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第5話:コイバナデュエル・前編 作:ドクダミ2号
やぁ、俺は雷。今、何だか訳が分からない状態になってるんだ。何故かって?………何でだろね。
遡ること30分前。雷は、とある女の子から告白されていた。
「雷君!付き合って下さい!!」
女の子が顔を赤くして言う。こんな事、男冥利に尽きるだろう。しかし………
「いいよ。で、何に付き合えば良いの?」
雷には恋という概念がない。むしろ「野球が恋人」とか言いだしそうなレベルで野球に打ち込んでいる。そんな雷に付き合って下さい何て言っても伝わらないのは当たり前だろう。
「えっ」
「え?」
告白した女の子は最初こそ理解できなかったが次第に状況が読み込めた様で………
「………い……雷君の……バカーーー!!!」
「いぃっ!?」
大声を出して走り出して何処かへ行ってしまった。……それだけに留まらず、その事を凛に相談しに行ってしまったのである。責めらるのは目に見えている。
「バカ……。何であんたはそんなにバカなの………?」
「はぁ!?何だよそれぇ!俺、そんなに悪い事したか!?」
「うん。」
そして現在に至る。
「何がどうなってんだよぉ……。」
「バカねぇ。それは何かを手伝って欲しいんじゃなくて、恋してるから恋人になって下さいって意味よ。」
「えぇ!?そうなんですか!?」
3年生の教室で雷の声が響く。雷の目の前には、櫻がいた。
「うぅ……悪い事しちゃったなぁ〜。でも……今は恋とかどうでも良いし……。」
「だったら良いじゃない。半端な気持ちで恋なんかすると良い事ないわよ。」
「………経験ありますね?」
雷のその言葉に、櫻が睨む。雷は気がついていない様子だ。……3年生の教室には、とある言葉がある。
……櫻の睨みはゴ○ラレベルでやばい。
「イッテェ〜……。何もあんな本気でビンタしなくても良いじゃん………。」
「どうしたの?雷君。」
雷に優しい言葉をかけるのは、櫻の妹……六花。
「あっ六花さん。もう、みんな酷いんですよー?俺、別に悪気があったわけじゃないのに……。」
「……話してみて。」
六花の優しい言葉に促され、事の次第を話し始める。……しかし。
「それは……その……ごめん。これは雷君が悪いよ……。」
「そんな………。」
六花からも責められ、完全に八方ふさがりになってしまった。雷はもう、どうすれば良いか分からなくなっていた。
「……。」
「あの!えぇと……その……こっち来て?」
「はい?」
六花に誘われ、素直について行く雷。
「その子、何年生の何組か分かる?」
「え?同じクラスの子です。」
「わかった。その子のところに行くよ!」
「え、えぇ!?」
六花に引っ張られ、自分のクラスに戻された雷。さっきの子はまだいるみたいだ。
「あの子?」
「はい。名前は美遊ちゃん……だったかな?」
「りょーかい!行くよ!」
六花の勢いに飲まれ、何も言えずついて行く。
「あの〜……美遊ちゃん………だっけ?」
「は、はい。そうですけど……!?六花先輩!?」
美遊は驚きのあまり飛び上がる。目の前にいるのは憧れの先輩である。当たり前だった。
「そ……それで……わ、わたしに何か用でしょうか……?」
「うーんと……なんて言えば良いのかなぁ?雷くんの事なんだけど………。」
「は、はぁ……?」
雷の代わりに説明し、謝罪をする六花。それに合わせて同じく謝罪する雷。……しかし、相手方の反応は意外なものだった。
「別に……怒ってなんかないですよ。ただ……。」
「ただ……?」
「……六花先輩と雷くんの関係はなんですか!?恋人なんですか!?」
「「……えぇ!?」」
あまりに意外な質問に、2人が驚く。もちろん、2人は恋人同士ではない。ただの先輩後輩の関係である。
「もしそうなら……!たとえ六花さんでも……!」
「ちょ……ちょっと?美遊ちゃん……?何か勘違いしてるよ……!?」
「うるさいです!……デュエルで決着を!」
「雷くん……しょうがないけど、やるしかーーー」
「六花先輩!貴方に言ってるんです!デュエルして下さい!」
「えぇ!?私に!?うぅ……。分かったよ、……デュエル!!」
六花LP4000
美遊LP4000
デュエルスタート!!
六花にとって、知らない相手とデュエルする事自体は慣れている。しかし今回のデュエルはどうしてもやりにくい。何故なら、デュエルに勝ってしまうと相手は雷との恋を諦めてしまうのである、しかも勘違いで。でもデュエルの手を抜くのはマナー違反である。
「むぅ……やりにくいよぉ……。私は疾走の暗黒騎士ガイアをリリースなしで召喚!」
「くっ!知ってはいましたけど……やはり……暗黒騎士………!」
六花のデッキは街に知れ渡っている。それは別にどうでもいい。問題は自分は相手のデッキを知らない事にある。対策の立てようがない。
「……疾走の暗黒騎士ガイアはリリース無しで召喚した場合、元々の攻撃力が1900になるよ。更に私はテラフォーミングを発動するね。デッキからカオスフィールドを手札に加えるよ。」
「カオスフィールド……!更に暗黒騎士をサーチするつもりですか……。」
「カオスフィールドを発動!効果により、覚醒の暗黒騎士ガイアを手札に加えるね。……カードを1枚伏せてターンエンド!」
カオスフィールドの効果でサーチしたものの、このターンは召喚を行っているため、召喚できない。このターン出せないのは少しむずかゆい。
「私のターン、ドロー!………。私はブリキンギョを召喚!効果によって手札からレッドガジェットを特殊召喚!効果でイエローガジェットをサーチ!エクシーズ!ギアギガントX!」
「ギアギガントX!?………まさかね。」
「油断してたら足元掬われちゃいますよ!私はギアギガントXの効果で、素材を1つ取り除き、デッキからデビルフランケンを手札に加えます!」
「デビルフランケン!?……君………まさか………!!」
六花が答えを言う前に、美遊本人がその答えを言った。
「えぇ……私のデッキは………デビルフランケンを使ったデッキですよ………ふふっ。」
「くぅ……まさか本当にそうとは………いや、まだ諦めたわけじゃ!」
「残念ですけど、先輩に勝ち目はありませんよ。カードを1枚伏せてターンエンド。」
絶望的な状況を覆すのは……ハッキリ言ってかなり難しい状態だった。
「本当に………勝てるの………?」
次回に続く
遡ること30分前。雷は、とある女の子から告白されていた。
「雷君!付き合って下さい!!」
女の子が顔を赤くして言う。こんな事、男冥利に尽きるだろう。しかし………
「いいよ。で、何に付き合えば良いの?」
雷には恋という概念がない。むしろ「野球が恋人」とか言いだしそうなレベルで野球に打ち込んでいる。そんな雷に付き合って下さい何て言っても伝わらないのは当たり前だろう。
「えっ」
「え?」
告白した女の子は最初こそ理解できなかったが次第に状況が読み込めた様で………
「………い……雷君の……バカーーー!!!」
「いぃっ!?」
大声を出して走り出して何処かへ行ってしまった。……それだけに留まらず、その事を凛に相談しに行ってしまったのである。責めらるのは目に見えている。
「バカ……。何であんたはそんなにバカなの………?」
「はぁ!?何だよそれぇ!俺、そんなに悪い事したか!?」
「うん。」
そして現在に至る。
「何がどうなってんだよぉ……。」
「バカねぇ。それは何かを手伝って欲しいんじゃなくて、恋してるから恋人になって下さいって意味よ。」
「えぇ!?そうなんですか!?」
3年生の教室で雷の声が響く。雷の目の前には、櫻がいた。
「うぅ……悪い事しちゃったなぁ〜。でも……今は恋とかどうでも良いし……。」
「だったら良いじゃない。半端な気持ちで恋なんかすると良い事ないわよ。」
「………経験ありますね?」
雷のその言葉に、櫻が睨む。雷は気がついていない様子だ。……3年生の教室には、とある言葉がある。
……櫻の睨みはゴ○ラレベルでやばい。
「イッテェ〜……。何もあんな本気でビンタしなくても良いじゃん………。」
「どうしたの?雷君。」
雷に優しい言葉をかけるのは、櫻の妹……六花。
「あっ六花さん。もう、みんな酷いんですよー?俺、別に悪気があったわけじゃないのに……。」
「……話してみて。」
六花の優しい言葉に促され、事の次第を話し始める。……しかし。
「それは……その……ごめん。これは雷君が悪いよ……。」
「そんな………。」
六花からも責められ、完全に八方ふさがりになってしまった。雷はもう、どうすれば良いか分からなくなっていた。
「……。」
「あの!えぇと……その……こっち来て?」
「はい?」
六花に誘われ、素直について行く雷。
「その子、何年生の何組か分かる?」
「え?同じクラスの子です。」
「わかった。その子のところに行くよ!」
「え、えぇ!?」
六花に引っ張られ、自分のクラスに戻された雷。さっきの子はまだいるみたいだ。
「あの子?」
「はい。名前は美遊ちゃん……だったかな?」
「りょーかい!行くよ!」
六花の勢いに飲まれ、何も言えずついて行く。
「あの〜……美遊ちゃん………だっけ?」
「は、はい。そうですけど……!?六花先輩!?」
美遊は驚きのあまり飛び上がる。目の前にいるのは憧れの先輩である。当たり前だった。
「そ……それで……わ、わたしに何か用でしょうか……?」
「うーんと……なんて言えば良いのかなぁ?雷くんの事なんだけど………。」
「は、はぁ……?」
雷の代わりに説明し、謝罪をする六花。それに合わせて同じく謝罪する雷。……しかし、相手方の反応は意外なものだった。
「別に……怒ってなんかないですよ。ただ……。」
「ただ……?」
「……六花先輩と雷くんの関係はなんですか!?恋人なんですか!?」
「「……えぇ!?」」
あまりに意外な質問に、2人が驚く。もちろん、2人は恋人同士ではない。ただの先輩後輩の関係である。
「もしそうなら……!たとえ六花さんでも……!」
「ちょ……ちょっと?美遊ちゃん……?何か勘違いしてるよ……!?」
「うるさいです!……デュエルで決着を!」
「雷くん……しょうがないけど、やるしかーーー」
「六花先輩!貴方に言ってるんです!デュエルして下さい!」
「えぇ!?私に!?うぅ……。分かったよ、……デュエル!!」
六花LP4000
美遊LP4000
デュエルスタート!!
六花にとって、知らない相手とデュエルする事自体は慣れている。しかし今回のデュエルはどうしてもやりにくい。何故なら、デュエルに勝ってしまうと相手は雷との恋を諦めてしまうのである、しかも勘違いで。でもデュエルの手を抜くのはマナー違反である。
「むぅ……やりにくいよぉ……。私は疾走の暗黒騎士ガイアをリリースなしで召喚!」
「くっ!知ってはいましたけど……やはり……暗黒騎士………!」
六花のデッキは街に知れ渡っている。それは別にどうでもいい。問題は自分は相手のデッキを知らない事にある。対策の立てようがない。
「……疾走の暗黒騎士ガイアはリリース無しで召喚した場合、元々の攻撃力が1900になるよ。更に私はテラフォーミングを発動するね。デッキからカオスフィールドを手札に加えるよ。」
「カオスフィールド……!更に暗黒騎士をサーチするつもりですか……。」
「カオスフィールドを発動!効果により、覚醒の暗黒騎士ガイアを手札に加えるね。……カードを1枚伏せてターンエンド!」
カオスフィールドの効果でサーチしたものの、このターンは召喚を行っているため、召喚できない。このターン出せないのは少しむずかゆい。
「私のターン、ドロー!………。私はブリキンギョを召喚!効果によって手札からレッドガジェットを特殊召喚!効果でイエローガジェットをサーチ!エクシーズ!ギアギガントX!」
「ギアギガントX!?………まさかね。」
「油断してたら足元掬われちゃいますよ!私はギアギガントXの効果で、素材を1つ取り除き、デッキからデビルフランケンを手札に加えます!」
「デビルフランケン!?……君………まさか………!!」
六花が答えを言う前に、美遊本人がその答えを言った。
「えぇ……私のデッキは………デビルフランケンを使ったデッキですよ………ふふっ。」
「くぅ……まさか本当にそうとは………いや、まだ諦めたわけじゃ!」
「残念ですけど、先輩に勝ち目はありませんよ。カードを1枚伏せてターンエンド。」
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