交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第102話 混沌の嵐 作:こんにゃく
ベンソン
LP4000
手札2
フラウロス
攻撃力3200
装備魔法
ソロモンズ・ティルフィング
カウンター1
一騎
LP1300
ドルドルフィン
紅月の魔術師
手札4
ベンソン「くっくっく…君はフラウロスの効果によりダメージを受けた、それによりソロモンズ・ティルフィングにカウンターが乗る」
ソロモンズ・ティルフィング
カウンター1→2
一騎「っ!!」
ベンソン「残るカウンターは1つ…次のターンで私が君にダメージを与えた時、君の敗北は決定する」
シャウロン「ぎゃははっ!いいじゃねぇかあのじいさん…だが、あのガキは殺してくれるなよ…大事なピースだからなぁ」
一騎「…ふぅ」
ベンソン「む?」
一騎は一度呼吸を整える
一騎「いや、まだ俺のターンは終わってない、まだやれる事はある」
ベンソン「やれることだと!?君は何を言っている!今フラウロスはソロモンズ・アーマーの効果により如何なる効果も受けない!そして!召喚したボンドアイズでは私のフラウロスを破壊することは出来ない!」
一騎「いや、そんなことはない!!俺はドルドルフィンの効果によりダメージを受けた数値より低い攻撃力を持つモンスターを手札に加える!」
手札5
一騎「そして!俺は手札から『C・(チェンジ)アイズ クロウ』を通常召喚!」
C・アイズクロウ
レベル3/闇属性/鳥獣族/スケール8
攻撃力900/守備力1000
一騎「C・(チェンジ)アイズクロウは『1ターンに1度、デッキからアイズまたはC・(チェンジ)モンスター1体を手札に加えることができる!』」
一騎「俺はデッキからマジシャンズアイズを手札に加え、アイズクロウの更なる効果を発動!『アイズクロウ自身を墓地に送る事で今手札に加えたアイズモンスターを特殊召喚できる!』」
ベンソン「なんだと!?」
一騎「現れろ!マジシャンズアイズ!!」
マジシャンズアイズ
レベル7/闇属性/ドラゴン族/スケール4
攻撃力2500/守備力2000
一騎「そして!マジシャンズアイズの効果を発動!『1ターンに1度、エンドフェイズまで自分フィールドの魔術師と名のつくカード1枚につき500ポイント攻撃力を上げる!』」
マジシャンズアイズ
攻撃力2500→3000
ベンソン「その程度!何になるというのだ!」
一騎「この瞬間!手札の『C・(チェンジ)ストロング・マッシュルーム』の効果発動!『自分フィールドのC・(チェンジ)モンスターまたはペンデュラムモンスターの攻撃力が変化した時、このカードを墓地に送りそのモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで1000ポイントアップする!』」
マジシャンズアイズ
攻撃力3000→4000
ベンソン「ば、バカな!?」
一騎「バトルだ!!マジシャンズアイズでフラウロスを攻撃!」
一騎「魔導のケリュケリオン・バースト!!!」
ズガガァァッ!!
マジシャンズアイズ
攻撃力4000
↓
フラウロス
攻撃力3200
ベンソン「ぐぉぉっ!!!?」
LP4000→3200
一騎「まだだ!ボンドアイズ!ベンソンさんにダイレクトアタックだ!!」
一騎「閃光の…スパークダイブ・スパイラル!!」
ギュルルッ!!高速回転しながらベンソンを貫く
ベンソン「ぐぁぁっ!!」
LP3200→700
ベンソンは吹き飛び、倒れる
シャウロン「ちっ…なにやってやがる…あのじじい!」
ベンソン「ぐ…うぅ…」
一騎「っ…俺は…カードを2枚セット、ターンエンドです、これでマジシャンズアイズの攻撃力は元に戻ります」
手札2
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
ベンソン「ぐ…くく…」
一騎「…ベンソンさん」
ベンソン「私は…必ず…君を…捕らえ…そして、そこにいる者共を滅ぼす!」
一騎「なっ…まさか…それが…ファラリスの目的だっていうのか…!?」
一騎(いや、まて…それなら前回のエクサス城でも出来たはず…だがそれをやらなかった…)
一騎「ファラリス全員の思惑じゃない…少なくともトウセンの目的じゃ…」
一騎(…ということは…ファラリス側で勝手に動いている…俺達を狙っている奴が…ベンソンさんを…!!)
ベンソン「私のターン!!」
手札3
ベンソン「くっくっく!あっはっは!!」
ザワッベンソンから邪悪なオーラが迸る
一騎「っっ!?こ、これは!!?」
ベンソン「これこそが!!私が授かったファラリスの力っ!!見せてやろう!真の力をっ!!私は『死者蘇生』を発動し!再びフラウロスを特殊する!」
フラウロス
攻撃力2700
ベンソン「そしてっ!!!『SAD(ソロモンズアップダイレクト)デーモン・フォース』発動!!」
ベンソン「『このカードは自分フィールドのソロモンズモンスター1体を同じソロモンズナンバーのランク・レベルの1つ高いモンスターに進化させる!!』」
一騎「な、なんだと!!?」
ベンソン「私はフィールドのフラウロスをレベルの1つ高いソロモンズにレベルアップさせる!!」
ベンソン「獄炎に身を焼かれ、爛れた体を晒し、数多の生命を焼き尽くす混沌の焔よ!!今ここに現れよ!レベルアップ・フュージョン・チェンジ!!」
ベンソン「混沌より出でし魔獣!『GD,63 混沌炎神 カオス・フラウロス』!!」
カオス・フラウロス
レベル10/炎属性/悪魔族/融合
攻撃力3000/守備力2800
炎が体のありとあらゆる場所から吹き出て赤というよりは真っ白に輝く体
灼熱の魔物がそこに現れる
一騎「な、なんだと…!!」
シャウロン「いいじゃねぇか…さぁ、お楽しみはこれからだぞ…けけけ」
ベンソン「う、うぉぉぉっ!!」ボウッ
雄叫びを挙げる、そしてそこからどす黒いオーラが吹き出る
一騎「くっ!!そ、そのカード!普通じゃない!!ベンソンさん!!そのカードを手放すんだ!!」
ベンソン「何を言っている一騎君、これこそ私に与えられた力っ!!君達を葬る力っ!!」
一騎「っ!聞く耳を持たないかっ!なら!!そのカードを破壊する!!」
ベンソン「それが出来ればいいねぇ!!私はカオス・フラウロスの効果発動!『このカードが融合召喚に成功したターン、このカード以外のカードの効果を全て!このカードが吸収する!』」
一騎「なっ!?それに融合召喚だって!?融合召喚なんてしてないはずっ!!」
ベンソン「デーモン・フォースはその効果により『ありとあらゆる召喚方法で召喚した事となる』効果がある、よって融合召喚扱いでカオス・フラウロスは召喚された事となる!」
一騎「何だって!?」
ベンソン「そして!カオス・フラウロスが吸収した効果はこのターンの終わりまでこのカードが使用する事ができる!私は吸収したマジシャンズアイズの効果発動!フィールドの魔術師カードの数だけ攻撃力を500ポイントアップする!」
カオス・フラウロス
攻撃力3000→3500
ベンソン「更に!カオス・フラウロスの効果は終わりではない!『1ターンの1度、自分フィールドにカオス・フラウロストークンを特殊召喚し、そのトークンは攻撃力がカオス・フラウロスと同じになりカオス・フラウロスとして扱う!』」
グジュルッ溶岩の残留がもう1体のカオス・フラウロスとなる
カオス・フラウロストークン
攻撃力3500
一騎「もう1体増えやがった…!!」
ベンソン「カオス・フラウロストークンはその効果により『相手へのダイレクトアタックは出来ず効果の発動はできない』だが、それで充分すぎる、君を倒すことは可能だ!!」
ベンソン「バトルだ!!カオス・フラウロスでボンドアイズを攻撃!」
ベンソン「混沌の嵐!!」
ボンッボンッボンッ!!炎の火柱があがる
カオス・フラウロス
攻撃力3500
↓
ボンドアイズ
攻撃力2500
一騎「トラップ発動!!『閃光の眼(エーテリンク・アイズ)』!!『このカードは自身のアイズモンスターが戦闘、効果の対象となった時、その発動を無効にしてお互いのモンスターはそれぞれモンスターを1体ずつ破壊しなければならない!』」
ベンソン「ほう…成る程、だとすれば…」
一騎「だがっ!俺は!!ボンドアイズの効果を発動し!『フィールドのカードを破壊する効果が発動した時、このカードを除外しその発動を無効にして破壊し!ボンドアイズの攻撃力をフィールドのモンスター1体に与える!』」
ベンソン「やはりそうくるか!!分かっていたぞ!一騎君!ならば私も吸収したボンドアイズの効果を発動し!この効果を無効にして破壊する!!!」
ベンソン「そしてカオス・フラウロスを除外し、トークンの攻撃力をカオス・フラウロスの元々の攻撃力分アップさせる!」
トークン
攻撃力3500→6500
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
一騎「なっ…にぃっ!!?」
ベンソン「ふっ!!これで終わりだぁ!トークンでマジシャンズアイズを攻撃する!!」
ベンソン「混沌の嵐!!!」
一騎「もう1枚のトラップ発動!!『エクストラ・ペンデュラム』!」
一騎「このカードは『エクストラデッキに表側表示で存在するモンスター1体を攻撃力、守備力0で特殊召喚し自分フィールドのペンデュラムモンスター1体を特殊召喚したペンデュラムモンスターの元々の攻撃力分アップさせる!』」
一騎「エクストラデッキから甦れ!ハーデストアイズ!!」
ハーデストアイズ
攻撃力0
マジシャンズアイズ
攻撃力2500→5000
一騎「そして!『このターンに受けるダメージは半分になる』!!」
ベンソン「だが!!ダメージは受けてもらうぞ!!」
ズガガァァッ!!容赦なくマジシャンズアイズが吹き飛び消し飛ばされる
一騎「うぐぁぁっ!!!」
LP1300→750
一騎「っ!!俺がダメージを受けたことにより…ドルドルフィンの効果でデッキからC・(チェンジ)モンスターを手札に加える…」ヨロッ
ベンソン「もはや、これまでだな一騎君…」
一騎「そ、そんな事ない…俺は負けません…貴方を正気に戻すまではっ!!」
ベンソン「…私はカードを1枚セットしてターンエンド、そして除外されているフラウロスはフィールドに戻り、トークンの攻撃力は元の数値に戻る」
カオス・フラウロス
攻撃力3000
カオス・フラウロス・トークン
攻撃力3500
一騎「ベンソンさん!一体貴方は誰にっ!!ファラリスの誰にそのカードを!!」
ベンソン「…」
シャウロン「…無駄だぜ…ソイツは何もしゃべらねぇ…ここでてめぇらは終わりなんだしよぉ」
一騎「っ!!俺のターン!!」
手札3
一騎「そのモンスターを破壊して!正気に戻させます!!俺は再びペンデュラム召喚するっ!!ペンデュラム召喚!!再び現れよ!マジシャンズアイズ!!」
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
シャウロン「あん?何をする気だ…?」
一騎「俺は!!レベル7のマジシャンズアイズとハーデストアイズでオーバレイ!!」
一騎「二つの眼が共鳴しあい、再び一つに重なる時、異世界に君臨する覇者となる!!エクシーズ召喚!!ランク7!!『ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!!」
ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ランク7/闇属性/ドラゴン族/エクシーズ/スケール2
攻撃力3000/守備力2500
ハーデストアイズ「ガァァッ!!」
シャウロン「あのモンスター…前回のマイアスの時に見せた…」
ジェイド「…ほう」
遊姫「ハーデストアイズとマジシャンズアイズが…1つに…!!」
遊姫達は他の学者を相手にしながら一騎のデュエルに見惚れる
一騎「そして!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの効果発動!このカードは『素材となっているモンスターの種類によりオーバレイユニットを1つ使うことで発動できる!』」
一騎「俺が発動する効果はペンデュラム!!よって!オーバレイユニットを1つ使い『墓地からアイズモンスターを1体特殊召喚する!』」
一騎「現れろ!ハーデストアイズ!!」
ハーデストアイズ
攻撃力2500
ベンソン「むぅっ!!」
一騎「更に!俺はマジックカード『エクストラ・オーバレイ・パワー』発動!」
一騎「このカードは『自分のエクストラデッキのモンスター1体を選択し、そのカードを自分フィールドのエクシーズモンスター1体のオーバレイ!!ユニットとする事ができる!』」
一騎「これによりエクストラデッキのホープアイズ・ブレイブ・ドラゴンをハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンのオーバレイユニットにする!」
一騎「そして!ハーデストアイズ・スカイ・ドラゴンの効果発動!『エンドフェイズまで自身の手札の数だけ攻撃力を500ポイントアップさせる!』」
ハーデストアイズ
攻撃力2500→3500
一騎「一気に決めるぜ!!俺は!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンでトークンを攻撃!!」
一騎「この瞬間!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの更なる効果発動!『このカードがエクシーズモンスターを素材としている場合、オーバレイユニットを1つ使い、戦闘を行うモンスターを破壊する!!』」
ベンソン「何だと!?」
一騎「威風の瞳!!インフィニティ・エクスプロージョン!!」
ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
攻撃力3000
↓
トークン
攻撃力3500
ベンソン「むぅぅっ!!?」
バフンッ!!
一騎「そして本来この効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える効果があるけど…トークンの元々の攻撃力は0…よってダメージは0だ」
通「どういうことだ…?」
遊姫「え?」
一騎「次はハーデストアイズだ!ハーデストアイズでカオス・フラウロスを攻撃!!」
一騎「召雷のストライク・バースト!!」
ハーデストアイズ
攻撃力3500
↓
カオス・フラウロス
攻撃力3000
ベンソン「ぐぉぉっ!!?」
LP700→200
通「今の攻撃…ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンでカオス・フラウロスを攻撃すれば今の攻撃で…」
ジェイド「いや…」
このは「無理でござるな」
ベンソン「ぐぅうっ!!カオス・フラウロスの効果発動!『このカードが破壊された時!!戦闘、効果によるダメージを無効にし!墓地からフラウロスを特殊召喚する!!』」
LP700
一騎「っ!!」
フラウロス
攻撃力2700
ジェイド「やはりな…こういうことを見越しての攻撃だったのだろうが…意味はなかったな」
一騎「俺は…カードを1枚セットしてターンエンド」
手札1
ハーデストアイズ
攻撃力2500
ベンソン「…私を倒すと言ったね一騎君」
一騎「…」
ベンソン「それは無理だ…なぜなら私にはソロモンズがついているからねっ!!私のターン!」
手札3
ベンソン「このターンで決めさせてもらうよ!一騎君!!」
ベンソン「私は墓地のSAD(ソロモンズアップダイレクト)デーモン・フォースの効果発動!『手札を1枚墓地に送り、このカードを手札に加える!』」
手札2
ベンソン「さらに!マジックカード『先帝の玉座』発動!『墓地のエクシーズ、融合、シンクロのいずれかのモンスター1体をエクストラデッキに戻し、そのモンスター1体の攻撃力の半分自身のライフを回復する!』」
ベンソン「私は勿論カオス・フラウロスを手札に戻し、元々の攻撃力の半分!1500ポイント分のライフを回復する!」
LP700→2200
手札1
ベンソン「そして手札に加えたSAD(ソロモンズアップダイレクト)デーモン・フォースを発動!私は再びフラウロスを素材としてレベルアップする!!再び現れよ!カオス・フラウロス!」
カオス・フラウロス
攻撃力3000
ベンソン「そして!デーモン・フォースにより融合召喚扱いで特殊召喚されたカオス・フラウロスの効果発動!相手フィールドのモンスター1体の効果を発動する事ができる!」
ベンソン「私はハーデストアイズ・スカイ・ドラゴンを選択し手札の枚数だけ攻撃力を500ポイントアップさせる!」
カオス・フラウロス
攻撃力3000→3500
ベンソン「そして!カオス・フラウロスの効果によりカオス・フラウロストークンをカオス・フラウロスと同じ攻撃力にしてフィールドに特殊召喚する!!」
カオス・フラウロストークン
攻撃力3500
このは「ベンソン殿のフィールドに再び強力なモンスターが2体とは…!」
ベンソン「これでお終いにしようか!一騎君!!」
シャウロン「この2体のモンスターの攻撃が決まればアイツは終りだ…残りの奴らもこのソロモンズさえありゃあ…くっくっく…」
ベンソン「バトルだ!!カオスフラウロストークンでハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを攻撃!!」
ベンソン「混沌の嵐!!!」
ボウッ!!
ベンソン「吹き飛びなさい!一騎君!!!」
トークン
攻撃力3500
↓
ハーデストアイズ・ペンデュラム
攻撃力3000
一騎「俺は手札から『C(ク)リボー』の効果発動!」
一騎「このカードは『C・(チェンジ)モンスターとしても扱い、相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードをフィールドに特殊召喚する!』」
C(ク)リボー「クリッ!!」
レベル3/闇属性/悪魔族/スケール1
攻撃力300/守備力100
頭にCの文字を張り付けた毛玉のような悪魔
一騎「そして!『相手のカード、戦闘によるモンスターの破壊を無効にし、自分フィールドの全てのモンスターをC・(チェンジ)モンスターとして扱うことができる!』 」
ベンソン「むぅ!!?」
一騎「つぅ!!」
LP750→250
通「モンスターのカテゴリーが変わった!?」
ベンソン「だからなんだと言うのだ!そんな物には意味など無いぞ!一騎君!!」
シャウロン「その通りだ…じじいにはまだカオス・フラウロスの攻撃が残っている…てめぇのライフは250…どうあがいても無駄だぜ」
ベンソン「行け!!カオス・フラウロス!!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンに攻撃だ!!混沌の嵐!!!」
再び炎の嵐が地面から吹き出し襲いかかる
カオス・フラウロス
攻撃力3500
↓
ハーデストアイズ・ペンデュラム
攻撃力3000
ベンソン「止めだ!!!」
一騎「トラップ発動!!『チェンジ・スパーク・ハリケーン』!!」
一騎「このカードは『フィールドのC・(チェンジ)モンスターが攻撃対象となった時、相手モンスター全てを守備表示にしC・(チェンジ)モンスターを任意の数だけデッキに戻すことでデッキから戻した枚数だけドローできる!』」
ベンソン「C・(チェンジ)モンスター…だと?…私が攻撃したのはハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン…C・(チェンジ)モンスターでは…はっ!?」
通「そういうことか!!」
サーニャ「C(ク)リボーの効果により自身のフィールドのモンスターは全てC・(チェンジ)モンスターとなっている、つまりこの効果を発動することが可能。流石です一騎」
一騎「俺はC(ク)リボーとハーデストアイズ・スカイ・ドラゴンを手札に戻し、デッキから2枚ドローする!!」
手札2
ベンソン「ば、ばかな…そんな」
カオス・フラウロス
守備力2800
トークン
守備力0
一騎「さぁ、ベンソンさん…このターンで決めます…ファラリスの事、教えて貰いますよ!!」
ベンソン「くっ…!!」
一騎「俺の…ターン!」
手札3
一騎「俺は『C・(チェンジ)エクシーズ・キャプチャー』を召喚!」
エクシーズ・キャプチャー
レベル4/闇属性/悪魔族
攻撃力1700/守備力1500
一騎「俺は『通常召喚されたエクシーズ・キャプチャーをリリースする事で墓地に存在するエクシーズモンスター1体をフィールドに特殊召喚する!』」
一騎「俺が特殊召喚するのはホープアイズ・ブレイブ・ドラゴン!」
ホープアイズ・ブレイブ・ドラゴン
ランク4/光属性/ドラゴン族/エクシーズ
攻撃力2500/守備力2000
希望の光を蓄えた光輝く聖なる竜
一騎「そして!エクシーズ・キャプチャーはその後墓地からフィールドのエクシーズモンスターのオーバレイユニットとなる!」
一騎「更に!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの最後のオーバレイユニットを使い、墓地からマジシャンズアイズを特殊召喚する!」
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
一騎「…そして俺は…!『RUM(ランクアップマジック) チェンジ・ライジング』を発動!!」
シャウロン「なに!?ランクアップマジックだとっ!!!?」
一騎「『自分フィールドのC・(チェンジ)またはアイズエクシーズモンスター1体をランクの1つ高いモンスターにランクアップさせる!』」
一騎「俺はホープアイズ・ブレイブ・ドラゴンを対象に発動する!」
一騎「希望の彼方から光溢れる猛き竜よ、数多の絶望を切り抜け、未来を照らし勝利を掴め!!ランクアップエクシーズチェンジ!!!現れろ!ランク5!!『ホープアイズ・ヴィクトリー・ドラゴン』!!」
ホープアイズ・ヴィクトリー・ドラゴン
ランク5/光属性/ドラゴン族/エクシーズ
攻撃力3000/守備力2500
ボウゥッ!!輝く光が全てを包む、大地が喜び空気が震える
このは「一騎が…ランクアップ…ですと」
ジェイド「ヤツはまだまだ強くなる…か」
シャウロン「っ!こいつ…また新たな…」
一騎「まずは…ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンとマジシャンズアイズでカオスフラウロスとそのトークンを攻撃!!」
一騎「威風のケリュケリオン・バースト!!!」
2本のエネルギーが1つとなりカオス・フラウロスを貫いた
ハーデストアイズ
攻撃力3000
↓
カオス・フラウロス
守備力2800
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
↓
トークン
守備力0
ベンソン「ぐぅっ!!だがっ!!カオス・フラウロスが破壊された事によりっ!!墓地からフラウロスを特殊召喚する!!」
フラウロス
攻撃力2700
ベンソン「破壊されても…何度だって甦る!!君は私を倒せない!!」
一騎「俺は!ホープアイズの効果発動!『このカードが戦闘を行う時、このカードのオーバレイユニットの数だけ相手モンスターの攻撃力を1000ポイント下げ、ホープアイズの攻撃力を500ポイントアップする!』」
ホープアイズ
攻撃力3000→4000
フラウロス
攻撃力2700→700
ベンソン「な、なに!?」
一騎「行け!!ホープアイズ!!」
一騎「希望のヴィクトリー・ブラストォォ!!!」
キィィン…翼から光の玉が4つ出現しそこからそれぞれエネルギーが放出される
そしてそれらは1つとなり混じり合い1つの強大な力となってフラウロスを打ち砕く
ベンソン「ば、バカなぁぁぁっ!!!?」
LP2200→0
ベンソンは後方へと吹き飛んだ
一騎「ベンソンさん!!」
一騎はベンソンに駆け寄る
バタッバタッ ベンソンが倒れると同時に他の学者達も倒れた
遊姫「どうやら一件落着みたいね」
トラクリボー『ええ』
ベンソンの体から闇のエネルギーが溢れ、そして空中で霧散して消える
一騎「ベンソンさん!!ベンソンさん!しっかりしてください!!」
ベンソン「うう…私は…」
一騎「ベンソンさん!よかった…無事で…」
ベンソン「私は…そうだ…私は何者かにカードを渡されて…それで…」
一騎「その人物の特徴は!?」
ベンソン「え…ああ、確か赤い髪をしていたな…それに顔に紋様が…すまない、見たことない人間だったよ」
一騎「紋様…」
一騎は思い出す、ファラリスの人間には、少なくともトウセンにも同じく顔に紋様が合ったことを
一騎「やはり…ファラリス」
ベンソン「すまなかった一騎君…」
一騎「いえ…それより聞きたいことが…」
ベンソン「なんだね?」
一騎「…始まりのソロモンズって知ってますか?」
ベンソン「…すまない、分からないね」
一騎「そう…ですか」
ベンソン「考古学者だというのに…使えなくてすまないね」
一騎「い、いえ」
ベンソン「だが…フュージニア城ならあるいは…」
一騎「フュージニア城…?」
ベンソン「彼処には我々の所何かよりも遥かに昔の文献がある…そこにならば始まりのソロモンズというものが書かれた物が存在する可能性はある」
サーニャ「…そうですね、私達のお城には私達ですら知らない物がありますし…」
一騎「そうか!サーニャは確かフュージニアの…くぅ~頼りになるぜ!」
サーニャ「!もっと誉めてもいいですよ」ピョコッ
このは「では行くのでござるか?」
一騎「ああ、今度の目的地はフュージニア城だ」
ジェイド「…目的が分かったのならば行くぞ、ここには用はない」
ベンソン「すまないな一騎君、力になると言ったのにな…」
一騎「いえ、目的地が分かったのはベンソンさんのおかげですよ」
ベンソン「そう言ってくれるとありがたい」
通「それじゃあ、目的地へ行こうぜ」
そう言い、研究所から去っていく一騎達
学者A「私達は一体何を…」
ベンソン「…」
ガクッ 突然ベンソンが倒れこむ
学者A「ベンソン殿!!?」
その突然の事に他の学者達も一斉に集まってきた
学者A「ベンソン殿!?どうしたのですか!?」
ベンソン「く…まさか…そうか…あのカード達は…やはり」
学者A「ベンソン殿…ベンソン殿!!!」
ベンソン「…すまない…一騎君…力…お…よ…ば…ず…」カクンッ
そこでベンソンは力なくうなだれるのだった。
学者達「ベンソン殿!!!?」
シャウロン(ほう…このカードは普通の人間には毒のようだな…使用した人間はもれなくこのじじいのように…死ぬ…か)
シャウロン「ま、どのみちこの世界の人間は全員死ぬんだ、それが遅いか早いかの違いだし問題ねぇだろ」スッ
シャウロン「それより…問題はアイツだ…どんどん進化してやがる…ここは早めに生け捕りにして…面倒を起こさせねぇよにしねぇと」
シャウロン「そろそろトウセンの野郎共も動き出す…その前に…だ」
ケケケッと不適に笑いながら研究所を後にするシャウロン
シャウロンの計画はまだ、始まったばかりである。
続く
次回
一騎「うおっ!?すげぇな」
通「なんだこりゃあ?前にフュージニアに来た時はこんな人だかり無かったぜ?」
ジェイド「待て…この人間共…俺達を狙っているぞ」
アイリス「さぁ…その人達を捕まえちゃって…」
一騎「次回『儚い希望』 一気に駆け上がれ!」
LP4000
手札2
フラウロス
攻撃力3200
装備魔法
ソロモンズ・ティルフィング
カウンター1
一騎
LP1300
ドルドルフィン
紅月の魔術師
手札4
ベンソン「くっくっく…君はフラウロスの効果によりダメージを受けた、それによりソロモンズ・ティルフィングにカウンターが乗る」
ソロモンズ・ティルフィング
カウンター1→2
一騎「っ!!」
ベンソン「残るカウンターは1つ…次のターンで私が君にダメージを与えた時、君の敗北は決定する」
シャウロン「ぎゃははっ!いいじゃねぇかあのじいさん…だが、あのガキは殺してくれるなよ…大事なピースだからなぁ」
一騎「…ふぅ」
ベンソン「む?」
一騎は一度呼吸を整える
一騎「いや、まだ俺のターンは終わってない、まだやれる事はある」
ベンソン「やれることだと!?君は何を言っている!今フラウロスはソロモンズ・アーマーの効果により如何なる効果も受けない!そして!召喚したボンドアイズでは私のフラウロスを破壊することは出来ない!」
一騎「いや、そんなことはない!!俺はドルドルフィンの効果によりダメージを受けた数値より低い攻撃力を持つモンスターを手札に加える!」
手札5
一騎「そして!俺は手札から『C・(チェンジ)アイズ クロウ』を通常召喚!」
C・アイズクロウ
レベル3/闇属性/鳥獣族/スケール8
攻撃力900/守備力1000
一騎「C・(チェンジ)アイズクロウは『1ターンに1度、デッキからアイズまたはC・(チェンジ)モンスター1体を手札に加えることができる!』」
一騎「俺はデッキからマジシャンズアイズを手札に加え、アイズクロウの更なる効果を発動!『アイズクロウ自身を墓地に送る事で今手札に加えたアイズモンスターを特殊召喚できる!』」
ベンソン「なんだと!?」
一騎「現れろ!マジシャンズアイズ!!」
マジシャンズアイズ
レベル7/闇属性/ドラゴン族/スケール4
攻撃力2500/守備力2000
一騎「そして!マジシャンズアイズの効果を発動!『1ターンに1度、エンドフェイズまで自分フィールドの魔術師と名のつくカード1枚につき500ポイント攻撃力を上げる!』」
マジシャンズアイズ
攻撃力2500→3000
ベンソン「その程度!何になるというのだ!」
一騎「この瞬間!手札の『C・(チェンジ)ストロング・マッシュルーム』の効果発動!『自分フィールドのC・(チェンジ)モンスターまたはペンデュラムモンスターの攻撃力が変化した時、このカードを墓地に送りそのモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで1000ポイントアップする!』」
マジシャンズアイズ
攻撃力3000→4000
ベンソン「ば、バカな!?」
一騎「バトルだ!!マジシャンズアイズでフラウロスを攻撃!」
一騎「魔導のケリュケリオン・バースト!!!」
ズガガァァッ!!
マジシャンズアイズ
攻撃力4000
↓
フラウロス
攻撃力3200
ベンソン「ぐぉぉっ!!!?」
LP4000→3200
一騎「まだだ!ボンドアイズ!ベンソンさんにダイレクトアタックだ!!」
一騎「閃光の…スパークダイブ・スパイラル!!」
ギュルルッ!!高速回転しながらベンソンを貫く
ベンソン「ぐぁぁっ!!」
LP3200→700
ベンソンは吹き飛び、倒れる
シャウロン「ちっ…なにやってやがる…あのじじい!」
ベンソン「ぐ…うぅ…」
一騎「っ…俺は…カードを2枚セット、ターンエンドです、これでマジシャンズアイズの攻撃力は元に戻ります」
手札2
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
ベンソン「ぐ…くく…」
一騎「…ベンソンさん」
ベンソン「私は…必ず…君を…捕らえ…そして、そこにいる者共を滅ぼす!」
一騎「なっ…まさか…それが…ファラリスの目的だっていうのか…!?」
一騎(いや、まて…それなら前回のエクサス城でも出来たはず…だがそれをやらなかった…)
一騎「ファラリス全員の思惑じゃない…少なくともトウセンの目的じゃ…」
一騎(…ということは…ファラリス側で勝手に動いている…俺達を狙っている奴が…ベンソンさんを…!!)
ベンソン「私のターン!!」
手札3
ベンソン「くっくっく!あっはっは!!」
ザワッベンソンから邪悪なオーラが迸る
一騎「っっ!?こ、これは!!?」
ベンソン「これこそが!!私が授かったファラリスの力っ!!見せてやろう!真の力をっ!!私は『死者蘇生』を発動し!再びフラウロスを特殊する!」
フラウロス
攻撃力2700
ベンソン「そしてっ!!!『SAD(ソロモンズアップダイレクト)デーモン・フォース』発動!!」
ベンソン「『このカードは自分フィールドのソロモンズモンスター1体を同じソロモンズナンバーのランク・レベルの1つ高いモンスターに進化させる!!』」
一騎「な、なんだと!!?」
ベンソン「私はフィールドのフラウロスをレベルの1つ高いソロモンズにレベルアップさせる!!」
ベンソン「獄炎に身を焼かれ、爛れた体を晒し、数多の生命を焼き尽くす混沌の焔よ!!今ここに現れよ!レベルアップ・フュージョン・チェンジ!!」
ベンソン「混沌より出でし魔獣!『GD,63 混沌炎神 カオス・フラウロス』!!」
カオス・フラウロス
レベル10/炎属性/悪魔族/融合
攻撃力3000/守備力2800
炎が体のありとあらゆる場所から吹き出て赤というよりは真っ白に輝く体
灼熱の魔物がそこに現れる
一騎「な、なんだと…!!」
シャウロン「いいじゃねぇか…さぁ、お楽しみはこれからだぞ…けけけ」
ベンソン「う、うぉぉぉっ!!」ボウッ
雄叫びを挙げる、そしてそこからどす黒いオーラが吹き出る
一騎「くっ!!そ、そのカード!普通じゃない!!ベンソンさん!!そのカードを手放すんだ!!」
ベンソン「何を言っている一騎君、これこそ私に与えられた力っ!!君達を葬る力っ!!」
一騎「っ!聞く耳を持たないかっ!なら!!そのカードを破壊する!!」
ベンソン「それが出来ればいいねぇ!!私はカオス・フラウロスの効果発動!『このカードが融合召喚に成功したターン、このカード以外のカードの効果を全て!このカードが吸収する!』」
一騎「なっ!?それに融合召喚だって!?融合召喚なんてしてないはずっ!!」
ベンソン「デーモン・フォースはその効果により『ありとあらゆる召喚方法で召喚した事となる』効果がある、よって融合召喚扱いでカオス・フラウロスは召喚された事となる!」
一騎「何だって!?」
ベンソン「そして!カオス・フラウロスが吸収した効果はこのターンの終わりまでこのカードが使用する事ができる!私は吸収したマジシャンズアイズの効果発動!フィールドの魔術師カードの数だけ攻撃力を500ポイントアップする!」
カオス・フラウロス
攻撃力3000→3500
ベンソン「更に!カオス・フラウロスの効果は終わりではない!『1ターンの1度、自分フィールドにカオス・フラウロストークンを特殊召喚し、そのトークンは攻撃力がカオス・フラウロスと同じになりカオス・フラウロスとして扱う!』」
グジュルッ溶岩の残留がもう1体のカオス・フラウロスとなる
カオス・フラウロストークン
攻撃力3500
一騎「もう1体増えやがった…!!」
ベンソン「カオス・フラウロストークンはその効果により『相手へのダイレクトアタックは出来ず効果の発動はできない』だが、それで充分すぎる、君を倒すことは可能だ!!」
ベンソン「バトルだ!!カオス・フラウロスでボンドアイズを攻撃!」
ベンソン「混沌の嵐!!」
ボンッボンッボンッ!!炎の火柱があがる
カオス・フラウロス
攻撃力3500
↓
ボンドアイズ
攻撃力2500
一騎「トラップ発動!!『閃光の眼(エーテリンク・アイズ)』!!『このカードは自身のアイズモンスターが戦闘、効果の対象となった時、その発動を無効にしてお互いのモンスターはそれぞれモンスターを1体ずつ破壊しなければならない!』」
ベンソン「ほう…成る程、だとすれば…」
一騎「だがっ!俺は!!ボンドアイズの効果を発動し!『フィールドのカードを破壊する効果が発動した時、このカードを除外しその発動を無効にして破壊し!ボンドアイズの攻撃力をフィールドのモンスター1体に与える!』」
ベンソン「やはりそうくるか!!分かっていたぞ!一騎君!ならば私も吸収したボンドアイズの効果を発動し!この効果を無効にして破壊する!!!」
ベンソン「そしてカオス・フラウロスを除外し、トークンの攻撃力をカオス・フラウロスの元々の攻撃力分アップさせる!」
トークン
攻撃力3500→6500
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
一騎「なっ…にぃっ!!?」
ベンソン「ふっ!!これで終わりだぁ!トークンでマジシャンズアイズを攻撃する!!」
ベンソン「混沌の嵐!!!」
一騎「もう1枚のトラップ発動!!『エクストラ・ペンデュラム』!」
一騎「このカードは『エクストラデッキに表側表示で存在するモンスター1体を攻撃力、守備力0で特殊召喚し自分フィールドのペンデュラムモンスター1体を特殊召喚したペンデュラムモンスターの元々の攻撃力分アップさせる!』」
一騎「エクストラデッキから甦れ!ハーデストアイズ!!」
ハーデストアイズ
攻撃力0
マジシャンズアイズ
攻撃力2500→5000
一騎「そして!『このターンに受けるダメージは半分になる』!!」
ベンソン「だが!!ダメージは受けてもらうぞ!!」
ズガガァァッ!!容赦なくマジシャンズアイズが吹き飛び消し飛ばされる
一騎「うぐぁぁっ!!!」
LP1300→750
一騎「っ!!俺がダメージを受けたことにより…ドルドルフィンの効果でデッキからC・(チェンジ)モンスターを手札に加える…」ヨロッ
ベンソン「もはや、これまでだな一騎君…」
一騎「そ、そんな事ない…俺は負けません…貴方を正気に戻すまではっ!!」
ベンソン「…私はカードを1枚セットしてターンエンド、そして除外されているフラウロスはフィールドに戻り、トークンの攻撃力は元の数値に戻る」
カオス・フラウロス
攻撃力3000
カオス・フラウロス・トークン
攻撃力3500
一騎「ベンソンさん!一体貴方は誰にっ!!ファラリスの誰にそのカードを!!」
ベンソン「…」
シャウロン「…無駄だぜ…ソイツは何もしゃべらねぇ…ここでてめぇらは終わりなんだしよぉ」
一騎「っ!!俺のターン!!」
手札3
一騎「そのモンスターを破壊して!正気に戻させます!!俺は再びペンデュラム召喚するっ!!ペンデュラム召喚!!再び現れよ!マジシャンズアイズ!!」
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
シャウロン「あん?何をする気だ…?」
一騎「俺は!!レベル7のマジシャンズアイズとハーデストアイズでオーバレイ!!」
一騎「二つの眼が共鳴しあい、再び一つに重なる時、異世界に君臨する覇者となる!!エクシーズ召喚!!ランク7!!『ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!!」
ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
ランク7/闇属性/ドラゴン族/エクシーズ/スケール2
攻撃力3000/守備力2500
ハーデストアイズ「ガァァッ!!」
シャウロン「あのモンスター…前回のマイアスの時に見せた…」
ジェイド「…ほう」
遊姫「ハーデストアイズとマジシャンズアイズが…1つに…!!」
遊姫達は他の学者を相手にしながら一騎のデュエルに見惚れる
一騎「そして!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの効果発動!このカードは『素材となっているモンスターの種類によりオーバレイユニットを1つ使うことで発動できる!』」
一騎「俺が発動する効果はペンデュラム!!よって!オーバレイユニットを1つ使い『墓地からアイズモンスターを1体特殊召喚する!』」
一騎「現れろ!ハーデストアイズ!!」
ハーデストアイズ
攻撃力2500
ベンソン「むぅっ!!」
一騎「更に!俺はマジックカード『エクストラ・オーバレイ・パワー』発動!」
一騎「このカードは『自分のエクストラデッキのモンスター1体を選択し、そのカードを自分フィールドのエクシーズモンスター1体のオーバレイ!!ユニットとする事ができる!』」
一騎「これによりエクストラデッキのホープアイズ・ブレイブ・ドラゴンをハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンのオーバレイユニットにする!」
一騎「そして!ハーデストアイズ・スカイ・ドラゴンの効果発動!『エンドフェイズまで自身の手札の数だけ攻撃力を500ポイントアップさせる!』」
ハーデストアイズ
攻撃力2500→3500
一騎「一気に決めるぜ!!俺は!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンでトークンを攻撃!!」
一騎「この瞬間!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの更なる効果発動!『このカードがエクシーズモンスターを素材としている場合、オーバレイユニットを1つ使い、戦闘を行うモンスターを破壊する!!』」
ベンソン「何だと!?」
一騎「威風の瞳!!インフィニティ・エクスプロージョン!!」
ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
攻撃力3000
↓
トークン
攻撃力3500
ベンソン「むぅぅっ!!?」
バフンッ!!
一騎「そして本来この効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える効果があるけど…トークンの元々の攻撃力は0…よってダメージは0だ」
通「どういうことだ…?」
遊姫「え?」
一騎「次はハーデストアイズだ!ハーデストアイズでカオス・フラウロスを攻撃!!」
一騎「召雷のストライク・バースト!!」
ハーデストアイズ
攻撃力3500
↓
カオス・フラウロス
攻撃力3000
ベンソン「ぐぉぉっ!!?」
LP700→200
通「今の攻撃…ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンでカオス・フラウロスを攻撃すれば今の攻撃で…」
ジェイド「いや…」
このは「無理でござるな」
ベンソン「ぐぅうっ!!カオス・フラウロスの効果発動!『このカードが破壊された時!!戦闘、効果によるダメージを無効にし!墓地からフラウロスを特殊召喚する!!』」
LP700
一騎「っ!!」
フラウロス
攻撃力2700
ジェイド「やはりな…こういうことを見越しての攻撃だったのだろうが…意味はなかったな」
一騎「俺は…カードを1枚セットしてターンエンド」
手札1
ハーデストアイズ
攻撃力2500
ベンソン「…私を倒すと言ったね一騎君」
一騎「…」
ベンソン「それは無理だ…なぜなら私にはソロモンズがついているからねっ!!私のターン!」
手札3
ベンソン「このターンで決めさせてもらうよ!一騎君!!」
ベンソン「私は墓地のSAD(ソロモンズアップダイレクト)デーモン・フォースの効果発動!『手札を1枚墓地に送り、このカードを手札に加える!』」
手札2
ベンソン「さらに!マジックカード『先帝の玉座』発動!『墓地のエクシーズ、融合、シンクロのいずれかのモンスター1体をエクストラデッキに戻し、そのモンスター1体の攻撃力の半分自身のライフを回復する!』」
ベンソン「私は勿論カオス・フラウロスを手札に戻し、元々の攻撃力の半分!1500ポイント分のライフを回復する!」
LP700→2200
手札1
ベンソン「そして手札に加えたSAD(ソロモンズアップダイレクト)デーモン・フォースを発動!私は再びフラウロスを素材としてレベルアップする!!再び現れよ!カオス・フラウロス!」
カオス・フラウロス
攻撃力3000
ベンソン「そして!デーモン・フォースにより融合召喚扱いで特殊召喚されたカオス・フラウロスの効果発動!相手フィールドのモンスター1体の効果を発動する事ができる!」
ベンソン「私はハーデストアイズ・スカイ・ドラゴンを選択し手札の枚数だけ攻撃力を500ポイントアップさせる!」
カオス・フラウロス
攻撃力3000→3500
ベンソン「そして!カオス・フラウロスの効果によりカオス・フラウロストークンをカオス・フラウロスと同じ攻撃力にしてフィールドに特殊召喚する!!」
カオス・フラウロストークン
攻撃力3500
このは「ベンソン殿のフィールドに再び強力なモンスターが2体とは…!」
ベンソン「これでお終いにしようか!一騎君!!」
シャウロン「この2体のモンスターの攻撃が決まればアイツは終りだ…残りの奴らもこのソロモンズさえありゃあ…くっくっく…」
ベンソン「バトルだ!!カオスフラウロストークンでハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを攻撃!!」
ベンソン「混沌の嵐!!!」
ボウッ!!
ベンソン「吹き飛びなさい!一騎君!!!」
トークン
攻撃力3500
↓
ハーデストアイズ・ペンデュラム
攻撃力3000
一騎「俺は手札から『C(ク)リボー』の効果発動!」
一騎「このカードは『C・(チェンジ)モンスターとしても扱い、相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードをフィールドに特殊召喚する!』」
C(ク)リボー「クリッ!!」
レベル3/闇属性/悪魔族/スケール1
攻撃力300/守備力100
頭にCの文字を張り付けた毛玉のような悪魔
一騎「そして!『相手のカード、戦闘によるモンスターの破壊を無効にし、自分フィールドの全てのモンスターをC・(チェンジ)モンスターとして扱うことができる!』 」
ベンソン「むぅ!!?」
一騎「つぅ!!」
LP750→250
通「モンスターのカテゴリーが変わった!?」
ベンソン「だからなんだと言うのだ!そんな物には意味など無いぞ!一騎君!!」
シャウロン「その通りだ…じじいにはまだカオス・フラウロスの攻撃が残っている…てめぇのライフは250…どうあがいても無駄だぜ」
ベンソン「行け!!カオス・フラウロス!!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンに攻撃だ!!混沌の嵐!!!」
再び炎の嵐が地面から吹き出し襲いかかる
カオス・フラウロス
攻撃力3500
↓
ハーデストアイズ・ペンデュラム
攻撃力3000
ベンソン「止めだ!!!」
一騎「トラップ発動!!『チェンジ・スパーク・ハリケーン』!!」
一騎「このカードは『フィールドのC・(チェンジ)モンスターが攻撃対象となった時、相手モンスター全てを守備表示にしC・(チェンジ)モンスターを任意の数だけデッキに戻すことでデッキから戻した枚数だけドローできる!』」
ベンソン「C・(チェンジ)モンスター…だと?…私が攻撃したのはハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン…C・(チェンジ)モンスターでは…はっ!?」
通「そういうことか!!」
サーニャ「C(ク)リボーの効果により自身のフィールドのモンスターは全てC・(チェンジ)モンスターとなっている、つまりこの効果を発動することが可能。流石です一騎」
一騎「俺はC(ク)リボーとハーデストアイズ・スカイ・ドラゴンを手札に戻し、デッキから2枚ドローする!!」
手札2
ベンソン「ば、ばかな…そんな」
カオス・フラウロス
守備力2800
トークン
守備力0
一騎「さぁ、ベンソンさん…このターンで決めます…ファラリスの事、教えて貰いますよ!!」
ベンソン「くっ…!!」
一騎「俺の…ターン!」
手札3
一騎「俺は『C・(チェンジ)エクシーズ・キャプチャー』を召喚!」
エクシーズ・キャプチャー
レベル4/闇属性/悪魔族
攻撃力1700/守備力1500
一騎「俺は『通常召喚されたエクシーズ・キャプチャーをリリースする事で墓地に存在するエクシーズモンスター1体をフィールドに特殊召喚する!』」
一騎「俺が特殊召喚するのはホープアイズ・ブレイブ・ドラゴン!」
ホープアイズ・ブレイブ・ドラゴン
ランク4/光属性/ドラゴン族/エクシーズ
攻撃力2500/守備力2000
希望の光を蓄えた光輝く聖なる竜
一騎「そして!エクシーズ・キャプチャーはその後墓地からフィールドのエクシーズモンスターのオーバレイユニットとなる!」
一騎「更に!ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの最後のオーバレイユニットを使い、墓地からマジシャンズアイズを特殊召喚する!」
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
一騎「…そして俺は…!『RUM(ランクアップマジック) チェンジ・ライジング』を発動!!」
シャウロン「なに!?ランクアップマジックだとっ!!!?」
一騎「『自分フィールドのC・(チェンジ)またはアイズエクシーズモンスター1体をランクの1つ高いモンスターにランクアップさせる!』」
一騎「俺はホープアイズ・ブレイブ・ドラゴンを対象に発動する!」
一騎「希望の彼方から光溢れる猛き竜よ、数多の絶望を切り抜け、未来を照らし勝利を掴め!!ランクアップエクシーズチェンジ!!!現れろ!ランク5!!『ホープアイズ・ヴィクトリー・ドラゴン』!!」
ホープアイズ・ヴィクトリー・ドラゴン
ランク5/光属性/ドラゴン族/エクシーズ
攻撃力3000/守備力2500
ボウゥッ!!輝く光が全てを包む、大地が喜び空気が震える
このは「一騎が…ランクアップ…ですと」
ジェイド「ヤツはまだまだ強くなる…か」
シャウロン「っ!こいつ…また新たな…」
一騎「まずは…ハーデストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンとマジシャンズアイズでカオスフラウロスとそのトークンを攻撃!!」
一騎「威風のケリュケリオン・バースト!!!」
2本のエネルギーが1つとなりカオス・フラウロスを貫いた
ハーデストアイズ
攻撃力3000
↓
カオス・フラウロス
守備力2800
マジシャンズアイズ
攻撃力2500
↓
トークン
守備力0
ベンソン「ぐぅっ!!だがっ!!カオス・フラウロスが破壊された事によりっ!!墓地からフラウロスを特殊召喚する!!」
フラウロス
攻撃力2700
ベンソン「破壊されても…何度だって甦る!!君は私を倒せない!!」
一騎「俺は!ホープアイズの効果発動!『このカードが戦闘を行う時、このカードのオーバレイユニットの数だけ相手モンスターの攻撃力を1000ポイント下げ、ホープアイズの攻撃力を500ポイントアップする!』」
ホープアイズ
攻撃力3000→4000
フラウロス
攻撃力2700→700
ベンソン「な、なに!?」
一騎「行け!!ホープアイズ!!」
一騎「希望のヴィクトリー・ブラストォォ!!!」
キィィン…翼から光の玉が4つ出現しそこからそれぞれエネルギーが放出される
そしてそれらは1つとなり混じり合い1つの強大な力となってフラウロスを打ち砕く
ベンソン「ば、バカなぁぁぁっ!!!?」
LP2200→0
ベンソンは後方へと吹き飛んだ
一騎「ベンソンさん!!」
一騎はベンソンに駆け寄る
バタッバタッ ベンソンが倒れると同時に他の学者達も倒れた
遊姫「どうやら一件落着みたいね」
トラクリボー『ええ』
ベンソンの体から闇のエネルギーが溢れ、そして空中で霧散して消える
一騎「ベンソンさん!!ベンソンさん!しっかりしてください!!」
ベンソン「うう…私は…」
一騎「ベンソンさん!よかった…無事で…」
ベンソン「私は…そうだ…私は何者かにカードを渡されて…それで…」
一騎「その人物の特徴は!?」
ベンソン「え…ああ、確か赤い髪をしていたな…それに顔に紋様が…すまない、見たことない人間だったよ」
一騎「紋様…」
一騎は思い出す、ファラリスの人間には、少なくともトウセンにも同じく顔に紋様が合ったことを
一騎「やはり…ファラリス」
ベンソン「すまなかった一騎君…」
一騎「いえ…それより聞きたいことが…」
ベンソン「なんだね?」
一騎「…始まりのソロモンズって知ってますか?」
ベンソン「…すまない、分からないね」
一騎「そう…ですか」
ベンソン「考古学者だというのに…使えなくてすまないね」
一騎「い、いえ」
ベンソン「だが…フュージニア城ならあるいは…」
一騎「フュージニア城…?」
ベンソン「彼処には我々の所何かよりも遥かに昔の文献がある…そこにならば始まりのソロモンズというものが書かれた物が存在する可能性はある」
サーニャ「…そうですね、私達のお城には私達ですら知らない物がありますし…」
一騎「そうか!サーニャは確かフュージニアの…くぅ~頼りになるぜ!」
サーニャ「!もっと誉めてもいいですよ」ピョコッ
このは「では行くのでござるか?」
一騎「ああ、今度の目的地はフュージニア城だ」
ジェイド「…目的が分かったのならば行くぞ、ここには用はない」
ベンソン「すまないな一騎君、力になると言ったのにな…」
一騎「いえ、目的地が分かったのはベンソンさんのおかげですよ」
ベンソン「そう言ってくれるとありがたい」
通「それじゃあ、目的地へ行こうぜ」
そう言い、研究所から去っていく一騎達
学者A「私達は一体何を…」
ベンソン「…」
ガクッ 突然ベンソンが倒れこむ
学者A「ベンソン殿!!?」
その突然の事に他の学者達も一斉に集まってきた
学者A「ベンソン殿!?どうしたのですか!?」
ベンソン「く…まさか…そうか…あのカード達は…やはり」
学者A「ベンソン殿…ベンソン殿!!!」
ベンソン「…すまない…一騎君…力…お…よ…ば…ず…」カクンッ
そこでベンソンは力なくうなだれるのだった。
学者達「ベンソン殿!!!?」
シャウロン(ほう…このカードは普通の人間には毒のようだな…使用した人間はもれなくこのじじいのように…死ぬ…か)
シャウロン「ま、どのみちこの世界の人間は全員死ぬんだ、それが遅いか早いかの違いだし問題ねぇだろ」スッ
シャウロン「それより…問題はアイツだ…どんどん進化してやがる…ここは早めに生け捕りにして…面倒を起こさせねぇよにしねぇと」
シャウロン「そろそろトウセンの野郎共も動き出す…その前に…だ」
ケケケッと不適に笑いながら研究所を後にするシャウロン
シャウロンの計画はまだ、始まったばかりである。
続く
次回
一騎「うおっ!?すげぇな」
通「なんだこりゃあ?前にフュージニアに来た時はこんな人だかり無かったぜ?」
ジェイド「待て…この人間共…俺達を狙っているぞ」
アイリス「さぁ…その人達を捕まえちゃって…」
一騎「次回『儚い希望』 一気に駆け上がれ!」
現在のイイネ数 | 45 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
68 | キャラ紹介 | 1882 | 2 | 2015-11-09 | - | |
91 | 第1話 異世界へ 前半 | 1384 | 4 | 2015-11-10 | - | |
75 | 第1話 異世界へ 後半 | 1330 | 4 | 2015-11-11 | - | |
113 | 第2話 デュエルの世界 前半 | 1278 | 2 | 2015-11-14 | - | |
98 | 第2話 デュエルの世界 後半 | 1181 | 4 | 2015-11-26 | - | |
85 | 第3話 妖怪忍空大旋風 前半 | 1297 | 4 | 2015-11-26 | - | |
101 | 第3話 妖怪忍空大旋風 後半 | 1113 | 0 | 2015-11-27 | - | |
91 | 番外編 使用カード達! | 1217 | 0 | 2015-11-27 | - | |
53 | 第4話 エクシーズの国エクサス 前半 | 1053 | 2 | 2015-12-30 | - | |
101 | 第4話 エクシーズの国エクサス 後半 | 1114 | 2 | 2015-12-31 | - | |
51 | 第5話 烈火炸裂!!戦刃 武将!!前半 | 1107 | 2 | 2016-01-02 | - | |
74 | 第5話 烈火炸裂!!戦刃 武将!!後半 | 1096 | 3 | 2016-01-03 | - | |
86 | 第6話 産声を上げる龍 ノブナガ!! | 1161 | 2 | 2016-01-05 | - | |
111 | 第6話 産声を上げる龍 ノブナガ 後半 | 1149 | 2 | 2016-01-05 | - | |
93 | 第7話 愛憎の化身 前半 | 1124 | 2 | 2016-01-06 | - | |
126 | 第7話 愛憎の化身 後半 | 1152 | 2 | 2016-01-08 | - | |
104 | 第8話真実の愛 奪われたハーデスト | 1105 | 2 | 2016-01-10 | - | |
103 | 第8話真実の愛 奪われたハーデスト後半 | 1227 | 5 | 2016-01-10 | - | |
96 | 第9話 精獣の森 前半 | 1142 | 4 | 2016-01-12 | - | |
48 | 第9話 精獣の森 後半 | 1067 | 4 | 2016-01-13 | - | |
81 | 第10話 激震の獅子舞い ライオナイト | 1185 | 2 | 2016-01-15 | - | |
96 | 第10話 激震の獅子舞いライオナイト2 | 1134 | 4 | 2016-01-15 | - | |
63 | 第11話暗躍者暁!貧困の村の激闘!前半 | 952 | 3 | 2016-01-18 | - | |
118 | 第11話暗躍者暁!貧困の村の激闘!後半へ | 977 | 3 | 2016-01-18 | - | |
121 | 第12話 希望の瞳 前半 | 1055 | 0 | 2016-01-19 | - | |
94 | 第12話 希望の瞳 後半 | 1038 | 3 | 2016-01-19 | - | |
51 | 第13話 女帝が支配する国 シンクリス! | 1071 | 3 | 2016-01-20 | - | |
113 | 第 番外編 キャラまとめ 4月16日 | 1203 | 3 | 2016-01-20 | - | |
55 | 第14話 猛攻!!星剣の連撃!! | 1227 | 3 | 2016-01-21 | - | |
140 | 第15話 強襲!ソロモンズを狩る男 | 1135 | 3 | 2016-01-23 | - | |
95 | 第16話 激闘!!ソロモンズ対決!! | 1077 | 2 | 2016-01-24 | - | |
52 | 第17話瞳をもつ竜と竜 | 1080 | 2 | 2016-01-25 | - | |
154 | 18話 シンクリスの騎士とエクサスの武将 | 1222 | 3 | 2016-01-26 | - | |
51 | 第19話 鈴の音に導かれて | 1132 | 3 | 2016-01-27 | - | |
65 | 第20話一騎元気作戦!取り戻せ闘志!! | 934 | 3 | 2016-01-28 | - | |
115 | 第21孤高のデュエリスト ジェイド!! | 1014 | 3 | 2016-01-29 | - | |
113 | 第22話 シンクリス山の激闘! | 1084 | 3 | 2016-01-30 | - | |
53 | 第23話トロッコ決戦!疾走する鉱山!! | 961 | 3 | 2016-01-31 | - | |
91 | 第24話 未来都市シンクリス | 1051 | 2 | 2016-01-31 | - | |
127 | 第25話 決戦前夜 | 1150 | 3 | 2016-02-01 | - | |
72 | 第26話 戦う相手は自分自身!? | 1020 | 2 | 2016-02-04 | - | |
80 | 第27話遺跡の国フュージニアからきた男 | 1104 | 3 | 2016-02-05 | - | |
94 | 第28話 忍者対決!!妖怪と忍 | 1052 | 3 | 2016-02-06 | - | |
107 | 第29話 果物バトル!!動果物の脅威!! | 1072 | 3 | 2016-02-08 | - | |
223 | 第30話 探し物はペンダント? | 1312 | 3 | 2016-02-10 | - | |
68 | 第31話 想いの強さ | 1023 | 3 | 2016-02-11 | - | |
53 | 第32話 破壊の王 ヴァイス始動 | 1053 | 3 | 2016-02-13 | - | |
96 | 第33話 男と男の熱き戦い!! | 1204 | 4 | 2016-02-14 | - | |
108 | 第34話友情タッグ!クローバーと姫 | 1007 | 3 | 2016-02-15 | - | |
60 | 第35話 友情の形 | 932 | 3 | 2016-02-17 | - | |
48 | 第36話 戦慄の道化師 | 1055 | 3 | 2016-02-18 | - | |
115 | 第37話 邂逅 | 1078 | 3 | 2016-02-19 | - | |
98 | 第38話 異世界の扉 | 974 | 3 | 2016-02-20 | - | |
99 | 第39話 葛藤の中で | 1025 | 3 | 2016-02-22 | - | |
92 | 第40話 夢と道 | 1004 | 2 | 2016-02-22 | - | |
128 | 第41話 ジョーカーの暗躍 | 1074 | 3 | 2016-02-23 | - | |
72 | 第42話 時空間使い メーア | 1039 | 3 | 2016-02-24 | - | |
123 | 第43話 師弟との決別 | 1056 | 3 | 2016-02-25 | - | |
118 | 第44話 時空間を操る大蛇 | 1074 | 3 | 2016-02-26 | - | |
58 | 第45話 覚醒!!絆を刻む瞳 | 972 | 3 | 2016-02-27 | - | |
95 | 第46話 突然の来訪者レイナ | 1041 | 3 | 2016-02-28 | - | |
109 | 第47話 凸凹タッグデュエル!! | 934 | 3 | 2016-02-29 | - | |
112 | 第48話 追憶の記憶 | 952 | 3 | 2016-03-01 | - | |
108 | 第49話兄妹の絆 宇宙瞳の超煌角竜 | 1131 | 3 | 2016-03-03 | - | |
102 | 第50話決勝前夜 それぞれの思い | 1022 | 3 | 2016-03-04 | - | |
111 | 第51話 決定戦開幕 | 1122 | 3 | 2016-03-05 | - | |
97 | 第52話 その思いは速度を越える | 975 | 3 | 2016-03-06 | - | |
49 | 第53話 迷宮への挑戦 | 976 | 3 | 2016-03-10 | - | |
55 | 第54話 過去の足枷 | 1034 | 3 | 2016-03-12 | - | |
67 | 第55話 超越するランクアップ | 1043 | 3 | 2016-03-15 | - | |
47 | 第56話 砕いた仮面 | 1031 | 3 | 2016-03-17 | - | |
78 | 第57話 剣の心 | 993 | 3 | 2016-03-18 | - | |
130 | 第58話限界のその先へ | 1123 | 3 | 2016-03-20 | - | |
56 | 第59話 大地を生む瞳の竜 | 991 | 3 | 2016-03-23 | - | |
61 | 第60話 友への思い | 1013 | 3 | 2016-03-24 | - | |
45 | 第61話 天を翔る | 1026 | 4 | 2016-03-26 | - | |
65 | 第62話 大切な人 | 1056 | 3 | 2016-03-28 | - | |
52 | 第63話 戦いの証明 | 1037 | 3 | 2016-04-04 | - | |
115 | 第64話 進化する力 | 1079 | 3 | 2016-04-06 | - | |
123 | 第65話 囚われし心 | 1158 | 2 | 2016-04-11 | - | |
77 | 第66話 解放 | 1158 | 2 | 2016-04-14 | - | |
65 | 第67話 烙印の決闘 | 1063 | 2 | 2016-04-15 | - | |
63 | 第68話 絶対王の力 | 1053 | 2 | 2016-04-16 | - | |
47 | 第69話 決勝の始まり | 1013 | 3 | 2016-04-17 | - | |
75 | 第70話 真実 | 1071 | 3 | 2016-04-18 | - | |
34 | 第71話 諦めない心 | 1117 | 3 | 2016-04-18 | - | |
115 | 第72話 闇の王 | 1128 | 3 | 2016-04-22 | - | |
55 | 第73話 深淵より出し者 | 957 | 3 | 2016-05-01 | - | |
71 | 第74話 貫く光 | 1121 | 3 | 2016-05-04 | - | |
129 | 75話 戦いの終わり | 1186 | 3 | 2016-05-06 | - | |
46 | 第76話 悪逆のエクサス | 998 | 3 | 2016-05-18 | - | |
92 | 第77話 戦慄の機械人形 | 1054 | 3 | 2016-05-26 | - | |
52 | 第78話 合体する機械人形 | 962 | 3 | 2016-05-29 | - | |
56 | 第79話 完全機械少女 | 1014 | 3 | 2016-06-06 | - | |
62 | 第80話 爆走する変形車両 | 1028 | 3 | 2016-06-12 | - | |
45 | 第81話 白銀の剣 | 987 | 2 | 2016-06-15 | - | |
51 | 第82話 絡み付く毒 | 998 | 2 | 2016-06-19 | - | |
62 | 第83話 停戦協定 | 938 | 3 | 2016-06-21 | - | |
115 | 第84話 果たすべき約束 | 1031 | 3 | 2016-06-24 | - | |
118 | 第85話 戦争 | 1040 | 3 | 2016-06-26 | - | |
56 | 第86話それぞれの戦場。最高の助っ人 | 960 | 3 | 2016-06-27 | - | |
58 | 第87話 電撃コロシアム | 977 | 2 | 2016-06-28 | - | |
91 | 第88話 誇り高き戦士 | 999 | 2 | 2016-06-30 | - | |
100 | 第89話 仮面の下の亡霊 | 993 | 3 | 2016-07-02 | - | |
101 | 第90話 舞い散る雪 | 931 | 3 | 2016-07-06 | - | |
59 | 第91話 白銀の攻防 | 980 | 3 | 2016-07-11 | - | |
35 | 第92話 龍刃水晶 | 983 | 3 | 2016-07-16 | - | |
53 | 第93話 ジョーカーゲーム | 1040 | 3 | 2016-07-21 | - | |
59 | 第94話 覚醒する瞳 | 1025 | 3 | 2016-07-22 | - | |
42 | 第95話 宇宙に輝く王 | 1791 | 3 | 2016-07-26 | - | |
68 | 第96話 宇宙眼の暗黒竜 | 1007 | 2 | 2016-07-28 | - | |
178 | 第97話 ソロモンズの化身 | 1153 | 3 | 2016-08-01 | - | |
94 | 第98話 切望の記憶 | 1006 | 2 | 2016-08-02 | - | |
103 | 第99話 再びの扉 | 968 | 3 | 2016-08-05 | - | |
46 | 第100話 ファラリス七賢者 | 893 | 3 | 2016-08-07 | - | |
119 | 第101話 狙われた考古学 | 1061 | 3 | 2016-08-09 | - | |
77 | 番外編 夏休みだよ! | 1070 | 2 | 2016-08-25 | - | |
45 | 第102話 混沌の嵐 | 877 | 2 | 2016-08-28 | - | |
101 | 第103話 儚い希望 | 979 | 2 | 2016-09-01 | - | |
103 | 第104話 絵本の世界 | 893 | 2 | 2016-09-06 | - | |
77 | 第105話 始まりのソロモンズ | 930 | 2 | 2016-09-08 | - | |
112 | 第106話 処刑王の闇 | 997 | 2 | 2016-09-10 | - | |
75 | 第107話 猛け朽ちる龍 | 976 | 2 | 2016-09-12 | - | |
99 | 第108話 軍神の戦い | 888 | 2 | 2016-09-27 | - | |
80 | 第109話 消え行く誇り | 879 | 2 | 2016-09-28 | - | |
122 | 第110話 忍者の祖 | 977 | 2 | 2016-10-02 | - | |
75 | 第111話 譲れぬ思い | 929 | 2 | 2016-10-04 | - | |
115 | 第112話 星を統べる竜 | 965 | 2 | 2016-10-10 | - | |
184 | 第113話 竜の記憶 | 1120 | 3 | 2016-10-13 | - | |
113 | 第114話 運命の血筋 | 880 | 3 | 2016-10-16 | - | |
80 | 第115話 命を懸けたラストデュエ | 844 | 2 | 2016-10-23 | - | |
66 | 第116話 偽りの記憶 | 1004 | 2 | 2016-10-24 | - | |
116 | 第117話 染まる色を | 900 | 2 | 2016-10-31 | - | |
84 | 第118話 英雄の記憶 | 1025 | 2 | 2016-11-03 | - | |
63 | 第119話 英雄の帰還 | 896 | 2 | 2016-11-04 | - | |
136 | 第120話 黒騎士の意地 | 1100 | 2 | 2016-11-08 | - | |
88 | 第121話 誰かのために | 834 | 2 | 2016-11-16 | - | |
91 | 第122話 創造せし竜 | 823 | 2 | 2016-11-20 | - | |
93 | 第123話 白と黒の竜 | 883 | 2 | 2016-11-26 | - | |
55 | 第124話 運命を切り開く剣 | 869 | 2 | 2016-11-30 | - | |
96 | 番外編 カード紹介と色々! | 1033 | 3 | 2016-12-07 | - | |
96 | 第125話 深淵へのカウントダウン | 884 | 3 | 2016-12-19 | - | |
114 | 第126話 受け継がれる瞳 | 965 | 2 | 2016-12-22 | - | |
101 | 第127話 進撃する拷問王 | 1022 | 2 | 2016-12-24 | - | |
102 | 第128話 歪み笑う王 | 812 | 2 | 2016-12-27 | - | |
110 | 第129話 絶望の化身 | 873 | 2 | 2016-12-30 | - | |
89 | 第130話 闇を掴む者 | 840 | 2 | 2017-01-01 | - | |
101 | 第131話 対極の忍 | 972 | 3 | 2017-01-06 | - | |
107 | 第132話 姉弟の絆 | 868 | 2 | 2017-01-09 | - | |
173 | 第133話 激突する竜 | 1133 | 2 | 2017-01-10 | - | |
41 | 第134話 宇宙眼の星芒竜 | 796 | 2 | 2017-01-13 | - | |
97 | 第135話 龍刃と水晶 | 882 | 3 | 2017-01-15 | - | |
139 | 第136話 英雄の復活 | 1051 | 3 | 2017-01-18 | - | |
135 | 第137話 龍王と罪王 | 960 | 2 | 2017-01-20 | - | |
113 | 第138話 混沌呻く | 816 | 3 | 2017-01-22 | - | |
132 | 第139話 表裏一体 | 863 | 3 | 2017-01-25 | - | |
73 | 第140話 継承する絆 | 823 | 3 | 2017-01-26 | - | |
81 | 第141話 深淵にすがる者 | 812 | 3 | 2017-01-30 | - | |
59 | 第142話 伸ばした手 | 826 | 4 | 2017-02-01 | - | |
85 | 第143話 虚無と深淵 | 849 | 3 | 2017-02-04 | - | |
98 | 第144話 集いし思い | 844 | 3 | 2017-02-07 | - | |
113 | 第145話 終焉と再生 | 834 | 2 | 2017-02-08 | - | |
96 | 第146話 新たな世界 | 901 | 3 | 2017-02-10 | - | |
102 | 最終話 クロスピース | 939 | 3 | 2017-02-16 | - | |
133 | 超時空!!番外編!! | 1506 | 2 | 2017-02-24 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 04/20 11:01 評価 8点 《封印されし者の右腕》「遊戯王カードじゃんけんで使えるカード。…
- 04/20 10:55 評価 5点 《融合呪印生物-光》「3つの属性にそれぞれ登場した「融合呪印生…
- 04/20 10:47 評価 3点 《D・D・M》「手札コスト1枚と引き換えに除外状態の自分のモン…
- 04/20 10:46 評価 6点 《ゴキボール》「遊戯王ゴキブリモンスター界の原点にして頂点。実…
- 04/20 10:41 評価 7点 《転轍地点》「トロッコ問題を効果で再現したような通常罠。 相手…
- 04/20 10:38 評価 5点 《異次元の生還者》「《異次元の偵察機》の類似効果を持つ後発のモ…
- 04/20 10:30 評価 6点 《エンペラー・オーダー》「お互いのモンスターが持つ自身が場に召…
- 04/20 10:18 評価 6点 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》「特殊な展開法を持つ《機関車》…
- 04/20 10:17 評価 3点 《次元合成師》「【次元帝】としての要素も持っている帝王ストラク…
- 04/20 09:52 評価 10点 《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》「《列車》に属するラ…
- 04/20 09:41 評価 1点 《獣累々》「色々書いてあるが、大体やれることは物凄い回りくどい…
- 04/20 09:14 評価 4点 《四獣層ウォンキー》「送り付けてバーンダメージとサンダーボルト…
- 04/20 09:03 評価 4点 《ミラァと燐寸之仔》「ミラーマッチの後攻を想定したカードで、結…
- 04/20 08:33 評価 8点 《深淵の獣バルドレイク》「ビーステッドの追加組。 固有効果は特…
- 04/20 08:32 評価 8点 《朔夜しぐれ》「モンスター効果を無効にする手札誘発で、《無限泡…
- 04/20 08:12 評価 3点 《スリーカード》「3枚「まで」ではなく3枚限定という融通の利かな…
- 04/20 07:46 評価 1点 《サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー》「サイドラと引き換…
- 04/20 07:41 評価 1点 《カイザー・サクリファイス》「アドバンス召喚のためのリリースに…
- 04/20 07:31 評価 7点 《スリーカード》「いやイラスト!セコいな!確かにスリーカードだ…
- 04/20 07:27 評価 8点 《D・D・R》「自社ゲームの音ゲーの1つである「DDR」からカ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
というかベンソンさんも逝ってしまわれたのか…!?段々と殺伐としてまいりました…。 (2016-08-28 11:48)
もうここからはアイズがたくさんでますよぉ!主役なので!
物語も終盤、登場キャラが減っていくというのは悲しいものです… (2016-09-01 10:28)