交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
103話 性癖 作:紅瑠璃
朱音が「あっ!」と言い、ドアノブが落ちた。正直こうなるとは思わなかった。思うはずがない…。
「あ、あの?朱音さん…ドアノブが落ちましたが?」
「落ちちゃった♪」
「落ちちゃった♪じゃないよ!便座にはまるわドアノブが落ちるし何なのよ!はぁ…今何時?」
朱音が言うに今は18時という…待てよ?鈴菜が入ってから5時間が過ぎていた…。おかしい学校が終わって家に帰るまで1時間ぐらいしかかからないはずだ。
「あのさ、学校が終わってから何してた?」
「んーとね。」
~5時間前放課後~
朱音は学校が終わってからアストライアー本部に向かっていた。二人に挨拶と現在の鈴菜と蜜柑の状態を治せるかもしれないと思ったからだ。そして今は本部の廊下を鈴木千聖と歩いていた。どうやら入ることを許されたようだ。
「ここよ。」
「おお!朱音さん!ウチすごい嬉いっス!」
「なんだ。友達か?俺は黒瀬有栖だ。とはいえ、もう帰らなくてはいけないのだがな」
口ぐせが「ッス!」の猿柿稲真と眼鏡をかけている黒瀬有栖がいた。どうやらネアは居ないようだ。千聖は軽く挨拶をしてネアの居場所を教えて貰ったのでそこに向かうため退室した。
「そんなにお話してないッスけど、ありがとうございましたッス!」
「そうだな…今度は観光しに来てみるよ。何せここには四つの観光地があるからな」
「そうか、それなら心配は無さそうだな。」
そのとき夢月 暦が入室して来た。そして二人が帰る時間になるまで話し、宇佐美さんにあって薬を貰った。ネアと千聖はどこかで合流したのか二人一緒にやって来た。
「ねぇ!これから買い物にいこうよ!私ね…プラモデル欲しいのよ。」
「うむ。友人とそのような時間も必要なのかも知れぬな。ちょうど買い物の予定もあったものだし…私はお供しよう。」
そんな流れになり、四人でショッピングセンターに行き、楽しい時間を過ごした。
~現在~
「それでね夢月ちゃんアクセサリーとても似合うのよ♪それなのに「お、お世辞を言うな…」何て頬を赤らめちゃってね!」
「あのさ!ようは買い物してたと…」
「うん。」
呆れてしまう。にしてもどうやって立ち上がるか、立ち上がってもどうやって出るか。破壊するしかないのか…いや、それだけを聞くと私が座ったままはまったままで怪力を出すみたく聞こえてしまう。言うならば蜜柑を使うしかない。蜜柑がzeroに変身してドアと便座を破壊するしかない代金は自分が払うからと私はついてきちゃ朱音に提案してみた。
~パーティー会場~
「ゆ、優衣…お手洗いにいくね」
昼食を食べ終え、たまたま近くを通ったお手洗い場で黄蜂がそういった。
「私も同じ個室に入っていい?」
「やめてよ!」
何て言って私、藤崎優衣は外で待っていた。ここのお手洗いは全てウォシュレット。するとだ、黄蜂がついでにやることは1つ。…ほらどうだ。喘ぎ声が聞こえてきた。地味に声がでかい。そんなに出る水の勢いが強いのか?おっと出てきた。
「黄蜂ちゃん…黄蜂ちゃんの性癖私は何とも思わないけど。その、恥ずかしいよ?」
「う、うるさい!す、すきなの!私は目覚めちゃったのよ…私が亜人であるとバレて研究所で本当に死んでも生き返るのか検証されている時にお尻をいじめられて…そこからもう目覚めちゃったんだ…。」
「そんなによかったんだね…目覚めちゃってって二回も言ってる。それよりもさ、あのとき何を見たの?」
藤崎優衣が気になっていることは黄蜂はすぐにわかった。スタンドを通して見た光景だ。ありのままを話す。
「へぇ~面白いわねぇ♪それならこちらにも作戦はあるわ。」
「優衣怖いよ?とにかく部屋の前を二人っきりにしてもらわなくては。」
「その点は最初のお願いの時に平気よ。」
「また何かしたね…怖いわー」
そんな感じでパーティーが始まった。もちろん二人は目玉がお披露目されてから終われる間宝の側を離れない。開始してから宝がお披露目されるのが1時半後。犯行予告は開始してから1時間後。
「もうそろそろね…。」
もうそろそろその時間になろうとしていた。
「んぅ?何か連絡が来てたし…ちょっと退室するね」
黄蜂が携帯に連絡が入っていたらしくて部屋を出る。部屋には藤崎優衣一人。その数分後だったか黄蜂が戻ってきた。用件はすんだようだ。
「んーていっ!」
優衣がいつものように胸を触る…すると優衣は黄蜂を押し倒してしまった。普通に押し倒したのではなく体術でた。もちろんなんでそうなったのかはわからない。いや、本当は知っているはずだ…。
「あなた、私のお気に入りの真似をしているわね黄蜂からきいたけどあなた、相当変装が得意のようね…パーティー主催者に成り代わってたそうね」
「どうやらバレていたのね…完璧なはず…なぜわかったのかしら?」
黄蜂だと思っていた人は黄蜂にそっくり変装した人だった。ならなぜバレたのか?簡単だ「胸の柔らかみが足りなかった」だそうだ。すると今度はもう一人の黄蜂…本物の黄蜂三咲が現れこういった。
「自然に手を広げたときの手の形…違ったわよ。人間の癖というのは中々直らないものね…私の性癖含め。さて、あなたはなぜ私がここにいるか知りたいのね?」
黄蜂の言うとおりそんなかおをしていた。優衣が変装している人がマスクをしているとわかりそれを剥ぎ取る。女だ。
「あの睡眠薬は強力なもの!」
「一度死んだわ。」
「死んだ!?何を言って…はっ!あなた…まさか。」
「私は…亜人よ。さて、秘密を知ったんだ。」
そこに優衣が止める。片手には注射器を持っている。相手が声をあげる前にその注射器を打ち込む。
「さぁ、私に服従なさい。ハッピーにしてあげる」
「そいつの様子が変わった…なにしたのそれ。」
「快楽を与えたのよ」
「快楽を…っ!ハッピーシリンジー!?」
「あら?制作者がつけた名前まで知ってるとは…さてと、あと2本撃ち込んであげようかしら♪」
~パーティー終了~
「イヤハッハッハ!お陰でこのダイヤモンドは無事だよ!にしてもいったい何をしたのかな?」
「…なにもしてませんよ。」
「そんなことよりダイヤモンドが大事だ…ほれ、今回はありがとな。」
黄蜂と優衣は報酬金を頂いたが黄蜂には気になることがあった。先程の女だ。優衣は警察に出さずにいる。いったい何をする気なのか?
~朱音の家~
「た、助かった…腰痛い…」
「はいこれ!薬だよ。」
鈴菜は蜜柑にトイレから出して貰った。そして怪異の特効薬を飲み終えた所だった。今日も親の帰宅が遅い。今日も三人で食べようと誘う朱音。そんな言葉が安心になるのか微笑み受け入れた。今日の晩御飯はトマトスバゲッティー。さてとトイレの弁償代を考えなくては…。
~とある地下室~
ここは地下室。あるのは明かりと扉だけ。辺りはコンクリートで出来ている。外の音は一切入ってこないし、外に一切出ない。そんな中に女が一人入った。彼女は首輪をされて服を脱がされていた。その女はパーティー会場でダイヤモンドを盗もうとした女だ…と言うことは誰が連れてきたのかはわかるであろう。
「さぁおいで…」
「わ、わんっ!」
「ふふっいい子ねーハッピーシリンジーをあげちゃう♪」
「だ、だいしゅきぃ…これ。」
その女は不気味ににやける。
「これが私の性癖…生き物をこうやって育てるのが好きなの…男は嫌いだけど女の子ならだーいすき!だって可愛いからねぇ♪」
その女…藤崎優衣は連れてきた女を撫でながらそう言い、地下室をでた。
「あ、あの?朱音さん…ドアノブが落ちましたが?」
「落ちちゃった♪」
「落ちちゃった♪じゃないよ!便座にはまるわドアノブが落ちるし何なのよ!はぁ…今何時?」
朱音が言うに今は18時という…待てよ?鈴菜が入ってから5時間が過ぎていた…。おかしい学校が終わって家に帰るまで1時間ぐらいしかかからないはずだ。
「あのさ、学校が終わってから何してた?」
「んーとね。」
~5時間前放課後~
朱音は学校が終わってからアストライアー本部に向かっていた。二人に挨拶と現在の鈴菜と蜜柑の状態を治せるかもしれないと思ったからだ。そして今は本部の廊下を鈴木千聖と歩いていた。どうやら入ることを許されたようだ。
「ここよ。」
「おお!朱音さん!ウチすごい嬉いっス!」
「なんだ。友達か?俺は黒瀬有栖だ。とはいえ、もう帰らなくてはいけないのだがな」
口ぐせが「ッス!」の猿柿稲真と眼鏡をかけている黒瀬有栖がいた。どうやらネアは居ないようだ。千聖は軽く挨拶をしてネアの居場所を教えて貰ったのでそこに向かうため退室した。
「そんなにお話してないッスけど、ありがとうございましたッス!」
「そうだな…今度は観光しに来てみるよ。何せここには四つの観光地があるからな」
「そうか、それなら心配は無さそうだな。」
そのとき夢月 暦が入室して来た。そして二人が帰る時間になるまで話し、宇佐美さんにあって薬を貰った。ネアと千聖はどこかで合流したのか二人一緒にやって来た。
「ねぇ!これから買い物にいこうよ!私ね…プラモデル欲しいのよ。」
「うむ。友人とそのような時間も必要なのかも知れぬな。ちょうど買い物の予定もあったものだし…私はお供しよう。」
そんな流れになり、四人でショッピングセンターに行き、楽しい時間を過ごした。
~現在~
「それでね夢月ちゃんアクセサリーとても似合うのよ♪それなのに「お、お世辞を言うな…」何て頬を赤らめちゃってね!」
「あのさ!ようは買い物してたと…」
「うん。」
呆れてしまう。にしてもどうやって立ち上がるか、立ち上がってもどうやって出るか。破壊するしかないのか…いや、それだけを聞くと私が座ったままはまったままで怪力を出すみたく聞こえてしまう。言うならば蜜柑を使うしかない。蜜柑がzeroに変身してドアと便座を破壊するしかない代金は自分が払うからと私はついてきちゃ朱音に提案してみた。
~パーティー会場~
「ゆ、優衣…お手洗いにいくね」
昼食を食べ終え、たまたま近くを通ったお手洗い場で黄蜂がそういった。
「私も同じ個室に入っていい?」
「やめてよ!」
何て言って私、藤崎優衣は外で待っていた。ここのお手洗いは全てウォシュレット。するとだ、黄蜂がついでにやることは1つ。…ほらどうだ。喘ぎ声が聞こえてきた。地味に声がでかい。そんなに出る水の勢いが強いのか?おっと出てきた。
「黄蜂ちゃん…黄蜂ちゃんの性癖私は何とも思わないけど。その、恥ずかしいよ?」
「う、うるさい!す、すきなの!私は目覚めちゃったのよ…私が亜人であるとバレて研究所で本当に死んでも生き返るのか検証されている時にお尻をいじめられて…そこからもう目覚めちゃったんだ…。」
「そんなによかったんだね…目覚めちゃってって二回も言ってる。それよりもさ、あのとき何を見たの?」
藤崎優衣が気になっていることは黄蜂はすぐにわかった。スタンドを通して見た光景だ。ありのままを話す。
「へぇ~面白いわねぇ♪それならこちらにも作戦はあるわ。」
「優衣怖いよ?とにかく部屋の前を二人っきりにしてもらわなくては。」
「その点は最初のお願いの時に平気よ。」
「また何かしたね…怖いわー」
そんな感じでパーティーが始まった。もちろん二人は目玉がお披露目されてから終われる間宝の側を離れない。開始してから宝がお披露目されるのが1時半後。犯行予告は開始してから1時間後。
「もうそろそろね…。」
もうそろそろその時間になろうとしていた。
「んぅ?何か連絡が来てたし…ちょっと退室するね」
黄蜂が携帯に連絡が入っていたらしくて部屋を出る。部屋には藤崎優衣一人。その数分後だったか黄蜂が戻ってきた。用件はすんだようだ。
「んーていっ!」
優衣がいつものように胸を触る…すると優衣は黄蜂を押し倒してしまった。普通に押し倒したのではなく体術でた。もちろんなんでそうなったのかはわからない。いや、本当は知っているはずだ…。
「あなた、私のお気に入りの真似をしているわね黄蜂からきいたけどあなた、相当変装が得意のようね…パーティー主催者に成り代わってたそうね」
「どうやらバレていたのね…完璧なはず…なぜわかったのかしら?」
黄蜂だと思っていた人は黄蜂にそっくり変装した人だった。ならなぜバレたのか?簡単だ「胸の柔らかみが足りなかった」だそうだ。すると今度はもう一人の黄蜂…本物の黄蜂三咲が現れこういった。
「自然に手を広げたときの手の形…違ったわよ。人間の癖というのは中々直らないものね…私の性癖含め。さて、あなたはなぜ私がここにいるか知りたいのね?」
黄蜂の言うとおりそんなかおをしていた。優衣が変装している人がマスクをしているとわかりそれを剥ぎ取る。女だ。
「あの睡眠薬は強力なもの!」
「一度死んだわ。」
「死んだ!?何を言って…はっ!あなた…まさか。」
「私は…亜人よ。さて、秘密を知ったんだ。」
そこに優衣が止める。片手には注射器を持っている。相手が声をあげる前にその注射器を打ち込む。
「さぁ、私に服従なさい。ハッピーにしてあげる」
「そいつの様子が変わった…なにしたのそれ。」
「快楽を与えたのよ」
「快楽を…っ!ハッピーシリンジー!?」
「あら?制作者がつけた名前まで知ってるとは…さてと、あと2本撃ち込んであげようかしら♪」
~パーティー終了~
「イヤハッハッハ!お陰でこのダイヤモンドは無事だよ!にしてもいったい何をしたのかな?」
「…なにもしてませんよ。」
「そんなことよりダイヤモンドが大事だ…ほれ、今回はありがとな。」
黄蜂と優衣は報酬金を頂いたが黄蜂には気になることがあった。先程の女だ。優衣は警察に出さずにいる。いったい何をする気なのか?
~朱音の家~
「た、助かった…腰痛い…」
「はいこれ!薬だよ。」
鈴菜は蜜柑にトイレから出して貰った。そして怪異の特効薬を飲み終えた所だった。今日も親の帰宅が遅い。今日も三人で食べようと誘う朱音。そんな言葉が安心になるのか微笑み受け入れた。今日の晩御飯はトマトスバゲッティー。さてとトイレの弁償代を考えなくては…。
~とある地下室~
ここは地下室。あるのは明かりと扉だけ。辺りはコンクリートで出来ている。外の音は一切入ってこないし、外に一切出ない。そんな中に女が一人入った。彼女は首輪をされて服を脱がされていた。その女はパーティー会場でダイヤモンドを盗もうとした女だ…と言うことは誰が連れてきたのかはわかるであろう。
「さぁおいで…」
「わ、わんっ!」
「ふふっいい子ねーハッピーシリンジーをあげちゃう♪」
「だ、だいしゅきぃ…これ。」
その女は不気味ににやける。
「これが私の性癖…生き物をこうやって育てるのが好きなの…男は嫌いだけど女の子ならだーいすき!だって可愛いからねぇ♪」
その女…藤崎優衣は連れてきた女を撫でながらそう言い、地下室をでた。
現在のイイネ数 | 57 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
79 | 1話 これが遊戯王。 | 1360 | 0 | 2015-08-13 | - | |
55 | 2話 初めてのデッキ | 976 | 0 | 2015-08-13 | - | |
120 | 3話 デュエル | 1100 | 1 | 2015-08-14 | - | |
56 | 4話 ナンバーズネットワーク | 1184 | 1 | 2015-08-16 | - | |
49 | 5話 目的 | 929 | 2 | 2015-08-17 | - | |
114 | 6話 笑顔のためとは | 923 | 1 | 2015-08-18 | - | |
109 | 7話 サイコデュエリスト | 1050 | 1 | 2015-08-19 | - | |
108 | 8話 電子の心 | 889 | 1 | 2015-08-20 | - | |
110 | 9話 なめちゃ困る!電機の力 | 954 | 1 | 2015-08-22 | - | |
101 | 10話 届け!ハイモジュールホープ | 1078 | 1 | 2015-08-23 | - | |
57 | 11話 あなたの悲鳴はどんな声? | 840 | 1 | 2015-08-23 | - | |
99 | 12話 闇の中のお遊戯会 | 938 | 1 | 2015-08-24 | - | |
44 | 13話 ゴーストリック!ミカはどこに? | 947 | 0 | 2015-08-25 | - | |
104 | 14話 カード研究部 | 842 | 0 | 2015-08-28 | - | |
49 | 15話 デュエル大会開催! | 856 | 0 | 2015-08-29 | - | |
100 | 16話 火力vs火力 | 1115 | 1 | 2015-08-31 | - | |
66 | 17話 メダリオン。満足はまだまだ | 911 | 0 | 2015-09-01 | - | |
97 | 18話 機械竜の咆哮 | 995 | 1 | 2015-09-04 | - | |
140 | 19話 三体による完全制圧。 | 847 | 0 | 2015-09-06 | - | |
103 | 20話 勝者決定。 | 754 | 0 | 2015-09-13 | - | |
105 | 21話 エキシビション | 836 | 0 | 2015-09-15 | - | |
41 | 22話 タカミネの夢。 | 800 | 0 | 2015-09-21 | - | |
112 | 23話 色欲の竜 | 1013 | 0 | 2015-09-24 | - | |
142 | 24話 強欲の瞳 | 1047 | 0 | 2015-10-04 | - | |
166 | 25話 操りの瞳。操りの糸 | 1018 | 0 | 2015-10-18 | - | |
103 | 26話 アウトレイジ。行動制限 | 910 | 0 | 2015-10-23 | - | |
109 | 27話 黒い羽ばたき | 914 | 0 | 2015-11-01 | - | |
58 | 28話 螺旋の最後 | 905 | 0 | 2015-11-08 | - | |
145 | 29話 散々な日 | 901 | 0 | 2015-11-15 | - | |
81 | 30話(雑談話) | 858 | 1 | 2015-11-22 | - | |
118 | 31話 逆境の風と旋風の風 | 993 | 0 | 2015-12-06 | - | |
94 | 32話 ANo. | 990 | 2 | 2015-12-13 | - | |
78 | 33話 進化する翼 | 939 | 0 | 2015-12-15 | - | |
67 | 34話 12月25日の聖夜 | 835 | 0 | 2015-12-20 | - | |
110 | 35話 黄道十二館でデュエル | 947 | 0 | 2015-12-27 | - | |
95 | 36話 明けましておめでとうございます | 950 | 0 | 2016-01-03 | - | |
92 | 37話 学校の帰り道 | 835 | 0 | 2016-01-11 | - | |
86 | 38話 大切なもの | 901 | 0 | 2016-01-17 | - | |
70 | 39話 鈴菜の居場所 | 804 | 0 | 2016-01-24 | - | |
90 | 40話 乱れる想い | 875 | 0 | 2016-01-31 | - | |
116 | 41話 墜ちる希望 | 907 | 0 | 2016-02-07 | - | |
85 | 42話 光なき世界。シャドータウン | 865 | 0 | 2016-02-14 | - | |
118 | 43話 決戦前 | 812 | 0 | 2016-02-21 | - | |
75 | 44話 救出 | 849 | 0 | 2016-02-28 | - | |
68 | 45話 悪食の奮迅 | 829 | 0 | 2016-03-06 | - | |
102 | 46話 希望の忍法 | 806 | 0 | 2016-03-13 | - | |
44 | 47話 嫌いなものは結局嫌い。 | 922 | 0 | 2016-03-20 | - | |
124 | 48話 千聖は特撮をかなり知っていた | 714 | 0 | 2016-03-28 | - | |
122 | 49話 宮野の家にて | 916 | 0 | 2016-04-03 | - | |
117 | 50話 怠惰の殻 | 844 | 0 | 2016-04-10 | - | |
92 | 51話 記憶を断つ鋏 | 726 | 0 | 2016-04-17 | - | |
44 | 52話 騎士と侍 | 787 | 0 | 2016-04-24 | - | |
88 | 53話 白と黒。希望と絶望。 | 888 | 0 | 2016-05-01 | - | |
57 | 54話 悔しい気持ち | 695 | 0 | 2016-05-08 | - | |
92 | 55話 蜜柑オレンジ | 812 | 0 | 2016-05-15 | - | |
101 | 56話 亜人の研究 | 870 | 0 | 2016-05-22 | - | |
119 | 57話 京子ギャラクシー | 1007 | 0 | 2016-05-30 | - | |
108 | 58話 ピースは集まり始める | 941 | 0 | 2016-06-05 | - | |
121 | 59話 朱音スイート | 993 | 0 | 2016-06-12 | - | |
120 | 60話 (雑談話2) | 893 | 0 | 2016-06-19 | - | |
102 | 61話 スリーブはつけるのか | 880 | 0 | 2016-06-26 | - | |
85 | 62話 人浪 | 943 | 0 | 2016-07-03 | - | |
45 | 63話 魂のままに | 851 | 0 | 2016-07-10 | - | |
60 | 64話 歪んだ正義感 | 946 | 0 | 2016-07-17 | - | |
96 | 65話 天に舞う乙女の声 | 902 | 0 | 2016-07-24 | - | |
100 | 66話 家族との時間 | 1016 | 0 | 2016-07-27 | - | |
127 | 67話 5番目の憤怒 | 925 | 0 | 2016-07-31 | - | |
107 | 68話 怒りの果て | 886 | 0 | 2016-08-03 | - | |
89 | 69話 懐かしき日 | 860 | 0 | 2016-08-07 | - | |
91 | 70話 タカミネコーポレーション | 955 | 0 | 2016-08-10 | - | |
102 | 71話 怒りに引かれる | 992 | 0 | 2016-08-14 | - | |
100 | 72話 2番目の色欲 | 889 | 0 | 2016-08-17 | - | |
108 | 73話 色欲の果て | 892 | 0 | 2016-08-21 | - | |
96 | 74話 空に咲く大輪 | 893 | 0 | 2016-08-24 | - | |
40 | 75話 妖風と花札 | 923 | 1 | 2016-08-28 | - | |
119 | 76話 4番目の強欲 | 864 | 0 | 2016-09-04 | - | |
97 | 77話 強欲の果て | 817 | 0 | 2016-09-07 | - | |
87 | 78話 だぁ~れだ | 822 | 0 | 2016-09-11 | - | |
113 | 79話 神隠し | 852 | 0 | 2016-09-14 | - | |
83 | 80話 球技大会 | 756 | 0 | 2016-09-18 | - | |
106 | 81話 コートの神速 | 713 | 0 | 2016-09-21 | - | |
105 | 82話 決勝戦第1試合終了 | 757 | 0 | 2016-09-25 | - | |
87 | 83話 氷結と烈火 | 708 | 0 | 2016-09-28 | - | |
114 | 84話 ハプニング | 795 | 0 | 2016-10-02 | - | |
63 | 85話 3番目の嫉妬 | 802 | 0 | 2016-10-05 | - | |
85 | 86話 嫉妬の果て | 821 | 0 | 2016-10-09 | - | |
77 | 87話 蜻蛉と花札 | 711 | 0 | 2016-10-16 | - | |
59 | 88話 1番目の悪食 | 814 | 0 | 2016-10-19 | - | |
80 | 89話 悪食の果て | 838 | 0 | 2016-10-23 | - | |
93 | 90話 雑談話 | 657 | 0 | 2016-10-26 | - | |
109 | 91話 ハロウィン | 833 | 0 | 2016-10-30 | - | |
116 | 92話 6番目の傲慢 | 886 | 0 | 2016-11-02 | - | |
103 | 93話 傲慢の果て | 835 | 0 | 2016-11-06 | - | |
44 | 94話 体育祭が近い | 777 | 0 | 2016-11-13 | - | |
85 | 95話 真保フラスコ | 778 | 0 | 2016-11-16 | - | |
113 | 96話 シラヌシの花 | 823 | 0 | 2016-11-20 | - | |
99 | 97話 体育祭 | 752 | 0 | 2016-11-23 | - | |
56 | 98話 午後の競技 | 710 | 0 | 2016-11-27 | - | |
107 | 99話 アストライアーに来客 | 906 | 0 | 2016-11-30 | - | |
69 | 100話 こちらは暇ですよ~ | 777 | 0 | 2016-12-04 | - | |
79 | 101話 厄日 | 690 | 0 | 2016-12-07 | - | |
95 | 102話 助けてください | 822 | 0 | 2016-12-11 | - | |
57 | 103話 性癖 | 869 | 0 | 2016-12-14 | - | |
115 | 104話 氷の蜂 | 854 | 0 | 2016-12-18 | - | |
124 | 105話 黄蜂ブリザード | 826 | 0 | 2016-12-21 | - | |
136 | 106話 それぞれのクリスマス | 774 | 0 | 2016-12-26 | - | |
125 | 107話 ヘイル・ブリザード | 827 | 0 | 2016-12-28 | - | |
105 | 108話 日の出 | 839 | 0 | 2017-01-02 | - | |
96 | 109話 7番目の怠惰 | 731 | 0 | 2017-01-04 | - | |
100 | 110話 怠惰の果て | 817 | 0 | 2017-01-08 | - | |
100 | 111話 ハイスクールデンジャー | 805 | 0 | 2017-01-11 | - | |
73 | 112話 ハイスクールクライシス | 712 | 0 | 2017-01-15 | - | |
70 | 113話 ハイスクールサプライズ | 627 | 0 | 2017-01-18 | - | |
63 | 114話 ハイスクールデッド | 664 | 0 | 2017-01-22 | - | |
79 | 115話 No.ネットワーク再起動 | 720 | 0 | 2017-01-26 | - | |
118 | 116話 戦いの始まり | 743 | 0 | 2017-01-29 | - | |
89 | 117話 この戦いの目的 | 772 | 0 | 2017-02-01 | - | |
120 | 118話 桜華氷結 | 894 | 0 | 2017-02-05 | - | |
90 | 119話 君のために | 623 | 0 | 2017-02-08 | - | |
142 | 120話 散る雷光 | 957 | 0 | 2017-02-15 | - | |
81 | 121話 咲く烈火 | 829 | 0 | 2017-02-19 | - | |
62 | 122話 烈火雷光 | 684 | 0 | 2017-02-23 | - | |
91 | 123話 永久に捧げる許し合いの歌 | 618 | 0 | 2017-02-27 | - | |
116 | 124話 月に写る兎 | 903 | 0 | 2017-03-01 | - | |
117 | 125話 二人のサイコデュエリスト | 763 | 0 | 2017-03-06 | - | |
127 | 126話 狂気の中の光 | 660 | 0 | 2017-03-09 | - | |
120 | 127話 背負うべき罪 | 795 | 0 | 2017-03-12 | - | |
165 | 128話 ノースウェムコ | 879 | 0 | 2017-03-20 | - | |
98 | 129話 終息 | 728 | 0 | 2017-03-22 | - | |
118 | 130話 新たな旅立ち | 759 | 0 | 2017-03-26 | - | |
170 | 131話 雑談 /0枚目 闇を司る影 | 1405 | 0 | 2017-03-29 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 03/28 19:37 デッキ 古代の機械
- 03/28 18:44 評価 6点 《自爆スイッチ》「条件を満たせば強引に試合を引き分けにして終わ…
- 03/28 16:13 デッキ 罪宝狩り制限許さないビート
- 03/28 15:44 評価 5点 《タキオン・ギャラクシースパイラル》「 実質《ギャラクシー》か…
- 03/28 15:32 評価 7点 《時空混沌渦》「 《タキオン》新規でサーチできるならワンチャン…
- 03/28 15:00 評価 8点 《カオス・フォーム》「《カオス》専用の儀式魔法。 基本は往年の…
- 03/28 14:29 評価 9点 《星遺物の守護竜》「《守護竜》の名を持つ《星遺物》の永続魔法。…
- 03/28 13:03 評価 3点 《天下統一》「総合評価:シンクロ召喚デッキ相手に役立つかも程度…
- 03/28 12:44 評価 6点 《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》「トゥーン化したら海馬ボー…
- 03/28 12:18 デッキ ヴェルズ
- 03/28 11:29 評価 8点 《ナイト・ショット》「発動可能な伏せでもエンドサイクできるカー…
- 03/28 11:28 評価 8点 《聖刻龍-トフェニドラゴン》「《聖刻》の上級モンスター。 LV6…
- 03/28 09:15 評価 10点 《賜炎の咎姫》「OCGとMDでサプライズ同時実装されたリンクモンス…
- 03/28 09:11 評価 10点 《聖刻龍王-アトゥムス》「《聖刻》に属するランク6のエクシーズ…
- 03/28 03:04 評価 6点 《BF-暁のシロッコ》「一枚でガンダムを連想する要素がかなり多…
- 03/28 00:43 評価 10点 《ワン・フォー・ワン》「終身名誉制限カードかな。汎用性もパワ…
- 03/28 00:28 評価 8点 《倶利伽羅天童》「遅い代わりに後攻でキルを取りやすくしてくれる…
- 03/28 00:22 評価 10点 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》「かつて2020…
- 03/28 00:00 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐ストラクチャーデッキ-海皇の咆哮-⭐
- 03/27 23:49 評価 1点 《虚構王アンフォームド・ボイド》「 エクシーズ体最下位のモンス…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。