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PREMIUM PACK 1 コンプリートカード評価

「 ねこーら 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Secret ▶︎ デッキ	5	01	時の魔術師
Secret ▶︎ デッキ	5	総合評価:盤面をひっくり返す力はあるが不安定なので、補うサポートが欲しい。 1/2の確率で相手モンスターを全滅か自分のモンスターの全滅かとなる。相手モンスターが並んでいる状態で自分の場が全滅してしまえばそのまま負ける可能性が高く、切り返しを狙うなら蘇生から再び使える様に蘇生カードと組み合わせるべきか。《セカンド・チャンス》は併用するには微妙。《融合派兵》などで特殊召喚が容易な為、このモンスターのみの状態で効果を使うのも容易で、失敗しても250ダメージのみに抑えやすく、切り返し手段としては悪くないか。
Ultra ▶︎ デッキ	3	02	カエルスライム
Ultra ▶︎ デッキ	3	総合評価：《湿地草原》と通常モンスターサポートを組み合わせるなら価値はあるかも。《湿地草原》が存在する時に《同姓同名同盟》で展開すれば1900が3体とナリ、《ジャンク・ウォリアー》の強化とかに活かせル。《餅カエル》にするなら効果モンスター使うほうがいい気がスルガそれも加味して。
Ultra ▶︎ デッキ	1	03	クレセント・ドラゴン
Ultra ▶︎ デッキ	1	総合評価:レアリティは高いが実用性は微妙。サポートの多い《真紅眼の黒竜》のほうが攻撃力も高い。《エビルナイト・ドラゴン》にはステータスで負けている。
Ultra ▶︎ デッキ	6	04	コスモクイーン
Ultra ▶︎ デッキ	6	総合評価:魔法使い族通常モンスターでは最高攻撃力のため、リクルートなどを絡めて使うことでアタッカーとなる。サポートの枚数で言えば《ブラック・マジシャン》の方が上だがこちらは攻撃力が高い分単体で戦闘破壊できるモンスターが多い。《コスモブレイン》や《黒魔族復活の棺》を使い素早くリクルートしておきたい。《トレード・イン》に対応しており、《黒牙の魔術師》による蘇生も狙えるなど、サポートを存分に使うといいナ。
Ultra ▶︎ デッキ	2	05	大砲だるま
Ultra ▶︎ デッキ	2	総合評価:攻撃力はあるが、活用できる場面が少ない。《魔貨物車両ボコイチ》など《機械複製術》に対応するモンスターの方が使い勝手は良い。こちらは攻撃力があるものの、《ジャンク・ウォリアー》の強化に貢献できるかどうかといった程度。
Ultra ▶︎ デッキ	1	06	ダンシング・エルフ
Ultra ▶︎ デッキ	1	総合評価：唯一の特徴はあるものの、特にそれが活かせる面がない。レベル1天使族としては《もけもけ》の方が便利。風属性という点で差別化するにしても、天使族という点を活かしにくく、他の風属性を使うことになりがち。通常モンスターとしても《ソイツ》もいたりスル。
Ultra ▶︎ デッキ	1	07	ツルプルン
Ultra ▶︎ デッキ	1	総合評価：《とろける赤き影》とサポートの範囲は同じだが、ステータスがより低いため使う意義はない。こちらはプレミアムパック1出身ダガ、希少度の差もない気もする。
Ultra ▶︎ デッキ	4	08	メテオ・ドラゴン
Ultra ▶︎ デッキ	4	総合評価:《メテオ・ブラック・ドラゴン》の融合素材として使え、ランク6にも繋がる。《聖刻龍王－アトゥムス》のエクシーズ素材になる為、聖刻モンスターから出す価値はある。その後も《龍の鏡》で《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》にもなる為、活用できる方ダナ。流星竜狙うなら他のレベル6ドラゴン族通常モンスターでも良いが、融合素材サポートも使えるし。
Ultra ▶︎ デッキ	5	09	きまぐれの女神
Ultra ▶︎ デッキ	5	総合評価:リスクが少ないコイントスであり、倍の攻撃力目当てで使えるカード。コイントスに成功すれば他の強化などもまとめて倍の攻撃力にできる。外れても攻撃力が半減するだけで他にデメリットはない為気兼ねなく使えル。《ラッキー・チャンス！》とかを使ってもいいのではないかナ。半減したとしてもリンク素材に使う、《共闘》で上書きするといったフォロー手段もアル。装備魔法付けて強化した場合はコイントスに失敗した場合の半減が響く為、全体強化との併用がいい気がする。《憑依覚醒》などは良さげダナ。
Ultra ▶︎ デッキ	9	10	封印されしエクゾディア　制限
Ultra ▶︎ デッキ	9	総合評価：5種類を揃えれば勝利できる特殊勝利カードであり、専用構築を必須とする。ドローカードを大量に用いて手札に引き切る、《クリッター》などでサーチするのが基本だが、墓地に置いて《ダーク・バースト》で回収するのも手。封印されしをサポートするカードを用いるなど、構築は多岐に渡ル。しかし最大の問題点として、手札に保持する都合上、他にドローソースがないと邪魔になル。後は強制手札交換やドローを封じるカードを使われると全て墓地に流れ再起が難しくナル。他の勝ち筋を入れる余地が少ない為、対策を講じられると負けが確定してしまうなかなかハイリスクなカード。