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第12話 止められぬ運命、そして崩壊 作:クトゥルフ大好きな人
「いきなりすぎて流石に理解に苦しみますわ」
思わず頭を抱える香蓮に流石の宇宙も苦笑いしか出来ない。
「……。でしたら宇宙、何か証拠を見せて頂けません事?流石に言葉だけではなんとも…」
香蓮の疑問に宇宙は頷く。
「そうだな、主に力で何かしらを具現化するのが一番手っ取り早いがそれだと何かしらの危険も生じる。どうすればいいだろうか」
うんうん唸る宇宙だったがふとある事を思い出す。
「香蓮、私をよく見ていてくれ」
宇宙は少し離れた場所に立つと深くゆっくり深呼吸する。「いくぞ」と呟いた宇宙を中心にして風が起こり長い髪が舞う。黒く髪は徐々に深い真紅へと色を変える。瞳もまさに燃える炎の如く赤に染まっていた。
「力を発動する時、身体的に何かしらの変化が生じるんだ。私の場合は瞳と髪の色の変化だ」
再び香蓮の横に座る宇宙。香蓮は不思議そうに宇宙の髪に触れる。
「綺麗ですわね……」
思わず心の声が漏れる。先ほどまで艶めく黒髪だったのが今は燃え盛る炎の如く紅い。そして僅かにだが熱を帯びているように感じる。
「私はあまり好きではないがな」
自嘲するような笑みを浮かべる彼女の瞳はどこか寂しそうだった。
「周りには忌み嫌われ、自分の運命を呪ったものだ。なんで自分にはこんな力があるのだろう……自己嫌悪から何度も自分を傷付けたさ。だがこんな私を優しく抱きしめてくれたのがまだ小さかった心だったんだ」
「……、そうでしたの。だから貴女も心の事を」
頷く宇宙に思わず微笑む香蓮。
「でしたらわたくし達は良き親友であり恋のライバルですわね」
嬉しそうな香蓮を見て宇宙も釣られて笑う。心の事は私の方が詳しいがなと。
「そろそろ心がお風呂から上がる時間だろう。どうだろう?折角だ。裸の付き合いと行こうじゃないか」
「なんだか言い回しがおっさん臭くてよ。でも嫌いじゃないですわ、そうゆうの」
………ガチャッ
「ソラ姉お待たせ……あ、香蓮先輩もおかえりでしたか」
「お、噂をすればなんとやr………ブフゥッ!?」
「宇宙さん一体どうし………ブフゥッ!?」
振り返った2人を思わず鼻血を噴出した。そこに居た心はジーパンを履いてはいるものの上半身裸で首から下げたタオルで頭を拭きながら入ってきたのだ。
「胸筋!くびれ!!鎖骨!!!(心!香蓮がいるのになんて格好を!!)」ダバダバ
「腹筋6パックですわ!細くとも逞しい腕!!抱きしめられたいですわ!!!(な、なんてハレンチな格好を!?慎みを持って頂けます事!!)」ダバダバ
「あの、たぶん2人とも本音と建前が逆なんですが……後、鼻血が」
とりあえずお風呂を勧める前に2人の止血を始める心。タオルを宛がいながら落ち着くを待ったが心がまだ服を着てなかったせいで余計に大惨事になったのは言うまでもない。
~浴室~
「っん~♪ふぅ~…。やはり湯船はいいな、体の芯から温まる」
両手を組んで思いっきり上へと伸びをしながら宇宙は幸せそうな顔をしていた。そんな宇宙を体を洗いながら見ている香蓮。その視線は自然と彼女の胸元へと行ってしまう。普段は服の上からでも分かる圧倒的な大きさを誇る宇宙の胸、それがありのままの姿で今目の前にあるのだから。
不意に自分の胸元へと視線が落ちる。クォーターである香蓮もまた外人の血を引いている分、周りには負けないワガママボディのの持ち主である。しかし宇宙はその上を行っているのだ。なぜか腑に落ちないといった表情で泡を洗い流し湯船に浸かる。
「宇宙、一つ聞きたいのですがその大きな胸は一体どれくらいのサイズが……」
「確か前に測った時は98…だったかな? 」
両手で持ち上げながら宇宙は確かそうだったはずだがと呟く。香蓮は服を脱いだ宇宙の胸が重力に負けずにツンと釣りあがっているのをその目で確認している。
「それだけ大きいと何かと不便でしょう宇宙? 」
ゆらりと近づいてくる香蓮。
「まぁ確かに書類の整理をする時に手元が見ない時があったりするからな。こんなに大きくても邪魔なだk」
もにゅんっ!
香蓮の両手が宇宙の胸を鷲掴みにする。
「だったら少しはわたくしに分けて下さっても問題ありませんわよね~!! 」
「待て香蓮! 鷲掴みにしても胸は分けたりは……んっ! や、やめろーー!!」
風呂場にゴツンッと鈍い後が鳴り響いた……
時間は10時を過ぎる。三人は部屋へ戻り、眠りに付いた。
香蓮は宇宙と同じ部屋で寝る事になり、二つの布団が並んでいる。
「宇宙、まだ起きていますの?」
「どうした香蓮、ベッドの方が寝やすかったか?」
「いえ、それは気にしなくても大丈夫ですの。ただ気になる事があって」
2人は向かい合わせに体制を直す。
「宇宙がサイコデュエリストというのは理解しましたわ。しかしかつてのサイコデュエリストに一(にのまえ)や三(にのつぎ)などの珍しい苗字は聞いた事がありませんの」
「そういえばまだ言っていなかったな。私の母は心の母の姉だ、そして私の母、瞳にも姉がいる。名前は『十六夜 アキ』だ」
「『十六夜 アキ』ですって!?確かに黒薔薇の魔女を呼ばれたあの人は有名ですわ、でも姉妹がいるなんて話は聞いた事が」
「世間一般に出回っている情報全てが真実ではない。まぁ言うなればその家の事情か何かだろう。生まれてすぐに分家へと流されたらしいがな」
宇宙の話を想像していたものよりも遥かに重いものだった。簡単には踏み入れていけない領域だったと香蓮は少し後悔する。だが彼女は迷わない。
「この事は私とお前の2人の秘密だ。無論心にも話してはいけないぞ?よろしく頼むな」
宇宙はそっと小指を差し出す。
「えぇ、わたくし達だけの秘密ですわ」
交わる小指は離れる事なく、そのまま眠りについた………。
~心の部屋~
部屋に戻った心は真っ先にデュエルディスクを手に取り通話ボタンを押す。相手は言わずとしれた最愛の人で……
「……あ、凛ちゃん?心だけど」
「心くん、今日はいつもより遅かったね?電話する時間が遅くなるってメール見てびっくりしちゃったよ」
「ごめんね?ちょっとお客さんが来てたりしてたから。それより凛ちゃん、今日はそっちの天気はどう?月は見える?」
「今週は快晴続きで夜も雲一つないし、お月様もよく見えるよ」
2人は自分の部屋の窓を開け空を見上げる。
「今日の満月はビックムーンだって話を聞いてね、凛ちゃんと一緒に見たいなって」
「ボクもおんなじ事を考えてたんだ。えへへ」
冷たい夜風が頬を撫で、一瞬寒さを感じたが一瞬の出来事だった。
「ねぇ凛ちゃん」
「なに?心くん」
「月が綺麗だね」
「うん。とっても」
見上げる月は青白く輝いていて
こんな幸せがずっと続けばいいのにと願う二人
だが運命は時に残酷で
2人はまだ知らない
運命の歯車は回りだしている事を……
思わず頭を抱える香蓮に流石の宇宙も苦笑いしか出来ない。
「……。でしたら宇宙、何か証拠を見せて頂けません事?流石に言葉だけではなんとも…」
香蓮の疑問に宇宙は頷く。
「そうだな、主に力で何かしらを具現化するのが一番手っ取り早いがそれだと何かしらの危険も生じる。どうすればいいだろうか」
うんうん唸る宇宙だったがふとある事を思い出す。
「香蓮、私をよく見ていてくれ」
宇宙は少し離れた場所に立つと深くゆっくり深呼吸する。「いくぞ」と呟いた宇宙を中心にして風が起こり長い髪が舞う。黒く髪は徐々に深い真紅へと色を変える。瞳もまさに燃える炎の如く赤に染まっていた。
「力を発動する時、身体的に何かしらの変化が生じるんだ。私の場合は瞳と髪の色の変化だ」
再び香蓮の横に座る宇宙。香蓮は不思議そうに宇宙の髪に触れる。
「綺麗ですわね……」
思わず心の声が漏れる。先ほどまで艶めく黒髪だったのが今は燃え盛る炎の如く紅い。そして僅かにだが熱を帯びているように感じる。
「私はあまり好きではないがな」
自嘲するような笑みを浮かべる彼女の瞳はどこか寂しそうだった。
「周りには忌み嫌われ、自分の運命を呪ったものだ。なんで自分にはこんな力があるのだろう……自己嫌悪から何度も自分を傷付けたさ。だがこんな私を優しく抱きしめてくれたのがまだ小さかった心だったんだ」
「……、そうでしたの。だから貴女も心の事を」
頷く宇宙に思わず微笑む香蓮。
「でしたらわたくし達は良き親友であり恋のライバルですわね」
嬉しそうな香蓮を見て宇宙も釣られて笑う。心の事は私の方が詳しいがなと。
「そろそろ心がお風呂から上がる時間だろう。どうだろう?折角だ。裸の付き合いと行こうじゃないか」
「なんだか言い回しがおっさん臭くてよ。でも嫌いじゃないですわ、そうゆうの」
………ガチャッ
「ソラ姉お待たせ……あ、香蓮先輩もおかえりでしたか」
「お、噂をすればなんとやr………ブフゥッ!?」
「宇宙さん一体どうし………ブフゥッ!?」
振り返った2人を思わず鼻血を噴出した。そこに居た心はジーパンを履いてはいるものの上半身裸で首から下げたタオルで頭を拭きながら入ってきたのだ。
「胸筋!くびれ!!鎖骨!!!(心!香蓮がいるのになんて格好を!!)」ダバダバ
「腹筋6パックですわ!細くとも逞しい腕!!抱きしめられたいですわ!!!(な、なんてハレンチな格好を!?慎みを持って頂けます事!!)」ダバダバ
「あの、たぶん2人とも本音と建前が逆なんですが……後、鼻血が」
とりあえずお風呂を勧める前に2人の止血を始める心。タオルを宛がいながら落ち着くを待ったが心がまだ服を着てなかったせいで余計に大惨事になったのは言うまでもない。
~浴室~
「っん~♪ふぅ~…。やはり湯船はいいな、体の芯から温まる」
両手を組んで思いっきり上へと伸びをしながら宇宙は幸せそうな顔をしていた。そんな宇宙を体を洗いながら見ている香蓮。その視線は自然と彼女の胸元へと行ってしまう。普段は服の上からでも分かる圧倒的な大きさを誇る宇宙の胸、それがありのままの姿で今目の前にあるのだから。
不意に自分の胸元へと視線が落ちる。クォーターである香蓮もまた外人の血を引いている分、周りには負けないワガママボディのの持ち主である。しかし宇宙はその上を行っているのだ。なぜか腑に落ちないといった表情で泡を洗い流し湯船に浸かる。
「宇宙、一つ聞きたいのですがその大きな胸は一体どれくらいのサイズが……」
「確か前に測った時は98…だったかな? 」
両手で持ち上げながら宇宙は確かそうだったはずだがと呟く。香蓮は服を脱いだ宇宙の胸が重力に負けずにツンと釣りあがっているのをその目で確認している。
「それだけ大きいと何かと不便でしょう宇宙? 」
ゆらりと近づいてくる香蓮。
「まぁ確かに書類の整理をする時に手元が見ない時があったりするからな。こんなに大きくても邪魔なだk」
もにゅんっ!
香蓮の両手が宇宙の胸を鷲掴みにする。
「だったら少しはわたくしに分けて下さっても問題ありませんわよね~!! 」
「待て香蓮! 鷲掴みにしても胸は分けたりは……んっ! や、やめろーー!!」
風呂場にゴツンッと鈍い後が鳴り響いた……
時間は10時を過ぎる。三人は部屋へ戻り、眠りに付いた。
香蓮は宇宙と同じ部屋で寝る事になり、二つの布団が並んでいる。
「宇宙、まだ起きていますの?」
「どうした香蓮、ベッドの方が寝やすかったか?」
「いえ、それは気にしなくても大丈夫ですの。ただ気になる事があって」
2人は向かい合わせに体制を直す。
「宇宙がサイコデュエリストというのは理解しましたわ。しかしかつてのサイコデュエリストに一(にのまえ)や三(にのつぎ)などの珍しい苗字は聞いた事がありませんの」
「そういえばまだ言っていなかったな。私の母は心の母の姉だ、そして私の母、瞳にも姉がいる。名前は『十六夜 アキ』だ」
「『十六夜 アキ』ですって!?確かに黒薔薇の魔女を呼ばれたあの人は有名ですわ、でも姉妹がいるなんて話は聞いた事が」
「世間一般に出回っている情報全てが真実ではない。まぁ言うなればその家の事情か何かだろう。生まれてすぐに分家へと流されたらしいがな」
宇宙の話を想像していたものよりも遥かに重いものだった。簡単には踏み入れていけない領域だったと香蓮は少し後悔する。だが彼女は迷わない。
「この事は私とお前の2人の秘密だ。無論心にも話してはいけないぞ?よろしく頼むな」
宇宙はそっと小指を差し出す。
「えぇ、わたくし達だけの秘密ですわ」
交わる小指は離れる事なく、そのまま眠りについた………。
~心の部屋~
部屋に戻った心は真っ先にデュエルディスクを手に取り通話ボタンを押す。相手は言わずとしれた最愛の人で……
「……あ、凛ちゃん?心だけど」
「心くん、今日はいつもより遅かったね?電話する時間が遅くなるってメール見てびっくりしちゃったよ」
「ごめんね?ちょっとお客さんが来てたりしてたから。それより凛ちゃん、今日はそっちの天気はどう?月は見える?」
「今週は快晴続きで夜も雲一つないし、お月様もよく見えるよ」
2人は自分の部屋の窓を開け空を見上げる。
「今日の満月はビックムーンだって話を聞いてね、凛ちゃんと一緒に見たいなって」
「ボクもおんなじ事を考えてたんだ。えへへ」
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「月が綺麗だね」
「うん。とっても」
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こんな幸せがずっと続けばいいのにと願う二人
だが運命は時に残酷で
2人はまだ知らない
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
結構設定とか重くて正直不安が大きいのも本音ではありますが、頑張ります(´・ω・`) (2016-08-01 22:01)
折角ならサービスシーンも必須ですね(確信)
今日か明日辺りには追記出来るように準備しますね (2016-08-02 12:34)
>「腹筋6パックですわ!細くとも逞しい腕!!抱きしめられたいですわ!!!(な、なんてハレンチな格好を!?慎みを持って頂けます事!!)」ダバダバ
ダメだこの2人……早くなんとかしないと……
しれっと明かされた衝撃の真実。サイコデュエリストというのは出ていましたが、まさか十六夜アキの血縁とは。サイコデュエリストとは遺伝するってことなのでしょうか。そしてアキの妹の子供と考えると必然的にあの人とも繋がりが……
しかしそんなことも露知らず心は凛とビックムーンを堪能。
心くんの言葉はわかる人にはわかる謳い文句ですが、凛ちゃんはその言葉の意味を正しく知らない?のかどうなのかがなんとも思わせぶりな。
果たしてこの2人、そして宇宙や香蓮はどんな運命の歯車に巻き込まれてしまうのか。
(2016-08-02 14:55)
>ダメだこの2人……早くなんとかしないと……
宇宙は最初からこんな感じのポンコツなので既に手遅れ感が否めない状態ですね(´・ω・`)
香蓮に関しては本当にどうしてこうなったとしか言えません(書いてる本人ですら)復讐に燃えるよりポンコツお嬢様の方が案外似合うのかも……
力の遺伝は、アニメ「ブブキ・ブランキ」を参考にしています(´・ω・`)子どもが生まれた時点で親は力を失い、その子どもが力を引き継ぐ。設定的にも使えそうだと思ったので。
のちに迫る苦渋の選択に心と凛、そして宇宙と香蓮は答えを導き出せるのか…
再開編をお楽しみに(*´ω`*) (2016-08-02 19:04)
最後まで持たなかったシリアス展開。てか心君腹筋割れてんすか、羨ましい限りだ……
いよいよ再会編も近いのか……久々に結衣たちが見れると思うと嬉しいです。楽しみにしていますね。 (2016-08-02 22:00)
ソラ姉の場合はどっかの炎髪灼眼の人に近い感じかと(´・ω・`)
>この世界のアキ姉ちゃんはどんな人生を辿っているのやら。まあ黒薔薇の魔女と呼ばれているのならたいして5Dsと変わらないのでしょうが。
そういえばアキ姉さんってこっちじゃどんな感じなんだろ(深く考えてなかったりw)
>最後まで持たなかったシリアス展開。
タイトルに「崩壊」ってありますよね?アレ、そして「シリアス」崩壊って意味合いですww
心君の部屋には「寝転ぶだけで腹筋ワンダフルコア」と「ベアー隊長の熱血ベアーズブートキャンプ」のDVDがあったりしますw (2016-08-02 22:43)