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DUELIST ADVANCE コンプリートカード評価

「 asd 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Rare ▶︎ デッキ	9	JP001	ズバババナイト
Rare ▶︎ デッキ	9	《ズバババンチョー－ＧＣ》をサーチして《ガガガガガール》等のランク4へ繋がるカード。理想展開出来るなら問題はありませんが、妨害を受けるとレベル3というどうしようもないモンスターが場に残って素材にすらなれない。ホープはX縛りがつくこともあってリンクとも相性が悪く弱点としてかなり大きい。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP002	ガガガガンバラナイト
Normal ▶︎ デッキ	9	新規のオノマトの中では唯一ランク4に確定で繋がらないカードなので初動適正がもっとも低い。そのため《ズバババナイト》のサーチ先としての役割が大きいと思います。その一方、(1)はEXデッキに「ガガガ」が必要なものの、場の状況を問わずに特殊召喚できるので、《幸魂》の亜種的なレベル4素材としての出張も可能です。《幸魂》と違って特殊召喚なのでエクソシスターでは使えないですし、EX枠を1枠使うのも弱点としては大きいですが、戦士族なのでイゾルデや《Ｈ－Ｃクレイヴソリッシュ》の素材にもなれます。まあ、4枚目以降の《幸魂》が欲しいデッキがあるかは怪しいですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP003	ゴゴゴゴブリンドバーグ
Normal ▶︎ デッキ	10	(1)でランク4を作れて、(2)のサーチ先の《ドドドドウォリアー》も簡単にランク4を作れるランク4製造機。ゴブリンなので《百鬼羅刹大参上》でサーチ可能ですが、召喚限定の効果なので《百鬼羅刹大収監》でデッキから特殊召喚すると(1)は使えません。
Secret Super ▶︎ デッキ	10	JP004	ドドドドウォリアー
Secret Super ▶︎ デッキ	10	召喚権を使わずにランク4を作れるモンスター。Ｘモンスターしか出せない縛りがつきますが、逆にいうとそれだけなので《ドドドドワーフ－ＧＧ》とセットで出張できます。 X縛りがつく上に不純物である《ドドドドワーフ－ＧＧ》が必要だから良いよねってことなんですかね？
Secret Normal ▶︎ デッキ	10	JP005	月光金獅子
Secret Normal ▶︎ デッキ	10	サーチと言いつつも手札を一瞬経由する《おろかな埋葬》に近い効果。墓地に送りたいモンスターを全て素引きしていても問題なく効果で墓地に送れるので《おろかな埋葬》より更に便利。《月光黄鼬》を落とし《月光舞踏会》をサーチすると更に月光モンスターを墓地に送れます。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP006	月光銀狗
Normal ▶︎ デッキ	9	《月光舞踏会》等で墓地に落とすことで月光リクルートに繋がるカード。《鉄獣戦線フラクトール》に対応したレベル3というのもポイントです。特に呼びたいのは《月光金獅子》や《月光彩雛》だと思います。呼び出せるのがデッキ限定で手札から出せないのは素引きリスクも少し感じます。
Secret Normal ▶︎ デッキ	4	JP007	リンクスレイヤー＠イグニスター
Secret Normal ▶︎ デッキ	4	(1)は便利そうに見えますが、これはリンク3以上のイグニスターの素材にする時しか無意味な効果です。レベル5なので《イグニスターＡｉランド》の効果でも特殊召喚出来ない。
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	10	JP008	無垢なる者メディウス
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	10	アルトメギアの名前を持っていませんが、実質的にアルトメギアの初動になれる主人公らしき存在。呼び出し先はいまのところ《アルトメギアの獄神獣》のみで、融合モンスターを出した上で《アルトメギアの獄神獣》によるアルトメギア魔法罠のサーチに繋がります。 (2)があるので《おろかな埋葬》のような墓地送り効果からもアクセスできて初動になります。このカードが闇属性でなければ《聖王の粉砕》を使えたのですが・・・。
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	9	JP009	神芸学徒ファインメルト
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	9	(1)のドローははっきりとした役割が薄いですが、《神芸学都アルトメギア》のコストによる手札損失を補填してくれます。 (2)はレベル6以下のみの指定なので自身や融合体は対象外です。上述の効果が地味な代わりに(3)の効果が分かりやすく強力です。
Secret Normal ▶︎ デッキ	10	JP010	神芸学徒グラフレア
Secret Normal ▶︎ デッキ	10	「アルトメギア」魔法へのアクセスを担当するモンスター。まだ《無垢なる者メディウス》に触れていない場合はこのカードで《アルトメギア・ヴァンダリズム－襲撃－》を持ってくることで《無垢なる者メディウス》を用意できます。《無垢なる者メディウス》初動の場合は《アルトメギア・バーニッシュ－改変－》がサーチ先として向いています。 (3)もフィールド魔法・永続魔法へ直接チェーンして処理出来るので非常に強い。
Prismatic Secret Normal ▶︎ デッキ	8	JP011	神芸学徒リテラ
Prismatic Secret Normal ▶︎ デッキ	8	サルベージと蘇生担当の学徒。アルトメギア名称の中で唯一の下級のため召喚権を使って場にアルトメギア名称を用意できるという個性を持っていますが、フィールド魔法の《神芸学都アルトメギア》でその仕事が簡単に出来てしまうので下級であるメリットがやや薄く感じます。 (1)で魔法罠をサルベージすると《神芸学都アルトメギア》のコストを用意出来るので場に出す負担は少ない。 (3)は相手ターンに《アルトメギアの獄神獣》を蘇生出来るので《創獄神ネルヴァ》等の融合が狙えます。
Rare ▶︎ デッキ	9	JP012	アルトメギアの獄神獣
Rare ▶︎ デッキ	9	主に《無垢なる者メディウス》の効果でデッキから特殊召喚して使うカード。今のところメインデッキで獄神の名前を持つのはこのカードだけです。《神芸獄徒ディアクトロス》か《創獄神ネルヴァ》を融合召喚し、(3)でアルトメギア魔法罠をサーチすることで展開が継続します。特にサーチしたいのは《神芸学都アルトメギア》で、その《神芸学都アルトメギア》から他のアルトメギアモンスターへアクセス出来ます。
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	10	JP013	静寂のサイコガール
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	10	新サイキックにおける初動。 EXデッキからの展開にサイキック縛りが発生するので《Ｕｋ－Ｐ.Ｕ.Ｎ.Ｋ.カープ・ライジング》と《Ｕｋ－Ｐ.Ｕ.Ｎ.Ｋ.アメイジング・ドラゴン》が出せなくなります。基本的に(1)の効果で呼ぶのは《メンタルプロシージャー》で、そこからどんな展開をしたいかでサーチ先のテレポートカードが変わると思います。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP014	寡黙なるサイコミニスター
Normal ▶︎ デッキ	7	《サイコトラッカー》のサイキック特化版みたいな特殊召喚条件。《Ｐ.Ｕ.Ｎ.Ｋ.ＪＡＭドラゴン・ドライブ》でサーチしてそのまま特殊召喚出来るのは特筆すべき点でしょうか。
Secret Super ▶︎ デッキ	10	JP015	メンタルプロシージャー
Secret Super ▶︎ デッキ	10	「テレポート」の専門家。「いずれか」がついているので(3)を使う機会は少なさそうで、基本は(1)のテレポートサーチを目当てにします。 (1)の発動条件は若干癖があり、このカードを《緊急テレポート》で特殊召喚するのには向いていません。新規の《アブソリュートサイキッカー》に繋げたい場合は《テレポート・フュージョン》をサーチし、P.U.N.K等へつなげたい場合は《緊急テレポート》サーチが良さそうです。 (2)があるので《静寂のサイコガール》とはチューナー同士ですがシンクロできます。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP016	プロトタイプサイコガンナー
Normal ▶︎ デッキ	8	《静寂のサイコガール》で除外したカードを帰還させて展開を伸ばせるという感じでしょうか。 (2)の自己蘇生が思ったより強かったので6→8点に修正。《Ｎｏ－Ｐ.Ｕ.Ｎ.Ｋ.フォクシー・チューン》等のコストにも向いています。
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	9	JP017	冥帝王エイドス
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	9	最上級帝や帝王魔法罠のサーチャー。 (3)によって複数回アドバンス召喚のリリース要員になれて、(2)で属性を変えることで、最上級帝が持つ「このカードが〇属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合」の条件や、最上級帝の効果対象が特定属性だった時の条件を満たせます。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP018	源帝従騎テセラ
Normal ▶︎ デッキ	9	墓地効果がどちらかというと主役。レベル1なので《リンクリボー》等のリンク素材にすることで能動的に墓地に送れます。　 (2)の墓地効果ではデッキから《天帝従騎イデア》を特殊召喚し、イデアで《冥帝従騎エイドス》を呼ぶといったようにリリース要員を準備できます。
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	JP019	黒炎の剣士－ブラック・フレア・ソードマン－
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	(1)はリメイク元の《黒炎の騎士－ブラック・フレア・ナイト－》も墓地に送れますが、そうしたところで別に意味がないので、基本的に墓地送り対象は《闘気炎斬龍》一択です。 (3)では基本的に《闘炎の剣士》を呼びます。また、2200打点で殴れるので《エルシャドール・ミドラーシュ》あたりを処理できるのもポイントが高い。戦士族でしか攻撃できない縛りこそつきますが、場の状況を問わずに特殊召喚出来るので、ただのレベル6素材・イゾルデ素材にも使えます。
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	JP020	結瘴龍ティスティナ
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	《神域バ＝ティスティナ》でデッキから墓地に送りたいカード。《神域バ＝ティスティナ》は従来だと単体で機能しないという問題を抱えていましたが、このカードの登場により、《神域バ＝ティスティナ》だけでランク10が作れるようになりました。打点上昇も後攻ワンキルと噛み合っています。 (2)のティスティナ縛りは《屍界塔フィニステラ》なんかを採用している人は注意がいりますね。この強化でそういったカードはいらなくなる気もしますが・・・。
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	6	JP021	正義の伝説カイバーマン
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	6	《青き眼の賢士》でサーチ出来て《光の霊堂》で召喚権付与できるカード。上記を踏まえると初動ではなく《青き眼の賢士》からサーチして使うモンスターということになるのですが、こちらをサーチしてしまうと《白き乙女》にアクセス出来ない。《青き眼の賢士》と《白き乙女》を両引きしている時に《青き眼の賢士》でサーチするカードとしても優秀な《エフェクト・ヴェーラー》が既にいるので恩恵が薄い。いまいち(1)の効果は使いづらさが目立ちます。 (2)の墓地効果の方は《青き眼の祈り》の手札コスト適性があるので役立ちそうです。《青き眼の賢士》と《白き乙女》の両引き時、《青き眼の賢士》でサーチしてから《青き眼の祈り》の手札コストにする・・・みたいな使い方が考えられます。墓地効果を主体にするなら《青眼の白龍》を3枚採用する必要もありません。
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	10	JP022	ＶＳホーリー・スー
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	10	手札に「ＶＳ」が必要で、さらに2属性が必要な高めの要求値の代わりに爆発力を秘めたモンスター。 ●炎・闇で《ＶＳラゼン》を呼ぶとそのまま《ＶＳラゼン》でサーチしながら同じコマンドの「●炎・闇：このカードと同じ縦列の他のモンスターを全て破壊する」を使えるのでサーチと除去と両立できます。なのでこのカードの特殊召喚位置には気をつけたほうがよく、このカードを破壊したい相手モンスターと同じ縦列に出すとラゼンの邪魔になります。また、《ＶＳラゼン》で《ＶＳ龍帝ヴァリウス》をサーチし、《ＶＳホーリー・スー》を手札に戻して《ＶＳ龍帝ヴァリウス》を場に出すと、手札にさっきまでの炎・闇に加えて《ＶＳホーリー・スー》の地属性が加わり、3属性が揃うことになります。 3属性が揃うということは《ＶＳ龍帝ヴァリウス》の破壊効果も使えます。つまり、このカードの炎・闇コマンド＝《ＶＳラゼン》→《ＶＳ龍帝ヴァリウス》による2人の破壊までがワンセットになった確定コンボとなっています。後攻0ターン目でこの動きをした場合、続く後攻1ターン目でも同様に《ＶＳホーリー・スー》を特殊召喚して●炎・闇の特殊召喚で動けます。 1枚初動みたいな安定したカードじゃないですが、とにかく上振れがすごいカードだと思います。この動きを考えると他の地属性は若干価値が薄いんですが、《ＶＳロックス》が地属性を優遇しているのはそのあたりを考えてですかね。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP023	シェフ・ド・ヌーベルズ
Normal ▶︎ デッキ	10	P効果の(1)で「ヌーベルズ」カードをサーチし、相手の特殊召喚をトリガーにPゾーンから特殊召喚できるカード。結論から言うと単独でレベル3以下の儀式が可能です。 P効果の(1)のサーチ範囲には《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》が入っておらず、ヌーベルズの儀式モンスターたちと《ＮｏｕｖｅｌｌｅｚＡｕｂｅｒｇｅ『ＡＴａｂｌｅ』》と《ＲｅｃｅｔｔｅｓｄｅＮｏｕｖｅｌｌｅｚ～ヌーベルズのレシピ帳～》がサーチ対象となります。要するに儀式モンスターorレシピにアクセス出来るのですが、他に手札を持っていなければリリース要員がこのカードだけで済むレベル3以下の儀式モンスターをサーチしておきたい。相手が特殊召喚するとこちらもPゾーンから特殊召喚でき、さらに相手が2回目の特殊召喚をしてくるとモンスター効果の(2)で儀式ができます。このカードがレベル3なので、レベル3以下の儀式ならこのカードをリリースすることで可能で、リリースしたこのカードはPゾーンに戻ります。最低でも1枚でレベル3以下の儀式をすることに繋がり、モンスター効果の(1)で下級ヌーベルズ儀式を対象にとったり相手のレベルを操作したりも可能です。モンスター効果の(2)を使う前に戦闘破壊等で除去されるリスクもあるので相手の打点ラインにも気を付けたい。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP024	超量妖精ゼータン
Normal ▶︎ デッキ	10	主役は(2)の効果。《超量必殺アルファンボール》をデッキから墓地に落とし、好きな超量モンスターに変身できます。 (1)は自己SS効果。特に《超量士レッドレイヤー》で墓地から手札に回収した場合はこの(1)で特殊召喚できます。その場合は場に《超量士レッドレイヤー》がいるので特殊召喚の条件も自然に満たせます。
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	JP025	超量士ブラックレイヤー
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	墓地効果と特殊召喚時の効果を持っており、《超量妖精アルファン》で見せた場合はどちらに転んでも有効なので《超量妖精アルファン》と相性が良いモンスターです。《超量妖精アルファン》の効果で相手に見せる場合は《超量士レッドレイヤー》とも相性がよく、《超量妖精アルファン》の効果で《超量士レッドレイヤー》とセットで墓地に落ちると(3)の墓地効果が使えて、その後に《超量士レッドレイヤー》で蘇生して(2)の効果が使えます。 (3)のサーチ先は基本的に《第１９層『襲来干渉！漆黒の超量士！！』》です。
Prismatic Secret Rare ▶︎ デッキ	8	JP026	瞳の魔女モルガナ
Prismatic Secret Rare ▶︎ デッキ	8	《時を裂く魔瞳》をサーチできるカード。《時を裂く魔瞳》が召喚権を追加してくれるので動けた場合は《時を裂く魔瞳》始動と似た動きができますが、ここに妨害を受けるとシステムモンスターなしの状態で相手ターンを迎えることになります。メタビの強みの一つはうららや《聖王の粉砕》が大して効かないことだと思うので個人的には懐疑的に感じるカードです。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP027	黒き魔族－レオ・ウィザード
Normal ▶︎ デッキ	7	攻守のどちらかが1351以上の召喚権を必要とする下級モンスターへのメタ効果。《王虎ワンフー》とはメタ範囲が逆に近い。 (2)は《Ａ・Ｏ・Ｊコアデストロイ》に似ていて、他の効果を持っていることを考えるとこちらが上位互換といっても差支えがなさそうです。ブラマジサポートが受けられる属性・種族なので、特定の初動となる下級をメタりたい時に使えなくもないという感じでしょうか。
Prismatic Secret Normal ▶︎ デッキ	8	JP028	ＷＡＫＥＣＵＰ！モカ
Prismatic Secret Normal ▶︎ デッキ	8	《太陽の書》効果を撃ちながら展開して最終的に(3)で自身を裏側にして(2)による遅めの除去も構えられるカード。《サブテラーマリスの妖魔》の素材としても適しており、《サブテラーマリスの妖魔》で手札から大型のリバースモンスターを出したい時にも使えます。自己SS出来るだけでもリバースモンスターの中では比較的高性能ですね。
Prismatic Secret Normal ▶︎ デッキ	10	JP029	アングリーバーガー
Prismatic Secret Normal ▶︎ デッキ	10	自称《ハングリーバーガー》でありながら、(3)で本家の《ハングリーバーガー》採用の余地も残している気配り上手カード。《バグリエル・ド・ヌーベルズ》が要求する《ハングリーバーガー》であり、素引きするとセルフハンデスになる《ハングリーバーガー》の問題を(1)の手札交換効果で解決してくれています。ちなみにハングリーバーガー「として」扱うカードなので、このカードはアングリーバーガーではありません。《伝説の都アトランティス》が存在しないように《アングリーバーガー》なんてものは存在しません。正規に儀式召喚する場合は《ハンバーガーのレシピ》で儀式できます。
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	10	JP030	月光舞獅子神姫
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	10	効果への完全耐性と《スペシャルハリケーン》効果。このカードの効果には名称ターン1がついていません。「こんなに素材が重いんだからいらないでしょ」って思われるかもしれませんが、月光の展開力だと2体並べることもできます。
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	10	JP031	月光舞香姫
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	10	《月光香》のサーチャー。《月光香》で《月光虎》をサーチできて、このカードの(2)で《月光虎》をセルフバウンスし、《月光虎》のP効果の蘇生を使いまわせます。このカードの融合召喚のために消費した《融合》も《月光彩雛》や《月光舞踏会》で手札に戻ってきます。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	10	JP032	神芸獄徒ディアクトロス
Secret Ultra ▶︎ デッキ	10	《無垢なる者メディウス》1枚初動で出せる融合モンスター。《無垢なる者メディウス》＋《アルトメギアの獄神獣》の素材で、《アルトメギアの獄神獣》の効果で融合するのが基本になると思います。素材がゆるく、《アルトメギアの獄神獣》を融合素材として墓地に送れるというのも強みの一つです。 (2)はフィールド限定とは言え無効破壊なので強い。フィールド外が対象外なのはニビルケア出来たら強すぎるからですかね。
Prismatic Secret Ultimate ▶︎ デッキ	9	JP033	創獄神ネルヴァ
Prismatic Secret Ultimate ▶︎ デッキ	9	全ぶっぱに書き換えマン。後攻時は《神芸獄徒ディアクトロス》のショボい(1)の表示形式変更効果を全破壊に書き換えられるのが便利そうです。先攻展開では効果を使用し終えたアルトメギアを素材に出せるという感じですかね。相手ターンに出す場合は《神芸学徒リテラ》で《アルトメギアの獄神獣》を蘇生したり、《アルトメギア・マスターワーク－継承－》で融合出来ます。《神芸学徒グラフレア》の効果をこれに書き換えると上位互換じみた効果になります。
Secret Normal ▶︎ デッキ	8	JP034	アブソリュートサイキッカー
Secret Normal ▶︎ デッキ	8	相手の表側カード全除外という結構強いぶっぱ効果。素材だけ見ると出しづらそうに見えますが、《静寂のサイコガール》のコスト付き1枚初動で出せます。《沈黙のサイコマジシャン》経由で連続シンクロしてから《テレポート・フュージョン》を使うだけなので見た目より軽く、《テレポート・フュージョン》は速攻魔法なので相手ターンに全除外をお見舞い可能です。 (3)は《アルティメットサイキッカー》を出せます。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JP035	原石竜ネザー・ベルセリウス
Ultra ▶︎ デッキ	8	リンク1やレベル1に対して無理せずメタを張れる融合モンスター。《高等儀式術》で大量の低レベルバニラを墓地に送る特化構築もできそうです。青眼ミラーではレベル1の青き眼一族やリンク1の《青き眼の精霊》を封じられるので強そうですが、同期の《聖秘なる竜騎士》も近いことが出来るのでどうなるかという感じです。こちらは《聖秘なる竜騎士》に比べて通常召喚された《青き眼の賢士》に強いのが利点でしょうか。また、墓地に2体の通常モンスターを用意すればリンクデッキ全般に対して有効になり得る可能性があります。レベル1を擁するヤミーへのメタにもなります。スキドレ系なので個人的にはしょうもなさもちょっと感じる。
Ultimate ▶︎ デッキ	8	JP036	始祖の竜王
Ultimate ▶︎ デッキ	8	モンスターに対して無敵な完全体アンヘルに近いカード。《無限泡影》や《サンダー・ボルト》の素引きで終わりますが、逆にそれ以外だと《閉ザサレシ世界ノ冥神》みたいなカードを使わなければ汎用カードでの突破は難しい。　《始祖竜ワイアーム》と比べると打点が高く、3000打点ぐらいの効果モンスターを出されるとお見合いになるという弱点を克服しています。また、《始祖竜ワイアーム》は《青眼の白龍》に戦闘破壊される弱点がありましたが、その心配も消えています。こういうのは出されたら困るけど自分が使うと頼りにならないんですよね・・・。
Secret Normal ▶︎ デッキ	10	JP037	聖秘なる竜騎士
Secret Normal ▶︎ デッキ	10	ドラゴン族と魔法使い族を使うドラゴンテイルや青眼で出せる融合モンスター。同期のアルトメギアでも《神芸学徒グラフレア》＋《神芸学徒リテラ》の組み合わせで《アルトメギア・マスターワーク－継承－》を使えば出せます。同じ素材の《ミュステリオンの竜冠》のページにも書きましたが、竜騎士ガイアデッキでも《召喚僧サモンプリースト》と手札コスト1枚があれば《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》＋《召喚僧サモンプリースト》の組み合わせで《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》の融合効果から出せます。
Rare ▶︎ デッキ	9	JP038	沈黙のサイコマジシャン
Rare ▶︎ デッキ	9	シンクロの中継点。《静寂のサイコガール》＋《メンタルプロシージャー》で出せます。「サイキック族モンスターしかＥＸデッキから特殊召喚できない」という縛りは《静寂のサイコガール》と同一なので、《静寂のサイコガール》初動の場合は無いに等しい縛りです。蘇生するのは非チューナー役になれる《メンタルプロシージャー》が基本で、レベル操作によってレベル8シンクロかレベル9シンクロへ繋がります。つまり同期の《サイコガンナーＭｋ－ＩＩ》か《メンタルクロス・デーモン》への踏み台として使えるカードです。また、このカードを経由して更にシンクロすることでフィールド・墓地にサイキックシンクロ2体が揃うため、《テレポート・フュージョン》で《アブソリュートサイキッカー》や《アルティメットサイキッカー》を出せるようになります。
Rare ▶︎ デッキ	8	JP039	メンタルクロス・デーモン
Rare ▶︎ デッキ	8	《沈黙のサイコマジシャン》経由で出せるサイキックシンクロ。 (1)の除外からの帰還は《サイコガンナーＭｋ－ＩＩ》と似てます。こちらは「いずれか」ではないので、帰還効果を使いたくてたまらない時に(2)もそのターンに使えるからお得だよってことなんですかね。《沈黙のサイコマジシャン》のレベル操作で《サイコガンナーＭｋ－ＩＩ》と使い分け出来る存在ですが、最終盤面要員としては優先してこちらを出したい場面というのは少なそうです。《静寂のサイコガール》でレベル3チューナーを除外していた時に《呪雷神ジュラ》への中継点になれることを見逃していたので6→8点へ修正。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	JP040	サイコガンナーＭｋ－ＩＩ
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	基本的には相手ターンに(2)で妨害し、自分ターンには(2)で除外したカードを(1)で帰還出来るというデザインだと思ってよさそうです。また、《静寂のサイコガール》のコストでモンスターを除外していた場合、その帰還を(1)で狙うことが出来ます。正直言ってこのカードの妨害だけで相手ターンを耐えられるとは思えないので、効果を使い終えたら《アブソリュートサイキッカー》の融合素材になる運命だと思います。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP041	ＴＨＥ・スターハム
Normal ▶︎ デッキ	9	《武力の軍奏》の亜種。あちらと比較すると非チューナーであり、蘇生対象の効果が無効化されません。他にも色々と違いがありますが、根本的に種族・属性が全く違うので《武力の軍奏》とはあまり競合しなさそうです。特に獣族の種族縛りがついている時に使えるのが長所で、《魔獣の懐柔》や《レスキューキャット》で呼んだレベル2以下のモンスターは一旦このカードの素材にしてから蘇生することで効果を使えるようになります。また、単純にシンクロ中継点としてレベル1or2を蘇生してレベル4or5シンクロに向かうことが出来ます。全体的にヤミーで使えそうな雰囲気ですが、「捨てる」なのは光・獣の魔轟神獣にも配慮しているのかもしれません。
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	10	JP042	ＦＮｏ.０未来皇ホープ・ゼアル
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	10	永続的なコントロール奪取と《メタルシルバー・アーマー》の類似効果を内蔵したランク1。《メタルシルバー・アーマー》と比較すると墓地・除外が対象外になっていて、対象に取る蘇生・帰還を許してしまうのでやや劣る。展開力があがりすぎたので《ＦＮｏ.０未来龍皇ホープ》と並べることも可能です。
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	10	JP043	ガガガガガール
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	10	出張を危惧したのかサーチ効果はX素材に指定があります。展開を伸ばすなら《オノマト選択》→《オノマト連携》でモンスターを加えることになると思います。「エクシーズ」カード次第では今後の拡張性も広そうですね。
Secret Rare ▶︎ デッキ	8	JP044	Ｈ－Ｃマグナム・エクスカリバー
Secret Rare ▶︎ デッキ	8	ヒロイックの名前を持っていますが、ヒロイックからしたら《Ｈ－Ｃクレイヴソリッシュ》で良いですやんでしかないカード。《Ｈ－Ｃクレイヴソリッシュ》の強化パーツを採用していないヒロイック以外の戦士族デッキのために作られたという感じのカードで、《Ｈ－Ｃクレイヴソリッシュ》と並べて、《Ｈ－Ｃクレイヴソリッシュ》にこのカードを装備することで後攻ワンキルが狙えます。これがヒロイック枠扱いで、これのせいで今後また数年ヒロイックの強化がないとかならヒロイックにとって最低最悪の新規なんですが・・・。
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	9	JP045	ＡＲＧ☆Ｓ－勇駿のアリオン
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	9	《ＡＲＧ☆Ｓ－栄冠のアドラ》か《ＡＲＧ☆Ｓ－ＧｉａｎｔＫｉｌｌｉｎｇ》始動の際、《ＡＲＧ☆Ｓ－紫電のテュデル》で《ＡＲＧ☆Ｓ－ＧｉａｎｔＫｉｌｌｉｎｇ》or《ＡＲＧ☆Ｓ－熱闘のパルテ》をサーチし、《ＡＲＧ☆Ｓ－勇駿のアリオン》で《ＡＲＧ☆Ｓ－ＨｏｍｅＳｔａｄｉｕｍ》をサーチするという形でテーマ内すべてのカードに触れるようになりました。後はアーマード・エクシーズと相性が良さそうだと思います。ただし、レベル4を2体用意してからエクシーズした場合、そのまま《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ねてしまうとX素材が3つになってしまうので困ります。また、ライゼオルでランク4縛りを付けた場合も《エクシーズ・アーマー・フォートレス》は使えません。逆にＡＲＧ☆Ｓにこのカードを重ねてから更に《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ねてもX素材がちょうど2つで嬉しい。また、ＡＲＧ☆Ｓ罠モンスターと《アーマード・エクシーズ》で装備カード状態になったモンスターで《蛇眼の原罪龍》を作ったり出来ます。単騎だと何にもならない《ＡＲＧ☆Ｓ－熱闘のパルテ》や無効を受けた《ＡＲＧ☆Ｓ－栄冠のアドラ》からも1妨害を作れるようにもなりますし、《Ｍ.Ｘ－セイバーインヴォーカー》に《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ねたりも出来るので他のギミックと噛み合う部分もあります。
Rare ▶︎ デッキ	8	JP046	ＶＳロックス
Rare ▶︎ デッキ	8	後攻ではVS名称を持たない《闘神の虚像》をVS名称を持つ《ＶＳロックス》に変換出来ます。エンドフェイズに場にVSが2体いると《ＳｔａｒｔｆｏｒＶＳ！》でVS罠をセット出来るようになるのでVS名称を増やせるのはありがたい。効果は地属性のVSを出した上で戦闘した時のご褒美って感じですかね。
Super ▶︎ デッキ	6	JP047	流麗の騎士ガイアストリーム
Super ▶︎ デッキ	6	能動的にランクダウン出来る変わったカード。ランク7からランク6に下げることで《フル・アーマード・エクシーズ》で《ＦＡ－ダーク・ナイト・ランサー》を出せるようになるといったメリットが一応考えられます。あとは単純に打点要員という感じでしょうか。
Rare ▶︎ デッキ	9	JP048	超念銃士ヴァロン
Rare ▶︎ デッキ	9	K9強化枠らしき汎用ランク5。《月の書》を内蔵した妨害要員で、(2)のセットカード除去はEXデッキから直接落としたり、X素材から墓地に送っても発動します。この上に《Ｋ９－ＬＣ拘束解除》でK9モンスターを重ねるのにも向いているデザインです。
Prismatic Secret Ultimate ▶︎ デッキ	10	JP049	閃刀姫＝ゼロ
Prismatic Secret Ultimate ▶︎ デッキ	10	「閃刀」魔法サーチというシンプルに強い効果。《閃刀姫－カメリア》→《閃刀姫－カガリ》でやっていたことが簡単にこのカードだけで出来て、更にそのカメリア→カガリの動きとも併用出来ます。素材が姫を指定しているので《未来の柱－キアノス》を直接素材には出せませんが、先に《未来の柱－キアノス》を素材に《閃刀姫－カメリア》をリンク召喚しておけば素材には困りません。これで《未来の柱－キアノス》の若干過剰だったリンク値の出力が無駄なく全て生かせるようになりましたね。《閃刀起動－リンケージ》等の条件を満たせる光属性なのも強い。 (2)もシンプルな除去による妨害効果です。《閃刀姫－レイ》と《閃刀姫－ロゼ》にオマケのようにアクセスしているのも驚愕です。ただし、(1)と(2)「いずれか」しか使えないので特に後攻時には注意がいります。
Prismatic Secret Ultimate ▶︎ デッキ	9	JP050	麗しき磁律機壊
Prismatic Secret Ultimate ▶︎ デッキ	9	リンク値3分を確保している状況で《Ｉ：Ｐマスカレーナ》から出せる無効化要員。従来は《Ｉ：Ｐマスカレーナ》から《Ｓ：Ｐリトルナイト》か《トロイメア・ユニコーン》という除去一択の状況だったのが、そこに無効化という選択肢が増えました。 (3)の耐性も面倒くさく、単純にリンクマーカー外に逃げれば良いという訳でもないのも鬱陶しい。《Ｉ：Ｐマスカレーナ》を使えない爬虫類族デッキ的には爬虫類族縛りがついた中の後攻からの捲りで少し選択肢が増えたという感じですかね。 (2)で「元々の」攻撃力と記載してあるのはレプティレスへの配慮にも見えます。
Secret Rare ▶︎ デッキ	9	JP051	うかのみつねのおなり
Secret Rare ▶︎ デッキ	9	ヤミーの強化枠と思われる獣族リンク2。《ヤミー☆サプライズ》を妨害貫通で消費した場合、このカードでそれを回収できます。また、ルーンでも《神碑の鬣スレイプニル》＋神碑トークンを素材に出せますが、ルーンでは速攻魔法の回収は《神碑の牙ゲーリ》で出来るのでこのカードまで必要になるかは怪しい感じもします。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP052	ガガガ・ホープ・タクティクス
Normal ▶︎ デッキ	5	「ガガガ」と「ホープ」を指定したサポートカード。ホープの一般的な普通の構築では使わなさそうだと思います。 (2)のレベル調整は2体しか対象に出来ませんが、そこに《ガガガマジシャン》等のガガガのレベル調整要素を加えれば3素材のエクシーズを出す補助にも使えます。 3素材の《Ｎｏ.６７パラダイスマッシャー》あたりを出せると強そうです。ホープのサポート効果を持っていることを考えるとランク4以外の2素材のホープを出してほしそうですが、そうなると《Ｎｏ.３９希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》・《Ｎｏ.３９希望皇ホープ・ルーツ》を意識したカードなんですかね？また、《Ｎｏ.ＸＸインフィニティ・ダークホープ》は闇属性なので(1)と(3)の恩恵が受けられませんが、一応出しやすくなったと言えます。
Rare ▶︎ デッキ	10	JP053	月光舞踏会
Rare ▶︎ デッキ	10	テーマ専用の《おろかな埋葬》《月光金獅子》も《おろかな埋葬》と解釈できる効果だったので、1つのテーマに同時に《おろかな埋葬》が2枚きたことになりちょっとおかしい。 (2)の《融合回収》も優秀。「効果」で捨てるのも良いところです。
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	JP054	神芸学都アルトメギア
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	モンスターを何回でもサーチできる壊れフィールド魔法。盤面にお手軽に「アルトメギア」の名前を用意出来て、アルトメギアモンスターたちの特殊召喚条件を満たせるようになるのも見逃せない。 (2)のサーチはターン1回の制約がなく、魔法罠のコストが支払えるなら何度でも使えます。また、サーチ先のモンスターは《神芸学徒ファインメルト》以外魔法罠を手札に加えられて、次のこのサーチ効果発動のコストを用意出来るので、魔法罠のコストが気になるのは最初の一回です。とは言えモンスターオンリーの手札だとその最初の一回が使えないので、構築時点で魔法罠を多めにしておきたいところです。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP055	無垢なる予幻視
Normal ▶︎ デッキ	9	《無垢なる者メディウス》をコスト扱いで墓地に送る妨害されない《おろかな埋葬》《無垢なる者メディウス》は自己蘇生効果持ちなので、《無垢なる者メディウス》の蘇生コストを捻出できるなら初動にもなります。デッキピーピングで相手のテーマが分かる可能性があるのは一応便利です。こちらが先攻で後攻側の相手のデッキトップが《エフェクト・ヴェーラー》やマルチャミーだったらそのままにしてやりたいですね。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP056	アルトメギア・マスターワーク－継承－
Normal ▶︎ デッキ	8	《ガーディアン・キマイラ》を出せる速攻魔法。テーマ内での役割がやや薄い気がしますが、《神芸学都アルトメギア》始動の場合は《神芸学徒グラフレア》からこのカードをサーチすれば展開を止められるので、ドロー系誘発への回答になりそうだと思います。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP057	アルトメギア・ヴァンダリズム－襲撃－
Normal ▶︎ デッキ	10	アルトメギア側から《無垢なる者メディウス》に触る手段になるカード。基本的に《神芸学徒グラフレア》→《アルトメギア・ヴァンダリズム－襲撃－》→《無垢なる者メディウス》のルートがアルトメギア展開から《無垢なる者メディウス》に繋がる方法になるので覚えておきたい。また、《無垢なる者メディウス》が初動なのでこのカード自身も初動と言えます。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP058	アルトメギア・バーニッシュ－改変－
Normal ▶︎ デッキ	10	初動札である《神芸学都アルトメギア》に触れる初動の初動。《神芸学都アルトメギア》が場にあれば万能サーチになれるので、《神芸学都アルトメギア》からサーチして出した《神芸学徒グラフレア》でこのカードをサーチすると本来は魔法罠にしか触れない《神芸学徒グラフレア》からモンスターにも触れるようになります。また、《神芸学徒グラフレア》の「セット」という効果をこのカードを介することで「手札に加える」に変換できるので、《神芸学徒グラフレア》から《神芸学都アルトメギア》用のコストを手札に加えるためにも使えます。墓地効果も強いので全体的に初動・中継点・手札コストのどれにしても隙が無い。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP059	パラレル・テレポート
Normal ▶︎ デッキ	8	《メンタルプロシージャー》からサーチし、これで出した《沈黙のサイコマジシャン》を経由して《サイコガンナーＭｋ－ＩＩ》あたりに着地出来ます。《テレポート・フュージョン》を素引きしていたら《アブソリュートサイキッカー》まで繋がります。《静寂のサイコガール》を引けなかった時にも《メンタルプロシージャー》初動で似たルートを使えるので、新規サイキックに特化する構築向けでしょうか。メインデッキにまで及ぶ制約が重く、《Ｎｏ－Ｐ.Ｕ.Ｎ.Ｋ.ライジング・スケール》等のレベル3以外のP.U.N.Kが使えなくなります。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP060	テレポート・フュージョン
Normal ▶︎ デッキ	8	墓地融合できるテレポート。《メンタルプロシージャー》からサーチ可能で、(1)で素材として除外したモンスターを(2)で帰還を狙えるデザイン。基本は《アブソリュートサイキッカー》を使いたい時に採用するという感じですが、ミュートリアやメタルフォーゼでも使えるかもしれませんね。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP061	帝王の策略
Normal ▶︎ デッキ	10	帝王専用の《おろかな副葬》《汎神の帝王》を墓地に落とすことで実質帝王魔法罠のサーチに繋がり、初動となる《叛逆の帝王》にアクセス出来ます。
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	JP062	叛逆の帝王
Secret Rare ▶︎ デッキ	10	《苦渋の選択》さん？！やっていることが禁止カードの亜種なので強い。《源帝従騎テセラ》・《冥帝王エイドス》・《冥帝エレボス》あたりが見せつけるのに適しています。同じカードを3枚見せることも出来ますが、墓地アドを考えると3枚は別々の3種類にしたいところです。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP063	再世律
Normal ▶︎ デッキ	6	《再世の魔神ベミドバル》でサーチした場合は1除外で、《創世の神デウテロノミオン》から持ってきた場合は2除去。除去札としては可も不可もない性能ですがかなり地味でもあります。
Secret Rare ▶︎ デッキ	8	JP064	灰滅の劫火
Secret Rare ▶︎ デッキ	8	《灰滅の都オブシディム》の水増し要員で、《灰滅の都オブシディム》を相手フィールドに送り付けたり、(2)の効果の分だけシンプルに得なカード。明らかにパワー不足の灰滅に求められている新規カードではなく、今更2枚初動要員を1種類増やされてもどうにもならないと思うのですが・・・。《カオティック・エレメンツ》も加えると確実に当初より2枚初動率自体はあがっているんですが、もう少し根本的なテコ入れが欲しかったと思います。せめて2枚初動のどちら側にでもなれるワイルドカードをくれませんかね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP065	原石融合
Normal ▶︎ デッキ	8	素材をデッキに戻してしまうのでフィールド・墓地に通常モンスターがいて欲しい《原石竜ネザー・ベルセリウス》の効果とは少し噛み合いが悪いのですが、《原石竜ネザー・ベルセリウス》の打点上昇には生かしやすい。青眼では《原石竜ネザー・ベルセリウス》がミラー対策になったり、《聖秘なる竜騎士》を出せるのがちょっと強い気がしますね。原石カードは「超パワーカードの《原石の穿光》より優先してサーチしたいのか？」という競合が強すぎる問題も抱えていますが、特定デッキへのメタを考えると選択肢として強そうです。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP066	ＳｔａｒｔｆｏｒＶＳ！
Normal ▶︎ デッキ	10	手札を参照していた《ＳｔａｋｅＹｏｕｒＳｏｕｌ！》のフィールド参照版という感じで、こちらはVSの名前を持っている上に他にも強力なオマケを持っています。《ＶＳＤｒ.マッドラヴ》からサーチすると発動条件を満たせて、そのまま闇属性以外のVSをサーチ出来ます。また、後攻ならVSモンスターで戦闘して《闘神の虚像》を《ＶＳロックス》に変えるという形でVSモンスターを増やせば(3)でVS罠をセット可能。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP067	ＲｅｃｅｔｔｅｓｄｅＮｏｕｖｅｌｌｅｚ～ヌーベルズのレシピ帳～
Normal ▶︎ デッキ	8	ヌーベルズかつレシピの名前を持つ初めてのカード。 (1)は相手に守備表示で出されるとヌーベルズ儀式モンスターの効果でリリース出来ないという弱点を補えます。 (3)はレベル4以下のヌーベルズ儀式モンスターが持つ「効果の対象になった時」の条件を満たすのに使えて、更にサーチが出来るというお得な詰め合わせセットです。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP068	第１９層『襲来干渉！漆黒の超量士！！』
Normal ▶︎ デッキ	9	《超量士ブラックレイヤー》からの主なサーチ先。真ん中の「デッキから守備表示で特殊召喚する」が主役の効果です。後はどのモンスターを呼ぶべきかの判断基準ですが、基本は《超量妖精アルファン》で選んでいないカードであり、《超量士グリーンレイヤー》か《超量士ブルーレイヤー》の二択になりがちです。展開ルートを整理した感じだと、《超量士ブルーレイヤー》初動の場合は《超量士グリーンレイヤー》で、それ以外は《超量士ブルーレイヤー》を出すことが多いと思います。
Prismatic Secret Rare ▶︎ デッキ	8	JP069	閃刀亜式－レムニスゲート
Prismatic Secret Rare ▶︎ デッキ	8	墓地効果が強い速攻魔法。 (1)はこのカードを墓地に送る目的でも使えて、例えば《閃刀姫－シズク》でエンドフェイズにサーチし、そのままエンドフェイズに発動すれば墓地に送れます。その場合は適当に「閃刀姫」モンスターと「閃刀」魔法を1枚ずつ戻せばいいと思います。この盤面の《閃刀姫－シズク》は《閃刀起動－リンケージ》で《閃刀姫＝ゼロ》に変換できます。上振れると妨害としても使えて、EXデッキの再利用にも使えます。 (2)の墓地効果は《閃刀姫＝ゼロ》と相性がよく、《閃刀姫＝ゼロ》で呼んだ2体を素材に《閃刀姫－ジーク》か《閃刀姫－アザレア》を出して1除去を飛ばせます。これはメインモンスターゾーンを空けることにも繋がり、他の閃刀魔法ともシナジーがあります。妨害の場所を魔法罠ゾーンだけでなく墓地に散らせて、バック除去で全て失うことがないのも利点です。
Secret Rare ▶︎ デッキ	7	JP070	咎を擁く魔瞳
Secret Rare ▶︎ デッキ	7	神罠のコストが無料になって大型もバンバン出せるよってカード。やることがシンプルなのでお年寄りや初心者でも使いやすいカードですね。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP071	リターン・オブ・ザ・デュエリスト
Normal ▶︎ デッキ	6	イラストはヒロイックですが、特にヒロイックで使う意味は感じられない。《亜種羅王》に《ストイック・チャレンジ》を装備してワンキルといった使い方が出来ますが、戦士族にはそもそも《紅恋の麗傑－ブラダマンテ》がいるので画期的な感じでもありません。一応《三戦の号》でこのカード経由で装備魔法にアクセス出来ます。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP072	急雷の泥沼
Normal ▶︎ デッキ	6	《影法師トップハットヘア》に近い効果を内蔵した魔法。こちらは墓地からのセットにも対応していてより範囲が広い。とは言え《影法師トップハットヘア》はリンク2=妨害になるのが強いのであって、別に積極的に永続罠モンスターを用意したい訳じゃないので《影法師トップハットヘア》より用途は狭いと思います。ですが(2)のオマケが結構強く、自身による破壊に対応しているなど見どころもあります。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP073	春
Normal ▶︎ デッキ	6	メタビの打点補助に使えそうなカード。とは言え種族操作が妨害にもなる《機械仕掛けの夜－クロック・ワーク・ナイト－》で良いんじゃないか感は否めない。直接攻撃主体な上に種族を変えたくないエレキとかにいいかもしれませんね。夏・秋・冬の登場にも期待。
Secret Normal ▶︎ デッキ	9	JP074	エクシーズ・アンブレイカブル・バリア
Secret Normal ▶︎ デッキ	9	「エクシーズ」の名前を持つカウンター罠。ホープデッキでは《希望皇アストラル・ホープ》や《ガガガガガール》でサーチして構えられます。《エクシーズ・フォース》や《ジェネレーション・フォース》でもサーチできるので汎用エクシーズサポートと言えなくもないんですが、現実的にそれらのカードを使っているデッキが全然ないのでホープ向け感は否めない。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP075	アルトメギア・メセナ－覚醒－
Normal ▶︎ デッキ	9	(1)も悪くはないのですが、どちらかというと主役は(2)の墓地効果のほうでしょうか。特に「いずれか」がついていることもあって両方を同時には生かしづらい。サーチしてから《神芸学都アルトメギア》のコストにするのが基本になると思います。破壊対象が自由なのと、自身のアルトメギアをフリチェで逃がせるのは見た目の印象より強い気がしますね。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP076	帝王の極致
Normal ▶︎ デッキ	8	上級帝の効果を簡易再現したファンサービス感のある罠カード。墓地コストが必要ですが最大6回発動出来るので除去力だけはとにかく高い。《地帝グランマーグ》の効果はかなり見劣りしますね・・・。
Secret Normal ▶︎ デッキ	6	JP077	再世十戒
Secret Normal ▶︎ デッキ	6	モンスターを永続的に無力化出来るので決まりさえすればそれなりに強い。《天地再世》の月の書効果と併用することで《底なし落とし穴》のようにもなります。とは言え《天地再世》より優先してサーチしたいとは思えず、素引きを前提とするなら《竜の精神》のほうが扱いやすい。
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	8	JP078	トラップホリック
Prismatic Secret Super ▶︎ デッキ	8	新たなトラップ〇〇ック。《禁じられた一滴》の要領で他の魔法罠にチェーンして使うことでコストを実質的に踏み倒せます。セットしたカードをそのターンに使おうとすると他にも罠を用意できている必要があり、この点が《トラップトリック》・《トラップトラック》より少し厳しい。《トラップトリック》と比べて持ってきたい罠がピン採用でも良かったり、「このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを１枚しか発動できない。」の制約がなかったりするので、より多彩な罠を採用した罠デッキ向けという感じです。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP079	誤出荷
Normal ▶︎ デッキ	3	デッキから手札への出荷エラーが起こるカード。出荷元自体が変わっているのでこのカード名はちょっと変です。自分・相手というテキストがどちらを指しているか分かりづらいと思うので、プレイヤーA・プレイヤーBという表記で何が起こるか説明します。プレイヤーAがサーチ効果を使い、それにチェーンしてプレイヤーBが《誤出荷》を使ったとします。プレイヤーAは本来のサーチ効果が出来ず、代わりにプレイヤーBはプレイヤーBのデッキから好きなカード1枚をプレイヤーAの手札に加えます。この加えたカードはエンドフェイズまでプレイヤーAの手札で公開し続け、エンドフェイズにプレイヤーBのデッキへ戻し、プレイヤーAは1枚ドローします。墓地効果を持たないカードに対しては《強烈なはたき落とし》あたりでよく、そうでなくてもうららで良い効果です。《紅蓮の指名者》とかならサーチ効果を使われる前に潰せてピーピングまで出来ます。手札へ送り付けは現状のカードプールだとあまり意味がないんですよね。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP080	精霊の狩人
Normal ▶︎ デッキ	5	相手スタンバイフェイズに好きなモンスターをデッキから永続魔法扱いで魔法＆罠ゾーンに置けるカード。 2つ目の●の効果は選択権が相手にあるので一旦無視して考えたほうがいいです。永続魔法カード扱いが生かせるテーマというとスネークアイ・千年・ヴァリアンツ・宝玉獣あたりですかね。このうちスネークアイは《蛇眼神殿スネークアイ》でそれを特殊召喚できます。また、《変幻》とコンボすればどんなデッキでも特殊召喚に繋げることができます。
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	5	JPS01	ガガガガール
Prismatic Secret Ultra ▶︎ デッキ	5	《ガガガマジシャン》と併用してランク1～8を作れるカード。さすがに《ガガガマジシャン》としかひっつかない効果なのは厳しい。
Ultra ▶︎ デッキ	9	JPS02	ガガガガマジシャン
Ultra ▶︎ デッキ	9	墓地のランク4を蘇生し、蘇生したカードと《ガガガガマジシャン》で《ＦＮｏ.０未来皇ホープ》→《ＦＮｏ.０未来龍皇ホープ》といった出し方をするカードとして使われています。エクストラのスペースを圧迫しますがサブプランとしては強力なためランク4を扱うデッキでは採用を検討可能です。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JPS03	Ｎｏ.３９希望皇ホープ・ライジング
Ultra ▶︎ デッキ	8	「Ｎｏ.」モンスター専用の蘇生。《ガガガガマジシャン》のほうが蘇生範囲が広い。代わりにこちらはX素材を移せたり、(2)で自己蘇生できます。「Ｎｏ.」モンスターは《ＦＮｏ.０未来龍皇ホープ》の素材になれないというのが特に気になる部分でしたが、《ＦＮｏ.０未来皇ホープ・ゼアル》の素材に使えるようになったので価値は上がったと思います。とは言え《ガガガガマジシャン》よりこちらを優先するべきかは考える必要があります。
Ultra ▶︎ デッキ	9	JPS04	月光黒羊
Ultra ▶︎ デッキ	9	《融合》のサーチャー。融合素材代用効果を失った代わりに月光の名前を持った《沼地の魔神王》です。闇属性や獣戦士族版の《沼地の魔神王》とも言えて、《エルシャドール・ミドラーシュ》の素材用の闇属性としてドラゴンテイルで使われていることもあります。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JPS05	月光狼
Ultra ▶︎ デッキ	8	墓地融合出来るカード。《月光舞獅子神姫》の素材指定が重いため重要度が上がったと思います。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JPS06	月光虎
Ultra ▶︎ デッキ	10	P効果の蘇生に名称ターン1がついておらずセルフバウンスと相性が良いです。効果を無効にした上での蘇生ですが、《月光彩雛》はコストによる墓地送りなので、このカードで蘇生しても墓地送りは出来ます。新規でも《月光舞香姫》がセルフバウンスを持っていますが、明らかにこのカードを意識した設計です。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JPS07	月光彩雛
Ultra ▶︎ デッキ	10	コストによる墓地送り。月光の一部は「効果で墓地に送られた場合」の効果を持っていますが、このカードはコストで墓地に送っているので、そのトリガーに使えない点には注意が必要です。《月光虎》で効果無効化状態で蘇生されてもこのコストは支払えるので墓地送り目的で使えます。融合代用効果・《融合》の回収効果も役立ちます。
Ultra ▶︎ デッキ	7	JPS08	月光翠鳥
Ultra ▶︎ デッキ	7	手札交換カード。月光の「効果で墓地に送られた場合」の効果を起動できます。どちらかというと(2)の蘇生のほうが強い。
Ultra ▶︎ デッキ	9	JPS09	月光黄鼬
Ultra ▶︎ デッキ	9	デッキから墓地に落としたいカード。 (2)は《月光舞踏会》をサーチできて、(1)は《月光虎》をセルフバウンス出来ます。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JPS10	月光舞獅子姫
Ultra ▶︎ デッキ	8	《月光舞獅子神姫》の融合素材。主に《月光彩雛》の効果コストでEXデッキから墓地に落として使います。《月光舞豹姫》と《多層融合》を採用していれば場に出す機会もあるんじゃないかと思います。
Ultra ▶︎ デッキ	9	JPS11	月光香
Ultra ▶︎ デッキ	9	《月光舞香姫》からサーチできるようになったカード。名称ターン1がないカードで、ピン採用だと素引き時に《月光舞香姫》のサーチ効果が腐ってもったいないので2枚採用が多いでしょうか。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JPS12	炎舞－「天璣」
Ultra ▶︎ デッキ	10	漢字が環境依存文字なせいで「天キ」とよく表記されるカード。規制を受けては解除を繰り返しているカードで、獣戦士族が活躍しすぎると他の獣戦士族がとばっちりを受けます。サーチカードでありながら永続魔法である点はプラスにもマイナスにもなりますが、炎星以外の戦華のようなテーマデザインにも影響を与えていると思われユニーク性があります。
Ultra ▶︎ デッキ	6	JPS13	月光小夜曲舞踊
Ultra ▶︎ デッキ	6	墓地効果が強い罠カード。手札コストありのリクルート効果ですが、新規の《月光銀狗》がノーコストのリクルート効果を持ってきたので比較すると見劣りします。差別化できそうな点は手札を効果扱いで墓地に送れること、魔法罠であること、名前が違うこと、リクルートタイミングが自由であること、《月光銀狗》をリクルート出来ること、EXデッキの縛りがつかないこと等になります。こうやって見ると細かな差異は色々ありますが、それが採用理由に直結するかと言うと微妙なところです。
Ultra ▶︎ デッキ	9	JPS14	天帝アイテール
Ultra ▶︎ デッキ	9	《冥帝エレボス》と同様に《おろかな副葬》2枚分を内蔵したモンスター。《冥帝エレボス》と違って墓地効果がないのが痛く、そのせいで《叛逆の帝王》との相性はいまいち。従来通り《帝王の烈旋》と相性が良いカードという感じでしょうか。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JPS15	冥帝エレボス
Ultra ▶︎ デッキ	10	帝王専用の《おろかな副葬》2枚分に加えて、手札・フィールド・墓地のいずれかのデッキバウンスというヤケクソ効果。 (2)は自身も回収できます。つまり《叛逆の帝王》でこのカードを見せた場合、例えこのカードが墓地にいっても手札に帝王魔法罠さえあれば回収できます。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JPS16	冥帝従騎エイドス
Ultra ▶︎ デッキ	8	《天帝従騎イデア》でデッキから呼ぶ候補。《天帝従騎イデア》の効果だと手札からは出せないので素引きしたくはない。 (2)の蘇生先は新しく《源帝従騎テセラ》が増え、《源帝従騎テセラ》側もアドバンス召喚を補助する効果を持っています。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JPS17	天帝従騎イデア
Ultra ▶︎ デッキ	8	《源帝従騎テセラ》の墓地効果でデッキから特殊召喚できるようになりました。《叛逆の帝王》の効果で《源帝従騎テセラ》が墓地にいってくれたら召喚権を使わずにこのカードが出てきます。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JPS18	帝王の深怨
Ultra ▶︎ デッキ	8	帝をチラ見せしたら魔法罠をサーチできるカード。《冥帝王エイドス》はリリースした場合に手札へ回収出来る効果を持っているのでチラ見せ対象に向いています。
Ultra ▶︎ デッキ	9	JPS19	真帝王領域
Ultra ▶︎ デッキ	9	自身のEXデッキが0かつアドバンス召喚したモンスターがいる場合に強力なロックが発生するカード。 EXデッキについては最初からEXデッキを0枚にするか、少量だけEXデッキを用意してから《轟雷帝ザボルグ》で破壊するかのどちらかになります。《轟雷帝ザボルグ》を使う場合は根本的に相手の重要カードを破壊できているわけで、こちらの効果とはややミスマッチでもあります。メインデッキの高打点モンスターでアドバンス召喚したモンスターを戦闘破壊されるとロックが解除されるという弱点もありますが、そちらは《帝王の極致》で処理できるようになったので弱点が減りはしました。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JPS20	汎神の帝王
Ultra ▶︎ デッキ	10	(1)と(2)が両方強い。特に墓地効果の(2)が強力で、《帝王の策略》で墓地に送れるようになって更に強化されました。サーチ先の帝王魔法罠も《叛逆の帝王》という強力なカードが登場しています。