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HOME > 遊戯王SS一覧 > 第25話大型連休2日目

第25話大型連休2日目 作:風鼠



ゴールデンウィーク2日目

葵「ふあぁ~良く寝た~♪」

葵母「葵おはよ。ぐっすり眠れた?」

私が起きてリビングに降りると、お母さんが朝食の支度をしていた。

葵「うん♪これほどにもない位ぐっすり寝たよ~♪」

葵母「それはよかった♪お掃除してて良かったわ♪ささ、朝ごはん食べて♪」

葵「ありがと、お母さん♪いっただきまぁ~す♪」

私は自分の席に座り用意された朝食に箸を伸ばす。

葵「ん~美味しかった~♪ごちそうさまでした♪」

葵母「ふふ♪良い食べっぷりだね、葵」

私が洗い物をしているお母さんに自分が使った食器を渡すとお母さんは笑顔を浮かべる。

葵「だって、お母さんのご飯がおいしいんだもん♪」

葵母「そんな良い笑顔で言われたら嬉しいわ♪…あ、そういえばさっき菫ちゃんが家に来たわよ」

葵「菫ちゃんが?」

葵母「えぇ、玄関でまってるって。家に入って待てばいいのに。」

葵「もう、菫ちゃんは…仕方ないな~♪」

葵「菫ちゃ~ん、待たせたね~♪」

菫「あ!葵せんぱ~い♪」(ギュー)

葵「わ!もう菫ちゃん今日も元気だね~♪」

菫「はい♪今日も元気です♪」

玄関で待っていた菫ちゃんは、元気よく私に抱き着く。

葵「菫ちゃん、私に何か用なの?」

菫「はい♪葵先輩と遊びたくて♪」

葵「いいよ~♪今日予定ないし~♪」

菫「やったぁ♪」

菫ちゃんは無邪気な笑顔を浮かべる

葵「あ!ついでに今日菫ちゃんの家に泊まっていい?」

菫「いいです♪あぁ、今日は最高の日だな~♪」

菫ちゃんは最高の笑顔を浮かべ、楽しそうな口調で話す。

葵「そういえば、藍ちゃんは?」

菫「藍は、今日は沙月ちゃん達と買い物行ってます♪…私だけ仲間外れで…くそう…でも、こうして葵先輩を独占できます♪」

葵「あはは…ゆ、夕方までな、何して遊ぼうか?」

菫「そうですね~。とりあえず、葵先輩に任せます♪」

葵「そうだね…。う~ん…とりあえずは~…そうだ!菫ちゃんついてきて~♪」

菫「?あ、葵先輩どこ行くんですか~!」

私は思いついた場所に菫ちゃんを連れていく事にする。

葵「とりあえず、カンナちゃんの家にアポなしで来ました!」

菫「カンナさんって、葵先輩と同期の…あの大きな胸の先輩ですよね?」

葵「うん♪カンナちゃん、優しいよ~♪弄りガイあるし♪それに、菫ちゃんと同じくらいの妹の花梨ちゃんいるし♪」

菫「妹さんですか…ちょっと会ってみたいです♪」

葵「じゃ、チャイム鳴らすよ~♪」

ピンポ~ン

カンナ母「は~い♪あら、葵ちゃんおはよう♪あら、お友達も連れてきたのね♪」

菫「は、はじめまして!私菫っていいます(お母様も大きい…)」

葵「おはようございます♪カンナちゃんのお母さん♪遊びに来ました~♪」

私がチャイムのボタンを押すとカンナちゃんのお母さんが笑顔で出てくる。

カンナ母「遊びに来たのね♪あ、でも、珍しくカンナまだ寝てるわよ?起こしてこようか?」

葵「あ!大丈夫です♪私が起こしますので♪」

カンナ母「そう。じゃあ上がって♪」

葵&菫「御邪魔しま~す♪」

葵「カンナちゃんの部屋は…たしかここ!」

カンナ「(すやすや…)」

私がカンナちゃんの部屋のドアを開けると、カンナちゃんがベットで仰向けで気持ちよさそうに寝ていた。

葵「お、まだ寝てる…この間に~♪」

菫「あれをやるんですね♪」

私と菫ちゃんは寝ているカンナちゃんのベットに静かにもぐりこむ。

葵「カンナちゃんの匂いすごいする~♪」

菫「あたたかいです~♪」

葵「お、やっと着いた~♪カンナちゃんの胸大きい~♪」

私は潜り込んだ結果、カンナちゃんの胸の前までに到達する。

菫「いつ見ても大きいですね~」

葵「うん♪じゃあ、やる事は~♪うりゃ♪」

菫「えい♪」

カンナ「(んん…だめでしゅよぉ…かえでしゃん…)」

私はカンナちゃんの胸を鷲掴みし、菫ちゃんは胸の間に顔を埋める。

葵「あ~♪カンナちゃんの胸は気持ちいいなぁ~♪」

菫「ふみゃあ…気持ち良すぎて眠くなりますぅ~♪」

私がカンナちゃんの胸を揉むとカンナちゃんの胸が指と指の間からはみでる

カンナ「んあ…ふぇ!?誰かに揉まれてる!?だ、誰ですかぁ~!?」(///)

葵「えへ~私だよカンナちゃん♪」

菫「わたしもいます♪」

カンナ「ふぇえ!?ふ、2人供、私の胸に何してるんですか~!?」

十数分後…

カンナ「うぅ~葵ちゃん、こんな事、めっ!ですよ!」(///)

葵「あう!…ゴメンゴメン♪(カンナちゃん全然怖くないな~)」

菫「カンナ先輩の胸気持ちよかったです~♪」

あの後数分間私達に胸を弄られ続けたカンナちゃんは顔を真っ赤にし、私の額を軽く叩く。

カンナ「はうぅ…なんで私の家に…え?なんで2人私の部屋にいるんですか~!」(///)

葵「あ、今頃?お母さんに上げて貰いました♪」

カンナ母「カンナが寝てるときに部屋にあげました♪」

カンナ「あうう~なんで上げるんです~!起こしてくださいよぉ~!」(//)

カンナ母「面白そうだったのでつい♪」

カンナちゃんは顔を真っ赤にし、普段は出さない大声を発しながらお母さんの前で両手を上下に振る。

さらに数分後

カンナ「あうう…あ、葵ちゃん、ご、ごめんなさい。さっきはたたいてしまって…」

葵「いいよ~。たたかれるの慣れてるし~♪」

菫「カンナ先輩可愛かったです~♪」

カンナ「あうぅ…えと、そのぉ…あ、葵ちゃん逹はなんで私の家にきたんですか?」

葵&菫「やる事がないから~♪」

カンナ「あうう…」(///)


花梨「ふあぁ…お姉ちゃん朝からうるさいよぉ…」

葵「あ、花梨ちゃんだ~♪」

私達がカンナちゃんと話していると、寝ぼけ眼の花梨ちゃんが部屋に訪れる

花梨「う…葵さん…」

菫「おぉ…」

花梨「な、なにこの子…」

葵「私の幼馴染♪といっても年下だけど♪」

菫「菫だよ~♪仲良くしようね~♪」

花梨「よ、よろしく…」

菫は花梨ちゃんに笑顔で詰め寄る。

1時間後

葵「花梨ちゃんも6年生なんだね~♪」

花梨「は、はい。」

菫「私と同じだね~♪仲良くしようね~♪」

花梨「うぅ…くっ付かないで…」

菫は花梨ちゃんに笑顔でくっ付く。

カンナ「もう仲良しですね~。」

花梨「仲良くなんか…」

菫「ふぇ…」(うるうる)

菫は涙目になり、花梨ちゃんを見つめる

花梨「う…わ、悪かったわ。仲良しよもう」

葵「えへへ~菫良かったね~♪」

菫「はい~♪」

さらに数時間後

葵「ふぇ~…お腹空いた~…」

菫「ですね~…」

カンナ「もう昼ごはんの時間ですね~。」

私と菫ちゃんはお腹を鳴らし、カンナちゃんの部屋のテーブルに突っ伏する。

カンナ母「皆~ご飯できたわよ~♪」

花梨「あ、できたみたいね。」

葵「ごはんだ~♪皆行こぉ~♪」

カンナ「はい♪」

カンナちゃんのお母さんの明るい声と食事の美味しそうな匂いに誘われ、私達は部屋を一旦出る。

葵「わ~おいしそぉ~♪」

カンナ母「ふふ♪一杯食べてってね♪」

葵&菫「分かりました!」

私達はカンナちゃんの家で昼食を取る事にする。

葵「…あむ…ん~♪おいし~♪お母さんの料理おいしいです~♪」

カンナ母「あら♪嬉しいわ♪」

花梨「(葵さんってホント感情豊かね…)」

菫「(あぁ…葵先輩の笑顔、眩しい位可愛いです♪)」(うっとり)

カンナ「…あ、もう、葵ちゃん。頬にご飯粒ついてますよぉ~」

葵「え、あホントだ~えへへ~♪カンナちゃんありがと~♪」

カンナ「いいえ~♪」

カンナちゃんに指摘され頬に付いていたご飯粒を食べる。

カンナ母「カンナ、葵ちゃんと仲良いのね♪」

カンナ「は、はい~」

葵「仲良しだもんね~♪」

カンナ「はう…」(///)

私がカンナちゃんに体をすり寄らせるとカンナちゃんは顔をすこし赤めらせる。

菫「は!…もしかして…葵先輩!」

葵「?菫ちゃん、どうしたの~?」

菫「もしかしてなんですが…この料理に、豊満な胸の理由があるのでは!」

葵「!だね!一杯食べよ♪」

花梨「(そんなわけないじゃない)」

そういって私達は皿に用意された料理を沢山盛り付け、食べ始める

数分後

葵&菫「一杯食べた~♪」

私と菫ちゃんはお腹を押さえ笑顔を浮かべる。

カンナ母「フフ♪良い食べっぷりだったわよ二人とも」

葵「お母さんの料理もおいしかったです~♪」

カンナ「もう2人供食べ過ぎですよ~」

葵「だって本当に美味しかったんだもん。」

数分後

葵「…で、この後何する~?」

カンナ「どうしましょう?」

菫「どこかに遊びに行きますか?」

葵「それさんせ~い♪」

カンナ「でもどこに行きましょうか?」

花梨「…昨日開店したショッピングモールにでも行って来れば?」

皆が悩んでいると花梨ちゃんがお店の広告を見せながら私達に提案を行う。

葵「それ、けって~い♪行こ行こ~♪」

カンナ「はい~♪」

菫「花梨ちゃんも行こ♪」

花梨「え、あ、ちょっと…わかったから、引っ張らないでよ…」

1時間後

大型ショッピングモール前

葵&菫「着いた~♪」

私達はバスなどを使い、少し迷いながらも目的地のショッピングモールに辿り着く。

カンナ「お、大きいですねぇ…」

葵「楽しそう♪皆、いこ♪」

菫「はい、葵先輩♪」

葵&菫「わ~♪」

カンナ「あ、ちょっと…走ったら転びますよ~」

花梨「(なんで付いてきちゃったんだろう?)」

服屋

葵「どう?この服~♪」

菫「葵先輩可愛いです~♪」

私逹はとりあえず最初に目に入った服屋さんに入り、私は新作らしい服を試着する。

葵「軽くて動きやすい~♪ミニスカも可愛い~♪」

カンナ「あ、もう、そんなに回っちゃだめですよぉ」(///)

葵「?どうして?」

花梨「(無防備すぎるわね、この人…)」

菫「(無防備な先輩、素敵です♪お、今日は先輩、縞柄ですね~♪)」

カンナ「ど、どうでしょうか…」(///)

花梨「いいんじゃない?お姉ちゃんらしいよ。」

葵「うん。カンナちゃんらしい落ち着いた服だね♪」

カンナちゃんは普段通りのロングスカートの服を試着する。

葵「でも、せっかくだし冒険してみようよ♪ミニスカとかも穿いてみようよ♪」

菫「私も見てみたいです♪」

カンナ「えぇ…で、でも…」(///)

花梨「ま、試着するだけなら無料だし。嫌なら買わなければいいのよ。お姉ちゃん。」

カンナ「はうう…」

数分後

カンナ「あううぅ…ど、どうでしょうかぁ…」(///)

葵「おぉ、可愛いよ、カンナちゃん♪」

ミニスカに露出が少し多めで少し胸の部分が空いた服をカンナちゃんに試着させる。

カンナちゃんの豊満な胸とくびれがある良いスタイルが前面に現れる。

菫「おぉ…」

花梨「これは…男を落すのにいいんじゃない?」

カンナ「あうう…落す予定ないですよぉ…」(///)

葵「じゃ、次の服いこ~♪」


カンナ「あ、これ、杏奈ちゃんが着てそうな服ですね。」

次は杏奈ちゃんっぽいボーイッシュな服を着せる。

カンナちゃんの肉付きが良い下半身の形がくっきりと現れる。

葵「これはこれで、良いよカンナちゃん。」

菫「カンナ先輩、かっこ可愛いです♪」

花梨「似合ってるわよ。お姉ちゃん。」

カンナ「これは…いいですね…。」

葵「あ、もしかして気に行っちゃった?買う?」

カンナ「え、あ、きょ、今日は試着だけですから…」(///)

花梨「(お姉ちゃん、隠れて買うつもりね。)」

カンナ「あう…次は菫ちゃんに試着させてあげて下さいぃ」(///)

菫「え、私ですか?えへ~♪どんな服きようかなぁ~♪」

数時間後

葵「一杯服買っちゃった♪」

菫「これで、今年も大丈夫ですね♪」

カンナ「(あとで、着てみよっと♪)」

私達は服屋さんで夏用の服を大量に買い、ショッピングモールを後にする。

花梨「はぁ…財布の中身、大丈夫なんですか?」

葵&菫「う…花梨ちゃん、現実をいわないで~!」

花梨「むぐ…服持ちながらくっかないでください!」

現実をいわれた私達は花梨ちゃんを挟むようにくっ付く。

カンナ「でも、楽しかったですね~♪」

葵「うん♪あ、もうこんな時間。」

菫「あ、そうですね~。」

カンナ「?この後なにかあるんです?」

葵「うん♪この後菫ちゃんの家にお泊りするんだ~♪」

菫「毎年恒例なんです♪」

花梨「ホント、仲良いんですね…」

カンナ「じゃあ、ここでお別れですね~♪」

葵「カンナちゃん、花梨ちゃんばいば~い♪…おとと。」

私が手を振り別れの挨拶をすると、体勢を少し崩すもののなんとか立て直す。

菫の家

菫「着きました~♪」

葵「なんだか久しぶり~♪」

カンナちゃん達から別れて1時間。菫ちゃんの家に到着する。

菫「ささ、入ってください先輩♪」

葵「お言葉にあまえまして…お邪魔しま~す♪」



葵「ふみゃ~疲れた~♪」

私は家に入るなり、買った服が入った袋をリビングのソファーの横に置くと同時に寝転がる。

菫「ですね~♪」

葵「あれ、そういえば菫ちゃん。今年もご両親はお仕事でいないの?」

菫「はい♪今年も忙しいらしくて、帰って来れないらしいんです。」

菫ちゃん達のご両親は有名な遺跡の研究者らしく、海外にいる事が多い。

その為、菫ちゃんと藍ちゃんは1年の殆どを大きな家で2人暮らしをしている。

葵「そっかぁ、だから今日朝早くから私の所来てたんだね~。」

菫「はい。葵先輩と居れば、いろんな人と出会えたり、私の家にも泊まってくれるかな♪っと思いまして。」

葵「頼ってくれてありがと♪菫ちゃん、好き♪」

菫「はう!好きって言われた♪嬉しいです~♪私も葵先輩好きです~♪」(ギュー)

菫ちゃんは嬉しそうな笑顔を浮かべ、私に思いっきり抱き付く。

葵「菫ちゃん♪」(ギュー)

菫「葵先輩♪」(きらきら…)

私達は目を輝かせお互いの顔を見つめ合う。

藍「ただいまぁ…」

葵「あ!藍ちゃんだ~♪」

私達が抱き合ったまま見つめていると、藍ちゃんが帰ってくる。

藍「あ、葵先輩、こ、こんにちわですぅ…今年も来てくれたんですね。」

菫「藍~沙月たちとどこ行ってたの~?私だけ置いてくなんてずるいよぉ~」(プく~)

藍「ご、ごめん…でも、菫も連れてったら、葵先輩の誕生日のプレゼント、言っちゃいそうだったから…」

菫「ということは、プレゼント買いに行ってたの?」

藍「う、うん。菫はちゃんと準備してるの?」

菫「もっちろん♪部屋に置いてるよ~♪」

藍ちゃんの質問に菫ちゃんは元気に答える。

藍「あ、す、菫、そういう事は言わない方が…」

菫「…あ!葵先輩今の聞いてないですよね?」

葵「キイテナイヨー」

菫「聞いてないって♪」

藍「うぅ…(あの人絶対見る気だよぉ…)」

菫「で、藍のプレゼントはどこにあるの?何も持ってないけど?」

藍「あ、私のは沙月ちゃんに預けてきました。沙月ちゃんが管理してくれるらしいので…」

葵「(沙月ちゃんか~…見るのは難しそうだなぁ)」

1時間後

葵「…やり~♪また私の勝ち~♪」

菫「あ~私の負けだぁ…葵先輩ババ抜き強くなりましたね~」

葵「うん♪毎日極秘の特訓をしてるからね…」

菫「そうだんだ!私もやりたいです♪」

葵「ふっふっふっ…ついてこれるかな?」

菫「はい♪一生ついていきます♪」

藍「(この二人はいつもどおりだなぁ)」

夜ご飯

葵「ん~♪藍ちゃんの料理もおいしいなぁ~♪もしかして腕上げた?」

藍「そ、そうでしょうか。毎日作ってますから…」

菫「藍の料理は、私にとっては母の味だなぁ♪」

藍「あうう…菫、そんなこと言わないでよぉ」(///)

藍ちゃんは菫ちゃんに褒められ顔を赤くする

菫「あれ?嬉しくないの?」

藍「う、嬉しい…けど、恥ずかしいの…」(///)

藍ちゃんは両手で顔を隠し、小声で話す

葵「(やっぱりこの二人仲良いなぁ…)」



葵「ふあぁ…もうこんな時間なんだねェ…2人供、ねよ♪」

お風呂も入り、しばらくすると疲れたのか眠気が襲ってくる。

藍「は、はいぃ…」

菫「あのぉ…葵先輩…」

葵「ん?どしたのぉ~…」

菫ちゃんが眠たそうな顔をして、私の服を少しつまみながら話す。

菫「きょ、今日一緒に寝て下さいぃ…」(///)

葵「えへ~♪うん♪一緒に寝よ♪」

菫「ふああ私嬉しいです!…あ、私先にベットに入って温めてきますぅ~!」

葵「あ、菫ちゃん…いっちゃった…」

菫ちゃんは嬉しそうに小走りで寝室に向かう。

藍「もう…菫はぁ…」

葵「藍ちゃんも一緒に寝よ♪」

藍「わ、私も…ですか?」(///)

藍ちゃんは顔を赤めらせながらも少し嬉しそうな口調で答える。

葵「うん♪皆で一緒に寝た方が楽しいよ♪」

藍「は、はい…分かりました…」(///)

私は藍ちゃんの手を握り、菫ちゃんが待っている寝室へと向かう。

数分後

菫「えへへ…葵先輩と一緒に寝れるなんて…夢見たいですぅ♪」

葵「私も~♪2人と一緒に寝れるなんて嬉しい♪」

藍「あううう…(葵先輩、いい匂いだよぉ…)」(///)

私は菫ちゃんと藍ちゃんに抱き付かれるような体勢で寝る事に。

葵「ねぇ、藍ちゃん♪」

藍「は、はい?」

葵「藍ちゃんって、瑞樹の事好きでしょ?」

藍「…あう!な、な、な、何で知ってるんですか~!」(///)

葵「えへへ~やっぱり♪」

菫「藍、そうなの?」

藍「あうう…ばれちゃったよぉ…」

藍ちゃんは布団に顔を隠し、可愛らしい声で呟く。

葵「いつも瑞樹と話す時顔真っ赤だもんね~♪」

菫「そういえば…」

藍「あうぅ…」

葵「今度は瑞樹と一緒に寝たい?」

藍「…はい」(///)

藍ちゃんは顔を真っ赤ながらも、可愛い声でつぶやく。

菫「なんだかんだで私と一緒だね♪藍♪」

藍「あう…」(///)

葵「えへへ…私、仲が良い二人とも好きだよ♪」

菫「私も好きです♪」

藍「ふあぁ…も、もう寝ましょうよぉ…」

葵「うん♪だね♪お休み二人とも…」

そういって私は眠りにつく。

数時間後…

葵「…?(私の手…少し濡れてる?)」

眠りについてから、どれくらいの時間が経った頃、私は手の違和感を感じ、目を覚ます。

菫「…ぱい…せんぴゃい…あおいせんぴゃい…」

葵「(あ…すみれちゃん…私の手で…やってるなぁ♪)」

菫ちゃんが私の指を服の中に入れ自身の秘部の谷に擦り付け、小声ながらも喘ぎ声を上げる。

葵「菫ちゃんなにやってるのかな~?」(にやにや…)

菫「ふえ?!あ、あおいせんぴゃい!?おきてたんでしゅか?!」

葵「うん♪ついさっきからだけど…」

菫「あ、だめ。ばれちゃったのに、とまらにゃい!あ、あ、あ、駄目。きちゃ…~~~!!」(ビクンビクン)

菫ちゃんはばれたことで本能的に興奮したのか、言葉とは裏腹に擦り付ける速さが早くなる。
その後、絶頂を迎えたのか痙攣し、私も菫ちゃんの水で濡れる。

葵「あ、もう菫ちゃんは…私の手びしょびしょだよぉ…はむ…」

私は手に付いた菫ちゃんの水を舐める。

菫「あうぅ…舐めちゃダメです…」(ビクビク…)

葵「それにしても…駄目だぞ~先輩の手を勝手に汚して~♪」

菫「ご、ごめんなしゃい…がみゃんできませんでしたぁ…」

菫ちゃんは反省をしつつも、気持ちよさそうな顔を浮かべる

葵「こういう事も私にちゃんというんだよ♪」

菫「い、言えば…やってくれるんですか?」

葵「うん♪菫ちゃん可愛いから♪」

菫「うれしいですぅ~♪じゃこの続きも…」

葵「だ~め♪菫ちゃんは勝手にやったから1回休み♪」

菫「が~ん…」

その言葉を聞いた菫ちゃんはがっかりしたような表情をする。

葵「ふふ♪じゃあ~…」

藍「(す、すやすや…すやすや)」(///)

横で寝ていた藍ちゃんは顔を赤くし、明らかに起きているような感じがした

葵「狸寝入りしてる藍ちゃんを襲っちゃえ♪」

藍「ふみゃあ!?女の子同士じゃだ、だめですよ!?」

私は寝ていた藍ちゃんを抱き上げ、藍ちゃんの背中が私の胸に凭れ掛るように私の膝の上に乗せる。

菫「あ、藍。起きてたんだ。」

藍「あうう…」(///)

葵「じゃ、藍ちゃんの事襲うからね♪」

藍「駄目ですよぉ~!」(///)

そういって抵抗する藍ちゃんのパジャマを脱がし、藍ちゃんを全裸にする。

菫「こうしてみると藍って結構スタイル良いよね。」

葵「だよね~♪顔も可愛いし。お尻も柔らかい♪」

藍「あううぅ…」(///)

葵「じゃ…藍ちゃんのココ、少し濡れてるね♪もしかして、興奮したの?」

藍「ちがいますぅ…」(///)

藍ちゃんの秘部を触ると少し濡れており、藍ちゃんは私の手を両手で押さえる。

葵「じゃ、いじっちゃうよ♪うりうり♪」

藍「え、あ、だ、だめぇ!あ、あ、あ」

私が藍ちゃんの秘部の谷を撫でると、藍ちゃんは口を押えるものの声がこぼれる。

菫「藍、今凄い濡れてるよ。」

藍「い、いわにゃいでぇ…あ、あおいせんぴゃい、らめぇ…」

葵「♪じゃ、もっと激しくしちゃえ♪」

藍「え、あ!ダメダメ!はげしくしちゃらめぇ!」(ビク)

私が指の動きを激しくすると藍ちゃんの水も秘部からも激しくこぼれ始める。

藍「だめ、もう、あ、あ、あ、あ、いく、いっちゃう!…ふみゃああ~~!?」(ビクンビクン)

藍ちゃんの体が跳ねるように痙攣した後、秘部から藍ちゃんの水が大量に噴き出る。

葵「藍ちゃん、可愛い♪」

藍「はぁ…はぁ…あおいせんぴゃいらめれすぅ…」(ビク…ビク…)

菫「藍、いっぱいおもらししたね~♪」

菫ちゃんは藍ちゃんの水によって濡れたベットの部分をみた後、小悪魔のような笑顔で息切れしている藍ちゃんを見る。

藍「いわないでぇ…」(///)

葵「じゃあ…藍ちゃんつづけるよ♪」

藍「ふぇ?…あああ!?!」(ビクビク)

私は藍ちゃんの秘部の中に指を少しずつ入れていく。

藍ちゃんの体は、少し指が入っていく度、絶頂を迎え痙攣し、その間も秘部から水が溢れる。

葵「…全部入っちゃった♪…ん?」

藍「あ…あ…」(ビクビク…)

藍ちゃんの中は適度に私の指を締め付けてくる。

藍ちゃんは絶頂を迎え過ぎたのか、痙攣が止まらず、顔も口が開きっぱなしである。

葵「ん~…とりあえず、はげしくしちゃえ♪」

藍「ふみゃああぁ!?だめ、だめでしゅ!うごかしゃないでぇ!」

私が藍ちゃんの秘部に指を出し入れする度、藍ちゃんの秘部から水があふれ、体も痙攣し続ける。

菫「藍、いいなぁ…先輩にあんなに激しくされるなんて…私もまざります~♪…はむ」

藍「ふみゃ?!すみれぇ、胸、すっちゃらめぇ!?ふみゃあ~~!?」(ビク)

藍ちゃんは胸を吸われたことによるあらたな快感によって、さらに激しく痙攣する。

葵「ラストスパートだよ♪」

藍「だめぇ、まだおりれてにゃい、おりれてにゃいのに…また、またぁ…あ、あ、あ、あ…いちゃう~~!!!」(ビクン)

菫「きゃ?!」

私がさらに指の動きを激しくすると、声も大きくなり藍ちゃんの体は全身で跳ねる様に痙攣し、水も先程よりも多めに噴き出る。

菫ちゃんの体に藍ちゃんの水が掛かる。

葵「藍ちゃん、凄く可愛かったよ♪」

藍「あうぅ…せんぴゃいぃ…」(ビクビク…)

菫「先輩、次は私の番ですよね♪」

葵「うん♪じゃ、菫ちゃん、裸になって♪」

菫「はい♪」

菫ちゃんは私の指示道理に藍ちゃんの水が掛かったパジャマを脱ぎ始める。

菫「できました♪自由に襲って下さい、先輩♪」

菫ちゃんは期待の眼で私の前で足を開き、菫ちゃんの秘部を見せる。

葵「じゃあ、菫ちゃんには特別に…口でしてあげる♪」

菫「ふみゃ!?葵先輩、そんな所舐めちゃ…だめですぅ♪」

私が菫ちゃんの少し濡れた秘部を舐めると、菫ちゃんの体は驚いたように軽く痙攣する。

葵「菫ちゃん、美味しい♪」

菫「あうぅ…ひゃ!?葵先輩に、菫の汚い所舐められてる~~!ふみゃ?!」(///)

私が舐める度、菫ちゃんの体が軽く痙攣する。

葵「じゃ、激しくするよ~♪」

菫「え、ふみゃあ!?らめれす!そんなにはげしくしちゃらめぇ!んあぁ!」(ビクン)

私が舐める速さを早めると、菫ちゃんが私の頭を押さえ、秘部にくっ付ける。

葵「♪(もっと激しくしちゃえ♪)」

菫「あ、あ、だめぇ!わたし、わたし、もう…いくぅ!んあぁ~~!」(ビクン)

葵「ん!」

私が激しくすると、菫ちゃんは大きく痙攣し、秘部から私の顔に菫ちゃんの水が掛かる。

菫「はあ…はぁ…せんぴゃい、ごめんにゃしゃいぃ…がみゃんできましぇんでしたぁ~」(ビクビク)

葵「(舌入れちゃえ♪)」

菫「せんぴゃい?…んにゃあ?!舌入れちゃらめぇ!」(ビクン)

私が舌を入れると、菫ちゃんの秘部の中は私の舌を丁度良い位に締め付け、先程より菫ちゃんの水があふれる。

菫ちゃんも声が少しずつ喘ぎ声に変わっていく。

葵「(菫ちゃん可愛い♪激しくしちゃえ♪)」

菫「~~!舌なかで動かしちゃらめぇ!こんにゃのがみゃんできにゃいい~~!んにゃあぁ!」(ビクン)

葵「ん!」

私が舌を動かすと、菫ちゃんは腰を浮かせるほど痙攣し、秘部からも大量の菫ちゃん水が溢れ飛ぶ。

菫「ふみゃああぁ気持ちいいよぉ…」

藍「(菫が…あんなに嬉しそうな顔初めて見た…)」

葵「(まだ休ませないぞ~)」

菫「!だめです!前の抜けてないのにいま、なかで舌出し入れされたら…私、わたし…おかしくなっちゃう~~!」

菫ちゃんは、出し入れ動作を加えると何度も腰ががくがくと動くほど痙攣し、私の顔にも菫ちゃんの水が掛かる

葵「(すっちゃえ♪)」

菫「ふみゃああぁ!すっちゃだめぇぇぇ!!」

私が思いっきり吸うと、菫ちゃんは私の顔を秘部に押し付けながら、体をしならせた後全身で跳ねる様に痙攣する。

菫「ふみゃあぁ…あおいせんぴゃい…はげししゅぎましゅうぅ…」(ビクビク…)

葵「菫ちゃんが可愛いから、激しくしちゃった♪あ、菫ちゃんのよだれが…なめちゃえ♪」

菫「ひゃうう…いまなめにゃいでくだしゃい…(うぅ…全身が敏感になってるよぉ…)」(ビクン…)

私が菫ちゃんの口周りを舐めると菫ちゃんは少し痙攣する。

葵「今度は2人で私の事気持ち良くしてほしいな♪」

そういって私は菫ちゃんと藍ちゃんを抱き寄せる。

菫「は、はい。わかりましたぁ♪…はむ」

藍「あうう…はいぃ…はむ」

葵「ん…あはは♪二人とも赤ちゃんみたい♪」

2人は私の胸を吸いはじめ、手で私の体をさわり始める。

数分後

葵「あ、同時にいじっちゃ…ふにああぁぁ~~!」(ビクン)

菫「あ♪葵先輩、いっちゃった♪」

藍「手、びしょびしょですぅ」

2人に秘部とお尻を同時に攻められた私は快感を我慢できずに、絶頂してしまう。

菫「葵先輩の可愛いここ♪今度は私が口でしてあげますね♪」

藍「あ、葵先輩…こ、今度は私の舐めて下さいぃ」(///)

葵「いいよ♪」

そういって私はベットに横になり、顔に藍ちゃんの秘部を持ってくる。

菫「あ、藍ずるい♪先輩、私のもいじってください♪」

葵「しかたないなぁ♪」

そうすると菫ちゃんはお尻を私に向け、顔を私の秘部に近づける。

菫「じゃ、舐めますね~♪」

葵「ひゃ!…藍ちゃん、来て♪舐めてあげる」

藍「は、はいぃ…」

菫ちゃんが私の秘部を舐め始め、私も藍ちゃんの秘部を舐める為、藍ちゃんの腰を落させる。

葵「じゃあ舐めるね♪」

藍「…ひゃん?!」

葵「っ!?」

藍ちゃんの秘部を舐めると、突然の快感で力が抜けたのか藍ちゃんが完全に私の顔に座る形になる。

藍「ふにゃあ…葵先輩ごめんなさいぃ…」(///)

葵「いいよ♪このまま舐めてあげる♪(藍ちゃんのお尻…綺麗で柔らかい♪それにいい匂い♪)」

藍「…んん!」

菫「せんぱ~い、早く弄ってくださいよぉ…」

葵「(あ、忘れてた。)」

藍ちゃんの背中で見えないが、何となく菫ちゃんが舐めるのをやめ、お尻を左右に振っているのが分かる。

そして、手さぐりながらも菫ちゃんの秘部に指を入れる。

菫「ふみゃああぁ、きたぁああ♪」

指を全部入れると、菫ちゃんが快感で力が抜け、私の秘部に菫ちゃんの息がかかる。

数分後

菫「ふみゃあ♪あおいせんぴゃいの指攻め気持ちいよぉ♪…はむ」

菫ちゃんの秘部を弄ると、秘部の水が私のお腹の上に垂れる

葵「んああぁ♪菫ちゃんの舌もいいよぉ♪はむ」

菫ちゃんの舌が私の秘部の中で動き回る。

藍「ああぁ!お尻もいじっちゃだめですぅ!」

言葉とは裏腹に藍ちゃんのお尻は快楽を求めるかのように私の顔で腰を動かす

菫「あぁ、だめぇ!私、わたし、またぁきちゃいましゅう!」

藍「私もだめぇ!葵先輩の上でまた…へんになっちゃう!」

葵「みんな…いっしょに…いっしょに、いこ♪」

菫&藍「はい♪」

3人「…ふみゃああ♪」

3人がほぼ同時に絶頂を迎え、それぞれの秘部から今日一番の量の水を噴出する。

葵「きもちよかったねぇ♪」

菫「はいぃ…せんぴゃいのおかげですぅ♪」

藍「こ、この事はひ、秘密でお願いしますね…」

体力が少し戻った私達は全裸で、抱き合うようにくっ付く。

葵「分かったよ♪瑞樹に知られたくないんでしょ♪」

藍「あうう…」(///)

菫「ふあぁ…もう寝ましょぉ…」

葵「だね♪今度こそおやすみ、二人とも♪」

藍&菫「はいぃ…」

そういって、二人は私の胸を枕にして、眠りに落ちる。

葵「…私もねよ~♪」

私は二人の頭を撫でた後、眠りに落ちる。

・-・-・-・-・-・-・-

サクラの日常02

サクラ「む~…」

私サクラ♪

こっちもゴールデンウィーク?に入ったらしく、殆どのメンバーも家に帰ってます♪
なので…

サクラ「だれもいなぁ~い!!」

はっきり言って暇です。

普段の浮遊霊たちも、みな有名な観光地に行っている為、私達地縛霊は夜の間は誰とも話せません。

日が出ている間は、休日にやる仕事をやりにきた彩愛さんや茜さん、座長の桔梗さんに、猫の面倒を見に来たスイレンぐらいです。ですが、夜になったら帰ってしまうので、誰もいません。

サクラ「ヒック…ヒック…誰とも話せないゴールデンウィークなんか嫌いだぁ~!」
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ター坊
カンナちゃんを愛でるだけで終わりと思ったら…葵ちゃん、小学生相手に何を!?明らかにオリカコメSSを引き摺っている感が!だけど恥ずかしい所を弄り合うのはなかなか良いなぁ。 (2016-06-19 21:59)
風鼠
ター坊さんコメントありがとうございます。
今回は双子と葵による一線越えをさせてみました。どんどん葵がソッチ方向に(
当初の予定としては、花梨ちゃんも混ぜる予定でした。ですが、諸事情で混ぜれなくなり、その分内容を過激に。
(2016-06-20 06:14)

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