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第1話 3年ぶりの再開 前編(第14話) 作:クトゥルフ大好きな人
再開編第1話&デュエルフローラコラボ編
※デュエルフローラ side
「明日からゴールデンウィークか~」
「そうね。まぁ私は部活が忙しいから関係ないんだけどね。所で六花、一つ聞きたい事があるんだけど⋯」
「多分その聞きたい事って私の思ってる事と同じだと思うな」
2人の視線は目の前に座っている凛へと向けられる。いつも元気な彼女なのであるが、何やらいつも以上に笑顔でソワソワしているようだった。
まぁ櫻は何となくではあるが察しは付いているようだが
「ふふ、えへへ⋯」
完全に乙女の顔になっている凛は周りが見えていない。
「ねぇ凛ちゃん、何かいい事でもあったの?」
「いい事があったと言うよりは、これからいい事があるんですよ~」
嬉しそうに語る凛の話を六花は真剣に耳を傾ける。普段より一層輝いているその顔に何か感じたのだろう。
「実はボク、明日から心くんの所へ行くんです。しかもお泊まりですよお泊まり! 」
「心くん?」
「凛の彼氏の事よ」
聞きなれない名前に六花は疑問に感じるが櫻が即座に補足する。下手に説明させると惚気話に発展しかねないと思ったのだ。
「凛ちゃん彼氏が居たんだ!ねぇねぇどんな人?」
六花のまさかの食い付きに櫻は思わず項垂れる。
「えっとですね、心くんはボクの一つ下の子で凄く優しくて(うんぬんかんぬんetc」
普段からは凛からは想像出来ないようなマシンガントークに思わず六花は唖然とした。特に無口と言う訳でもなく、かと言ってそこまで長く話す訳でもない彼女がここまで熱く語るのだ。驚かない方が凄いくらいだ。
「でね?でね?心くんそこで何て言ったと思います?ボクの事を愛してるってキャ───(*ノдノ)───」
(ねぇ、お姉ちゃん。なんか凛ちゃんの様子が⋯)
(こうなるだろうから私はこの話題を振りたくなかったのよ⋯)
2人が密かに話す中、凛の心くんトークは終わらない。
「え、えっと凛ちゃん?もし良かった写真とか見せて貰えたり出来る?」
「それで⋯あ、はい。良いですよ?ちょっと待って下さいね」
凛はスマホを取り出すとポチポチ操作する。「あったあった。これです」と差し出された画面には三年前の凛達の写真が映し出されていた。
11人の女性が写っている集合写真を見て六花と櫻は疑問に思う。この中にその心と言う人物がいないのではと⋯
「えっと⋯、心君ってどこに写ってるの?」
「ここですよここ」と凛が指さすのは凛と手を繋いでいるゴスロリの少女だった。なぜワーム・ゼクスの人形を抱いているのかとも思ったがそれはどうでもいい。
「凛?この写真には女しかいないと思うのだけど⋯」
「⋯?あ、そうか。この時の心くんはまだ女の子の格好をしてたんですよ」
凛の何気ない回答に目をパチくりさせる六花。
「なんで男なのに女の格好を⋯
「六花、そうゆうのはあんまり聞くものじゃないわ。意味なくこう言った格好する訳ないんだから⋯」
六花の素朴な疑問を食い気味で抑制する櫻。
「お?3人で飯だなんて珍しい」
「あ、雷君」
六花が振り返るとトレーに丼を乗せた雷がいた。微かに香る特有のスパイスの香り、どうやらカレーうどんを頼んで来たのだろう。
「ご飯ついでにゴールデンウィークの予定を話すはずが今は凛の惚気話を聞かされてる所よ⋯」
ため息混じりの櫻の答えに苦笑いする。
「しかし凛に彼氏がいたのか~」
空いている席にトレーを置き、3人の輪に加わった。
「それはそうと、みんなのゴールデンウィークの予定は?」
「部活で練習試合があるから忙しいわ」
「ん~、俺も部活の練習があるな~」
「私は文芸部だし、特に予定はないかな」
六花の返答に何か閃いた顔をする凛。
「六花さん、良かったらボクと一緒に行きませんか?心くんの住んでる町に」
「「⋯⋯え?」」
突然の提案に2人は思わず同じリアクションをしてしまうのだった。
※One of Heart side
「うぉぉおおおお! 離せ一馬~!!僕は今すぐ帰るんだ~!」
「落ち着け心!! まだ学校は終わってないんだぞ!?えぇい、彰! 見てないで心を抑えてくれ」
「今帰ったって、お前の彼女が来るのは明日だろ?」
「⋯えっと、何?この状況⋯⋯」
食堂から帰って来た珠美は一馬と彰に両腕を抑えられて尚暴れている心を目撃した。何故こんな状況になっているのか分からない。だが普段落ち着いている心がこんなになっているのだ。よっぽどの事情があるのだろう。
「⋯ねえ彰くん、心くんは何で暴れているの?」
「ん?あぁ珠美か。なんか明日からゴールデンウィークだろ?それで心の彼女がくるらしいんだけどさ、今すぐ帰って迎える準備をするって騒いでるんだよ」
それを聞いた珠美は大体察しがついたようで「⋯そう」と呟いたのち自分の席に着いた。すると隣の席から何か曲が聞こえる。
<リンチャンナウ!リンチャンナウ!リンチャンリンチャンリンチャンナウ!
なんの曲だろうと考えていたら、暴れている心の動きが止まる。腕を抑えている2人が油断した隙に抜け出しデュエルディスクの応答を押した。
「もしもし、凛ちゃん?どうしたの?今日は早いね、何かあったの?」
先程まで暴れていたのが嘘のようだ。一馬と彰も唖然とするレベルである。
「うんうん、え?凛ちゃんの先輩も?⋯⋯うん、大丈夫だよ。うん、こっちから連絡するから一緒に空港いってね?ん?宿か~、その先輩が大丈夫なら僕の家で大丈夫だよ?凛ちゃんと同じ部屋になるけど⋯⋯うんうん、わかった。じゃあまた明日。うん、空港で待ってるよ。それじゃぁ⋯⋯え?いやだって周りに友達が⋯⋯、まぁ関係ないか。愛してるよ凛ちゃん。」
通話を終えた心が顔を上げると一馬と彰がニヤニヤしながらこちらを見ている。隣の珠美は目を背けてはいるがどうやらしっかり聞こえてたようで。何やら恥ずかしそうな顔をしていた。
「聞いたか一馬、愛してるだってさ」
「聞いたぞ彰、これはかなり重症だな」
この日はこのネタでずっと弄られる心だったが、その顔は嬉しさを隠してきれていなかったとか⋯。
デュエルフローラ side
「えっと、確かに予定はないけど⋯いきなり行ったりしたら迷惑になるんじゃ」
「そうね、それに話を聞く限り飛行機での移動になるんでしょう?前日にチケットが確保出来るかも怪しいのにどうやって⋯」
「え?確かに飛行機で移動はしますけどチケットは必要ないですよ?」
「飛行機なのにチケットがいらないの?」
「はい、今回乗る飛行機は個人が所有している小型らしいので」
「⋯ねぇ凛?もしかして貴女の彼氏ってお金持ちだったりする訳?」
「あ、いえ。心くんの家で持ってるとかじゃ無くて、知り合いの人が出してくれるらしいんです」
櫻は考えるのを辞めた。
「まぁとにかくこっちで勝手に決めても向こうにも都合があるでしょ?取り敢えず彼に連絡して確認を取ってみてからでも遅くはないんじゃない?」
櫻の提案にそうですねと納得する凛。すぐにポケットからスマホを取り出し心に電話を掛ける。数コール後に心の声が返ってくる。
「あ、心くん?今大丈夫?うん、明日の事なんだけどね?もし良かったら六花さんも一緒に連れて行ってあげたいんだけど大丈夫かな?⋯本当?ありがとう心くん!あ、宿とかまだ決まってないんだけど⋯⋯、うん、聞いてみる」
「六花さん、心くんがうちで良ければ泊まって行っていいって言ってるんですけど、どうですか?ボクと同じ部屋になるみたいですけど」
「私はそれでも大丈夫だけど、良いのかな?急にお邪魔しちゃって⋯」
「⋯向こうが良いって言ってるんでしょ?ご好意に預かって行かせて貰いなさい。たまには遠出したってバチは当たらないわよ」
「お姉ちゃん⋯、じゃあ折角だし行かせて貰おうかな!」
「じゃあそう伝えますね。あ、心くん。六花さんは大丈夫だって!うん、それじゃまた明日空港で。⋯え、心くん今日はいつもの言ってくれないの?⋯⋯ふふっ。うん、ボクもだよ」
電話を終えた凛はとても満たされたような表情をしている。だが櫻と六花は敢えて何も聞かない。先程の惚気話で大体察しが着いたのだから⋯⋯⋯。
※デュエルフローラ side
「明日からゴールデンウィークか~」
「そうね。まぁ私は部活が忙しいから関係ないんだけどね。所で六花、一つ聞きたい事があるんだけど⋯」
「多分その聞きたい事って私の思ってる事と同じだと思うな」
2人の視線は目の前に座っている凛へと向けられる。いつも元気な彼女なのであるが、何やらいつも以上に笑顔でソワソワしているようだった。
まぁ櫻は何となくではあるが察しは付いているようだが
「ふふ、えへへ⋯」
完全に乙女の顔になっている凛は周りが見えていない。
「ねぇ凛ちゃん、何かいい事でもあったの?」
「いい事があったと言うよりは、これからいい事があるんですよ~」
嬉しそうに語る凛の話を六花は真剣に耳を傾ける。普段より一層輝いているその顔に何か感じたのだろう。
「実はボク、明日から心くんの所へ行くんです。しかもお泊まりですよお泊まり! 」
「心くん?」
「凛の彼氏の事よ」
聞きなれない名前に六花は疑問に感じるが櫻が即座に補足する。下手に説明させると惚気話に発展しかねないと思ったのだ。
「凛ちゃん彼氏が居たんだ!ねぇねぇどんな人?」
六花のまさかの食い付きに櫻は思わず項垂れる。
「えっとですね、心くんはボクの一つ下の子で凄く優しくて(うんぬんかんぬんetc」
普段からは凛からは想像出来ないようなマシンガントークに思わず六花は唖然とした。特に無口と言う訳でもなく、かと言ってそこまで長く話す訳でもない彼女がここまで熱く語るのだ。驚かない方が凄いくらいだ。
「でね?でね?心くんそこで何て言ったと思います?ボクの事を愛してるってキャ───(*ノдノ)───」
(ねぇ、お姉ちゃん。なんか凛ちゃんの様子が⋯)
(こうなるだろうから私はこの話題を振りたくなかったのよ⋯)
2人が密かに話す中、凛の心くんトークは終わらない。
「え、えっと凛ちゃん?もし良かった写真とか見せて貰えたり出来る?」
「それで⋯あ、はい。良いですよ?ちょっと待って下さいね」
凛はスマホを取り出すとポチポチ操作する。「あったあった。これです」と差し出された画面には三年前の凛達の写真が映し出されていた。
11人の女性が写っている集合写真を見て六花と櫻は疑問に思う。この中にその心と言う人物がいないのではと⋯
「えっと⋯、心君ってどこに写ってるの?」
「ここですよここ」と凛が指さすのは凛と手を繋いでいるゴスロリの少女だった。なぜワーム・ゼクスの人形を抱いているのかとも思ったがそれはどうでもいい。
「凛?この写真には女しかいないと思うのだけど⋯」
「⋯?あ、そうか。この時の心くんはまだ女の子の格好をしてたんですよ」
凛の何気ない回答に目をパチくりさせる六花。
「なんで男なのに女の格好を⋯
「六花、そうゆうのはあんまり聞くものじゃないわ。意味なくこう言った格好する訳ないんだから⋯」
六花の素朴な疑問を食い気味で抑制する櫻。
「お?3人で飯だなんて珍しい」
「あ、雷君」
六花が振り返るとトレーに丼を乗せた雷がいた。微かに香る特有のスパイスの香り、どうやらカレーうどんを頼んで来たのだろう。
「ご飯ついでにゴールデンウィークの予定を話すはずが今は凛の惚気話を聞かされてる所よ⋯」
ため息混じりの櫻の答えに苦笑いする。
「しかし凛に彼氏がいたのか~」
空いている席にトレーを置き、3人の輪に加わった。
「それはそうと、みんなのゴールデンウィークの予定は?」
「部活で練習試合があるから忙しいわ」
「ん~、俺も部活の練習があるな~」
「私は文芸部だし、特に予定はないかな」
六花の返答に何か閃いた顔をする凛。
「六花さん、良かったらボクと一緒に行きませんか?心くんの住んでる町に」
「「⋯⋯え?」」
突然の提案に2人は思わず同じリアクションをしてしまうのだった。
※One of Heart side
「うぉぉおおおお! 離せ一馬~!!僕は今すぐ帰るんだ~!」
「落ち着け心!! まだ学校は終わってないんだぞ!?えぇい、彰! 見てないで心を抑えてくれ」
「今帰ったって、お前の彼女が来るのは明日だろ?」
「⋯えっと、何?この状況⋯⋯」
食堂から帰って来た珠美は一馬と彰に両腕を抑えられて尚暴れている心を目撃した。何故こんな状況になっているのか分からない。だが普段落ち着いている心がこんなになっているのだ。よっぽどの事情があるのだろう。
「⋯ねえ彰くん、心くんは何で暴れているの?」
「ん?あぁ珠美か。なんか明日からゴールデンウィークだろ?それで心の彼女がくるらしいんだけどさ、今すぐ帰って迎える準備をするって騒いでるんだよ」
それを聞いた珠美は大体察しがついたようで「⋯そう」と呟いたのち自分の席に着いた。すると隣の席から何か曲が聞こえる。
<リンチャンナウ!リンチャンナウ!リンチャンリンチャンリンチャンナウ!
なんの曲だろうと考えていたら、暴れている心の動きが止まる。腕を抑えている2人が油断した隙に抜け出しデュエルディスクの応答を押した。
「もしもし、凛ちゃん?どうしたの?今日は早いね、何かあったの?」
先程まで暴れていたのが嘘のようだ。一馬と彰も唖然とするレベルである。
「うんうん、え?凛ちゃんの先輩も?⋯⋯うん、大丈夫だよ。うん、こっちから連絡するから一緒に空港いってね?ん?宿か~、その先輩が大丈夫なら僕の家で大丈夫だよ?凛ちゃんと同じ部屋になるけど⋯⋯うんうん、わかった。じゃあまた明日。うん、空港で待ってるよ。それじゃぁ⋯⋯え?いやだって周りに友達が⋯⋯、まぁ関係ないか。愛してるよ凛ちゃん。」
通話を終えた心が顔を上げると一馬と彰がニヤニヤしながらこちらを見ている。隣の珠美は目を背けてはいるがどうやらしっかり聞こえてたようで。何やら恥ずかしそうな顔をしていた。
「聞いたか一馬、愛してるだってさ」
「聞いたぞ彰、これはかなり重症だな」
この日はこのネタでずっと弄られる心だったが、その顔は嬉しさを隠してきれていなかったとか⋯。
デュエルフローラ side
「えっと、確かに予定はないけど⋯いきなり行ったりしたら迷惑になるんじゃ」
「そうね、それに話を聞く限り飛行機での移動になるんでしょう?前日にチケットが確保出来るかも怪しいのにどうやって⋯」
「え?確かに飛行機で移動はしますけどチケットは必要ないですよ?」
「飛行機なのにチケットがいらないの?」
「はい、今回乗る飛行機は個人が所有している小型らしいので」
「⋯ねぇ凛?もしかして貴女の彼氏ってお金持ちだったりする訳?」
「あ、いえ。心くんの家で持ってるとかじゃ無くて、知り合いの人が出してくれるらしいんです」
櫻は考えるのを辞めた。
「まぁとにかくこっちで勝手に決めても向こうにも都合があるでしょ?取り敢えず彼に連絡して確認を取ってみてからでも遅くはないんじゃない?」
櫻の提案にそうですねと納得する凛。すぐにポケットからスマホを取り出し心に電話を掛ける。数コール後に心の声が返ってくる。
「あ、心くん?今大丈夫?うん、明日の事なんだけどね?もし良かったら六花さんも一緒に連れて行ってあげたいんだけど大丈夫かな?⋯本当?ありがとう心くん!あ、宿とかまだ決まってないんだけど⋯⋯、うん、聞いてみる」
「六花さん、心くんがうちで良ければ泊まって行っていいって言ってるんですけど、どうですか?ボクと同じ部屋になるみたいですけど」
「私はそれでも大丈夫だけど、良いのかな?急にお邪魔しちゃって⋯」
「⋯向こうが良いって言ってるんでしょ?ご好意に預かって行かせて貰いなさい。たまには遠出したってバチは当たらないわよ」
「お姉ちゃん⋯、じゃあ折角だし行かせて貰おうかな!」
「じゃあそう伝えますね。あ、心くん。六花さんは大丈夫だって!うん、それじゃまた明日空港で。⋯え、心くん今日はいつもの言ってくれないの?⋯⋯ふふっ。うん、ボクもだよ」
電話を終えた凛はとても満たされたような表情をしている。だが櫻と六花は敢えて何も聞かない。先程の惚気話で大体察しが着いたのだから⋯⋯⋯。
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
今回はドクダミ2号様の「遊戯王デュエルフローラ」とのコラボを兼ねており、許可を頂けたのでOfH側とDF側の両方を書いて見ました。
後編でも出だしにDF側の出番がありますがそれ以降は凛ちゃんと六花さんの2人がメインとなります。
さぁ気合い入れてくぞ~(´・ω・`) (2016-10-29 16:54)
とうとう始まりました。念願の再開編です。初コラボも兼ねているのでさらに責任重大です(´・ω・`)
あ、六花さんへのイタズラは許可を貰っていないので、本家様の温泉回にて (2016-10-31 05:39)
再開編を考えて早6ヶ月⋯大変お待たせしました(´・ω・`)もっと早く更新出来れば良かったものを⋯⋯
コラボに関しては寧ろ大歓迎です。どの道元より考えていたものが分からなくなってますし(遠い目)
>そしてあのキャラも出てくるんですよねー……。名前からして屑な訳ですが果たして………
そうなんですよね~(´・ω・`)取り敢えずとことん屑として動いて貰いますね(ニッゴリ)
>因みに僕は六花へのイタズラを許可してないなんて一言も言ってないですよ?
(; ・`д・´)ナン…ダト!?あなたは一体何処まで心が広いんだ!?(内心歓喜)なれば折角なのでヤっちゃいますね(殴
自分からドクダミ2号様にお聞きしたい事が⋯⋯
折角のコラボなれば六花さんにもこちらでデュエルして頂きたいと思うのですが、デュエルフローラで使用しているオリカをお借りしても大丈夫でしょうか? (2016-11-02 05:38)
オリカについてですが、使用してもオッケーです。存分に暴れさせちゃって下さい。 (2016-11-02 06:21)
ありがとうございます(*´ω`*)さぁ頑張って書くぞ~ (2016-11-02 10:06)