HOME > 遊戯王SS一覧 > 遊戯王 Hedgehog Flowers > 第12話 シロちゃんは二度挟まれる

遊戯王 Hedgehog Flowers/第12話 シロちゃんは二度挟まれる 作:白金 将

長官(温泉回でのエロネタ……なぜ今まで使っていない……)
長官「デュエルチェイサー227、そのSSを開くのは待ちなさい!」

227「これで連続1回目閲覧記録更新! 昇進確定だ!」カチッ



― ― ― ― ― ― ―
やあ (´・ω・`)
ようこそ、このSSへ。
この食べきれなかったカステラはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。


うん、「自主規制」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。


でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「興奮」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このSSを書いたんだ。


じゃあ、コメントを聞こうか。


― ― ― ― ― ― ―

ドン・サウザンド「我が書き換えたのだ」
真ゲス「楽しかったぜぇぇぇ! お前らとのSSごっこぉぉぉ!」


ATM「う わ あ あ あ あ あ あ あ あ ! 」
凡骨「イワアアアァァァーーーク!」
海馬「モクバアアアァァァーーーッ!」
マリク「アアアぁぁぁーーーー!」
十代「うわあああァァァァーーーっ!
亮「嫌だ……俺は、ブラウザバックしたくないいいぃぃぃ!」
ユベル「どうして……どうして君は私たちを傷つけるんだい……?」
遊星「ううぅあああぁぁぁぁ!」ビリビリ
満足「この裏切り者おおおおぉぉぉぉ!」
遊馬「絶対許さねぇ、ドン・サウザンドぉぉぉぉーーー!」
白 き 盾「うううぅぅぅぅわああああぁぁぁぁーーー!」ド ォ ー ン
カイト「ハ ル ト オ オ オ オ ォ ォ ォ ォ ー ー ー ッ!」
Ⅳ「いい加減(アマゾネスの方を)書けよ! 書けええぇぇ!」
遊矢「やめろ! こんなのSSじゃない! 俺の信じるSSは……」
勝鬨「何!? SSを書くのなら温泉回も書くのではないのか!?」
ユート「温泉回でみんなに……笑顔を……」
黒咲(無言の棒立ち)


ドォォォォン

???「神は言っている……ここで『投稿』ボタンをクリックする定めではないと……」


― ― ― ― 

― ― ― 

― ― 

― 


 温泉の中は広かった。何種類かお風呂があり、その中の一番大きいお風呂に伽藍とシロの姿があった。時期が時期の為か、大浴場の中に遊乃たち5人以外の人は見えない。つまりは貸し切りであった。シロは伽藍の隣にちゃぷんと入っているが、隣でのんびりと浸かっている伽藍の胸元に時折視線が動いてしまっているようだ。

 翌檜は先に身体を洗っているようである。一糸まとわぬその姿に遊乃はしばらく見とれてしまっていた。均衡のとれたスタイルにある程度の大きさの胸。翌檜は遊乃の憧れであったが、残念ながら現実は非情であった。また、隣の葵を見て遊乃はため息をつく。

「背中、洗うか?」
「あ、大丈夫?」
「構わんよ。その代わり、私の背中はお願いしようかな」

 遊乃はタオルを取って洗い場の椅子に座る。後ろに立った葵がボディーソープの泡を立てた後、遊乃の背中をタオルでごしごしとこすりはじめた。程よい心地よさを感じていた遊乃であったが、今の姿がシロに丸見えであることに気付くと途端に顔を真っ赤にする。

 しかし、そんな遊乃の心配は杞憂に終わった。伽藍はシロを連れて外の露天風呂に行ってしまう。翌檜は伽藍たちの後を追うように露天風呂に向かって行った。

「そんな拗ねるなって」
「葵ちゃんは大きいじゃん」
「大きくてもいいことばかりじゃないんだからな。むしろ悪いことの方が多い」
「ぶー」

 機嫌を悪くした遊乃に葵はため息をついたが、少し考えると、後ろから遊乃を優しく抱いた。そして、悪魔のような笑みを浮かべるとその部分をもみもみと刺激する。

「あ、葵ちゃん、そこはぁっ……」
「大きくなりたいんだろ? それじゃあ私も手伝ってやろうと思ってな」
「ひああぁっ、そんなぁ……」

 遊乃は身をよじって葵から逃れようとするが、葵の方が力が上であるため遊乃は出ることが出来ない。葵の腕の中でくるくると回っていた遊乃であったが、バランスを崩し、椅子がずれて遊乃は葵の方に倒れ込んでしまう。

「ひぃっ!?」
「おおっと」

 奇しくもその時に葵のタオルが外れてしまった。饅頭のようなふくらみが作る谷に遊乃が飛び込んだような姿勢になり、2人して倒れ込んでしまう。その時、露天風呂の方のドアが開いた。

「遊乃さん、葵さん、そろそろ来れますか……うぇ」

 そこに立っていたのはシロであった。シロはお風呂場で絡み合っている二人の姿を見ると、何か見てはいけないような物を見てしまったかのような感じで露天風呂の方に戻って行ってしまう。遊乃と葵は状況が飲み込めず困惑していたが、今のこの状況を考え直すと、2人とも頬を赤く染める。

「「あ」」



 それから二人がタオルを巻き直して露天風呂にやって来たのは数分後の事であった。既に露天風呂には伽藍とシロ、翌檜の姿がある。やはり他にお客さんはいない。景色もなかなかの物であった。遊乃と葵は三人の近くに入る。

「シロちゃんから聞いたわよ~。二人とも仲がいいみたいね~」
「あ、そ、それは違うんですっ!」
「それはその……不可抗力という物で……」
「からかってるだけだから気にしなくてもいいわよ~。ね、シロちゃん?」
「ううっ……」

 シロは先程の事があったせいかうつむいたまま何も答えない。遊乃と葵も何だかきまりが悪そうに無言になる。翌檜はぼんやりと景色を眺めていた。

「翌檜さんはどうしたの?」
「彼女はいつもこんな感じよ」
「……うるさい」
「翌檜ももっと自分に自信を持ったらいいのにね~」

 ちょんちょんと翌檜の胸をつついてくる伽藍など、まるで存在していないかのように翌檜は遠くを見ている。その様子を見て遊乃は顔をほんのりと赤くして口元をぶくぶくと沈めた。シロはタオルの隙間から伺える翌檜の谷間を見て見ぬふりである。葵は遊乃の頭をそっと撫でた。

「伽藍さんが言っちゃうと他の人たちの立つ瀬が無くなっちゃいますよ」
「あら~、遊乃ちゃんもなかなかかわいい形とサイズじゃない?」
「ちっちゃくて悩んでるんです!」
「あ、あのぉ……」

 遂にシロが耐えきれなくなったのか、伽藍の話に横槍を入れるようになった。女の子の胸のお話であったため、それを変えようとしたらしいが、かえって逆効果であった。

「あら、シロちゃんも女の子の胸に興味があるのかしら?」
「そ、それはっ……」
「シロちゃんは大きな胸と小さな胸のどっちが好きなのかしらね~」
「わわわ、わわわ」

 慌て始めたシロを伽藍は後ろから優しく抱え、遊乃の近くまで連れてきた。伽藍はにこにことした顔で遊乃をシロごと抱きしめる。遊乃の顔が真っ赤になった。

「ひゃぁぁぁぁ……!」
「あ、らん姉、これ、むり」
「遊乃ちゃんとサンドイッチよ~」

 シロが動かなくなってしまった。葵はそんな三人の姿を見て白い目をしている。翌檜をちらと見ると、翌檜はこれがいつも通りの事なのか、特に気にしない様子で外の景色を見つめていた。遊乃は何が起きたかよくわからず、伽藍のされるがままになってしまっていた。



 露天風呂から大浴場に戻ってきていた遊乃は青白い顔をしていてガクガクと震えていた。その後ろからは灰になったシロと上機嫌な伽藍が歩いてくる。その後ろからは冷めた翌檜と白い目をした葵が歩いてきた。全員で脱衣所に出たが、シロが来ていることに気が付くと遊乃はタオルを取ることをためらった。伽藍と葵は抵抗がないのかもう着替え始めている。シロはそれを見て見ぬふりだ。

「あ、葵ちゃんはシロ君が見てても平気なの?」
「私か? 別に私は気にしない方だが……」

 そう言えば葵ちゃんはそう言う性格だった、と遊乃は思い返す。シロ君がいるにもかかわらず、本部で下着を付けずに歩き回っていたことがあった。

「じゃ、じゃあ、僕は先に部屋へ……」

 シロは先に着替え終わって脱衣所を出て行ってしまう。遊乃と翌檜はやっと着替え始めた。先に着替え終わった葵と伽藍はドライヤーで髪を乾かし始める。

「翌檜さんは気にしないんですか? ああいうの」
「……いつもの事だから」
「翌檜はいつもつれない態度なのよ~」
「そりゃ慣れる訳だ」
「遊乃ちゃんもかわいいわよ~?」
「う、余計なお世話です……」

 遊乃はふてくされてしまった。部屋に戻ったらご飯が出ているかな、とぼんやり考えながら遊乃は着替える。今までの疲れが抜けたのだろうか、大きな欠伸が出た。



 部屋に戻ったら、既に遊乃たちの分の御膳が並べられていた。遊乃たちは浴衣に着替え、御膳の前に座り、いただきますの挨拶をして夜ご飯を食べ始める。好きな果物であるリンゴが一かけ乗っていたため遊乃はご満悦であった。葵や翌檜、伽藍とシロも料理に舌鼓を打っている。

「おいしいわね~」
「ご馳走になります」
「そんなこと言わないの~」

 食べ終わった後は御膳を片付けてもらい、部屋に布団を並べた。遊乃はそのうちの一つにコロンと横になる。ふかふかの布団だったため遊乃はすぐに眠くなってしまった。遊乃の隣には葵が横になっていて、彼女も布団の中に入ると眠そうに大きな欠伸をした。

「なんだかねむくなってきちゃった……」
「私もだ……」

 目を閉じた遊乃のもう反対側で翌檜が本を読み始める。その隣では伽藍がシロを抱きながら布団にくるまっていた。相変わらずシロは伽藍に捕まってしまっていた。

「ねんねしましょうね~」
「ら、らん姉、近い……!」
「あらあら、照れなくてもいいのよ~?」
「うわわわ」

 シロが恥ずかしそうに伽藍から離れようと転がった先には翌檜が。そのまま追いかけてきた伽藍と翌檜の間にシロは挟まれてしまう。いつものように翌檜は気にせず横になっているが、伽藍と翌檜の胸に挟まれたシロは言葉を失ってその場でじたばたとし始める。

「本当に照れ屋さんなんだから~」
「……伽藍、落ち着いて」
「はいはい」

 優しくシロを抱きかかえる伽藍。シロも大分落ち着いてきたのか、何やら悶々としながらも伽藍と翌檜の間で眠りにつく。翌檜は少し怒ったような顔で伽藍を見た。

「ごめんなさいね」
「……別にいい」
「何だか私も眠くなってきちゃったわ~」

 伽藍はシロを抱いたまま目を閉じる。翌檜は読んでいた本にしおりを挟み、それを枕元に置いて眠りについた。遊乃と葵は既に夢の中に行ったようだった。






せっかくの温泉回なのに描写力が無くてすいません(´・ω・`)
非力な私を許してくれ……
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ハカラメ
エド「イヤッッホォォォオオォォオウ!!!」
遊星「アクセルシンクロオオオォォォ!!!」
海馬「小娘に向かって、全速前進DA☆(ルパンダイブ」
ATM「爆☆殺」
海馬「なぜだあああぁぁぁッッ!!!(消滅」
セルゲイ「美しい...」
遊馬「でっけぇ!(凝視しながら」
評議員「貧乳こそ至高・・・ですな議長?」
ホワイト議長「はぁい」
ZONE「混浴とは、素晴らしいものですね」
鬼柳「温泉回・・・満足したぜ...」
黒咲「無言の棒立ち(意味深)」 (2016-02-28 08:38)
光芒
羨ましい(切実)



普通だったらありえないようなシチュエーションが実現するのが創作物のいいところですよね。
シロのハーレムもそうですが、遊乃と葵の仲の良さもMaxですね。本編?というか仕事に戻ってからの2人の活躍に期待ですね? (2016-02-28 13:47)
陽炎獣love勢
なんで、なんで俺はシロに生まれなかったのだ!?誰か、転生スイッチでもなんでもいいから持ってきてくr(殴 (2016-02-28 18:36)
白金 将
<<ハカラメ さん
海馬→ATM→海馬 の流れと最後の黒咲さんで腹筋が死んだ(´・ω・`) (2016-02-28 20:59)
白金 将
<<光芒 さん
私も羨ましい(切実)

私はシロ君になりたい。というよりシロ君のような少年時代を過ごしたかった(´・ω・`)
遊乃と葵ももう仲良くなりましたしね。お仕事に戻ったらきっといろいろ活躍してくれるでしょう。 (2016-02-28 21:11)
白金 将
<<陽炎獣love勢 さん
シロ君に生まれるには10回程輪廻転生を繰り返さなければならない……
転生して「いい人生ポイント」を溜めればらん姉たちにおっぱ(ry (2016-02-28 21:32)

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