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DARK CEREMONY EDITION コンプリートカード評価

「とき」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Super ▶︎ デッキ	6	01	カオス・ソルジャー
Super ▶︎ デッキ	6	一つの魂は光を誘い、一つの魂は闇を導く！《カオスの儀式》により降臨する儀式モンスター。オリジナルはバニラでありレプリカになると効果なしの儀式になる。彼もまた闇遊戯を代表するしもべの１人。性能自体は打点が高いだけの儀式モンスターであり、効果を持たない儀式であるためエメラルで蘇生出来る程度。しかし《究極竜騎士》を融合召喚するならば、非常にサーチしやすい儀式モンスターであることはかえってありがたくなる。打点の高さは決して否定できる武器ではないので、思い出したように儀式で出されると案外手を焼くことも否めないか。
Super ▶︎ デッキ	5	02	カオスの儀式
Super ▶︎ デッキ	5	手札・場からレベル8以上になるようにモンスターをリリースすることで、手札からカオス・ソルジャーを降臨させる儀式魔法。さすがに昔のゲームのように生贄指定はしてこないのはありがたいが… カオス・ソルジャーは《究極竜騎士》の素材で使われることが多いカード。普通に召喚を狙うにしても、効果なしカードのギミックを共有できるバニラを活用できる《高等儀式術》を使うほうがよさそうな。ただし、《儀式の下準備》を使う場合は名前を指定するこのカードが必須になる。
Super ▶︎ デッキ	3	03	ゼラ
Super ▶︎ デッキ	3	《ゼラの儀式》で降臨する儀式モンスター。一部に根強いファンを持つ大魔王さま。普通はゾークやデミス、マスクドヘルレイザーが優先され、2800打点も今日では安泰とはいい難いものがある。それでも元気に今日も《ゼラの戦士》を誘惑する日々が始まる。レベル8闇属性なのでドロソの手札コストにするのもありと言えばあり。
Super ▶︎ デッキ	3	04	ゼラの儀式
Super ▶︎ デッキ	3	手札か場からレベル8以上になるようにモンスターをリリースすることで、手札からゼラを儀式召喚する儀式魔法。魔王の座に座る男には、どこかしら見覚えがあるが…？闇に落ち、魔王と化してしまったのであろうか。カードとしては、専用儀式は《奈落との契約》や《高等儀式術》の影に隠れがちであったが、《儀式の下準備》の登場で役割を手に入れた。
Super ▶︎ デッキ	2	05	スーパー・ウォー・ライオン
Super ▶︎ デッキ	2	《ライオンの儀式》で降臨する儀式モンスター。獣族で儀式をする必要性があまりない上に、そうして呼び出した所で2300バニラなど今日では簡単にそれ以上のものが出てくる。儀式魔人を無理にこのカードに生かす必要性もないので、ネタを超えることは…
Super ▶︎ デッキ	2	06	ライオンの儀式
Super ▶︎ デッキ	2	場か手札からレベル合計が7以上になるようにモンスターをリリースし、手札から《スーパー・ウォー・ライオン》を降臨させる儀式魔法。対象のレベルが７なので高等儀式が使いにくい気がしなくもないことと、《儀式の下準備》をの存在からこちらを優先させるのはありといえばあり。もっとも、肝心の《スーパー・ウォー・ライオン》の性能が低すぎるので儀式する価値が薄い…
Super ▶︎ デッキ	2	07	デビルズ・ミラー
Super ▶︎ デッキ	2	《悪魔の鏡》。《悪魔鏡の儀式》で降臨する儀式モンスターである。何が悲しくてサイドラクラスのカードを儀式しなければいけないのかとも思うが、レベル6なので《リチュアル・ウェポン》の範囲でありリリーサーも使いやすい。それでも、カードとしての力量がやはり低いのが…
Super ▶︎ デッキ	2	08	悪魔鏡の儀式
Super ▶︎ デッキ	2	手札か場からレベル6以上をリリースすることで、《デビルズ・ミラー》を手札から降臨させることができる儀式魔法。儀式してもそれで出てくるカードが攻撃力が低いのが… レベル６ならば高等儀式も使いやすい数字でもあるが、こちらは《儀式の下準備》に対応はしている。
Super ▶︎ デッキ	3	09	ジャベリンビートル
Super ▶︎ デッキ	3	《ジャベリンビートルの契約》で降臨する唯一の昆虫族儀式モンスター。デミスドーザーのデミスをこのカードにすると昆虫族の統一デッキになるため《一族の結束》などが投入できる。だが、結束の安定火力よりデミスのワンキル力の方が良さそうなのが昨今である。もちろんこのカード自身が効果を持っていないのも無視できないポイント。
Super ▶︎ デッキ	2	10	ジャベリンビートルの契約
Super ▶︎ デッキ	2	手札か場からレベル8以上をリリースすることで、ジャベリンビートルを手札から降臨させることができる儀式魔法。しかしジャベリンビートルは《高等儀式術》と組み合わせて昆虫族を墓地に肥やしてこそのモンスター。他の儀式モンスター対応の儀式魔法以上に、このカードの存在価値は低い。下準備に対応するところが最後の取り柄だが…
Super ▶︎ デッキ	2	11	チャクラ
Super ▶︎ デッキ	2	《チャクラの復活》で降臨する儀式モンスター。しかしこのカードの目の上のたんこぶは同レベル・種族・属性の《破滅の魔王ガーランドルフ》だろうか。効果を持っているあちらを無視し打点も下回るわざわざこのカードを使う奴は相当なSHINOBIに違いない。
Super ▶︎ デッキ	2	12	チャクラの復活
Super ▶︎ デッキ	2	手札か場からレベル7以上をリリースすることで、チャクラを手札から降臨させることができる儀式魔法。下準備対応ということと、イラストが意味深なことくらいしか語るべきところがない気がしてならないところ。復活してもあまり怖いモンスターではないところが一番の問題なのだが。
Super ▶︎ デッキ	2	13	要塞クジラ
Super ▶︎ デッキ	2	《要塞クジラの誓い》で降臨する儀式モンスター。魚族唯一の儀式だが、能力が低く使い勝手は微妙。魚族自体も儀式との親和性が高いとは言えない。《城塞クジラ》としてリメイクされているのでファン要素でも遅れを取ってしまうという有様。
Super ▶︎ デッキ	2	14	要塞クジラの誓い
Super ▶︎ デッキ	2	手札か場からレベル7以上をリリースすることで、要塞クジラを手札から降臨させることができる儀式魔法。しかしわざわざ要塞クジラを採用する理由も少なく、採用するにしても《高等儀式術》が目当てじゃないだろうか。要塞クジラ自体が貧弱なので、必然専属儀式のこのカードの立場も厳しい。
Super ▶︎ デッキ	2	15	ローガーディアン
Super ▶︎ デッキ	2	《ローの祈り》により降臨する儀式モンスター。儀式魔法との組み合わせが格好良く、印象的なモンスター。だがこの実力では彼女を守りきれるかは怪しい。そんなあなたにオネストと言っておきたいところだが。ところがゲームでは法の番人というフレーバーが確認できる。確かに法もまたローであるのだが。
Super ▶︎ デッキ	2	16	ローの祈り
Super ▶︎ デッキ	2	守りたい、この笑顔。手札か場からレベル7以上をリリースすることで、《ローガーディアン》を手札から降臨させることができる儀式魔法。召喚されるガーディアンで守りきれるかは怪しいが、守り切るデッキを作ってみたいところ。他の儀式とは一風違う儀式を行なっているようである。