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第28話 忍者対決!!妖怪と忍 作:こんにゃく
シンクリスの繁華街…一騎はそこを歩いていた
一騎「…」
一騎はベンソンの言葉を思い出す
…
ベンソン『君はペンデュラムを使うだね?』
一騎『えっ?それが…なにか?』
ベンソン『いやなに…ペンデュラムと言うのはこの世界には殆ど存在しないんだよ』
一騎『えっ!?どういうことですか!?』
ベンソン『この世界の大国を知っているかい?』
一騎『えっと…エクサス、シンクリス、フュージニアの3つですか?』
ベンソン『そう…そしてそれぞれエクシーズ、シンクロ、融合を得意としてきた国だ…ペンデュラムもその昔はこの世界に沢山あったと言われている』
一騎『そういえば…このはもペンデュラムを珍しそうに見ていたっけな…』
ベンソン『しかしある時を境にパッタリとペンデュラムが無くなった』
一騎『…ある時?』
ベンソン『私は遺跡を調査する中で古代のデキレストの文化を知ることができた…その中にはペンデュラム召喚について記されたものも合ったのだが…まだまだ調査が足りなくてな…詳しいことまでは…』
一騎『そう…ですか』
ベンソン『しかしこれだけは言える…その事が記された場所こそ先程言った多次元のことが記された遺跡!すなわちその事とペンデュラムはきっと関係がある!!!…はず』
一騎『…』
ベンソン『まぁ詳しいことが分かり次第一騎殿には連絡をしよう、この大会が終わり次第私は遺跡の調査に戻るのでな』
一騎『分かりました』
…
一騎「ペンデュラム…それだけじゃない」
一騎「多次元のことにソロモンズそしてジェイドが言っていたアイズモンスター…」
一騎「それにこの大会ではジェイドやハートなんかもあるし…うぅ…なんか色々と山積みだっての!!」
一騎「てゆうか…俺の対戦相手はまだかぁ!!全然パッドが反応しねぇ!!」
一騎の声は空しく木霊するだけだった
…
このは「ここら辺で間違いないでござろう」
このはがいる場所は近くに人工的に作られた滝がある自然公園
このは「しかし…人の姿は…む」
このは、は滝に視線を送る
このは「そこにいるのは誰でござるか?」
???「おっとこれは失礼した」
ザバーンと滝の中から出現した男はこのは同様、忍の格好をした人物だった
???「私はフュージニア紫峰の里(ゆかりみねのさと)の疾風と申す」
このは「私はこのは…黒霧の里のこのはでござるです」
疾風「!…黒霧の…もしや黒霧落葉(くろきりらくよう)殿の…?」
このは「落葉は我が父でござるです」
疾風「そうでござったか…あいや…美しくなられて…」
このは「て…照れるでござる///…とはいえ何故疾風殿はここに?」
疾風「フュージニアとシンクリスとの交友を深める…というのは表向きでござるな」
このは「では…?」
疾風「何やら…この地ではあらぬ噂が立っているでござる」
このは「噂…?」
疾風「左様…ソロモンズ…と言うものを知っておられるかな?」
このは「ソロモンズ!?」
疾風「その様子では知っておられるようだ…ソロモンズは我々の国フュージニアでも度々発見されている…そしてシンクリスではそのカードを利用し良からぬことを考えているでござる」
このは「良からぬこと?」
疾風「シンクリスとエクサスは対立関係…ソロモンズの力は我々紫峰の忍達もそして我が国の王も危険ということを知っておられる…」
このは「つまりソロモンズの力を使ってエクサスを…?」
疾風「可能性は否定できぬ」
このは「そういえば…いっきと話していたハート…彼女はシンクリスの四王女だったはずでござる…ハートはソロモンズがこの大会で集まるなどと言っていたような…」
疾風「…やはりソロモンズを」
このは「しかし…!必ずしもこの大会に集まるとは!!」
疾風「いや…ソロモンズは人それぞれではあるが『人の行動力』を刺激するものである」
このは「人の行動力…?」
疾風「うむ…我々が相手をしたものは負の感情で動くものも居ったでござるが…良いことをするものも居った」
このは「え!?」
疾風「とはいえ…それが必ずしもいい結果を残すわけではない…人の行動力というのは時として恐ろしい刃となる」
このは「…」
…
このは『いっき!そこを退くのです!!そいつら殺せない!!』
…
このはにも心当たりがあった…しかし同時に分かったことがある
このは「…ソロモンズは負の感情を操るものではない…」
疾風「とはいえ…ソロモンズをもった人間は必ずこの大会…いやシンクリスにやって来るでござる」
このは「デュエリストならば必ずやって来るというわけでござるね?」
疾風「左様…拙者の役目はソロモンズを回収しフュージニアに持ち帰ることでござる」
このは「え?」
疾風「フュージニア王はソロモンズが危険であり人の手に渡らぬようにとお考えだ、そこで拙者はこの特殊な対ソロモンズ用の籠手を貰いソロモンズの回収を命じられた」
このは「…なるほど」
疾風「…どうやらこのは殿もソロモンズと関係があるようでござるな」
このは「…私達もソロモンズがどのようなものか分かっているのですそしてそれをシンクリスが…」
このは(エクサスだけでなくシンクリスもソロモンズを…一体何のために…?)
疾風「このは殿とは利害が一致しているでござるが…これも定めか…拙者は優勝こそ目指しては居らぬが…」ガシャン
疾風「決勝では必ずしソロモンズをもった人間がいる…拙者は必ず勝たなければならん」
このは「私もいっきの為に…いっきの手伝いをするために!負けるわけではいかないでござるです!!」ガシャン
疾風「…ではお互いの意地をかけて…」
疾風・このは「デュエル!!!」
KNOHA 4000
VS
HAYTE 4000
このは「先行は私から!!私のターン!!!」
手札5
このは「私は手札から『妖怪忍空(ようかいにんくう) 風死ノ鎌鼬(かぜしにのかまいたち)』を召喚!!」
風死ノ鎌鼬
レベル4/風属性/獣族/攻撃力1800
このは「さらに手札から『妖怪忍空 糸ノ鵺(いとのぬえ)』を特殊召喚!!」
糸ノ鵺
レベル4/闇属性/獣族/攻撃力1700
このは「糸ノ鵺は『フィールドに妖怪忍空がいる場合手札から特殊召喚できるでござる』!!」
このは「そしてレベル4の風死ノ鎌鼬と糸ノ鵺でオーバレイ!!」
このは「漆黒の闇より出し妖怪よ!!四天を貫くその尾で全てを凪ぎ払え!エクシーズ召喚!!!」
このは「現れよ!!『妖怪忍空!四天ノ狐(してんのきつね)』!!!」
四天ノ狐
ランク4/闇属性/獣族/攻撃力1800/ORU2/エクシーズ
疾風「流石は黒霧殿の娘…1ターン目からエクシーズ召喚とは…見事」
このは「まだでござるよ!私は四天ノ狐のオーバレイユニットを1つ使い『デッキからレベル4以下の妖怪忍空モンスターを1体手札に加えるでござる』!!」
四天ノ狐「キュゥゥゥイ」
ORU1
このは「そして私はカードを1枚伏せてターンエンドでござるよ!」
手札3
疾風「…やはり父親譲りのデュエルタクティクス…拙者も負けてはいられぬ拙者のターンドロー!!」
手札6
疾風「拙者は『疾風忍者 烈火 (しっぷうにんじゃ れっか)』を召喚」
烈火
レベル4/炎属性/戦士族/攻撃力1800
疾風「さらに手札より魔法カード『疾風忍法 隠密旋刃』を発動。『これによりデッキから疾風忍者を1体手札に加える』」
疾風「拙者は『疾風忍者 深水』を手札に加える、そして深水の効果を発動」
疾風「深水は『フィールドに疾風忍者が存在する時、手札のこのカードとフィールドの疾風忍者で融合召喚する』」
このは「な!?融合カードを使用せずに融合でござる!?」
疾風「熱き魂をその胸に宿し静なる闘志を燃やし現れよ!融合召喚!!『疾風忍者 雷電』!!」
雷電
レベル6/光属性/戦士族/攻撃力2400/融合
疾風「雷電…拙者の相棒…行くぞ!拙者は雷電で四天ノ狐を攻撃!稲妻斬り!!」
四天ノ狐「キュゥゥゥ…」ズバッズバッ
このは「っくぅぅぅ!!」
ライフ4000➡3400
疾風「私は装備魔法『疾風手裏剣』を雷電に装備する」
疾風「これにより装備した雷電は『戦闘、効果による破壊はされなくなった』」
疾風「拙者はこれでターンエンド」
手札3
このは「っ…この瞬間!!速効魔法発動!!」
疾風「む?伏せていた速効魔法?」
このは「『RUM(ランクアップマジック) アペレーションフォース』!!」
このは「『このカードはフィールドの妖怪忍空エクシーズモンスターが破壊された時、そのモンスターを特殊召喚する!!』現れよ!!四天ノ狐!!」
四天ノ狐「コーン!!」
ORU0
このは「そして!『特殊召喚したモンスターをランクの2つ高い妖怪忍空にランクアップさせるでござる!!』」
疾風「ランクアップ…!!?…まさか…彼女は父を…!?」
このは「天明から授かりし盃に映る朧月!狐王の漁り火(いさりび)に燃え上がらせよ!!ランクアップ!!エクシーズチェンジ!!」
このは「ランク6!!!『妖怪忍空!!六尾白狐(むびびゃっこ)』!!」
六尾白狐
ランク6/闇属性/獣族/攻撃力2700/ORU1/エクシーズ
六尾白狐「グルルル…」
疾風「このは殿…お主は父を…落葉殿を越えなさったのだな…」
このは「…父の生前の間に越えることができなかったことが悔しいでござるが…これが今の私が手にした力…父を越えていけるのでござる!!」
疾風「…フフッ左様でござるか」
このは「では…私のターン!!」
手札4
このは「私は『妖怪忍空 猫憑き』を召喚!!」
猫憑き
レベル1/闇属性/獣族/攻撃力300
このは「猫憑きの効果を発動!『このカードをデッキに戻すことで相手の魔法、罠1枚に猫憑きカウンターを1つ乗せる』!!」
このは「私は猫憑きをデッキに戻し!!疾風殿の装備魔法!疾風手裏剣に猫憑きカウンターを1つ乗せる!!」
疾風「これは…?」
装備魔法に猫の怨念が巻き付く
猫憑き「ニァァァ」
このは「そして!『この猫憑きカウンターが乗ったカードは効果の発動をすることができず、その効果を無効にする』!!」
疾風「疾風手裏剣の効果を無効にしたか…」
このは「さらに!六尾白狐のモンスター効果を発動『このカードが妖怪忍空を素材としてランクアップしている場合!1ターンに1度相手フィールドのモンスター1体の攻撃力を半分にしその数値分ライフを回復する!!』ライフ・エンゲージ・オメガ!!」
ライフ3400➡4600
雷電
攻撃力2400➡1200
このは「それだけではないでござる!『オーバレイユニットを1つ使い、相手フィールドのモンスターの攻撃力が変化した時、その数値分このモンスターの攻撃力をアップする!!』ライフ・アドソープション!!」
六尾白狐「グァァァ!!!」
攻撃力2700➡3900
疾風「なんと!?」
このは「行くでござるよ!!六尾白狐で雷電を攻撃!!ライフ・セクス・ブラスタァァァ!!」
六個の尾から強烈なレーザーが飛び出る。
ギャリギャリギャリ!!っと地面を抉りながら雷電へと向かう
疾風「雷電のモンスター効果を発動!『このカードが戦闘、効果の対象となった時、デッキから魔法、罠カードを2枚選択しそのカードを裏側にしてモンスターゾーンに出す…そして!雷電も裏側にしシャッフルする!!』」
このは「な…なんですか!?」
疾風「そして相手は『この3つからどれか1つを選択し無ければならない…もし雷電だった場合はそのまま戦闘を続行…もし違かった場合、その攻撃は無効となる』」
このは「っ…!一体どれでござるか…!?」
このはの目の前には3つのカード、3つに1つ…
このは「ま…真ん中でござる!!」ビシィィ!
そこには…
疾風「残念だが魔法カード『疾風クナイ』…よってその攻撃は無効そして雷電の更なる効果『この効果により魔法、罠カードが選択された場合選択された魔法、罠カードを手札に加えるそれ以外の魔法、罠カードは墓地に送られる』」
疾風「拙者は『疾風クナイ』を手札に加える」
手札4
このは「むっ…そんな…私はカードを2枚伏せてターンエンドでござるです」
手札1
疾風「拙者のターン!!!」
手札5
疾風「拙者は墓地の魔法カード『疾風忍法 敏捷絵巻』の効果を発動」
このは「墓地の!?まさか!!?先程の…雷電の効果で…!!」
疾風「左様…『このカードをゲームから除害することでフィールドに発生している効果をエンドフェイズまですべて無効となる』」
このは「っな!?」
疾風「よってこのは殿の六尾白狐の攻撃力そして拙者の雷電の攻撃力、疾風手裏剣の呪縛は解かれた」
六尾白狐
攻撃力3900➡2700
雷電
攻撃力1200➡2400
疾風「そして拙者は装備魔法カード『疾風クナイ』を雷電に装備する」
疾風「これにより雷電の攻撃力は500ポイントアップし1ターンに2度の攻撃が可能となった…」
雷電
攻撃力2900
このは「そんな…!!」
疾風「バトル!拙者は雷電で六尾白狐を攻撃!!稲妻斬り!!!」
シュババッ
雷電「とぉぉぁ!!!」
このは「っぅ!!うあぁぁあ!!」ビュアッ
このは「っぅ…」
ライフ4600➡4400
疾風「まだでござる!雷電は2度の攻撃が可能!!このは殿にダイレクトアタック!!稲妻斬り!!」
このは「っぅ!!!くぁぁぁ!!」ガッ
ドサァァ
このは「うぅ…」
ライフ4400➡1500
疾風「拙者はカードを2枚伏せてターンエンド」
手札2
このは「…つぅ…やるのですね…」
疾風「これでもこの任を任される身…自分の腕を見くびっては困るでござる」
このは「…そうでござるなぁ…そして私も…黒霧の里…頭領…黒霧このは!!こんなところでは負けていられないのでござるよ!!」
疾風「…ほう…なんたる闘志…」
このは「私のターン!!ドロー!!」
手札2
このは「逆転の1手は常にある!諦めなければ全て必然!!私は手札から『忍空蘇生』を発動!!」
このは「このカードは『自分の墓地の妖怪忍空モンスターを1体特殊召喚する』!!私は墓地の六尾白狐を蘇生する!!」
六尾白狐「コーン!!」
攻撃力2700
疾風「むっ!」
このは「さらに手札から『RUM フォックスフォース』を発動!!」
疾風「さらなるランクアップでござるか!?」
このは「そうでござる!!私は六尾白狐をランクの1つ高いモンスターにランクアップさせるでござる!!」
このは「全てを照らすは希望の星、宇宙(そら)に輝く星七つ!!ランクアップエクシーズチェンジ!!ランク7!!!『妖怪忍空 七星黒狐(しちせいくろこ)』!!」
七星黒狐
ランク7/闇属性/獣族/攻撃力2900/ORU1/エクシーズ
疾風「な…なんと…数々のランクアップを使いこなすとは…」
その姿は黒い狐しかし体には宇宙が広がり尾の先端には星がくっついている。
このは「さらにフォックスフォースは相手フィールドのモンスター効果をターン終了時まで無効とする!!」
このは「そして!七星黒狐は『妖怪忍空を素材としてランクアップした時、このカード以外のフィールドの表側表示のモンスターの攻撃力を全て0にする!』」
疾風「なんと!?」
このは「それだけではないでござる!!『オーバレイユニットを1つ使うことで相手フィールドの攻撃力が変化したモンスターの合計分のダメージを相手に与える!!』」
雷電
攻撃力2900➡0
疾風「なっ!?」
このは「相手フィールドには雷電のみ…しかし攻撃力が2900!!よって2900のダメージを疾風殿に与える!!ライフ・ストリィィィム!!!」
七星黒狐の前に輪が出現し、その穴から膨大なエネルギーの渦が発射される。
ビュオオオォォォ!!!
疾風「ならば拙者は罠カード『疾風忍法 守護の陣』を発動『フィールドに疾風忍者がいる場合効果ダメージは無効となる』」
エネルギーの渦が掻き消される
このは「ならば!!七星黒狐で雷電を攻撃するのです!!雷電の攻撃力は0!!よって七星黒狐の攻撃力2900分のダメージを受けて貰うのですよ!!」
このは「スターライト・セブンス・イレイザァァァ!!」
七星黒狐の七つの尾から発射される七色の光線が雷電を貫く!!
疾風「罠カード『疾風!!残影分身』を発動!!『このバトルで発生するダメージとモンスターの破壊を無効にする!!』」
このは「そうはさせないのでござるよ!!カウンター罠『妖怪忍法 映し身分身』!!『バトル中に発生する罠カードの効果を無効にする』!!」
次々と罠カードを相殺していく
疾風「むぅ!!!流石でござるな…」
このは「ゆけぇぇ!!七星黒狐!!!」
七星黒狐「コォォォ」
ズガガガ!!!
疾風「っぬぉぉおお!!」ドガッ
ライフ4000➡1100
ズザァァ
疾風「むっ…うぅしかしこれでこのは殿のターンは終了でござる」
このは「いいえ…終わりではござらん」
疾風「なに!?」
このは「速効魔法『クリティカル・ヒット』!!『このカードはライフ500ポイント支払い破壊したモンスターの元々攻撃力のダメージを相手に与える!!』」
ライフ1500➡1000
疾風「雷電の元々の攻撃力は2400…!!」
このは「これで最後なのです!!!」
疾風「…ぬっぐぅぅあぁぁぁ!!!」バビュン
ガッドッズザァァ
疾風「むぅ…ぅ」
ライフ1100➡0
WIN KNOHA
このは「か…勝ったでござるよぉ!!」ピョンピョン
疾風「見事なデュエルの腕前…これならば安心してこの大会を戦える」
このは「そ…そうでござるか//」
疾風「ランクアップにつぐランクアップ…落葉殿を見ているよう…いやそれ以上でござった」
このは「これもみんな里の皆のおかげ…それにいっきのおかげでござる」
疾風「ふふっそのいっきとは想い人ですかな?」
このは「へ?…ど…どうしてそうなるのです?」
疾風「いっきと名前を出す度に心なしか頬が緩まるのでてっきりそうかと…」
このは「べ//べつに//そのそういう訳じゃ///ゴニョゴニョ…」
疾風「フフッ…それはそうとこのは殿」
このは「ふぇっ//」ピクッ
このは「な…何でござろうか!?!?」
疾風「…くれぐれもシンクリス陣営…シンクリスの四王女には目を光らせておいて欲しいでござる」
このは「…了解いたした」
疾風「うむ…では拙者は一敗してしまった…これを取り返さねば…では」シュバッ
このは「…シンクリス四王女…ですか」
続く
一騎「次の対戦相手は何だ?果物…これもか?これも!これも!それも!!ってそんなに果物いらねぇよ!!果物を沢山もった男!水華 一悟…スイカ?…イチゴ…?よく分かんなくなってきた…」
一騎「次回!『果物バトル!!動果物の脅威!!』一気に駆け上がれ!!」
・妖怪忍空 六尾白狐 そして七星黒狐!!
どっちもモフモフしてて可愛い…いやちょっと怖い…
一騎「…」
一騎はベンソンの言葉を思い出す
…
ベンソン『君はペンデュラムを使うだね?』
一騎『えっ?それが…なにか?』
ベンソン『いやなに…ペンデュラムと言うのはこの世界には殆ど存在しないんだよ』
一騎『えっ!?どういうことですか!?』
ベンソン『この世界の大国を知っているかい?』
一騎『えっと…エクサス、シンクリス、フュージニアの3つですか?』
ベンソン『そう…そしてそれぞれエクシーズ、シンクロ、融合を得意としてきた国だ…ペンデュラムもその昔はこの世界に沢山あったと言われている』
一騎『そういえば…このはもペンデュラムを珍しそうに見ていたっけな…』
ベンソン『しかしある時を境にパッタリとペンデュラムが無くなった』
一騎『…ある時?』
ベンソン『私は遺跡を調査する中で古代のデキレストの文化を知ることができた…その中にはペンデュラム召喚について記されたものも合ったのだが…まだまだ調査が足りなくてな…詳しいことまでは…』
一騎『そう…ですか』
ベンソン『しかしこれだけは言える…その事が記された場所こそ先程言った多次元のことが記された遺跡!すなわちその事とペンデュラムはきっと関係がある!!!…はず』
一騎『…』
ベンソン『まぁ詳しいことが分かり次第一騎殿には連絡をしよう、この大会が終わり次第私は遺跡の調査に戻るのでな』
一騎『分かりました』
…
一騎「ペンデュラム…それだけじゃない」
一騎「多次元のことにソロモンズそしてジェイドが言っていたアイズモンスター…」
一騎「それにこの大会ではジェイドやハートなんかもあるし…うぅ…なんか色々と山積みだっての!!」
一騎「てゆうか…俺の対戦相手はまだかぁ!!全然パッドが反応しねぇ!!」
一騎の声は空しく木霊するだけだった
…
このは「ここら辺で間違いないでござろう」
このはがいる場所は近くに人工的に作られた滝がある自然公園
このは「しかし…人の姿は…む」
このは、は滝に視線を送る
このは「そこにいるのは誰でござるか?」
???「おっとこれは失礼した」
ザバーンと滝の中から出現した男はこのは同様、忍の格好をした人物だった
???「私はフュージニア紫峰の里(ゆかりみねのさと)の疾風と申す」
このは「私はこのは…黒霧の里のこのはでござるです」
疾風「!…黒霧の…もしや黒霧落葉(くろきりらくよう)殿の…?」
このは「落葉は我が父でござるです」
疾風「そうでござったか…あいや…美しくなられて…」
このは「て…照れるでござる///…とはいえ何故疾風殿はここに?」
疾風「フュージニアとシンクリスとの交友を深める…というのは表向きでござるな」
このは「では…?」
疾風「何やら…この地ではあらぬ噂が立っているでござる」
このは「噂…?」
疾風「左様…ソロモンズ…と言うものを知っておられるかな?」
このは「ソロモンズ!?」
疾風「その様子では知っておられるようだ…ソロモンズは我々の国フュージニアでも度々発見されている…そしてシンクリスではそのカードを利用し良からぬことを考えているでござる」
このは「良からぬこと?」
疾風「シンクリスとエクサスは対立関係…ソロモンズの力は我々紫峰の忍達もそして我が国の王も危険ということを知っておられる…」
このは「つまりソロモンズの力を使ってエクサスを…?」
疾風「可能性は否定できぬ」
このは「そういえば…いっきと話していたハート…彼女はシンクリスの四王女だったはずでござる…ハートはソロモンズがこの大会で集まるなどと言っていたような…」
疾風「…やはりソロモンズを」
このは「しかし…!必ずしもこの大会に集まるとは!!」
疾風「いや…ソロモンズは人それぞれではあるが『人の行動力』を刺激するものである」
このは「人の行動力…?」
疾風「うむ…我々が相手をしたものは負の感情で動くものも居ったでござるが…良いことをするものも居った」
このは「え!?」
疾風「とはいえ…それが必ずしもいい結果を残すわけではない…人の行動力というのは時として恐ろしい刃となる」
このは「…」
…
このは『いっき!そこを退くのです!!そいつら殺せない!!』
…
このはにも心当たりがあった…しかし同時に分かったことがある
このは「…ソロモンズは負の感情を操るものではない…」
疾風「とはいえ…ソロモンズをもった人間は必ずこの大会…いやシンクリスにやって来るでござる」
このは「デュエリストならば必ずやって来るというわけでござるね?」
疾風「左様…拙者の役目はソロモンズを回収しフュージニアに持ち帰ることでござる」
このは「え?」
疾風「フュージニア王はソロモンズが危険であり人の手に渡らぬようにとお考えだ、そこで拙者はこの特殊な対ソロモンズ用の籠手を貰いソロモンズの回収を命じられた」
このは「…なるほど」
疾風「…どうやらこのは殿もソロモンズと関係があるようでござるな」
このは「…私達もソロモンズがどのようなものか分かっているのですそしてそれをシンクリスが…」
このは(エクサスだけでなくシンクリスもソロモンズを…一体何のために…?)
疾風「このは殿とは利害が一致しているでござるが…これも定めか…拙者は優勝こそ目指しては居らぬが…」ガシャン
疾風「決勝では必ずしソロモンズをもった人間がいる…拙者は必ず勝たなければならん」
このは「私もいっきの為に…いっきの手伝いをするために!負けるわけではいかないでござるです!!」ガシャン
疾風「…ではお互いの意地をかけて…」
疾風・このは「デュエル!!!」
KNOHA 4000
VS
HAYTE 4000
このは「先行は私から!!私のターン!!!」
手札5
このは「私は手札から『妖怪忍空(ようかいにんくう) 風死ノ鎌鼬(かぜしにのかまいたち)』を召喚!!」
風死ノ鎌鼬
レベル4/風属性/獣族/攻撃力1800
このは「さらに手札から『妖怪忍空 糸ノ鵺(いとのぬえ)』を特殊召喚!!」
糸ノ鵺
レベル4/闇属性/獣族/攻撃力1700
このは「糸ノ鵺は『フィールドに妖怪忍空がいる場合手札から特殊召喚できるでござる』!!」
このは「そしてレベル4の風死ノ鎌鼬と糸ノ鵺でオーバレイ!!」
このは「漆黒の闇より出し妖怪よ!!四天を貫くその尾で全てを凪ぎ払え!エクシーズ召喚!!!」
このは「現れよ!!『妖怪忍空!四天ノ狐(してんのきつね)』!!!」
四天ノ狐
ランク4/闇属性/獣族/攻撃力1800/ORU2/エクシーズ
疾風「流石は黒霧殿の娘…1ターン目からエクシーズ召喚とは…見事」
このは「まだでござるよ!私は四天ノ狐のオーバレイユニットを1つ使い『デッキからレベル4以下の妖怪忍空モンスターを1体手札に加えるでござる』!!」
四天ノ狐「キュゥゥゥイ」
ORU1
このは「そして私はカードを1枚伏せてターンエンドでござるよ!」
手札3
疾風「…やはり父親譲りのデュエルタクティクス…拙者も負けてはいられぬ拙者のターンドロー!!」
手札6
疾風「拙者は『疾風忍者 烈火 (しっぷうにんじゃ れっか)』を召喚」
烈火
レベル4/炎属性/戦士族/攻撃力1800
疾風「さらに手札より魔法カード『疾風忍法 隠密旋刃』を発動。『これによりデッキから疾風忍者を1体手札に加える』」
疾風「拙者は『疾風忍者 深水』を手札に加える、そして深水の効果を発動」
疾風「深水は『フィールドに疾風忍者が存在する時、手札のこのカードとフィールドの疾風忍者で融合召喚する』」
このは「な!?融合カードを使用せずに融合でござる!?」
疾風「熱き魂をその胸に宿し静なる闘志を燃やし現れよ!融合召喚!!『疾風忍者 雷電』!!」
雷電
レベル6/光属性/戦士族/攻撃力2400/融合
疾風「雷電…拙者の相棒…行くぞ!拙者は雷電で四天ノ狐を攻撃!稲妻斬り!!」
四天ノ狐「キュゥゥゥ…」ズバッズバッ
このは「っくぅぅぅ!!」
ライフ4000➡3400
疾風「私は装備魔法『疾風手裏剣』を雷電に装備する」
疾風「これにより装備した雷電は『戦闘、効果による破壊はされなくなった』」
疾風「拙者はこれでターンエンド」
手札3
このは「っ…この瞬間!!速効魔法発動!!」
疾風「む?伏せていた速効魔法?」
このは「『RUM(ランクアップマジック) アペレーションフォース』!!」
このは「『このカードはフィールドの妖怪忍空エクシーズモンスターが破壊された時、そのモンスターを特殊召喚する!!』現れよ!!四天ノ狐!!」
四天ノ狐「コーン!!」
ORU0
このは「そして!『特殊召喚したモンスターをランクの2つ高い妖怪忍空にランクアップさせるでござる!!』」
疾風「ランクアップ…!!?…まさか…彼女は父を…!?」
このは「天明から授かりし盃に映る朧月!狐王の漁り火(いさりび)に燃え上がらせよ!!ランクアップ!!エクシーズチェンジ!!」
このは「ランク6!!!『妖怪忍空!!六尾白狐(むびびゃっこ)』!!」
六尾白狐
ランク6/闇属性/獣族/攻撃力2700/ORU1/エクシーズ
六尾白狐「グルルル…」
疾風「このは殿…お主は父を…落葉殿を越えなさったのだな…」
このは「…父の生前の間に越えることができなかったことが悔しいでござるが…これが今の私が手にした力…父を越えていけるのでござる!!」
疾風「…フフッ左様でござるか」
このは「では…私のターン!!」
手札4
このは「私は『妖怪忍空 猫憑き』を召喚!!」
猫憑き
レベル1/闇属性/獣族/攻撃力300
このは「猫憑きの効果を発動!『このカードをデッキに戻すことで相手の魔法、罠1枚に猫憑きカウンターを1つ乗せる』!!」
このは「私は猫憑きをデッキに戻し!!疾風殿の装備魔法!疾風手裏剣に猫憑きカウンターを1つ乗せる!!」
疾風「これは…?」
装備魔法に猫の怨念が巻き付く
猫憑き「ニァァァ」
このは「そして!『この猫憑きカウンターが乗ったカードは効果の発動をすることができず、その効果を無効にする』!!」
疾風「疾風手裏剣の効果を無効にしたか…」
このは「さらに!六尾白狐のモンスター効果を発動『このカードが妖怪忍空を素材としてランクアップしている場合!1ターンに1度相手フィールドのモンスター1体の攻撃力を半分にしその数値分ライフを回復する!!』ライフ・エンゲージ・オメガ!!」
ライフ3400➡4600
雷電
攻撃力2400➡1200
このは「それだけではないでござる!『オーバレイユニットを1つ使い、相手フィールドのモンスターの攻撃力が変化した時、その数値分このモンスターの攻撃力をアップする!!』ライフ・アドソープション!!」
六尾白狐「グァァァ!!!」
攻撃力2700➡3900
疾風「なんと!?」
このは「行くでござるよ!!六尾白狐で雷電を攻撃!!ライフ・セクス・ブラスタァァァ!!」
六個の尾から強烈なレーザーが飛び出る。
ギャリギャリギャリ!!っと地面を抉りながら雷電へと向かう
疾風「雷電のモンスター効果を発動!『このカードが戦闘、効果の対象となった時、デッキから魔法、罠カードを2枚選択しそのカードを裏側にしてモンスターゾーンに出す…そして!雷電も裏側にしシャッフルする!!』」
このは「な…なんですか!?」
疾風「そして相手は『この3つからどれか1つを選択し無ければならない…もし雷電だった場合はそのまま戦闘を続行…もし違かった場合、その攻撃は無効となる』」
このは「っ…!一体どれでござるか…!?」
このはの目の前には3つのカード、3つに1つ…
このは「ま…真ん中でござる!!」ビシィィ!
そこには…
疾風「残念だが魔法カード『疾風クナイ』…よってその攻撃は無効そして雷電の更なる効果『この効果により魔法、罠カードが選択された場合選択された魔法、罠カードを手札に加えるそれ以外の魔法、罠カードは墓地に送られる』」
疾風「拙者は『疾風クナイ』を手札に加える」
手札4
このは「むっ…そんな…私はカードを2枚伏せてターンエンドでござるです」
手札1
疾風「拙者のターン!!!」
手札5
疾風「拙者は墓地の魔法カード『疾風忍法 敏捷絵巻』の効果を発動」
このは「墓地の!?まさか!!?先程の…雷電の効果で…!!」
疾風「左様…『このカードをゲームから除害することでフィールドに発生している効果をエンドフェイズまですべて無効となる』」
このは「っな!?」
疾風「よってこのは殿の六尾白狐の攻撃力そして拙者の雷電の攻撃力、疾風手裏剣の呪縛は解かれた」
六尾白狐
攻撃力3900➡2700
雷電
攻撃力1200➡2400
疾風「そして拙者は装備魔法カード『疾風クナイ』を雷電に装備する」
疾風「これにより雷電の攻撃力は500ポイントアップし1ターンに2度の攻撃が可能となった…」
雷電
攻撃力2900
このは「そんな…!!」
疾風「バトル!拙者は雷電で六尾白狐を攻撃!!稲妻斬り!!!」
シュババッ
雷電「とぉぉぁ!!!」
このは「っぅ!!うあぁぁあ!!」ビュアッ
このは「っぅ…」
ライフ4600➡4400
疾風「まだでござる!雷電は2度の攻撃が可能!!このは殿にダイレクトアタック!!稲妻斬り!!」
このは「っぅ!!!くぁぁぁ!!」ガッ
ドサァァ
このは「うぅ…」
ライフ4400➡1500
疾風「拙者はカードを2枚伏せてターンエンド」
手札2
このは「…つぅ…やるのですね…」
疾風「これでもこの任を任される身…自分の腕を見くびっては困るでござる」
このは「…そうでござるなぁ…そして私も…黒霧の里…頭領…黒霧このは!!こんなところでは負けていられないのでござるよ!!」
疾風「…ほう…なんたる闘志…」
このは「私のターン!!ドロー!!」
手札2
このは「逆転の1手は常にある!諦めなければ全て必然!!私は手札から『忍空蘇生』を発動!!」
このは「このカードは『自分の墓地の妖怪忍空モンスターを1体特殊召喚する』!!私は墓地の六尾白狐を蘇生する!!」
六尾白狐「コーン!!」
攻撃力2700
疾風「むっ!」
このは「さらに手札から『RUM フォックスフォース』を発動!!」
疾風「さらなるランクアップでござるか!?」
このは「そうでござる!!私は六尾白狐をランクの1つ高いモンスターにランクアップさせるでござる!!」
このは「全てを照らすは希望の星、宇宙(そら)に輝く星七つ!!ランクアップエクシーズチェンジ!!ランク7!!!『妖怪忍空 七星黒狐(しちせいくろこ)』!!」
七星黒狐
ランク7/闇属性/獣族/攻撃力2900/ORU1/エクシーズ
疾風「な…なんと…数々のランクアップを使いこなすとは…」
その姿は黒い狐しかし体には宇宙が広がり尾の先端には星がくっついている。
このは「さらにフォックスフォースは相手フィールドのモンスター効果をターン終了時まで無効とする!!」
このは「そして!七星黒狐は『妖怪忍空を素材としてランクアップした時、このカード以外のフィールドの表側表示のモンスターの攻撃力を全て0にする!』」
疾風「なんと!?」
このは「それだけではないでござる!!『オーバレイユニットを1つ使うことで相手フィールドの攻撃力が変化したモンスターの合計分のダメージを相手に与える!!』」
雷電
攻撃力2900➡0
疾風「なっ!?」
このは「相手フィールドには雷電のみ…しかし攻撃力が2900!!よって2900のダメージを疾風殿に与える!!ライフ・ストリィィィム!!!」
七星黒狐の前に輪が出現し、その穴から膨大なエネルギーの渦が発射される。
ビュオオオォォォ!!!
疾風「ならば拙者は罠カード『疾風忍法 守護の陣』を発動『フィールドに疾風忍者がいる場合効果ダメージは無効となる』」
エネルギーの渦が掻き消される
このは「ならば!!七星黒狐で雷電を攻撃するのです!!雷電の攻撃力は0!!よって七星黒狐の攻撃力2900分のダメージを受けて貰うのですよ!!」
このは「スターライト・セブンス・イレイザァァァ!!」
七星黒狐の七つの尾から発射される七色の光線が雷電を貫く!!
疾風「罠カード『疾風!!残影分身』を発動!!『このバトルで発生するダメージとモンスターの破壊を無効にする!!』」
このは「そうはさせないのでござるよ!!カウンター罠『妖怪忍法 映し身分身』!!『バトル中に発生する罠カードの効果を無効にする』!!」
次々と罠カードを相殺していく
疾風「むぅ!!!流石でござるな…」
このは「ゆけぇぇ!!七星黒狐!!!」
七星黒狐「コォォォ」
ズガガガ!!!
疾風「っぬぉぉおお!!」ドガッ
ライフ4000➡1100
ズザァァ
疾風「むっ…うぅしかしこれでこのは殿のターンは終了でござる」
このは「いいえ…終わりではござらん」
疾風「なに!?」
このは「速効魔法『クリティカル・ヒット』!!『このカードはライフ500ポイント支払い破壊したモンスターの元々攻撃力のダメージを相手に与える!!』」
ライフ1500➡1000
疾風「雷電の元々の攻撃力は2400…!!」
このは「これで最後なのです!!!」
疾風「…ぬっぐぅぅあぁぁぁ!!!」バビュン
ガッドッズザァァ
疾風「むぅ…ぅ」
ライフ1100➡0
WIN KNOHA
このは「か…勝ったでござるよぉ!!」ピョンピョン
疾風「見事なデュエルの腕前…これならば安心してこの大会を戦える」
このは「そ…そうでござるか//」
疾風「ランクアップにつぐランクアップ…落葉殿を見ているよう…いやそれ以上でござった」
このは「これもみんな里の皆のおかげ…それにいっきのおかげでござる」
疾風「ふふっそのいっきとは想い人ですかな?」
このは「へ?…ど…どうしてそうなるのです?」
疾風「いっきと名前を出す度に心なしか頬が緩まるのでてっきりそうかと…」
このは「べ//べつに//そのそういう訳じゃ///ゴニョゴニョ…」
疾風「フフッ…それはそうとこのは殿」
このは「ふぇっ//」ピクッ
このは「な…何でござろうか!?!?」
疾風「…くれぐれもシンクリス陣営…シンクリスの四王女には目を光らせておいて欲しいでござる」
このは「…了解いたした」
疾風「うむ…では拙者は一敗してしまった…これを取り返さねば…では」シュバッ
このは「…シンクリス四王女…ですか」
続く
一騎「次の対戦相手は何だ?果物…これもか?これも!これも!それも!!ってそんなに果物いらねぇよ!!果物を沢山もった男!水華 一悟…スイカ?…イチゴ…?よく分かんなくなってきた…」
一騎「次回!『果物バトル!!動果物の脅威!!』一気に駆け上がれ!!」
・妖怪忍空 六尾白狐 そして七星黒狐!!
どっちもモフモフしてて可愛い…いやちょっと怖い…
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同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
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68 | キャラ紹介 | 1882 | 2 | 2015-11-09 | - | |
91 | 第1話 異世界へ 前半 | 1384 | 4 | 2015-11-10 | - | |
75 | 第1話 異世界へ 後半 | 1330 | 4 | 2015-11-11 | - | |
113 | 第2話 デュエルの世界 前半 | 1278 | 2 | 2015-11-14 | - | |
98 | 第2話 デュエルの世界 後半 | 1181 | 4 | 2015-11-26 | - | |
85 | 第3話 妖怪忍空大旋風 前半 | 1297 | 4 | 2015-11-26 | - | |
101 | 第3話 妖怪忍空大旋風 後半 | 1113 | 0 | 2015-11-27 | - | |
91 | 番外編 使用カード達! | 1217 | 0 | 2015-11-27 | - | |
53 | 第4話 エクシーズの国エクサス 前半 | 1053 | 2 | 2015-12-30 | - | |
101 | 第4話 エクシーズの国エクサス 後半 | 1114 | 2 | 2015-12-31 | - | |
51 | 第5話 烈火炸裂!!戦刃 武将!!前半 | 1107 | 2 | 2016-01-02 | - | |
74 | 第5話 烈火炸裂!!戦刃 武将!!後半 | 1096 | 3 | 2016-01-03 | - | |
86 | 第6話 産声を上げる龍 ノブナガ!! | 1161 | 2 | 2016-01-05 | - | |
111 | 第6話 産声を上げる龍 ノブナガ 後半 | 1149 | 2 | 2016-01-05 | - | |
93 | 第7話 愛憎の化身 前半 | 1124 | 2 | 2016-01-06 | - | |
126 | 第7話 愛憎の化身 後半 | 1152 | 2 | 2016-01-08 | - | |
104 | 第8話真実の愛 奪われたハーデスト | 1105 | 2 | 2016-01-10 | - | |
103 | 第8話真実の愛 奪われたハーデスト後半 | 1227 | 5 | 2016-01-10 | - | |
96 | 第9話 精獣の森 前半 | 1142 | 4 | 2016-01-12 | - | |
48 | 第9話 精獣の森 後半 | 1067 | 4 | 2016-01-13 | - | |
81 | 第10話 激震の獅子舞い ライオナイト | 1185 | 2 | 2016-01-15 | - | |
96 | 第10話 激震の獅子舞いライオナイト2 | 1134 | 4 | 2016-01-15 | - | |
63 | 第11話暗躍者暁!貧困の村の激闘!前半 | 952 | 3 | 2016-01-18 | - | |
118 | 第11話暗躍者暁!貧困の村の激闘!後半へ | 977 | 3 | 2016-01-18 | - | |
121 | 第12話 希望の瞳 前半 | 1055 | 0 | 2016-01-19 | - | |
94 | 第12話 希望の瞳 後半 | 1038 | 3 | 2016-01-19 | - | |
51 | 第13話 女帝が支配する国 シンクリス! | 1071 | 3 | 2016-01-20 | - | |
113 | 第 番外編 キャラまとめ 4月16日 | 1203 | 3 | 2016-01-20 | - | |
55 | 第14話 猛攻!!星剣の連撃!! | 1227 | 3 | 2016-01-21 | - | |
140 | 第15話 強襲!ソロモンズを狩る男 | 1135 | 3 | 2016-01-23 | - | |
95 | 第16話 激闘!!ソロモンズ対決!! | 1077 | 2 | 2016-01-24 | - | |
52 | 第17話瞳をもつ竜と竜 | 1080 | 2 | 2016-01-25 | - | |
154 | 18話 シンクリスの騎士とエクサスの武将 | 1222 | 3 | 2016-01-26 | - | |
51 | 第19話 鈴の音に導かれて | 1132 | 3 | 2016-01-27 | - | |
65 | 第20話一騎元気作戦!取り戻せ闘志!! | 934 | 3 | 2016-01-28 | - | |
115 | 第21孤高のデュエリスト ジェイド!! | 1014 | 3 | 2016-01-29 | - | |
113 | 第22話 シンクリス山の激闘! | 1084 | 3 | 2016-01-30 | - | |
53 | 第23話トロッコ決戦!疾走する鉱山!! | 961 | 3 | 2016-01-31 | - | |
91 | 第24話 未来都市シンクリス | 1051 | 2 | 2016-01-31 | - | |
127 | 第25話 決戦前夜 | 1151 | 3 | 2016-02-01 | - | |
72 | 第26話 戦う相手は自分自身!? | 1021 | 2 | 2016-02-04 | - | |
80 | 第27話遺跡の国フュージニアからきた男 | 1104 | 3 | 2016-02-05 | - | |
94 | 第28話 忍者対決!!妖怪と忍 | 1052 | 3 | 2016-02-06 | - | |
107 | 第29話 果物バトル!!動果物の脅威!! | 1072 | 3 | 2016-02-08 | - | |
223 | 第30話 探し物はペンダント? | 1312 | 3 | 2016-02-10 | - | |
68 | 第31話 想いの強さ | 1023 | 3 | 2016-02-11 | - | |
53 | 第32話 破壊の王 ヴァイス始動 | 1053 | 3 | 2016-02-13 | - | |
96 | 第33話 男と男の熱き戦い!! | 1204 | 4 | 2016-02-14 | - | |
108 | 第34話友情タッグ!クローバーと姫 | 1008 | 3 | 2016-02-15 | - | |
60 | 第35話 友情の形 | 932 | 3 | 2016-02-17 | - | |
48 | 第36話 戦慄の道化師 | 1055 | 3 | 2016-02-18 | - | |
115 | 第37話 邂逅 | 1078 | 3 | 2016-02-19 | - | |
98 | 第38話 異世界の扉 | 974 | 3 | 2016-02-20 | - | |
99 | 第39話 葛藤の中で | 1025 | 3 | 2016-02-22 | - | |
92 | 第40話 夢と道 | 1004 | 2 | 2016-02-22 | - | |
128 | 第41話 ジョーカーの暗躍 | 1074 | 3 | 2016-02-23 | - | |
72 | 第42話 時空間使い メーア | 1039 | 3 | 2016-02-24 | - | |
123 | 第43話 師弟との決別 | 1056 | 3 | 2016-02-25 | - | |
118 | 第44話 時空間を操る大蛇 | 1074 | 3 | 2016-02-26 | - | |
58 | 第45話 覚醒!!絆を刻む瞳 | 972 | 3 | 2016-02-27 | - | |
95 | 第46話 突然の来訪者レイナ | 1041 | 3 | 2016-02-28 | - | |
109 | 第47話 凸凹タッグデュエル!! | 934 | 3 | 2016-02-29 | - | |
112 | 第48話 追憶の記憶 | 952 | 3 | 2016-03-01 | - | |
108 | 第49話兄妹の絆 宇宙瞳の超煌角竜 | 1131 | 3 | 2016-03-03 | - | |
102 | 第50話決勝前夜 それぞれの思い | 1022 | 3 | 2016-03-04 | - | |
111 | 第51話 決定戦開幕 | 1122 | 3 | 2016-03-05 | - | |
97 | 第52話 その思いは速度を越える | 975 | 3 | 2016-03-06 | - | |
49 | 第53話 迷宮への挑戦 | 976 | 3 | 2016-03-10 | - | |
55 | 第54話 過去の足枷 | 1034 | 3 | 2016-03-12 | - | |
67 | 第55話 超越するランクアップ | 1043 | 3 | 2016-03-15 | - | |
47 | 第56話 砕いた仮面 | 1031 | 3 | 2016-03-17 | - | |
78 | 第57話 剣の心 | 993 | 3 | 2016-03-18 | - | |
130 | 第58話限界のその先へ | 1123 | 3 | 2016-03-20 | - | |
56 | 第59話 大地を生む瞳の竜 | 991 | 3 | 2016-03-23 | - | |
61 | 第60話 友への思い | 1013 | 3 | 2016-03-24 | - | |
45 | 第61話 天を翔る | 1026 | 4 | 2016-03-26 | - | |
65 | 第62話 大切な人 | 1056 | 3 | 2016-03-28 | - | |
52 | 第63話 戦いの証明 | 1037 | 3 | 2016-04-04 | - | |
115 | 第64話 進化する力 | 1079 | 3 | 2016-04-06 | - | |
123 | 第65話 囚われし心 | 1159 | 2 | 2016-04-11 | - | |
77 | 第66話 解放 | 1159 | 2 | 2016-04-14 | - | |
65 | 第67話 烙印の決闘 | 1063 | 2 | 2016-04-15 | - | |
63 | 第68話 絶対王の力 | 1053 | 2 | 2016-04-16 | - | |
47 | 第69話 決勝の始まり | 1013 | 3 | 2016-04-17 | - | |
75 | 第70話 真実 | 1071 | 3 | 2016-04-18 | - | |
34 | 第71話 諦めない心 | 1117 | 3 | 2016-04-18 | - | |
115 | 第72話 闇の王 | 1128 | 3 | 2016-04-22 | - | |
55 | 第73話 深淵より出し者 | 957 | 3 | 2016-05-01 | - | |
71 | 第74話 貫く光 | 1121 | 3 | 2016-05-04 | - | |
129 | 75話 戦いの終わり | 1186 | 3 | 2016-05-06 | - | |
46 | 第76話 悪逆のエクサス | 998 | 3 | 2016-05-18 | - | |
92 | 第77話 戦慄の機械人形 | 1054 | 3 | 2016-05-26 | - | |
52 | 第78話 合体する機械人形 | 962 | 3 | 2016-05-29 | - | |
56 | 第79話 完全機械少女 | 1015 | 3 | 2016-06-06 | - | |
62 | 第80話 爆走する変形車両 | 1028 | 3 | 2016-06-12 | - | |
45 | 第81話 白銀の剣 | 987 | 2 | 2016-06-15 | - | |
51 | 第82話 絡み付く毒 | 998 | 2 | 2016-06-19 | - | |
62 | 第83話 停戦協定 | 938 | 3 | 2016-06-21 | - | |
115 | 第84話 果たすべき約束 | 1031 | 3 | 2016-06-24 | - | |
118 | 第85話 戦争 | 1040 | 3 | 2016-06-26 | - | |
56 | 第86話それぞれの戦場。最高の助っ人 | 960 | 3 | 2016-06-27 | - | |
58 | 第87話 電撃コロシアム | 977 | 2 | 2016-06-28 | - | |
91 | 第88話 誇り高き戦士 | 999 | 2 | 2016-06-30 | - | |
100 | 第89話 仮面の下の亡霊 | 993 | 3 | 2016-07-02 | - | |
101 | 第90話 舞い散る雪 | 931 | 3 | 2016-07-06 | - | |
59 | 第91話 白銀の攻防 | 980 | 3 | 2016-07-11 | - | |
35 | 第92話 龍刃水晶 | 983 | 3 | 2016-07-16 | - | |
53 | 第93話 ジョーカーゲーム | 1040 | 3 | 2016-07-21 | - | |
59 | 第94話 覚醒する瞳 | 1025 | 3 | 2016-07-22 | - | |
42 | 第95話 宇宙に輝く王 | 1791 | 3 | 2016-07-26 | - | |
68 | 第96話 宇宙眼の暗黒竜 | 1007 | 2 | 2016-07-28 | - | |
178 | 第97話 ソロモンズの化身 | 1153 | 3 | 2016-08-01 | - | |
94 | 第98話 切望の記憶 | 1006 | 2 | 2016-08-02 | - | |
103 | 第99話 再びの扉 | 968 | 3 | 2016-08-05 | - | |
46 | 第100話 ファラリス七賢者 | 893 | 3 | 2016-08-07 | - | |
119 | 第101話 狙われた考古学 | 1061 | 3 | 2016-08-09 | - | |
77 | 番外編 夏休みだよ! | 1070 | 2 | 2016-08-25 | - | |
45 | 第102話 混沌の嵐 | 878 | 2 | 2016-08-28 | - | |
101 | 第103話 儚い希望 | 979 | 2 | 2016-09-01 | - | |
103 | 第104話 絵本の世界 | 893 | 2 | 2016-09-06 | - | |
77 | 第105話 始まりのソロモンズ | 930 | 2 | 2016-09-08 | - | |
112 | 第106話 処刑王の闇 | 997 | 2 | 2016-09-10 | - | |
75 | 第107話 猛け朽ちる龍 | 976 | 2 | 2016-09-12 | - | |
99 | 第108話 軍神の戦い | 888 | 2 | 2016-09-27 | - | |
80 | 第109話 消え行く誇り | 879 | 2 | 2016-09-28 | - | |
122 | 第110話 忍者の祖 | 977 | 2 | 2016-10-02 | - | |
75 | 第111話 譲れぬ思い | 929 | 2 | 2016-10-04 | - | |
115 | 第112話 星を統べる竜 | 965 | 2 | 2016-10-10 | - | |
184 | 第113話 竜の記憶 | 1120 | 3 | 2016-10-13 | - | |
113 | 第114話 運命の血筋 | 880 | 3 | 2016-10-16 | - | |
80 | 第115話 命を懸けたラストデュエ | 844 | 2 | 2016-10-23 | - | |
66 | 第116話 偽りの記憶 | 1005 | 2 | 2016-10-24 | - | |
116 | 第117話 染まる色を | 900 | 2 | 2016-10-31 | - | |
84 | 第118話 英雄の記憶 | 1025 | 2 | 2016-11-03 | - | |
63 | 第119話 英雄の帰還 | 896 | 2 | 2016-11-04 | - | |
136 | 第120話 黒騎士の意地 | 1100 | 2 | 2016-11-08 | - | |
88 | 第121話 誰かのために | 834 | 2 | 2016-11-16 | - | |
91 | 第122話 創造せし竜 | 823 | 2 | 2016-11-20 | - | |
93 | 第123話 白と黒の竜 | 883 | 2 | 2016-11-26 | - | |
55 | 第124話 運命を切り開く剣 | 869 | 2 | 2016-11-30 | - | |
96 | 番外編 カード紹介と色々! | 1033 | 3 | 2016-12-07 | - | |
96 | 第125話 深淵へのカウントダウン | 884 | 3 | 2016-12-19 | - | |
114 | 第126話 受け継がれる瞳 | 965 | 2 | 2016-12-22 | - | |
101 | 第127話 進撃する拷問王 | 1022 | 2 | 2016-12-24 | - | |
102 | 第128話 歪み笑う王 | 812 | 2 | 2016-12-27 | - | |
110 | 第129話 絶望の化身 | 873 | 2 | 2016-12-30 | - | |
89 | 第130話 闇を掴む者 | 840 | 2 | 2017-01-01 | - | |
101 | 第131話 対極の忍 | 972 | 3 | 2017-01-06 | - | |
107 | 第132話 姉弟の絆 | 868 | 2 | 2017-01-09 | - | |
173 | 第133話 激突する竜 | 1133 | 2 | 2017-01-10 | - | |
41 | 第134話 宇宙眼の星芒竜 | 796 | 2 | 2017-01-13 | - | |
97 | 第135話 龍刃と水晶 | 882 | 3 | 2017-01-15 | - | |
139 | 第136話 英雄の復活 | 1051 | 3 | 2017-01-18 | - | |
135 | 第137話 龍王と罪王 | 960 | 2 | 2017-01-20 | - | |
113 | 第138話 混沌呻く | 816 | 3 | 2017-01-22 | - | |
132 | 第139話 表裏一体 | 863 | 3 | 2017-01-25 | - | |
73 | 第140話 継承する絆 | 823 | 3 | 2017-01-26 | - | |
81 | 第141話 深淵にすがる者 | 812 | 3 | 2017-01-30 | - | |
59 | 第142話 伸ばした手 | 826 | 4 | 2017-02-01 | - | |
85 | 第143話 虚無と深淵 | 849 | 3 | 2017-02-04 | - | |
98 | 第144話 集いし思い | 844 | 3 | 2017-02-07 | - | |
113 | 第145話 終焉と再生 | 834 | 2 | 2017-02-08 | - | |
96 | 第146話 新たな世界 | 901 | 3 | 2017-02-10 | - | |
102 | 最終話 クロスピース | 939 | 3 | 2017-02-16 | - | |
133 | 超時空!!番外編!! | 1506 | 2 | 2017-02-24 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 04/20 13:55 評価 6点 《邪帝家臣ルキウス》「各種上級帝のサポートをこなせる《家臣》の…
- 04/20 13:31 評価 4点 《変則ギア》「OCGで唯一「じゃんけん」が可能な通常罠。 モンス…
- 04/20 12:25 評価 6点 《ペンデュラム・ホール》「対P召喚専用のカウンター罠でそれを無…
- 04/20 12:11 評価 7点 《ヨコシマウマ》「《闇属性》と《獣族》というマイナーな組み合わ…
- 04/20 11:31 評価 3点 《ファルシオンβ》「「戦闘機」モンスターという括りに属する機械…
- 04/20 11:24 評価 2点 《ジェイドナイト》「「戦闘機」モンスターという括りに属する機械…
- 04/20 11:09 評価 2点 《なぞの手》「エクゾディアの腕よりも強い手。(対戦相手は封印さ…
- 04/20 11:07 評価 8点 《パワー・ボンド》「《リミッター解除》と並ぶ機械族の必殺カード…
- 04/20 11:05 デッキ 《宣告者の神巫女》採用型【粛声】
- 04/20 11:01 評価 8点 《封印されし者の右腕》「遊戯王カードじゃんけんで使えるカード。…
- 04/20 10:55 評価 5点 《融合呪印生物-光》「3つの属性にそれぞれ登場した「融合呪印生…
- 04/20 10:47 評価 3点 《D・D・M》「手札コスト1枚と引き換えに除外状態の自分のモン…
- 04/20 10:46 評価 6点 《ゴキボール》「遊戯王ゴキブリモンスター界の原点にして頂点。実…
- 04/20 10:41 評価 7点 《転轍地点》「トロッコ問題を効果で再現したような通常罠。 相手…
- 04/20 10:38 評価 5点 《異次元の生還者》「《異次元の偵察機》の類似効果を持つ後発のモ…
- 04/20 10:30 評価 6点 《エンペラー・オーダー》「お互いのモンスターが持つ自身が場に召…
- 04/20 10:18 評価 6点 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》「特殊な展開法を持つ《機関車》…
- 04/20 10:17 評価 3点 《次元合成師》「【次元帝】としての要素も持っている帝王ストラク…
- 04/20 09:52 評価 10点 《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》「《列車》に属するラ…
- 04/20 09:41 評価 1点 《獣累々》「色々書いてあるが、大体やれることは物凄い回りくどい…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
なんだかんだでまんざらでもないこのはちゃん可愛いです。 (2016-02-07 04:31)
次回は…鎧武? (2016-02-07 08:42)
このはちゃんはメインヒロイン…!?はてさてどうなることやら…
エクシーズはランクアップが極まった先にあるもの…ゼアル本編でもアストラル世界では言ってました…
逆にランクダウン、アクセルシンクロは主人公の特権ですね (2016-02-08 15:27)