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第02話 爆裂 聖刻神龍-エネアード 作:アスラLv12
「私のターン、ドロー!」
デュエルはまだ始まったばかり。だが、彼女の手札にはすでに切り札を呼びよせる手札が出来上がっていた。手元にある5枚の手札を見て、幸子の口元は少しだけ緩むのが和也にも分かった。
「私は聖刻龍-アセトドラゴンを召喚! このカードは攻撃力が1000になっちゃうけどリリースなしで召喚できるよ。そして、魔法カード、モンスター・ゲートを発動! 私はアセトドラゴンをリリースし、デッキから通常召喚可能なモンスターが出るまでめくっていくよ」
時空の穴に吸い込まれていくアセトドラゴンを見て、幸子はデッキからカードを1枚ずつめくっていく。1枚目、反射の聖刻印。2枚目、昇天の角笛。そして、3枚目にめくったカードは……
「3枚目、聖刻龍‐ドラゴンゲイヴ。このカードは通常召喚が可能だから、特殊召喚するよ。そして、リリースされたアセトドラゴンの効果をここで発動! アセトドラゴンがリリースされた場合、デッキ・手札・墓地からドラゴン族通常モンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。私はデッキから、2体目の神龍の聖刻印を召喚するよ」
二つ並んだ球体、この状況を見て和也は今後の展開を予想出来ていた。
「エクシーズか……」
「そうだよ。私はレベル8の神龍の聖刻印でオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! 来たれ、長きに渡りに封印されし力よ。怒涛の力を持って敵を穿つ! 降臨せよ! 聖刻神龍‐エネアード!」
先程の素材となった神龍の聖刻印らしきスフィア状の物体が変形し、変形を終えるころには幸子の場に、神々しい大きなドラゴンが降臨される。攻撃力3000も持つ最上級エクシーズモンスターだ。
「まずいな……確かエネアードの効果は……」
「エネアードの、オーバーレイユニットを1つ取り除き効果を発動! 自分の手札のモンスターを任意の枚数リリースし、その数だけフィールド上のカードを破壊する。私は、手札のラビー・ドラゴンとトライホーン・ドラゴンをリリースし、和也君の伏せカードを2枚破壊するよ!」
魂となった2体のドラゴンがエネアードの手元に集まってくる。その神々しい竜はリリースされたドラゴンの魂を力に変え、和也の場の伏せカード2枚に襲いかかり破壊した。
「っ……くず鉄のかかしとガードブロックが」
「これで和也君の場の伏せカードがなくなったね。ドラゴンゲイヴでスピード・ウォリアーを攻撃!」
攻撃力が元に戻ったスピード・ウォリアーの攻撃力は900。その倍もあるドラゴンゲイヴの攻撃は重く、スピード・ウォリアーはあっさりと破壊されてしまった。
「くっ……」
和也:LP4000→3100
「ドラゴンゲイヴの効果を発動。ドラゴンゲイヴが相手を破壊し墓地へ送った場合、手札・デッキ・墓地からドラゴン族通常モンスター1体を特殊召喚するよ。私は3体目の聖刻印を特殊召喚! そして、エネアードで和也君にダイレクトアタック!」
スピード・ウォリアーも破壊され、和也の場はガラ空きとなってしまった。最初幸子は、ゴーズを警戒しつつも、和也への直接攻撃。竜の輝くブレスが和也へと降り注がれる。
「ぐぅ……っ」
和也:LP3100→100
だが、和也はライフが残り100となってしまってもゴーズを召喚する事はなかった。
「そして、私は超再生能力を発動! これでターンエンド。エンドフェイズ時、超再生能力の効果でこのターンリリースまたは手札から捨てられたドラゴンの数だけ私はドローする事ができる。私はリリースしたのは、アセトドラゴン・トライホーン、そしてラビードラゴンの3体。よって私は3枚カードをドローする。」
相手の場を一掃しライフを100まで減らす。なおかつ彼女は手札までも補充を行いう。このようなコンボを行うとなると、彼女は隠れた実力者なのだろう。
「俺のターン! ……っ。ターン終了だ」
今の手札では対策もなく、カードをセットした所で次のターンエネアードに破壊されてしまう。和也は何もできず、ターン終了を宣言した。
「和也君、万事休すかな? だけど私は一切の手加減はしないからね。私のターン、ドロー!」
さて、このまま私が勝つのか。それとも彼の手札に何か対策があるのか。後者の場合でも、わざと使わせて追い詰める方が良い。
「私は魔法カード、死者蘇生を発動! このカードで、墓地のラビー・ドラゴンを蘇生させる!」
これで、彼女の場には攻撃力2500超えのモンスターが2体、1800のモンスターが1体。どう考えても彼女の優勢に変わりはなかった。
「これが通れば私の勝ち……聖刻神龍‐エネアードでダイレクトアタック!」
再び、輝くブレスが和也に襲いかかる。これが通れば和也は敗北をしてしまう。そんな時、和也は手札にあるカードを墓地へ送った。
「手札の速攻のかかしを墓地へ送り、効果発動! 相手のダイレクトアタックを無効にし、バトルフェイズを強制終了させる!」
墓地へおくられたかかしがブレスの前に立ちはだかる。その攻撃はかき消され、彼女は残りのモンスターで追撃をする事すらできなくなった。
「粘るね……だけど、今の状況を打開できるかしら……私はこれでターンエンドよ」
現在の状況
高杉和也 LP100
手札3
皆藤幸子 LP3600
手札3
聖刻神龍‐エネアード(攻撃表示)(ORU:1)
聖刻龍‐ドラゴンゲイヴ(攻撃表示)
ラビー・ドラゴン(攻撃表示)
神龍の聖刻印(守備表示)
伏せカード1
和也のライフは100。正直現在ピンチである。今言うのもなんだが、彼の手札にはもう速攻のかかしはない。同じく攻撃を防ぐ役割を持つバトルフェーダーも。残っているのは手札が3枚。だが、その3枚ではこの状況を打開できない。次のドローカードで全てを決す。
「さすがだな……あんたの強さ。中々だ……だが、俺も負けられない」
この状況でも諦めない。どのような状況でも、最後までサレンダーをせず自分のデッキと戦う。無口だが、一人のデュエリストとしての心があった。
「俺のターン……ドロー!」
彼は、自分のラストターンとも言える状況の中、デッキの一番上に指を置きカードをドローした……
今回のプレイングカード
聖刻龍‐アセトドラゴン(効果モンスター)
☆5 光属性 ドラゴン族 ATK/1900 DEF/1200
このカードはリリースなしで召喚できる。この方法で召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。1ターンに1度、フィールド上のドラゴン族通常モンスター1体を選択して発動できる。フィールド上の全ての「聖刻」と名のついたモンスターのレベルはエンドフェイズ時まで選択したモンスターと同じレベルになる。また、このカードがリリースされた時、自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。
聖刻龍‐ドラゴンゲイヴ(効果モンスター)
☆4 光属性 ドラゴン族 ATK/1800 DEF/400
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。また、このカードがリリースされた時、自分の手札・デッキ・墓地から「聖刻」と名のついた通常モンスター1体を特殊召喚する。
ラビー・ドラゴン(通常モンスター)
☆8 光属性 ドラゴン族 ATK/2950 DEF/2900
雪原に生息するドラゴンの突然変異種。巨大な耳は数キロ離れた物音を聴き分け、驚異的な跳躍力と相俟って狙った獲物は逃さない。
速攻のかかし(効果モンスター)
☆1 地属性 機械族 ATK/0 DEF/0
相手モンスターの直接攻撃宣言時、このカードを手札から捨てて発動する。その攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。
聖刻神龍‐エネアード(エクシーズモンスター)
★8 光属性 ドラゴン族 ATK/3000 DEF/2400
レベル8モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。自分の手札・フィールド上のモンスターを任意の枚数だけリリースし、リリースしたモンスターの数だけフィールド上のカードを破壊する。
モンスターゲート(通常魔法)
自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動する。通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキをめくりそのモンスターを特殊召喚する。それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。
超再生能力(速攻魔法)
エンドフェイズ時、このターン手札から捨てた、またはリリースしたドラゴン族モンスター1体につき、デッキからカードを1枚ドローする。
死者蘇生(通常魔法)
自分または相手の墓地のモンスター1体を選択する。選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
デュエルはまだ始まったばかり。だが、彼女の手札にはすでに切り札を呼びよせる手札が出来上がっていた。手元にある5枚の手札を見て、幸子の口元は少しだけ緩むのが和也にも分かった。
「私は聖刻龍-アセトドラゴンを召喚! このカードは攻撃力が1000になっちゃうけどリリースなしで召喚できるよ。そして、魔法カード、モンスター・ゲートを発動! 私はアセトドラゴンをリリースし、デッキから通常召喚可能なモンスターが出るまでめくっていくよ」
時空の穴に吸い込まれていくアセトドラゴンを見て、幸子はデッキからカードを1枚ずつめくっていく。1枚目、反射の聖刻印。2枚目、昇天の角笛。そして、3枚目にめくったカードは……
「3枚目、聖刻龍‐ドラゴンゲイヴ。このカードは通常召喚が可能だから、特殊召喚するよ。そして、リリースされたアセトドラゴンの効果をここで発動! アセトドラゴンがリリースされた場合、デッキ・手札・墓地からドラゴン族通常モンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。私はデッキから、2体目の神龍の聖刻印を召喚するよ」
二つ並んだ球体、この状況を見て和也は今後の展開を予想出来ていた。
「エクシーズか……」
「そうだよ。私はレベル8の神龍の聖刻印でオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚! 来たれ、長きに渡りに封印されし力よ。怒涛の力を持って敵を穿つ! 降臨せよ! 聖刻神龍‐エネアード!」
先程の素材となった神龍の聖刻印らしきスフィア状の物体が変形し、変形を終えるころには幸子の場に、神々しい大きなドラゴンが降臨される。攻撃力3000も持つ最上級エクシーズモンスターだ。
「まずいな……確かエネアードの効果は……」
「エネアードの、オーバーレイユニットを1つ取り除き効果を発動! 自分の手札のモンスターを任意の枚数リリースし、その数だけフィールド上のカードを破壊する。私は、手札のラビー・ドラゴンとトライホーン・ドラゴンをリリースし、和也君の伏せカードを2枚破壊するよ!」
魂となった2体のドラゴンがエネアードの手元に集まってくる。その神々しい竜はリリースされたドラゴンの魂を力に変え、和也の場の伏せカード2枚に襲いかかり破壊した。
「っ……くず鉄のかかしとガードブロックが」
「これで和也君の場の伏せカードがなくなったね。ドラゴンゲイヴでスピード・ウォリアーを攻撃!」
攻撃力が元に戻ったスピード・ウォリアーの攻撃力は900。その倍もあるドラゴンゲイヴの攻撃は重く、スピード・ウォリアーはあっさりと破壊されてしまった。
「くっ……」
和也:LP4000→3100
「ドラゴンゲイヴの効果を発動。ドラゴンゲイヴが相手を破壊し墓地へ送った場合、手札・デッキ・墓地からドラゴン族通常モンスター1体を特殊召喚するよ。私は3体目の聖刻印を特殊召喚! そして、エネアードで和也君にダイレクトアタック!」
スピード・ウォリアーも破壊され、和也の場はガラ空きとなってしまった。最初幸子は、ゴーズを警戒しつつも、和也への直接攻撃。竜の輝くブレスが和也へと降り注がれる。
「ぐぅ……っ」
和也:LP3100→100
だが、和也はライフが残り100となってしまってもゴーズを召喚する事はなかった。
「そして、私は超再生能力を発動! これでターンエンド。エンドフェイズ時、超再生能力の効果でこのターンリリースまたは手札から捨てられたドラゴンの数だけ私はドローする事ができる。私はリリースしたのは、アセトドラゴン・トライホーン、そしてラビードラゴンの3体。よって私は3枚カードをドローする。」
相手の場を一掃しライフを100まで減らす。なおかつ彼女は手札までも補充を行いう。このようなコンボを行うとなると、彼女は隠れた実力者なのだろう。
「俺のターン! ……っ。ターン終了だ」
今の手札では対策もなく、カードをセットした所で次のターンエネアードに破壊されてしまう。和也は何もできず、ターン終了を宣言した。
「和也君、万事休すかな? だけど私は一切の手加減はしないからね。私のターン、ドロー!」
さて、このまま私が勝つのか。それとも彼の手札に何か対策があるのか。後者の場合でも、わざと使わせて追い詰める方が良い。
「私は魔法カード、死者蘇生を発動! このカードで、墓地のラビー・ドラゴンを蘇生させる!」
これで、彼女の場には攻撃力2500超えのモンスターが2体、1800のモンスターが1体。どう考えても彼女の優勢に変わりはなかった。
「これが通れば私の勝ち……聖刻神龍‐エネアードでダイレクトアタック!」
再び、輝くブレスが和也に襲いかかる。これが通れば和也は敗北をしてしまう。そんな時、和也は手札にあるカードを墓地へ送った。
「手札の速攻のかかしを墓地へ送り、効果発動! 相手のダイレクトアタックを無効にし、バトルフェイズを強制終了させる!」
墓地へおくられたかかしがブレスの前に立ちはだかる。その攻撃はかき消され、彼女は残りのモンスターで追撃をする事すらできなくなった。
「粘るね……だけど、今の状況を打開できるかしら……私はこれでターンエンドよ」
現在の状況
高杉和也 LP100
手札3
皆藤幸子 LP3600
手札3
聖刻神龍‐エネアード(攻撃表示)(ORU:1)
聖刻龍‐ドラゴンゲイヴ(攻撃表示)
ラビー・ドラゴン(攻撃表示)
神龍の聖刻印(守備表示)
伏せカード1
和也のライフは100。正直現在ピンチである。今言うのもなんだが、彼の手札にはもう速攻のかかしはない。同じく攻撃を防ぐ役割を持つバトルフェーダーも。残っているのは手札が3枚。だが、その3枚ではこの状況を打開できない。次のドローカードで全てを決す。
「さすがだな……あんたの強さ。中々だ……だが、俺も負けられない」
この状況でも諦めない。どのような状況でも、最後までサレンダーをせず自分のデッキと戦う。無口だが、一人のデュエリストとしての心があった。
「俺のターン……ドロー!」
彼は、自分のラストターンとも言える状況の中、デッキの一番上に指を置きカードをドローした……
今回のプレイングカード
聖刻龍‐アセトドラゴン(効果モンスター)
☆5 光属性 ドラゴン族 ATK/1900 DEF/1200
このカードはリリースなしで召喚できる。この方法で召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。1ターンに1度、フィールド上のドラゴン族通常モンスター1体を選択して発動できる。フィールド上の全ての「聖刻」と名のついたモンスターのレベルはエンドフェイズ時まで選択したモンスターと同じレベルになる。また、このカードがリリースされた時、自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。
聖刻龍‐ドラゴンゲイヴ(効果モンスター)
☆4 光属性 ドラゴン族 ATK/1800 DEF/400
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。また、このカードがリリースされた時、自分の手札・デッキ・墓地から「聖刻」と名のついた通常モンスター1体を特殊召喚する。
ラビー・ドラゴン(通常モンスター)
☆8 光属性 ドラゴン族 ATK/2950 DEF/2900
雪原に生息するドラゴンの突然変異種。巨大な耳は数キロ離れた物音を聴き分け、驚異的な跳躍力と相俟って狙った獲物は逃さない。
速攻のかかし(効果モンスター)
☆1 地属性 機械族 ATK/0 DEF/0
相手モンスターの直接攻撃宣言時、このカードを手札から捨てて発動する。その攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。
聖刻神龍‐エネアード(エクシーズモンスター)
★8 光属性 ドラゴン族 ATK/3000 DEF/2400
レベル8モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。自分の手札・フィールド上のモンスターを任意の枚数だけリリースし、リリースしたモンスターの数だけフィールド上のカードを破壊する。
モンスターゲート(通常魔法)
自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動する。通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキをめくりそのモンスターを特殊召喚する。それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。
超再生能力(速攻魔法)
エンドフェイズ時、このターン手札から捨てた、またはリリースしたドラゴン族モンスター1体につき、デッキからカードを1枚ドローする。
死者蘇生(通常魔法)
自分または相手の墓地のモンスター1体を選択する。選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
現在のイイネ数 | 78 |
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うおさ123
SS一覧を確認してたら見ました。カッコイイですね! (2013-01-12 23:01)
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