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第19話 鈴の音に導かれて 作:こんにゃく
ダイヤ「私を倒せるというのなら見せてみろ!返り討ちにしてくれる!」
通「行くぜ…俺は手札から魔法カード『影武者の投影』を発動!!『このカードは自分フィールドのエクシーズ龍刃武将モンスター1体にランク分のレベルを与えることが出来る。』」
ダイヤ「ランク分のレベルだと!?一体何を…!?」
ノブナガ
ランク5➡レベル5
通「俺はレベル5となったノブナガをリリースすることで手札から『龍刃武将・ヒデヨシ』を特殊召喚する!!!こい!ヒデヨシ!!!」
ヒデヨシ
炎 ドラゴン レベル8
攻撃力3000
ダイヤ「リリースすることで特殊召喚するだと!?」
通「そうだ…そしてヒデヨシのモンスター効果を発動『このカードが自信の効果で特殊召喚に成功した時フィールドまたは墓地の装備魔法を1枚このカードに装備する』」
通「俺は墓地のクサナギノツルギをヒデヨシに装備することでヒデヨシの攻撃力は500ポイントアップだ!」
ヒデヨシ
攻撃力3500
通「さらに俺は手札から装備魔法『戦刃・アマテラスライサー』を発動!!これによりさらにヒデヨシの攻撃力は500ポイントアップする!!」
ヒデヨシ
攻撃力4000
ダイヤ「攻撃力4000…!?」
通「そしてヒデヨシの更なる効果!!『このカードは装備魔法を装備している数だけ相手フィールドのモンスターに追加攻撃が可能となる!!』」
ダイヤ「なんだと!?」
キルヴィス「ヒデヨシに装備されている装備魔法は2枚…よって3体のモンスターに攻撃をすることが可能」
通「行け!!ヒデヨシ!!俺はダイヤモンドベル・カープスレイベル、ファイアーベル、スノーベルを攻撃!!」
カープスレイベル
攻撃力2300
スノーベル
攻撃力1500
ファイアーベル
攻撃力1000
ダイヤ「…くっ!」
ライフ1900
モブ「ダイヤ様のライフは残り1900…このままこの攻撃を受けてしまえば…」
キルヴィス「合計で7200のダメージだ」
ダイヤ「罠発動!!『スリーピングベル』!!『このカードはフィールドに存在するダイヤモンドベルと名のつくモンスター全てを守備表示にする』!!」
ダイヤ「うぐ…!!!」
モブA「あぁ!!耐えましたよ!」
モブB「流石ですわ!ダイヤ様!!」
モブC「しかしこれでダイヤ様のモンスターは1体にまで減ってしまわれた…」
キルヴィス「…いや」
モブ達「?」
キルヴィス「ダイヤのフィールドにはレベル3のモンスターが残っている」
カウベル
レベル3
キルヴィス「これにより再びセイクリッドベル』を発動でき自分フィールドのモンスターの合計レベルが5以下の場合墓地からダイヤモンドベルモンスターを特殊召喚できる、つまりまたカープスレイベルを特殊召喚することが可能」
通「俺はターンエンドだ」
手札0
ダイヤ「私をここまでやるとはな…認めてやろう…貴様の実力を…!!」
通「な…なんだ?気迫…?何かが変わった…」
ダイヤ「私の全力をもって貴様を倒してくれよう!!!」
手札1
ダイヤ(このカードを使うつもりは無かったのだが…しかし全力で行かなければならない相手のようだ…)
ダイヤ「私は再び!セイクリッドベルの効果でカープスレイベルを特殊召喚する!!」
カープスレイベル
レベル6
攻撃力2300
ダイヤ「さらに手札の魔法カード『レフィア・ベル』を発動『フィールドのダイヤモンドベルモンスターをチューナーにすることが可能!』私はカウベルをチューナーとして扱う!!」
通「チューナーだと!?」
ダイヤ「見せてやろう!!我が全力を貴様にぶつける!!!私はレベル6のカープスレイベルにレベル3のカウベルをチューニング!!!」
ダイヤ「天を貫き理を打ち破り、全ての者に温かき慈悲を…s」
強大な『何か』が姿を見せようとした瞬間だった
モブ「ダイヤ様!!後ろ!!」
ダイヤ「む…っ!?」
ダイヤの後ろに巨大な熊のような生物がいた。それは今にもダイヤに襲いかかろうとしていた。
モブ達、ホワイトティラーの皆はキルヴィスの方へ集まっていたため行動が遅れた。そしてダイヤもまたデュエルに集中していた為に反応が遅れた。
ダイヤ「っ!!!?」
熊っぽい生き物「ガァァァ!」
その強靭な腕が降り下ろされる
瞬間
通「うぉぉらぁぁぁ!!!」
ダイヤ「なっ!?」
通がダイヤに向かって走りそのまま抱き抱えるようにダイブした…のは良かったのだが
通「あ?」
通の目の前には崖…そこには大海が待っていた。
通「…ってまた落ちるのかよぉぉぉ!!!?」
ヒュゥゥゥ…
キルヴィス「通!!!?」
モブ達「ダイヤ様ぁ!!?」
通「くっ」
通は落ちている最中咄嗟にダイヤの頭を守るように抱く。
ダイヤ「むぅ///」
そのまま海へと落ちる。高さは20メートル近くはあったためそれなりの痛みと波飛沫が響く。
…
通「ぜぇ…ぜぇ…」
ダイヤ「くぅ…ケホッケホッ」
通「だ…大丈夫か?」
ダイヤ「あ…あぁそれにしてもよく私を担ぎ泳げたな」
通「まぁ…鎧のせいでメチャクチャ重かったけど俺体鍛えているからな」
ダイヤ「くっ…」
するとダイヤはおもむろに鎧を脱ぎ始めた。その姿はタンクトップに近いもので…
通「え…エロい…な」ボソボソ
ダイヤ「この鎧はもう使い物にならんな…」
通「…というより鎧で分からんかったが大分いい体してるんだなぁ」ボソボソ
ダイヤ「む?何を見ている殺すぞ?」
通「…これがなければ大分マシ何だがな」
ダイヤ「…なぜ私を助けた」
通「ん?何でって普通助けるだろ?」
ダイヤ「私と貴様はデュエルをしていただろう!?敵同士だったはずた!?それなのになぜ!?」
通「俺の親父がさ…女は必ず守れって言っててよ」
ダイヤ「ふん…女を下に見る考え方だな…好かんな」
通「そうじゃねぇよ…俺も女だから守るとか女は1歩後ろを歩けとかそう言うもんは好きじゃねぇよ、助けられるのなら女も男も関係ねぇ、助け合えるのなら男だろうが女だろうが関係ないさ…ただ」
ダイヤ「ただ?」
通「女の一人や二人守れなくちゃあ男、大刀洗通じゃねぇってことだよ」
ダイヤ「それが貴様の信念か」
通「おうよ…俺は自分の信念は曲げないつもりだ」
ダイヤ「ふっ…なかなか見所がある男だ」
通「…それで?話は聞く気になったか?」
ダイヤ「まぁ…少し位なら聞いてやらんこともないぞ?」
通「ダイヤ…俺達が仮にスパイだとしたら俺はともかくキルヴィスが来ると思うか?」
ダイヤ「?」
通「いいか?キルヴィスはエクサスの中でもかなり階級が上の人間だろ?しかもお前のような奴には顔がバレてるのに単身でスパイなんて出来ないだろ?」
ダイヤ「むっ…確かにそうだが…それは油断させるつもりで…」
通「そんなことをするくらいなら一般兵士の奴とかでスパイやったほうがリスクは少ないだろ」
ダイヤ「むぅぅぅ…しかし」
通「まぁもし俺等が怪しい行動を取ったらその時はお前らが好きにするといいさ、それくらいの覚悟はある」
ダイヤ「…フフッ貴様ほどの男を私は見たことがない」
通「あ?」
ダイヤ「今の男どもは皆軟弱者ばかり…全くと言っていいほど熱を持つものはいない…そんな中で貴様は全く知らない人間だろうと助けるその心…」
ダイヤ「私の理想となる男だ」ボソ
通「あん?理想の男?」
ダイヤ「なっ///何でもない!気にするな!!」
通「てかそろそろ戻らねぇと心配させちまうな」
ダイヤ「あぁ…そうだな戻るとしようか」
…
キルヴィス「ふん!!」
熊のような生物「キューー」ポテ
モブ「す…すごい素手で倒しちゃったよ…」
キルヴィス「君たち大丈夫か?」
モブ達「は…はい」
キルヴィス「こいつは精霊…なぜここに…それに気も立っている…エクサスと何か関係があるのか?」
モブ「そ…それにしてもダイヤ様は何処へ…」
モブB「心配…」
キルヴィス「そうだな…通は無事なのか…」
通「おーい!」
キルヴィス「む?」
ダイヤ「…」
モブ達「ダイヤ様!!」
ダイヤ「すまない、お前達心配をかけた」
モブ達「そんな!ダイヤ様が無事でなによりです」
キルヴィス「なんともないのか?」
通「おうよ…1度海に落ちてるからな…流石に慣れた」
キルヴィス「ふっ…言うようになったな」
通「当たり前だお前との旅はこんなもんじゃ無かったしな」
ハッハッハッ
モブ「良いのですか!?」
ダイヤ「あぁ…奴等をシンクリスへと連れていく」
モブ「どうして?」
ダイヤ「まぁ…なんだ私はあの通とか言う男を信用することにした…だからその私が信用したあの男を信用してくれないか? 」
モブ「…分かりましたダイヤ様が言うのであれば」
ダイヤ「すまないな…迷惑をかけて」
モブ「迷惑だなんてそんな!!」
キルヴィス「ではなんとかなりそうなのか?」
ダイヤ「まぁなただし手を組む事が出来るかどうかは分からない」
通「そりゃそうか…簡単には行かねぇよな…」
ダイヤ「うむ…それでだ貴様達には取り合えずシンクリスへと来てもらう」
通「マジでか?やーりぃ!ちょうど良いじゃねぇか!なっ!キルヴィス!」
キルヴィス「あぁそうだな、コレットちゃ「ダイヤだ」ダイヤちゃ「ダイヤ」ダイヤ…それではよろしく頼む」
ダイヤ「うむ、それでは先ずはスペードの元へと向かってもらうぞ」
通「まぁそう言うお年頃なんだろ気にすんなよキルヴィス」
キルヴィス「…なんだか空しくなってきたな」
…
通「ほぉここがシンクリスか!!」
キルヴィス「久方ぶりに来たが相変わらず発展しているな」
ダイヤ「当たり前だ、我が国は常に先を進む国だ貴様らエクサスとは違う」
通「まぁ俺はRPGゲームとかファンタジーが好きだから雰囲気はエクサスのほうが好きだけど」
ダイヤ「…なんだと?」ギロリ
通「あっ…いや…シンクリスもいいなぁ~アハハ」
通「なんであいつあんなに怖ぇの?」ボソボソ
キルヴィス「元からかなり男っけの強い子だったからな」ボソボソ
通「あれじゃあモテるもんもモテねぇよな?」ボソボソ
キルヴィス「確かに」ボソボソ
その時、キルヴィスと通の間に剣が降り下ろされる
通「うぉ!」ヒョイ
キルヴィス「むぅ!」スッ
ダイヤ「おい、貴様ら…小さく喋る時は本人に聞こえないように喋るんだな…次はないぞ」
通「…おう(こぇぇよやっぱこいつ)」
キルヴィス「…すまなかった(この性格では嫁を取ってくれる人間が現れるか心配だ…)」
…
通、キルヴィスそしてダイヤは巨大なビルのエレベーターに乗り込み上がる
通「しっかしよくここまで来たなぁ」
キルヴィス「そうだな、長旅であった」
ダイヤ「貴様らはどうやって来たんだ?」
通「ん?あぁ俺らはエクサスの人間に気づかれないように山道から来たんだよ」
キルヴィス「なかなか新鮮で良かったよ」
通「ふざけんな、こちとら元普通の学生だぞ?少し鍛えてるけど本場のお前とは体力が違うんだよ!」
キルヴィス「ハッハッハッそのなりで何を言うか、昔のコレッ…ダイヤは私の後ろにピッタリとついてこれていたぞ?」
通「俺とお前達を一緒にすんなよな…」
ダイヤ「ふん…通、貴様はやはり軟弱者なのか?」
通「ふざけんな!俺は泣く子も黙る大刀洗通よ!腑抜けた一面なんて出しやしねぇ!」ドン!
ダイヤ「フッそうか…」
他愛ない会話をしているとようやく頂上へとたどり着いた。
ダイヤ「おいスペード!いるか!」
スペード「クス…あらお客様?」
そこには可憐でお上品な少女が座っていた
スペード「あらぁ?貴方が通さんですわね?」
通「!!どうして俺を!?」
スペード「遊姫さんから聞いていますのよ?」
通「なっ!遊姫を知っているのか!?遊姫はいまどこに!?」
スペード「焦らないでくださいな…遊姫さんは今日もクローバーと一緒に遊びにいってしまって今はここには居ませんの」
ダイヤ「まったく…アイツと来たらここ数日は彼女と遊んでばかり…もう少し雑務をやってほしいものだ」
スペード「あら?それはハートちゃんにも言ってあげたら?」
ダイヤ「あぁ…アイツはダメだ…もう諦めてる」
スペード「クスクス…ハートちゃんが聞いたら悲しむわよ?」
ダイヤ「知るか」
キルヴィス「君は…」
スペード「あら?あなたは…キルヴィスさんではないですの?」
キルヴィス「君は…そうか今はスペードと呼ばれているのか」
スペード「そうですわ…よろしければ今後ともスペードとお呼びくださいね?」
通「…」
スペード「さて貴方達は今大変お困りなはずですわね?」
通「あぁ」
スペード「では、来るべき日まで貴方達をここシンクリスで匿ってあげますわよ」
通「来るべき日…?」
キルヴィス「本当か?それならばありがたい」
スペード「クス…ではこちらへ…」
…
通達はスペードのいた部屋の下の階層の部屋に連れてこられていた。
通「…」
キルヴィス「遊姫とは?」
通「ん?あぁ遊姫は俺の幼馴染みなんだよ」
キルヴィス「…そうだったのか…その子はこの国に?」
通「どうやらな…それに」
キルヴィス「?」
通「もう一人俺には幼馴染みがいた…今ごろ何をやっているんだかな…もしかしたらこの世界にあいつも…」
…
一騎「…」
夜が明けていた。昨日の敗北から一夜、一騎はソファーで踞っていた。
このは「ふむ…」
ユキ「まだ一騎君元気がないね…」
このは「ショックが大きかったのもそうですがこれからの壁にもぶち当たってしまったという感じでござろうか…」
ユキ「…よし」
このは「どうしたでござるか?」
ユキ「一騎君を元気付けよう!やっぱり一騎君には元気でいてもらいたいもんね!」
このは「ユキ…そうでござるな!よし!ではいっき元気にする作戦開始でござるよ!!」
ユキ「オー!!」
続く
次回
一騎「俺を待っていたのは遊園地!?ユキとこのはの俺を元気にする作戦により連れ回される俺、そして元気にするべくユキが俺にデュエルを挑んできた!」
一騎「次回『一騎元気作戦!取り戻せ闘志!!』一気に駆け上がれ!!」
・龍刃武将 ヒデヨシ
装備カードを装備することで攻撃回数を増やす上級モンスターだ!!
通「行くぜ…俺は手札から魔法カード『影武者の投影』を発動!!『このカードは自分フィールドのエクシーズ龍刃武将モンスター1体にランク分のレベルを与えることが出来る。』」
ダイヤ「ランク分のレベルだと!?一体何を…!?」
ノブナガ
ランク5➡レベル5
通「俺はレベル5となったノブナガをリリースすることで手札から『龍刃武将・ヒデヨシ』を特殊召喚する!!!こい!ヒデヨシ!!!」
ヒデヨシ
炎 ドラゴン レベル8
攻撃力3000
ダイヤ「リリースすることで特殊召喚するだと!?」
通「そうだ…そしてヒデヨシのモンスター効果を発動『このカードが自信の効果で特殊召喚に成功した時フィールドまたは墓地の装備魔法を1枚このカードに装備する』」
通「俺は墓地のクサナギノツルギをヒデヨシに装備することでヒデヨシの攻撃力は500ポイントアップだ!」
ヒデヨシ
攻撃力3500
通「さらに俺は手札から装備魔法『戦刃・アマテラスライサー』を発動!!これによりさらにヒデヨシの攻撃力は500ポイントアップする!!」
ヒデヨシ
攻撃力4000
ダイヤ「攻撃力4000…!?」
通「そしてヒデヨシの更なる効果!!『このカードは装備魔法を装備している数だけ相手フィールドのモンスターに追加攻撃が可能となる!!』」
ダイヤ「なんだと!?」
キルヴィス「ヒデヨシに装備されている装備魔法は2枚…よって3体のモンスターに攻撃をすることが可能」
通「行け!!ヒデヨシ!!俺はダイヤモンドベル・カープスレイベル、ファイアーベル、スノーベルを攻撃!!」
カープスレイベル
攻撃力2300
スノーベル
攻撃力1500
ファイアーベル
攻撃力1000
ダイヤ「…くっ!」
ライフ1900
モブ「ダイヤ様のライフは残り1900…このままこの攻撃を受けてしまえば…」
キルヴィス「合計で7200のダメージだ」
ダイヤ「罠発動!!『スリーピングベル』!!『このカードはフィールドに存在するダイヤモンドベルと名のつくモンスター全てを守備表示にする』!!」
ダイヤ「うぐ…!!!」
モブA「あぁ!!耐えましたよ!」
モブB「流石ですわ!ダイヤ様!!」
モブC「しかしこれでダイヤ様のモンスターは1体にまで減ってしまわれた…」
キルヴィス「…いや」
モブ達「?」
キルヴィス「ダイヤのフィールドにはレベル3のモンスターが残っている」
カウベル
レベル3
キルヴィス「これにより再びセイクリッドベル』を発動でき自分フィールドのモンスターの合計レベルが5以下の場合墓地からダイヤモンドベルモンスターを特殊召喚できる、つまりまたカープスレイベルを特殊召喚することが可能」
通「俺はターンエンドだ」
手札0
ダイヤ「私をここまでやるとはな…認めてやろう…貴様の実力を…!!」
通「な…なんだ?気迫…?何かが変わった…」
ダイヤ「私の全力をもって貴様を倒してくれよう!!!」
手札1
ダイヤ(このカードを使うつもりは無かったのだが…しかし全力で行かなければならない相手のようだ…)
ダイヤ「私は再び!セイクリッドベルの効果でカープスレイベルを特殊召喚する!!」
カープスレイベル
レベル6
攻撃力2300
ダイヤ「さらに手札の魔法カード『レフィア・ベル』を発動『フィールドのダイヤモンドベルモンスターをチューナーにすることが可能!』私はカウベルをチューナーとして扱う!!」
通「チューナーだと!?」
ダイヤ「見せてやろう!!我が全力を貴様にぶつける!!!私はレベル6のカープスレイベルにレベル3のカウベルをチューニング!!!」
ダイヤ「天を貫き理を打ち破り、全ての者に温かき慈悲を…s」
強大な『何か』が姿を見せようとした瞬間だった
モブ「ダイヤ様!!後ろ!!」
ダイヤ「む…っ!?」
ダイヤの後ろに巨大な熊のような生物がいた。それは今にもダイヤに襲いかかろうとしていた。
モブ達、ホワイトティラーの皆はキルヴィスの方へ集まっていたため行動が遅れた。そしてダイヤもまたデュエルに集中していた為に反応が遅れた。
ダイヤ「っ!!!?」
熊っぽい生き物「ガァァァ!」
その強靭な腕が降り下ろされる
瞬間
通「うぉぉらぁぁぁ!!!」
ダイヤ「なっ!?」
通がダイヤに向かって走りそのまま抱き抱えるようにダイブした…のは良かったのだが
通「あ?」
通の目の前には崖…そこには大海が待っていた。
通「…ってまた落ちるのかよぉぉぉ!!!?」
ヒュゥゥゥ…
キルヴィス「通!!!?」
モブ達「ダイヤ様ぁ!!?」
通「くっ」
通は落ちている最中咄嗟にダイヤの頭を守るように抱く。
ダイヤ「むぅ///」
そのまま海へと落ちる。高さは20メートル近くはあったためそれなりの痛みと波飛沫が響く。
…
通「ぜぇ…ぜぇ…」
ダイヤ「くぅ…ケホッケホッ」
通「だ…大丈夫か?」
ダイヤ「あ…あぁそれにしてもよく私を担ぎ泳げたな」
通「まぁ…鎧のせいでメチャクチャ重かったけど俺体鍛えているからな」
ダイヤ「くっ…」
するとダイヤはおもむろに鎧を脱ぎ始めた。その姿はタンクトップに近いもので…
通「え…エロい…な」ボソボソ
ダイヤ「この鎧はもう使い物にならんな…」
通「…というより鎧で分からんかったが大分いい体してるんだなぁ」ボソボソ
ダイヤ「む?何を見ている殺すぞ?」
通「…これがなければ大分マシ何だがな」
ダイヤ「…なぜ私を助けた」
通「ん?何でって普通助けるだろ?」
ダイヤ「私と貴様はデュエルをしていただろう!?敵同士だったはずた!?それなのになぜ!?」
通「俺の親父がさ…女は必ず守れって言っててよ」
ダイヤ「ふん…女を下に見る考え方だな…好かんな」
通「そうじゃねぇよ…俺も女だから守るとか女は1歩後ろを歩けとかそう言うもんは好きじゃねぇよ、助けられるのなら女も男も関係ねぇ、助け合えるのなら男だろうが女だろうが関係ないさ…ただ」
ダイヤ「ただ?」
通「女の一人や二人守れなくちゃあ男、大刀洗通じゃねぇってことだよ」
ダイヤ「それが貴様の信念か」
通「おうよ…俺は自分の信念は曲げないつもりだ」
ダイヤ「ふっ…なかなか見所がある男だ」
通「…それで?話は聞く気になったか?」
ダイヤ「まぁ…少し位なら聞いてやらんこともないぞ?」
通「ダイヤ…俺達が仮にスパイだとしたら俺はともかくキルヴィスが来ると思うか?」
ダイヤ「?」
通「いいか?キルヴィスはエクサスの中でもかなり階級が上の人間だろ?しかもお前のような奴には顔がバレてるのに単身でスパイなんて出来ないだろ?」
ダイヤ「むっ…確かにそうだが…それは油断させるつもりで…」
通「そんなことをするくらいなら一般兵士の奴とかでスパイやったほうがリスクは少ないだろ」
ダイヤ「むぅぅぅ…しかし」
通「まぁもし俺等が怪しい行動を取ったらその時はお前らが好きにするといいさ、それくらいの覚悟はある」
ダイヤ「…フフッ貴様ほどの男を私は見たことがない」
通「あ?」
ダイヤ「今の男どもは皆軟弱者ばかり…全くと言っていいほど熱を持つものはいない…そんな中で貴様は全く知らない人間だろうと助けるその心…」
ダイヤ「私の理想となる男だ」ボソ
通「あん?理想の男?」
ダイヤ「なっ///何でもない!気にするな!!」
通「てかそろそろ戻らねぇと心配させちまうな」
ダイヤ「あぁ…そうだな戻るとしようか」
…
キルヴィス「ふん!!」
熊のような生物「キューー」ポテ
モブ「す…すごい素手で倒しちゃったよ…」
キルヴィス「君たち大丈夫か?」
モブ達「は…はい」
キルヴィス「こいつは精霊…なぜここに…それに気も立っている…エクサスと何か関係があるのか?」
モブ「そ…それにしてもダイヤ様は何処へ…」
モブB「心配…」
キルヴィス「そうだな…通は無事なのか…」
通「おーい!」
キルヴィス「む?」
ダイヤ「…」
モブ達「ダイヤ様!!」
ダイヤ「すまない、お前達心配をかけた」
モブ達「そんな!ダイヤ様が無事でなによりです」
キルヴィス「なんともないのか?」
通「おうよ…1度海に落ちてるからな…流石に慣れた」
キルヴィス「ふっ…言うようになったな」
通「当たり前だお前との旅はこんなもんじゃ無かったしな」
ハッハッハッ
モブ「良いのですか!?」
ダイヤ「あぁ…奴等をシンクリスへと連れていく」
モブ「どうして?」
ダイヤ「まぁ…なんだ私はあの通とか言う男を信用することにした…だからその私が信用したあの男を信用してくれないか? 」
モブ「…分かりましたダイヤ様が言うのであれば」
ダイヤ「すまないな…迷惑をかけて」
モブ「迷惑だなんてそんな!!」
キルヴィス「ではなんとかなりそうなのか?」
ダイヤ「まぁなただし手を組む事が出来るかどうかは分からない」
通「そりゃそうか…簡単には行かねぇよな…」
ダイヤ「うむ…それでだ貴様達には取り合えずシンクリスへと来てもらう」
通「マジでか?やーりぃ!ちょうど良いじゃねぇか!なっ!キルヴィス!」
キルヴィス「あぁそうだな、コレットちゃ「ダイヤだ」ダイヤちゃ「ダイヤ」ダイヤ…それではよろしく頼む」
ダイヤ「うむ、それでは先ずはスペードの元へと向かってもらうぞ」
通「まぁそう言うお年頃なんだろ気にすんなよキルヴィス」
キルヴィス「…なんだか空しくなってきたな」
…
通「ほぉここがシンクリスか!!」
キルヴィス「久方ぶりに来たが相変わらず発展しているな」
ダイヤ「当たり前だ、我が国は常に先を進む国だ貴様らエクサスとは違う」
通「まぁ俺はRPGゲームとかファンタジーが好きだから雰囲気はエクサスのほうが好きだけど」
ダイヤ「…なんだと?」ギロリ
通「あっ…いや…シンクリスもいいなぁ~アハハ」
通「なんであいつあんなに怖ぇの?」ボソボソ
キルヴィス「元からかなり男っけの強い子だったからな」ボソボソ
通「あれじゃあモテるもんもモテねぇよな?」ボソボソ
キルヴィス「確かに」ボソボソ
その時、キルヴィスと通の間に剣が降り下ろされる
通「うぉ!」ヒョイ
キルヴィス「むぅ!」スッ
ダイヤ「おい、貴様ら…小さく喋る時は本人に聞こえないように喋るんだな…次はないぞ」
通「…おう(こぇぇよやっぱこいつ)」
キルヴィス「…すまなかった(この性格では嫁を取ってくれる人間が現れるか心配だ…)」
…
通、キルヴィスそしてダイヤは巨大なビルのエレベーターに乗り込み上がる
通「しっかしよくここまで来たなぁ」
キルヴィス「そうだな、長旅であった」
ダイヤ「貴様らはどうやって来たんだ?」
通「ん?あぁ俺らはエクサスの人間に気づかれないように山道から来たんだよ」
キルヴィス「なかなか新鮮で良かったよ」
通「ふざけんな、こちとら元普通の学生だぞ?少し鍛えてるけど本場のお前とは体力が違うんだよ!」
キルヴィス「ハッハッハッそのなりで何を言うか、昔のコレッ…ダイヤは私の後ろにピッタリとついてこれていたぞ?」
通「俺とお前達を一緒にすんなよな…」
ダイヤ「ふん…通、貴様はやはり軟弱者なのか?」
通「ふざけんな!俺は泣く子も黙る大刀洗通よ!腑抜けた一面なんて出しやしねぇ!」ドン!
ダイヤ「フッそうか…」
他愛ない会話をしているとようやく頂上へとたどり着いた。
ダイヤ「おいスペード!いるか!」
スペード「クス…あらお客様?」
そこには可憐でお上品な少女が座っていた
スペード「あらぁ?貴方が通さんですわね?」
通「!!どうして俺を!?」
スペード「遊姫さんから聞いていますのよ?」
通「なっ!遊姫を知っているのか!?遊姫はいまどこに!?」
スペード「焦らないでくださいな…遊姫さんは今日もクローバーと一緒に遊びにいってしまって今はここには居ませんの」
ダイヤ「まったく…アイツと来たらここ数日は彼女と遊んでばかり…もう少し雑務をやってほしいものだ」
スペード「あら?それはハートちゃんにも言ってあげたら?」
ダイヤ「あぁ…アイツはダメだ…もう諦めてる」
スペード「クスクス…ハートちゃんが聞いたら悲しむわよ?」
ダイヤ「知るか」
キルヴィス「君は…」
スペード「あら?あなたは…キルヴィスさんではないですの?」
キルヴィス「君は…そうか今はスペードと呼ばれているのか」
スペード「そうですわ…よろしければ今後ともスペードとお呼びくださいね?」
通「…」
スペード「さて貴方達は今大変お困りなはずですわね?」
通「あぁ」
スペード「では、来るべき日まで貴方達をここシンクリスで匿ってあげますわよ」
通「来るべき日…?」
キルヴィス「本当か?それならばありがたい」
スペード「クス…ではこちらへ…」
…
通達はスペードのいた部屋の下の階層の部屋に連れてこられていた。
通「…」
キルヴィス「遊姫とは?」
通「ん?あぁ遊姫は俺の幼馴染みなんだよ」
キルヴィス「…そうだったのか…その子はこの国に?」
通「どうやらな…それに」
キルヴィス「?」
通「もう一人俺には幼馴染みがいた…今ごろ何をやっているんだかな…もしかしたらこの世界にあいつも…」
…
一騎「…」
夜が明けていた。昨日の敗北から一夜、一騎はソファーで踞っていた。
このは「ふむ…」
ユキ「まだ一騎君元気がないね…」
このは「ショックが大きかったのもそうですがこれからの壁にもぶち当たってしまったという感じでござろうか…」
ユキ「…よし」
このは「どうしたでござるか?」
ユキ「一騎君を元気付けよう!やっぱり一騎君には元気でいてもらいたいもんね!」
このは「ユキ…そうでござるな!よし!ではいっき元気にする作戦開始でござるよ!!」
ユキ「オー!!」
続く
次回
一騎「俺を待っていたのは遊園地!?ユキとこのはの俺を元気にする作戦により連れ回される俺、そして元気にするべくユキが俺にデュエルを挑んできた!」
一騎「次回『一騎元気作戦!取り戻せ闘志!!』一気に駆け上がれ!!」
・龍刃武将 ヒデヨシ
装備カードを装備することで攻撃回数を増やす上級モンスターだ!!
現在のイイネ数 | 49 |
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同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
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67 | キャラ紹介 | 1874 | 2 | 2015-11-09 | - | |
90 | 第1話 異世界へ 前半 | 1376 | 4 | 2015-11-10 | - | |
72 | 第1話 異世界へ 後半 | 1319 | 4 | 2015-11-11 | - | |
113 | 第2話 デュエルの世界 前半 | 1276 | 2 | 2015-11-14 | - | |
96 | 第2話 デュエルの世界 後半 | 1172 | 4 | 2015-11-26 | - | |
83 | 第3話 妖怪忍空大旋風 前半 | 1290 | 4 | 2015-11-26 | - | |
100 | 第3話 妖怪忍空大旋風 後半 | 1108 | 0 | 2015-11-27 | - | |
88 | 番外編 使用カード達! | 1207 | 0 | 2015-11-27 | - | |
51 | 第4話 エクシーズの国エクサス 前半 | 1047 | 2 | 2015-12-30 | - | |
100 | 第4話 エクシーズの国エクサス 後半 | 1108 | 2 | 2015-12-31 | - | |
49 | 第5話 烈火炸裂!!戦刃 武将!!前半 | 1101 | 2 | 2016-01-02 | - | |
72 | 第5話 烈火炸裂!!戦刃 武将!!後半 | 1090 | 3 | 2016-01-03 | - | |
83 | 第6話 産声を上げる龍 ノブナガ!! | 1151 | 2 | 2016-01-05 | - | |
110 | 第6話 産声を上げる龍 ノブナガ 後半 | 1143 | 2 | 2016-01-05 | - | |
91 | 第7話 愛憎の化身 前半 | 1115 | 2 | 2016-01-06 | - | |
125 | 第7話 愛憎の化身 後半 | 1147 | 2 | 2016-01-08 | - | |
103 | 第8話真実の愛 奪われたハーデスト | 1098 | 2 | 2016-01-10 | - | |
99 | 第8話真実の愛 奪われたハーデスト後半 | 1203 | 5 | 2016-01-10 | - | |
93 | 第9話 精獣の森 前半 | 1129 | 4 | 2016-01-12 | - | |
46 | 第9話 精獣の森 後半 | 1059 | 4 | 2016-01-13 | - | |
77 | 第10話 激震の獅子舞い ライオナイト | 1171 | 2 | 2016-01-15 | - | |
93 | 第10話 激震の獅子舞いライオナイト2 | 1119 | 4 | 2016-01-15 | - | |
61 | 第11話暗躍者暁!貧困の村の激闘!前半 | 946 | 3 | 2016-01-18 | - | |
117 | 第11話暗躍者暁!貧困の村の激闘!後半へ | 967 | 3 | 2016-01-18 | - | |
119 | 第12話 希望の瞳 前半 | 1049 | 0 | 2016-01-19 | - | |
92 | 第12話 希望の瞳 後半 | 1028 | 3 | 2016-01-19 | - | |
49 | 第13話 女帝が支配する国 シンクリス! | 1062 | 3 | 2016-01-20 | - | |
111 | 第 番外編 キャラまとめ 4月16日 | 1194 | 3 | 2016-01-20 | - | |
54 | 第14話 猛攻!!星剣の連撃!! | 1220 | 3 | 2016-01-21 | - | |
139 | 第15話 強襲!ソロモンズを狩る男 | 1130 | 3 | 2016-01-23 | - | |
94 | 第16話 激闘!!ソロモンズ対決!! | 1071 | 2 | 2016-01-24 | - | |
52 | 第17話瞳をもつ竜と竜 | 1076 | 2 | 2016-01-25 | - | |
152 | 18話 シンクリスの騎士とエクサスの武将 | 1215 | 3 | 2016-01-26 | - | |
49 | 第19話 鈴の音に導かれて | 1123 | 3 | 2016-01-27 | - | |
63 | 第20話一騎元気作戦!取り戻せ闘志!! | 927 | 3 | 2016-01-28 | - | |
113 | 第21孤高のデュエリスト ジェイド!! | 1007 | 3 | 2016-01-29 | - | |
110 | 第22話 シンクリス山の激闘! | 1073 | 3 | 2016-01-30 | - | |
49 | 第23話トロッコ決戦!疾走する鉱山!! | 949 | 3 | 2016-01-31 | - | |
91 | 第24話 未来都市シンクリス | 1048 | 2 | 2016-01-31 | - | |
124 | 第25話 決戦前夜 | 1140 | 3 | 2016-02-01 | - | |
72 | 第26話 戦う相手は自分自身!? | 1009 | 2 | 2016-02-04 | - | |
79 | 第27話遺跡の国フュージニアからきた男 | 1099 | 3 | 2016-02-05 | - | |
93 | 第28話 忍者対決!!妖怪と忍 | 1046 | 3 | 2016-02-06 | - | |
106 | 第29話 果物バトル!!動果物の脅威!! | 1067 | 3 | 2016-02-08 | - | |
222 | 第30話 探し物はペンダント? | 1306 | 3 | 2016-02-10 | - | |
67 | 第31話 想いの強さ | 1018 | 3 | 2016-02-11 | - | |
53 | 第32話 破壊の王 ヴァイス始動 | 1048 | 3 | 2016-02-13 | - | |
94 | 第33話 男と男の熱き戦い!! | 1196 | 4 | 2016-02-14 | - | |
106 | 第34話友情タッグ!クローバーと姫 | 1001 | 3 | 2016-02-15 | - | |
58 | 第35話 友情の形 | 926 | 3 | 2016-02-17 | - | |
45 | 第36話 戦慄の道化師 | 1040 | 3 | 2016-02-18 | - | |
114 | 第37話 邂逅 | 1075 | 3 | 2016-02-19 | - | |
97 | 第38話 異世界の扉 | 970 | 3 | 2016-02-20 | - | |
96 | 第39話 葛藤の中で | 1015 | 3 | 2016-02-22 | - | |
92 | 第40話 夢と道 | 1000 | 2 | 2016-02-22 | - | |
126 | 第41話 ジョーカーの暗躍 | 1065 | 3 | 2016-02-23 | - | |
70 | 第42話 時空間使い メーア | 1031 | 3 | 2016-02-24 | - | |
121 | 第43話 師弟との決別 | 1051 | 3 | 2016-02-25 | - | |
117 | 第44話 時空間を操る大蛇 | 1067 | 3 | 2016-02-26 | - | |
56 | 第45話 覚醒!!絆を刻む瞳 | 963 | 3 | 2016-02-27 | - | |
92 | 第46話 突然の来訪者レイナ | 1032 | 3 | 2016-02-28 | - | |
108 | 第47話 凸凹タッグデュエル!! | 929 | 3 | 2016-02-29 | - | |
112 | 第48話 追憶の記憶 | 950 | 3 | 2016-03-01 | - | |
107 | 第49話兄妹の絆 宇宙瞳の超煌角竜 | 1125 | 3 | 2016-03-03 | - | |
100 | 第50話決勝前夜 それぞれの思い | 1016 | 3 | 2016-03-04 | - | |
110 | 第51話 決定戦開幕 | 1116 | 3 | 2016-03-05 | - | |
95 | 第52話 その思いは速度を越える | 968 | 3 | 2016-03-06 | - | |
48 | 第53話 迷宮への挑戦 | 972 | 3 | 2016-03-10 | - | |
53 | 第54話 過去の足枷 | 1026 | 3 | 2016-03-12 | - | |
65 | 第55話 超越するランクアップ | 1035 | 3 | 2016-03-15 | - | |
45 | 第56話 砕いた仮面 | 1014 | 3 | 2016-03-17 | - | |
76 | 第57話 剣の心 | 985 | 3 | 2016-03-18 | - | |
127 | 第58話限界のその先へ | 1114 | 3 | 2016-03-20 | - | |
52 | 第59話 大地を生む瞳の竜 | 979 | 3 | 2016-03-23 | - | |
60 | 第60話 友への思い | 1008 | 3 | 2016-03-24 | - | |
42 | 第61話 天を翔る | 1017 | 4 | 2016-03-26 | - | |
63 | 第62話 大切な人 | 1047 | 3 | 2016-03-28 | - | |
50 | 第63話 戦いの証明 | 1032 | 3 | 2016-04-04 | - | |
113 | 第64話 進化する力 | 1071 | 3 | 2016-04-06 | - | |
121 | 第65話 囚われし心 | 1151 | 2 | 2016-04-11 | - | |
76 | 第66話 解放 | 1155 | 2 | 2016-04-14 | - | |
64 | 第67話 烙印の決闘 | 1057 | 2 | 2016-04-15 | - | |
62 | 第68話 絶対王の力 | 1042 | 2 | 2016-04-16 | - | |
46 | 第69話 決勝の始まり | 1010 | 3 | 2016-04-17 | - | |
72 | 第70話 真実 | 1060 | 3 | 2016-04-18 | - | |
33 | 第71話 諦めない心 | 1109 | 3 | 2016-04-18 | - | |
114 | 第72話 闇の王 | 1123 | 3 | 2016-04-22 | - | |
54 | 第73話 深淵より出し者 | 950 | 3 | 2016-05-01 | - | |
69 | 第74話 貫く光 | 1114 | 3 | 2016-05-04 | - | |
127 | 75話 戦いの終わり | 1176 | 3 | 2016-05-06 | - | |
44 | 第76話 悪逆のエクサス | 990 | 3 | 2016-05-18 | - | |
90 | 第77話 戦慄の機械人形 | 1046 | 3 | 2016-05-26 | - | |
50 | 第78話 合体する機械人形 | 954 | 3 | 2016-05-29 | - | |
55 | 第79話 完全機械少女 | 1005 | 3 | 2016-06-06 | - | |
62 | 第80話 爆走する変形車両 | 1024 | 3 | 2016-06-12 | - | |
45 | 第81話 白銀の剣 | 986 | 2 | 2016-06-15 | - | |
46 | 第82話 絡み付く毒 | 985 | 2 | 2016-06-19 | - | |
61 | 第83話 停戦協定 | 934 | 3 | 2016-06-21 | - | |
111 | 第84話 果たすべき約束 | 1018 | 3 | 2016-06-24 | - | |
116 | 第85話 戦争 | 1034 | 3 | 2016-06-26 | - | |
53 | 第86話それぞれの戦場。最高の助っ人 | 949 | 3 | 2016-06-27 | - | |
55 | 第87話 電撃コロシアム | 966 | 2 | 2016-06-28 | - | |
87 | 第88話 誇り高き戦士 | 986 | 2 | 2016-06-30 | - | |
98 | 第89話 仮面の下の亡霊 | 985 | 3 | 2016-07-02 | - | |
100 | 第90話 舞い散る雪 | 926 | 3 | 2016-07-06 | - | |
57 | 第91話 白銀の攻防 | 968 | 3 | 2016-07-11 | - | |
33 | 第92話 龍刃水晶 | 974 | 3 | 2016-07-16 | - | |
51 | 第93話 ジョーカーゲーム | 1032 | 3 | 2016-07-21 | - | |
55 | 第94話 覚醒する瞳 | 1014 | 3 | 2016-07-22 | - | |
41 | 第95話 宇宙に輝く王 | 1776 | 3 | 2016-07-26 | - | |
65 | 第96話 宇宙眼の暗黒竜 | 999 | 2 | 2016-07-28 | - | |
177 | 第97話 ソロモンズの化身 | 1148 | 3 | 2016-08-01 | - | |
93 | 第98話 切望の記憶 | 998 | 2 | 2016-08-02 | - | |
101 | 第99話 再びの扉 | 960 | 3 | 2016-08-05 | - | |
45 | 第100話 ファラリス七賢者 | 889 | 3 | 2016-08-07 | - | |
117 | 第101話 狙われた考古学 | 1052 | 3 | 2016-08-09 | - | |
75 | 番外編 夏休みだよ! | 1062 | 2 | 2016-08-25 | - | |
39 | 第102話 混沌の嵐 | 859 | 2 | 2016-08-28 | - | |
99 | 第103話 儚い希望 | 971 | 2 | 2016-09-01 | - | |
101 | 第104話 絵本の世界 | 884 | 2 | 2016-09-06 | - | |
76 | 第105話 始まりのソロモンズ | 923 | 2 | 2016-09-08 | - | |
110 | 第106話 処刑王の闇 | 990 | 2 | 2016-09-10 | - | |
73 | 第107話 猛け朽ちる龍 | 968 | 2 | 2016-09-12 | - | |
98 | 第108話 軍神の戦い | 884 | 2 | 2016-09-27 | - | |
78 | 第109話 消え行く誇り | 869 | 2 | 2016-09-28 | - | |
120 | 第110話 忍者の祖 | 970 | 2 | 2016-10-02 | - | |
72 | 第111話 譲れぬ思い | 919 | 2 | 2016-10-04 | - | |
112 | 第112話 星を統べる竜 | 956 | 2 | 2016-10-10 | - | |
177 | 第113話 竜の記憶 | 1097 | 3 | 2016-10-13 | - | |
112 | 第114話 運命の血筋 | 871 | 3 | 2016-10-16 | - | |
78 | 第115話 命を懸けたラストデュエ | 837 | 2 | 2016-10-23 | - | |
64 | 第116話 偽りの記憶 | 994 | 2 | 2016-10-24 | - | |
113 | 第117話 染まる色を | 892 | 2 | 2016-10-31 | - | |
82 | 第118話 英雄の記憶 | 1012 | 2 | 2016-11-03 | - | |
61 | 第119話 英雄の帰還 | 888 | 2 | 2016-11-04 | - | |
136 | 第120話 黒騎士の意地 | 1096 | 2 | 2016-11-08 | - | |
87 | 第121話 誰かのために | 825 | 2 | 2016-11-16 | - | |
89 | 第122話 創造せし竜 | 815 | 2 | 2016-11-20 | - | |
89 | 第123話 白と黒の竜 | 868 | 2 | 2016-11-26 | - | |
54 | 第124話 運命を切り開く剣 | 862 | 2 | 2016-11-30 | - | |
95 | 番外編 カード紹介と色々! | 1029 | 3 | 2016-12-07 | - | |
92 | 第125話 深淵へのカウントダウン | 871 | 3 | 2016-12-19 | - | |
113 | 第126話 受け継がれる瞳 | 958 | 2 | 2016-12-22 | - | |
98 | 第127話 進撃する拷問王 | 1004 | 2 | 2016-12-24 | - | |
100 | 第128話 歪み笑う王 | 805 | 2 | 2016-12-27 | - | |
109 | 第129話 絶望の化身 | 862 | 2 | 2016-12-30 | - | |
87 | 第130話 闇を掴む者 | 832 | 2 | 2017-01-01 | - | |
99 | 第131話 対極の忍 | 964 | 3 | 2017-01-06 | - | |
106 | 第132話 姉弟の絆 | 861 | 2 | 2017-01-09 | - | |
164 | 第133話 激突する竜 | 1106 | 2 | 2017-01-10 | - | |
40 | 第134話 宇宙眼の星芒竜 | 790 | 2 | 2017-01-13 | - | |
91 | 第135話 龍刃と水晶 | 860 | 3 | 2017-01-15 | - | |
138 | 第136話 英雄の復活 | 1045 | 3 | 2017-01-18 | - | |
133 | 第137話 龍王と罪王 | 944 | 2 | 2017-01-20 | - | |
112 | 第138話 混沌呻く | 810 | 3 | 2017-01-22 | - | |
131 | 第139話 表裏一体 | 859 | 3 | 2017-01-25 | - | |
71 | 第140話 継承する絆 | 816 | 3 | 2017-01-26 | - | |
79 | 第141話 深淵にすがる者 | 805 | 3 | 2017-01-30 | - | |
58 | 第142話 伸ばした手 | 822 | 4 | 2017-02-01 | - | |
84 | 第143話 虚無と深淵 | 842 | 3 | 2017-02-04 | - | |
96 | 第144話 集いし思い | 837 | 3 | 2017-02-07 | - | |
110 | 第145話 終焉と再生 | 822 | 2 | 2017-02-08 | - | |
94 | 第146話 新たな世界 | 888 | 3 | 2017-02-10 | - | |
100 | 最終話 クロスピース | 932 | 3 | 2017-02-16 | - | |
132 | 超時空!!番外編!! | 1498 | 2 | 2017-02-24 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 03/29 10:07 評価 6点 《天空勇士ネオパーシアス》「LV7の《パーシアス》モンスター。 …
- 03/29 09:46 評価 7点 《パーシアスの神域》「《パーシアス》の名を持つ永続魔法。 天使…
- 03/29 08:25 一言 確かに【未界域】でナイアルラからアザトート出してくるのはありました…
- 03/29 08:21 評価 5点 《工作列車シグナル・レッド》「相手モンスターの攻撃宣言に反応し…
- 03/29 08:16 評価 1点 《A・O・J アンノウン・クラッシャー》「破壊せずに除外できる…
- 03/29 08:02 評価 7点 《デーモン・カオス・キング》「ほぼDDD専用のモンスターだと思っ…
- 03/29 07:54 評価 5点 《ダーク・リゾネーター》「これでも登場当時は使いやすかったリゾ…
- 03/29 07:49 評価 6点 《奇跡のマジック・ゲート》「カード名と効果の内容から《死のマジ…
- 03/29 07:15 評価 7点 《閃珖竜 スターダスト》「属性以外の基本ステータスとS召喚する…
- 03/29 07:02 評価 10点 《黒魔女ディアベルスター》「汎用出張カードであり「スネークア…
- 03/29 07:01 評価 2点 《シューティング・スター》「どちらかの場に「スターダスト」モン…
- 03/29 06:42 評価 10点 《堕天使の追放》「テーマネームを持つ同名カード以外のテーマカ…
- 03/29 06:27 評価 5点 《天空の聖域》「第3期に登場し、レギュラーパックのパック名にも…
- 03/29 06:19 評価 9点 《天空神騎士ロードパーシアス》「《天空の聖域》とその関連カード…
- 03/29 06:15 一言 アザトートが禁止になったのってラウンチ関係ありましたっけ? 時期的…
- 03/29 06:02 評価 6点 《ハーピィ・コンダクター》「風属性モンスター2体でL召喚できる…
- 03/29 05:49 評価 8点 《ホップ・イヤー飛行隊》「相手のメインフェイズに自分の場のモン…
- 03/29 05:35 評価 10点 《RUM-幻影騎士団ラウンチ》「遠目で見ると窓の部分が怪物の…
- 03/29 05:27 評価 10点 《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》「海外先行カードとして…
- 03/29 05:19 評価 3点 《ライトロード・パラディン ジェイン》「「ライトロード」の出席…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
そして通にも主人公属性の兆し、女ったらしのスキルが。ダイヤちゃんマジちょロイン。
次回は真主人公の一騎の番。果たして元気になれるのか?
(2016-01-27 07:43)
カードを持ち歩いているはずなのに何回も海に落ちる通氏…お気の毒です。
あとすんごい細かい事なんですが、「話し」ではなく「話」かと…。 (2016-01-28 01:35)
元々キルヴィスさんのデッキにはエクシーズがいなかったたためどちらかというとエクシーズは通の、上級モンスターはキルヴィスのエースと言ったところですかね?
主人公達全員集合ははたしていつになるのか…
誤字の方は訂正しておきました
話に関しては
『話し方』とか『話を聞く』など使い分けがあったりして大変です。 (2016-01-28 02:40)