永久に捧げる許し合いの歌 | 618 | 0 | 2017-02-27 | - | |
116 | 124話 月に写る兎 | 904 | 0 | 2017-03-01 | - | |
117 | 125話 二人のサイコデュエリスト | 763 | 0 | 2017-03-06 | - | |
127 | 126話 狂気の中の光 | 660 | 0 | 2017-03-09 | - | |
120 | 127話 背負うべき罪 | 795 | 0 | 2017-03-12 | - | |
165 | 128話 ノースウェムコ | 881 | 0 | 2017-03-20 | - | |
98 | 129話 終息 | 728 | 0 | 2017-03-22 | - | |
118 | 130話 新たな旅立ち | 760 | 0 | 2017-03-26 | - | |
170 | 131話 雑談 /0枚目 闇を司る影 | 1405 | 0 | 2017-03-29 | - |
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- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 03/29 17:10 評価 6点 《カメンレオン》「召喚時に守備力0のモンスターを吊り上げる事が…
- 03/29 16:43 デッキ 最新のサンダー・ドラゴン
- 03/29 15:51 評価 2点 《魅惑の女王 LV7》「 このスケスケ衣装に美しい肌が魅惑なの…
- 03/29 15:48 評価 5点 《外神ナイアルラ》「フリー素材で2体素材の戦闘能力を持たない汎…
- 03/29 15:38 評価 2点 《魅惑の女王 LV5》「 このぶりっ子で何でもねだってきそうな…
- 03/29 15:37 一言 一応、海外でのアザトート規制要因にはラウンチも絡んでいたと言われて…
- 03/29 15:26 評価 2点 《魅惑の女王 LV3》「 この冷たそうな眼差しが魅惑なのかどう…
- 03/29 15:21 一言 直接的な要因は未界域の誘発ケア運用で間違いないと思います。後1ラウ…
- 03/29 14:56 評価 10点 《帝王の溶撃》「EX0枚でアドバンス召喚を行うデッキ以外では採用…
- 03/29 14:44 一言 4月か。アノ男の謹慎が解かれて帰ってくる可能性があるのか。 どうせ…
- 03/29 14:44 評価 10点 《ダスト・シュート》「ピーピングハンデスを行うことができる凶…
- 03/29 14:28 評価 10点 《強欲で金満な壺》「ぶっちゃけ準制限にした意味があったのか不…
- 03/29 14:22 評価 10点 《オルターガイスト・シルキタス》「ふわんだりぃずとかラビュリ…
- 03/29 14:19 評価 7点 《ドラゴンメイド・ラドリー》「 テーマのシナジーが非常に薄いこ…
- 03/29 14:17 評価 8点 《豊穣のアルテミス》「カウンター罠を発動すると1ドロ-可能なモ…
- 03/29 13:48 評価 2点 《勇気機関車ブレイブポッポ》「 こいつに勇気もクソもない、もは…
- 03/29 13:26 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「登場した当初から…
- 03/29 13:18 評価 7点 《A・O・J カタストル》「AOJで最初期に登場したカードでありカ…
- 03/29 13:16 評価 8点 《海竜神-ネオダイダロス》「アトランティスと書いて海と読むカー…
- 03/29 13:12 コンボ 太陽電池式烙印深淵サンドラ。太陽電池メンの新コンボ。《太陽電池メン…
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